アクセス・ブローカー Prophet Spider が Log4Shell 攻撃を増幅させる

IAB Prophet Spider Seizes Opportunity to Exploit Log4j Vulnerability

2022/02/02 SecurityBoulevard — イニシャル・アクセス・ブローカー (initial access broker:IAB) グループである Prophet Spider による攻撃は、最近になって発見された VMware Horizon での Log4j 脆弱性の悪用と相関関係があることが判明した。また、侵害の兆候を示すいくつかの指標は、自身の組織に対する攻撃の有無を、セキュリティ・チームが判断するのに役立つ。

Prophet Spider 攻撃を発見したBlackBerry Research & IntelligenceとIncident Response チームによると、昨年末に VMware は Log4Shell パッチと緩和のためのガイダンスを発行したが、多くの実装においてパッチが適用されていない。

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Cloudflare の有償パブリック・バグバウンティ・プログラムが開始された

Cloudflare launches a paid public bug bounty program

2022/02/01 BleepingComputer — Web インフラ/Webサイトのセキュリティに特化したプロバイダーである Cloudflare は、新たな公開バグバウンティ・プログラムの開始を発表した。Cloudflare の Product Security Engineer である Rushil Shah は、「本日、Cloudflare は有償パブリック・バグバウンティ・プログラムを開始する。私たちは、バグバウンティが全てのセキュリティ・チームにおける、ツール・ボックスの重要な一部であると信じており、ここ数年、プライベート・バグバウンティ・プログラムの改善と拡大に努めてきた」と述べている。

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Samba の深刻な脆弱性 CVE-2021-44142:ディフォルト設定での root RCE を FIX

Samba bug can let remote attackers execute code as root

2022/01/31 BleepingComputer — Samba は、脆弱なソフトウェアを実行しているサーバー上で、攻撃者に root 権限でリモートコード実行を許す可能性がある、深刻な脆弱性に対応している。Samba は、SMB ネットワーク・プロトコルを再実装したものであり、Linux/Windows/macOS などのプラットフォーム上で、ファイル共有/印刷サービスなどを提供している。

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CISA の脆弱性カタログに8件が追加:Apple/SonicWall などに注意

CISA adds 8 vulnerabilities to list of actively exploited bugs

2022/01/31 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、現在進行形の攻撃での利用が確認されている脆弱性のカタログに、新旧取り混ぜた8件の脆弱性を追加した。これらの脆弱性を公表する目的は、サーバー攻撃に対する意識を高め、連邦政府組織が指定された厳しい期限までにアップデートを適用する義務があることを思い出させる点にある。

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2021 調査:288種類の脆弱性を悪用する 157 のランサムウェア・ファミリー

Ransomware families becoming more sophisticated with newer attack methods

2022/01/28 HelpNetSecurity — Ivanti/Cyber Security Works/Cyware の三社は、2021年には 32種類のランサムウェア・ファミリーが登場し、合計 157種類となり、前年比で 26% 増になったことを Ransomware 2021 Year End Report で明らかにした。同レポートによると、これらのランサムウェアは、パッチが適用されていない脆弱性を標的とし、ゼロデイ脆弱性を記録的な速さで武器化し、致命的な攻撃を仕掛けることが判明した。また、これらのランサムウェア・グループは、攻撃範囲を拡大し、組織のネットワークを危険にさらす新たな方法を見つけ出し、大きなインパクトを与える攻撃を大胆に仕掛けている。

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ゼロトラストと Log4Shell:どのように考えれば攻撃を防げるのか?

How would zero trust prevent a Log4Shell attack?

2022/01/27 HelpNetSecurity — どのようなリモートコード実行の攻撃であっても、一見すると些細に思える解決策がある。それは、インバウンド・トラフィックが、サーバーの脆弱性を引き起こすパターンと、一致しないようにすることだ。言うのは簡単だが、実行するのは困難である。致命的な深刻さを持つ Log4j の脆弱性を誘発する可能性のあるトラフィック・パターンには、ほぼ無限のバリエーションがある。

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QNAP 警告:新たな DeadBolt ランサムウェアが NAS デバイスを暗号化

QNAP warns of new DeadBolt ransomware encrypting NAS devices

2022/01/26 BleepingComputer — QNAP が、新種のランサムウェア DeadBolt による、データを狙う継続的かつ広範な攻撃にさらされている。そのため、同社は、インターネットに露出している NAS デバイスを保護するよう、顧客に再度警告している。QNAP は、「DeadBolt は、インターネットに接続されている、すべての NAS を広く標的とし、ユーザーのデータを暗号化して Bitcoin の身代金を要求している。ダッシュボードに “The System Administration service can be directly accessible from an external IP address via the following protocols: HTTP」と表示されている場合には、その NAS はインターネットにさらされており、高いリスクが生じている」と述べている。

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VMware Horizon への Log4Shell 攻撃:悪名高いアクセス・ブローカーが参戦

Initial Access Broker Involved in Log4Shell Attacks Against VMware Horizon Servers

2022/01/26 TheHackerNews — Prophet Spider として追跡されているイニシャル・アクセスブローカー・グループが、パッチが適用されていない VMware Horizon Server の Log4Shell 脆弱性を利用するための、一連の悪意のアクティビティに関与している。今日、BlackBerry Research & Intelligence & Incident Response (IR) チームが発表した新たな調査結果によると、このサイバー犯罪者は、侵入したシステムに第2段階のペイロードをダウンロードするために、この脆弱性の好機を利用している。このペイロードには、暗号通貨マイナー/Cobalt Strike Beacon/Web シェルなどが含まれている。

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Linux Polkit の深刻な脆弱性 CVE-2021-4034:PoC エクスプロイトが登場?

Linux system service bug gives root on all major distros, exploit released

2022/01/25 BleepingComputer — Polkit の pkexec コンポーネントには、脆弱性 CVE-2021-4034 が存在し、また、主要な Linux ディストリビューションのデフォルト設定に含まれているという。CVE-2021-4034 は PwnKit と名付けられ、その起源は 12年以上前の pkexec の最初のコミットまで追跡されており、すべての Polkit バージョンが影響を受けることになる。

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Linux カーネルのバグが Kubernetes コンテナからの脱出を許す?

Linux kernel bug can let hackers escape Kubernetes containers

2022/01/25 BleepingComputer — Linux カーネルに影響する脆弱性 CVE-2022-0185 が、Kubernetes のコンテナを脱出する攻撃者に利用されると、ホストシステム上のリソースへのアクセスを許すことになる。セキュリティ研究者たちは、この欠陥の悪用は当初の予測よりも容易であり、間もなくエクスプロイト・コードが公開されるため、パッチの適用が急務であると警告している。

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Rust プログラミング言語の欠陥が FIX:ファイル/ディレクトリ不正削除に対応

A flaw in Rust Programming language could allow to delete files and directories

2022/01/24 SecurityAffairs — プログラミング言語 Rust のメンテナたちは、CVE-2022-21658として追跡されている深刻度 High の脆弱性に対して、セキュリティ・アップデートをリリースした。この脆弱性をトリガーとして攻撃者が悪用すると、脆弱なシステムからのファイルやディレクトリの削除を許してしまう。

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SonicWall の RCE 脆弱性 CVE-2021-20038:標的型攻撃が進行中

Attackers now actively targeting critical SonicWall RCE bug

2022/01/24 BleepingComputer — SonicWall の Secure Mobile Access (SMA) ゲートウェイに影響をおよぼす深刻な脆弱性だが、先月に対処されていながら、現在でも悪用されようとしている。この脆弱性 CVE-2021-20038 は、スタックバッファ・オーバーフローを引き起こす可能性があり、WAF が有効な場合であっても、SMA 100 シリーズのアプライアンス (SMA 200/210/400/410/500v を含む) に影響をおよぼす。

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CISA の脆弱性カタログに 17件が追加:October CMS と SolarWinds Serv-U に注意

CISA adds 17 vulnerabilities to list of bugs exploited in attacks

2022/01/22 BleepingComputer — 今週に CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、積極的に悪用されている 17件の脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加しました。このカタログは、これまでに攻撃に悪用されたことが確認されている脆弱性のリストであり、FCEB (Federal Civilian Executive Branch) がパッチの適用を義務付けているものでもある。

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オランダのサイバー・セキュリティ機関が警告:Log4j 脆弱性のリスクは長期化する

Dutch cybersecurity agency warns of lingering Log4j risks

2022/01/22 BleepingComputer — オランダの Dutch National Cybersecurity Centre (NCSC) は、木曜日に発表した警告の中で、企業は Log4j 攻撃に関連するリスクを認識し、現在進行中の脅威に警戒する必要があると述べている。一連の深刻な脆弱性を緩和するために、多くの組織が迅速に行動したことで、Log4Shell の悪用に関連しするインシデントの余波は、それほど大きくないとされているが、NCSC によると、脅威アクターたちは依然として新たな標的への侵入を、計画している可能性が高いとのことだ。

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McAfee Agent の 脆弱性が FIX:SYSTEM 権限での任意のコード実行

McAfee Agent bug lets hackers run code with Windows SYSTEM privileges

2022/01/21 BleepingComputer — McAfee Enterprise (現在は Trellix に社名変更) は、同社の Windows 用ソフトウェアである McAfee Agent で発見されたセキュリティ上の脆弱性を修正し、攻撃者による特権昇格と SYSTEM 権限での任意のコード実行の問題に対処した。McAfee Agent は、McAfee ePolicy Orchestrator (McAfee ePO) のクライアント側コンポーネントであり、エンドポイント・ポリシーのダウンロードと適用/アンチウイルスのシグネチャ/アップグレード/パッチ/新製品などの、企業エンドポイントへの展開を行なう。

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WordPress にサプライチェーン攻撃の可能性:93 のテーマ/プラグインにバックドア

Over 90 WordPress themes, plugins backdoored in supply chain attack

2022/01/21 BleepingComputer — 大規模なサプライ・チェーン攻撃により、WordPress の 93個のテーマとプラグインが侵害され、バックドアが含まれていたことで、脅威アクターは Web サイトへのフルアクセスを手に入れている。この攻撃では、36万件以上の Web サイトで使用されている WordPress に対して、アドオンを開発している AccessPress のテーマ 40個とプラグイン 53個が侵害されている。

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SonicWall Gen7 ファイアウォールに reboot ループの障害:緩和策が提供されたけど

SonicWall shares temp fix for firewalls stuck in reboot loop

2022/01/21 BleepingComputer — セキュリティ・ハードウェア・メーカーの SonicWall だが、昨日の夕方に顧客からの報告を受けた後に、再起動ループに陥った SonicOS 7.0 を搭載した次世代ファイアウォールを復活させるための、一時的なワークアラウンドを提供した。SonicWall の Gen7 ファイアウォールは、暗号化されたトラフィックの検査/マルウェア分析/クラウドアプリのセキュリティ機能などをユーザーに提供する、同社の最新ファイアウォール・デバイスである。

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Zoom ゼロデイ脆弱性の特殊性:Google Project Zero の研究者が語る

Google Details Two Zero-Day Bugs Reported in Zoom Clients and MMR Servers

2022/01/21 TheHackerNews — 人気の高いビデオ会議ソリューション Zoom の、ゼロクリック攻撃領域を調査した結果として、これまで公表されていなかった2つの脆弱性が発見された。これらの脆弱性が悪用されると、サービスのクラッシュ/悪意のコードの実行/メモリの任意の領域のリークが可能となる。昨年に、この2つの脆弱性を発見/報告した Google Project Zero の Natalie Silvanovich によると、この問題は、Zoom クライアントおよび、オンプレミス環境でクライアント間の音声/映像コンテンツを伝送する Multimedia Router (MMR) サーバーに影響するという。

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Apache Log4j 1.x の3つの脆弱性が公開:Chainsaw と JDBC Appender に注意

SBN New Log4j 1.x CVEs, and critical Chainsaw Vulnerability — What to Do?

2022/01/21 SecurityBoulevard — 今週になって、Apache は Log4j 1.x のバージョンに影響を与える、3つの脆弱性を公開した。Log4j 1.x は 2015年8月の時点で、いずれにしても end-of-life の製品であり、推奨されるアドバイスは、安全な log4j 2.x への移行である。しかし、これらの CVE 開示の中には、以下に分析する深刻な Apache Chainsaw の脆弱性が埋もれている。

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CentOS Web Panel の深刻な脆弱性 CVE-2021-45467 がFIX:RCE の可能性

Critical Bugs in Control Web Panel Expose Linux Servers to RCE Attacks

2022/01/21 TheHackerNews — Control Web Panel に存在する、2つの深刻なセキュリティ上の脆弱性が公開された。これらの脆弱性は、侵害の連鎖の一部として悪用され、影響が生じたサーバー上で認証前のリモートコード実行を許す可能性がある。この問題は、CVE-2021-45467 として追跡されており、Web アプリケーションが Web サーバー上の任意のファイルを、公開または実行するように仕向けられることで発生する、ファイル・インクルージョンの脆弱性に関するものだ。

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2021年はサプライチェーン攻撃の年:3倍増の件数と3つの大きな課題

Software Supply Chain Attacks Tripled in 2021: Study

2022/01/20 SecurityWeek — 2021年は、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の年だったと言えるだろう。SolarWinds が世界の目を見開かせ、脅威の大きさを明らかにした年だ。それ以外にも、Kaseya/Codecov/ua-parser-js/Log4j などの大規模な攻撃があった。いずれの場合も、攻撃者にとって魅力的なのは、分散したコードにおける1つの違反/危殆化/脆弱性が、数千人にもいたる犠牲者を出す可能性があることだ。

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Cisco の Configuration Manager に深刻な脆弱性:デバッグ・モードから root 権限で RCE

Cisco bug gives remote attackers root privileges via debug mode

2022/01/20 BleepingComputer — Cisco の社内セキュリティ・テストにおいて、Cisco StarOS ソフトウェア の Cisco Redundancy Configuration Manager (RCM) で発見された深刻なセキュリティ上の欠陥が修正された。この脆弱性 CVE-2022-20649 は、認証されていない攻撃者が、脆弱性のあるソフトウェアを実行しているデバイス上で、root レベル権限でリモートコードを実行できるというものだ。

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Microsoft が発見した新たな SolarWinds Serv-U バグが FIX:Log4j 攻撃を伝搬する?

Microsoft: SolarWinds fixes Serv-U bug exploited for Log4j attacks

2022/01/19 BleepingComputer — Microsoft が発見した Serv-U の脆弱性に対して、SolarWinds がパッチを適用した。この脆弱性は、脅威アクターが Log4j 攻撃を、ネットワーク上の内部デバイスに伝播させるために積極的に利用するものだ。Microsoft によると、Log4j 攻撃の監視中に、この脆弱性を発見したとのことだ。このバグは、Microsoft のセキュリティ研究者である Jonathan Bar Or が発見した不適切な入力検証の脆弱性であり、攻撃者により作成されたクエリが、無節操にネットワーク上に送信されることになる。

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Box の SMS-based 多要素認証がバイパスされる:研究者たちが指摘する欠陥とは?

Researchers Bypass SMS-based Multi-Factor Authentication Protecting Box Accounts

2022/01/18 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、Box の多要素認証 (MFA) 機構に存在していた、パッチ適用済みのバグの詳細を公開した。Varonis の研究者たちは The Hacker News に対して「このバグを利用すると、攻撃者は盗んだ認証情報を使って組織の Box アカウントを侵害し、被害者の携帯電話にアクセスすることなく機密データを流出させることができる」と報告している。

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Zoho ManageEngine Desktop Central の深刻な脆弱性 CVE-2021-44757 が FIX

Zoho fixes a critical vulnerability (CVE-2021-44757) in Desktop Central solutions

2022/01/17 SecurityAffairs — Zoho は、同社の Unified Endpoint Management (UEM) ソリューションである 、Desktop Central および Desktop Central MSP に影響をおよぼす、新規の深刻な脆弱性 CVE-2021-44757 を修正した。この問題は、認証バイパスの脆弱性であり、それを悪用するリモートの攻撃者に対して、サーバー内での不正な操作を許す可能性がある。この Zoho ManageEngine Desktop Central は、企業におけるサーバー/ラップトップ/デスクトップ/スマートフォン/タブレットの一元的な管理に役立つ製品である。

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Apple Safari の WebKit に脆弱性:same-origin ポリシー違反による情報漏洩

Safari bug leaks your Google account info, browsing history

2022/01/17 BleepingComputer — Safari の WebKit エンジンに搭載されている、IndexedDB API の実装に問題が発見された。この欠陥を悪用された場合、リアルタイムでの不正な閲覧活動や、ユーザーの個人情報などが漏洩する可能性がある。IndexedDB は、広く使われているブラウザの API であり、容量制限のない汎用性の高いクライアント・サイドのストレージ・システムである。

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WordPress プラグインの深刻な脆弱性 CVE-2022-0215:Web サイト 84,000 件に影響

High-Severity Vulnerability in 3 WordPress Plugins Affected 84,000 Websites

2022/01/16 TheHackerNews — 研究者たちが、84,000以上の Web サイトに影響を与える、3種類の WordPress プラグインのセキュリティ欠陥を公開した。これらの欠陥を悪用する脅威アクターにより、脆弱な WordPress サイトが乗っ取られる可能性もある。WordPress 傘下のセキュリティ企業である Wordfence は、先週に発表したレポートの中で、「この欠陥により、サイトの管理者が騙され、リンクをクリックするなどのアクションが実行されると、攻撃者は脆弱なサイトで任意のサイト・オプションを更新できる」と述べている。

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QNAP NAS デバイスに対する攻撃:Qlocker ランサムウェアの新種が観測されている

A new wave of Qlocker ransomware attacks targets QNAP NAS devices

2022/01/16 SecurityAffairs — 世界中の QNAP NAS デバイスを標的とした、ランサムウェア Qlocker の新たな波が 1月6日に始まり、感染したデバイス上に !!!READ_ME.txt というランサム・ノートを投下している。2021年5月に、台湾のベンダーである QNAP は、Qlocker ランサムウェアの感染を防ぐために、NAS デバイス上で動作する災害復旧アプリ HBS 3 (Hybrid Backup Sync) を更新するよう、顧客に対して警告を発した。

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ホワイトハウス OSS セキュリティ・サミット:各ベンダーの声明を集めてみた

U.S. Government, Tech Giants Discuss Open Source Software Security

2022/01/14 SecurityWeek — 2020年1月13日にホワイトハウス・サミットが開催され、米国の政府と大手ハイテク企業の代表者がオープンソース・ソフトウェアのセキュリティについて話し合った。広く利用されている Log4j ロギング・ユーティリティーに影響を与える脆弱性が、公開/悪用されたことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティの重要性が、あらためて浮き彫りになっている。ホワイトハウス・サミットの目的は、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させ、オープンソース・コミュニティを効果的にサポートする方法を特定することだった。

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ウクライナ政府の 15 の Web サイトが一斉に攻撃されオフラインに追い込まれた

Multiple Ukrainian government websites hacked and defaced

2022/01/14 BleepingComputer — ウクライナにおける公的機関の Web サイトのうち、少なくとも 15 の Web サイトが不正アクセスを受け、改ざんされ、その後にオフラインに追い込まれた。その中には、外務省/農業省/教育科学省/安全保障・防衛省/閣僚内閣のオンライン・ポータルなどが含まれている。改ざんされたメッセージは、ウクライナ語/ロシア語/ポーランド語で書かれており、サイトの訪問者に対して、公共のネットワークにアップロードされている、すべての市民データが漏洩していることを警告していた。

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SEC と FTC の Log4j 脆弱性をめぐる警告:金融分野での悪用に備える米政府

SEC, FTC Issue Warning on Log4j Vulnerabilities

2022/01/14 SecurityBoulevard — 米国連邦取引委員会 (Federal Trade Commission : FTC) および米国証券取引委員会 (Securities and Exchange Commission : SEC) は、Log4j の脆弱性がもたらすリスクに対処していない企業に警告を発している。特に FTC は、消費者向けの製品やサービスに含まれる、様々なシステム・アクティビティを記録するために使用されている、ユビキタス・ソフトウェアである Log4j のセキュリティ脆弱性を修正するよう企業に警告している。

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ホワイトハウスの念押し:ハイテク大手のオープンソースが国家安全保障の問題

White House reminds tech giants open source is a national security issue

2022/01/14 BleepingComputer — Log4J の脆弱性による重要インフラへの脅威を受けて、ホワイトハウスは政府機関や民間企業に対して、オープンソース・ソフトウェアとサプライチェーンの安全確保に向けて、リソースを結集し努力するよう養成した。そのためのサミットが開催され、「オープンソース・ソフトウェアのセキュリティ上の欠陥や脆弱性の防止」「セキュリティ上の欠陥の発見と修正のプロセスの改善」「修正プログラムの提供と展開に要する時間の短縮」という、3つのテーマが取り上げられた。

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Cisco の Unified CCMP/CCDM の深刻な脆弱性 CVE-2022-20658 が FIX

Cisco Releases Patch for Critical Bug Affecting Unified CCMP and Unified CCDM

2022/01/13 TheHackerNews — Cisco の Unified Contact Center Management Portal (Unified CCMP) および Unified Contact Center Domain Manager (Unified CCDM) に脆弱性があり、この脆弱性を悪用するリモートの攻撃者が、システムを制御する可能性があることが判明した。この脆弱性 CVE-2022-20658 は、CVSS 深刻度 9.6 と評価され、サーバー側でのユーザー権限の検証が行われていないことに起因する、特権昇格の問題を引き起こす可能性がある。

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AWS 顧客データ流出のバグが FIX:発見した Orca と AWS の間で評価にズレが

AWS fixes security flaws that exposed AWS customer data

2022/01/13 BleepingComputer — Amazon Web Services (AWS) は、他の AWS 顧客アカウントにリンクされたデータへのアクセス/変更を許す、AWS Glue のセキュリティ問題に対処した。AWS Glue は、サーバーレスのクラウド・データ統合サービスであり、アプリ開発/機械学習/分析のための、データの発見/準備/結合を支援するものだ。

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Microsoft RDP 脆弱性 CVE-2022-21893:データ窃取やスマートカード PIN 傍受が生じる

Microsoft RDP Bug Enables Data Theft, Smart-Card Hijacking

2022/01/13 DarkReading — 少なくとも、Microsoft Windows Server 2012 R2 以降のシステムは、Remote Desktop Services プロトコルの脆弱性の影響を受けるようだ。この脆弱性により、RDP 経由でリモートシステムに接続した攻撃者は、接続している正当なユーザーたちの、そのマシン上のファイル・システムにアクセスすることが可能になる。

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TellYouThePass ランサムウェアが復活:Golang によるクロス・プラットフォームと Log4Shell

TellYouThePass ransomware returns as a cross-platform Golang threat

2022/01/12 BleepingComputer — TellYouThePass ランサムウェアは、Golang でコンパイルされたマルウェアとして再登場し、多様なオペレーティング・システムにおいて、特に macOS と Linux を標的にすることが容易になった。このマルウェアは、先月に Log4Shell エクスプロイトと組み合わせることで、脆弱なマシンを狙うために使用されたことで注目されている。今回、Crowdstrike が発表したレポートは、Windows 以外のプラットフォーム向けのコンパイルを容易にする、コードレベルの変更による復活に注目している。

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Oxeye の Ox4Shell は Log4Shell の難読化に対抗するためのツールだ

Oxeye Tool Can Counter Log4j Obfuscation Attacks

2022/01/12 SecurityBoulevard — 今日、Oxeye は、Ox4Shell と名付けられた、オープンソースの対難読化ツールを発表した。それにより、サイバーセキュリティ・チームは、脆弱性 Log4Shell を利用しようとする、隠れたペイロードをより簡単に発見できるようになる。多くの企業の IT 部門は、Java アプリケーションからログデータを収集するために広く使用されている、Log4j で発見された一連のゼロデイ脆弱性に悩まされている。Oxeye の CTO である Ron Vider は Ox4Shell について、脆弱性 Log4jShell を悪用するペイロードを隠すために、多くのサイバー犯罪者が用いる難読化戦術に対抗するために設計されていると述べている。

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Firefox 96 でフィッシングを止めろ:フルスクリーン通知バイパスの脆弱性などが FIX

Firefox fixes fullscreen notification bypass bug that could have led to convincing phishing campaigns

2022/01/12 DailySwig — Mozilla Firefox に存在する、セキュリティ問題にパッチが適用された。この問題は、攻撃者が密かに実行するフルスクリーン・モードを介して、正規の Web サイトに成りすますことを許すものだ。この脆弱性 CVE-2022-22746 は、Windows 版の Firefox に存在していたものであり、競合状態のバグにより、ブラウザのフルスクリーン通知の警告が回避されてしまうという。それにより、攻撃者はユーザーを騙すことが可能となり、悪意のリンクのクリックや、偽 Web サイトへの機密情報の入力といった、悪意のある行為を実行できる。

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脆弱性 2021 の最終結果:件数は前年比 10% のアップと5年連続の増加

The Final Count: Vulnerabilities Up Almost 10% in 2021

2022/01/11 Security Boulevard — 2021年12月8日に、NIST National Vulnerability Database (NVD) に記録された脆弱性の数が、単年度の記録として5年連続で過去最高を記録したことを伝えた。 2021年が終了した今、2021年に記録された脆弱性の最終集計結果を見ることが可能となった。 この年には、前年比 9.3% 増の 20,061件の脆弱性が記録され、このデータベースが始まって以来、過去最多の記録が塗り替えられることになった。

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Night Sky ランサムウェアによる Log4j バグの悪用:VMware Horizon のハッキングが開始された

Night Sky ransomware uses Log4j bug to hack VMware Horizon servers

2022/01/11 BleepingComputer — ランサムウェア Night Sky が、Log4j ロギング・ライブラリに存在する深刻な脆弱性 CVE-2021-44228 (Log4Shell) を悪用し、VMware Horizon システムへのアクセスを開始した。このランサムウェアは、正規の企業を装ったドメインから、Web 上に公開されている脆弱なマシンを標的としており、その中にはテクノロジーやサイバー・セキュリティ分野の企業も含まれている。

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Microsoft Windows の HTTP プロトコル・スタックに存在する脆弱性 wormable が FIX

Microsoft: New critical Windows HTTP vulnerability is wormable

2022/01/11 BleepingComputer — Microsoft は、Windows 11 および Windows Server 2022 などの、最新の Windows デスクトップ/サーバーに影響を与えることが判明した、wormable と呼ばれる深刻な脆弱性にパッチを適用した。この脆弱性 CVE-2022-21907 (CVSS 値 7.8) には、今月の Patch Tuesday が適用されている。

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CISA から連邦政府機関へ警告:活発に悪用されている既知の脆弱性 15件

CISA alerts federal agencies of ancient bugs still being exploited

2022/01/11 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、悪用が検知されている脆弱性のリストを更新し、米国企業への攻撃手段として頻繁に利用されている、15件のセキュリティ問題を新たに追加した。今回のリストに追加された脆弱性は、それぞれの深刻度と公開日を持ち、中程度のリスクと評価されているものもあれば、2013年に公開されたものもある。

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イランの国家支援ハッカーが Log4j 攻撃により新規の PowerShell バックドアを投下

State hackers use new PowerShell backdoor in Log4j attacks

2022/01/11 BleepingComputer — イランの国家支援グループ APT35 (Charming Kitten/Phosphorus) に属すると思われるハッカーが、Log4Shell 攻撃により新たな PowerShell バックドアを投下していることが確認されている。このモジュール型ペイロードは、C2 通信を処理し、システムの列挙を行い、最終的には追加モジュールの受信/復号化/ロードを行うことが可能とされる。Log4Shell は、12月に公開された Apache Log4j の深刻なリモートコード実行の脆弱性 CVE-2021-44228 を悪用するものである。

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KCodes NetUSB に RCE 脆弱性:Netgear/TP-Link/Tenda などのルーターに影響

New KCodes NetUSB Bug Affect Millions of Routers from Different Vendors

2022/01/11 TheHackerNews — この、問題となるコンポーネントは、Netgear/TP-Link/Tenda/EDiMAX/D-Link/Western Digital などの、数百万台のエンドユーザー向けルーターに組み込まれている。KCodes NetUSB は、ローカル・ネットワーク上のデバイスが、USB ベースのサービスを IP 経由で提供できるようにするための Linux カーネル・モジュールである。

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CISA の Log4j ブリーフィング:現時点で深刻な被害を受けた連邦政府機関は無い

CISA Unaware of Any Significant Log4j Breaches in U.S.

2022/01/11 SecurityWeek — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) だが、先日に公開された Log4j の脆弱性に関連した深刻な侵害について、現在のところ検知していないと述べている。月曜日に行われたメディアへのブリーフィングで、CISA の Director である Jen Easterly と、Executive Assistant Director for Cybersecurity である Eric Goldstein は、深刻なインシデントは検知していないと述べている。これは、数多くの組織が迅速に対応した結果だと思われる。

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Microsoft 2022-01 月例アップデートは6件のゼロデイと 97件の脆弱性に対応

Microsoft January 2022 Patch Tuesday fixes 6 zero-days, 97 flaws

2022/01/11 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の January 2022 Patch Tuesday であり、それに伴い、6つのゼロデイ脆弱性を含む、合計で97件の脆弱性が修正された。Microsoft は、今日のアップデートで、97件の脆弱性 (29件の Microsoft Edge 脆弱性を除く) を修正し、9件を Critical に、88件を Important に分類している。

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WordPress 5.8.3 がリリース:SQL injection/XSS などの脆弱性に対応

WordPress 5.8.3 security update fixes SQL injection, XSS flaws

2022/01/10 BleepingComputer — WordPress の開発チームは、4つの脆弱性 (そのうちの3つは深刻度 High) に対応した、短期サイクルのセキュリティ・リリースである Ver 5.8.3 をリリースした。このセットには、WP_Query での SQL インジェクション/WP_Meta_Query を介したブラインド SQL インジェクション/post slugs を介した XSS 攻撃/admin object インジェクションが含まれる。

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Log4j の脆弱性は極めて深刻:多くの問題をインターネット上に残した

Extremely Critical Log4J Vulnerability Leaves Much of the Internet at Risk

2022/01/10 TheHackerNews — Apache Software Foundation は、広く利用されている Java ベース・ロギング・ライブラリ Log4j に存在する、悪意のコード実行と脆弱なシステムの乗っ取りを許す、ゼロデイ脆弱性の修正プログラムを公開した。この問題は、CVE-2021-44228 として追跡され、Log4Shell または LogJam というニックネームで呼ばれている。具体的に言うと、このオープンソース・ユーティリティを使用する全てのアプリケーションにおいて、認証を必要とせずにリモートコードが実行されるというものであり、Log4j Ver 2.0-beta9〜2.14.1 に影響する。このバグの深刻度は、CVSS 値 10.0 となっているで。

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BlackMatter ランサムウェアのロジックに欠陥:Active Directory 保護のヒントになるのか?

How to Proactively Limit Damage From BlackMatter Ransomware

2022/01/08 DarkReading — 米国の重要インフラ企業や大規模組織などへの攻撃に多用される、ランサムウェア BlackMatter のコードに重大な論理的欠陥があり、状況によってはマルウェアの有効性を制限できる。Illusive は、この欠陥のあるロジックを起動できれば、BlackMatter が自社の環境にもたらす被害を軽減できる可能性があると発表した。

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英国民保健サービス NHS の VMware Horizon が Log4Shell に狙われている

NHS Warns of Hackers Targeting Log4j Flaws in VMware Horizon

2022/01/07 TheHackerNews — 英国の国民保健サービス (National Health Service:NHS) のデジタル・セキュリティ・チームは、パッチが適用されていない VMware Horizon サーバーに存在するLog4j の脆弱性 (Log4Shell) を利用して、悪意の Web シェルを投下し、侵害したネットワーク上に持続的に存続して、次の攻撃をねらうという未知の脅威行為に対して警鐘を鳴らした。

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