Cisco NFV における深刻な認証バイパスの脆弱性が FIX

Cisco fixes critical authentication bypass bug with public exploit

2021/09/02 BleepingComputer — Cisco は、Enterprise NFV Infrastructure Software (NFVIS) における認証バイパスの脆弱性 (CVSS 9.8) に対して、PoC エクスプロイト・コードを公開した。このセキュリティ上の欠陥 (CVE-2021-34746) は、Cisco の Enterprise NFV Infrastructure Software の TACACS+ AAA (Authentication / Authorization / Accounting) で発見された。このソリューションは、仮想ネットワーク機能 (VNF : Virtual Network Functions) の管理を容易にするために設計されている。

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Moxa の鉄道用デバイスに影響をおよぼす 60件の脆弱性

Flaws in Moxa Railway Devices Could Allow Hackers to Cause Disruptions

2021/09/02 SecurityWeek — 台湾の産業用ネットワーク/オートメーション企業である Moxa が製造する、鉄道向けの無線通信デバイスには、60件近くの脆弱性が存在する。今週に、Atos 傘下のサイバーセキュリティ・コンサルティング会社である SEC Consult は、同社の研究者が Moxa デバイスに、新たに2つの脆弱性を発見したほか、数十の欠陥をもたらす古いサードパーティ製ソフトウェア・コンポーネント群を発見した。

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Atlassian Confluence の悪用は暗号マイニングの範囲に留まるか?

Atlassian Confluence flaw actively exploited to install cryptominers

2021/09/02 BleepingComputer — 先日に公開された Atlassian Confluence のリモートコード実行の脆弱性をスキャンし、PoC エクスプロイトが公開された後に、クリプト・マイナーをインストールするという、ハッカーたちの積極的な悪用が検知されている。Atlassian Confluence は、企業の従業員たちがプロジェクトで共同作業を進めるための、とても人気のある Web ベースのチーム・ワークスペースである。

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Autodesk もロシアン SolarWinds ハッカーに狙われていた

Autodesk reveals it was targeted by Russian SolarWinds hackers

2021/09/02 BleepingComputer — Autodesk だが、同社のサーバーの1つが Sunburst マルウェアによりバックドアを作られたことを発見し約9ヶ月後に、大規模な SolarWinds Orion サプライチェーン攻撃の背後にいる、ロシアの国家支援ハッカーからも狙われていたことを認めた。米国のソフトウェア/サービス企業である SolarWinds は、デザイン/エンジニアリング/建設などの分野の顧客に、CAD (computer-aided design)/Drafting/3D Modeling などのツールを提供している。

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中国政府の脆弱性報告 Web サイトは4つの分野に対応する

Beijing launches websites for reporting cybersecurity vulnerabilities in systems, apps and smart cars

2021/09/01 SCMP — この水曜日に中国政府は、ネットワーク/アプリ/産業用制御システム/スマートカーなどの脆弱性を報告させるための、4つの Web サイトを立ち上げた。それにより、北京政府がインターネットのセキュリティを、さらに重視するようになってきたことが示される。

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QNAP NAS と OpenSSL 脆弱性:現時点では対応中とのこと

QNAP works on patches for OpenSSL bugs impacting its NAS devices

2021/08/30 BleepingComputer — 先週のこと、NAS メーカーの QNAP は、OpenSSL によるパッチが適用されたリモートコード実行 (RCE) およびサービス拒否 (DoS) の脆弱性に対処するため、セキュリティ・アップデートの調査と作業を行っている。脆弱性 CVE-2021-3711 CVE-2021-3712 は、QTS / QuTS hero / QuTScloud / HBS 3 Hybrid Backup Sync を実行する QNAP NAS デバイスに影響する。

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Microsoft Exchange の脆弱性 ProxyToken によりメールがハックされる

Microsoft Exchange ProxyToken bug can let hackers steal user email

2021/08/30 BleepingComputer — Microsoft Exchange Server の深刻な脆弱性 ProxyToken について、技術的な詳細が明らかになった。この脆弱性は、標的となるアカウントからメールにアクセスする際に、認証を必要としないというものだ。攻撃者は、Exchange Control Panel (ECP) アプリケーション内の、Web サービスへ向けたリクエストを細工することで、この脆弱性を悪用し、被害者の受信箱からメッセージを盗み出す。

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Microsoft Azure Cosmos NoSQL への侵害により何千もの組織に影響が

Critical Cosmos Database Flaw Affected Thousands of Microsoft Azure Customers

2021/08/27 TheHackerNews — 木曜日に、クラウド・インフラストラクチャのセキュリティ企業である Wiz は、現在修正されている Azure Cosmos データベースの脆弱性の詳細を明らかにした。この脆弱性を悪用すると、Azure ユーザーであれば誰でも、他の顧客のデータベース・インスタンスに対する完全な管理者権限を、無許可で与えられる可能性がある。この、Chaos DB と呼ばれる脆弱性は、読取/書込/削除の権限を誤って付与するものだ。

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VMware vRealize Operations の API に関連する深刻な脆弱性が FIX

VMware addressed 4 High-Severity flaws in vRealize Operations

2021/08/26 SecurityAffairs — VMware が vRealize Operations の複数の脆弱性に対応したが、その中には深刻度の高い4つの欠陥が含まれている。最も深刻な欠陥は、CVE-2021-22025 (CVSS 8.6) として追跡されており、vRealize Operations Manager API のアクセス制御が壊れているという脆弱性である。攻撃者は、この脆弱性を悪用して、認証されていない API アクセスを得ることができる。

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Cisco Nexus 9000 の API エンドポイントを介した脆弱性が FIX

Cisco fixed a critical flaw in Cisco APIC for Nexus 9000 series switches

2021/08/26 SecurityAffairs — Cisco は、Nexus 9000 シリーズ・スイッチで使用されている、Application Policy Infrastructure Controller (APIC) インターフェイスに存在する、深刻な脆弱性 CVE-2021-1577 に対処するためのセキュリティ・アップデートを公開した。この脆弱性が悪用されると、脆弱なシステム上における任意のファイルを読み書きを許してしまう。この脆弱性は、不適切なアクセス制御によるもので、認証されていないリモートの攻撃者が悪用することで、アプライアンスへのファイルのアップロードが可能になる。

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CISA マルウェア解析レポート:Pulse Secure VPN 攻撃の詳細とは?

CISA publishes malware analysis reports on samples targeting Pulse Secure devices

2021/08/26 SecurityAffairs — 米 CISA は、侵害された Pulse Secure デバイスで発見されたサンプルに関連する、5つのマルウェア解析レポート (MAR : Malware Analysis Reports) を公開した。それは、Pulse Secure 侵害に対する継続的な対応の一環として、悪用された Pulse Secure デバイスに関連する、5つのマルウェア・サンプルを分析するものだ。CISA のアドバイザリには、「ユーザーおよび管理者は、以下の5つのマルウェア解析レポート (MAR) を参照し、脅威主体の戦術/技術/手順 (TTP) と侵害の指標 (IOC) を確認し、詳細については CISA アラート Exploitation of Pulse Connect Secure Vulnerabilities での確認を推奨する」と記載されている。

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Synology NAS 問題:OpenSSL の脆弱性が一部のバージョンに影響

Synology: Multiple products impacted by OpenSSL RCE vulnerability

2021/08/26 BleepingComputer — 台湾の NAS メーカーである Synology の発表によると、最近の公開された OpenSSL 脆弱性である、リモートコード実行 (RCE) およびサービス拒否 (DoS) が、同社の一部の製品に影響を与えるとのことだ。

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F5 BIG-IP の Critical バグは特定の条件下で 9.9 の深刻度に変容する

Critical F5 BIG-IP bug impacts customers in sensitive sectors

2021/08/25 BleepingComputer — F5 BIG-IP アプリケーション・サービスだが、同社のネットワーク機器に存在する十数件の深刻度の高い脆弱性を修正し、そのうちの1件は特定の条件下での深刻度が Critical へと昇格した。これらの問題は、今月に配信されたセキュリティ・アップデートの一部であり、複数の F5 デバイスに存在する約30件の脆弱性に対応するものだ。

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Ethereum Geth に chain-split という深刻な脆弱性が見つかった

Ethereum urges Go devs to fix severe chain-split vulnerability

2021/08/25 BleepingComputer — Ethreumプロジェクトは、深刻度の高い脆弱性を潰すためのホット・フィックスの適用を開発者に呼びかけている。CVE-2021-39137として追跡されている chain-split (CWE-436 解釈の衝突) の脆弱性は、Ethereum プロトコルの公式 Golang 実装である Geth に影響を与える。この種の脆弱性は、ブロックチェーン・サービスの破壊を引き起こし、昨年の Ethereum のネットワーク障害のような、大規模な障害を引き起こす可能性がある。

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API と セキュリティ:新たな頭痛のタネと処方箋

APIs Create New Security Headaches

2021/08/24 SecurityBoulevard — API への移行とは、セキュリティ・チームにとって最大の頭痛のタネであると同時に、脅威を生み出す新たな遊び場でもある。その背景には、ソフトウェア開発を加速し、一刻も早くソフトウェアをリリースしたいと考える、組織のマインドセットがある。Baffle の VP of Products and Marketing である Harold Byun は、「このような環境では、シフトレフト・モデルが加速する中で、セキュリティの評価や見直しが回避される可能性が高い。

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Microsoft Power Apps の問題により 3,800万件以上の記録が流出した

38 Million Records Exposed from Microsoft Power Apps of Dozens of Organisations

2021/08/24 The Hacker News — Microsoft のポータル・プラットフォーム Power Apps を利用している、47の事業体の 3,800万件以上の記録が、誤ってオンライン上に公開されており、データ流出の新たなベクトルが浮き彫りになった。UpGuard Research のチームは、「データの種類はポータルごとに異なるが、COVID-19 のコンタクト追跡に用いられる個人情報および、COVID-19 ワクチン接種の予約、就職希望者の社会保障番号、従業員 ID、数百万人の氏名と電子メールアドレスなどが含まれていた」と、月曜日に行われた情報開示の中で述べている

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CISA 警告:Microsoft Exchange の ProxyShell 脆弱性へのパッチを急げ

CISA warns admins to urgently patch Exchange ProxyShell bugs

2021/08/23 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、初めての緊急と銘打った警告を発し、オンプレミスの Microsoft Exchange サーバーにパッチを適用し、ProxyShell の脆弱性が積極的に悪用されないようにと促している。同組織は、「悪意の脅威アクターが、ProxyShell の脆弱性である CVE-2021-34473 CVE-2021-34523 CVE-2021-31207 を積極的に利用している。

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Linux System をハックする深刻な脆弱性のリスト Top-15

Top 15 Vulnerabilities Attackers Exploited Millions of Times to Hack Linux Systems

2021/08/23 TheHackerNews — 1,400万近くの Linux ベースのシステムが、インターネットにダイレクトにさらされており、悪意の Web シェルや、暗号通貨マイナー、ランサムウェア、トロイの木馬などのデプロイメントといった、実在する多様な攻撃の格好の標的となっている。この記事は、Trend Micro が発表した Linux の脅威に関する調査結果に基づくものであり、ハニーポット/センサー/匿名化されたテレメトリーから収集したデータを基に、2021 年前半の Linux OS に影響をおよぼした脆弱性の詳細に説明している。

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Microsoft Windows 365 をセキュアに運用するためのガイダンスとは?

Microsoft shares guidance on securing Windows 365 Cloud PCs

2021/08/22 BleepingComputer — 今週の初めに Microsoft は、Windows 365 Cloud PC のセキュリティ確保に関するガイダンスと、ビルトインされているセキュリティ機能の詳細情報を公開した。このガイダンスでは、Windows 365 Business およびWindows 365 Enterprise サブスクリプションに登録された Cloud PC を保護するために顧客ができることが説明されている。

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LockFile ランサムウェアは ProxyShell 脆弱性を介して Microsoft Exchange を攻撃する

LockFile ransomware attacks Microsoft Exchange with ProxyShell exploits

2021/08/21 BleepingComputer — LockFile と呼ばれる新しいランサムウェアが、最近になって公開された ProxyShell の脆弱性を悪用して Microsoft Exchange サーバーに侵入し、Windows ドメインを暗号化している。ProxyShell とは、3つの Microsoft Exchange の脆弱性を連鎖させることで、認証を回避してリモート・コードを実行する攻撃の名称である。この3つの脆弱性は、Devcore の Principal Security Researcher である Orange Tsai が発見したもので、彼は4月に開催されたハッキング・コンテスト Pwn2Own 2021 で、これらの脆弱性を連鎖させて Microsoft Exchange サーバーを乗っ取ることに成功している。

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LockFile ランサムウェアは PetitPotam 攻撃で Windows ドメインを乗っ取る

LockFile ransomware uses PetitPotam attack to hijack Windows domains

2021/08/20 BleepingComputer — 少なくとも1人のランサムウェア脅威アクターが、最近発見された PetitPotam NTLM リレー攻撃手法を利用して、世界中の様々なネットワーク上の Windows ドメインを乗っ取り始めている。この攻撃の背後には、7月に初めて確認された、LockFile と呼ばれる新しいランサムウェア・ギャングがいるようだが、同業のグループとの類似性や参照点が見られる。

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ISC BIND 9 に深刻な脆弱性 CVE-2021-25218 が発見された

Internet Systems Consortium (ISC) fixes High-Severity DoS flaw in BIND DNS Software

2021/08/20 SecurityAffairs — Internet Systems Consortium (ISC) は、同社の DNS ソフトウェア BIND に、深刻なサービス拒否 (DoS) の脆弱性 CVE-2021-25218 が存在するとして、セキュリティ・アップデートを公開した。この脆弱性は、BIND 9 のリリース 9.16.19 / 9.17.16、および BIND Supported Preview Edition のリリース 9.16.19-S1 にのみ影響する。ISC は、この脆弱性に対する回避策も提供している。この脆弱性を、攻撃者が特定の状況下で悪用すると、BIND ネームサーバー (named) プロセスがクラッシュし、 DoS 状態が引き起こされる。

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Windows AppContainer の脆弱性が Google Project Zero により開示された

Google Discloses Details of Unpatched Windows AppContainer Flaw

2021/08/20 SecurityWeek — Google Project Zero の研究者である James Forshaw は、Windows firewall と AppContainer に関する調査結果をブログに掲載した。AppContainer とは、Microsoft に説明によると制限付きプロセス実行環境であり、この環境内で実行されるアプリケーションに制限を加え、ハードウェア/ファイル/レジストリ/他のアプリケーション/ネットワーク・リソースなどに、アクセスできなくするものだ。

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Cisco VPN ルーター:脆弱性はあるけどディスコンです

Cisco won’t fix zero-day RCE vulnerability in end-of-life VPN routers

2021/08/19 BleepingComputer — 水曜日に公開された Cisco のセキュリティ・アドバイザリにおいて、中小企業向け VPN ルーター群の Universal Plug-and-Play (UPnP) サービスに存在する深刻な脆弱性について、パッチの適用は行われないという発表があったが、当該デバイスが製造中止となったことに理由がある。

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Cisco ISA/FTD/WSA をバイパスするデータ侵害が発見された

Hackers can bypass Cisco security products in data theft attacks

2021/08/19 BleepingComputer — Cisco によると、認証されていない攻撃者が、複数の製品に搭載されている TLS Inspection フィルタリング技術を回避することで、顧客のネットワーク内にある脆弱化されたサーバーから、データが流出するさ可能性があるとのことだ。この攻撃は、脅威アクターが SNI (Server Name Identification) リクエスト・フィルタリングの脆弱性を悪用することに起因し、3000 Series Industrial Security Appliances (ISAs) および、Firepower Threat Defense (FTD)、Web Security Appliance (WSA) に影響が生じる可能性がある。

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米国国勢調査局は Citrix ADC の脆弱性を介して1月に侵害されていた

US Census Bureau hacked in January 2020 using Citrix exploit

2021/08/18 BleepingComputer — 2020年1月11日のこと、米国国勢調査局 (US Census Bureau) のサーバーがハッカーに侵入されたが、パッチが未適用の Citrix ADC (Application Delivery Controller) のゼロデイ脆弱性の悪用に原因があったことが、最近の米国監察総局 (OIG : Office of Inspector General) の報告書で明らかになった。

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東京海上シンガポール支店がランサムウェアに遭ったが詳細は不明

Japanese insurer Tokio Marine discloses ransomware attack

2021/08/18 BleepingComputer — 今週のこと、日本に本拠を持つ多国籍保険会社 Tokio Marine Holdings は、同社のシンガポール支店である Tokio Marine Insurance Singapore (TMiS) がランサムウェア攻撃に遭ったことを発表した。この発表においては、侵入に対処するために取られた措置を除いて、インシデントに関する情報はほとんど含まれていない。

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Salesforce Communities の設定ミスが顧客やパートナーにリスクをもたらす

Salesforce Communities Misconfig Puts Clients, Partners at Risk

2021/08/17 SecurityBoulevard — Varonis の研究者たちが発見した、Salesforce Communities のミス・コンフィグレーションとは、大切なデータをインターネットに公開してしまう可能性を持つものだ。Varonis のブログには、「匿名のユーザにより、顧客リストや、サポート・ケース、従業員の電子メール・アドレスなどの、機密情報を含むオブジェクトの照会が可能になる」と述べている。

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CISA 警告:重要インフラに深刻な影響をおよぼす BlackBerry QNX の BadAlloc 脆弱性

CISA: BadAlloc impacts critical infrastructure using BlackBerry QNX

2021/08/17 BleepingComputer — 今日に CISA は、BadAlloc と呼ばれる IoT / OT のセキュリティ欠陥が、重要インフラ企業が使用する BlackBerry の、QNX Real Time Operating System (RTOS) に影響をおよぼすと警告した。BadAlloc とは、メモリ割り当ての際に発生する、整数オーバーフローやラップ・アラウンドのバグを原因とする、25件の脆弱性のコレクションのことである。これらの脆弱性は Microsoft の研究者が発見した、標準的なメモリ割り当て関数に存在するものであり、複数の RTOS および C 標準ライブラリ (libc) の実装や、組み込み SDK に影響する。BadAlloc 欠陥の影響をダイレクトに受ける、脆弱な IoT / OT デバイスは、コンシューマに利用されるだけではなく、医療用/産業用ネットワーク上に数多く存している。

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Fortinet ゼロデイ・リモート脆弱性:パッチ・リリースは8月末に延期

Fortinet delays patching zero-day allowing remote server takeover

2021/08/17 BleepingComputer — Fortinet は、FortiWeb WAF (Web Application Firewal) で見つかった、ゼロデイのコマンド・インジェクションの脆弱性に対するパッチ・リリースを、8月末まで延期した。この脆弱性が悪用されると、認証された攻撃者が SAML サーバーの設定ページを介して、基盤となるシステムの root ユーザーとして、任意のコマンドを実行することができる。このバグを悪用するためには、攻撃者は対象となる FortiWeb デバイスの管理インターフェースに認証される必要があるが、たとえば認証バイパス (CVE-2020-29015) などの脆弱性と連鎖させることで、脆弱なサーバーを完全に制御することができる。

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Chase Bank の障害により顧客間でのデータ参照が可能になってしまった

Chase bank accidentally leaked customer info to other customers

2021/08/17 BleepingComputer — Chase Bank は、同社のオンライン・バンキングの Web サイトおよびアプリに技術的なバグが存在し、顧客情報が他の顧客に流出したことを認めた。ニューヨークに本社を置 JPMorgan Chase Bank は、年間売上高が $120 billion で、全世界で25万人以上の従業員を擁する金融サービス大手だ。

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Realtek Wi-Fi SDK の脆弱性は 100万台の IoT デバイスに影響をおよぼす

Multiple Flaws Affecting Realtek Wi-Fi SDKs Impact Nearly a Million IoT Devices

2021/08/16 TheHackerNews — 台湾のチップデザイナーである Realtek が、同社の WiFi モジュールに付属する3つの SDK に、4つのセキュリティ脆弱性があることを警告している。この WiFi モジュールは、少なくとも 65社のベンダーが製造した、約200種類の IoT デバイスに使用されているという。これらの脆弱性は、Realtek SDK v2.x および、Realtek “Jungle” SDK v3.0/v3.1/v3.2/v3.4.x/v3.4T/v3.4T-CT、Realtek “Luna” SDK v1.3.2 以下に影響し、それを悪用する攻撃者により、ターゲット・デバイスを完全に侵害され、最高レベルの特権で任意のコードが実行される可能性が生じる。

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有名どころメール・クライアントにも影響する STARTTLS の脆弱性とは?

Dozens of STARTTLS Related Flaws Found Affecting Popular Email Clients

2021/08/16 TheHackerNews — セキュリティ研究者たちは、メールのクライアントやサーバにおける、オポチュニスティックな暗号化メカニズムに関連する、40件もの脆弱性を公開した。これらの脆弱性は、侵入者によるメール・ボックス内容の偽造や、認証情報の窃取などを可能にする、標的型中間者 (man-in-the-middle: MitM) 攻撃の扉を開くかもしれない。今回パッチが適用された欠陥は、多様な STARTTLS の実装で確認されており、30th USENIX Security Symposium において、Damian Poddebniak、Fabian Ising、Hanno Böck、Sebastian Schinzel などの各研究者のグループが詳細を発表している。

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Ford における顧客データの流出と対応:これじゃ研究者が可哀相

Ford bug exposed customer and employee records from internal systems

2021/08/15 BleepingComputer — Ford Motor Company の Web サイトのバグにより、機密システムへのアクセスが可能となり、顧客データベースや、従業員記録、社内チケットなどの、プロプライエタリ・データを窃取された。このデータ流出は、Ford のサーバー上で稼働している、顧客エンゲージメント・システム Pega Infinity のインスタンスが、誤って設定されていたことに起因している。

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Poly Network 暗号通貨:盗まれた6億ドルと戻された2.6億ドル

Hackers Steal Over $600 Million Worth of Cryptocurrencies from Poly Network

2021/08/11 TheHackerNews — ブロックチェーン・ベースの金融ネットワークから、ハッカーたちが $611 million 相当の暗号通貨を盗み出した。これは、デジタル資産業界を標的とした、最大級の金庫破り事件であると考えられ、Coincheck や Mt.Gox などの取引所を標的とした、近年の侵害事件を上回るものだ。中国を拠点とする Poly Network は、Bitcoin や Ethereum などの複数のブロックチェーンをまたいでトークンを交換する、クロスチェーン分散型金融 (DeFi : Cross Chain Decentralized Finance) プラットフォームを提供している。

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Cisco FDM の欠陥によりマネージド・サービス・プロバイダーが危険に?

MSSPs Particularly Vulnerable to Cisco FDM Flaw

2021/08/10 SecurityBoulevard — 先日に公開された Cisco Firepower Device Manager (FDM) の脆弱性により、脅威にさらされる可能性があるのは、MSSP (Managed Security Services Providers) だと考えられる。Salt Security の Technical Evangelist である Michael Isbitski は、「顧客の Cisco Firepower NGFW (Next Generation Firewalls) のインスタンスを管理するために、MSSP たちは Cisco Firepower Device Manager (FDM) を運用しているかもしれない」と述べている。

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Adobe Magento の深刻なリモート脆弱性などが FIX された

Adobe fixes critical preauth vulnerabilities in Magento

2021/08/10 BleepingComputer — Adobe は Patch Tuesday において、Magento の Critical な脆弱性と、Adobe Connect の important バグを修正する、セキュリティ・アップデートを公開した。今日のセキュリティ・アップデートが提供された Adobe 製品は以下の通りだ。

APSB21-64 Security updates available for Magento
APSB21-66 Security update available for Adobe Connect

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QNAP と Synology の NAS を狙う eCh0raix ランサムウェアとは?

eCh0raix ransomware now targets both QNAP and Synology NAS devices

2021/08/10 BleepingComputer — 新たに発見された eCh0raix ランサムウェアの亜種は、QNAP と Synology の NAS デバイスを暗号化するための機能を追加している。このランサムウェア (QNAPCrypt とも呼ばれる) は、2016年6月に初めて表面化したものであり、BleepingComputer フォーラムのトピックで、被害者による攻撃の報告がなされてきた。このランサムウェアは、QNAP NAS デバイスに波状攻撃を仕掛けてきたが、その中でも大規模だったのは、2019年6月と 2020年6月の攻撃である。

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Microsoft 2021-08 月例アップデートは 3件のゼロデイと 44件の脆弱性に対応

Microsoft August 2021 Patch Tuesday fixes 3 zero-days, 44 flaws

2021/08/10 BleepingComputer — 今日は Microsoft の August 2021 Patch Tuesday であり、3つのゼロデイ脆弱性を含む 44件の脆弱性が修正された。普段から、パッチのインストールに奔走する Windows の管理者には、どうか頑張ってほしい。この 44件の脆弱性 (Microsoft Edge を含めば 51件) の内訳だが、Critical は7件で、Important は 37件である。また、44件の脆弱性のうち、リモートコード実行が 13件で、情報開示が8件、サービス拒否が2件、成りすましが4件となっている。セキュリティ以外の Windows 更新プログラムについては、Windows 10 KB5005033 & KB5005031 累積更新プログラムを参照してほしい。

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Go と Rust の “net” library に影響する IP アドレス解釈の脆弱性とは?

Go, Rust “net” library affected by critical IP address validation vulnerability

2021/08/07 BleepingComputer — Go や Rust などの言語で使われている “net” library も、混合形式 (mixed-format) の IP アドレス検証の脆弱性の影響を受けている。このバグは、IP アドレスが 8進数と 10進数の混合形式で提供されている場合でも、net library が 10進数として処理することに関係している。その結果として、net に依存するアプリケーションは、サーバー・サイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF) およびリモート・ファイル・インクルージョン (RFI) の脆弱性にさらされる可能性がある。この欠陥は、何千ものアプリケーションで使用されている、netmask library の実装にも影響を与えていた。その後に、Python の標準ライブラリである、ipaddress にも脆弱性があることが判明した。

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Black Hat 2021:クラウドの脆弱性にも CVE アプローチが必要なのか?

Researchers Call for ‘CVE’ Approach for Cloud Vulnerabilities

2021/08/07 DarkReading — Black Hat USA 2021 – Las Vegas – これまでの1年間において、クラウド・サービスのセキュリティ上の欠陥や弱点を、徹底的に調査してきた2人の研究者が、Amazon Web Services (AWS) アカウント間の隔離が破られるという、新たな問題を明らかにした。クラウド・セキュリティ企業である Wiz.io の Ami Luttwak と Shir Tamari によると、このようなアカウントをまたぐクラウド・サービスの脆弱性は、AWS 以外にも広く存在する可能性があるという。今回の調査では、クラウド・サービスの利用者にとって、自分が利用しているクラウドのインスタンスが、他の利用者のインスタンスから、必ずしも隔離されているわけではないという、厳しい現実が示唆された。

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Buffalo WSR ルーターの脆弱性 CVE-2021-20090 は Mirai ボットを引き寄せる?

CVE-2021-20090 actively exploited to target millions of IoT devices worldwide

2021/08/07 SecurityAffairs — 脅威アクターたちは、Arcadyan ファームウェアを搭載した家庭用ルーターに影響を与える、深刻な認証バイパスの脆弱性 CVE-2021-20090 を積極的に利用して Mirai ボットを展開している。Tenable が公開したアドバイザリには、「Buffalo WSR-2533DHPL2 ファームウェア 1.02 以下 と WSR-2533DHP3 ファームウェア 1.24 以下の Web インターフェイスに、パス・トラバーサルの脆弱性があり、リモート攻撃者による認証バイパスが生じるかもしれない」と記されている。この欠陥は、17社のベンダーが製造する、数百万台の IoT 機器に影響を与える可能性があり、被害の対象としては何社かの ISP が含まれるかもしれない。今回の攻撃は、Juniper Threat Labs の研究者により発見されたものであり、この2月から IoT 機器を標的としていた、脅威アクターによるキャンペーンだと、専門家たちは捉えている。

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Black Hat 2021:Microsoft Exchange ProxyShell 脆弱性への悪意のスキャン

Microsoft Exchange servers scanned for ProxyShell vulnerability, Patch Now

2021/08/07 BleepingComputer — Black Hat カンファレンスで技術的な詳細が公開されたことで、脅威アクターたちは Microsoft Exchange ProxyShell のリモートコード実行の脆弱性を積極的にスキャンするようになった。これらの脆弱性を調べる前に、どのように公開されたかを理解することが重要だ。ProxyShell は、3つの脆弱性の総称であり、それぞれの脆弱性が連鎖すると、Microsoft Exchange サーバー上で認証を必要とせずにリモートコードが実行される。これらの脆弱性の連鎖は、IIS の Port 443 で実行される Microsoft Exchange の Client Access Service (CAS) を介してリモートから悪用される。

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Black Hat 2021:Microsoft Exchange 問題の新たな観点

‘A whole new attack surface’ – Researcher Orange Tsai documents ProxyLogon exploits against Microsoft Exchange Server

2021/08/06 DailySwig — Black Hat USA 2021 において、ハッキング・マエストロである Orange Tsai は、Microsoft Exchange の脆弱性に関する待望の技術情報を公開した。2021年1月に Tsai が発見した認証前のリモートコード実行 (RCE : remote code execution) の欠陥は、Microsoft Exchange 史上で最も深刻な脆弱性かもしれないと、彼はリモート講演で語っていた。この欠陥は、3月にパッチが適用されたが、悪用されると世界の何十万ものエンタープライズ・メッセージング・サーバーがハッキングされるという、きわめて深刻なゼロデイ欠陥の1つだった。このバグを深く掘り下げた後に Tsai は、ProxyLogon は単一のバグではなく、研究者が新しい脆弱性を発見するために役立つ、まったく新しい攻撃対象領域であることに気づいた。

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Black Hat 2021:Microsoft 365 への攻撃がワイルドになる可能性について

Incident Responders Explore Microsoft 365 Attacks in the Wild

2021/08/06 DarkReading — BLACK HAT 2021 – Microsoft 365 は、サイバー犯罪者にとってホットなターゲットであり、セーフガードを回避して企業データにアクセスする新たな方法が、常に模索されている。そして、防御側がゲームを強化すると、攻撃側も同じことを行う。

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Ivanti Pulse Connect Secure VPN に存在する深刻なコード実行脆弱性が FIX

Ivanti fixed a critical code execution issue in Pulse Connect Secure VPN

2021/08/06 SecurityAffairs — Ivanti の Pulse Connect Secure VPN アプライアンスに存在する、複数の脆弱性に対処するためのセキュリティ・アップデートが公開された。最も深刻な脆弱性 CVE-2021-22937 は、Pulse Connect Secure の管理者用 Web インターフェイスに存在する高危険度のリモートコード実行の脆弱性である。リモートの攻撃者は、この脆弱性を悪用して任意のファイルを上書きし、root 権限でコードを実行できる。この脆弱性の CVSS は 9.1 であり、2021年10月にリリースされた CVE-2020-8260 対処するための、パッチのバイパスに起因すると、専門家たちは指摘している。

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VMware 製品群の深刻なバグに対応するパッチが提供された

VMware Issues Patches to Fix Critical Bugs Affecting Multiple Products

2021/08/06 TheHackerNews — VMware は、複数の製品のセキュリティ・アップデートを公開し、機密情報へのアクセスに悪用される可能性のある重要な脆弱性に対応した。脆弱性 CVE-2021-22002 (CVSS:8.6) および CVE-2021-22003 (CVSS:3.7) は、VMware Workspace One Access (Access) および、VMware Identity Manager (vIDM) 、VMware vRealize Automation (vRA)、VMware Cloud Foundation、VMware vRealize Suite Lifecycle Manager に影響する。

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Mitsubishi Safety PLC に生じたリモート攻撃にいたる脆弱性とは?

Unpatched Security Flaws Expose Mitsubishi Safety PLCs to Remote Attacks

2021/08/05 TheHackerNews — Mitsubishi の Safety PLC (programmable logic controllers) において、未パッチの複数の脆弱性が公開されている。これらの脆弱性を悪用されると、ブルートフォース攻撃により、モジュールに登録されている正当なユーザー名を取得され、CPU モジュールへの不正ログインやサービス拒否 (DoS) が生じる可能性がある。今回、Nozomi Networks が公開したセキュリティ上の欠陥は、CPU モジュールとのデータの読書きと、ターゲット機器との通信で使用される、MELSEC 通信プロトコルにおける認証メカニズム実装に関連している。

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Cisco VPN ルーターの深刻な pre-auth RCE 脆弱性が FIX

Cisco fixes critical, high severity pre-auth flaws in VPN routers

2021/08/04 BleepingComputer — Cisco は、複数の Small Business VPN ルータに影響を与える、pre-auth セキュリティの脆弱性に対処した。この脆弱性を悪用するリモート攻撃者により、脆弱なデバイス上でサービス運用妨害や、懇意のコマンド実行、任意のコード実行 (RCE : Remote Code Execution) などが生じる恐れがある。CVE-2021-1609 (CVSS 9.8) および CVE-2021-1602 (CVSS 8.2) として追跡される2つのセキュリティ上の欠陥は、Web_based 管理インターフェイスで発見され、HTTP リクエストとユーザー入力における不適切に検証が原因となる。

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産業用制御デバイスで用いられる Embedded TCP/IP スタックに深刻な脆弱性

Critical Flaws Affect Embedded TCP/IP Stack Widely Used in Industrial Control Devices

2021/08/03 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが公開した 14件の脆弱性は、TCP/IP スタックに影響を与えるものであり、製造工場および、発電所、水処理施設、重要インフラなどで使用されているものであり、また、200社以上のベンダーが製造した、数百万台の OT 機器に影響を与えるものである。

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