Dissect でフォレンジック:データの収集/分析を促進する OSS フレームワークとは?

Dissect: Open-source framework for collecting, analyzing forensic data

2022/10/05 HelpNetSecurity — サイバー・インシデント対応におけるゲーム・チェンジャーである Dissect フレームワークは、攻撃が生じた後に調査すべき IT 環境の性質/規模に関わらず、数千のシステムに対して数時間でデータを取得することを可能にする。これまでの 10年にわたり Fox-IT は、顧客のインシデント・レスポンス調査における重要なフレームワークとして Dissect を開発/使用してきた。現在では、フォレンジック/データの収集/分析を促進するオープンソース・ソフトウェアとして、GitHub 上でセキュリティ・コミュニティに公開されている。

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PHP Packagist の深刻な脆弱性 CVE-2022-24828:サプライチェーン攻撃にいたる恐れ

Critical Packagist Vulnerability Opened Door for PHP Supply Chain Attack

2022/10/04 SecurityWeek — 10月4日に、コード・セキュリティ企業の SonarSource は、Packagist に影響を及ぼす深刻な脆弱性の詳細を発表した。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターにより、PHP コミュニティを標的としたサプライチェーン攻撃が行われる可能性があるという。Packagist とは、PHP 管理ツールである Composer のデフォルト・リポジトリであり、インストール可能な PHP パッケージが集約されている場所だ。Composer は、毎月のように 20億以上のパッケージをダウンロードするために使用されている。

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Brave による Cookie 同意バナーの排除:Web における広告業界との戦いを開始

Brave browser to start blocking annoying cookie consent banners

2022/09/29 BleepingComputer — Brave ブラウザ では近々に、ユーザーが訪問する全ての Web サイトで、プライバシーを害する可能性のある、煩わしい Cookie 同意バナーをブロックできるようになる。ヨーロッパに在住する人々が、BleepingComputer のサイトを訪問する場合に、当社の広告主からのデータ収集クッキーを受け入れるかどうかを尋ねる、迷惑なクッキー同意プロンプトに気づいたかもしれない。

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ISC BIND の深刻な脆弱性 CVE-2022-2906 などが FIX:CISA も警告

ISC fixed high-severity flaws in the BIND DNS software

2022/09/24 SecurityAffairs — この今週に、Internet Systems Consortium (ISC) は、DNS ソフトウェア BIND に存在する、リモートから悪用できる6つの脆弱性に対処する、セキュリティ・パッチを公開した。6件の脆弱性のうち4件は、いずれもサービス妨害 (DoS) の問題で、深刻度は High と判定されている。これらの脆弱性のうち、CVE-2022-2906 ( CVSS:7.5) は、TKEY RR (OpenSSL 3.0.0 + のみ) を介して Diffie-Hellman キー交換を扱うコード内のメモリ・リークの脆弱性である。

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Microsoft と Ubuntu のコラボ: Windows Subsystem for Linux で ‘systemd’ をサポート

Microsoft adds ‘systemd’ to the Windows Subsystem for Linux

2022/09/22 BleepingComputer — Microsoft と Canonical は、Windows Subsystem for Linux に systemd のサポートを追加し、より多くの互換アプリをインストールできるようにするために提携した。この systemd は、オペレーティング・システムの起動時にデーモン/サービスを初期化するための、システムおよびサービス・マネージャとして動作する、Linux ソフトウェア・アプリケーションである。また systemd は、これらのサービスを起動後に簡単に管理/制御するためのツールも、Linux 管理者に対してサポートする。

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CircleCI で進行するフィッシング:GitHub のアカウント認証情報と 2FA コードを盗み出す

Hackers stealing GitHub accounts using fake CircleCI notifications

2022/09/22 BleepingComputer — GitHub は、9月16日に始まったフィッシング・キャンペーンが活発に進行していることについて、注意を呼びかけている。具体的に言うと、継続的なインテグレーションとデリバリーのプラットフォームである、CircleCI になりすましたメールがユーザーを狙っているという。この偽メッセージは、「ユーザー規約とプライバシー・ポリシーが変更されたことをユーザー知らせ、GitHub アカウントにサインインして変更を受け入れ、サービスを使い続ける必要がある」と述べている。

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Tailwind CSS/Material Design を模倣:発見された悪意の NPM パッケージとは?

Malicious NPM Package Caught Mimicking Material Tailwind CSS Package

2022/09/22 TheHackerNews — Material Tailwind の正規のソフトウェア・ライブラリを装う、悪意の NPM パッケージが発見され、オープンソース・ソフトウェアのリポジトリで悪意のコード配布を試みる、脅威アクターたちの狙いが再確認された。Material Tailwind は、CSS ベースのフレームワークであり、「Tailwind CSS と Material Design のための使いやすいコンポーネント・ライブラリ」だと、メンテナは宣伝している。

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PyPI の脆弱性 CVE-2007-4559:35万件のオープンソース・プロジェクトに影響

350K Open-Source Projects At Risk of Supply Chain Vulnerability

2022/09/21 InfoSecurity — Trellix が設立を発表した Advanced Research Center は、最新のサイバー・セキュリティ脅威を検出/対応/修復するための、リアルタイムのインテリジェンスと脅威指標の作成を目的とするものだ。Trellix の最高製品責任者である Aparna Rayasam は、「脅威の状況は、洗練され、影響を与える可能性が拡大している。我々は、デジタルと物理的な世界で全ての人々を安全にするために、この事業に取り組んでいる。脅威アクターたちは、人材と技術的ノウハウに戦略的に投資している。したがって、サイバー・セキュリティ業界は、最も好戦的な行為者とその手法を研究し、より速い速度で革新していく義務がある」と述べている。

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オープンソース・リポジトリへの攻撃が3年間で 700% 増加:サプライチェーンの深刻な危機

Open Source Repository Attacks Soar 700% in Three Years

2022/09/21 InfoSecurity — Sonatype の調査結果によると、アップストリームのオープンソース・コード・リポジトリを標的とする悪意の活動の量は、この3年間で3桁の増加に達したという。同社は、新たに公開したデータの中で、ソフトウェア・コンポーネントにマルウェアを仕込むことを目的とした攻撃が、700%増加していることを検出したと主張している。また、同社は、これらのコンポーネントがダウンストリームの DevOps チームに悪影響をおよぼすことで、大混乱が引き起こされる可能性があると述べている。

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Notepad++ Plugin を悪用する脅威アクターたち:侵入後に永続性を確保する可能性

Notepad++ Plugins Allow Attackers to Infiltrate Systems, Achieve Persistence

2022/09/15 InfoSecurity — Notepad++ プラグインの悪用に成功した行為アクターたちが、セキュリティ機構を回避し、被害者のマシン上で永続性を確保する可能性があることを、セキュリティ企業 Cybereason の最新調査結果が示唆している。同社の水曜日のアドバイザリには、「オープンソース・プロジェクトである Notepad++ Plugin Pack を用いて、RastaMouse と名乗るセキュリティ研究者が、永続化メカニズムとして使用できる悪意のプラグインの構築方法を実証した」と記している。

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PuTTY トロイの木馬版:Amazon の求人情報をルアーにしてバックドアを配布

Hackers trojanize PuTTY SSH client to backdoor media company

2022/09/15 BleepingComputer — 北朝鮮のハッカーが、PuTTY SSH クライアントのトロイの木馬版を使用し、偽の Amazon Job Assessment を仕掛ける手段として、ターゲットのデバイスにバックドアを展開している。 このキャンペーンにおける斬新な要素は、PuTTY/KiTTY SSH ユーティリティのトロイの木馬版を使用して、バックドア (このキャンペーンの場合は AIRDRY.V2) を展開している点にある。今日の Mandiant 技術レポートによると、このキャンペーンを展開した脅威アクターは UNC4034 (別名 Temp.Hermit または Labyrinth Chollima) だとのことだ。このグループの最新の活動は、2020年6月から続いている Operation Dream Job キャンペーンに続くものであり、今回はメディア企業を標的にしていると見られている。

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Chrome 105 に 11件の脆弱性:メモリの安全性に対する取り組みが続く

Chrome 105 Update Patches High-Severity Vulnerabilities

2022/09/15 SecurityWeek — 9月2日に Google は、外部の研究者から報告された7つの深刻なバグを含む、全体で 11件の脆弱性を修正する Chrome 105 アップデートのリリースを発表した。このセキュリティ問題のリストで注目されるのは、Chrome の Storage コンポーネントにおける境界外書き込みが挙げられる。続いて、PDF コンポーネントにおける3つの use-after-free の不具合と、Frames における4つ目の use-after-free の不具合が存在する。

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WordPress サイト 28万件に影響:WPGateway Plugin の深刻なゼロデイ脆弱性

Over 280,000 WordPress Sites Attacked Using WPGateway Plugin Zero-Day Vulnerability

2022/09/14 TheHackerNews — WordPress プレミアム・プラグイン WPGateway の最新バージョンに存在する、ゼロデイ脆弱性が活発に悪用されており、攻撃に成功した脅威アクターによるサイトの完全な乗っ取りの可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2022-3180 (CVSS : 9.8) は、WPGateway プラグインを実行しているサイトに対して、攻撃者を管理者ユーザーとして追加する武器として使われていると、WordPress セキュリティ企業である Wordfence は指摘している。

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Microsoft Teams に深刻な Electron ベースの脆弱性:認証トークンの平文保存に起因

Microsoft Teams stores auth tokens as cleartext in Windows, Linux, Macs

2022/09/14 BleepingComputer — セキュリティ・アナリストたちは、Microsoft Teams のデスクトップ・アプリに存在する、深刻なセキュリティ脆弱性を発見した。この脆弱性の悪用に成功した脅威あぃたーは、認証トークンや多要素認証 (MFA) をオンにしたアカウントへのアクセスが可能になるという。Microsoft Teams は、365 製品群に含まれるコミュニケーション・プラットフォームであり、テキストメッセージの交換/ビデオ会議/ファイルの保存などに 2億7000万人以上が利用している。

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WordPress プラグイン BackupBuddy のゼロデイが FIX:500万回もの攻撃が試行

Hackers Exploit Zero-Day in WordPress BackupBuddy Plugin in ~5 Million Attempts

2022/09/09 TheHackerNews — WordPress のセキュリティ企業である Wordfence は、WordPress プラグイン BackupBuddy のゼロデイ脆弱性の活発な悪用を明らかにした。同社は、「この脆弱性の悪用に成功した未認証のユーザーは、標的となるサイトから、機密情報を含む任意のファイルをダウンロードできる」と述べている。

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Shikitega というステルス型 Linux マルウェア:多段階展開で検知を巧みに回避

New Linux malware evades detection using multi-stage deployment

2022/09/06 BleepingComputer — Shikitega という新たなステルス型 Linux マルウェアが、PC や IoT デバイスにペイロードを流し込み、感染させていることが発見された。このマルウェアは、脆弱性を悪用して権限を昇格させ、crontab を介してホスト上で永続性を確立する。そして最終的に、感染させたデバイス上で、暗号通貨マイナーを起動させる。Shikitega は非常にステルス性が高く、静的な署名ベースの検出を不可能にするポリモーフィック・エンコーダを使用して、ウイルス検出を回避する。

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Linux は魅力的な標的:クラウドを含むインフラを狙い始めた攻撃者の意図は?

Defenders Be Prepared: Cyberattacks Surge Against Linux Amid Cloud Migration

2022/09/06 DarkReading — Linux を実行するシステムの数と、それを攻撃する件数は、Windows に遠く及ばないだろうが、Linux ベースのサーバやテクノロジーに対する脅威アクターたちの関心は、このところ著しく高まってきている。今週に Trend Micro が発表したレポートによると、特にクラウドでの Linux インフラにおいて、ミッションクリティカルなアプリケーションやデータをホストする企業が増加していることが、その背景にあるようだ。Trend Micro は、Linuxシステムを標的とするランサムウェア攻撃が、2022年上半期に 75% 増加 (前年同期比) したことを確認している。

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Google Chrome の緊急アップデート:新たなゼロデイ CVE-2022-3075 を FIX

Google Chrome emergency update fixes new zero-day used in attacks

2022/09/02 BleepingComputer — Google は、Chrome for Windows/Mac/Linux 105.0.5195.102 をリリースし、2022年に入って攻撃に悪用された、6番目のゼロデイ脆弱性にパッチを適用した。同社は、金曜日に公開したセキュリティ・ アドバイザリで、「我々は、脆弱性 CVE-2022-3075 が、野放し状態で悪用されていると認識している」と述べている。Google によると、この新バージョンは Stable Desktop チャンネルで展開されており、数日〜数週間のうちに全ユーザーに行き渡るようだ。

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WordPress 6.0.2 で FIX した脆弱性:数百万の既存サイトに影響をおよぼす可能性

WordPress 6.0.2 Patches Vulnerability That Could Impact Millions of Legacy Sites

2022/08/31 SecurityWeek — 今週に WordPress チームは、深刻度の高い SQL インジェクションの欠陥などの、3つのセキュリティ脆弱性に対するパッチを含む、WordPress 6.0.2 をリリースした。1つ目の脆弱性は、以前はブックマークと呼ばれていた、WordPress のリンク機能に存在するものだ。このリンク機能は、新規のインストールではデフォルトで無効になっているため、古いインストールにのみに影響を及ぼす。

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Chrome の深刻なバク:悪意の Web サイトによるクリップボード上書きが証明された

Google Chrome bug lets sites write to clipboard without asking

2022/08/31 BleepingComputer — Chrome Version 104 で、事故とも言えるバグの混入が発生した。それは、訪問した Web サイトから、クリップボードへの書き込みイベントを承認するための、ユーザー要件が削除されるというものだ。この機能は、Google Chromeに限ったものではない。Safari と Firefox も、Web ページからシステムのクリップボードへの書き込みを許可しているが、ジェスチャーによる保護が施されている。

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WordPress Plugin マーケットプレイス調査:大量の悪意のプラグインと感染経路が判明

A study on malicious plugins in WordPress Marketplaces

2022/08/30 SecurityAffairs — ジョージア工科大学の研究チームは、40万件以上の Web サーバーのバックアップを分析し、24,931件の WordPress サイトにインストールされた、47,337件の悪質なプラグインを見つけ出した。専門家たちは、そのために YODA という自動フ解析レームワークを開発し、プロダクション Web サーバにおける CMS プラグインの進化を、2012年までさかのぼって調査し、悪意のあるプラグインを検出した。

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Google がバグバウンティを刷新:オープンソース・プロジェクトも取り込んでいく

A new Google bug bounty program now covers Open Source projects

2022/08/30 SecurityAffairs — Google は、同社のプロジェクトをカバーしてきた Open Source Software Vulnerability Rewards Program (OSS VRP) の一環として、新たなバグバウンティ・プログラムを開始した。このプログラムでは、Google のプロジェクトに存在する脆弱性に対して、最大 $31,337 〜 最低 $100 の報酬額が支払われるという。

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SysAid で Log4j の脆弱性を悪用:イラン政府のハッカーがイニシャル・アクセスに成功

Iranian Government Hackers Exploit Log4Shell in SysAid Apps for Initial Access

2022/08/26 SecurityWeek — イラン政府に関連するとされる脅威グループが、SysAid の Log4Shell 脆弱性を悪用し、ターゲットの組織へのイニシャル・アクセスを確立したようだ。Apache Log4j のロギング・ユーティリティに影響を与える脆弱性 Log4Shell は、2021年12月に明るみに出たものである。この脆弱性 CVE-2021-44228 は、リモート・コード実行に悪用される可能性があり、営利目的のサイバー犯罪者に加えて、国家に支援されるサイバー・スパイにも悪用されてきた。 

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PyPI パッケージ・メンテナを攻撃:巧妙なフィッシングでプロジェクトを乗っ取る

PyPI packages hijacked after developers fall for phishing emails

2022/08/25 BleepingComputer — 昨日に検出されたフィッシング・キャンペーンは、PyPI レジストリで公開される Python パッケージの、メンテナをターゲットにするものだったようだ。Python パッケージである exotel と spam は、マルウェアが混入された数百のパッケージの中の1つであり、フィッシング・メールで騙したメンテナのアカウントへ、攻撃者たちが侵入に成功した結果である。 

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Mozilla Firefox/Thunderbird の深刻な脆弱性が FIX:フィッシングに悪用される可能性

Mozilla Patches High-Severity Vulnerabilities in Firefox, Thunderbird

2022/08/25 SecurityWeek — 今週に Mozilla は、Firefox および Thunderbird に存在する、複数の深刻な脆弱性に対してパッチを適用した。Firefox 104 (Firefox ESR 91.13/102.2) に関しては、XSLT エラー処理に関連するアドレスバー偽装の可能性という深刻な欠陥にパッチが提供された。この脆弱性 CVE-2022-38472 は、フィッシングに悪用される可能性がある。

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PyPI のセキュリティ対策:人気パッケージの3分の1を誤検知するスキャナーに苦慮

One-Third of Popular PyPI Packages Mistakenly Flagged as Malicious

2022/08/24 DarkReading — オープンソース・コードのリポジトリ Python Package Index (PyPI) で、悪意のパッケージを検知するスキャナーが、かなりの数の誤報を生成していたことが、研究者たちにより明らかにされた。PyPI とは、Python で記述されたアプリケーションが使用する、ソフトウェア・コンポーネントのメイン・リポジトリのことである。Chainguard の分析によると、そのスキャナーにより、悪意のパッケージの 59% が検出されるが、人気のある正規 Python パッケージの3分の1に対して、また、ランダムに選択されたパッケージの 15% に対して、悪意の判定フラグを立ててしまうことが判明した。

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GitLab の深刻な脆弱性 CVE-2022-2884 が FIX:認証済みの攻撃者による RCE

GitLab fixed a critical Remote Code Execution (RCE) bug in CE and EE releases

2022/08/23 SecurityAffairs — DevOps プラットフォームの GitLab は、GitLab Community Edition (CE) および Enterprise Edition (EE) に影響を及ぼす、深刻なリモートコード実行の脆弱性 CVE-2022-2884 (CVSS 9.9) を修正する、セキュリティ・アップデートをリリースした。攻撃者が認証されている場合には、GitHub の Import API を介して、この脆弱性の悪用が可能となる。

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ChromeOS の脆弱性 CVE-2022-2587 が FIX:Chromium の問題を Microsoft が発見

Microsoft publicly discloses details on critical ChromeOS flaw

2022/08/23 SecurityAffairs — Microsoft は、ChromeOS における深刻な脆弱性 CVE-2022-2587 (CVSS:9.8) について、詳細な情報を共有した。この脆弱性は、OS Audio Serverにおける境界外書き込みの問題であり、DoS 状態を引き起こすこともあれば、特定の状況下ではリモートコード実行のために悪用される可能性があるとのことだ。

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Linux Kernel と DirtyCred:8年前から存在していた Dirty Pipe ライクな脆弱性が露見

“As Nasty as Dirty Pipe” — 8 Year Old Linux Kernel Vulnerability Uncovered

2022/08/22 TheHackerNews — 8年前からLinux kernel に存在する、セキュリティ脆弱性の詳細が明らかになり、研究者たちは Dirty Pipe と同じくらい厄介だと述べている。Northwestern 大学の研究者グループにより DirtyCred と名付けられた、この脆弱性 CVE-2022-2588 の悪用に成功すると、最高レベルまでの権限昇格が生じてしまう。

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WordPress ハッキングに御用心:偽の Cloudflare DDoS 警告がマルウェアを配布

WordPress sites hacked with fake Cloudflare DDoS alerts pushing malware

2022/08/20 BleepingComputer — WordPress サイトをハッキングし、偽の Cloudflare DDoS 保護スクリーンを表示するというキャンペーンが展開されている。それに騙されると、マルウェアが配布され、パスワード窃盗型トロイの木馬である NetSupport RAT/Raccoon Stealer のインストールにいたるという。DDoS (Distributed Denial of Service) 保護スクリーンは、インターネット上では一般的なものであり、不要なトラフィックでサイトを圧迫する、不正なリクエストを ping 送信するボットから身を守るものである。

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Google Chrome ゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2856 が FIX:野放し状態での悪用を確認

New Google Chrome Zero-Day Vulnerability Being Exploited in the Wild

2022/08/17 TheHackerNews — 8月10日に Google は、デスクトップ用 Chrome ブラウザに存在する、深刻なゼロデイ脆弱性を修正するパッチを配布した。この脆弱性 CVE-2022-2856 は、Intents における信頼されていない入力に対する検証が、不十分なケースだと説明されている。Google Threat Analysis Group のセキュリティ研究者である Ashley Shen と Christian Resell は、2022年7月19日に、この不具合を報告したとされている。

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PyPI に悪意のパッケージ:Discord を改ざんしてパスワードなどを盗み出す

Malicious PyPi packages turn Discord into password-stealing malware

2022/08/17 BleepingComputer — Discord (VoIP and Instant Messaging) クライアントを、情報に隠し持つバックドアに改変し、Web ブラウザや Roblox からデータを盗むマルウェアをインストールしていく、12個の悪意の PyPI パッケージが発見された。これらの 12個のパッケージは、2022年8月1日に scaredcoder というユーザーが Python Package Index (PyPI) にアップロードしたものであり、Snyk の研究者たちにより発見された。

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RubyGems でも MFA の運用がスタート:人気パッケージのメンテナに義務化

RubyGems Makes Multi-Factor Authentication Mandatory for Top Package Maintainers

2022/08/16 TheHackerNews — プログラミング言語 Ruby の公式パッケージ・マネージャである RubyGems は、NPM や PyPI に続くかたちで、人気のパッケージ・メンテナに対して多要素認証 (MFA) を義務付けるプラットフォームになった。そのため、総ダウンロード数が 1億8000万を超える gem の所有者は、2022年8月15日から MFA をオンにすることが義務付けられた。

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PyPI に悪意のパッケージ 12個:Counter-Strike への DDoS 攻撃に巻き込まれる恐れ

Malicious PyPi packages aim DDoS attacks at Counter-Strike servers

2022/08/15 BleepingComputer — 今週末、ロシアの Counter-Strike 1.6サーバーにDDoS攻撃を仕掛けるタイポスクワッティング攻撃のために、悪意の Python パッケージ 12個が PyPI レポジトリにアップロードされた。Python Package Index (PyPI) とは、オープンソースのソフトウェア・パッケージのリポジトリであり、開発者は自身の Python プロジェクトに、それらのパッケージを簡単に組み込み、最小限の労力で複雑なアプリを構築できる。

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PyPI で発見された悪意のパッケージ:ファイルレス・マルウェアを Linux に配布

A new PyPI Package was found delivering fileless Linux Malware

2022/08/15 SecurityAffairs — Sonatype の研究者たちは、Linux マシンシ・ステムのメモリへ向けて、ファイルレス・クリプトマイナーを投下する、secretslib という新しい PyPI パッケージを発見した。このパッケージは自らを、”secrets matching and verification made easy” と表現しており、2020年8月6日以降で、合計 93件のダウンロードを記録している。

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OCFS でセキュリティ・アラートを正規化:AWS と Splunk が Black Hat で発表

New Cross-Industry Group Launches Open Cybersecurity Framework

2022/08/12 DarkReading — BLACK HAT USA – LAS VEGAS — Amazon Web Services (AWS) と Splunk は、各種の監視システムにおけるセキュリティ・アラートの標準化を推進するために、18種類のシステムおよびセキュリティ・ベンダーによる、業界としての取り組みを主導していく。その目的は、セキュリティ・チームのためにあり、セキュリティ・データを迅速に取り込み分析するための、ベンダーにとらわれない簡素化された分類法を提供することにある。

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GitHub の新しいプライバシーポリシー:Tracking Cookie への反発で大騒動

GitHub’s new privacy policy sparks backlash over tracking cookies

2022/08/11 BleepingComputer — GitHub のプライバシー・ポリシーが変更され、GitHub によるサブドメインへのトラッキング・クッキーの設置が可能になることに、開発者たちが激怒している。今月に、Microsoft の子会社である GitHub は、9月から一部のマーケティング用 Web ページに Non-essential クッキーを追加し、さらに、ユーザーに対して 30日間のコメント期間を提供すると発表した。

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PyPI に仕込まれた悪意の Python ライブラリ 10件:認証情報や個人情報などを窃取

10 Credential Stealing Python Libraries Found on PyPI Repository

2022/08/09 TheHackerNews — Python Package Index (PyPI) から、パスワードや API トークンなどの重要なデータを取得する、10件の悪意のパッケージが削除された。イスラエルのサイバー・セキュリティ企業である Check Point は、月曜日の報告書で、「これらのパッケージは、攻撃者による悪意のツールのインストールを実行し、開発者の個人データや個人情報を盗むことを可能にする情」と述べている。

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GitHub に 35,000 の悪意のリポジトリ:バックドア付きのクローンに御用心

35,000 code repos not hacked—but clones flood GitHub to serve malware

2022/08/03 BleepingComputer — GitHub における数千のリポジトリがフォーク (コピー) され、そのクローンにマルウェアが仕込まれていることが、ソフトウェア・エンジニアたちにより発見された。オープンソース・リポジトリでのクローン作成は、一般的な開発手法であり、開発者の間で推奨されることもあるが、今回のケースは異なるものとなる。具体的に言うと、脅威アクターたちが正規のプロジェクトのコピーを作成し、それを悪意のあるコードで汚染し、悪意のクローンに仕立て上げ、無防備な開発者をターゲットにするという流れになる。GitHub は、エンジニアの報告を受けた後に、悪意のあるリポジトリの大半を追放した。

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Chrome/Chromium のブックマーク同期:データ流出の新たな経路になる可能性とは?

Chromium Browsers Allow Data Exfiltration via Bookmark Syncing

2022/08/02 DarkReading — ブックマーク同期機能は、最新のブラウザの標準機能となっている。この機能により、インターネット・ユーザーは、1つのデバイスで行ったブックマークへの変更を、すべてのデバイスで同時に反映させることができる。しかし、この便利なブラウザの機能は、サイバー犯罪者にとっても便利な攻撃経路となることが分かっている。つまり、ブックマークを悪用して、企業環境から大量のデータを吸い上げても、攻撃ツールや悪意のペイロードを忍び込ませても、ほとんど発見される心配がないのだ。

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Golang-based アプリに不適切な URL 解析の脆弱性:ParseThru スマグリングとは?

New ‘ParseThru’ Parameter Smuggling Vulnerability Affects Golang-based Applications

2022/08/02 TheHackerNews — セキュリティ研究者たちは、Golang ベースのアプリケーションに影響を与える、ParseThru と呼ばれる新しい脆弱性を発見し、その悪用により、クラウドベースのアプリケーションへの不正アクセスが可能性になることを明らかにした。イスラエルのサイバーセキュリティ企業である Oxeye は、The Hacker News と共有したレポートの中で、「新たに発見された脆弱性は、言語に組み込まれた安全ではない URL 解析方法に起因するものであり、特定の条件下では、脅威アクターによる検証の回避を許してしまう」と述べている。

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LibreOffice の3つの脆弱性が FIX:任意のコード実行 CVE-2022-26305 などが修正

LibreOffice fixed 3 flaws, including a code execution issue

2022/07/28 SecurityAffairs — LibreOffice は、The Document Foundation (TDF) が開発する、オープンソースのオフィス・ソフトである。この LibreOffice において、任意のコード実行などの、3つのセキュリティ脆弱性が修正された。1つ目の脆弱性 CVE-2022-26305 は、不適切な証明書の検証による、信頼できないマクロ実行として分類されるものだ。この脆弱性は、悪意のマクロ実行を生じる可能性がある。

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GitHub が npm セキュリティ強化を実施:パッケージ署名の検証システムなどを追加

GitHub introduces 2FA and quality of life improvements for npm

2022/07/27 BleepingComputer — GitHub は、npm (Node Package Manager) に対して、3つの重要な改良点の提供を発表したが、それにより、npm 利用が安全かつ管理しやすくなる。新機能の概要は、より合理化されたログインおよび公開エクスペリエンスと、Twitter/GitHub アカウントの npm リンク、そして、パッケージ署名の検証システムの追加などである。さらに GitHub は、2022年5月に導入された2要素認証プログラムのベータが終了し、すべての npm ユーザーも利用できるようになるとも述べている。

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Drupal Core に複数の脆弱性:任意の PHP コード実行 CVE-2022-25277 などが FIX

Drupal developers fixed a code execution flaw in the popular CMS

2022/07/25 SecurityAffairs — 人気の CMS である Drupal に存在する、複数の脆弱性に対応するセキュリティ・アップデートがリリースされた。これらの脆弱性については、米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) もアドバイザリを発表している。この中で最も深刻なものは、任意の PHP コード実行の脆弱性 CVE-2022-25277 (深刻度:Critical)だ。

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Detectree インシデント分析:可視化のための OSSツールでアラート疲労を軽減

Detectree: Open-source tool simplifies data analysis for blue teams, reduces alert fatigue

2022/07/22 HelpNetSecurity — セキュリティ・インシデントが止まらない中、悪意の活動と影響の特定に、数多くの企業が苦戦している。攻撃を食い止め、被害を最小限に抑えるための、時間とリソースが浪費されている。そこに、インシデントの可視性を高めることで、企業における損害を緩和する新しいオープンソースツールが登場した。

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PyPI の Critical プロジェクトで 2FA が義務化:突然の決定に反発する開発者も

PyPI mandates 2FA for critical projects, developer pushes back

2022/07/09 BleepingComputer — 金曜日に、サードパーティのオープンソース Python プロジェクトための、公式リポジトリである Python Package Index (PyPI) は、重要なプロジェクトのメンテナに対して二要素認証 (2FA) を義務付ける計画を発表した。この動きに対して、多くのコミュニティ・メンバーが賞賛したが、ある人気 Python プロジェクトの開発者が、自分のプロジェクトに与えられた Critical ステータスを無効にするために、PyPI からコードを削除して再公開することになった。 

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OpenSSL の深刻な 脆弱性 CVE-2022-2274 が FIX:RCE にいたる恐れがある

OpenSSL Releases Patch for High-Severity Bug that Could Lead to RCE Attacks

2022/07/06 TheHackerNews — OpenSSL プロジェクトのメンテナたちは、特定のシナリオでリモートコード実行につながる可能性のある、暗号ライブラリに存在する極めて深刻なバグに対処するパッチを公開した。この脆弱性には、識別子 CVE-2022-2274 が割り当てられており、2022年6月21日にリリースされた OpenSSL Ver 3.0.4 で取り込まれてしまった、RSA 秘密鍵操作によるヒープメモリ破壊に起因すると説明されている。

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NPM サプライチェーン攻撃:IconBurst 混入のモジュールが 27,000回以上もダウンロード

NPM supply-chain attack impacts hundreds of websites and apps

2022/07/05 BleepingComputer — NPM のサプライチェーン攻撃は、2021年12月からたどる必要がある。そのとき、難読化された Javascript コードを含む、数十の悪意の NPMモジュールが用いられ、数百の下流にあるデスクトップ・アプリケーションと Web サイトが危険にさらされた。

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Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2294 が FIX:野放し状態の攻撃を確認

Google patches new Chrome zero-day flaw exploited in attacks

2022/07/04 BleepingComputer — Google は、Chrome 103.0.5060.114 for Windows をリリースし、攻撃者に悪用される可能性のある、深刻度の高いゼロデイ脆弱性に対処した。それは、2022年にパッチが適用された、4番目の Chrome ゼロデイとなる。月曜日に公開したセキュリティ・アドバイザリで、「Google は、CVE-2022-2294 のエクスプロイトが野放しで存在することを認識している」と述べている。

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Jenkins Plugin 29種類にゼロデイ脆弱性:パッチの適用/未適用の確認が重要

Jenkins discloses dozens of zero-day bugs in multiple plugins

2022/07/01 BleepingComputer — 木曜日に Jenkins セキュリティ・チームは、オープンソースの自動化サーバ Jenkins における 29種類のプラグインに影響を与える、34件のセキュリティ脆弱性を発表し、そのうち 29件のバグは、パッチ未適用のゼロデイであることを明らかにした。Jenkins は、ソフトウェアのビルド/テスト/デプロイのために、世界中の企業で使用されている極めて人気のあるプラットフォームだ (1,700以上のプラグインに対応)。Jenkins の統計によると、影響を受けたプラグインは、合計で 22,000 以上もインストールされているようだ。

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