Google Cloud と Log4Shell:ピーク時のスキャン数は 40万件/日

Google Cloud offers good news and bad news on Log4Shell, other issues

2022/02/15 CyberScoop — Google Cloud では、Log4Shell バグを持つ脆弱なシステムに対して、1日あたり 40万回のスキャンが行われていると、同社は火曜日に発表した。Google Cloud の CISO である Phil Venables は CyberScoop に対して、「当社の不定期レポート Threat Horizons の調査結果では、スキャンは継続的に行われており、脆弱なインスタンスを1つでもオープンにしておくと発見される。IT セキュリティ担当者は常に注意を払う必要がある」と述べている。

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Log4j 脅威:問題の本質はセキュリティではなくガバナンスにある

Log4j Isn’t Just a Cybersecurity Threat—It Reveals Blind Spots in Our Cyber Governance

2022/02/14 SecurityBoulevard — すでに CISO たちは、膨大な脆弱性に悩まされており、12月に Log4j の脆弱性が発表されたときにも、すでに長くなってしまったリストの上に、さらに1つの危機が加わることに、どれほどの意味があるのだろうかと思っていたはずだ。

しかし、それは間違いである。Log4j は、サイバー・セキュリティ上の単なる緊急の脅威というだけではない。Log4j は、今日の企業が直面している、IT における膨大なセキュリティとコンプライアンスの課題を的確に捉えるものである。そのため、CISO たちは、IT エコシステム内から Log4j の脅威を取り除くにしても、なぜ Log4j が、差し迫った問題なのかを考える必要がある。

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スポーツブランドの Mizuno がランサムウェア被害に遭っている:詳細は不明

Sports brand Mizuno hit with ransomware attack delaying orders

2022/02/14 BleepingComputer — スポーツ用品/スポーツウェア・ブランドの Mizuno が、ランサムウェア被害に遭い、電話の不通や注文の遅延などの影響を受けていることが、BleepingComputer が関係者から得た情報で明らかになった。日本のスポーツ用品/スポーツウェア・メーカーである Mizuno は、3,800人以上の従業員を擁し、アジア/ヨーロッパ/北米に拠点を置く企業である。同社は、スポーツ用品を販売しているが、ゴルフ・クラブ/ランニングス・ニーカー、野球用品などが、最も知られている製品ラインとなる。

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QNAP NAS デバイスへのサポート:EOL モデルに対して 2022年10月まで延長

QNAP extends critical updates for some unsupported NAS devices

2022/02/14 BleepingComputer — QNAP はサポートを延長し、一部の生産終了 (EOL:end-of-life) NAS デバイスのセキュリティ・アップデートを、2022年10月まで継続することにした。それにより、サポートが終了しているデバイスを使用する顧客も、アップグレードが可能となり、進化するセキュリティの脅威からデータを保護できる。

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2021年のランサムウェア総被害額は $602 M:トップの Conti は $180 M も稼いだらしい

Organizations paid at least $602 million to ransomware gangs in 2021

2022/02/13 SecurityAffairs — 先週に、英国/米国/オーストラリアのサイバー・セキュリティ機関が、2021年にランサムウェアの脅威がグローバル化したとする共同勧告を発表した。ブロック・チェーン分析企業の Chainalysis が発表したレポートによると、2021年中に組織が支払った暗号通貨は $602 million 相当となる。この数字は、2020年の $692 million と比べて僅かに減少しているが、Chainalysis の専門家は、今後の数週間で他の支払いが追加される可能性があると述べている。

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NFL の San Francisco 49ers が BlackByte ランサムウェアの攻撃に遭っている

NFL’s San Francisco 49ers hit by Blackbyte ransomware attack

2022/02/13 BleepingComputer — NFL の San Francisco 49ers は、同チームからデータを盗んだと主張する、ランサムウェア ギャング BlackByte のサイバー攻撃から回復しつつある。49ers は BleepingComputer への声明の中で、この攻撃を検知し、また、IT ネットワークの一部に一時的な障害が発生したと述べている。ハッカーがランサムウェアの導入に成功/失敗したのかを、49ers は確認していないが、システムの復旧作業を行っている最中であり、デバイスが暗号化されていた可能性が高いと述べている。

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Log4j 悪用のリスクは予測値ほど高くない:保険会社 MGA の視点とは?

Log4j exploitation risk is not as high as first thought, cyber MGA says

2022/02/11 HelpNetSecurity — 2021年12月に Log4Shell の脆弱性 (CVE-2021-44228) が公表されたとき、CISA の Director である Jen Easterly は、自身の数十年のキャリアの中で見てきた最も深刻な脆弱性であり、対策には何年もかかる可能性があると述べた。それは真実である。この欠陥は、熟練していない攻撃者であっても、リモートから悪用できるオープンソース・ライブラリに存在している。そして、脆弱なバージョンは随所で利用され、いまだにダウンロードされている。

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Claroty 調査:2021年は重要インフラ組織の 80% がランサムウェア攻撃を経験

Ransomware attacks, and ransom payments, are rampant among critical infrastructure organizations

2022/02/10 HelpNetSecurity — 2021年は、重要インフラ組織の 80% が、ランサムウェアの攻撃を経験している。そして、2020年以降は同数の組織が、セキュリティ予算を増加していることが、Claroty のレポートで明らかになった。このレポートは、重要インフラ分野に従事する情報技術 (IT) および運用技術 (OT) の専門家 1,100人を対象とした、独自のグローバル調査に基づいている。具体的には、2021年の重大な課題への対処方法や、回復力のレベル、今後の優先事項を探っている。

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Linux 環境を標的とするマルウェア:驚異について VMware が解説

How cybercriminals are using malware to target Linux-based operating systems

2022/02/09 HelpNetSecurity — 最も一般的なクラウド・オペレーティング・システムである Linux は、デジタル・インフラの中核を成しており、マルチ・クラウド環境に侵入する攻撃者のチケットになり始めている。現在のマルウェア対策は、主に Windows ベースの脅威への対応に重点が置かれており、Linux ベースのクラウド・ワークロードを標的とした攻撃に対して脆弱であることが、VMware によって明らかにされている。サイバー犯罪者が Linux ベースの OS を標的とするマルウェアを、どのように使用しているかを詳しく説明した主な調査結果は以下の通りである。

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Pay-Per-Install を利用するランサムウェア・ファミリーが標的を拡大中

Several Malware Families Using Pay-Per-Install Service to Expand Their Targets

2022/02/08 TheHackerNews — PrivateLoader と呼ばれる Pay-Per-Install (PPI) 型のマルウェア・サービスを詳細に調査した結果、少なくとも 2021年5月以降で、SmokeLoader/RedLine Stealer/Vidar/Raccoon/GCleaner などのマルウェアの配信において、重要な役割を担っていることが明らかになった。

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ポルトガルの Vodafone に大規模なサイバー攻撃:4G/5G 通信などが一時的に停止

Vodafone Portugal hit by a massive cyberattack

2022/02/08 SecurityAffairs — ポルトガルの Vodafone が大規模なサイバー攻撃を受け、4G/5G の通信およびテレビ・サービスが一時的に停止したとメディアが報じた。Vodafone は、「攻撃は、2022年2月7日の夜に始まった。損害と混乱を引き起こすことを目的とした、意図的で悪意のあるサイバー攻撃により、ネットワークに障害が発生した。Vodafone は、ネットワーク上で問題が検出されると、直ちに影響を特定して封じ込め、サービスを復旧させるために行動した」と発表した。

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FBI が提供する Lockbit 対策マニュアル:Accenture 以外にも被害が出ているのか?

FBI shares Lockbit ransomware technical details, defense tips

2022/02/05 BleepingComputer — 今週の金曜日に米連邦捜査局 (FBI) は、新たに発表した Flash Alert において、LockBit ランサムウェアに関連する技術的な詳細と危険性の指標を公開した。また、同組織は、ユーザーのネットワークに侵入しようとする、この敵対者の試みを阻止するための情報を提供し、また、インシデントが発生した場合には、ローカルの FBI Cyber Squad に対して、早急に報告するよう被害者に求めている。

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航空サービス会社の Swissport にランサムウェア攻撃:欧州でフライト遅延などが発生

Swissport ransomware attack delays flights, disrupts operations

2022/02/04 BleepingComputer — 航空サービス会社の Swissport International だが、ランサムウェア攻撃により IT インフラおよびサービスに影響を受け、フライトの遅延などが発生したと公表した。スイスの Swissport International は、世界50カ国、310の空港で、貨物ハンドリング/セキュリティ/メンテナンス/清掃/ラウンジ・ホスピタリティなどのサービスを提供している。年間 2億8,200万人の乗客と、480万トンの貨物を取り扱っており、世界の航空旅行産業チェーンの中で重要な役割を果たしている。

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産業用制御システムへのランサムウェア攻撃:頻度と影響力が増大している

Ransomware Often Hits Industrial Systems, With Significant Impact: Survey

2022/02/03 SecurityWeek — 木曜日に、OT および IoT のセキュリティ企業である Claroty が発表したレポートによると、ランサムウェアによる攻撃が、産業用制御システム (ICS:Industrial Control Systems) や運用技術 (OT:Operational Technology) 環境におよぶケースが増え、大きな影響を与えているようだ。Claroty のレポート Global State of Industrial Cybersecurity は、米国/欧州/APAC などの地域の IT/OT セキュリティの専門家1,100人を対象とした、Pollfish 調査に基づくものである。この調査は 2021年9月に実施され。回答者の半数以上が年間売上高が $1 billion を超える企業に勤務している。

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Log4j 脆弱性へのパッチ適用:もう遅いのか?その前に考えるべきことは?

Critical Log4j Vulnerabilities Are the Ultimate Gift for Cybercriminals

2022/02/02 DarkReading — いま、誰もがパッチ適用に追われている。Log4j のセキュリティ脆弱性が悪用されるのを防ぐために、ドアや窓に鍵をかけている。パッチの適用を急ぐことは理解できるが、多くの人が気づいていないのは、それが既に遅すぎるということだ。しかし、それは、Log4j を利用している組織にとって、悪いことだという意味ではない。この記事では、Log4j の被害を軽減するために知っておくべきこと、そして、やっておくべきことを説明していく。

まず、なぜ Log4j へのパッチ適用が、それほど複雑であるかを理解することが重要である。まず、自社のソフトウェア資産とサードパーティのコンポーネントの双方において、どれだけの資産がインターネットに公開されているかを、誰もが即座に判断できずにいる。また、組織のリスクを特定することも簡単ではない。そのためには、組織が Log4j パッケージを使用しているかどうかだけでなく、それが組織におけるミッション・クリティカルな資産と、どのように関連しているかを知る必要がある。

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アクセス・ブローカー Prophet Spider が Log4Shell 攻撃を増幅させる

IAB Prophet Spider Seizes Opportunity to Exploit Log4j Vulnerability

2022/02/02 SecurityBoulevard — イニシャル・アクセス・ブローカー (initial access broker:IAB) グループである Prophet Spider による攻撃は、最近になって発見された VMware Horizon での Log4j 脆弱性の悪用と相関関係があることが判明した。また、侵害の兆候を示すいくつかの指標は、自身の組織に対する攻撃の有無を、セキュリティ・チームが判断するのに役立つ。

Prophet Spider 攻撃を発見したBlackBerry Research & IntelligenceとIncident Response チームによると、昨年末に VMware は Log4Shell パッチと緩和のためのガイダンスを発行したが、多くの実装においてパッチが適用されていない。

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ドイツ大手石油貯蔵会社の Oiltanking を BlackCat ランサムウェアが攻撃

Major German fuel storage provider hit with cyberattack, working under limited operations

2022/02/01 CyberScoop — 日曜日に、ドイツの大手石油貯蔵会社である Ooltanking GmbH Group にサイバー攻撃が襲ったことを、同社の声明により確認した。Handelsblatt が入手したドイツ情報局の報告書によると、BlackCat ランサムウェアによる攻撃が生じたとされる。ドイツのニュース・メディア Handelsblatt が最初に報じたところによると、この攻撃は Oiltanking の IT システムに加えて、鉱物油貿易会社 Mabanaft の IT システムにも影響を与えた。両社は、ハンブルグに本社を置く、世界最大級のエネルギー供給企業である Marquard & Bahls グループに属している。

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米国のサイバー高官 Anne Neuberger の訪欧:ウクライナ対策を NATO と協議

Top White House cyber adviser Anne Neuberger makes the rounds in Europe

2022/02/01 CyberScoop — 火曜日の朝に、バイデン政権の高官が記者団に語ったところによると、米国のサイバー担当の高官がヨーロッパに滞在し、今週は NATO や国際的パートナーとの間で、サイバー・セキュリティを最優先事項として推進するための会議を開催するとのことだ。Deputy National Security Adviser for Cyber and Emerging Technology である Anne Neuberger は、ブリュッセルから旅程を開始し、NATO および EU の担当者たちと会い、ウクライナや周辺国に対する、さらなるロシアの攻撃を抑止/対応するために議論する。

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ロシアによるウクライナ攻撃:国家支援 APT などのアクティビティが明るみに

More Russian Attacks Against Ukraine Come to Light

2022/01/31 SecurityWeek — ここ数カ月の間に、ロシアに関連する脅威アクターが、ウクライナに対して行ったと考えられる作戦は、WhisperGate 攻撃だけではない。月曜日に Symantec は、既知のグループと関連づけたスパイ活動の詳細を公開した。数年前から、ロシアの APT アクターがウクライナの標的に対して、様々なサイバー攻撃を仕掛けていることが確認されている。これらのグループの中には、モスクワのシークレット・サービスの一部と考えられるもの、また、直接の監督下にあると考えられるものもある。

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2021 調査:288種類の脆弱性を悪用する 157 のランサムウェア・ファミリー

Ransomware families becoming more sophisticated with newer attack methods

2022/01/28 HelpNetSecurity — Ivanti/Cyber Security Works/Cyware の三社は、2021年には 32種類のランサムウェア・ファミリーが登場し、合計 157種類となり、前年比で 26% 増になったことを Ransomware 2021 Year End Report で明らかにした。同レポートによると、これらのランサムウェアは、パッチが適用されていない脆弱性を標的とし、ゼロデイ脆弱性を記録的な速さで武器化し、致命的な攻撃を仕掛けることが判明した。また、これらのランサムウェア・グループは、攻撃範囲を拡大し、組織のネットワークを危険にさらす新たな方法を見つけ出し、大きなインパクトを与える攻撃を大胆に仕掛けている。

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ゼロトラストと Log4Shell:どのように考えれば攻撃を防げるのか?

How would zero trust prevent a Log4Shell attack?

2022/01/27 HelpNetSecurity — どのようなリモートコード実行の攻撃であっても、一見すると些細に思える解決策がある。それは、インバウンド・トラフィックが、サーバーの脆弱性を引き起こすパターンと、一致しないようにすることだ。言うのは簡単だが、実行するのは困難である。致命的な深刻さを持つ Log4j の脆弱性を誘発する可能性のあるトラフィック・パターンには、ほぼ無限のバリエーションがある。

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台湾の電子機器メーカー Delta を攻撃した Conti が $15 M の身代金を要求

Taiwanese Apple and Tesla contractor hit by Conti ransomware

2022/01/27 BleepingComputer — 台湾の電子機器メーカーであり、Apple/Tesla/HP/Dell などに電源を提供している Delta Electronics は、金曜日の朝に発見されたサイバー攻撃により、被害を被っていることを公表した。Delta は、スイッチング電源の世界最大のプロバイダーであり、2021年の売上高は $9 billion を超えているという。同社は、2022年1月22日の声明において、今回のインシデントで重要システムは影響を受けず、業務に大きな問題は生じていないと述べている。

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LockBit の Linux バージョンは VMware ESXi サーバーを標的にする

Linux version of LockBit ransomware targets VMware ESXi servers

2022/01/26 BleepingComputer — LockBit は最新のランサムウェアであり、Linux の暗号化機能を用いた、VMware ESXi の仮想マシンの暗号化に特化していることが判明している。その一方で、一般的な企業では、コンピュータ・リソースの節約/サーバーの統合/バックアップの容易さなどの理由から、仮想マシンへの移行が進んでいる。そのような状況を受け、これまでの1年間でランサムウェア・ギャングたちは、人気の高い VMware vSphere/ESXi 仮想化プラットフォームを標的とする、Linux エンクリプターを作成するよう、戦術を進化させてきた。

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QNAP 警告:新たな DeadBolt ランサムウェアが NAS デバイスを暗号化

QNAP warns of new DeadBolt ransomware encrypting NAS devices

2022/01/26 BleepingComputer — QNAP が、新種のランサムウェア DeadBolt による、データを狙う継続的かつ広範な攻撃にさらされている。そのため、同社は、インターネットに露出している NAS デバイスを保護するよう、顧客に再度警告している。QNAP は、「DeadBolt は、インターネットに接続されている、すべての NAS を広く標的とし、ユーザーのデータを暗号化して Bitcoin の身代金を要求している。ダッシュボードに “The System Administration service can be directly accessible from an external IP address via the following protocols: HTTP」と表示されている場合には、その NAS はインターネットにさらされており、高いリスクが生じている」と述べている。

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VMware Horizon への Log4Shell 攻撃:悪名高いアクセス・ブローカーが参戦

Initial Access Broker Involved in Log4Shell Attacks Against VMware Horizon Servers

2022/01/26 TheHackerNews — Prophet Spider として追跡されているイニシャル・アクセスブローカー・グループが、パッチが適用されていない VMware Horizon Server の Log4Shell 脆弱性を利用するための、一連の悪意のアクティビティに関与している。今日、BlackBerry Research & Intelligence & Incident Response (IR) チームが発表した新たな調査結果によると、このサイバー犯罪者は、侵入したシステムに第2段階のペイロードをダウンロードするために、この脆弱性の好機を利用している。このペイロードには、暗号通貨マイナー/Cobalt Strike Beacon/Web シェルなどが含まれている。

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SonicWall の RCE 脆弱性 CVE-2021-20038:標的型攻撃が進行中

Attackers now actively targeting critical SonicWall RCE bug

2022/01/24 BleepingComputer — SonicWall の Secure Mobile Access (SMA) ゲートウェイに影響をおよぼす深刻な脆弱性だが、先月に対処されていながら、現在でも悪用されようとしている。この脆弱性 CVE-2021-20038 は、スタックバッファ・オーバーフローを引き起こす可能性があり、WAF が有効な場合であっても、SMA 100 シリーズのアプライアンス (SMA 200/210/400/410/500v を含む) に影響をおよぼす。

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オランダのサイバー・セキュリティ機関が警告:Log4j 脆弱性のリスクは長期化する

Dutch cybersecurity agency warns of lingering Log4j risks

2022/01/22 BleepingComputer — オランダの Dutch National Cybersecurity Centre (NCSC) は、木曜日に発表した警告の中で、企業は Log4j 攻撃に関連するリスクを認識し、現在進行中の脅威に警戒する必要があると述べている。一連の深刻な脆弱性を緩和するために、多くの組織が迅速に行動したことで、Log4Shell の悪用に関連しするインシデントの余波は、それほど大きくないとされているが、NCSC によると、脅威アクターたちは依然として新たな標的への侵入を、計画している可能性が高いとのことだ。

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Apache Log4j 1.x の3つの脆弱性が公開:Chainsaw と JDBC Appender に注意

SBN New Log4j 1.x CVEs, and critical Chainsaw Vulnerability — What to Do?

2022/01/21 SecurityBoulevard — 今週になって、Apache は Log4j 1.x のバージョンに影響を与える、3つの脆弱性を公開した。Log4j 1.x は 2015年8月の時点で、いずれにしても end-of-life の製品であり、推奨されるアドバイスは、安全な log4j 2.x への移行である。しかし、これらの CVE 開示の中には、以下に分析する深刻な Apache Chainsaw の脆弱性が埋もれている。

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ロシア当局の REvil 逮捕を受けて:ハッカーたちはダークウェブで何を囁く?

Dark Web Chatter: What Other Russian Hackers Are Saying About the REvil Arrests

2022/01/21 SecurityWeek — 2022年1月14日に実施された、ロシア連邦保安庁 (FSB) によるランサムウェア REvil の破壊は、世界を驚かせた。それまで、ロシアを攻撃しないハッカーは、ロシアにいても安全だという不文律があった。FSB の発表によると、今回の破壊は米国当局からの要請に応えたものだという。それは、サイバー犯罪者に対する国際協力の新時代の幕開けなのか、それとも、ロシア外交の一例に過ぎないのか。判断を下すのは時間だが、それまでの間、我々は推測するしかない。

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ダークウェブへの潜入調査:ランサムウェア・ギャングたちのデータを分析/整理

A Trip to the Dark Site — Leak Sites Analyzed

2022/01/20 TheHackerNews — ランサムウェアのオペレータが、侵入直後にファイルを暗号化し、被害者に復号化キーの代金を請求するという時代は終わった。現在、一般的に見られるのは、暗号化の脅威に加えて、盗んだデータの流出という脅威を伴うものであり、Double-Extortion (Cyber Extortion : Cy-X) と呼ばれている。それは、被害者を貶めるリークサイトを介して、サイバー犯罪の一部を観察/分析を可能にするという点で、価値を見いだせるものとなる。

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Diavol ランサムウェアは TrickBot ギャングと関連している:FBI が正式に発表

FBI links Diavol ransomware to the TrickBot cybercrime group

2022/01/20 BleepingComputer — FBI の正式な発表により、ランサムウェア Diavol の活動と、バンキングトロイの木馬 TrickBot グループが結びつけられた。Wizard Spider として知られる TrickBot グループは、長年にわたって企業ネットワークに大損害を与えてきたマルウェアの開発者であり、Conti や Ryuk などのランサムウェアの攻撃や、ネットワークへの侵入、金融詐欺、企業スパイなどにつながっている。

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Microsoft が発見した新たな SolarWinds Serv-U バグが FIX:Log4j 攻撃を伝搬する?

Microsoft: SolarWinds fixes Serv-U bug exploited for Log4j attacks

2022/01/19 BleepingComputer — Microsoft が発見した Serv-U の脆弱性に対して、SolarWinds がパッチを適用した。この脆弱性は、脅威アクターが Log4j 攻撃を、ネットワーク上の内部デバイスに伝播させるために積極的に利用するものだ。Microsoft によると、Log4j 攻撃の監視中に、この脆弱性を発見したとのことだ。このバグは、Microsoft のセキュリティ研究者である Jonathan Bar Or が発見した不適切な入力検証の脆弱性であり、攻撃者により作成されたクエリが、無節操にネットワーク上に送信されることになる。

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White Rabbit と呼ばれる新しいランサムウェア登場:金融を狙う FIN8 の亜種なのか?

New White Rabbit ransomware linked to FIN8 hacking group

2022/01/18 BleepingComputer — 最近のことだが、White Rabbit と呼ばれる新しいランサムウェア・ファミリーが登場した。最新の研究結果によると、この活動はハッキング・グループ FIN8 の副次的なものだという可能性が生じている。FIN8 は、数年前から金融機関を標的にし、主にクレジット・カード情報を盗むための、POS マルウェアの展開が明らかになっている、金銭的動機を持った脅威アクターである。

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ロシア政府による REvil 破壊から読み取るべき5つのシグナルとは?

Five Key Signals From Russia’s REvil Ransomware Bust

2022/01/18 SecurityWeek — 突然にロシアの最高法執行機関が、ランサムウェア REvil を公開捜査したことで、大規模なランサムウェア攻撃を阻止する鍵は、外交が握っているのではないかと話題になっている。この囮捜査は、「米国の要請を受けて」という慎重な発表に続いて行われたが、その背景には、ロシアとウクライナの地政学的な対立がある。そして、すでに、データ消去などを目的とした、ウクライナ政府に対するマルウェア攻撃や標的型 Web サイトの改ざんに結びついている。

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QNAP NAS デバイスに対する攻撃:Qlocker ランサムウェアの新種が観測されている

A new wave of Qlocker ransomware attacks targets QNAP NAS devices

2022/01/16 SecurityAffairs — 世界中の QNAP NAS デバイスを標的とした、ランサムウェア Qlocker の新たな波が 1月6日に始まり、感染したデバイス上に !!!READ_ME.txt というランサム・ノートを投下している。2021年5月に、台湾のベンダーである QNAP は、Qlocker ランサムウェアの感染を防ぐために、NAS デバイス上で動作する災害復旧アプリ HBS 3 (Hybrid Backup Sync) を更新するよう、顧客に対して警告を発した。

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SEC と FTC の Log4j 脆弱性をめぐる警告:金融分野での悪用に備える米政府

SEC, FTC Issue Warning on Log4j Vulnerabilities

2022/01/14 SecurityBoulevard — 米国連邦取引委員会 (Federal Trade Commission : FTC) および米国証券取引委員会 (Securities and Exchange Commission : SEC) は、Log4j の脆弱性がもたらすリスクに対処していない企業に警告を発している。特に FTC は、消費者向けの製品やサービスに含まれる、様々なシステム・アクティビティを記録するために使用されている、ユビキタス・ソフトウェアである Log4j のセキュリティ脆弱性を修正するよう企業に警告している。

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ロシア当局が REvil ランサムウェア・ギャングを壊滅させた

Russia Lays the Smackdown on REvil Ransomware Gang

2022/01/14 SecurityWeek — 金曜日にロシア当局は、ソフトウェア・メーカー Kaseya に対するサプライチェーン攻撃や、JBS USA に対するランサムウェア攻撃を行い、世界最大の食肉加工会社の一部を閉鎖に追い込んだハッキング・グループ REvil を取り締まったと発表した。ハッカーグループ Sodinokibi のメンバーは、ロシア国内での罪で起訴され、そのインフラは破壊されたと、モスクワの治安機関 FSB の広報部門が、ロシアの Interfax 通信社に伝えた。

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TellYouThePass ランサムウェアが復活:Golang によるクロス・プラットフォームと Log4Shell

TellYouThePass ransomware returns as a cross-platform Golang threat

2022/01/12 BleepingComputer — TellYouThePass ランサムウェアは、Golang でコンパイルされたマルウェアとして再登場し、多様なオペレーティング・システムにおいて、特に macOS と Linux を標的にすることが容易になった。このマルウェアは、先月に Log4Shell エクスプロイトと組み合わせることで、脆弱なマシンを狙うために使用されたことで注目されている。今回、Crowdstrike が発表したレポートは、Windows 以外のプラットフォーム向けのコンパイルを容易にする、コードレベルの変更による復活に注目している。

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Oxeye の Ox4Shell は Log4Shell の難読化に対抗するためのツールだ

Oxeye Tool Can Counter Log4j Obfuscation Attacks

2022/01/12 SecurityBoulevard — 今日、Oxeye は、Ox4Shell と名付けられた、オープンソースの対難読化ツールを発表した。それにより、サイバーセキュリティ・チームは、脆弱性 Log4Shell を利用しようとする、隠れたペイロードをより簡単に発見できるようになる。多くの企業の IT 部門は、Java アプリケーションからログデータを収集するために広く使用されている、Log4j で発見された一連のゼロデイ脆弱性に悩まされている。Oxeye の CTO である Ron Vider は Ox4Shell について、脆弱性 Log4jShell を悪用するペイロードを隠すために、多くのサイバー犯罪者が用いる難読化戦術に対抗するために設計されていると述べている。

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Night Sky ランサムウェアによる Log4j バグの悪用:VMware Horizon のハッキングが開始された

Night Sky ransomware uses Log4j bug to hack VMware Horizon servers

2022/01/11 BleepingComputer — ランサムウェア Night Sky が、Log4j ロギング・ライブラリに存在する深刻な脆弱性 CVE-2021-44228 (Log4Shell) を悪用し、VMware Horizon システムへのアクセスを開始した。このランサムウェアは、正規の企業を装ったドメインから、Web 上に公開されている脆弱なマシンを標的としており、その中にはテクノロジーやサイバー・セキュリティ分野の企業も含まれている。

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イランの国家支援ハッカーが Log4j 攻撃により新規の PowerShell バックドアを投下

State hackers use new PowerShell backdoor in Log4j attacks

2022/01/11 BleepingComputer — イランの国家支援グループ APT35 (Charming Kitten/Phosphorus) に属すると思われるハッカーが、Log4Shell 攻撃により新たな PowerShell バックドアを投下していることが確認されている。このモジュール型ペイロードは、C2 通信を処理し、システムの列挙を行い、最終的には追加モジュールの受信/復号化/ロードを行うことが可能とされる。Log4Shell は、12月に公開された Apache Log4j の深刻なリモートコード実行の脆弱性 CVE-2021-44228 を悪用するものである。

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CISA の Log4j ブリーフィング:現時点で深刻な被害を受けた連邦政府機関は無い

CISA Unaware of Any Significant Log4j Breaches in U.S.

2022/01/11 SecurityWeek — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) だが、先日に公開された Log4j の脆弱性に関連した深刻な侵害について、現在のところ検知していないと述べている。月曜日に行われたメディアへのブリーフィングで、CISA の Director である Jen Easterly と、Executive Assistant Director for Cybersecurity である Eric Goldstein は、深刻なインシデントは検知していないと述べている。これは、数多くの組織が迅速に対応した結果だと思われる。

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Log4j の脆弱性は極めて深刻:多くの問題をインターネット上に残した

Extremely Critical Log4J Vulnerability Leaves Much of the Internet at Risk

2022/01/10 TheHackerNews — Apache Software Foundation は、広く利用されている Java ベース・ロギング・ライブラリ Log4j に存在する、悪意のコード実行と脆弱なシステムの乗っ取りを許す、ゼロデイ脆弱性の修正プログラムを公開した。この問題は、CVE-2021-44228 として追跡され、Log4Shell または LogJam というニックネームで呼ばれている。具体的に言うと、このオープンソース・ユーティリティを使用する全てのアプリケーションにおいて、認証を必要とせずにリモートコードが実行されるというものであり、Log4j Ver 2.0-beta9〜2.14.1 に影響する。このバグの深刻度は、CVSS 値 10.0 となっているで。

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BlackMatter ランサムウェアのロジックに欠陥:Active Directory 保護のヒントになるのか?

How to Proactively Limit Damage From BlackMatter Ransomware

2022/01/08 DarkReading — 米国の重要インフラ企業や大規模組織などへの攻撃に多用される、ランサムウェア BlackMatter のコードに重大な論理的欠陥があり、状況によってはマルウェアの有効性を制限できる。Illusive は、この欠陥のあるロジックを起動できれば、BlackMatter が自社の環境にもたらす被害を軽減できる可能性があると発表した。

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英国民保健サービス NHS の VMware Horizon が Log4Shell に狙われている

NHS Warns of Hackers Targeting Log4j Flaws in VMware Horizon

2022/01/07 TheHackerNews — 英国の国民保健サービス (National Health Service:NHS) のデジタル・セキュリティ・チームは、パッチが適用されていない VMware Horizon サーバーに存在するLog4j の脆弱性 (Log4Shell) を利用して、悪意の Web シェルを投下し、侵害したネットワーク上に持続的に存続して、次の攻撃をねらうという未知の脅威行為に対して警鐘を鳴らした。

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QNAP 警告:インターネットに露出する NAS がランサムウェアに狙われている

QNAP warns of ransomware targeting Internet-exposed NAS devices

2022/01/07 BleepingComputer — 今日、QNAP は、ランサムウェアやブルートフォースなどの進行中の攻撃から、インターネットに露出した NAS デバイスを直ちに保護するよう、顧客に警告した。QNAP は、今日のプレスリリースの中で、「すべての QNAP NAS ユーザーに対して、QNAP ネットワーク・デバイスのセキュリティを確保するために、指示に従うことを強く求める」と述べている。

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H2 Database Console に Log4Shell と同じ構造の脆弱性:約 6,800 件のアーティファクトに影響

Log4Shell-like Critical RCE Flaw Discovered in H2 Database Console

2022/01/07 TheHackerNews — H2 データベース・コンソールで発見されたリモートコード実行の脆弱性だが、先月に明らかになった Log4Shell と同じ構造を持つ欠陥であることが、研究者たちにより公表された。JFrog の研究者である Andrey Polkovenko と Shachar Menashe は、「Log4j 以外のコンポーネントで発表された、Log4Shell に似た初めての深刻な問題であり、Log4Shell と同じ根本的な原因であう、JNDI リモートクラス・ローディングを悪用するものだ」と述べている。

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Microsoft 警告:Log4j 脆弱性を悪用する攻撃ベクターは広がっていく

Microsoft Warns of Continued Attacks Exploiting Apache Log4j Vulnerabilities

2022/01/04 TheHackerNews — Microsoft は、オープンソースのロギング・フレームワーク Log4j に存在する脆弱性の悪用により、システムにマルウェアを展開しようとする試みが、国家支援ハッカーやコモディティ攻撃者により継続されていると警告している。Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) は、今週の初めに発表したガイダンスの改訂版で、「12月の最後の数週間、攻撃の試みとテストが高水準で推移している。既存の攻撃者の多くが、コインマイナーからハンズオン・キーボード攻撃にいたるまで、一連の Log4j 脆弱性の悪用を、既存のマルウェア・キットや戦術に追加していることが確認されている」と述べている。

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FTC 警告:Log4J 攻撃から顧客データを保護しない企業に法的措置?

FTC warns companies to secure consumer data from Log4J attacks

2022/01/04 BleepingComputer — 今日、米国連邦取引委員会 (FTC : Federal Trade Commission) は、継続して止まない Log4J 攻撃から、顧客データの保護を怠る米国企業を追及すると警告した。FTC は、「Log4j および、今後の類似する脆弱性の結果として生じる、消費者データの流出を止めるための合理的な措置を講じない企業を、法的権限をフルに活用して追及する意向だ」と述べている

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Log4j が明らかにしたもの:ソフトウェアの依存関係と SBoM のすすめ

Log4j Highlights Need for Better Handle on Software Dependencies

2022/01/04 DarkReading — 新しい年を迎えたが、サイバー・セキュリティ業界は、またしてもソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティの悪夢がもたらす、長期化が予測される問題に直面している。アプリケーション・セキュリティのゼロデイ問題が多発した1年の最後に生じた、Log4j の脆弱性 (Log4Shell) の問題は、2021年のテーマに沿ったブックエンドのようなもので、SolaWinds がスタートさせた年を、同じようなかたちで締め括る。

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