Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-32113 が FIX:悪意のスキャンと CISA KEV 登録

Actively Exploited Apache OFBiz Flaw Triggers Urgent Security Alert

2024/07/31 SecurityOnline — Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-32113 に対するスキャン試行が、この数週間で驚くほど増加していることを、セキュリティ研究者たちが確認している。この欠陥は、パス・トラバーサル問題と説明されており、脆弱なバージョンのソフトウェアを実行しているシステムにおいて、攻撃者に悪意のリモート・コード実行を許す可能性があり、重大なリスクをもたらすとされる。

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CrowdStrike を 巡る訴訟: Microsoft も巻き込む Delta や投資家たちの動きは?

CrowdStrike Faces Lawsuits From Customers, Investors

2024/07/31 SecurityWeek — CrowdStrike (NASDAQ: CRWD)は、大規模な世界的障害を引き起こしたインシデントの後に、投資家や顧客からの訴訟に直面しているが、同社は法的措置から免れる可能性が高いとの見方もある。CrowdStrike が十分なテストを行わずに、不適切なアップデートをプッシュしたことで、7月19日の時点で世界中の 850万台の Windowsデバイスが BSOD (Blue Screen of Death) のループに入った。

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VMware ESXi の脆弱性 CVE-2024-37085:20,000 台以上のサーバが危険に晒されている

VMware ESXi Vulnerability Exposes Thousands of Servers to Ransomware

2024/07/31 SecurityOnline — VMware ESXi の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-37085 について、サイバー犯罪者による積極的な悪用が報じられ、主要なセキュリティ組織から警告が発せられている。しかし、その一方では、依然として数千台のサーバが、ランサムウェア攻撃に対して脆弱な状態を晒し続けている。Shadowserver は、20,275台もの ESXi インスタンスが、CVE-2024-37085 に対して脆弱であると特定している。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるシステムの完全な制御が可能となり、壊滅的なランサムウェア攻撃や大規模なデータ窃取の可能性を手にする。

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OpenAM の脆弱性 CVE-2024-41667 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-41667: OpenAM Vulnerability Exposes Authentication Systems to Critical Risk

2024/07/31 SecurityOnline — 包括的なアクセス管理ソリューションである Open Identity Platform の OpenAM に、深刻な脆弱性 CVE-2024-41667 (CVSS:8.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者は、影響を受けるシステム上で任意のコードの実行が可能になる。その結果として、OpenAM を活用することで、認証/Single Sign-On (SSO)/認可/フェデレーション/エンタイトルメント/Web サービスなどの、セキュリティに対応している組織にとって重大な脅威が生じる。

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Chrome の新機能 App-Bound Encryption:Windows の DPAPI 活用でクッキー窃取を排除

Google Chrome Strengthens Cookie Security on Windows with App-Bound Encryption

2024/07/31 SecurityOnline — Google Chrome の Windows ユーザー向けに導入された、App-Bound Encryption という新しいセキュリティ機能は、クッキーの盗難や情報窃取マルウェアからユーザーを保護を強化するためのものだ。この機能強化の目的は、クッキー/パスワード/支払い情報などの機密データを、不正アクセスから保護することにある。

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Microsoft Azure の新たな問題:DDoS と内部エラーによる大規模障害が発生

Double Trouble: DDoS and Internal Errors Cause Major Microsoft Azure Outage

2024/07/30 SecurityOnline — 7月29日に、クラウド・コンピューティング・サービス Microsoft Azure に障害が発生した。周知のとおり、大量のユーザーを抱える Microsoft 365 も Microsoft Azure 上で稼働しているため、OneDrive/Outlook などの Microsoft 365 の全サービスが、この障害の影響を受けることになった。

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W3C が Google のクッキー廃止の停滞を非難:プライバシーが侵害される?

W3C Slams Google’s Cookie Reversal: Privacy at Risk?

2024/07/30 SecurityOnline — 先日に Google が発表したのは、Chrome におけるサードパーティ・クッキーの段階的な廃止は、もう行わないというものだ。この決定が意味するのは、従来の方法で広告ネットワークが、Web サイトを横断してユーザーを追跡し、センシティブなユーザー情報の収集を行い、ユーザーのプライバシー保護にとって有害な状況を継続するこということだ。それに対して、業界標準化団体である W3C (World Wide Web Consortium) は、Google の決定を強く非難する公開書簡を発表した。Google の動きは、サードパーティ・クッキーを排除しようとする、業界全体の努力を損なうものだと、W3C は考えている。

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Dark Anels ランサムウェア:Fortune 50 企業から過去最高額の身代金 $75M を受領

Dark Angels ransomware receives record-breaking $75 million ransom

2024/07/30 BleepingComputer — ある Fortune 50 企業が、Dark Angels ランサムウェア・グループに対して、これまでの最高額である $75M という身代金を支払ったことが、2024 Zscaler Ransomware Report により明らかになった。Zscaler のレポートには、「2024年の初旬に、Dark Angels に $75M を支払った被害者を発見した。これは、公に知られている、どの金額よりも高額である。したがって、彼らの戦術に興味を持ち、それを採用することで、このような成功を再現しようとする攻撃者が増えていくだろう」と述べている。

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GeoServer の RCE 脆弱性 CVE-2024-36401:PoC の公開と活発な悪用

Critical GeoServer RCE Flaw CVE-2024-36401 Actively Exploited, 6,284 Instances Vulnerable

2024/07/30 SecurityOnline — GeoServer の、インターネットに公開されている 6,284 の インスタンスが、リモート・コード実行攻撃に対して脆弱であることを、セキュリティ脅威監視プラットフォーム Shadowserver が明らかにした。この脆弱性 CVE-2024-36401 は、6月30日に公開された以降において、脅威アクターたちにより、活発に悪用されていることが確認されている。

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データ侵害に対する平均コストが $4.88M に到達:前年比で 10% 増 – IBM 調査

Average data breach cost jumps to $4.88 million, collateral damage increased

2024/07/30 HelpNetSecurity — IBM が発表したのは、データ侵害のコストに関する年次レポート “Cost of a Data Breach Report” であり、データ侵害の世界平均コストが、2024年には $4.88M に達すると明示している。情報漏えいに対するコストは、2023年から 10%増加し、パンデミック以降で最大の上げ幅となった。情報漏えいが発生した組織の 70%が、それにより極めて深刻な混乱が引き起こされたと報告している。

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CISA KEV 警告 24/07/30:VMware ESXi の脆弱性 CVE-2024-37085 を登録

CISA Adds Vmware Esxi Bug To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/07/30 SecurityAffairs — 米国の CISA は、VMware ESXi に存在する認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-37085 (CVSS:6.8) を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。その一方で、7月29日に Microsoft が公表したのは、先日にパッチ適用された VMware ESXi の脆弱性 CVE-2024-37085 を、複数のランサムウェア・グループが悪用しているという警告である。

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Google Chrome の新機能 App-Bound Encryption:情報窃取マルウェアをブロック

Google Chrome adds app-bound encryption to block infostealer malware

2024/07/30 BleepingComputer — Google Chrome は、情報窃取型のマルウェア攻撃に対するセキュリティ向上のため、Windows システム上でより優れたクッキー保護のための新機能 App-Bound Encryption を追加した。Chrome のソフトウェア・エンジニアである Will Harris が、7月30日に発表したブログで説明しているように、現時点における Chrome は、クッキーやパスワードなどの機密データを保護するために、各 OS が提供する最も堅牢な技術を使用している。具体的には、以下のとおりである。

  • macOS:Keychain
  • Linux:kwallet または gnome-libsecret
  • Windows:Data Protection API (DPAPI)
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Google Chrome の脆弱性 CVE-2024-6990 などが FIX:直ちにアップデートを!

Urgent Chrome Update: Google Patches Critical Security Flaw (CVE-2024-6990)

2024/07/30 SecurityOnline — Google Chrome の3つの脆弱性 CVE-2024-6990/CVE-2024-7255/CVE-2024-7256 を修正するための、緊急アップデートが公開された。この脆弱性を悪用する脅威アクターにより、ブラウザの機能の弱点が攻撃されると、ユーザーのセキュリティが損なわれる可能性が生じる。

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Google Authenticator の偽広告に御用心:マルウェアを拡散する悪質なキャンペーンが発覚

Fake Google Authenticator Ads Spread Malware Through Google Search

2024/07/30 SecurityOnline — Google を装う脅威アクターたちが、Google Authenticator の偽広告を通じてマルウェアを拡散するという悪質なキャンペーンを、Malwarebytes Labs のサイバー・セキュリティ研究者が発見した。

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Softnext Email Systems の脆弱性 CVE-2024-5670 (CVSS 9.8) が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-5670 (CVSS 9.8): Critical Vulnerability Exposes Softnext Email Systems to Attack

2024/07/30 SecurityOnline — Softnext のメール管理システム Mail SQR Expert/Mail Archiving Expert に深刻な脆弱性が存在するとして、Taiwan CERT (Computer Emergency Response Team) が重大な警告を発した。この脆弱性 CVE-2024-5670 (CVSS:9.8) が悪用されると、機密データの漏洩やリモート・コード実行が生じ、重大なリスクにいたる可能があるという。

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CISA が取り組むサイバー・インシデント・レポート:事業者に対する義務の強化と人員の増強

New tech, personnel will help CISA with coming rush of cyber incident reports

2024/07/30 NextGov — 7月30日 (火) に GAO (Government Accountability Office) が発表した報告書によると、CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、今後に殺到するだろうサイバー・インシデント報告に対処するために、技術や人員の追加を検討しているという。米政府による監査は、Department of Homeland Security (DHS) と CISA が、Critical Infrastructure Act of 2022 (CIRCIA) で定められた新要件に対して、どのように遵守しているかを調査するものだ。この法律により、サイバー・セキュリティ・インシデントとランサムウェア攻撃を、特定された期限内に CISA に報告することが、重要インフラ・プロバイダーに対して義務付けられる。

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Progress MOVEit の脆弱性 CVE-2024-6576 が FIX:ただちにパッチを!

Progress Software Issues Security Alert for MOVEit Transfer Users: CVE-2024-6576

2024/07/30 SecurityOnline — Progress MOVEit Transfer で新たに発見された、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-6576 が悪用されると、システム内で特権昇格を攻撃者に許す可能性のあると、同社が顧客に警告している。このマネージド・ファイル転送ソリューションにおける脆弱性は、不適切な認証メカニズムに起因するものであり、2023年/2024年にリリースされた MOVEit Transfer の、いくつかのバージョンに影響を及ぼすものだ。

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DigiCert の DCV プロセスにコンプライアンス違反:数千の SSL/TLS 証明書が失効

DigiCert Forced to Revoke Thousands of Certificates Due to Domain Validation Error

2024/07/29 SecurityOnline — 大手デジタル認証局である DigiCert が発表したのは、DCV (Domain Control Verification) プロセスにおけるコンプライアンス違反の問題により、同社の SSL/TLS 証明書数千件を緊急で失効させるという決定だ。

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OpenSSH の脆弱性 regreSSHion CVE-2024-6387:macOS ユーザーにも危険が迫っている

Critical OpenSSH Vulnerability “regreSSHion” Threatens macOS Users

2024/07/29 SecurityOnline — Apple が認めたのは、regreSSHion (CVE-2024-6387) と呼ばれる深刻な OpenSSH の脆弱性が、macOS システムにも存在することだ。この、認証を必要としないリモートコード実行 (RCE) の脆弱性を悪用する攻撃者は、標的とするサーバへの完全なルート・アクセスを取得し、深刻なセキュリティ・リスクをもたらす可能性を手にする。

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ImageMagick AppImage の脆弱性が FIX:PoC エクスプロイトも提供

ImageMagick AppImage Vulnerability Opens Door to Arbitrary Code Execution

2024/07/29 SecurityOnline — 幅広い業界で使用されているイメージ処理ライブラリ ImageMagick は、その AppImage バージョンで発見された脆弱性について、ユーザーにセキュリティ勧告を発している。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、標的とするシステム上で任意のコード実行を可能にし、データ漏洩/システム侵害などの、悪意の行為を引き起こす可能性を得る。

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CISA KEV 警告 24/07/29:ServiceNow/Acronis Cyber Infrastructure の脆弱性を登録

Actively Exploited ServiceNow and Acronis Vulnerabilities Pose Significant Threats to Government and Private Sectors

2024/07/29 SecurityOnline — 米国 CISA は、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに、3件の脆弱性 (CVE-2024-4879/CVE-2024-5217/CVE-2023-45249) を追加した。これらの脆弱性は、ServiceNow Now Platform と Acronis Cyber Infrastructure (ACI) サーバに存在するものであり、政府機関と民間企業の両方に重大なリスクをもたらしている。

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VMware ESXi への認証バイパスの攻撃:複数のランサムウェアが悪用 – Microsoft

Microsoft: Ransomware gangs exploit VMware ESXi auth bypass in attacks

2024/07/29 BleepingComputer — VMware ESXi の認証バイパスの脆弱性を悪用するランサムウェア集団が、積極的な攻撃を展開していると、Microsoft が警告している。この Medium レベルの脆弱性 CVE-2024-37085 は、Microsoft のセキュリティ研究者である Edan Zwick/Danielle Kuznets Nohi/Meitar Pinto により発見され、6月25日にリリースされた ESXi 8.0 U3 で修正されている。このバグを悪用する攻撃者は、ESX Admins グループを作成し、新規ユーザーの追加を可能にするものであり、それらのユーザーに対しては、ESXi ハイパーバイザー上の完全な管理者権限が自動的に割り当てられるという。

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Proofpoint の脆弱性 EchoSpoofing:フィッシング・キャンペーンに悪用されている

Phishing Campaign Exploited Proofpoint Email Protections for Spoofing

2024/07/29 SecurityWeek — Proofpoint のメール保護サービスの脆弱性を悪用し、有名企業に成りすますフィッシング・キャンペーンが展開されていることが、Guardio Labs のレポートにより明らかになった。このキャンペーンでは、1日あたり数百万通のフィッシング・メッセージが配信されている。攻撃者たちは、Proofpoint を悪王することで、フィッシング・メッセージが本物であるように見せかけている。彼らは、過剰なアクセス許可を与えるという 、Proofpoint のミス・コンフィグを悪用することで、電子メールのセキュリティ保護を回避しているという。

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OAuth と XSS のコンボ攻撃:数百万人の Web ユーザーをアカウント乗っ取りで脅かす

OAuth+XSS Attack Threatens Millions of Web Users With Account Takeover

2024/07/29 DarkReading — Web ユーザーの行動を追跡/記録するサービスの Hotjar と、人気のニュース・サイト Business Insider の API に、重大なセキュリティ欠陥が存在することが判明した。最新の認証規格が悪用され、長年の脆弱性が復活させられたことで、数百万人のユーザーがアカウント乗っ取りの危険にさらされている。API のセキュリティ会社である Salt Security の Salt Labs が、7月29日に公開したブログによると、認証規格の OAuth と、2つのサイトの XSS (cross-site scripting) の欠陥を組み合わせることで、攻撃者は機密データの窃取が可能になり、100万以上の Web サイトの正規ユーザーを装う悪質な活動の可能性が生じているという。

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DevSecOps Blueprint:脆弱性管理と Security-by-Design からパイプラインの完全性まで – GitGuardian

Whitepaper: DevSecOps Blueprint

2024/07/29 HelpNetSecurity — GitGuardian による DevSecOps Blueprint ホワイトペーパー “Vulnerability Management and Security-by-Design to Pipeline Integrity” では、SDLC (Software Development Life Cycle) のあらゆる側面に対応する、自動化された技術主導の DevSecOps プログラムを、構築するための強固な基盤が概説されている。このホワイトペーパーでは、ツール/テクノロジー/プロセス (IR やセキュリティ・テストのような)/関係者などの、あらゆるレイヤーにセキュリティを組み込む方法が学ぶことが可能であり、セキュリティを維持しながら、開発者の作業時間を短縮できる。

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Raspberry Pi RaspAP の脆弱性 CVE-2024-41637 が FIX:PoC が提供

RaspAP Vulnerability: Root Access at Risk for Raspberry Pi Users

2024/07/29 SecurityOnline — Raspberry Pi デバイスを無線アクセス・ポイントにする人気のオープンソース・ツール RaspAP に、重大な脆弱性 CVE-2024-41637 が存在することが、セキュリティ研究者の Zonifer により発見された。この脆弱性の悪用に成功したローカルの攻撃者は、標準ユーザーから root ユーザーへの権限の昇格が可能になり、Raspberry Pi の完全な制御を奪う可能性を得る。

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Microsoft Edge の脆弱性 CVE-2024-38103/39379 などが FIX:直ちにアップデートを!

Microsoft Edge Update Tackles 18 Vulnerabilities, Including Proprietary Fixes

2024/07/28 SecurityOnline — Microsoft Edge ブラウザのセキュリティ更新プログラム (バージョン127.0.2651.74) がリリースされ、18件の脆弱性に対する修正が行われた。このアップデートに含まれるのは、Edge のベースである Chromium プロジェクトで見つかった 16件の脆弱性に対するパッチと、Edge 自身の脆弱性2件に対するパッチである。

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Apache Superset の脆弱性 CVE-2024-34693 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-34693: Apache Superset Arbitrary File Read Vulnerability, PoC Published

2024/07/28 SecurityOnline — Apache Software Foundation は、Apache Superset に存在する任意ファイル読み取りの脆弱性 CVE-2024-34693 に対処する、セキュリティ更新プログラムをリリースした。この脆弱性は、Apache Superset 内の MariaDB プロトコル実装における不適切な入力検証に起因し、バージョン 3.1.3 未満/4.0.0 に影響を及ぼすものだ。攻撃者は、local_infile パラメータを有効化し、MariaDB 接続を作成することで、この脆弱性の悪用を試行できる。

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Cisco 製品の RADIUS プロトコル の脆弱性:PoC の提供と迅速なパッチ適用の必要性!

Cisco Confirms Critical RADIUS Protocol Vulnerability in Multi Products: Patch Now!

2024/07/28 SecurityOnline — Cisco が公表したのは、ネットワーク・アクセス用の認証/認可フレームワークとして広く使用されている、RADIUS プロトコルに存在する重大な脆弱性 CVE-2024-3596 のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性により、攻撃者は多要素認証 (MFA:multi-factor authentication) をバイパスし、ネットワークに不正にアクセスする可能性を得る。

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サイバー攻撃 2024 Q2 調査:BEC 攻撃とランサムウェアがトップの脅威に

Cyberattacks Soar in Q2 2024: BEC and Ransomware Dominate

2024/07/28 SecurityOnline — Cisco Talos Incident Response (TalosIR) のレポートによると、2024年 Q2 はサイバー攻撃が急増し、ビジネス・メール侵害 (BEC:Business email compromise) とランサムウェアが主要な脅威として浮上している。この2種類の攻撃は、記録されたインシデント全体の 60%を占めている。BEC 攻撃の件数は、2024年 Q1 よりも減少してはいるが、依然として大きな脅威であることに変わりはない。その一方で、ランサムウェア攻撃は若干増加し、以前から知られている Black Basta や BlackSuit に加えて、Mallox や Underground Team が出現した。

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Selenium Grid サーバのミス・コンフィグ:Monero マイニングに悪用されている

Misconfigured Selenium Grid servers abused for Monero mining

2024/07/28 BleepingComputer — 人気の Web アプリのテスト・フレームワークである、Selenium Grid のミスコンフィグを悪用する脅威アクターたちが、改ざんされた XMRig ツールを展開し、Monero 暗号通貨を不正マイニングしている。Selenium Grid はオープンソースであり、複数のマシンやブラウザにわたってテストを自動化する環境を、開発者に提供するものだ。クラウド環境で使用され、Docker Hub では1億以上のプルがある。

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lr-utils-lib という悪意の PyPI パッケージ:macOS 開発者から Google Cloud の認証情報を窃取

Targeted PyPi Package Steals Google Cloud Credentials from macOS Devs

2024/07/27 DarkReading — macOS ユーザーの一部から Google Cloud Platform の認証情報を盗み出す、かなり奇妙な悪意の Python コードのパッケージを、研究者たちが発見した。Checkmarx の 7月26日のブログによると、このパッケージ “lr-utils-lib” は、6月初旬の時点で Python Package Index (PyPI) にアップロードされたものだが、セットアップ・ファイルに悪意のコードを隠し持っていた。 そのコードは、macOS システム上で実行されていることをチェックし、続いて、システムの IOPlatformUUID をチェックする。この値は、特定の Mac コンピュータを識別するために使用されるものである。

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CrowdStrike 障害:Fortune 500 の損失額は $5.4B に達する – Parametrix

CrowdStrike Outage Losses Estimated at a Staggering $5.4B

2024/07/27 DarkReading — CrowdStrike Falcon の障害に関する報道が続く中、世界的なインシデントによる企業の金銭的損失は増加の一途をたどっている。Parametrix のレポートによると、Fortune 500 企業への被害総額は、$5.4B に達するようだ。

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Orc コンパイラの脆弱性 CVE-2024-40897:任意のコード実行が生じる恐れ

CVE-2024-40897: Vulnerability in Orc Compiler Opens Door to Code Execution Attacks

2024/07/26 SecurityOnline — Orc Compiler は単純なデータ配列プログラムのためのツールであるが、このコンパイラーに重大な脆弱性 CVE-2024-40897 が存在することが、セキュリティ研究者たちにより公表された。この脆弱性はスタック・ベースのバッファ・オーバーフロー・エラーに起因しており、悪用に成功した攻撃者は、コンパイラと同じ権限で任意のコード実行を可能にする。

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Acronis の脆弱性 CVE-2023-45249 が FIX:ユーザー操作を必要としない攻撃が発生

Acronis warns of Cyber Infrastructure default password abused in attacks

2024/07/26 BleepingComputer — Acronis が顧客に発している警告は、インフラストラクチャの重要なセキュリティ上の欠陥に、パッチを適用するよう促すものである。デフォルトの認証情報を用いる攻撃者が、この脆弱性 CVE-2023-45249 の悪用に成功すると、欠陥のあるサーバの認証がバイパスされることになる。Acronis Cyber Protect (ACI) は、マルチテナント型の統合プラットフォームであり、リモート・エンドポイント管理/バックアップ/仮想化機能などを連携させるものだ。さらに、ディザスタ・リカバリのワークロードを実行し、企業のバックアップ・データを安全に保存する。

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Apache Pinot の脆弱性 CVE-2024-39676 が FIX:情報漏えいとセキュリティ侵害の恐れ

CVE-2024-39676: Apache Pinot Flaw Exposes Sensitive Data, Urgent Upgrade Needed

2024/07/26 SecurityOnline — リアルタイム分析プラットフォーム Apache Pinot に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-39676 (深刻度:important) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、権限を必要とせずに機密性の高いシステム情報へのアクセスが可能になり、データ漏洩やセキュリティ侵害につながる恐れが生じる。

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CrowdStrike 障害:97%のデバイスが復旧するも、損失額の推定は数十億ドルに

97% of Devices Disrupted by CrowdStrike Restored as Insurer Estimates Billions in Losses

2024/07/26 SecurityWeek — 7月25日に CrowdStrike が発表したのは、同社の欠陥のあるアップデートによりクラッシュした、Windows コンピュータの 97%以上がオンラインに戻ったことだ。このインシデントは、大手企業に数十億の直接的な損失をもたらすと予測される。その前日に、CrowdStrike の CEO である George Kurtz は、「自動復旧技術の開発と顧客支援のために、全リソースを動員したことにより復旧作業は強化された」と LinkedIn に投稿している。同社は、本件に関するインシデント・レビューを公開し、世界的な混乱を引き起こしたアップデートの欠陥が、テスト段階で発見されなかった理由を説明している。

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NIST NVD に溜まり続ける脆弱性情報バックログ:渋滞解消は 2025年初頭という推測も

NIST may not resolve vulnerability database backlog until early 2025, analysis shows

2024/07/26 NextGov — 米国が管理するサイバー・セキュリティの脆弱性データベースだが、現在の処理スピードで進むなら、2025年初頭になっても処理しきれないほどの、未処理の情報を抱えていることが、新たな分析で明らかになった。NIST (National Institute of Standards and Technology) の NVD (National Vulnerability Database) は、測定ツールなどを用いて脆弱性悪用の危険度を評価する研究者のための、基礎となるコンテンツ・リポジトリであるが、2月以降において明確な説明もないまま、未分析の脆弱性を蓄積し続けている

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Chrome から Password Manager 機能が消えた:7月24日に発生した 18時間の障害とは?

A Bug In Chrome Password Manager Caused User Credentials To Disappear

2024/07/26 SecurityAffairs — Google Chrome の Password Manager で、ユーザー認証情報が一時的に消失するというバグが、同社により対処された。7月24日 (水) に発生した、Google Chrome の 18時間の障害により、パスワードの保存と自動入力を Password Manager に依存するユーザーに影響が及んだ。Chrome ユーザーの多くのが、ユーザー名のみが自動的に入力される状況に気づき、Password Manager のパスワードが利用できなくなったと報告した。その一方で Google は、ユーザー・データが失われたわけではないと述べていた。

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PKfail という Secure Boot バイパスが発見された:深刻なファームウェア・サプライチェーン問題とは?

PKfail Secure Boot bypass lets attackers install UEFI malware

2024/07/25 BleepingComputer — 攻撃者がPKfail と呼ばれる深刻なファームウェア・サプライチェーン問題を悪用する攻撃者により、Secure Boot をバイパスしたマルウェアのインストールが可能となり、10 社のベンダーの何百もの UEFI 製品の侵害の可能性が生じている。Binarly Research Team が発見した、この問題の影響を受けるデバイスは、American Megatrends International (AMI) が生成したテスト用の Secure Boot “master key” である、Platform Key (PK) を使用しているものとなる。

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OpenStack Nova の脆弱性 CVE-2024-40767 が FIX:サーバ・ファイルへのアクセスが生じる恐れ

CVE-2024-40767: OpenStack Nova Vulnerability Exposes Cloud Servers to Data Theft Risk

2024/07/25 SecurityOnline — クラウド・コンピューティング・プラットフォームの、仮想サーバー管理用コア・コンポーネント OpenStack Novaに 深刻な脆弱性 CVE-2024-40767 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した権限のないユーザーが、クラウド・サーバ上の機密データにアクセスする可能性が生じ、同プラットフォームを利用する組織にとって重大なリスクとなり得る。

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HPE サーバの脆弱性 CVE-2021-38578 (CVSS 9.8) が FIX:広範なサーバ群に影響

HPE Servers Exposed: Critical Vulnerability Demands Urgent Firmware Update

2024/07/25 SecurityOnline — HPE ProLiant/Alletra/Synergy/Apollo/Edgeline に存在する、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2021-38578 が発見された。この脆弱性は CVSS スコアが 9.8 と評価されており、悪用に成功した攻撃者は、リモート・コード実行が可能になり、データ漏洩/システム侵害/運用の中断などを引き起こす可能性を手にする。

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Spring Cloud Data Flow の脆弱性 CVE-2024-37084 (CVSS:9.8) が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-37084 (CVSS 9.8): Remote code execution in Spring Cloud Data Flow

2024/07/25 SecurityOnline — Cloud Foundry と Kubernetes 環境でマイクロサービス・ベースとして使用される、ストリーミング/バッチデータの処理プラットフォーム Spring Cloud Data Flow の、脆弱性 CVE-2024-37084 (CVSS:9.8) に関するセキュリティ・アドバイザリが公開された。

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CrowdStrike への侵入に成功した:ハクティビスト集団 USDoD の主張の信憑性は?

CrowdStrike Data Leak Claims Spark Concern, Hacktivist Credibility Questioned

2024/07/25 SecurityOnline — 2024年7月24日に、ハクティビスト集団の USDoD が、大手サイバー・セキュリティ企業 CrowdStrike への侵入に成功したと、サイバー犯罪フォーラム BreachForums を通じて発表した。USDoD は、CrowdStrike が保有する “全脅威アクター・リスト” と、それに付随する “侵害指標(IOC)” を流出させたと主張し、さらなる公開を近日中に行うとしている。

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ServiceNow の脆弱性 CVE-2024-4879:PoC を利用する脅威アクターたちの標的に!

Critical ServiceNow RCE flaws actively exploited to steal credentials

2024/07/25 BleepingComputer — ServiceNow の公開されているエクスプロイトを悪用して連鎖させ、政府機関や民間企業に侵入してデータを盗む攻撃を、脅威アクターたちが展開している。この悪質な活動は Resecurity により報告され、1週間の監視期間を経た結果、政府機関/データセンター/エネルギー/プロバイダー/ソフトウェア開発企業など、複数の被害者が存在することが特定された。2024年7月10日に ServiceNow から、この脆弱性に対するセキュリティ・アップデートがリリースされたが、数万台のシステムが攻撃に対して、潜在的に脆弱な状況を引きずっている。

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Microsoft SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412:マルウェア 拡散に悪用されている

Hackers Exploit Microsoft Defender Smartscreen Bug CVE-2024-21412 To Deliver Acr, Lumma, And Meduza Stealers

2024/07/25 SecurityAffairs — 脆弱性 CVE-2024-21412 (CVSS:8.1) を悪用して、ACR Stealer/Lumma/Meduza などの情報スティーラーを拡散するマルウェア・キャンペーンが、Fortinet FortiGuard Labs の研究者たちにより発見された。悪用が観測された CVE-2024-21412 は、Microsoft Windows SmartScreen に存在する脆弱性であり、インターネット・ショートカット・ファイルのセキュリティ機能バイパスの欠陥だとされる。

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Windows Hello for Business に脆弱性:導入方法の弱点を突く PoC が公開

Critical Vulnerability in Windows Hello for Business Discovered by Researcher

2024/07/24 SecurityOnline — Microsoft の Windows Hello for Business (WHfB) 認証システムに存在する深刻な脆弱性を、研究者である Yehuda Smirnov が発見した。これまで、無敵と考えられていたバイオメトリック・セキュリティの信頼性に対して、彼の発見は疑問を投げかけるものだ。WHfB とは、2016年の時点で Windows 10 の商用/企業バージョンに導入されたものであり、フィッシング攻撃に対する防波堤として設計されている。このシステムは、コンピュータの TPM (Trusted Platform Module) に埋め込まれた暗号キーを採用し、生体認証または暗証番号により起動するものだ。しかし、Accenture の倫理的ハッカーで構成される Red Team の一員である Yehuda Smirnov が、認証要求のパラメーターを変更することで、この防御の回避が可能になることを発見した。

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Progress Telerik Report の脆弱性 CVE-2024-6327/6096 が FIX:RCE などの恐れ

Critical Flaws in Progress Telerik Reporting Tools Put Organizations at Risk of Remote Takeover

2024/07/24 SecurityOnline — Progress の Telerik Report Server/Telerik Reporting に存在する脆弱性は、システムの完全な侵害につながりかねない深刻なものだと、同社は警告している。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるシステム上のリモート・コード実行や、悪意のオブジェクトの注入などを可能にする。

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GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される DaaS:マルウェア配布で成功している

Over 3,000 GitHub accounts used by malware distribution service

2024/07/24 BleepingComputer — Stargazer Goblin として知られる脅威アクターが作成したのは、GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される Distribution-as-a-Service (DaaS) であり、そこから情報スティーラー・マルウェアをプッシュしているという。このマルウェア配信サービスは Stargazers Ghost Network と呼ばれ、GitHub リポジトリと侵害済みの WordPress サイトを利用して、パスワード保護されたアーカイブを配布するが、その中にマルウェアが含まれている。ほとんどのケースにおいて、そこから配布されるマルウェアは、RedLine/Lumma Stealer/Rhadamanthys/RisePro/Atlantida Stealer などのインフォ・スティーラーである。

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JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-41827 が FIX:不正アクセスの恐れ

CVE-2024-41827: Expired Tokens Still Active in JetBrains TeamCity, Urgent Update Required

2024/07/24 SecurityOnline — 有名な CI/CD プラットフォームの JetBrains TeamCity に、深刻な脆弱性 CVE-2024-41827 (CVSS : 7.4)の存在が判明した。この脆弱性により、削除済み/期限切れのアクセス・トークンが機能し続け、重要な開発環境への長時間かつ不正なアクセスを、攻撃者に許す可能性が生じる。

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