主要 11 業種の大半のアプリケーションは常に脆弱性を抱えている

Majority of Web Apps in 11 Industries Are Vulnerable All the Time

2021/06/23 DarkReading — 6月22日に WhiteHat Security が発表した 2020年のレポートによると、電力会社が導入しているアプリケーションの3分の2に、また、行政機関が導入しているアプリケーションの63%に、セキュリティを損なう深刻な脆弱性が存在していることが分かった。2020年の全体では、11の業種において、少なくとも半数のアプリケーションに深刻な脆弱性が存在していた。

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NIST が示す政府機関のためのセキュアなサプライチェーンとは?

NIST charts course towards more secure supply chains for government software

2021/06/22 DailySwig — UPDATED 米国の National Institute of Standards and Technology (NIST) は、急増するソフトウェア・サプライチェーン攻撃の脅威に対する連邦政府機関の防御力を強化するために、情報セキュリティ業界から提出された一連の提言をまとめた。

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クリティカルなインフラに欠落しているクリティカルな何かとは?

Critical Infrastructure is Missing Something Critical

2021/06/22 SecurityBoulevard — 今回の Colonial Pipeline への攻撃は、重要インフラが強固なセキュリティを必要としていることを、改めて認識させるものだった。この攻撃は、重要インフラへのサイバー攻撃による最近の被害例の一つだが、この現象は新しいものではなく、また米国に限ったものでもない。あらゆる国々の安全を保障する、重要インフラは不可欠なものであり、特に国家が関与する行為者やテロリスト・グループの主たる標的となり得る。

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Honeywell 調査:USB-based マルウェアが産業施設の脅威になっている

USB-based malware is a growing concern for industrial firms, new Honeywell findings show

2021/06/22 CyberScoop — 産業用オートメーション機器大手 Honeywell の最新調査によると、USB スティックなどの外部メディア・デバイスを悪用するように設計された、サイバー脅威の件数が 2021年には倍増している。これらの脅威のうち、運用技術システムの破壊に利用される可能性があるものが、79% に達している判明した。このレポートは、12ヶ月間に数百の産業施設から収集した、サイバー・セキュリティ脅威のデータに基づいている。

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ランサムウェア攻撃への準備:リカバリーのための5つの Step

5 Critical Steps to Recover From a Ransomware Attack

2021/06/21 TheHackerNews — ビジネスを混乱させるハッカーたちが、悪意の活動で資金を得るための効果的なツールとして、ランサムウェアを利用するケースが増えている。サイバー・セキュリティ企業である Group-IB が、最近に実施した分析によると、ランサムウェアによる攻撃は 2020年に倍増しているが、Cybersecurity Ventures の予測によると、2021年には 11秒ごとにランサムウェア攻撃が発生するとのことだ。

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製造業の5社に1社がサイバー攻撃の標的にされている

One in Five Manufacturing Firms Targeted by Cyberattacks

2021/06/18 DarkReading — 今週のこと、セキュリティ企業の Morphisec 社が発表した調査結果によると、サイバー犯罪者や攻撃グループは継続して製造業を標的としており、この分野における企業の約5社に1社が、攻撃の危険にさらされていることが分かった。Manufacturing Cybersecurity Threat Index レポートは、製造業の従業員567名からのアンケート回答で構成されており、約4分の1の企業が毎週、3分の1以上の企業が毎月、攻撃を受けていることが分かった。

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中国の TikTok や WeChat はデータ処理をめぐって米国で禁止される?

Chinese apps like TikTok and WeChat could still face bans or subpoenas over data practices in US

2021/06/18 SCMP — 米国のジョー・バイデン大統領令は、アメリカの機密データを保護することを目的としており、中国製の一部のアプリケーションがアメリカ市場で活動を認めるためには、個人情報保護のためのより厳しい措置を取る必要があるとしている。その目的は、中国やロシアのような外国の敵対勢力が、米国内の大量の個人情報やのビジネス情報にアクセスできないようにすることだ。

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Google が立ち上げる SLSA はサプライチェーンの完全性を護る新たなフレームワークだ

Google Launches SLSA, a New Framework for Supply Chain Integrity

2021/06/18 DarkReading — 今週の Google だが、ソフトウェアのサプライチェーン全体を通して、ソフトウェア成果物の整合性を確保するための End-to-End フレームワークである、Supply chain Levels for Software Artifacts (SLSA) を発表した。Salsa と発音される SLSA は、Google 社内で採用されている Binary Authorization for Borg (BAB) という、コード・レビュー・プロセスから着想を得ている。

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米 FCC 主導による通信ネットワークからの Huawei と ZTE の排除

US FCC advances proposed Huawei and ZTE equipment ban on telecoms networks, which could revoke prior approvals

2021/06/18 SCMP — 6月12日に米国連邦通信委員会 (FCC:Federal Communications Commission) は、国家安全保障上の脅威とみなされる Huawei や ZTE などの中国企業の、米国通信ネットワークにおける機器の認可を禁止する計画を、全会一致で推進することを決定した。第一段階としての承認を得た規則案において、FCC は中国企業に発行された、過去の機器認可も取り消しも可能となる。

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米大統領令 2021:クラウドとゼロトラストとサプライチェーン

Cybersecurity Executive Order 2021: What It Means for Cloud and SaaS Security

2021.06/14 TheHackerNews — 米国連邦政府の IT システムおよびサプライチェーンを標的とする悪意の行為者に対応するために、大統領は国家のサイバーセキュリティの向上に関する大統領令 (Executive Order on Improving the Nation’s Cybersecurity) を発表した。

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APWG:フィッシング活動は継続して増加し 2021年 Q1 はワースト記録

APWG: Phishing maintained near-record levels in the first quarter of 2021

2021/06/13 SecurityAffairs — Anti-Phishing Working Group (APWG) が、2021年 Q1 の状況を示す新たな Phishing Activity Trends Report を発表した。このレポートよると、2021年 Q1 フィッシングは記録的なレベルを維持しており、フィッシング Web サイトの数は、2021年1月に 245,771件というピークを記録した。2月には、わずかに減少したことが確認されたが、3月には再び 20万件を超え、APWG 史上4番目の悪い月となった。

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中国の新しい Data Security Law により国外へのデータ転送は禁止される

China’s new Data Security Law promises steep punishments for unapproved overseas data transfers

2021/06/10 SCNP — 中国において、データに関する法案が通過した。この法律は、政府の権限をさらに強化し、違反に対して厳しい処罰を約束するものとなる。北京政府はビッグテックを抑制し、国内で作成されたデータについて、自らに主権があると主張し続ける。

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GitHub の秘密のスキャンが PyPI や RubyGems の安全性を護る

GitHub now scans for accidentally-exposed PyPI, RubyGems secrets

2021/06/09 BleepingComputer — 最近の GitHub は、PyPI と RubyGems のレジストリにおける機密情報を含むリポジトリに対して、スキャン機能を拡張している。それにより、Ruby や Python の開発者が作成した、何百万ものアプリケーションの保護が実現される。つまり、開発者たちは、GitHub の公開リポジトリの中に、何らかの機密情報や認証情報を不用意にコミットしている可能性があるのだ。

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FBI が運用するフェイク暗号チャットにより 800人以上の犯罪者が逮捕される

Feds Secretly Ran a Fake Encrypted Chat App and Busted Over 800 Criminals

2021/06/08 TheHackerNews — U.S. Federal Bureau of Investigation (FBI) と Australian Federal Police (AFP) は、ANoMと呼ばれる暗号化されたチャット・サービスを、前例のないおとり捜査として約3年間にわたって運用し、世界中の犯罪組織のメンバー間で交わされた 2,700万通のメッセージを傍受した。

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Colonial Pipeline の身代金 US$2.3 million を米当局が差し押さえ

US seizes US$2.3 million in ransom paid to Colonial Pipeline hackers

2021/06/08 SCMP — 6月7日の月曜日に米司法省 (DoJ) は、Colonial Pipeline が支払った暗号通貨による身代金約 $2.3 million を回収し、最も破壊的なサイバー攻撃を仕掛けたハッカーを取り取り締まった。司法副長官である Lisa Monaco によると、米国東海岸のガソリンスタンドを深刻な品不足に陥れた、先月の Colonial へのハッキングの後に、同社が支払った 63.7 Bitcoin (現在の価値は約$2.3 million) の大部分を捜査官が差し押さえたという。

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Industrial Control System 狙いのハッカーを止めるには

Why Hackers Attack ICS Products and How to Stop Them

2021/06/07 AutomationCom — Claroty のレポートによると、Industrial Control System (ICS) 製品で確認された 2020年の脆弱性の数は、2019年との比較で 25% 増、2018年との比較で 33% 増となる。 それらの脆弱性の約70%は、ハッカーたちにリモート・アクセスを許すものになる。

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GitHub:エクスプロイト情報の掲載ポリシーを変更

GitHub Updates Policy to Remove Exploit Code When Used in Active Attacks

2021/06/05 TheHackerNews — 6月4日のこと、コード・ホスティングのプラットフォームである GitHub は、同社のサービスにアップロードされたマルウェアやエクスプロイト・コードなどの取り扱いに関する、一連のポリシー・アップデートを正式に発表した。

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なぜ米国はロシア由来のランサムウェア攻撃者に弱いのか

Why US is so powerless against suspected Russian ransomware hackers

2021/06/05 SCMP — 恐れを知らない海外からのキーボード犯罪者たちは、米国の学校や病院を麻痺させ、機密性の高い警察のファイルを流出させ、燃料不足を引き起こし、最近では世界の食品サプライチェーンを脅かしている。ランサムウェアの被害が拡大していることから、ある疑問が浮かぶ。世界最高のサイバー能力を有すると考えられる米国が、ロシアなどで平然と活動している犯罪者から、なに故に国民を守ることができないのか?

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ホワイトハウスの警告:企業はランサムウェアに積極的に対応すべき

The White House: No Company Is Safe From Being Targeted By Ransomware

2021/06/04 OTORIO — 米国 National Security Council の Top Cyber Official である Anne Neuberge が、6月3日に発信した書簡には、疑問の余地がない。つまり、 企業の規模や所在地に関わらず、ランサムウェアに狙われないケースはあり得ない。 あらゆる企業は、ランサムウェアに積極的に対応しなければならない。

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CODESYS 産業用自動化ソフトウェアで 10件の深刻な脆弱性が見つかる

10 Critical Flaws Found in CODESYS Industrial Automation Software

2021/06/04 TheHackerNews — 木曜日のこと、サイバー・セキュリティの研究者たちが、オートメーション・ソフトウェア CODESYS に存在する 10件もの深刻な脆弱性を公開した。この脆弱性の悪用により、Programmable Logic Controllers (PLC) 上でリモート・コードが実行される可能性が生じる。

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インドの Modi 政権とソーシャル・メディアの関係が冷え始めてきた

India’s Modi once relied on Facebook and Twitter. Now, is he ‘going the China way’?

2021/06/03 SCMP — インドの Narendra Mod 首相は、Twitter と Facebook をあわせて 1億1,400万人のファンを獲得しており、世界で最も支持されている政治家の一人となっている。そして、これらのプラットフォームを利用して、政策の最新情報から外国のリーダーとの自撮り写真まで、あらゆる情報を発信している。

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サイバー・セキュリティとスマート・マニュファクチャリング

Cybersecurity and Smart Manufacturing

2021/05/26 AutomationCom — これまで、自動化システムから得られるデータは、移動しないデータだった。それらのデータは、センサー/PLC/レコーダなどで生成され、ローカルの OPC サーバーやデータベースに保存され、少数の熟練したオペレーターやエンジニアによりアクセスされていた。したがって、安全性は高いが、データへのアクセスは限られていた。

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約5万件の脆弱な IP アドレスが TeamTNT により Kubernetes クラスターに

Nearly 50,000 IPs compromised in Kubernetes clusters by TeamTNT

2021/05/26 SecurityAffairs — Trend Micro の研究者たちが、TeamTNT グループが実施したクリプトジャッキング・キャンペーンにおいて、複数の Kubernetes クラスターで 約50,000の IP が侵害されたと報告した。

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サイバー犯罪者たちは API キーを悪用して盗みを働こうとしているのか?

Report: how cybercriminals abuse API keys to steal millions

2021/05/21 SecurityAffairs — この数年において、暗号通貨市場が爆発的に拡大し、トレーダーによる取引プロセスを効率化するためのアプリやサービスが提供され始めている。こうしたサービスを利用するトレーダーは、暗号通貨取引所のパーソナル・アカウントへのアクセスを、API キーを介してサードパーティ・プログラムに許可する。その結果、取引所にログインしなくても、売買の注文や実行を、自動的に行うことが可能になる。

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米国のフィルター製造会社がクレジット・カード情報漏えいで $200K の罰金を承諾

US water filter supplier pays $200K to settle credit card leak lawsuit

2021/05/21 DailySwig — Filters Fast は、2019年に発生したサイバー攻撃によるデータ漏えいの調査を進めるために、$200,000 を支払うことに合意した。米国で空気と水のフィルターを製造する同社は、ニューヨーク州司法長官事務所への支払に合意し、さらなる侵害の可能性を最小限に抑えるために、包括的な情報セキュリティ・プログラムを作成することにも合意した。$200,000 の支払いのうちの半分は前払いされ、残金は保留される。

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Cobalt Strike はハッカー御用達のツールになってしまったのか?

Cobalt Strike Becomes a Preferred Hacking Tool by Cybercrime, APT Groups

2021/05/19 DarkReading — RSA CONFERENCE 2021 – オープンソース・ハッキング・プラットフォームである Metasploit は、ネットワーク・テストに必要なツールであると同時に、サイバー犯罪者たちによる悪用に不安を抱く人々から、20年近くにわたり熱狂と不満の声を集めてきた。いまもなお、Metasploit は善良なハッカーと悪質なハッカーから人気を得ているが、レッドチームのツールである Cobalt Strike も、攻撃において重要な役割を果たすようになってきた。

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ランサムウェア・ギャング DarkSide は 9ヶ月で $90 Million を稼ぎ出している

DarkSide Ransomware Gang Extorted $90 Million from Several Victims in 9 Months

2021/05/19 TheHackerNews — 先日に発生した Colonial Pipeline ランサムウェア攻撃の背後にいる DarkSide は、この9ヶ月の間にランサムウェアを乱発し、$90 million のビットコイン支払いを受け、最も収益性の高いサイバー犯罪グループとなった。ブロックチェーンを分析する Elliptic は、「合計で $90 million 強のビットコイン身代金が、 47 のウォレットから DarkSide 支払われた」と述べている。

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167 種類の Android / iOS フェイク・アプリで詐欺をはたらくグループが判明

Hackers stealing money via 167 fake Android, iOS apps

2021/05/17 EconomicTimes — ニューデリー発:サイバー・セキュリティの研究者たちの調査により、犯罪者が悪用する 167種類の Android / iOS フェイク・アプリの隠し場所が特定された。これらのアプリの被害者は、信頼できる組織から提供されるトレーディング/バンキング/暗号通貨のアプリを、インストールしたと思い込んだ上で、現金を盗まれている。

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2021年 Q1 の DDoS 攻撃は前年比較で 31% 増

DDoS Attacks Up 31% in Q1 2021: Report

2012/05/17 DarkReading — DDoS 攻撃の発生件数だが、2021年 Q1 では約290万件を記録し、2020年の同時期と比較して 31% の増加を示している。Netscout の Atlas Security Engineering & Response Team (ASERT) は、DDoS 攻撃の頻度は昨年と同様に、高いレベルを維持すると予想している。研究者たちは、2021年 1月/2月/3月の各月において、90万回以上の攻撃を記録したと述べている。

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闇で取引されるエクスプロイト情報の 47% が Microsoft 製品を標的にしている

47% of Criminals Buying Exploits Target Microsoft Products

2021/05/17 DarkReading — RSA CONFERENCE 2021 – 闇のエクスプロイト・マーケットについて1年間に渡って調査を行った研究者によると、サイバー犯罪者たちがアンダーグラウンド・フォーラムにリクエストする、CVE の47% を Microsoft 製品が占めている。

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OT と IoT のセキュリティ:侵害される前に考え方をリセットしよう

OT and IoT Security: Adopt a Post-Breach Mindset Today

2021/05/21 AutomationCom — 世界中で毎日のように、サイバーセキュリティ侵害や重要インフラへのサイバー攻撃のニュースが報道されているようだ。10年前には、年に1、2回しかなかったことが、今では日常茶飯事のようになっている。これは報道されている事件だけの話であり、目立たないように処理されている攻撃は含まれていない。

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データ侵害の 85% に人間が関与している:Verizon DBIR

85% of Data Breaches Involve Human Interaction: Verizon DBIR

2021/05/13 DarkReading — Web アプリケーション攻撃や、フィッシング詐欺、ランサムウェア攻撃が、昨年と比較すると増加している。COVID-19 パンデミック中で、人々がリモートワークを強いられ、また、オンラインで過ごす時間が増えたことが、攻撃者にアドバンテージを与えている。2020年に発生した攻撃の大半である 85% が、人間同士のやりとりを伴うものだ。

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バイデン政権は大統領令によりサーバー・セキュリティ防御を強化する

Biden issues executive order to increase U.S. cybersecurity defenses

2021/05/12 BleepingComputer — 今日、バイデン大統領は、サイバー攻撃に対する国家としての防御を近代化するための、大統領令に署名した。それにより、必要な情報へのタイムリーなアクセスが可能となり、法執行機関による捜査が円滑に進むようになる。

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NSA と ODNI が分析する 5G ネットワークの潜在リスクとは?

NSA and ODNI analyze potential risks to 5G networks

2021/05/12 SecurityAffairs — U.S. National Security Agency (NSA) と DHS Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) と Office of the Director of National Intelligence (ODNI) は共同で、5Gネットワークの導入に伴う潜在的なリスクと脆弱性を分析している。Potential Threat Vectors to 5G Infrastructure と題した報告書には、IT や通信だけではなく、国防産業などの分野における代表者も協力している。

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英国政府が CyberUK カンファレンスで提供する脅威警告ツールとは?

UK government releases free cyber-threat warning tool at annual CyberUK conference

2021/05/12 DailySwig — 英国の National Cyber Security Centre は、CyberUK カンファレンスにおいて、国内企業に脅威警告サービスを無料で提供すると発表した。このサービスは、信頼できる脅威情報ソースにフィルターにかけ、起こり得るインシデントやセキュリティ問題を、カスタムな警告でタイムリーに通知するものだという。

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Rockwell と Cisco の提携は OT と IT の融合を意味するのか?

Rockwell Automation Expands its Threat Detection Services with Cisco Cyber Vision

2021/05/11 AutomationCom —  Rockwell Automation と Cisco は、長年にわたる提携関係により、顧客に価値を提供するための新たな方法を模索し続けてきた。そして今日、Rockwell Automation は、Cisco Cyber Vision Solution を、従来からの LifecycleIQ Services ポートフォリオに追加し、サイバー攻撃の脅威を検知するための能力を高めると発表した。

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Colonial Pipeline の事件はインフラ攻撃における氷山の一角に過ぎない

Colonial Pipeline Ransomware: Part of a Growing Trend of Industrial Cyberattacks

2021/05/09 OTORIO — 残念ながら、米国最大級のパイプライン Colonial Pipeline へのランサムウェア攻撃は、私たちにとって驚きではない。この 1月以降、重要インフラサイトの運営に影響を与える攻撃の数が、劇的に増加している。水道・ガス・電気・病院などの公共施設が、ハッカーたちの関心を集めていると実感している。

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ランサムウェア・ギャングたちは 2,100 社分のデータをリークしている

Ransomware gangs have leaked the stolen data of 2,100 companies so far

2021/05/08 BleepingComputer — 2019年以降、ランサムウェア・ギャングは 2,103社分のデータを盗み、ダークウェブにリークしてきた。ランサムウェアが始まった2013年当時、攻撃者の目的は、できるだけ多くの企業データを暗号化した後に、復号をネタに身代金を要求することだった。

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Black Hat Asia:ますます難しくなるセキュリティの選択

Troy Hunt at Black Hat Asia: ‘We’re making it very difficult for people to make good security decisions’

2021/05/07 DailySwig — 想像してほしいのは、子供に持たせたスマート・ウォッチの位置情報が、テニスの練習場から海の真ん中に、突然切り替わったときの親の恐怖である。これは、英国の情報セキュリティ企業 Pen Test Partners の Ken Munro が、Have I Been Pwned の作成者である Troy Hunt と、彼の娘の協力を得てシミュレーションしたシナリオだ。

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PI North America が立ち上げる Process Field Bus Online Training とは?

PI North America Launches PROFIBUS Online Training Course

2021/04/21 AutomationCom — 北米において PROFIBUS、PROFINET、IO-Link、omlox technologies などを支援する非営利組織である PI North America は、新規の PROFIBUS Online Training Course を開始する。

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ゼロトラスト・アーキテクチャへと向かうデータ保護のポリシー

View: An emerging security paradigm for the post pandemic world

2021/04/17 EconomicTimes — サイバー攻撃の危険性が高まる中、引き続き最重要課題となっているのがデータ・セキュリティである。従来からのデータ保護技術は、「Trust but verify:信ぜよ、されど確認せよ」戦略の下で、機能しているように見える。

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脆弱性における研究者とベンダーのベストな関係とは?

When vulnerability disclosure goes sour: New GitHub repo details legal threats and risks faced by ethical hackers

2021/04/16 PortSwigger — Research Threats Project は、セキュリティ上に欠陥を抱えるソフトウェアについて、それを発見した研究者と、責任を持つべき組織との間に発生した、歴史的な訴訟を詳述するものである。このプロジェクトは、セキュリティ研究者であり「脆弱性の歴史家」でもある Jericho が、2009年に立ち上げた Errata というプロジェクトで確立した、リストに集められたデータをもとに構築されている。

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産業用制御システムのセキュリティーを考える

Industrial Control System Security Is Overlooked

2021/04/12 CyberSecurityIntelligence — 製造業などにおける組織は、その製品を製造・販売することをビジネスとしている。それらの組織の制御システムが、確実/安全/効率的/弾力的に機能しなければ、製品の製造や流通を行うことができない。IP ネットワークが登場する以前から、企業は製品の製造や流通を行っており、IP ネットワークによる効率化に依存しなくても、その事業は継続できる。

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サイバー・リテラシー・テストで散々な結果のインドだが

India fails in cybersecurity literacy test: Study

2021/04/06 EconomicTimes — 発展途上のデジタル経済において、オンライン・プライバシーとサイバー・セキュリティが重要な課題となっている。そのような中で実施された調査においてインドは、オンライン・セキュリティの習慣などが良好な国々の最下位グループに入ってしまった。

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