F5 BIG-IP の深刻な脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:bash を狙ったバックドア展開が多発

Hackers exploiting critical F5 BIG-IP flaw to drop backdoors

2022/05/09 BleepingComputer — F5 BIG-IP の、すべてのモジュールの複数のバージョンに影響を与える、深刻な脆弱性の悪用に成功した攻撃者たちが、悪意のペイロードをドロップするという脅威が大量に発生し始めている。先週に F5 は、BIG-IP iControl の REST 認証コンポーネントに影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2022-1388 (CVSS:9.8) に対するパッチをリリースした。

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F5 BIG-IP の RCE 脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:16,000台のデバイスに乗っ取りの可能性

F5 warns of critical BIG-IP RCE bug allowing device takeover

2022/05/04 BleepingComputer — F5 はセキュリティ・アドバイザリを発表し、ネットワーク・アクセス権を持つ未認証の攻撃者に対して、BIG-IP 上で任意のシステム・コマンド実行や、ファイル操作、サービスの無効化などを、許してしまう欠陥について注意を促している。この脆弱性 CVE-2022-1388 の深刻度は Critical (CVSS:9.8) に分類され、悪用によりシステムを完全に乗っ取られる可能性がある。

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OpenSSF の新プロジェクトが実用段階に:OSS リポジトリから悪意のパッケージを探し出す

New OpenSSF Project Hunts for Malicious Packages in Open Source Repositories

2022/04/29 SecurityWeek — Open Source Security Foundation (OpenSSF) が発表した新しいプロジェクトとは、オープンソース・リポジトリ内の悪意のパッケージの特定を、支援することを目的とするものだ。OpenSSF によると、この Package Analysis プロジェクトは、オープンソース・パッケージの挙動と機能 (アクセスするファイル/サポートするコマンド/接続する IP など) を特定し、疑わしい活動を明らかにし、変更を追跡することを目的としている。

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Log4j 問題は収束していない:セキュリティというよりインベントリの問題?

Log4j Attack Surface Remains Massive

2022/04/27 DarkReading — Apache Log4j logging toolの、リモートコード実行の脆弱性が公開されて4ヶ月以上が経ったが、そを悪用しようとする攻撃者は、依然として膨大な数のターゲットを手にしている。検索エンジン Shodan を用いて行った、Rezilion による最新のスキャンでは、このソフトウェアの脆弱なバージョンをインターネット上に公開している、9万台以上ものサーバーが発見されている。ただし、この数字は、オープンソース・ソフトウェアを実行して、一般に公開されているサーバーのみを対象としているため、攻撃者のターゲットの一部に過ぎないと、Rezilion は考えている。

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NSA/FBI が警告する 2021年の脆弱性:日常的に悪用され続けた Top-15 とは?

Cybersecurity agencies reveal top exploited vulnerabilities of 2021

2022/04/27 BleepingComputer — 世界中のサイバー・セキュリティ機関が NSA/FBI と共同で、2021年に脅威アクターが日常的に悪用した脆弱性の、Top-15 リストを発表した。共同アドバイザリーにおいて、これらのサイバー・セキュリティ機関は、一連のセキュリティ欠陥に対して速やかにパッチを適用し、攻撃対象領域を減らすためのパッチ管理システムを導入するよう促している。

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Nimbuspwn という名の Linux 脆弱性:不正な root 権限の取得を許す?

New Nimbuspwn Linux vulnerability gives hackers root privileges

2022/04/26 BleepingComputer — Nimbuspwn として追跡されている新しい一連の脆弱性は、Linux システム上でローカル攻撃者による特権昇格を許し、バックドアからランサムウェアにいたるマルウェア展開が生じる可能性があると指摘されるものである。今日、Microsoft のセキュリティ研究者たちは、これらの問題を連鎖させることで root 権限の取得が可能であると指摘するレポートを発表した。

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WSO2 の RCE 脆弱性:ワイルドな悪用が観察されているので要注意

Organizations Warned of Attacks Exploiting WSO2 Vulnerability

2022/04/26 SecurityWeek — 企業向けソフトウェア開発ソリューション・プロバイダーである WSO2 の製品だが、その深刻な脆弱性が野放し状態の攻撃にさらされている。WSO2 の Web サイトによると、同社の製品は Fortune 500 などの大手企業で使用されており、そのすべてが危険にさらされる可能性があるという。また、月曜日には Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) も、この脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加し、5月16日までにパッチを適用するよう、それぞれの連邦政府機関に指示している。

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Log4Shell の現状調査:いまだに山積する問題と解決できない理由とは?

Public interest in Log4Shell fades but attack surface remains

2022/04/25 BleepingComputer — Apache Log4j ライブラリに存在する、深刻なゼロデイ脆弱性 Log4Shell が発見されてから4ヶ月が経過したが、利用可能なはずの修正プログラムの適用が、依然として大幅に遅れていることを、脅威アナリストたちは警告している。世間の関心と情報セキュリティ・コミュニティの焦点は、より新しい脆弱性の悪用などに移っているが、Log4Shell は引き続き大規模な問題であり、重大なセキュリティ・リスクであることに変わりはない。

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CISA 警告 4/25:WSO2/Microsoft/Linux/Jenkins などの7つの脆弱性が追加

CISA adds 7 vulnerabilities to list of bugs exploited in attacks

2022/04/25 BleepingComputer — 米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されている脆弱性のリストに、Microsoft/Linux/Jenkins などの、7件の欠陥を追加したと発表した。その Known Exploited Vulnerabilities Catalog は、サイバー攻撃で活発に悪用されている脆弱性のリストで、連邦政府民間行政機関 (FCEB) に対してパッチ適用が義務付けられているものである。

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Oracle Java の PoC エクスプロイト:優先すべき ECDSA 脆弱性へのパッチ適用とは?

Researcher Releases PoC for Recent Java Cryptographic Vulnerability

2022/04/22 TheHackerNews — Java 環境における、デジタル署名バイパスの脆弱性を証明する、PoC エクスプロイト・コードがオンラインで共有されている。この脆弱性 CVE-2022-21449 (CVSS : 7.5) は、Oracle Java SE および Oracle GraalVM Enterprise Edition の、以下のバージョンに影響を及ぼす。

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ゼロデイ脆弱性調査 2021:悪用の件数は前年比で2倍以上に!

Zero-Day Exploit Use Exploded in 2021

2022/04/22 DarkReading — 2021年の脅威アクターたちは、これまでと比べて数多くのゼロデイ脆弱性を悪用しているが、その大半で Microsoft/Google/Apple のソフトウェアが対象にされている。これまでと同様に、国家に支援された APT (advanced persistent threat) アクターたちが、これらのゼロデイ脆弱性を最も活発に悪用している。また、ランサムウェア運営者などの、金銭的な動機のあるグループもゼロデイ攻撃を急増させ、攻撃者の3人に1人を占めている。

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Amazon の Log4Shell ホットパッチに問題:コンテナ・エスケープと権限昇格が生じる?

Amazon’s Hotpatch for Log4j Flaw Found Vulnerable to Privilege Escalation Bug

2022/04/21 TheHackerNews — Amazon Web Services (AWS) がリリースした Log4Shell 脆弱性に対する ホットパッチだが、コンテナ・エスケープや権限昇格に悪用され、基盤となるホスト制御の乗っ取りを許してしまう問題があるようだ。Palo Alto Networks Unit 42 の研究者である Yuval Avrahami は、今週に発表したレポートにおいて、「コンテナの問題以外にも、このパッチを悪用することで非特権プロセスを特権昇格させ、root コードを実行させることが可能だ」と述べている。

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Microsoft Exchange をハックする Hive ランサムウェア:新たな攻撃手法で被害を拡大

Microsoft Exchange servers hacked to deploy Hive ransomware

2022/04/20 BleepingComputer — Hive ランサムウェアのアフィリエイトが、ProxyShell のセキュリティ問題に対して脆弱な Microsoft Exchange サーバーを標的として、Cobalt Strike ビーコンなどの様々なバックドアを展開している。この脅威アクターは、そこからネットワークを偵察し、管理者アカウントの認証情報を盗み、貴重なデータを流出させ、最終的にはファイル暗号化ペイロードを展開する。この情報は、セキュリティ分析を行う Varonis が、同社の顧客に対するランサムウェア攻撃を調査した際に得られたものである。

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CISA 警告 4/19:悪用脆弱性リストに Windows Print Spooler バグなどを追加

CISA warns of attackers now exploiting Windows Print Spooler bug

2022/04/19 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されるバグのリストに、Windows Print Spooler におけるローカル権限昇格バグを含む、3つの新たなセキュリティ不具合を追加した。この深刻度 High の脆弱性 CVE-2022-22718 は、Microsoft アドバイザリーによると、すべての Windows バージョンに影響を与えるものであり、February 2022 Patch Tuesday でパッチが適用されている。

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CISA 警告 4/15:VMware や Chrome の脆弱性が悪用リストに追加

CISA orders agencies to fix actively exploited VMware, Chrome bugs

2022/04/15 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているバグのリストに、VMware の特権昇格の脆弱性および、Google Chrome のリモートコード実行のゼロデイ脆弱性などの、9件のセキュリティ欠陥を追加したことを発表した。4月6日にパッチが適用された VMwareの脆弱性 CVE-2022-22960 は、サポートスクリプトの不適切なパーミッションにより、脆弱なサーバー上での root への特権昇格を攻撃者に許してしまうものである。

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Microsoft の RPC 脆弱性 CVE-2022-26809 は危険:PoC エクスプロイトの前にパッチを!

Critical Microsoft RPC runtime bug: No PoC exploit yet, but patch ASAP! (CVE-2022-26809)

2022/04/15 HelpNetSecurity — Microsoft の最新 Patch Tuesday から3日が経過し、最も悪用される可能性が高い脆弱性として、CVE-2022-26809 が浮上してきた。その理由は明白で、未認証のリモート攻撃者によるシステムへの侵入や、その後の、同じネットワーク上の他システムへの侵入に悪用される可能性があるためである。また、脆弱なシステム上のユーザーが何もしなくても (ゼロクリック)、悪用される可能性もある。

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Google Chrome に緊急パッチ:野放しで悪用されているゼロデイ脆弱性に対応

Google Releases Urgent Chrome Update to Patch Actively Exploited Zero-Day Flaw

2022/04/14 The Hacker News — 4月11日に Google は、同社の Web ブラウザ Chrome に存在する、2つのセキュリティ問題に対処するための緊急パッチを配布した。この深刻な脆弱性 CVE-2022-1364 は、V8 JavaScript エンジンにおけるタイプ・コンフュージョンに起因すると説明されている。Google Threat Analysis Group の Clément Lecigne が、この欠陥を 2022年4月13日に報告したとされている。

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VMware Cloud Director の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2022-22966 が FIX

Critical Code Execution Flaw Haunts VMware Cloud Director

2022/04/14 SecurityWeek — 木曜日に、クラウドと仮想化の VMware は、同社の Cloud Director における極めて深刻なセキュリティ欠陥に対するパッチを提供し、また、パッチ未適用のシステムは、リモートコード実行の攻撃にさらされると警告している。この脆弱性は、バグバウンティ・プログラムに参加しているセキュリティ研究者により非公開で報告されたものであり、その CVSS 値は 9.1 であり、すべての VMware Cloud Director ユーザーにとって優先度の高い更新と見なされる。

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VMware の脆弱性 CVE-2022-22954 が FIX:積極的な悪用が観察されている

Hackers exploit critical VMware CVE-2022-22954 bug, patch now

2022/04/13 BleepingComputer — VMware のリモートコード実行の脆弱性 CVE-2022-22954 を悪用し、コインマイナーをサーバーに感染させる攻撃に、すでに積極的に利用されている PoC エクスプロイトがオンラインで公開された。この脆弱性は、広範囲で使用されている VMware Workspace ONE Access/VMware Identity Manager に影響をおよぼす Critical (CVSS:9.8) なリモートコード実行 (RCE) の欠陥である。

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SAP の Spring4Shell 情報が公開:全体で 30件以上のアドバイザリを提供

SAP Releases Patches for Spring4Shell Vulnerability

2022/04/13 SecurityWeek — 4月13日にドイツのソフトウェア・メーカー SAP は、April 2022 Security Patch Day で Spring4Shell 脆弱性に対処を含む、30以上の新規/更新のセキュリティ・アドバイザリを公開した。この Spring4Shellと呼ばれる脆弱性 CVE-2022-22965 は、世界で最も人気の Java アプリ開発フレームワークである Spring に存在し、リモートでコード実行を許す可能性がある。セキュリティ研究者たちは、すでにこの脆弱性を悪用しようとする動きを観測している。

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NGINX の LADP リファレンス実装のゼロデイバグ:詳細な緩和策が提供される

NGINX Shares Mitigations for Zero-Day Bug Affecting LDAP Implementation

2022/04/12 TheHackerNews — Web サーバー・プロジェクト NGINX のメンテナたちは、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) リファレンス実装における、セキュリティ上の弱点に対処するための緩和策を発表している。月曜日に発表されたアドバイザリで、F5 Networks の Liam Crilly と Timo Stark は、「NGINX Open Source と NGINX Plus は、それ自体は影響を受けていないため、リファレンス実装を使用しない場合であれば、修正措置は必要ない」と述べている。

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Microsoft 2022-04 月例アップデートは2件のゼロデイと 119件の脆弱性に対応

Microsoft April 2022 Patch Tuesday fixes 119 flaws, 2 zero-days

2022/04/22 BleepingComputer — 今日は Microsoft は、April 2022 Patch Tuesday を発行し、2つのゼロデイ脆弱性を含む、合計で 119件の不具合を修正した。Microsoft は 119件の脆弱性(Microsoft Edgeの脆弱性26件を含まず)を修正したが、そのうちの 10件はリモートコード実行が可能なため Critical に分類されている。それぞれの脆弱性カテゴリに含まれる、バグの数は以下のとおりである。

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CISA 警告:WatchGuard アプライアンスの深刻な脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns orgs of WatchGuard bug exploited by Russian state hackers

2022/04/11 BleepingComputer — 月曜日に Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、すべての連邦政府民間機関と米国組織に対して、WatchGuard Firebox および XTM Firewall 製品で積極的に悪用されているバグを修正するよう促した。ロシアの軍事情報機関 GRU に属するとされる、国家に支援されたハッキング・グループ Sandworm も、この深刻度の高い特権昇格の脆弱性 CVE-2022-23176 を悪用し、感染させた WatchGuard Small Office/Home Office (SOHO) ネットワーク・デバイスを用いて、Cyclops Blink と呼ばれる新しいボットネットを構築している。

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Palo Alto Networks の Firewall/VPN に OpenSSL の脆弱性が影響をおよぼす

Palo Alto Networks firewalls, VPNs vulnerable to OpenSSL bug

2022/04/07 BleepingComputer — 4月2日に、米国のサイバー・セキュリティ企業である Palo Alto Networks は、同社の Firewall/VPN/XDR 製品の一部に、3週間前に公開された深刻度の高い OpenSSL 無限ループの脆弱性 CVE-2022-0778 が存在すると顧客に警告した。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、サービス拒否状態を引き起こし、未パッチのソフトウェアを実行しているデバイスを、リモートからクラッシュさせることが可能となる。

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SpringShell 問題を抱える組織と脅威アクターたち:すでに6社に1社がターゲットに

SpringShell attacks target about one in six vulnerable orgs

2022/04/05 BleepingComputer — あるサイバー・セキュリティ企業の統計によると、ゼロデイ脆弱性 Spring4Shell の影響を受ける世界中の組織の約6社に1社は、すでに脅威者に狙われていることが判明した。この、深刻なリモートコード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2022-22965 の、エクスプロイト・コードが公開されてから4日間で、悪用の試みが行われているようだ。テレメトリ・データを基にレポートをまとめた Check Point によると、この週末だけで 37,000件の Spring4Shell 攻撃が検出されたとのことだ。

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CISA 警告:積極的に悪用されている Spring4Shell などを脆弱性リストに追加

CISA Warns of Active Exploitation of Critical Spring4Shell Vulnerability

2022/04/05 TheHackerNews — 月曜日に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、先日に公開された Spring Framework に影響を及ぼすリモートコード実行 (RCE) の脆弱性が、活発に悪用されているという証拠に基づき、Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加した。この深刻な脆弱性 CVE-2022-22965 (CVSS : 9.8) は、Java Development Kit 9 以降で動作する Spring Model-view-Controller (MVC) および、 Spring WebFlux アプリケーションに影響を与える。

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Microsoft が Spring4Shell 攻撃を検出:広範囲のクラウドで少量の悪用の施行

Microsoft detects Spring4Shell attacks across its cloud services

2022/04/05 BleepingComputer — Microsoft は、深刻なリモートコード実行 (RCE) 脆弱性 (Spring4Shell/SpringShell) を標的とした少量の悪用の試みを、同社のクラウド・サービスにおいて追跡していると発表した。この Spring4Shell の脆弱性 CVE-2022-22965 は、最も広く使用されているライトウェイト Java オープンソース・フレームワークとされる、Spring Framework に影響を与える。

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VMware と Spring4Shell:RCE に対する複数のパッチが提供された

VMware patches Spring4Shell RCE flaw in multiple products

2022/04/04 Bleeping Computer — VMware は、同社のクラウドおよび仮想化の製品のいくつかに影響を及ぼす、深刻なリモートコード実行の脆弱性 (Spring4Shell) に対するセキュリティ・アップデートを公開した。Spring4Shell の影響を受ける VMware 製品の一覧は、同社のアドバイザリで確認できる。修正プログラムが提供されていないケースのために、VMware は一時的な解決策としてワークアラウンドをリリースしている。現時点において、Spring4Shell は活発に悪用される脆弱性でり、セキュリティ速報に記載されているアドバイスに従うことが極めて重要となる。

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CISA 警告:悪用脆弱性リストに Sophos ファイアウォールを含む8件を追加

CISA orders agencies to patch actively exploited Sophos firewall bug

2022/03/31 BleepingComputer — 木曜日に Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、連邦政府民間機関に対して、Sophos のファイアウォールの深刻なバグを含む、現時点で悪用されている8つの脆弱性に対して、3週間以内にパッチを適用するよう命じた。ほぼ1週間前に Sophos 明らかにしたように、脆弱性 CVE-2022-1040 を悪用する攻撃者は、User Portal または Webadmin インターフェイスを介して認証をバイパスし、リモートで任意のコードを実行できる。

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OpenSSL の脆弱性 CVE-2022-0778 の追跡調査:各ベンダーたちの現状について

Cybersecurity Vendors Assessing Impact of Recent OpenSSL Vulnerability

2022/03/31 SecurityWeek — 3月の初めに発生した OpenSSL の脆弱性が、自社の製品やサービスに与える影響について、セキュリティ/クラウド/ストレージなどのベンダーたちが評価を進めている。OpenSSL プロジェクトが公開した更新プログラムでは、証明書の解析に関連する深刻度の高いサービス拒否 (DoS) 脆弱性に対してパッチが適用されている。このセキュリティ・ホールは、Google の脆弱性研究者である Tavis Ormandy が報告したものであり、CVE-2022-0778 として追跡され、OpenSSL の Ver 1.0.2/1.1.1/3.0 に影響を及ぼしている。このリリースにより、Ver 1.0.2zd/1.1.1n/3.0.2 で修正されている。

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Spring Java Framework のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-22963:RCE 防御のための緩和策

New Spring Java framework zero-day allows remote code execution

2022/03/30 BleepingComputer — Framework Spring Core の新たなゼロデイ脆弱性 Spring4Shell が公開され、それを利用するアプリケーション上で、未認証のリモートコード実行が可能になることが明らかにされた。Spring は、エンタープライズ・レベルの機能を持つ Java アプリケーションを、迅速かつ容易に開発できるようにするため、ソフトウェア開発者にとって極めて人気の高いアプリケーション・フレームワークである。それらのアプリケーションは、必要な依存関係をすべて備えたスタンドアロン・パッケージとして、Apache Tomcat などのサーバーにディプロイできる。

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VMware Horizon Servers への Log4j 攻撃は衰えることなく継続している

Log4j Attacks Continue Unabated Against VMware Horizon Servers

2022/03/30 DarkReading — いつでも、どこでも、エンタープライズ・アプリへの安全なアクセスをリモート・ワーカーに提供するために、 VMware Horizon サーバーは数多くの組織に利用されている。しかし、2021年12月に公開された Apache Log4j のリモートコード実行の深刻な脆弱性により、VMware Horizon は攻撃者の人気のターゲットであり続けている。

今週のこと、Sophos の研究者たちは、2022年1月19日から現在に至るまで、脆弱な Horizon サーバーに対する攻撃の波が観測されていると発表した。攻撃の多くは、JavaX miner/Jin/z0Miner/XMRig 亜種などの、暗号通貨マイナーを展開しようとする脅威者の試みだった。しかし、他のいくつかの事例では、侵害したシステムで攻撃者たちが、永続的なアクセスを維持するためのバックドアをインストールするケースも確認されている。

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Microsoft Defender for IoT の深刻な脆弱性:PoC エクスプロイトが公開

Critical Vulnerabilities Found in Microsoft Defender for IoT

2022/03/29 SecurityWeek — 継続的な NDR (Network Detection and Respons) 機能を備えた Defender for IoT は、さまざまな IoT/OT/ICS デバイスをサポートし、オンプレミスとクラウドの双方へのデプロイメントが可能である。その Defender for IoT における、2つの深刻な脆弱性 CVE-2021-42311/CVE-2021-42313 は CVSS 値 が 10 であり、2021年12月の Microsoft Patch Tuesday で対処されている。どちらも SQL インジェクションの脆弱性であり、リモートの攻撃者による認証なしの悪用が可能となり、任意のコード実行を許すことになる。トークン検証プロセスに存在する CVE-2021-42313 は、UUID パラメータのサニタイズの欠如に起因すると SentinelLabs は説明している。

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CISA 警告:Chrome/Redis などの 32 件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns orgs to patch actively exploited Chrome, Redis bugs

2022/03/28 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、連邦政府民間機関に対し、野放し状態で積極的に悪用されている Google Chome のゼロデイと、Redis の深刻な脆弱性に対して、3週間以内にパッチするよう命じた。金曜日に公開された Google アドバイザリによると、Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-1096 は、Chrome V8 JavaScript エンジンに存在するタイプ・コンフュージョンであり、脅威者に対して標的デバイス上で任意のコード実行を許す可能性があるとのことだ。

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OpenSSL 証明書解析の脆弱性 CVE-2022-0778 が FIX:サービス拒否が発生

OpenSSL cert parsing bug causes infinite denial of service loop

2022/03/16 BleepingComputer — OpenSSL が公開したセキュリティ・アップデートは、そのライブラリの脆弱性を悪用により無限ループ関数が作動し、サービス拒否状態に陥るという脆弱性に対処するためのものである。サービス拒否攻撃は、最も悲惨なセキュリティ問題ではないかもしれないが、重要な事業の中断/長期的な財務的影響、ブランド評価の低下などを引き起こす可能性が生じる。

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CISA 警告:Microsoft ゼロデイを含む 15件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA adds 15 vulnerabilities to list of flaws exploited in attacks

2022/03/16 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的な悪用が認められる脆弱性のリストに、さらに 15件の不具合を追加した。これらのアドバイザリは、セキュリティ更新プログラムを適用していないシステム管理者の注意を喚起し、優先的な対応を促すことを目的としている。一連の欠陥をターゲットにする脅威アクターが確認されているため、これらの問題に対処しないと、ネットワークが侵害され、データ漏洩やランサムウェア攻撃につながる可能性がある。

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QNAP 警告:大半の NAS デバイスが Linux の Dirty Pipe 脆弱性の影響を受ける

QNAP warns severe Linux bug affects most of its NAS devices

2022/03/14 BleepingComputer — 台湾のハードウェア・ベンダーである QNAP は、同社の NAS デバイスの大半が、ローカル・アクセスを持つ攻撃者が Linuxの root 権限を取得できる、Dirty Pipe と呼ばれる深刻な脆弱性の影響を受けると警告を発している。この Dirty Pipe バグは、Linux Kernel 5.8 以降のバージョンに影響し、そこには Android デバイスも含まれる。この脆弱性の悪用に成功した非特権ユーザーは、root 権限で実行される SUID プロセスを含む Read Only ファイルにデータを注入し、上書きすることが可能となる。

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CISA の脆弱性カタログ:悪用という現実に基づく素晴らしい出発点

Why You Should Be Using CISA’s Catalog of Exploited Vulns

2022/03/11 DarkReading — 2021年11月に Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用される脆弱性のリスクを軽減することを目的とした、義務的運用指令 (Binding Operations Directive 22-01) を発表した。この指令には、CISA が管理する、すでに悪用されている脆弱性のカタログ (Known Exploited Vulnerability Catalog) が添付されており、強制的な是正期限が記載されている。基本的には、該当する機関や組織に対して、迅速な修正を要求するものである。

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Microsoft 2022-03 月例アップデートは3件のゼロデイと 71件の脆弱性に対応

Microsoft March 2022 Patch Tuesday fixes 71 flaws, 3 zero-days

2022/03/08 BleepingComputer — 今日の、Microsoft March 2022 Patch Tuesday により、3つのゼロデイ脆弱性を含む、合計で 71件の不具合が修正された。Microsoft は、今日のアップデートで、71件の脆弱性 (Microsoft Edge の 21件を除く) を修正したが、そのうち3件はリモート・コード実行の脆弱性であり、Critical に分類されている。

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CISA 警告:Firefox ゼロデイを含む 11件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA: Patch actively exploited Firefox zero-days until March 21st

2022/03/08 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は連邦政府民間機関に対して、いくつかの攻撃で悪用されている、Firefox の深刻な脆弱性について、今後の2週間以内にパッチするよう命じた。この週末に公開された Mozilla のアドバイザリによると、この2つの Use After Free のバグ (CVE-2022-26485/CVE-2022-26486) の悪用に成功した攻撃者は、標的デバイス上でのクラッシュを誘発し、悪意のコードを実行できるという。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2022-0847 が FIX:Dirty Pipe という問題とは?

Researchers Warn of Linux Kernel ‘Dirty Pipe’ Arbitrary File Overwrite Vulnerability

2022/03/07 TheHackerNews — Linux ディストリビューターたちは、任意の読み取り専用ファイルへの上書きにより、攻撃者たちにシステムの完全な乗っ取りを許す、カーネルの新たな脆弱性に対するパッチを発行しているところである。IONOS のソフトウェア開発者である Max Kellermann により、Dirty Pipe と名付けられた脆弱性 CVE-2022-0847 (CVSS:7.8) は、非特権プロセスから root プロセスにコードを注入できるため、特権拡大につながるものとなる。

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CISA 警告:悪用脆弱性カタログに新旧あわせて 95 件が追加された

CISA warns organizations to patch 95 actively exploited bugs

2022/03/04 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているセキュリティ欠陥のリストに 95件の脆弱性を追加したが、この件数は、昨年に Binding Operational Directive (BOD) を発行してから最多のものとなる。その中には、20年近く前から認識されているバグもあるが、同庁は、「連邦政府の企業にとって重大なリスクをもたらす」と指摘している。

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Log4j の問題は続いている:日本での悪用率は世界の 10% に達している

Log4shell exploits now used mostly for DDoS botnets, cryptominers

2022/03/02 BleepingComputer — Log4j ソフトウェアの Log4Shell 脆弱性は、今日でも広く悪用されており、脅威アクターによる様々なマルウェア・ペイロード展開に利用されているが、そこには、DDoS ボットネット・デバイスへの取り込みや、クリプトマイナーの埋め込みなどもある。Barracuda のレポートによると、この数ヶ月のおいて、Log4Shell を標的とする動きは乱高下しているが、悪用の試行量は比較的一定している。これらの攻撃を分析した Barracuda は、大半の悪用の試みが米国ベースの IP アドレスから発生し、それに続いて、日本/中央ヨーロッパ/ロシアなどが悪用されている状況を確認している。

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CISA が悪用脆弱性リストを更新:Zimbra の XSS など4件が追加

CISA adds recently disclosed Zimbra bug to its Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/02/28 TheHackerNews — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、先日に公開された電子メール・プラットフォーム Zimbra のゼロデイ脆弱性などを含むかたちで、Known Exploited Vulnerabilities Catalog を拡張し、野放し状態で活発に悪用されている証拠を挙げた。

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CISA 警告:Zabbix サーバーの深刻な脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns of actively exploited vulnerabilities in Zabbix servers

2022/02/25 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity Infrastructure and Security Agency (CISA) からの通知は、ネットワーク/サーバー/仮想マシン/クラウドサービスを監視するオープンソース・ツール Zabbix の脆弱性を、脅威アクターが悪用していると警告している。CISA は、悪意の脅威アクターによる深刻なリスクを回避するために、Zabbix サーバーに存在する脆弱性 CVE-2022-23131/CVE-2022-23134 対して、パッチを当てるよう連邦機関に要請している。また、ウクライナの CERT からも同様の警告が出ており、脆弱性のうちの1つは深刻度スコアが 9.1 だと指摘されている。

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VMware Horizon と Log4j 欠陥:イランのハッカーたちがマルウェアを配布

Iranian Hackers Targeting VMware Horizon Log4j Flaws to Deploy Ransomware

2022/02/17 TheHackerNews — イラン政府に属する潜在的破壊アクターが、Log4j の脆弱性を積極的に悪用し、パッチが適用されていない VMware Horizon サーバーにランサムウェアに感染させている。サイバー・セキュリティ企業の SentinelOne は、このグループがトンネル・ツールを多用することから、TunnelVision と名付けている。

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Cassandra NoSQL データベースの深刻な脆弱性 CVE-2021-44521 が FIX

High-Severity Vulnerability Found in Apache Database System Used by Major Firms

2022/02/16 SecurityWeek — 火曜日に JFrog のセキュリティ研究者たちは、Apache Cassandra の最新バージョンに存在する、深刻度の高いリモートコード実行の脆弱性に関する、詳細な技術情報を公開した。Cassandra は、高いスケーラビリティを持つ分散型 NoSQL データベースであり、Netflix/Reddit/Twitter/Cisco/Constant Contact/Digg/Urban Airship/OpenX などの組織や、DevOps 開発者などの間で人気がある。

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CISA 警告:脆弱性の悪用リストに Google Chrome と Adobe Magento が追加

CISA tells federal agencies to patch actively exploited Chrome, Magento bugs

2022/02/15 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Google Chrome/Adobe Commerce/Magento Open Source に影響を与える、ゼロデイを含む9つの脆弱性を新たにリストに加えた。Chrome の脆弱性 CVE-2022-0609 は、深刻度の高いuse after free のバグであり、Chrome 98.0.4758.102 未満のバージョンを実行しているコンピュータで、任意のコード実行やセキュリティ・サンドボックス・エスケープなどを許す可能性がある。

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Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-0609:積極的な悪用と緊急アップデート

New Chrome 0-Day Bug Under Active Attack – Update Your Browser ASAP!

2022/02/14 TheHackerNews — 月曜日に Google は、Web ブラウザ Chrome に存在する、8つのセキュリティ問題の修正プログラムを公開した。この中には、実際の攻撃で積極的に悪用されている、深刻度の高い脆弱性も含まれており、2022年に入ってから初めてのゼロデイ・パッチとなった。

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Log4j 脅威:問題の本質はセキュリティではなくガバナンスにある

Log4j Isn’t Just a Cybersecurity Threat—It Reveals Blind Spots in Our Cyber Governance

2022/02/14 SecurityBoulevard — すでに CISO たちは、膨大な脆弱性に悩まされており、12月に Log4j の脆弱性が発表されたときにも、すでに長くなってしまったリストの上に、さらに1つの危機が加わることに、どれほどの意味があるのだろうかと思っていたはずだ。

しかし、それは間違いである。Log4j は、サイバー・セキュリティ上の単なる緊急の脅威というだけではない。Log4j は、今日の企業が直面している、IT における膨大なセキュリティとコンプライアンスの課題を的確に捉えるものである。そのため、CISO たちは、IT エコシステム内から Log4j の脅威を取り除くにしても、なぜ Log4j が、差し迫った問題なのかを考える必要がある。

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