Raspberry Pi RaspAP の脆弱性 CVE-2024-41637 が FIX:PoC が提供

RaspAP Vulnerability: Root Access at Risk for Raspberry Pi Users

2024/07/29 SecurityOnline — Raspberry Pi デバイスを無線アクセス・ポイントにする人気のオープンソース・ツール RaspAP に、重大な脆弱性 CVE-2024-41637 が存在することが、セキュリティ研究者の Zonifer により発見された。この脆弱性の悪用に成功したローカルの攻撃者は、標準ユーザーから root ユーザーへの権限の昇格が可能になり、Raspberry Pi の完全な制御を奪う可能性を得る。

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Apache Superset の脆弱性 CVE-2024-34693 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-34693: Apache Superset Arbitrary File Read Vulnerability, PoC Published

2024/07/28 SecurityOnline — Apache Software Foundation は、Apache Superset に存在する任意ファイル読み取りの脆弱性 CVE-2024-34693 に対処する、セキュリティ更新プログラムをリリースした。この脆弱性は、Apache Superset 内の MariaDB プロトコル実装における不適切な入力検証に起因し、バージョン 3.1.3 未満/4.0.0 に影響を及ぼすものだ。攻撃者は、local_infile パラメータを有効化し、MariaDB 接続を作成することで、この脆弱性の悪用を試行できる。

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Cisco 製品の RADIUS プロトコル の脆弱性:PoC の提供と迅速なパッチ適用の必要性!

Cisco Confirms Critical RADIUS Protocol Vulnerability in Multi Products: Patch Now!

2024/07/28 SecurityOnline — Cisco が公表したのは、ネットワーク・アクセス用の認証/認可フレームワークとして広く使用されている、RADIUS プロトコルに存在する重大な脆弱性 CVE-2024-3596 のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性により、攻撃者は多要素認証 (MFA:multi-factor authentication) をバイパスし、ネットワークに不正にアクセスする可能性を得る。

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サイバー攻撃 2024 Q2 調査:BEC 攻撃とランサムウェアがトップの脅威に

Cyberattacks Soar in Q2 2024: BEC and Ransomware Dominate

2024/07/28 SecurityOnline — Cisco Talos Incident Response (TalosIR) のレポートによると、2024年 Q2 はサイバー攻撃が急増し、ビジネス・メール侵害 (BEC:Business email compromise) とランサムウェアが主要な脅威として浮上している。この2種類の攻撃は、記録されたインシデント全体の 60%を占めている。BEC 攻撃の件数は、2024年 Q1 よりも減少してはいるが、依然として大きな脅威であることに変わりはない。その一方で、ランサムウェア攻撃は若干増加し、以前から知られている Black Basta や BlackSuit に加えて、Mallox や Underground Team が出現した。

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Selenium Grid サーバのミス・コンフィグ:Monero マイニングに悪用されている

Misconfigured Selenium Grid servers abused for Monero mining

2024/07/28 BleepingComputer — 人気の Web アプリのテスト・フレームワークである、Selenium Grid のミスコンフィグを悪用する脅威アクターたちが、改ざんされた XMRig ツールを展開し、Monero 暗号通貨を不正マイニングしている。Selenium Grid はオープンソースであり、複数のマシンやブラウザにわたってテストを自動化する環境を、開発者に提供するものだ。クラウド環境で使用され、Docker Hub では1億以上のプルがある。

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lr-utils-lib という悪意の PyPI パッケージ:macOS 開発者から Google Cloud の認証情報を窃取

Targeted PyPi Package Steals Google Cloud Credentials from macOS Devs

2024/07/27 DarkReading — macOS ユーザーの一部から Google Cloud Platform の認証情報を盗み出す、かなり奇妙な悪意の Python コードのパッケージを、研究者たちが発見した。Checkmarx の 7月26日のブログによると、このパッケージ “lr-utils-lib” は、6月初旬の時点で Python Package Index (PyPI) にアップロードされたものだが、セットアップ・ファイルに悪意のコードを隠し持っていた。 そのコードは、macOS システム上で実行されていることをチェックし、続いて、システムの IOPlatformUUID をチェックする。この値は、特定の Mac コンピュータを識別するために使用されるものである。

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Acronis の脆弱性 CVE-2023-45249 が FIX:ユーザー操作を必要としない攻撃が発生

Acronis warns of Cyber Infrastructure default password abused in attacks

2024/07/26 BleepingComputer — Acronis が顧客に発している警告は、インフラストラクチャの重要なセキュリティ上の欠陥に、パッチを適用するよう促すものである。デフォルトの認証情報を用いる攻撃者が、この脆弱性 CVE-2023-45249 の悪用に成功すると、欠陥のあるサーバの認証がバイパスされることになる。Acronis Cyber Protect (ACI) は、マルチテナント型の統合プラットフォームであり、リモート・エンドポイント管理/バックアップ/仮想化機能などを連携させるものだ。さらに、ディザスタ・リカバリのワークロードを実行し、企業のバックアップ・データを安全に保存する。

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CrowdStrike への侵入に成功した:ハクティビスト集団 USDoD の主張の信憑性は?

CrowdStrike Data Leak Claims Spark Concern, Hacktivist Credibility Questioned

2024/07/25 SecurityOnline — 2024年7月24日に、ハクティビスト集団の USDoD が、大手サイバー・セキュリティ企業 CrowdStrike への侵入に成功したと、サイバー犯罪フォーラム BreachForums を通じて発表した。USDoD は、CrowdStrike が保有する “全脅威アクター・リスト” と、それに付随する “侵害指標(IOC)” を流出させたと主張し、さらなる公開を近日中に行うとしている。

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ServiceNow の脆弱性 CVE-2024-4879:PoC を利用する脅威アクターたちの標的に!

Critical ServiceNow RCE flaws actively exploited to steal credentials

2024/07/25 BleepingComputer — ServiceNow の公開されているエクスプロイトを悪用して連鎖させ、政府機関や民間企業に侵入してデータを盗む攻撃を、脅威アクターたちが展開している。この悪質な活動は Resecurity により報告され、1週間の監視期間を経た結果、政府機関/データセンター/エネルギー/プロバイダー/ソフトウェア開発企業など、複数の被害者が存在することが特定された。2024年7月10日に ServiceNow から、この脆弱性に対するセキュリティ・アップデートがリリースされたが、数万台のシステムが攻撃に対して、潜在的に脆弱な状況を引きずっている。

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Microsoft SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412:マルウェア 拡散に悪用されている

Hackers Exploit Microsoft Defender Smartscreen Bug CVE-2024-21412 To Deliver Acr, Lumma, And Meduza Stealers

2024/07/25 SecurityAffairs — 脆弱性 CVE-2024-21412 (CVSS:8.1) を悪用して、ACR Stealer/Lumma/Meduza などの情報スティーラーを拡散するマルウェア・キャンペーンが、Fortinet FortiGuard Labs の研究者たちにより発見された。悪用が観測された CVE-2024-21412 は、Microsoft Windows SmartScreen に存在する脆弱性であり、インターネット・ショートカット・ファイルのセキュリティ機能バイパスの欠陥だとされる。

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Windows Hello for Business に脆弱性:導入方法の弱点を突く PoC が公開

Critical Vulnerability in Windows Hello for Business Discovered by Researcher

2024/07/24 SecurityOnline — Microsoft の Windows Hello for Business (WHfB) 認証システムに存在する深刻な脆弱性を、研究者である Yehuda Smirnov が発見した。これまで、無敵と考えられていたバイオメトリック・セキュリティの信頼性に対して、彼の発見は疑問を投げかけるものだ。WHfB とは、2016年の時点で Windows 10 の商用/企業バージョンに導入されたものであり、フィッシング攻撃に対する防波堤として設計されている。このシステムは、コンピュータの TPM (Trusted Platform Module) に埋め込まれた暗号キーを採用し、生体認証または暗証番号により起動するものだ。しかし、Accenture の倫理的ハッカーで構成される Red Team の一員である Yehuda Smirnov が、認証要求のパラメーターを変更することで、この防御の回避が可能になることを発見した。

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GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される DaaS:マルウェア配布で成功している

Over 3,000 GitHub accounts used by malware distribution service

2024/07/24 BleepingComputer — Stargazer Goblin として知られる脅威アクターが作成したのは、GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される Distribution-as-a-Service (DaaS) であり、そこから情報スティーラー・マルウェアをプッシュしているという。このマルウェア配信サービスは Stargazers Ghost Network と呼ばれ、GitHub リポジトリと侵害済みの WordPress サイトを利用して、パスワード保護されたアーカイブを配布するが、その中にマルウェアが含まれている。ほとんどのケースにおいて、そこから配布されるマルウェアは、RedLine/Lumma Stealer/Rhadamanthys/RisePro/Atlantida Stealer などのインフォ・スティーラーである。

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CISA KEV 警告 24/07/23:Internet Explorer と Twilio Authy の脆弱性を登録

U.S. CISA Adds Microsoft Internet Explorer And Twilio Authy Bugs To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/07/24 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、以下の脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities(KEV)カタログに追加した:

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1Panel に SQLi の脆弱性 CVE-2024-39911 (CVSS:10) が FIX:早急なパッチ適用を

1Panel Users Urged to Patch After Critical SQLi Flaws (CVE-2024-39911, CVSS 10) Discovered

2024/07/22 SecurityOnline — OSS のサーバー管理ツール 1Panel に、SQL インジェクションの致命的な脆弱性 CVE-2024-39911 が見つかり、世界中の数百万台の Linux サーバが危険に直面している。この脆弱性の CVSS スコアは 10.0 と評価されており、容易に悪用される可能性が高いと示唆される。

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Cloudflare WARP トラフィックへの信頼:regreSSHion CVE-2024-6387 を悪用するシナリオも

Cloudflare WARP Abused to Hijack Cloud Services, Cado Security Report Reveals

2024/07/22 SecurityOnline — Cloudflare の WARP サービスを悪用して、脆弱なインターネット向けサービスを攻撃する複数のキャンペーンについて、先日に Cado Security の研究者が情報を公開した。WARP は無料の VPN サービスであり、また、ユーザー・トラフィックを最適化するために設計されている。その一方で、この VPN サービスを悪用する攻撃者が、真の出所を隠蔽し、セキュリティ対策を回避している。

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Telegam ゼロデイ脆弱性:ビデオを装いながら悪意の Android APK を配信

Telegram zero-day allowed sending malicious Android APKs as videos

2024/07/22 BleepingComputer — EvilVideo と呼ばれる Telegram for Android のゼロデイ脆弱性により、攻撃者は動画ファイルに偽装した悪意のある Android APK ペイロードを送信できるようになった。ロシア語圏の XSS ハッキング・フォーラムで、2024年6月6日に脅威アクター Ancryno は、この欠脆弱性 Telegram v10.14.4 以下に存在すると投稿し、Telegram のゼロデイ・エクスプロイトの販売を開始した。

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FFI という新たな脆弱性:Windows Code Integrity を回避する恐れ

New ‘False File Immutability’ Vulnerability Poses Significant Threat to Windows Security

2024/07/22 SecurityOnline — False File Immutability (FFI) と呼ばれる新たに発見された脆弱性クラスにより、重要なセキュリティ・メカニズムである Windows Code Integrity (CI) 回避の可能性が生じるため、サイバーセキュリティ・コミュニティ内で深刻な懸念を引き起こしている。この脆弱性については、発見者である Elastic Security の Gabriel Landau から詳細が公開されており、書き込み権限なしにオープンされたファイルは変更できないという、大前提の欠陥が突かれるものだという。

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Linux 版ランサムウェア Play の新種が登場:VMware ESXi システムを狙っている

New Linux Variant of Play Ransomware Targeting VMware ESXi Systems

2024/07/22 TheHackerNews — VMware ESXi 環境を標的とするように設計された、Play (別名:Balloonfly/PlayCrypt) というランサムウェアの Linux 亜種が、サイバーセキュリティ研究者たちにより発見された。Trend Micro の研究者たちは、7月19日に公開されたレポートの中で、「この動向は、グループの攻撃対象が Linux プラットフォーム全体に広がっている可能性を示唆している。それにより Play は、被害者の拡大と身代金交渉の成功を得ている」と述べている。

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1Panel の SQLi 脆弱性 CVE-2024-39907 (CVSS 9.8) が FIX:PoC も提供されている

CVE-2024-39907 (CVSS 9.8): SQLi Flaw Exposes 1Panel Users to Remote Takeover, PoC Published

2024/07/22 SecurityOnline — OSS Web ベースのサーバー管理コントロール・パネル 1Panel に、深刻な脆弱性 CVE-2024-39907 が発見された。 この SQL インジェクションの欠陥は、CVSS スコアが 9.8 と高く、悪用されると深刻な影響を与える可能性があることが示唆されている。

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CrowdStrike 障害:混乱に乗じてマルウェアやデータ・ワイパーが配布されている

Fake CrowdStrike updates target companies with malware, data wipers

2024/07/21 BleepingComputer — 金曜日に CrowdStrike が引き起こした、アップデートの不具合による大規模なビジネスの混乱を悪用し、データ・ワイパーやリモート・アクセス・ツールを使って組織を狙っている脅威アクターたちがいるようだ。組織が影響を受けた Windows ホストを修正するために、誰もがサポートを求めている最中に、研究者や政府機関などが発見したのは、この状況を悪用するするフィッシング・メールの増加である。

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新たな E-commerce Skimming 戦術:Megento サイトで発見されたスワップ・ファイルの悪用とは?

Cybercriminals Exploit Swap Files: New E-commerce Skimming Tactic

2024/07/20 SecurityOnline — Sucuri のセキュリティ・アナリストたちが発見したのは、スワップ・ファイルを悪用するサイバー犯罪者がクレジット・カード・スキマーを永続的に維持し、電子商取引サイトを標的とする新たな攻撃手法である。この形態のインシデントは Magentoサイトで発生し、チェックアウト・ページに埋め込まれた悪意のスクリプトにより、機密性の高い顧客データが不正に取得される。

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Citrix NetScaler デバイスの脆弱性 CVE-2023-6548:NHS England が悪用を確認と警告

NHS England Issues Cyber Alert for Exploited CVE-2023-6548 Vulnerability in NetScaler Devices

2024/07/19 SecurityOnline — 現時点において Citrix の NetScaler Gateway/NetScaler ADC デバイスの脆弱性 CVE-2023-6548 が悪用されているという、CrowdStrike からの新たな情報をもとに、NHS England National Cyber Security Operations Centre (CSOC) がサイバー・アラートを発表している。当初、この脆弱性は深刻度が低いと評価されていたが、現在では再評価され、リモートの未認証の攻撃者が、ユーザー特権を必要とせずに任意のコード実行を可能にすることから、Critical に分類されている。

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中国由来の APT41 が復活:世界のロジスティクスやテクノロジーなどの産業を狙っている – Mandiant

Chinese Hacking Group APT41 Infiltrates Global Shipping and Tech Sectors, Mandiant Warns

2024/07/18 SecurityWeek — ヨーロッパとアジアの海運/ロジスティクス/テクノロジー/自動車産業の組織に侵入したとして摘発された、中国政府が支援する多発ハッキング・チーム APT41 によるマルウェア攻撃が、大規模なレベルで復活していることを、Mandiant の研究者たちが指摘している。Mandiant の警告によると、侵入された組織の大部分は英国/イタリア/スペイン/トルコ/タイ/台湾にあるという。これらの組織に侵入した APT41 は、遅くとも 2023年以降において、不正アクセスを長期にわたって維持することに成功しているようだ。

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SonicWall SonicOS の IPSec VPN における未認証 DoS 脆弱性 CVE-2024-40764 が FIX

SonicWall Patches Unauthenticated DoS Flaw (CVE-2024-40764) in SonicOS IPSec VPN

2024/07/18 SecurityOnline — SonicWall が発表したのは、同社の SonicOS に存在するヒープベース・バッファオーバーフローの脆弱性に対処するセキュリティ・パッチである。この脆弱性 CVE-2024-40764 (CVSS:7.5) の悪用に成功した未認証の攻撃者により、脆弱なデバイスに対してサービス拒否 (DoS) 攻撃が仕掛けられる可能性が生じる。

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米国のデータ漏洩被害者数が前年比で 1170% の急増 – ITRC 調査

US Data Breach Victim Numbers Surge 1170% Annually

2024/07/18 InfoSecurity — この3ヶ月間におけるインシデント発生数は 12% 減であるが、2024年 Q2 における米国のデータ漏えいの被害者数は、前年同期比で 100倍以上も増加していることが、Identity Theft Resource Center (ITRC) の調査により判明した。NPO 組織である ITRC は、米国で公に報告された侵害事例から、H1 2024 Data Breach Analysis 分析を実施した。

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Splunk Enterprise の深刻な脆弱性 CVE-2024-36991 が FIX:PoC も提供されている

Critical Splunk flaw can be exploited to grab passwords (CVE-2024-36991)

2024/07/18 HelpNetSecurity — 先日に修正された、Windows 上の Splunk Enterprise に影響を及ぼす脆弱性 CVE-2024-36991 について、「当初に考えられていたよりも深刻なものだ」と、SonicWall の脅威リサーチャーたちが指摘している。IT コンサルタントの Mohamed Nabil Ali により公開された、いくつかの PoC エクスプロイトは、インターネットに面した脆弱なエンドポイントの、一括スキャンが可能なことを証明し、”/etc/passwd” ファイルの読み取りなども達成している。

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ロシアの FIN7 ギャング:セキュリティ回避ツール AvNeutralizer を販売していた

Notorious FIN7 hackers sell EDR killer to other threat actors

2024/07/17 BleepingComputer — 悪名高いハッキング・グループ FIN7 が、企業ネットワーク上のエンドポイント保護ソフトウェアを破壊して検知を回避するための、カスタム・ツール AvNeutralizer を販売していることが発見された。FIN7 はロシアのハッキング・グループと考えられており、その活動が観測され始めた 2013年頃は金融詐欺に注力しており、組織をハッキングしてデビットカードやクレジットカード情報を窃取してきた。同グループは、やがてランサムウェアの分野にも進出し、DarkSide/BlackMatter などの RaaS (ransomware-as-a-service) を使用し始めた。最近では、2024年3月頃に発生した、UnitedHealth からの身代金を持ち逃げるという BlackCat ランサムウェアの活動にも、FIN7 が関係している可能性が高いと見られている。

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CISA KEV 警告 24/07/17:Adobe/SolarWinds/VMware の脆弱性を登録

CISA Adds Three New Vulnerabilities to Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/07/17 SecurityOnline — 米国 CISA は、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに、積極的に悪用されている3件の脆弱性 (CVE-2024-34102/CVE-2024-28995/CVE-2022-22948) を追加した。サイバー犯罪者たちは、これらの脆弱性を積極的に悪用して不正アクセスを行い、データを盗み、重要なインフラを麻痺させる可能性を持つ。ユーザー組織に対しては、システムに直ちにパッチを適用することが求められている。

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Apache HugeGraph の脆弱性 CVE-2024-27348:悪用の試みが観測されている

Critical Apache HugeGraph Vulnerability Under Attack – Patch ASAP

2024/07/17 TheHackerNews — 最近に公開された Apache HugeGraph-Server の RCE 脆弱性 CVE-2024-27348 (CVSS:9.8) を悪用する、脅威アクターたちの動きが活発化している。この脆弱性は、HugeGraph の Gremlin Traversal Language Interface に存在し、リモート・コマンド実行につながる欠陥だと説明されており、HugeGraph 1.3.0 未満の全てのバージョンに影響を及ぼすものだ。

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Microsoft Outlook のバグが FIX:セキュリティ誤報が修正された

Microsoft finally fixes Outlook alerts bug caused by December updates

2024/07/16 BleepingComputer — Outlook の 2023年12月のセキュリティ更新プログラムをインストールした後に、Microsoft Outlook Desktop に不正なセキュリティ警告が表示される問題が、昨日になって、ようやく修正された。2月上旬から Microsoft が調査を進めていたのは、ICS (Internet Calendaring and Scheduling) ファイルをダブルクリックすると、予期せぬ警告が表示されるという報告に関するものだ。具体的に言うと、誤ったメッセージである、「この場所は安全でない可能性がある」や、「Microsoft Officeは潜在的なセキュリティ上の懸念を特定した」が表示されると、多数の Microsoft 365 ユーザーから指摘されていたのだ。

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Squarespace への侵害:Google Domains から移行したドメインに甚大な被害が

Hackers Exploit Flaw in Squarespace Migration to Hijack Domains

2024/07/16 SecurityWeek — 先週のことだが、Squarespace に登録された複数のドメイン名がハッカーに侵害され、複数の暗号通貨プラットフォームが DNS レコード制御を取り戻すために、奔走する事態となっている。2023年に Squarespace が買収した、Google Domains からの移行ドメインを管理するアカウントに、この 7月9日に始まった侵害の影響は及んでいる。Squarespace は、Google から買収した約 1,000万件のドメイン名のユーザーを移行してきたが、その方式に潜んでいた欠陥を悪用するハッカーにアカウントが乗っ取られ、それらのドメインの DNS レコードが変更されるという事態に陥った。

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Microsoft MHTMLの脆弱性 CVE-2024-38112:Void Banshee APT が Atlantida スティーラーの配布に悪用

Void Banshee APT Exploits Microsoft MHTML Flaw to Spread Atlantida Stealer

2024/07/16 TheHackerNews — Void Banshee という APT グループが、最近に公開された Microsoft の MHTML ブラウザ・エンジンのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38112 を悪用し、Atlantida 情報窃取ツールを配信していることが確認された。この活動を 2024年5月中旬に観測したサイバーセキュリティ企業 Trend Micro によると、この脆弱性は、特別に細工されたインターネット・ショートカット (URL) ファイルを使用する、多段階攻撃チェーンの一部として使用されていたという。

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WordPress Profile Builder の脆弱性 CVE-2024-6695 が FIX:近々に PoC がリリースされる

CVE-2024-6695 (CVSS 9.8) in Popular WordPress Plugin Exposes 50,000 Sites to Admin Hijacking

2024/07/15 SecurityOnline — WordPress Profile Builder は、5万以上のアクティブなインストールを誇るプラグインだが、そこに存在する深刻な脆弱性  CVE-2024-6695 (CVSS:9.8) が、セキュリティ研究者の John Castro により発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ユーザー・アカウントを事前に必要とすることなく、脆弱な Web サイトの管理者権限を取得する可能性を手にする。

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Python Setuptools ライブラリの脆弱性 CVE-2024-6345 が FIX:PoC も公開される

Security Flaw CVE-2024-6345 in Setuptools Exposes Python Projects to RCE

2024/07/15 SecurityOnline — Python プロジェクトのパッケージ化/配布/インストールにおいて、広範に使用されるライブラリ Setuptools に、深刻な脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2024-6345 (CVSS:8.8) は、”package_index” モジュールに存在するものであり、システム上で RCE を引き起こす恐れがある。

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Moxa 製品群と Linux Netfilter の脆弱性 CVE-2024-1086:ほぼ FIX の状態

CVE-2024-1086: Linux Kernel Vulnerability Impacts Numerous Moxa Products

2024/07/15 SecurityOnline — Linux Kernel で発見された深刻な脆弱性が、多数の Moxa 産業用ネットワーキング/コンピューティング製品に影響を及ぼすことが判明した。この脆弱性 CVE-2024-1086 (CVSS: 7.8) の悪用に成功した攻撃者は、システム破壊や権限昇格などを達成し、不正アクセスやシステムの乗っ取りにつながる可能性を手にする。

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脆弱性 CosmicSting CVE-2024-34102:1時間に 3~5件のペースで侵害される Magento ストア

Critical Magento Flaw Exploited: CosmicSting (CVE-2024-34102) Strikes Global Brands

2024/07/15 SecurityOnline — Adobe Commerce と Magento を用いるストアへの、深刻な脅威である脆弱性 CVE-2024-34102 (別名:CosmicSting) は、現在も活発に悪用され続けている。セキュリティ企業 Sansec の新たな調査では、攻撃の急増が明らかになり、1時間あたり 3~5件のペースでオンラインストアが侵害されているとのことだ。その被害者には、国際的なブランドも含まれているようだ。

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AT&T で発生したデータ侵害:Snowflake データベースからデータが漏えいが原因

AT&T Breach Linked to American Hacker, Telecom Giant Paid $370k Ransom: Reports

2024/07/15 SecurityWeek — 先日に公表された、AT&T で発生したデータ流出は、トルコ在住のアメリカ人ハッカーが関与するものであり、盗まれた情報を確実に削除するために、同社は多額の身代金を支払ったようだ。7月12日に AT&T が公表したのは、同社における、ほぼ全てのワイヤレス顧客に影響が及ぶ、データ漏えいに見舞われたことである。同社によると、ハッキングによりデータが流出したのは、2022年5月1日〜2022年10月31日と、2023年1月2日移行の期間であり、その内容は顧客の call/text のログだという。データの流出元は、AT&T のサードパーティである、Snowflake のクラウド・プラットフォームだとのことだ。

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OpenSSH で2番目のバグを発見:Windows への “regreSSHion” の影響は無いと Microsoft が公表

Microsoft Says Windows Not Impacted by regreSSHion as Second OpenSSH Bug Is Found

2024/07/15 SecurityWeek — 先日に報告された、OpenSSH における 2つ目の RCE 脆弱性は、注目を集めている1つ目の脆弱性 “regreSSHion” CVE-2024-6387 の分析中に見つかったものだ。この問題は、Openwall の創設者である、Alexander Peslyak (別名:Solar Designer) により発見されている。なお、Qualys の研究者により発見された “regreSSHion” の脆弱性は、公開された時点において、数百万台の OpenSSH サーバに影響を与える可能性があると考えられていた。

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CISA KEV 警告 24/07/15:GeoServer の脆弱性 CVE-2024-36401 を登録:PoC も提供

CVE-2024-36401 (CVSS 9.8): Critical GeoServer Flaw Under Active Attack, PoC Available

2024/07/15 SecurityOnline — 7月15日に米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、地理空間データ用のオープンソース・ソフトウェア・サーバとして人気の OSGeo GeoServer GeoTools に存在する、脆弱性 CVE-2024-36401 を KEV カタログに追加した。この脆弱性は、脅威アクターたちにより積極的に悪用されており、GeoServerを使用している組織にとって、早急なパッチ適用が最優先事項となっている。

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DarkGate マルウェア:Samba と Excel を介して配布されている – Unit 42

Dark Gate Malware Campaign Uses Samba File Shares

2024/07/15 SecurityAffairs — 2024年3月〜4月に展開された、DarkGate マルウェア・キャンペーンに関するレポートを、Palo Alto Networks Unit 42 の研究者たちが公開した。このキャンペーンで用いられた手法は、公開されている SMB ファイル共有から、Microsoft Excel ファイルを介して、悪意のソフトウェア・パッケージをダウンロードさせるというものだった。Unit 42 の研究者たちによると、脅威アクターはマルウェアを配布するために、正規のツールやサービスを巧妙に悪用していたという。

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SonicWall SMA100 の2つの脆弱性が FIX:すでに PoC が提供されている!

Critical Vulnerabilities Patched in SonicWall SMA100, PoC Published

2024/07/14 SecurityOnline — SSD Secure Disclosure による最近の脆弱性分析で、SonicWall SMA100 シリーズに2つのセキュリティ欠陥が報告された。SSD Labs Korea の SeongJoon Cho により発見された、これらの脆弱性は、認証前の蓄積型 XSS (Cross-Site Scripting) と、認証後のリモート・コマンド・インジェクションに分類されている。これらの脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、任意のコマンドを実行する可能性を得るため、ユーザーに重大な影響が生じる。

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PHP の脆弱性 CVE-2024-4577:Mitel 製品群にも影響が及び始めた

Mitel Issues Critical Security Advisory for PHP Argument Injection Vulnerability

2024/07/14 SecurityOnline — ビジネス・コミュニケーションを提供する Mitel が、2つのセキュリティ・アドバイザリ (OBSO-2407-01/24-0018) を公開した。それらは、PHP スクリプト・エンジンの深刻な脆弱性が、Mitel 製品群にも影響を及ぼすと警告するものである。この PHP の脆弱性は、CVE-2024-4577 (CVSS 9.8) として特定されており、Windows システム上で Apache/PHP-CGI を使用しているケースにおける、PHP 8.1.29 未満/8.2.20 未満/8.3.8 未満に影響を及ぼすものである。

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PoC の武器化までの時間が短縮:22分後に攻撃に使用されたケースも – Cloudflare

Hackers use PoC exploits in attacks 22 minutes after release

2024/07/13 BleepingComputer — 脅威アクターたちは、利用可能な PoC (proof-of-concept) エクスプロイト・コードを、実際の攻撃で武器化するまでの時間を短縮している。中には、エクスプロイトが公開されてから、22分間で武器化するというケースも発見されている。この動向は、Cloudflare の Application Security report for 2024 で報告されたものだ。同レポートは、2023年5月〜2024年3月までの活動をカバーし、新たな脅威の傾向を浮き彫りにしている。現在、平均で 5,700万件/秒の HTTP リクエストを処理している Cloudflare は、公開された CVE に対するスキャンが、継続して活発化しているのを観測している。そして、コマンド・インジェクションや、利用可能な PoC を武器化しようとする試みが、それに続いているという。

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Fabasoft PDF.js ライブラリの脆弱性 CVE-2024-4367 が FIX:PoC エクスプロイトが提供

Fabasoft Tackles PDF.js Vulnerability (CVE-2024-4367), Safeguarding eGovernment and Enterprise Search Solutions

2024/07/13 SecurityOnline — Fabasoft が発表したのは、人気の PDF.js ライブラリに存在する、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-4367 に対処するセキュリティ・アドバイザリである。Codean Labs により発見された、この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意の PDF ファイルをユーザーが開いたときに、その Web ブラウザ内で任意の JavaScript コードを実行する可能性を得る。

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AT&T 侵害の現状:Snowflake からダウンロードしたデータの販売を呼びかける脅威アクターたち

Hackers Downloaded Call Logs from Cloud Platform in AT&T Breach

2024/07/12 InfoSecurity — 通信大手の AT&T が明らかにしたのは、脅威アクターにより、顧客データが不正にダウンロードされたことだ。サードパーティのクラウド・プラットフォーム上の AT&T のワークスペースから、ハッカーがデータを不正ダウンロードしたことを、7月12日に発表した声明で同社は認めている。米証券取引委員会 (SEC) への提出書類によると、同社は 2024年4月19日の時点で、通話ログが不正にアクセス/コピーされたことを初めて知ったようだ。

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Akira ランサムウェア攻撃:2時間強で LATAM Airline からのデータ窃取を完了

Akira Ransomware: Lightning-Fast Data Exfiltration in 2-ish Hours

2024/07/12 DarkReading — Akira ランサムウェアの攻撃者は、わずか2時間強で被害者のデータを盗み出せるようになった。つまり、サイバー犯罪者が最初のアクセスから情報流出までに要する平均時間に、大きな変化がもたらされている。この動向は、BlackBerry Threat Research and Intelligence Team の発表で明かされたものだ。同チームは 7月11日に、6月に発生した LATAM Airline への Akira ランサムウェア攻撃に関するブログを公開した。BlackBerry の攻撃分析によると、Akira は Secure Shell (SSH)プロトコルを使用して、パッチが適用されていない Veeam バックアップ・サーバーを介したイニシャル・アクセスを獲得し、翌日に Akira ランサムウェアを展開する前に、重要な情報の窃取に成功したという。

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AT&T モバイルの大半の call/text ログが盗まれる:2022年に発生していた Snowflake 攻撃とは?

Hackers stole call, text records of “nearly all” of AT&T’s cellular customers

2024/07/12 HelpNetSecurity — 盗まれた Snowflake アカウントの認証情報を悪用するハッカーが、2022年5月〜2022年10月において、ほぼ全ての AT&T 携帯の話顧客の通話とメールのログを、盗み出していることが確認された。その一方で AT&T は、「この盗まれたとされるデータには、通話およびメールの内容や、社会保障番号、生年月日といった、個人を特定できる情報は含まれていない。また、通話やメールのタイムスタンプなどの、利用明細に記載される典型的な情報も含まれていない」と述べている。

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D-Link DIR-823x の 脆弱性 CVE-2024-39202:パッチ未適用で PoC が登場

CVE-2024-39202: RCE Flaw Found in D-Link DIR-823X Firmware, Patch in Development

2024/07/11 SecurityOnline — D-Link DIR-823X AX3000 デュアルバンド・ギガビット無線ルーターに、脆弱性 CVE-2024-39202 が発見され、ユーザーに重大なリスクをもたらすことが判明した。この脆弱性は、2024年7月7日に、サードパーティのセキュリティ研究者 Adesh Kolte から D-Link に報告されたものだ。

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PHP の脆弱性 CVE-2024-4577:脅威アクターたちが悪用してマルウェアを配布 – Akamai

Multiple Threat Actors Exploit PHP Flaw Cve-2024-4577 To Deliver Malware

2024/07/11 SecurityAffairs — PHP の脆弱性 CVE-2024-4577 を悪用する脅威アクターたちが、Gh0st RAT/RedTail cryptominers/XMRig などの多様なマルウェア・ファミリーを配信していると、Akamai の Security Intelligence Response Team (SIRT) が警告している。Akamai は、「新たな CVE-2024-4577 を迅速に悪用した脅威アクターたちは、脆弱性情報の公開から悪用までの時間が、短縮されているという傾向を維持している。Akamai のハニーポット・ネットワークでは、この PHP の欠陥を標的とする悪用の試みが、公開から 24時間以内に確認されている」と述べている。

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北朝鮮のハッカー Kimsuky が日本の組織を標的にしている – JPCERT/CC

Japan warns of attacks linked to North Korean Kimsuky hackers

2024/07/10 BleepingComputer — 北朝鮮の脅威アクターである Kimsuky が、日本の組織を攻撃の標的にしていると、JPCERT/CC (Japan’s Computer Emergency Response Team Coordination Center) が警告している。この Kimsuky は、北朝鮮の APT (advanced persistent threat) グループだと米国政府は位置づけている。同グループは、北朝鮮政府にとって関心のある情報を収集するために、世界中の標的に対して攻撃を行っている。

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