CISA KEV 警告 24/10/22:Microsoft SharePoint のコード実行の脆弱性を登録

U.S. CISA adds Microsoft SharePoint flaw to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2024/10/23 SecurityAffairs — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、Microsoft SharePoint に存在するデシリアライゼーション脆弱性 CVE-2024-38094 (CVSS v4:7.2) を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに登録した。対象となるサイト所有者の権限を持つ攻撃者であれば、この脆弱性を悪用し、SharePoint Server に任意の悪意のコードを挿入/実行できる。

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Cisco Firepower の脆弱性 CVE-2024-20412 が FIX:ハードコード・パスワードの問題

CVE-2024-20412: Unauthorized Access to Cisco Firepower Devices via Static Credentials

2024/10/23 SecurityOnline — 先日に Cisco が公開したのは、Firepower Threat Defense (FTD) ソフトウェアに存在する、深刻な脆弱性に関するセキュリティ・アドバイザリである。脆弱性 CVE-2024-20412 (CVSS:9.3) が悪用されると、Firepower 1000/2100/3100/4200 シリーズ・デバイスを使用する組織に、重大なリスクが生じる恐れがある。この脆弱性の悪用に成功した未認証のローカル攻撃者は、システムに埋め込まれた静的認証情報の悪用を達成し、不正アクセスやコンフィグ改竄の可能性を得る。

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Cisco ASA SSH の脆弱性 CVE-2024-20329 (CVSS 9.9) が FIX:システムの完全な制御にいたる恐れ

CVE-2024-20329 (CVSS 9.9): Critical Cisco ASA SSH Flaw Allows for Complete System Takeover

2024/1o/23 SecurityOnline — Cisco が発行したのは、Adaptive Security Appliance (ASA) ソフトウェアの SSH サブシステムに存在する、深刻な脆弱性に関するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性 CVE-2024-20329 (CVSS:9.9) の悪用に成功した、認証済のリモート攻撃者は、ルート権限でのコマンド実行を達成し、影響を受けるシステムの完全な制御にいたる可能性を手にする。

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Fortinet FortiManager の脆弱性 CVE-2024-47575 が FIX:積極的な悪用を検出

Fortinet Confirms Zero-Day Exploit Targeting FortiManager Systems

2024/10/23 SecurityWeek — Fortinet の新たなゼロデイ脆弱性が、実際に悪用されている状況が発見された。10月23日 (水) に、米国政府のサイバー・セキュリティ機関である CISA は、Fortinet FortiManager プラットフォームに存在する深刻な脆弱性に関する緊急注意を喚起し、すでにリモートのハッカーがコード実行に達していることを警告した。同社は、FortiManager fgfmdデーモンに存在する脆弱性 CVE-2024-47575 (CVSS:9.8) について、重要な機能に対する認証の欠落の脆弱性だと記述している。

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Red Hat NetworkManager-libreswan の脆弱性 CVE-2024-9050 が FIX:権限昇格の可能性

Red Hat Warns of Privilege Escalation Flaw CVE-2024-9050 in NetworkManager-libreswan

2024/10/22 SecurityOnline — Red Hat が発行したのは、NetworkManager-libreswan パッケージに存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-9050 に関する警告である。この脆弱性の悪用に成功したローカル攻撃者は、権限昇格を達成し、ルート権限で任意のコードを実行する可能性を手にする。

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VMware vCenter の脆弱性 CVE-2024-38812/38813 に再パッチ:2024年9月の修正は NG

VMware fixes bad patch for critical vCenter Server RCE flaw

2024/10/22 BleepingComputer — VMware vCenter Server に存在する深刻なリモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-38812 に対する、新たなセキュリティ・アップデートをリリースされたが、この脆弱性は、2024年9月の最初のパッチで正しく修正されなかったものと説明されている。この脆弱性 CVE-2024-38812 (CVSS v3.1:9.8) は、vCenter の DCE/RPC プロトコル実装におけるヒープ・オーバーフローに起因し、vCenter Server/vSphere/Cloud Foundation などを取り込んだ製品に影響を及ぼす。

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OneDev の脆弱性 CVE-2024-45309 が FIX:DevOps Platform から機密情報が漏洩する

OneDev DevOps Platform Patches Critical Security Flaw Exposing Sensitive Data – (CVE-2024-45309)

2024/10/22 SecurityOnline — オープンソース DevOps プラットフォーム OneDev に存在する、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-45309 が発見/修正された。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、OneDev サーバ・プロセスを介してアクセスできる、任意のファイルの読み取りを可能にする。それらのファイルとしては想定されるものには、ソース コード/コンフィグ/ユーザー認証情報などがあり、機密情報の漏洩にいたる可能性が生じている。

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Lumma Stealer マルウェア:偽の CAPTCHA ページを使用してペイロードを実行

Fake CAPTCHA Pages Used by Lumma Stealer to Spread Fileless Malware

2024/10/22 HackRead — Qualys TRU (Threat Research Unit) が公表したのは、MaaS (Malware-as-a-Service) モデルとして提供されるマルウェア Lumma Stealer が、ユーザーを欺くための手口を大幅に進化させていることだ。Qualys が HackRead に共有した調査結果は、偽の CAPTCHA ページを使用してユーザーを騙して永続的なペイロードを実行させる、アクティブな Lumma Stealer キャンペーンに関するものだ。この攻撃は、複数のステップで構成され、ファイルレス技術を用いる、巧妙かつ持続的なものとなっている。

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Microsoft Remote Registry の EoP 脆弱性 CVE-2024-43532:技術的詳細と PoC が公開

Critical EoP Flaw in Microsoft’s Remote Registry: Researcher Publishes PoC for CVE-2024-43532

2024/10/21 SecurityOnline — Microsoft Remote Registry クライアントに存在する権限昇格の脆弱性 CVE-2024-43532 (CVSS:8.8) に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、Akamai の研究者 Stiv Kupchik から公開された。この脆弱性は、推奨の SMB トランスポートが利用できない場合において、旧式のトランスポート・プロトコルを安全でない方法で使用する、WinReg クライアントのフォールバック・メカニズムの悪用に関連するものだ。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、NTLM 認証情報のリレーを達成し、機密性の高いシステムを危険にさらす可能性を手にする。

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SonicWall SonicOS の脆弱性 CVE-2024-40766:Akira による悪用を確認 – Cisco Talos

Akira Ransomware Exploit CVE-2024-40766 in SonicWall SonicOS

2024/10/21 SecurityOnline — Akira ランサムウェア・グループは、サイバー攻撃における手口を改良し続け、最も影響力の大きな脅威としての地位を築いている。Cisco Talos の最近のレポートによると、Akira の成長の要因は、絶え間ない進化と戦術的なシフトにあるあるという。Akira は、従来のランサムウェア技術の枠を超えて、サイバー犯罪の分野で強力な勢力を維持している。

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VOIDMAW というテクノロジー:メモリス・キャナーに対する新たなバイパス手法を提示

VOIDMAW: A New Bypass Technique for Memory Scanners

2024/10/21 SecurityOnline — マルウェア検出技術が進化するにつれ、それらの回避を試みる、攻撃者たちの手法も進化している。そのような手法の1つである VOIDMAW とは、悪意のコードを巧妙に隠蔽してアンチウイルス・ソフトウェアを回避する、革新的なメモリ・スキャン・バイパス技術のことである。VOIDMAW は、マルチスレッド・ペイロードをサポートし、すべての C2 (Command-and-Control) ビーコンと互換性があり、さらに、 .NET 以外のバイナリ・ファイルも実行できるため、攻撃者にとって強力なツールとなる。

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Internet Archive でデータ侵害:サービス復旧作業中に再びハッキングが発生

Internet Archive Hacked Again During Service Restoration Efforts

2024/10/21 SecurityWeek — 非営利デジタル・ライブラリである Internet Archive でデータ侵害が発生し、3,100万人分のユーザー名/メールアドレス/パスワード・ハッシュなどが流出した。さらに、Internet Archive は大規模な DDoS 攻撃の標的となり、また、Web サイトの改ざんにも見舞われている。それにより、何千億もの Web ページのスナップショットを収集してきた、人気の Wayback Machine などを含む、大半のサービスが停止した。

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ScienceLogic EM7 の脆弱性 CVE-2024-9537 とインシデント:CISA KEV にも登録

CVE-2024-9537 (CVSS 9.8): Critical Zero-Day in ScienceLogic EM7 Leads to Rackspace Security Incident

2024/10/21 SecurityOnline — 大手クラウド・プロバイダー Rackspace が発表したのは、ScienceLogic EM7 (SL1) モニタリング・プラットフォームにバンドルされた、サードパーティ製ユーティリティで発見されたゼロデイ脆弱性に関連するセキュリティ・インシデントである。この脆弱性は、CVE-2024-9537 (CVSS 9.8) として特定されており、リモート・コードの実行と、機密データへの不正アクセスを許すものとされる。

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クラウドにおける長期的に有効な認証情報:ユーザー組織の 46% が抱える問題とは?

Half of Organizations Have Unmanaged Long-Lived Cloud Credentials

2024/10/21 InfoSecurity — Datadog の State of Cloud Security 2024 レポートによると、ユーザー組織の 46% が、クラウド・サービスで長期的に有効な認証情報を持つ、管理されていないユーザーを抱えており、データ侵害のリスクが高まっているという。長期間において有効な認証情報とは、クラウド内の認証トークン/キーによる、長期間にわたるアクセスを認めるものである。したがって、長期的に有効な認証情報に対しては、攻撃者が侵害に長い時間を費やすことが可能になり、クラウド侵害の主要な原因となっている。

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Windows Kernel Streaming の脆弱性 CVE-2024-30090 が FIX:技術詳細と PoC も提供

Microsoft Windows Flaw: CVE-2024-30090 PoC Exploit Published, Posing SYSTEM Privilege Threat

2024/10/20 SecurityOnline — Microsoft の Kernel Streaming サービスに存在するお特権昇格の脆弱性  CVE-2024-30090 (CVSS:7.0) が、セキュリティ研究者の Angelboy (@scwuaptx) と DEVCORE により発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、脆弱な Windows システム上で SYSTEM 特権獲得の可能性を手にする。

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Oracle WebLogic の脆弱性 CVE-2024-21216 (CVSS 9.8) が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-21216 (CVSS 9.8): Oracle WebLogic Flaw That Could Give Attackers Full Control

2024/10/20 SecurityOnline — 先日に Oracle がリリースした October 2024 Critical Patch Update (CPU) は、広範な製品に影響を及ぼす 329件の脆弱性に対応するものである。 その中に含まれるものには、広く使用されている Java ベースのアプリケーション・サーバ・プラットフォームである、Oracle WebLogic Server Core に存在する、5つの深刻な脆弱性がある。これらの脆弱性に対して、パッチを適用せずに放置すると、データ漏洩/サービス拒否 (DoS) 攻撃/システムの完全な乗っ取りなどの深刻なリスクが、ユーザーにもたらされる可能性が生じる。

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Roundcube Webmail の XSS 脆弱性 CVE-2024-37383:フィッシング攻撃での悪用を確認

Hackers Exploit Roundcube Webmail XSS Vulnerability to Steal Login Credentials

2024/10/20 TheHackerNews — オープンソースの Web メールソフトウェア Roundcube の、すでに修正済みの脆弱性 CVE-2024-37383 を、正体不明の脅威アクターがフィッシング攻撃で悪用し、ユーザー認証情報の窃取を試行していることが確認された。ロシアのサイバーセキュリティ企業 Positive Technologies が 2024年9月に公表したのは、CIS (Commonwealth of Independent States) 加盟国のに所在する不特定の政府機関に対して、不審なメールが送信されたことである。特筆すべきは、そのメッセージが、2024年6月の時点で送信されていたことだ。

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CISA KEV 警告 24/10/17:Veeam の RCE 脆弱性 CVE-2024-40711 を追加

U.S. CISA adds Veeam Backup and Replication flaw to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2024/10/19 SecurityAffairs — Veeam Backup and Replication の脆弱性 CVE-2024-40711 (CVSS:9.8) が、米国の CISA の KEV (Known Exploited Vulnerabilities)カタログに追加された。10月11日の時点で Sophos の研究者たちが警告していたのは、Veeam Backup & Replication の脆弱性 CVE-2024-40711 を悪用する、ランサムウェアのオペレーターが不正なアカウントを作成し、マルウェアを展開していることだった。

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Vulnhuntr で脆弱性を発見:LLM と静的コード解析による包括的な機能を提供

Vulnhuntr: A Tool for Finding Exploitable Vulnerabilities with LLMs and Static Code Analysis

2024/10/19 SecurityOnline — 今日のサイバーセキュリティの進化の状況において、ソフトウェアとインフラの安全性を維持するために、コードベースの脆弱性を特定することは不可欠である。GitHub で入手可能なオープンソース・ツールである Vulnhuntr は、LLM (Large Language Models) と静的コード解析を活用することで、Python ベースのプロジェクトにおける、リモートから悪用可能な脆弱性を特定する。

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IntelBroker によるデータ窃取の主張:Cisco の DevHub ポータルがオフラインに

Cisco takes DevHub portal offline after hacker publishes stolen data

2024/10/18 BleepingComputer — Cisco の発表は、DevHub ポータルのオフラインに関するものであり、同社の “非公開” のデータを脅威アクターが流出させたという報告を受けてのものである。しかし Cisco は、自社のシステムが侵害された証拠はないと主張している。Cisco のインシデント・レポートには、「問題のデータは、パブリックな DevHub 環境に存在するものであると判明した。DevHub とは、Cisco のリソース・センターであり、必要に応じてソフトウェア・コードやスクリプトなどを利用できるようにし、コミュニティをサポートするものだ」と記されている。

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Linux を動かす Intel/AMD の CPU に深刻なバグ:Spectre バイパスによる投機的攻撃の可能性

Intel, AMD CPUs on Linux impacted by newly disclosed Spectre bypass

2024/10/18 BleepingComputer — Linux を動かす Xeon などの Intel 最新世代プロセッサと、AMD の古いマイクロ・アーキテクチャは、Spectre に対する緩和策を提供しているが、それを回避する新たな投機的実行攻撃に対して脆弱である。この脆弱性が影響を及ぼすのは、コンシューマ向けの Intel 12th/13th/14th 世代チップと、サーバ向けの 5th/6th 世代 Xeon プロセッサ、そして、AMD の Zen 1/Zen 1+/Zen 2 プロセッサである。

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EC プラットフォーム Vendure の脆弱性 CVE-2024-48914 が FIX:PoC も提供

CVE-2024-48914 (CVSS 9.1): Critical File Read Flaw Discovered in Vendure E-commerce Platform

2024/10/18 SecurityOnline — 人気の OSS ヘッドレス Eコマースのプラットフォーム Vendure に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-48914 (CVSS:9.1) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、サーバからの任意のファイル読み取りを達成し、コンフィグ・ファイルや環境変数などの機密情報を漏洩させる可能性を手にする。

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Bitdefender Total Security の脆弱性 CVE-2023-6055/6056/6057 が FIX:MiTM 攻撃の可能性

Critical Vulnerabilities in Bitdefender Total Security Expose Users to Man-in-the-Middle Attacks

2024/10/18 SecurityOnline — Bitdefender が発表した緊急アドバイザリは、同社の Total Security 製品の HTTPS スキャン機能に発見された、3つの深刻な脆弱性に関するものだ。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ユーザーの通信に対する傍受/操作を達成し、機密データを危険にさらす可能性を手にする。

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Grafana の RCE 脆弱性 CVE-2024-9264 (CVSS:9.9) が FIX:直ちにアップデートを!

Patch Now! Grafana Hit by 9.9 Severity RCE Vulnerability (CVE-2024-9264)

2024/10/18 SecurityOnline — 監視および可視化のための OSS プラットフォームである Grafana に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-9264 (CVSS:9.9) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるシステム上で任意のコードを実行し、システム全体を完全に侵害する可能性を得るという。

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CISA/FBI/NSA の共同勧告:イランのハッカーが Microsoft 365 などに MFA 疲労攻撃を展開

Iranian Hackers Target Microsoft 365, Citrix Systems with MFA Push Bombing

2024/10/18 HackRead — イランのハッカーたちが、ブルートフォース攻撃の手法を用いて、重要なインフラ組織を標的にしている。この記事で掘り下げていくのは、MFA プッシュ攻撃や認証情報の窃取などの、彼らが用いるテクニックの詳細である。これらの高度な脅威から組織を保護し、効果的なセキュリティ対策を導入する方法について学んでいこう。

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Microsoft のセキュリティ・ログが失われた:約1ヶ月分の紛失の原因とは?

Microsoft warns it lost some customer’s security logs for a month

2023/10/17 BleepingComputer — Microsoft がエンタープライズ・ユーザーに公表したのは、約1ヶ月間にわたり重要なログが部分的に失われ、それらのデータをベースに不正行為を検出している企業が、リスクにさらされているという警告である。2024年10月上旬の時点で、この問題を初めて報じた Business Insider によると、9月2日 〜 9月19日に収集されなかったログデータがあることを、Microsoft は顧客に通知し始めたという。

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SolarWinds WHD の RCE の脆弱性 CVE-2024-28988 が FIX:CVSS 値は 9.8

SolarWinds Web Help Desk Hit With Critical RCE Flaw (CVE-2024-28988, CVSS 9.8)

2024/10/17 SecurityOnline — IT 管理ソフトウェアを提供する SolarWinds が公表したのは、同社の Web Help Desk (WHD) プラットフォームに存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-28988 (CVSS:9.8) に関するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者は、ホスト・システム上で任意のコマンド実行を達成し、このプラットフォームに依存する政府機関/大企業/医療機関などにリスクをおよぼす可能性を手にする。

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F5 BIG-IP の脆弱性 CVE-2024-45844 (CVSS:8.6)​​ が FIX:PoC エクスプロイトも提供

F5 BIG-IP Vulnerability (CVE-2024-45844): Access Control Bypass Risk, PoC Available

2024/10/17 SecurityOnline — ネットワーク・トラフィック管理とセキュリティ・ソリューションを提供する F5 BIG-IP に、深刻な脆弱性の存在が確認された。この脆弱性 CVE-2024-45844 (CVSSv4:8.6) を悪用する認証済みの攻撃者は、アクセス制御制限を回避し、システムに脅威をもたらす可能性を得る。

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Spring Framework の脆弱性 CVE-2024-38819 が FIX:CVSS 7.5 のパス・トラバーサル

Spring Framework Vulnerability CVE-2024-38819: Path Traversal Risk in Web Apps

2024/10/17 SecurityOnline — Spring Framework に、パス・トラバーサル脆弱性 CVE-2024-38819 (CVSS:7.5) が発見された。この脆弱性は、WebMvc.fn/WebFlux.fn の Web フレームワークを介して、静的リソースを提供するアプリケーションに対して、深刻なセキュリティ・リスクをもたらす。

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macOS の脆弱性 HM Surf CVE-2024-44133 が FIX:PoC エクスプロイトも公開

HM Surf (CVE-2024-44133): macOS Flaw Exposing Cameras and Microphones to Hackers, PoC Published

2024/10/17 SecurityOnline — Apple  の TCC (Transparency, Consent, and Control) テクノロジーをバイパスする、macOS の脆弱性 CVE-2024-44133 が、Microsoft Threat Intelligence の調査により発見された。Microsoft のチームにより HM Surf と命名された、この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ユーザーの同意を必要とすることなく、カメラ/マイク/閲覧履歴/位置情報などの、機密性の高いユーザー・データに不正アクセスする可能性を手にする。

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WordPress Ultimate Membership の脆弱性 CVE-2024-43240/43242 が FIX:サイト侵害の恐れ

CVE-2024-43240 & CVE-2024-43242 in Ultimate Membership Pro Plugin Put 40,000 Websites at Risk

2024/10/17 SecurityOnline — 会員制のサブスクリプション管理に広く利用されている、WordPress プラグイン Ultimate Membership Pro に2つの重大な脆弱性が存在することが、Patchstack のセキュリティ研究者の Rafie Muhammad (Patchstack) により発見された。このプラグインは、有料コンテンツを提供する Web サイトで広く利用され、これまでに約4万回も販売されている。

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Google Meet アラートを偽装:ClickFix 攻撃によるマルウェア配信が蔓延

ClickFix Attack: Fake Google Meet Alerts Install Malware on Windows, macOS

2024/10/17 HackRead — 人気のビデオ会議プラットフォームである、Google Meet のユーザーを標的とするサイバー攻撃が増加していることを、Sekoia のサイバー・セキュリティ研究者たちが検出している。この攻撃では、”ClickFix” 呼ばれる戦術が使用されている。この戦術は 2024年5月に登場したものであり、Google Chrome/Google Meet/Facebook などの正当なサービスを装うことで、ユーザーを騙してマルウェアをダウンロードさせるものだ。

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GhostStrike の解説:Sliver C2 の解析から Cobalt Strike などへと対象を拡大

GhostStrike: Open-source tool for ethical hacking

2024/10/17 HelpNetSecurity — GhostStrike は、倫理的ハッキングやレッドチームでの運用に特化された、高度なサイバー・セキュリティのための、オープンソース・ツールである。このツールは、Windows システム上での検知をステルス的に回避する hollowing プロセスなどの、最先端の技術を組み込んでおり、ペンテストやセキュリティ評価に役立つものとなっている。

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VMware HCX の深刻な SQLi の脆弱性 CVE-2024-38814 が FIX:ただちにアップデートを!

VMware fixes high-severity SQL injection flaw CVE-2024-38814 in HCX

2024/10/17 SecurityAffairs — VMWare が公表したのは、HCX アプリケーション・モビリティ・プラットフォームに存在する、リモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-38814 (CVSS:8.8) に関する警告である。管理者権限を持たなくても、認証済みユーザーでありさえすれば、細工された SQL クエリを介して脆弱性 CVE-2024-38814 を悪用し、HCX マネージャーで許可されていないリモート・コード実行を達成する可能性を得る。

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Apache Solr の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-45216 が FIX:ただちにをパッチを!

CVE-2024-45216: Critical Authentication Bypass Vulnerability Patched in Apache Solr

2024/10/16 SecurityOnline — 世界最大級のインターネット・サイトにおいて検索機能を支える、信頼性が高くスケーラブルな検索プラットフォーム でApache Solr に存在する、2つのセキュリティ脆弱性 CVE-2024-45216/CVE-2024-45217 が発見された。これらの脆弱性により、Solr インスタンスを実行している組織に深刻なリスクが発生し、認証バイパスや不正なコード実行の危険へといたる可能性があるという。

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Trend Micro Cloud Edge の脆弱性 CVE-2024-48904 (CVSS 9.8) が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-48904 (CVSS 9.8): Critical Command Injection Vulnerability in Trend Micro Cloud Edge

2024/10/16 SecurityOnline — Trend Micro が発表したのは、Cloud Edge アプライアンスに存在する、深刻なコマンド・インジェクション脆弱性についてユーザーに警告する、緊急セキュリティ情報である。この脆弱性 CVE-2024-48904 (CVSS:9.8) の悪用に成功した、リモート攻撃者は認証を必要とすることなく、影響を受けるデバイス上での任意のコード実行の可能性を得る。

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Matrix の脆弱性 CVE-2024-47080/47824 が FIX:厳格なキー共有に対応

Matrix Discloses High-Severity Vulnerabilities in Encryption Key Sharing

2024/10/16 SecurityOnline — 先日に Matrix.org セキュリティ・チームが公表したのは、matrix-js-sdk/matrix-react-sdk に影響を及ぼす2つの深刻な脆弱性に関する情報である。これらの脆弱性は 、MSC3061 (新規ユーザーとのルームキー共有仕様) に関連しており、暗号化されたメッセージ履歴への、不正アクセスを許す可能性があるとされる。

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Apache CloudStack の脆弱性 CVE-2024-45219 などが FIX:直ちにアップデートを!

Apache CloudStack Patches Critical Security Flaws in Latest Release

2024/10/16 SecurityOnline — IaaS (Infrastructure-as-a-Service) クラウドの構築/管理に使用される、人気のオープンソース・プラットフォーム Apache CloudStack の、 LTS セキュリティ・リリース 4.18.2.4/4.19.1.2 が公表された。このリリースでは、4件のセキュリティ脆弱性が対処されているが、そのうちの2件の深刻度は Important と評価されている。

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2023年に悪用された脆弱性の 70%はゼロデイ:Google Mandiant 調査

Google: 70% of exploited flaws disclosed in 2023 were zero-days

2024/10/16 BleepingComputer — Google Mandiant のセキュリティ・アナリストたちは、脅威アクターがソフトウェアのゼロデイ脆弱性を発見し、悪用する能力を向上させているという、懸念すべき新たな傾向について警告している。Mandiant によると、2023年に積極的な悪用が公表された 138件の脆弱性のうち、97件 (70.3%) がゼロデイとして悪用されたという。つまり、脆弱性の影響を受けるベンダーが、バグの存在を知る以前に、あるいは、パッチを適用する以前に、それらの欠陥を脅威アクターが攻撃で悪用したことを意味する。

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CISA KEV 警告 24/10/15:SolarWinds WHD の脆弱性 CVE-2024-28987 などを追加

SolarWinds Web Help Desk flaw is now exploited in attacks

2024/10/16 BleepingComputer — 米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、SolarWinds Web Help Desk (WHD) に存在する、認証情報ハードコードの脆弱性 CVE-2024-28987 などの、3件の脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。IT ヘルプデスク・スイートである SolarWinds Web Help Desk は、政府機関/大企業/医療機関など、世界中で およそ 30万の顧客を擁している。

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Internet Explorer (IE) の脆弱性 CVE-2024-38178 を悪用:北朝鮮の TA-RedAnt とは?

North Korean Hackers Exploit Zero-Day Flaw (CVE-2024-38178) in “Operation Code on Toast”

2024/10/16 SecurityOnline — Microsoft Internet Explorer (IE) の脆弱性 CVE-2024-38178 が、北朝鮮のハッカーたちにより積極的に悪用されていることが、AhnLab Security Emergency response Center (ASEC) と National Cyber Security Center (NCSC) の共同レポートにより判明した。 この攻撃は Operation Code on Toast と呼ばれ、時代遅れの Toast 広告プログラムのユーザーをターゲットにして、マルウェアを配信している。

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Amazon Passkeys:導入から1年で利用者が 1億7500万人に到達

Amazon says 175 million customer now use passkeys to log in

2024/10/15 BleepingComputer — Amazon が発表したのは、2023年にPasskeys を導入して以来、その利用者が大幅に増加し、2024年10月には 1億7500万人以上に達したことである。同社は、「Amazon アカウントで Passkeys を有効化した顧客が 1億7500万人を超え、従来よりも6倍も素早くログインしている状況を、とても嬉しく思う。パスワードが不要なサインインの利便性を、実感するユーザーが増えるにつれ、その利用者は日々増加している」とコメントしている

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Secure-by-Design のトレーニングを実施するソフトウェア開発者は 4%未満 – Secure Code Warrior

Few software developers employ secure by design training, research finds

2024/10/15 NextGov — 10月15日 (月) に公開されたレポートによると、世界中のソフトウェア開発者のうち、製品の設計と開発に基本的なサイバー・セキュリティ基準を組み込むことに焦点を当てるトレーニングを実施しているのは、わずか 4%未満であるという。この数値の低さは、基本的なソフトウェアのバグが、依然としてハッカーたちに頻繁に悪用されている理由を裏付けるものかもしれない。このレポートは、産業界にセキュアなソフトウェア・ツール/サービスを提供する、オーストラリアの Secure Code Warrior によるものだ。

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CISA KEV 警告 24/10/15:Windows/Firefox/SolarWinds の脆弱性を登録

CISA Warns Actively Exploited Vulnerabilities, Including Windows Kernel Flaw and Firefox Zero-Day

2024/10/15 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が発したのは、Microsoft Windows/Mozilla Firefox/SolarWinds Web Help Desk などに影響を及ぼし、現在も悪用されている3件の脆弱性についての緊急警告である。これらの脆弱性について、CISA は Known Exploited Vulnerabilities (KEV) に登録したことで、直ちにパッチを適用することの重要性が強調されることになった。

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EDRSilencer の武器化:脅威アクターが変容させたレッドチーム・ツールに要注意

EDRSilencer: The Red Team Tool Turned Cybercriminal Weapon

2024/10/15 SecurityOnline — EDR (Endpoint Detection and Response) ソリューションを妨害するように設計された、レッドチーム・ツール EDRSilencer に関連する問題が、Trend Micro の Threat Hunting Team により発見された。もともとは、EDR システムの脆弱性を特定/解決する、セキュリティ専門家たちを支援するために設計されたツールであるが、現在ではサイバー犯罪者が検出を回避するために、また、秘密裏に攻撃を実行するために再利用されている。

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Kubernetes Image Builder の脆弱性 CVE-2024-9486/9594 が FIX:VM へのルート・アクセスの恐れ

CVE-2024-9486 (CVSS 9.8): Kubernetes Image Builder Flaw Exposes VMs to Root Access

2024/10/15 SecurityOnline — Kubernetes Security Response Committee が公表したのは、仮想マシン (VM) へのルート・アクセスを攻撃者に許す可能性のある、Kubernetes Image Builder の脆弱性 CVE-2024-9486/CVE-2024-9594 に関するアドバイザリである。この脆弱性は、イメージのビルドプロセス中に、デフォルトの認証情報が使用されることで生じるという。

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WordPress GiveWP の RCE 脆弱性 CVE-2024-9634 が FIX:CVSS 値は 9.8

CVE-2024-9634 (CVSS 9.8): Critical GiveWP Flaw Exposes 100,000+ WordPress Sites to RCE

2024/10/15 SecurityOnline — 100,000 万以上のアクティブなインストールを誇る、WordPress 用ドネーション・プラグインで GiveWP に、深刻な脆弱性 CVE-2024-9634 が発見された。この、PHP オブジェクト・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-9634 の悪用に成功した未認証の攻撃者は、標的 Web サイト上での任意のコード実行を達成し、寄付者の機密データを危険にさらし、サイトを完全に制御する可能性を手にする。この脆弱性は、セキュリティ研究者の lefab により発見された。

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FIDO Alliance が提案する新仕様:Passkeys をプラットフォーム間で安全に移動可能に

New FIDO proposal lets you securely move passkeys across platforms

2024/10/15 BleepingComputer — Fast IDentity Online (FIDO) アライアンスは、異なるプロバイダー間で Passkeys を安全に転送することを目的とした、新しい仕様の作業草案を発表した。Passkeys とは、公開鍵暗号方式を活用することで、従来からのパスワードに依存しない認証方法のことである。それによりユーザーは、長い文字列を記憶したり管理したりする必要がなくなる。

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Windows カーネルモード・ドライバの脆弱性 CVE-2024-35250 が FIX:PoC も公開

PoC Exploit Release for Windows Kernel-Mode Driver Elevation of Privilege Flaw (CVE-2024-35250)

2024/10/14 SecurityOnline — Windows の SYSTEM 特権の獲得を攻撃者に許すとされる、深刻な脆弱性 CVE-2024-35250が、 DEVCORE Research Team のセキュリティ研究者 Angelboy (@scwuaptx) の詳細な分析により明らかにされた。この脆弱性は、Pwn2Own Vancouver 2024 で実際に取り上げられ、その深刻度から広く注目を集めている。

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Ubuntu Authd の脆弱性 CVE-2024-9312 が FIX:User ID なりすましが生じる

CVE-2024-9312: Ubuntu Authd Flaw Allows User ID Spoofing

2024/10/14 SecurityOnline — 先日に Canonical が発行したのは、世界中の Ubuntu マシンで ID/Access 管理に使用されている、認証デーモンである Authd の脆弱性 CVE-2024-9312 (CVSS:7.6) に対処するセキュリティ・アドバイザリである。Authd バージョン 0.3.6 未満に影響を及ぼす、この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ユーザー ID を偽装し、ターゲット・アカウントへの不正アクセスの可能性を手にする。

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