台湾を攻撃する Silver Fox APT:Winos 4.0 マルウェアと洗練された手口とは?

Silver Fox APT Uses Winos 4.0 Malware in Cyber Attacks Against Taiwanese Organizations

2025/02/27 TheHackerNews — 台湾で新たに発見された攻撃キャンペーンは、同国の国税局を装うフィッシング・メールに潜ませた、Winos 4.0 という名のマルウェアにより、企業を狙うものだ。2025年1月に、この攻撃を検出した Fortinet FortiGuard Labs は、悪意のゲーム関連アプリケーションを介していた、それまでの攻撃チェーンからの脱却を示していると指摘している。

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Snake Keylogger というマルウェア:Chrome/ Edge/Firefox ユーザーが標的

Snake Keylogger Targets Chrome, Edge, and Firefox Users in New Attack Campaign

2024/02/19 gbhackers — Snake Keylogger (別名 404 Keylogger) の新たな亜種が、Google Chrome/Microsoft Edge/Mozilla Firefox などの Web ブラウザのユーザーを、ターゲットにしていることが判明した。FortiGuard Labs は、高度な AI/ML を搭載した最先端のマルウェア検出プラットフォーム FortiSandbox v5.0 (FSAv5) を使用して、この脅威を特定したという。

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Microsoft APP-v Tool を LOLBin として悪用:中国の Mustang Panda が採用する検知回避チェーンとは?

Chinese hackers abuse Microsoft APP-v tool to evade antivirus

2025/02/18 BleepingComputer — 中国の APT ハッキング・グループ Mustang Panda が、Microsoft Application Virtualization Injector ユーティリティを LOLBin として悪用し、正規のプロセスに悪意のペイロードを挿入し、ウイルス対策ソフトウェアによる検出を回避していることが確認された。

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FrigidStealer マルウェアに注意:偽のブラウザ・アップデートで macOS ユーザーを騙す

New FrigidStealer Malware Targets macOS Users via Fake Browser Updates

2025/02/18 TheHackerNews — Webインジェクションを悪用する、FrigidStealer という Apple macOS マルウェアを配信する新たなキャンペーンについて、サイバー・セキュリティ研究者たちが警告している。

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Active Directory FS のログイン・ページを模倣:最新のフィッシング・キャンペーンが検出される

Hackers Using Fake Microsoft ADFS Login Pages to Steal Credentials

2025/02/05 HackRead — Microsoft の Active Directory Federation Services (ADFS) の脆弱性を悪用する、巧妙なフィッシング・キャンペーンにより、ユーザー・アカウントを侵害され、多要素認証 (MFA) がバイパスされていると、Abnormal Security の調査が明らかにしている。

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7-Zip の脆弱性 CVE-2025-0411 が標的:ロシアの脅威アクターが SmokeLoader の展開で悪用

Russian Cybercrime Groups Exploiting 7-Zip Flaw to Bypass Windows MotW Protections

2025/02/04 TheHackerNews — 先日に修正された 7-Zip アーカイバ・ツールの脆弱性が、SmokeLoader マルウェアの配信に悪用されている。 この脆弱性 CVE-2025-0411 (CVSS:7.0) を悪用するリモート攻撃者は、Mark-of-the-Web (MotW) 保護を回避し、カレント・ユーザーのコンテキストで任意のコード実行の可能性を得る。すでに 2024年11月の時点で 7-Zip は、バージョン 24.09 をリリースし、この問題を修正している。

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“.gov” は信用できない?数多くのフィッシング・キャンペーンにおける悪用の実態

.Gov No More: Government Domains Weaponized in Phishing Surge

2025/02/02 SecurityOnline — 最近の Cofense Intelligence レポートで明らかになったのは、フィッシング・キャンペーンで .gov TLD (top-level domains) を悪用する脅威アクターが増えているという、懸念すべき傾向である。この2年間 (2022年1 月~ 2024年11月) において攻撃者たちは、複数の国々の政府 Web サイトにおいて、そこに存在する脆弱性の悪用や、悪意のコンテンツのホスト、Command and Control (C2) サーバとしての悪用、認証情報フィッシング・サイトへのユーザーのリダイレクトなどを行ってきた。

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Microsoft Teams を介したソーシャル・エンジニアリング:STAC5143 と STAC5777 の戦術を解析

Ransomware Groups Abuse Microsoft Services for Initial Access

2025/01/21 SecurityWeek — Sophos が警告するのは、2つの脅威グループが Microsoft 365 サービスを侵害し、Microsoft Teams デフォルト・コンフィグレーションを悪用することで、組織内のユーザーとの会話に到達したという問題である。Microsoft 365 テナントを運用する2つのハッキング・グループは、この3ヶ月間に少なくとも 15件の攻撃を仕掛け、ユーザー組織を侵害してランサムウェアを展開し、データ窃取を施行していたという可能性が生じている。

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Google Ads を舞台にしたマルバタイジング:ユーザーの認証情報や 2FA コードを盗み出していく

Google Ads Users Targeted in Malvertising Scam Stealing Credentials and 2FA Codes

2025/01/15 TheHackerNews — Google Ads で広告を出稿する企業や個人を装い、不正な広告を通じて認証情報を盗み取ろうとする、新たなマルバタイジング・キャンペーンについて、サイバー・セキュリティ研究者たちが警告している。Malwarebytes の senior director of threat intelligence である Jerome Segura は、「この悪意のオペレーションは、Google 広告を装うことで被害者のアカウントを盗み出し、偽のログイン・ページへとリダイレクトするものだ」と、The Hacker News に共有されたレポートで述べている。

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Muddling Meerkat は中国由来の脅威アクター:DNS 操作で日本も標的?

Muddling Meerkat Linked to Domain Spoofing in Global Spam Scams

2025/01/11 HackRead — サイバー・セキュリティ企業 Infoblox の最新レポートが明らかにしたのは、スパム・キャンペーンを展開する詐欺師たちが、ドメイン・スプーフィングを使用する方法である。サイバー・セキュリティとネットワーキング・コミュニティが協力して、中国のグレートファイアウォールに関する研究を行った結果として、このレポートは提供された。

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Windows の脆弱性 LDAPNightmware CVE-2024-49113:偽 POC に御用心

Fake LDAPNightmware exploit on GitHub spreads infostealer malware

2025/01/11 BleepingComputer — Windows の脆弱性 CVE-2024-49113 (別名 LDAPNightmare) に対して、GitHub 上で提供されている偽の PoC エクスプロイトは、情報窃盗マルウェアにユーザーを感染させ、機密データを外部 FTP サーバへと流出させるものだ。ただし、この戦術は目新しいものではなく、以前にも GitHub 上では、PoC エクスプロイトを装う悪意のツールの事例が何度か記録されている。そして、Trend Micro により発見された今回の事例が浮き彫りにするのは、この戦術を採用し続ける脅威アクターたちが、疑いを持たないユーザーを騙して、マルウェアに感染させ続けている状況である。

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中国系 APT の MirrorFace による日本への攻撃:2019年から続く侵害とは

MirrorFace Leverages ANEL and NOOPDOOR in Multi-Year Cyberattacks on Japan

2025/01/09 TheHackerNews — 中国の脅威アクターである MirrorFace が、2019年より国内の組織/企業/個人を標的とした持続的な攻撃キャンペーンを展開しているとして、日本の警察庁と内閣サイバーセキュリティセンター (NCSC) は、非難している。この攻撃キャンペーンの主目的は、日本の国家安全保障および先端技術に関する情報の窃取であると、両機関は述べている

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Ethereum 開発環境 Hardhat を装う悪意の npmパッケージ:秘密鍵などが標的に

Malicious npm packages target Ethereum developers’ private keys

2025/01/03 BleepingComputer — Ethereum の開発者が使用する、Hardhat を装う 20件の悪意のパッケージが、秘密鍵などの機密データを標的にしている。研究者たちによると、これらの悪意のパッケージは、合計で 1,000回以上ダウンロードされているという。

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General Dynamics 従業員へのフィッシング攻撃と個人情報窃取:Fidelity ポータル経由で侵害

Defense Giant General Dynamics Says Employees Targeted in Phishing Attack

2024/12/26 SecurityWeek — 航空/宇宙/防衛の大手である General Dynamics が発表したのは、従業員を狙うフィッシング攻撃を許した後に、数十人の従業員の福利厚生アカウントが、脅威アクターにより侵害されたことだ。この 10月10日に発覚した不正行為は、サードパーティがホストするログイン・ポータルを悪用する攻撃者が、従業員の福利厚生アカウントにアクセスし、変更を加えたというものだ。

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エンタープライズ・モバイル調査:iOS は Android よりもフィッシングで狙われやすい – Lookout

iOS devices more exposed to phishing than Android

2024/12/26 HelpNetSecurity — Lookout の最新レポートによると、サイバー犯罪グループが戦術を変更し、攻撃のイニシャル・ステップでモバイル・デバイスを標的にするため、モバイルの脅威の状況が驚くべき速度で拡大し続けている。この Mobile Threat Landscape Report では、 2024 Q3 と Q2 の比較において、企業を標的とする認証情報の窃取とフィッシング攻撃が 17% 増加し、悪意のアプリの検出が 32% 増加している。それに加えて、iOS デバイスが Android デバイスよりも、高い確率でフィッシング攻撃にさらされるという傾向が明らかにし、その背景にある洞察を強調している。

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DMM から $308m 相当の Bitcoin を盗んだ北朝鮮の犯罪グループ:全暗号通貨窃取額の 61% を占める

US and Japan Blame North Korea for $308m Crypto Heist

2024/12/24 InfoSecurity — 米国と日本の当局は、$308m 相当の暗号通貨 を窃取する大規模なインシデントを、北朝鮮のハッカーによるものとしている。FBI/Department of Defense Cyber Crime Center/日本の警察庁からの警告によると、日本を拠点とする仮想通貨企業 DMM で、2024年5月に発生した盗難インシデントは、TraderTraitor (別名 Jade Sleet/UNC4899/Slow Pisces) として追跡されている、北朝鮮の脅威グループによるものだという。

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Evilginx は OSS の MITM 攻撃フレームワーク:既存の技術の組み合わせで MFA 侵害を実証

Evilginx: Open-source man-in-the-middle attack framework

2024/12/23 HelpNetSecurity — Evilginx は、オープンソースの MITM (Man-in-the-Middle) 攻撃フレームワークである。ログイン認証情報やセッション・クッキーをフィッシングするように設計されており、2FA が提供する安全対策の回避を可能にする。

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FlowerStorm の急速な普及:Microsoft 365 を狙う新たな PhaaS プラットフォーム

New FlowerStorm Microsoft phishing service fills void left by Rockstar2FA

2024/12/21 BleepingComputer — Microsoft 365 をターゲットとする、新たな PhaaS (phishing-as-a-service) プラットフォームが登場し、人気を博している。この、FlowerStorm と命名された PhaaS は、Rockstar2 FA の後継であると見られ、その突然のシャットダウンによる空白を埋めている。

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Google Calendar を悪用したフィッシング:Google Forms/ Drawings で悪意のリンクを発行

Google Calendar Phishing Scam Targets Users with Malicious Invites

2024/12/19 HackRead — Google Calendar の機能を悪用するフィッシング攻撃の展開が、Check Point の最新調査により判明した。Google Calendar は、Google Workspace (旧称 G Suite) サービスの1つであり、41種類の言語を読み書きする、5億人以上の人々に利用されるものだ。

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GitHub の偽 PoC リポジトリ:研究者たちの機密データと大量の WordPress 資格証明を窃取

390,000+ WordPress Credentials Stolen via Malicious GitHub Repository Hosting PoC Exploits

2024/12/13 TheHackerNews — WordPress ツールとして宣伝され、現在は削除されている悪意の GitHub リポジトリにより、39万件以上の認証情報が流出したと推定されている。この狡猾なアクティビティは、MUT-1244 と名付けられた脅威アクターが展開する、広範な攻撃キャンペーンの一部であり、フィッシング情報や PoC コードをホストする、トロイの木馬化された複数の GitHub リポジトリで構成されるものだ。

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Black Basta の戦術:MS Teams の悪用とメール爆撃でマルウェアを拡散

Black Basta Ransomware Uses MS Teams, Email Bombing to Spread Malware

2024/12/10 HackRead — ランサムウェア・グループ Black Basta (別名 UNC4393) が仕掛ける、ソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンに関する詳細レポートが、Rapid7 から公開された。このレポートが焦点を合わせるキャンペーンは、2024年5月に初めて報告され、2024年8月にペイロードが更新されたものであり、現在も進行中だという。

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Rockstar 2FA という Phishing-as-a-Service:Microsoft 365 などを標的に AiTM 攻撃

Phishing-as-a-Service “Rockstar 2FA” Targets Microsoft 365 Users with AiTM Attacks

2024/11/29 TheHackerNews — Microsoft 365 アカウントの認証情報を盗むことを目的とし、Rockstar 2FA と呼ばれる PhaaS (phishing-as-a-service) ツールキットを利用する、悪意のメール・キャンペーンについて、サイバー・セキュリティ研究者たちが警告している。Trustwave の研究者である Diana Solomon と John Kevin Adriano は、「このキャンペーンでは AitM [adversary-in-the-middle] 攻撃が採用され、攻撃者はユーザーの認証情報とセッション Cookie の傍受を達成する。つまり、多要素認証 (MFA) が有効化されているユーザーであっても、脆弱になる可能性がある」と述べている。

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Google Docs と Weebly を武器化:新たなフィッシング戦術について分析する

Google Docs and Weebly Weaponized in New Phishing Scheme

2024/11/24 SecurityOnline — EclecticIQ の研究者が発見した、最近のフィッシング・キャンペーンが浮き彫りにするのは、信頼できるプラットフォームやインフラ悪用するために、攻撃者が費やす労力である。通信/金融セクターをターゲットにする金銭目的の脅威アクターたちは、Google Docs を悪用してフィッシング・リンクを配信し、Weebly を悪用して偽のログイン・ページをホストしている。この合法的なプラットフォームの戦略的な組み合わせにより、悪意の計画の擬態性を高める攻撃者は、標準のメール・フィルターとエンドポイント防御を回避していく。

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WinZip の脆弱性 CVE-2024-8811 が FIX:Windows の MoTW を無効化

CVE-2024-8811: WinZip Flaw Allows Malicious Code Execution

2024/11/22 SecurityOnline — 人気のファイル・アーカイブ・ツールである WinZip に、重大な脆弱性 CVE-2024-8811 (CVSS:7.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、セキュリティをバイパスし、ユーザーのシステム上で悪意のコード実行の可能性を得る。この WinZip の脆弱性 CVE-2024-8811 は、Mark-of-the-Web を処理する方法に起因するものであり、バージョン 76.8 未満に影響を及ぼす。

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ANY.RUN の最新 Sandbox:インタラクションを自動化する高度なメカニズムとは?

ANY.RUN Sandbox Now Automates Interactive Analysis of Complex Cyber Attack Chains

2024/11/20 HackRead — ANY.RUN が発表したのは、自動インタラクション機能内の高度なメカニズムである、Smart Content Analysis リリースである。このメカニズムを搭載するサービスにより、複雑なマルウェア/フィッシング攻撃を自動的に実行できるようになり、ユーザーによる調査は迅速化され、悪意の動作に関する詳細な洞察の取得が容易になる。

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Windows ゼロデイ NTLM 脆弱性 CVE-2024-43451:1回の右クリックで C2 通信を確立

Right-Click to Hack: Zero-Day CVE-2024-43451 Vulnerability Targets Windows Users

2024/11/13 SecurityOnline — Windows システムに影響を与える、新たなゼロデイ脆弱性 CVE-2024-43451 が、ClearSky Cyber Security により発見された。この欠陥を突く攻撃者は、右シングル・クリックという単純な操作をユーザーに実行させるだけで、悪意のアクティビティに URL ファイルを悪用できるようになる。

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Microsoft Visio でフィッシング攻撃:巧妙な手口でセキュリティ対策を回避していく

Microsoft Visio Files Used in Sophisticated Phishing Attacks

2024/11/11 InfoSecurity — Microsoft Visio ファイルを悪用する、二段階のフィッシング攻撃の急増を、セキュリティ研究者たちが確認した。この攻撃が示すのは、フィッシング戦術の高度な進化である。Perception Point により発見された、この新しい攻撃では、ビジネス・ダイアグラムで多用されるファイル・タイプである、Visio の “.vsdx” 形式を介して 悪意の URL を偽装し、従来のセキュリティ・スキャンを回避するものだ。

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Linux のエミュレート環境が標的:“CRON#TRAP” キャンペーンの巧妙な検出回避術とは?

New “CRON#TRAP” Campaign Exploits Emulated Linux Environments to Evade Detection

2024/11/06 SecurityOnline — Securonix 脅威調査チームが検出したのは、”CRON#TRAP” と呼ばれる高度なマルウェア・キャンペーンの存在である。このキャンペーンは、軽量のエミュレートされた Linux 環境内で攻撃を仕掛けるものである。人気のオープンソース仮想化ソフトウェア QEMU などの、正規のツールを悪用する攻撃者は、セキュリティ対策を回避し、正規のソフトウェアを使用しているように見せかけ、悪意のアクティビティの存在を隠し続ける。

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LastPass ユーザーを狙うソーシャル・エンジニアリング:Chrome Web Store のフェイク・レビューに要注意

Warning: LastPass Alerts Users to Phishing Scam Using Fake Support Reviews on Chrome Web Store

2024/11/05 SecurityOnline — パスワード管理プラットフォーム LastPass が発した警告は、Chrome Web Store アプリ・ページでの偽のレビューを通じて、ユーザー・ベースを狙うソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンに関するものである。この新たな攻撃は、脅威アクターが偽のレビューを送信してユーザーを欺き、不正なサポート番号へと電話をかけさせ、機密情報を危険にさらす可能性があるものだ。

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DocuSign の Envelopes API を悪用:Norton/PayPal などの署名付き偽請求書の送信

DocuSign’s Envelopes API abused to send realistic fake invoices

2024/11/04 BleepingComputer — DocuSign の Envelopes API を悪用する脅威アクターが、Norton や PayPal などの著名なブランドを装うことで、偽の請求書を大量に作成/配布していることが判明した。脅威アクターが送信するメールは、正規の DocuSign ドメインである docusign.net から送信されるため、メール・セキュリティ保護は回避されてしまう。

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Meta の広告を巧みに悪用:SYS01 Infostealer キャンペーンが世界に広がっている

SYS01 Infostealer Campaign Exploits Meta Ads to Target Millions Worldwide

2024/11/02 SecurityOnline — オンライン広告への依存度が高まっている世界において、サイバー犯罪者たちは Meta の広大な広告エコシステムを悪用する機会を手にしている。そのような状況の中で、Bitdefender Labs が公表したレポートは、”SYS01 Infostealer” キャンペーンの詳細を記し、警告を発するものとなっている。このキャンペーンは、侵害した Facebook Business アカウントを悪用して、世界中のプラットフォームへ向けて、悪意の広告を配信する高度なマルバタイジング攻撃である。

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PythonRatLoader という新たなマルウェア・ローダー:フィッシングから多段階攻撃を展開

PythonRatLoader: The Malware Loader That’s Turning Phishing Into a Multi-Stage Attack

2024/11/01 SecurityOnline — Cofense Phishing Defense Center (PDC) の最近レポートは、XWorm/VenomRAT/AsyncRAT/DCRat などの各種の RAT (Remote Access Trojans) を配布する、高度なマルウェア・ローダー “PythonRatLoader” に関するものだ。このローダーは、エンタープライズ環境に対して複雑かつ有害な攻撃を仕掛けるために、多層的な難読化と回避技術を採用しており、キャンペーンの標的となるあらゆる組織に深刻なリスクをもたらすものだと、PDC の Adam Martin と Kian Buckley Maher は述べている。

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Xiū gǒu という新たなフィッシング・キット:米/英/豪/日を積極的に標的化

New Xiū gǒu Phishing Kit Hits UK, US, Japan, Australia Across Key Sectors

2024/10/31 HackRead — 英国/米国/スペイン/オーストラリア/日本のユーザーをターゲットにする “Xiū gǒu” フィッシング・キットが、サイバー・セキュリティ研究者たちにより発見された。このキットが標的とするのは、公共/郵便/銀行などの分野であり、正当なサービスを模倣してデータを収集している。Netcraft のサイバー・セキュリティ研究者たちが発見した、”Xiū gǒu” という新たなフィッシング・キットは実際に機能している。このキットは、2024年9月から、英国/米国/スペイン/オーストラリア/日本の無防備なユーザーを、積極的にターゲットにしている。

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悪意の RDP コンフィグを展開するロシアの Midnight Blizzard:Microsoft と AWS が警告

Russian hackers deliver malicious RDP configuration files to thousands

2024/10/30 HelpNetSecurity — ロシア対外情報局 (SVR) と関連があるとされる、サイバースパイ集団の Midnight Blizzard は、署名された RDP コンフィグ・ファイルを取り込んだフィッシング・メールで、政府/学術/防衛/NGO 関係者を標的にしている。Microsoft の脅威アナリストたちは、「Midnight Blizzard のスピアフィッシング・キャンペーンに関する以前の調査に基づけば、この作戦の目的は、おそらく情報収集であると推測される」と述べている。

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悪意の Python 暗号通貨取引パッケージ:PyPI と GitHub で 1,300 回以上もダウンロード

Researchers Uncover Python Package Targeting Crypto Wallets with Malicious Code

2024/10/30 TheHackerNews — 新たな悪意の Python パッケージを発見した Checkmarx によると、それらは、暗号通貨取引ツールを装いながら機密データを盗み足し、被害者の暗号通貨ウォレットから資産を流出させる機能を備えるものだとされる。この CryptoAITools と名付けられたパッケージは、Python Package Index (PyPI) と偽の GitHub リポジトリで配布されたと言われ、PyPI では削除されるまでの間に、1,300 回以上もダウンロードされたという。

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Roundcube Webmail の XSS 脆弱性 CVE-2024-37383:フィッシング攻撃での悪用を確認

Hackers Exploit Roundcube Webmail XSS Vulnerability to Steal Login Credentials

2024/10/20 TheHackerNews — オープンソースの Web メールソフトウェア Roundcube の、すでに修正済みの脆弱性 CVE-2024-37383 を、正体不明の脅威アクターがフィッシング攻撃で悪用し、ユーザー認証情報の窃取を試行していることが確認された。ロシアのサイバーセキュリティ企業 Positive Technologies が 2024年9月に公表したのは、CIS (Commonwealth of Independent States) 加盟国のに所在する不特定の政府機関に対して、不審なメールが送信されたことである。特筆すべきは、そのメッセージが、2024年6月の時点で送信されていたことだ。

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Google Meet アラートを偽装:ClickFix 攻撃によるマルウェア配信が蔓延

ClickFix Attack: Fake Google Meet Alerts Install Malware on Windows, macOS

2024/10/17 HackRead — 人気のビデオ会議プラットフォームである、Google Meet のユーザーを標的とするサイバー攻撃が増加していることを、Sekoia のサイバー・セキュリティ研究者たちが検出している。この攻撃では、”ClickFix” 呼ばれる戦術が使用されている。この戦術は 2024年5月に登場したものであり、Google Chrome/Google Meet/Facebook などの正当なサービスを装うことで、ユーザーを騙してマルウェアをダウンロードさせるものだ。

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オープンソースと悪意のパッケージ:前年比で 156% 増のリポジトリ汚染の状況 – Sonatype 調査

Sonatype Reports 156% Increase in OSS Malicious Packages

2024/10/11 InfoSecurity — OSS (open source software) の利用が急増しているが、そこに含まれるマルウェアが 156%も増加しているという調査結果が、Sonatype から公表された。2019年以降において、704,102 件以上の悪意のパッケージが確認されているが、そのうちの 512,847 件は、2023年11月以降に発見されたものであるという。詳しくは、同社の 10回目となる年次報告書 “Annual State of the Software Supply Chain” を参照してほしい。

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Visual Studio Code を悪用する攻撃を検出:Remote-Tunnels エクステンションで C2 通信

Stealthy Cyberattack Turns Visual Studio Code into a Remote Access Tool

2024/10/01 SecurityOnline — Visual Studio Code (VSCode) を悪用して、被害者のシステムに不正なリモート アクセスを確立する高度なサイバー攻撃を、Cyble Research and Intelligence Labs (CRIL) が発見した。この攻撃は、一般的な検出メカニズムを回避し、信頼できるソフトウェアを悪用することで、悪意のアクションを実行するという、高度なステルス性を発揮している。

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Interactive PDF Analysis:脅威を検出するオープンソース・フォレンジック・ツール

Interactive PDF Analysis: An Open Source Forensic Tool for Threat Detection

2024/09/21 SecurityOnline — 今日のデジタル社会において、PDF ファイルは欠かせない存在であり、ビジネス文書からユーザー・マニュアルに至るまでの、あらゆる用途で使用されている。しかし、その他のフォーマットと同様に PDF も、悪意のペイロードの拡散に悪用される可能性があり、サイバー攻撃の標的となることが多い。そこで役立つのが、IPA (Interactive PDF Analysis) である。IPA は、セキュリティ・アナリストが PDF ファイルの隠れた構造を深く掘り下げ、潜在的な脅威を明らかにするために設計された、強力なオープンソース・ツールである。

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Earth Baxia サイバー・スパイ:GeoServer の CVE-2024-36401 を武器にして APAC を狙う

Sophisticated Cyber Espionage: Earth Baxia Uses CVE-2024-36401 and Cobalt Strike to Infiltrate APAC

2024/09/19 SecurityOnline — サイバースパイ集団 Earth Baxia が、洗練されたスピアフィッシング攻撃と、GeoServer の脆弱性 CVE-2024-36401 の悪用を通じて、台湾の政府機関や APAC 諸国を標的にしていることが、最近の Trend Micro のレポートにより判明した。この攻撃は、通信/電力/政府などの主要セクターに侵入する、従来からの継続的な取り組みの一環だとされる。

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HTTP Response Header を悪用するフィッシング・キャンペーン:危険性が高まる理由は何処に?

Beyond HTML: The Hidden Danger of Phishing in HTTP Response Headers

2024/09/12 SecurityOnline — Palo Alto Networks – Unit 42 の研究者たちは、あまり知られていない手法である、HTTP リフレッシュ・レスポンス・ヘッダーを通じて配信される、フィッシング・ページによる大規模なフィッシング・キャンペーンを発見しました。従来からの、悪意のHTML コンテンツに依存するフィッシング戦術とは異なり、この手法は、サーバから送信されたレスポンス・ヘッダーを使用して、HTML コンテンツが処理される前に、ユーザーを不正なサイトへとリダイレクトするものだ。2024年5月〜7月に、研究者たちが検出した悪意の URL は、1日あたり 2,000 件に達しており、この手法が広く使用されていることを示している。

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レッドチーム演習ツール MacroPack:複数の脅威アクターがマルウェア展開に悪用

Red Teaming Tool Abused for Malware Deployment

2024/09/04 InfoSecurity — レッドチームの演習用ツールである MacroPack が、マルウェアの展開に悪用されていることが、Cisco Talos の調査により判明した。Cisco Talos の研究者たちが発見したのは、2024年5月〜7月に VirusTotal にアップロードされた、悪意の Microsoft 文書群である。それら全ては、MacroPack と呼ばれるペイロード・ジェネレータ・フレームワークにより生成されたものだった。これらの文書は、中国/パキスタン/ロシア/米国などの国々の脅威アクターからアップロードされていた。

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Booking.com を狙うフィッシング:ホテルのアカウント侵害から個人アカウントの侵害へ

Travelers Targeted: Booking.com Phishing Scam Unveiled

2024/09/03 SecurityOnline — オンライン旅行予約プラットフォームの Booking.com を標的とする、巧妙なフィッシング・キャンペーンについて詳述されたレポートが、OSINTMATTER から公開された。この攻撃は、ホテル支配人のアカウントの侵害から始まり、Booking.com のアプリを通じてホテルの顧客をダイレクトに騙すという、多段階のアプローチで構成されている。

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FakeBat マルウェア:Brave/KeePass/Notion/Steam/Zoom などを装い配布

Cybercriminals Exploit Popular Software Searches to Spread FakeBat Malware

2024/08/19 TheHackerNews — FakeBat マルウェア・ローダーを配布するための、不正な広告キャンペーンを介したマルウェア感染が急増している。Mandiant Managed Defense チームのテクニカル・レポートには、「これらの攻撃は、一般的なビジネス・ソフトウェアを求めるユーザーをターゲットにした、日和見的なものだ。具体的に言うと、トロイの木馬化された MSIX インストーラによりマルウェア感染が始まり、PowerShell スクリプトの実行による二次的なペイロードのダウンロードへといたる」と記されている。

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Windows の深刻な脆弱性 CVE-2024-38063:GitHub 上の偽 PoC エクスプロイトに御用心

Beware of Fake PoC Exploits for 0-Click RCE CVE-2024-38063 on GitHub

2024/08/18 SecurityOnline — Windows システムに影響を及ぼす深刻な脆弱性 CVE-2024-38063 に対して、いくつかの偽の PoC エクスプロイト・コードが公開されていることを、セキュリティ研究者たちが発見している。それらの、GitHub に登場した詐欺エクスプロイトは、誤解を招くだけではなく、マルウェアを配布する手段として悪用されている。Windows 10/11/Server の脆弱性 CVE-2024-38063 は、Kunlun Lab の XiaoWei により発見されたものであり、深刻度は CVSS 値で 9.8 と評価されている。この脆弱性は、整数アンダーフローの欠陥に起因しており、それを悪用する攻撃者により、バッファ・オーバーフローが引き起こされ、任意のコード実行にいたる可能性を持つ。

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Google 広告を狙うマルバタイジング:偽ページへとリダイレクトさせた後の仕掛けとは?

Google Products Exploited in Sophisticated Malvertising Scheme

2024/08/16 SecurityOnline — Google 検索を利用する人々をターゲットにする巧妙なマルバタイジング・キャンペーンを、Malwarebytes Labs のサイバー・セキュリティ研究者が発見した。詐欺師たちは悪質な検索広告を介して、被害者を偽の Google ホームページへとリダイレクトするが、そこでは、Google の全製品ラインナップが大胆に偽装されている。

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Windows SmartScreen バイパスの脆弱性 CVE-2024-38213:3月の攻撃でゼロデイとして悪用

New Windows SmartScreen bypass exploited as zero-day since March

2024/08/13 BleepingComputer — 今日になって Microsoft が明らかにしたのは、SmartScreen 保護をバイパスするゼロデイとして攻撃者に悪用された、Mark of the Web セキュリティ・バイパスの脆弱性が、2024日6月の Patch Tuesday で修正されたことだ。Windows 8で導入されたセキュリティ機能 SmartScreen は、Mark of the Web (MotW) ラベルの付いたダウンロード・ファイルを開く際に、悪意の可能性のあるソフトウェアからユーザーを保護するものだ。

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Chrome/Edge を狙うキャンペーン:エクステンションの弱点を突いて 30万台の DLL を侵害

Malware force-installs Chrome extensions on 300,000 browsers, patches DLLs

2024/08/09 BleepingComputer — 現時点において進行中の広範なマルウェア・キャンペーンにより、30万以上の Web ブラウザに悪意の Chrome/Edge エクステンションが強制インストールされ、ブラウザの実行ファイルが変更され、ホームページがハイジャックされ、閲覧履歴が盗まれるという被害が発生している。問題のインストーラーとエクステンションは、通常ウイルス対策ツールでは検出されないものであり、感染したデバイス上でのデータ窃取やりコマンド実行を試行するよう設計されているという。このキャンペーンを発見した ReasonLabs の研究者たちが警告するのは、初期感染を達成するために、その背後にいる脅威アクターが多様な不正広告テーマを採用している点である。

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