WordPress ハッキングに御用心:偽の Cloudflare DDoS 警告がマルウェアを配布

WordPress sites hacked with fake Cloudflare DDoS alerts pushing malware

2022/08/20 BleepingComputer — WordPress サイトをハッキングし、偽の Cloudflare DDoS 保護スクリーンを表示するというキャンペーンが展開されている。それに騙されると、マルウェアが配布され、パスワード窃盗型トロイの木馬である NetSupport RAT/Raccoon Stealer のインストールにいたるという。DDoS (Distributed Denial of Service) 保護スクリーンは、インターネット上では一般的なものであり、不要なトラフィックでサイトを圧迫する、不正なリクエストを ping 送信するボットから身を守るものである。

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Google Chrome ゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2856 が FIX:野放し状態での悪用を確認

New Google Chrome Zero-Day Vulnerability Being Exploited in the Wild

2022/08/17 TheHackerNews — 8月10日に Google は、デスクトップ用 Chrome ブラウザに存在する、深刻なゼロデイ脆弱性を修正するパッチを配布した。この脆弱性 CVE-2022-2856 は、Intents における信頼されていない入力に対する検証が、不十分なケースだと説明されている。Google Threat Analysis Group のセキュリティ研究者である Ashley Shen と Christian Resell は、2022年7月19日に、この不具合を報告したとされている。

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PyPI に悪意のパッケージ:Discord を改ざんしてパスワードなどを盗み出す

Malicious PyPi packages turn Discord into password-stealing malware

2022/08/17 BleepingComputer — Discord (VoIP and Instant Messaging) クライアントを、情報に隠し持つバックドアに改変し、Web ブラウザや Roblox からデータを盗むマルウェアをインストールしていく、12個の悪意の PyPI パッケージが発見された。これらの 12個のパッケージは、2022年8月1日に scaredcoder というユーザーが Python Package Index (PyPI) にアップロードしたものであり、Snyk の研究者たちにより発見された。

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RubyGems でも MFA の運用がスタート:人気パッケージのメンテナに義務化

RubyGems Makes Multi-Factor Authentication Mandatory for Top Package Maintainers

2022/08/16 TheHackerNews — プログラミング言語 Ruby の公式パッケージ・マネージャである RubyGems は、NPM や PyPI に続くかたちで、人気のパッケージ・メンテナに対して多要素認証 (MFA) を義務付けるプラットフォームになった。そのため、総ダウンロード数が 1億8000万を超える gem の所有者は、2022年8月15日から MFA をオンにすることが義務付けられた。

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PyPI に悪意のパッケージ 12個:Counter-Strike への DDoS 攻撃に巻き込まれる恐れ

Malicious PyPi packages aim DDoS attacks at Counter-Strike servers

2022/08/15 BleepingComputer — 今週末、ロシアの Counter-Strike 1.6サーバーにDDoS攻撃を仕掛けるタイポスクワッティング攻撃のために、悪意の Python パッケージ 12個が PyPI レポジトリにアップロードされた。Python Package Index (PyPI) とは、オープンソースのソフトウェア・パッケージのリポジトリであり、開発者は自身の Python プロジェクトに、それらのパッケージを簡単に組み込み、最小限の労力で複雑なアプリを構築できる。

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PyPI で発見された悪意のパッケージ:ファイルレス・マルウェアを Linux に配布

A new PyPI Package was found delivering fileless Linux Malware

2022/08/15 SecurityAffairs — Sonatype の研究者たちは、Linux マシンシ・ステムのメモリへ向けて、ファイルレス・クリプトマイナーを投下する、secretslib という新しい PyPI パッケージを発見した。このパッケージは自らを、”secrets matching and verification made easy” と表現しており、2020年8月6日以降で、合計 93件のダウンロードを記録している。

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OCFS でセキュリティ・アラートを正規化:AWS と Splunk が Black Hat で発表

New Cross-Industry Group Launches Open Cybersecurity Framework

2022/08/12 DarkReading — BLACK HAT USA – LAS VEGAS — Amazon Web Services (AWS) と Splunk は、各種の監視システムにおけるセキュリティ・アラートの標準化を推進するために、18種類のシステムおよびセキュリティ・ベンダーによる、業界としての取り組みを主導していく。その目的は、セキュリティ・チームのためにあり、セキュリティ・データを迅速に取り込み分析するための、ベンダーにとらわれない簡素化された分類法を提供することにある。

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GitHub の新しいプライバシーポリシー:Tracking Cookie への反発で大騒動

GitHub’s new privacy policy sparks backlash over tracking cookies

2022/08/11 BleepingComputer — GitHub のプライバシー・ポリシーが変更され、GitHub によるサブドメインへのトラッキング・クッキーの設置が可能になることに、開発者たちが激怒している。今月に、Microsoft の子会社である GitHub は、9月から一部のマーケティング用 Web ページに Non-essential クッキーを追加し、さらに、ユーザーに対して 30日間のコメント期間を提供すると発表した。

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PyPI に仕込まれた悪意の Python ライブラリ 10件:認証情報や個人情報などを窃取

10 Credential Stealing Python Libraries Found on PyPI Repository

2022/08/09 TheHackerNews — Python Package Index (PyPI) から、パスワードや API トークンなどの重要なデータを取得する、10件の悪意のパッケージが削除された。イスラエルのサイバー・セキュリティ企業である Check Point は、月曜日の報告書で、「これらのパッケージは、攻撃者による悪意のツールのインストールを実行し、開発者の個人データや個人情報を盗むことを可能にする情」と述べている。

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GitHub に 35,000 の悪意のリポジトリ:バックドア付きのクローンに御用心

35,000 code repos not hacked—but clones flood GitHub to serve malware

2022/08/03 BleepingComputer — GitHub における数千のリポジトリがフォーク (コピー) され、そのクローンにマルウェアが仕込まれていることが、ソフトウェア・エンジニアたちにより発見された。オープンソース・リポジトリでのクローン作成は、一般的な開発手法であり、開発者の間で推奨されることもあるが、今回のケースは異なるものとなる。具体的に言うと、脅威アクターたちが正規のプロジェクトのコピーを作成し、それを悪意のあるコードで汚染し、悪意のクローンに仕立て上げ、無防備な開発者をターゲットにするという流れになる。GitHub は、エンジニアの報告を受けた後に、悪意のあるリポジトリの大半を追放した。

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Chrome/Chromium のブックマーク同期:データ流出の新たな経路になる可能性とは?

Chromium Browsers Allow Data Exfiltration via Bookmark Syncing

2022/08/02 DarkReading — ブックマーク同期機能は、最新のブラウザの標準機能となっている。この機能により、インターネット・ユーザーは、1つのデバイスで行ったブックマークへの変更を、すべてのデバイスで同時に反映させることができる。しかし、この便利なブラウザの機能は、サイバー犯罪者にとっても便利な攻撃経路となることが分かっている。つまり、ブックマークを悪用して、企業環境から大量のデータを吸い上げても、攻撃ツールや悪意のペイロードを忍び込ませても、ほとんど発見される心配がないのだ。

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Golang-based アプリに不適切な URL 解析の脆弱性:ParseThru スマグリングとは?

New ‘ParseThru’ Parameter Smuggling Vulnerability Affects Golang-based Applications

2022/08/02 TheHackerNews — セキュリティ研究者たちは、Golang ベースのアプリケーションに影響を与える、ParseThru と呼ばれる新しい脆弱性を発見し、その悪用により、クラウドベースのアプリケーションへの不正アクセスが可能性になることを明らかにした。イスラエルのサイバーセキュリティ企業である Oxeye は、The Hacker News と共有したレポートの中で、「新たに発見された脆弱性は、言語に組み込まれた安全ではない URL 解析方法に起因するものであり、特定の条件下では、脅威アクターによる検証の回避を許してしまう」と述べている。

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LibreOffice の3つの脆弱性が FIX:任意のコード実行 CVE-2022-26305 などが修正

LibreOffice fixed 3 flaws, including a code execution issue

2022/07/28 SecurityAffairs — LibreOffice は、The Document Foundation (TDF) が開発する、オープンソースのオフィス・ソフトである。この LibreOffice において、任意のコード実行などの、3つのセキュリティ脆弱性が修正された。1つ目の脆弱性 CVE-2022-26305 は、不適切な証明書の検証による、信頼できないマクロ実行として分類されるものだ。この脆弱性は、悪意のマクロ実行を生じる可能性がある。

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GitHub が npm セキュリティ強化を実施:パッケージ署名の検証システムなどを追加

GitHub introduces 2FA and quality of life improvements for npm

2022/07/27 BleepingComputer — GitHub は、npm (Node Package Manager) に対して、3つの重要な改良点の提供を発表したが、それにより、npm 利用が安全かつ管理しやすくなる。新機能の概要は、より合理化されたログインおよび公開エクスペリエンスと、Twitter/GitHub アカウントの npm リンク、そして、パッケージ署名の検証システムの追加などである。さらに GitHub は、2022年5月に導入された2要素認証プログラムのベータが終了し、すべての npm ユーザーも利用できるようになるとも述べている。

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Drupal Core に複数の脆弱性:任意の PHP コード実行 CVE-2022-25277 などが FIX

Drupal developers fixed a code execution flaw in the popular CMS

2022/07/25 SecurityAffairs — 人気の CMS である Drupal に存在する、複数の脆弱性に対応するセキュリティ・アップデートがリリースされた。これらの脆弱性については、米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) もアドバイザリを発表している。この中で最も深刻なものは、任意の PHP コード実行の脆弱性 CVE-2022-25277 (深刻度:Critical)だ。

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Detectree インシデント分析:可視化のための OSSツールでアラート疲労を軽減

Detectree: Open-source tool simplifies data analysis for blue teams, reduces alert fatigue

2022/07/22 HelpNetSecurity — セキュリティ・インシデントが止まらない中、悪意の活動と影響の特定に、数多くの企業が苦戦している。攻撃を食い止め、被害を最小限に抑えるための、時間とリソースが浪費されている。そこに、インシデントの可視性を高めることで、企業における損害を緩和する新しいオープンソースツールが登場した。

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PyPI の Critical プロジェクトで 2FA が義務化:突然の決定に反発する開発者も

PyPI mandates 2FA for critical projects, developer pushes back

2022/07/09 BleepingComputer — 金曜日に、サードパーティのオープンソース Python プロジェクトための、公式リポジトリである Python Package Index (PyPI) は、重要なプロジェクトのメンテナに対して二要素認証 (2FA) を義務付ける計画を発表した。この動きに対して、多くのコミュニティ・メンバーが賞賛したが、ある人気 Python プロジェクトの開発者が、自分のプロジェクトに与えられた Critical ステータスを無効にするために、PyPI からコードを削除して再公開することになった。 

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OpenSSL の深刻な 脆弱性 CVE-2022-2274 が FIX:RCE にいたる恐れがある

OpenSSL Releases Patch for High-Severity Bug that Could Lead to RCE Attacks

2022/07/06 TheHackerNews — OpenSSL プロジェクトのメンテナたちは、特定のシナリオでリモートコード実行につながる可能性のある、暗号ライブラリに存在する極めて深刻なバグに対処するパッチを公開した。この脆弱性には、識別子 CVE-2022-2274 が割り当てられており、2022年6月21日にリリースされた OpenSSL Ver 3.0.4 で取り込まれてしまった、RSA 秘密鍵操作によるヒープメモリ破壊に起因すると説明されている。

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NPM サプライチェーン攻撃:IconBurst 混入のモジュールが 27,000回以上もダウンロード

NPM supply-chain attack impacts hundreds of websites and apps

2022/07/05 BleepingComputer — NPM のサプライチェーン攻撃は、2021年12月からたどる必要がある。そのとき、難読化された Javascript コードを含む、数十の悪意の NPMモジュールが用いられ、数百の下流にあるデスクトップ・アプリケーションと Web サイトが危険にさらされた。

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Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2294 が FIX:野放し状態の攻撃を確認

Google patches new Chrome zero-day flaw exploited in attacks

2022/07/04 BleepingComputer — Google は、Chrome 103.0.5060.114 for Windows をリリースし、攻撃者に悪用される可能性のある、深刻度の高いゼロデイ脆弱性に対処した。それは、2022年にパッチが適用された、4番目の Chrome ゼロデイとなる。月曜日に公開したセキュリティ・アドバイザリで、「Google は、CVE-2022-2294 のエクスプロイトが野放しで存在することを認識している」と述べている。

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Jenkins Plugin 29種類にゼロデイ脆弱性:パッチの適用/未適用の確認が重要

Jenkins discloses dozens of zero-day bugs in multiple plugins

2022/07/01 BleepingComputer — 木曜日に Jenkins セキュリティ・チームは、オープンソースの自動化サーバ Jenkins における 29種類のプラグインに影響を与える、34件のセキュリティ脆弱性を発表し、そのうち 29件のバグは、パッチ未適用のゼロデイであることを明らかにした。Jenkins は、ソフトウェアのビルド/テスト/デプロイのために、世界中の企業で使用されている極めて人気のあるプラットフォームだ (1,700以上のプラグインに対応)。Jenkins の統計によると、影響を受けたプラグインは、合計で 22,000 以上もインストールされているようだ。

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Kubernetes の 90万インスタンスが露出:きわめて危険な状態のものも

Over 900,000 Kubernetes instances found exposed online

2022/06/28 BleepingComputer — 90万件以上のミスコンフィグレーションされた Kubernetes クラスタが、インターネット上で悪意のスキャンにさらされ、その中にはデータを暴露するサイバー攻撃にいたる脆弱性さえあることが判明した。Kubernetes は、オンライン・サービスのホスティングと、統一された API によるコンテナ化されたワークロードを管理するための、非常に汎用性の高いオープンソースのコンテナ・オーケストレーション・システムである。

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OpenSSL 3.0.4 のリモートメモリ破壊の脆弱性:悪用の形跡はないがパッチ対応はこれから

OpenSSL to Release Security Patch for Remote Memory Corruption Vulnerability

2022/06/28 TheHackerNews — OpenSSL ライブラリの最新バージョン存在する脆弱性による、一部のシステムではリモートメモリ破壊が生じることが判明した。この問題は、2022年6月21日にリリースされた OpenSSL バージョン 3.0.4 で確認されており、AVX-512 命令セットを搭載した x64 システムに影響を及ぼすという。ただし、OpenSSL 1.1.1 および、OpenSSL フォークである BoringSSL と LibreSSL は影響を受けない。

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AWS の機密情報を漏洩させる、迷惑なバックドアつき Python ライブラリ

Multiple Backdoored Python Libraries Caught Stealing AWS Secrets and Keys

2022/06/24 TheHackerNews — 研究者たちは、一般公開されたエンドポイントへ向けて、AWS の認証情報/環境変数を流出させるよう設計された悪意の Python パッケージを、サードパーティの公式ソフトウェア・リポジトリで数多く発見した。Sonatype のセキュリティ研究者 Ax Sharma によると、それらのパッケージには loglib-modules/pyg-modules/pygrata/pygrata-utils/hkg-sol-utils が含まれていたが、現在では一連のエンドポイントも含めて削除されているとのことだ。彼は、「これらのパッケージのいくつかは、ユーザーの機密情報を窃取/流出させるコードを含んでいるか、その機能をもつ依存関係を使用している」と述べている。

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PHP の深刻な脆弱性 CVE-2019-11043 :QNAP NAS デバイスにリモートコード実行の危険性

QNAP warns of a critical PHP flaw that could lead to remote code execution

2022/06/22 SecurityAffairs — 台湾のベンダーである QNAP は、QNAP NAS デバイスに影響をおよぼす、PHP の深刻なリモート・コード実行の脆弱性 CVE-2019-11043 (CVSS:9.8) に対処している。この脆弱性の存在により、PHP FastCGI Process Manager (FPM) の特定のコンフィグレーションにおいて、FCGI プロトコルのデータ用に確保されたメモリ領域に関連するバッファ・オーバーフローが発生し、リモートからコードが実行される可能性が生じる。

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オープンソース・ソフトウェアと脆弱性の関係:実際に攻撃可能なものは3%に過ぎない

Only 3% of Open Source Software Bugs Are Actually Attackable, Researchers Say

2022/06/25 DarkReading — ソフトウェア・サプライチェーンにおけるセキュリティ・リスクが高まる中、脆弱性管理の作業負荷が増大しているが、今日の Shiftleft レポートでは、現存の脆弱性のうち、実際に攻撃者が到達可能なものは約3%に過ぎないことが示されている。このデータは、アプリケーション・セキュリティ (appsec) の専門家と開発者たちが、攻撃可能な脆弱性の修正と軽減に注力すれば、チームの負担を劇的に軽減できることを示唆している。

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WordPress の Ninja Forms プラグインに深刻な脆弱性:73万のサイトに強制アップデートが適用

730K WordPress sites force-updated to patch critical plugin bug

2022/06/16 BleepingComputer — WordPress サイトで使用されている Ninja Forms で脆弱性が発見され、新しいビルドへの強制アップデートが、今週に入ってから一斉に行われた。この Ninja Forms とは、100万以上のインストール数を誇るフォーム・ビルダープ・ラグインであり、野放し状態で悪用される可能性のある、深刻なセキュリティ欠陥への対処が進められている。この脆弱性は、Ninja Forms Ver 3.0 以降に存在し、複数のリリースに影響するコードインジェクションに起因するものである。

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Zimbra の脆弱性 CVE-2022-27924 が FIX:ユーザー操作なしでEメールのログイン情報が窃取される

Zimbra bug allows stealing email logins with no user interaction

2022/06/15 BleepingComputer — Eメール・ソリューションのひとつである Zimbra は、世界の政府機関/金融機関/教育機関などの、数多くの組織で広く利用されている。その Zimbra の特定のバージョンに影響する深刻な脆弱性について、技術的な詳細が明らかにされた。脆弱性 CVE-2022-27924 は、悪用に成功した攻撃者に対して、認証/ユーザー操作を必要としないログイン情報の窃取を許し、オープンソース版/商用版の Zimbra 8.8.x/9.x に影響を及ぼす。

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Travis-CI API からの OAuth トークン流出:GitHub や AWS S3 に影響が生じた理由が判明

Unpatched Travis CI API Bug Exposes Thousands of Secret User Access Tokens

2022/06/14 TheHackerNews — Travis-CI API における未パッチの脆弱性により、数万人のユーザー・トークンが潜在的な攻撃にさらされ、脅威アクターによるクラウド・インフラの侵害/不正なコード変更/サプライチェーン攻撃がなど事実上可能になっている。クラウド・セキュリティ企業である Aqua の研究者たちは、月曜日のレポートの中で「無料ユーザーの 7億 7000万件以上のログが公開され、そこから GitHub/AWS/Docker Hubといった人気のクラウドサービス・プロバイダーに関連する、トークン/機密情報/認証情報などが容易に抽出できる」と述べている。

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Syslogk という Linux Rootkit:リモートから Magic Packet を介してバックドアを制御する

New Syslogk Linux Rootkit Lets Attackers Remotely Command It Using “Magic Packets”

2022/06/14 TheHackerNews — Syslogk という名の新しい Linux カーネル rootkit は、リモートから魔法のネットワーク・トラフィック・パケットを操る敵対者が、悪意のペイロードの隠蔽まで可能にすることが明らかになった。月曜日に Avast のセキュリティ研究者である David Álvarez と Jan Neduchal は、「Syslogk rootkit は Adore-Ng をベースにしているが、新しい機能が組み込まれており、ユーザーモード・アプリケーションとカーネル rootkit の検出を困難にしている」とレポートの中で語っている。

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Syslogk という Linux rootkit は危険:驚異的なスティルス性でバックドアを自在に制御

New Syslogk Linux rootkit uses magic packets to trigger backdoor

2022/06/13 BleepingComputer — Syslogk という名の新たな Linux rootkit マルウェアは、悪意のあるプロセスを隠すために使用されており、特別に細工された magic packets を用いて、デバイス上で眠っているバックドアを目覚めさせる。現時点において、このマルウェアは活発に開発が進められている。その作者は、古いオープンソースの rootkit である Adore-Ng をベースに、プロジェクトを進めているようだ。

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PyPI パッケージ keep に含まれるタイプミス:悪意の依存関係とパスワード窃取

PyPI package ‘keep’ mistakenly included a password stealer

2022/06/12 BleepingComputer — PyPI パッケージである keep/pyanxdns/api-res-py の一部のバージョンには、悪意の request との依存関係が存在するため、バックドアが含まれることが判明した。たとえば、keep プロジェクトの大半のバージョンでは、HTTP リクエストを行うために正規の Python モジュール requests を使用しているが、keep v.1.2 にはマルウェアである request (s なし) が含まれている。BleepingComputer は、これが単なる誤植なのか自作自演なのか、それとも、メンテナ・アカウントの乗っ取りによるものなのかを確認するため、それぞれのパッケージの作者に問い合わせた。

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Symbiote マルウエアの詳細:金融業界の Linux-Based システムに脅威をもたらす?

Symbiote Malware Poses Stealthy, Linux-Based Threat to Financial Industry

2022/06/11 DarkReading — ステルス性の高い Symbiote という Linux 上の脅威が、ラテン・アメリカの金融機関を標的としている。それにより、すべてのファイル/プロセス/ネットワークのアーティファクトがマルウェアにより隠され、ライブ・フォレンジックによる検出が事実上不可能な状態に陥っている。BlackBerry Research のブログ記事によると、このマルウェアは 2021年11月に露見している。Symbiote が、他の Linux マルウェアと異なる点は、単独で実行可能なファイルを使用して被害を与えるのではなく、実行中のプロセスに感染させるというアプローチにある。

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GitLab のアカウント乗っ取りの脆弱性 CVE-2022-1680 が FIX:速やかなアップデートを推奨

GitLab Issues Security Patch for Critical Account Takeover Vulnerability

2022/06/03 TheHackerNews — GitLab は、同社のサービスに存在する、アカウントを乗っ取りにいたる可能性のある、申告なセキュリティ欠陥に対処するための措置を講じた。この脆弱性 CVE-2022-1680 (CVSS:9.9) は、GitLab 内部で発見されたものであり、GitLab Enterprise Edition (EE) の 11.10〜14.9.5/14.10〜14.10.4/15.0〜15.0.1 の、すべてのバージョンに影響を及ぼるとされる。

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YODA という WordPress 検査ツール:24,000 のサイトで 47,000 の悪意の Plugin を検出

YODA Tool Found ~47,000 Malicious WordPress Plugins Installed in Over 24,000 Sites

2022/06/01 TheHackerNews — 24,931 の Web サイトで、47,337 もの不正な Plugin が発見され た。そのうちの 3,685 の Plugin は正規のマーケットプレイスで販売され、攻撃者たちは $41,500 もの不正な収益を手にしている。ジョージア工科大学の研究者グループが実施した、8年間にわたる調査によると、この結果は、不正な WordPress Plugin を検出し、その起源を追跡することを目的とした、YODA と呼ばれる新しいツールから得られたものとなる。

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GitHub の OAuth 問題:追跡調査により 100K 件分の npm ログイン情報の窃取が判明

GitHub: Attackers stole login details of 100K npm user accounts

2022/05/27 BleepingComputer — GitHub が明らかにしたのは、4月中旬に発生したセキュリティ侵害において、Heroku と Travis-CI に発行された OAuth アプリ・トークンを悪用した攻撃者により、約10万件の npm アカウントのログイン情報が盗み出されたという状況である。この脅威アクターは、数十の組織が所有するプライベート・リポジトリからの侵入と、データの窃取に成功したという。

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Open Automation Software における深刻な脆弱性が FIX: RCE/API Access などに対応

OAS platform vulnerable to critical RCE and API access flaws

2022/05/26 BleepingComputer — 脅威アナリストたちは、Open Automation Software (OAS) Platform に影響を及ぼした結果として、不正なデバイスアクセス/サービス拒否/リモートコード実行などにつながる脆弱性を公開した。OAS Platform は、データ接続ソリューションとして広く利用されるものであり、産業用デバイス (PLC・OPC・Modbus)/SCADA/IoT/ネットワーク・ポイント/カスタム・アプリケーション/カスタム API/データベースなどを、全体的なシステムの下に統合している。

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偽の PoC エクスプロイトに御用心:GitHub を悪用する新手のマルウェア配布方式

Cybersecurity Community Warned of Fake PoC Exploits Delivering Malware

2022/05/24 SecurityWeek — サイバー・セキュリティ・コミュニティのメンバーたちに、PoC エクスプロイトだと偽ってマルウェアを配信する、脅威アクターたちの新たな動きが、研究者たちにより暴かれた。5月19日に研究者たちは、2022日4月の Patch Tuesday アップデートで Microsoft が修正した、Windows の脆弱性数件の PoC エクスプロイトに見せかけた、悪意のソフトウェアが GitHub にホストされていることを報告した。

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PyPI リポジトリに悪意のパッケージ:Windows/Linux/macOS にバックドアを仕込む

Malicious PyPI package opens backdoors on Windows, Linux, and Macs

2022/05/21 BleepingComputer — Windows/Linux/macOS 上に Cobalt Strike ビーコンやバックドアをドロップし、サプライチェーン攻撃を行う悪意の Python パッケージが、PyPI レジストリでもう一つ発見された。PyPI は、開発者が自身の作品を共有し、他者の作品から利益を得るために利用される、オープンソース・パッケージのリポジトリであり、プロジェクトに必要な機能ライブラリをダウンロードする場所である。

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Linux を侵食する XORDDoS ボットネット:活動量が6ヶ月で 254% の増加

The activity of the Linux XorDdos bot increased by 254% over the last six months

2022/05/20 SecurityAffairs — XORDDoS は XOR.DDoS とも呼ばれる Linux ボットネットであり、2014年に脅威フィールドに登場したものである。ゲームや教育の Web サイト攻撃に利用され、悪意のトラフィックが 150 GB/s に達する大規模な DDoS 攻撃を引き起こしたこともある。XORDDoS は、マルウェア活動の難読化/ルールベース検出メカニズムの回避/ハッシュベースの悪意のファイル検索/永続化メカニズム/アンチフォレンジックなどのテクニックを活用している。Microsoft の専門家は、これまでの6ヶ月の間に、XORDDoS に関連する活動は 254% 増であることを検知している。

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Google の OAuth Client Library for Java における深刻な脆弱性 CVE-2021-22573 が FIX

High-Severity Bug Reported in Google’s OAuth Client Library for Java

2022/05/19 TheHackerNews — 2022年4月に Google は、Java 用 OAuth クライアント・ライブラリに存在する深刻度の高い脆弱性に対処した。この欠陥は、漏洩したトークンを用いる脅威アクターに対して、任意のペイロード展開を許す可能性があるというものだ。この脆弱性 CVE-2021-22573 の深刻度は CVSS 値 8.7 と評価され、暗号署名の不適切な検証に起因し、ライブラリの認証バイパスにいたる恐れがある。

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Google Cloud の Assured OSS サービス:審査済みの Open Source コンポーネントを提供

Google Cloud Aims to Share Its Vetted Open Source Ecosystem

2022/05/18 DarkReading — Google によるセキュリティ対策の恩恵を望む開発者は、Google の開発者がセキュリティ問題を検証し、パッチ適用を把握している、オープンソース・コンポーネントを利用するサービスを、まもなくサブスクライブできるようになる。この Assured Open Source Software (OSS) と名付けられたサービスは、頻繁なスキャンとコード解析により作成されたメタデータで補強される、新たな Supply chain Levels for Software Artifacts (SLSA) フレームワークに準拠する。したがって、Google の署名を受けた、オープンソース・パッケージのバージョンが提供されることになる。

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Google がパッケージの依存関係をグラフで分析:Open-Source Maintenance Crew とは?

Google Created ‘Open-Source Maintenance Crew’ to Help Secure Critical Projects

2022/05/13 TheHackerNews — 木曜日に Google は、重要なオープンソース・プロジェクトのセキュリティ強化のために、Open Source Maintenance Crew を創設したことを発表した。さらに Google は、パッケージと依存関係をグラフで分析するツールとして Open Source Insights を指摘し、それを使って「依存関係にある脆弱性が自身のコードに影響を及ぼす可能性の有無を判断する」ことを提案した。

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WordPress サイトへの大規模攻撃:悪意の JavaScript コード注入とリダイレクトが多発

Thousands of WordPress Sites Hacked to Redirect Visitors to Scam Sites

2022/05/12 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、侵害済みの WordPress サイトに悪意の JavaScript コードを注入し、訪問者を詐欺ページなどの悪意の Web サイトにリダイレクトし、不正なトラフィックを生成するという、大規模なキャンペーンについて公開している。

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Heroku が語る先日の GitHub 攻撃:盗まれた OAuth トークンについて

Heroku Shares Details on Recent GitHub Attack

2022/05/06 SecurityWeek — 今週に Platform-as-a-Service 企業の Heroku は、複数の顧客の GitHub リポジトリに不正アクセスをもたらした 、4月のサイバー攻撃に関する追加情報を公開した。この、2022年4月中旬に公開されたインシデントは、Heroku と Travis CI に対して発行された OAuth トークンが盗まれ、この CI (Continuous Integration) システムを使用している組織のリポジトリに、攻撃者がアクセス可能になったというものである。

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GitHub が 2FA への完全移行を 2023 年末まで実施:ソフトウェア・サプライチェーンを攻撃から守る

GitHub to require 2FA from active developers by the end of 2023

2022/05/03 BleepingComputer — 今日、GitHub は、同社のプラットフォーム上でコードをコントリビュートする、約 8300万人の開発者が使用するアカウントに対して、2023年末までに二要素認証 (2FA) の有効化を義務付けることを発表した。この、2FA 有効化が要求されるアクティブなコントリビューターに含まれるのは、コードのコミット/Actionsの使用/プルリクエストの open/merge/パッケージの公開などを行う GitHub ユーザーとなるが、それらに限定されるものではない。

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uClibc の DNS に深刻な脆弱性:IoT/Router デバイスへの影響が懸念される

Unpatched DNS bug affects millions of routers and IoT devices

2022/05/03 BleepingComputer — 広範な IoT 製品に利用される、一般的な  C standard library の DNS コンポーネントに存在する脆弱性により、数百万台のデバイスが DNS ポイズニング攻撃のリスクにさらされる可能性が生じている。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、DNS ポイズニングや DNS スプーフィングにより、彼らが管理するサーバー上の IP アドレスでホストされる、悪意の Web サイトへと被害者たちをリダイレクトすることが可能となる。

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GitHub で発生した OAuth トークンの悪用:高度な標的型の性質があるという

GitHub Says Recent Attack Involving Stolen OAuth Tokens Was “Highly Targeted”

2022/05/02 TheHackerNews — クラウドベースのコード・ホスティング・プラットフォーム GitHub は、Heroku と Travis-CI に対して発行された OAuth アクセス・トークンの悪用などを含む、最近の攻撃キャンペーンについて高度な標的型の性質があると説明している。GitHub の Mike Hanley は、「この行動パターンは、攻撃者がプライベート・リポジトリのリストアップとダウンロードのために、選択したターゲットのアカウントを特定するために、対象となる組織をリストアップしていたことが示唆される」と述べている。

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OpenSSF の新プロジェクトが実用段階に:OSS リポジトリから悪意のパッケージを探し出す

New OpenSSF Project Hunts for Malicious Packages in Open Source Repositories

2022/04/29 SecurityWeek — Open Source Security Foundation (OpenSSF) が発表した新しいプロジェクトとは、オープンソース・リポジトリ内の悪意のパッケージの特定を、支援することを目的とするものだ。OpenSSF によると、この Package Analysis プロジェクトは、オープンソース・パッケージの挙動と機能 (アクセスするファイル/サポートするコマンド/接続する IP など) を特定し、疑わしい活動を明らかにし、変更を追跡することを目的としている。

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Log4j 問題は収束していない:セキュリティというよりインベントリの問題?

Log4j Attack Surface Remains Massive

2022/04/27 DarkReading — Apache Log4j logging toolの、リモートコード実行の脆弱性が公開されて4ヶ月以上が経ったが、そを悪用しようとする攻撃者は、依然として膨大な数のターゲットを手にしている。検索エンジン Shodan を用いて行った、Rezilion による最新のスキャンでは、このソフトウェアの脆弱なバージョンをインターネット上に公開している、9万台以上ものサーバーが発見されている。ただし、この数字は、オープンソース・ソフトウェアを実行して、一般に公開されているサーバーのみを対象としているため、攻撃者のターゲットの一部に過ぎないと、Rezilion は考えている。

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