Adopting Zero-Trust for API Security
2021/08/18 SecurityBoulevard — ゼロトラスト・アーキテクチャは、データ/クラウド/アプリケーションなどの、ネットワーク・インフラ内におけるあらゆる資産に採用されてい。そして今、開発者の間では、ゼロトラストが API のセキュリティ・アプローチとして有効であるとの見方が広がっている。
Continue reading “ゼロトラストを API セキュリティに適用するには”Adopting Zero-Trust for API Security
2021/08/18 SecurityBoulevard — ゼロトラスト・アーキテクチャは、データ/クラウド/アプリケーションなどの、ネットワーク・インフラ内におけるあらゆる資産に採用されてい。そして今、開発者の間では、ゼロトラストが API のセキュリティ・アプローチとして有効であるとの見方が広がっている。
Continue reading “ゼロトラストを API セキュリティに適用するには”Bitcoin mixer owner pleads guilty to laundering over $300 million
2021/08/18 BleepingComputer — Larry Dean Harmon は、Helix というダークウェブにおける暗号通貨ロンダリング・サービスのオーナーでり、2014年から2017年の間に $300 million 以上の Bitcoin ロンダリングした。司法省は、「Helix が AlphaBay / Evolution / Cloud 9 などを含む、複数のダークネット・マーケットと提携し、顧客の Bitcoin のマネーロンダリング・サービスを提供していたことを、Larry Dean Harmon が認めた。
Continue reading “3億ドルを Bitcoin Mixer でマネロンした罪で懲役 20年”Salesforce Communities Misconfig Puts Clients, Partners at Risk
2021/08/17 SecurityBoulevard — Varonis の研究者たちが発見した、Salesforce Communities のミス・コンフィグレーションとは、大切なデータをインターネットに公開してしまう可能性を持つものだ。Varonis のブログには、「匿名のユーザにより、顧客リストや、サポート・ケース、従業員の電子メール・アドレスなどの、機密情報を含むオブジェクトの照会が可能になる」と述べている。
Continue reading “Salesforce Communities の設定ミスが顧客やパートナーにリスクをもたらす”2021/08/17 SCMP — 中国政府は、国内データの管理を強化するために、通信/エネルギー/輸送/金融/防衛の各分野における企業を、サイバー・セキュリティの観点から厳しく監視する特別な規則を定めた。火曜日に国務院が発表した、この新しい規則は、中国のサイバー・セキュリティ法に含まれていても、具体的な指針のない重要情報インフラの確保に関する、北京の考え方をより明確にしている。
Continue reading “中国政府が推進する新たなルールと重要情報インフラの保護”Attackers Can Weaponize Firewalls and Middleboxes for Amplified DDoS Attacks
2021/08/16 TheHackerNews — ミドルボックスや検閲インフラにおける TCP プロトコルの実装上の弱点は、反射型サービス拒否 (DoS) 攻撃を行うベクトルとして武器になることであり、しかも、これまでの UDP ベースの増幅要因を上回る可能性をもたらすことだ。メリーランド大学とコロラド大学ボルダー校の研究者グループが、USENIX Security Symposium で発表した Volumetric 攻撃は、ファイアウォールや、侵入防止システム、DPI (Deep Packet Inspection) ボックスなどの、TCP 非準拠ネットワーク・ミドルボックスを用いてトラフィックを増幅するものであり、数十万の IP アドレスで DNS / NTP / Memcached を上回る増幅率を実現する。
Continue reading “ファイアウォールやミドルボックスは DDoS の最終ウェポン?”Dozens of STARTTLS Related Flaws Found Affecting Popular Email Clients
2021/08/16 TheHackerNews — セキュリティ研究者たちは、メールのクライアントやサーバにおける、オポチュニスティックな暗号化メカニズムに関連する、40件もの脆弱性を公開した。これらの脆弱性は、侵入者によるメール・ボックス内容の偽造や、認証情報の窃取などを可能にする、標的型中間者 (man-in-the-middle: MitM) 攻撃の扉を開くかもしれない。今回パッチが適用された欠陥は、多様な STARTTLS の実装で確認されており、30th USENIX Security Symposium において、Damian Poddebniak、Fabian Ising、Hanno Böck、Sebastian Schinzel などの各研究者のグループが詳細を発表している。
Continue reading “有名どころメール・クライアントにも影響する STARTTLS の脆弱性とは?”Ford bug exposed customer and employee records from internal systems
2021/08/15 BleepingComputer — Ford Motor Company の Web サイトのバグにより、機密システムへのアクセスが可能となり、顧客データベースや、従業員記録、社内チケットなどの、プロプライエタリ・データを窃取された。このデータ流出は、Ford のサーバー上で稼働している、顧客エンゲージメント・システム Pega Infinity のインスタンスが、誤って設定されていたことに起因している。
Continue reading “Ford における顧客データの流出と対応:これじゃ研究者が可哀相”Google open-sourced Allstar tool to secure GitHub repositories
2021/08/13 SecurityAffairs — Google がオープンソース化した Allstar は、設定ミスを防ぐための一連のセキュリティ・ポリシーを施行することで、GitHub プロジェクトのセキュリティを確保するツールのプロジェクトである。このプロジェクトの説明には、「Allstar は、組織やリポジトリにインストールして、セキュリティ・ポリシーを設定/実施するための GitHub App だ。その目的は、リスクを伴う可能性のある GitHub の設定や、セキュリティのベスト・プラクティスに従わないリポジトリの、ファイル・コンテンツを継続的に監視/検出する点にある。Allstar により、リポジトリのコンプライアンス違反が発見された場合には、課題の作成やセキュリティ設定の復元などのアクションが実行される」と書かれている。
Continue reading “Google Allstar は GitHub のセキュアな運用のためのオープンソース”Microsoft Azure Sentinel uses Fusion ML to detect ransomware attacks
2021/08/10 SecurityAffairs — Microsoft Azure Sentinel cloud-native SIEM は、Fusion の機械学習モデルを使用して、企業環境全体のデータを分析し、ランサムウェア攻撃などの潜在的な脅威に関連するアクティビティを検出するものだ。Fusion 機械学習モデルによりランサムウェア攻撃の疑いが検出されると、「Multiple alerts possibly related to Ransomware activity detected:ランサムウェアの活動に関連する疑いのある複数のアラートが検出された」というタイトルの、重大度の高いインシデントが Azure Sentinel ワークスペースでトリガーされる。Microsoft のアナウンスメントには、「Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) との協力により、Fusion によるランサムウェア検出機能の提供開始を発表する。
Continue reading “Microsoft Azure Sentinel の Fusion 機械学習モデルでランサムウェアを検出”Getting Application Security Back on the Rails
2021/08/09 StateOfSecurity — 米国の National Institute of Standards and Technology (NIST) は Interagency Report 7695 において、アプリケーションを「コンピュータを用いてデータを収集/保存/処理/表示するためのシステム」と定義している。この広範な用語には、エンタープライズ・アプリケーションと、コンシューマ・アプリケーション、さらにはモバイル・アプリも含まれる。セキュリティは、これらすべてのタイプのアプリケーションで重要だが、その焦点は必ずしも同じではない。以下、その理由を見ていこう。
Continue reading “アプリケーションのセキュリティを基本路線に引き戻すには”Go, Rust “net” library affected by critical IP address validation vulnerability
2021/08/07 BleepingComputer — Go や Rust などの言語で使われている “net” library も、混合形式 (mixed-format) の IP アドレス検証の脆弱性の影響を受けている。このバグは、IP アドレスが 8進数と 10進数の混合形式で提供されている場合でも、net library が 10進数として処理することに関係している。その結果として、net に依存するアプリケーションは、サーバー・サイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF) およびリモート・ファイル・インクルージョン (RFI) の脆弱性にさらされる可能性がある。この欠陥は、何千ものアプリケーションで使用されている、netmask library の実装にも影響を与えていた。その後に、Python の標準ライブラリである、ipaddress にも脆弱性があることが判明した。
Continue reading “Go と Rust の “net” library に影響する IP アドレス解釈の脆弱性とは?”Researchers Call for ‘CVE’ Approach for Cloud Vulnerabilities
2021/08/07 DarkReading — Black Hat USA 2021 – Las Vegas – これまでの1年間において、クラウド・サービスのセキュリティ上の欠陥や弱点を、徹底的に調査してきた2人の研究者が、Amazon Web Services (AWS) アカウント間の隔離が破られるという、新たな問題を明らかにした。クラウド・セキュリティ企業である Wiz.io の Ami Luttwak と Shir Tamari によると、このようなアカウントをまたぐクラウド・サービスの脆弱性は、AWS 以外にも広く存在する可能性があるという。今回の調査では、クラウド・サービスの利用者にとって、自分が利用しているクラウドのインスタンスが、他の利用者のインスタンスから、必ずしも隔離されているわけではないという、厳しい現実が示唆された。
Continue reading “Black Hat 2021:クラウドの脆弱性にも CVE アプローチが必要なのか?”Top 5 Techniques Attackers Use to Bypass MFA
2021/08/06 DarkReading — 企業では、サーバー攻撃を防ぐために、多要素認証 (MFA: Multi Factor Authentication) が利用されている。しかし、MFA により 100% が保護されるという考えは、まさに誤りだ。MFA とパスワードを比較すると、個人情報漏えいのリスクを 99% 削減されると強調した統計があるが、それを回避する方法を攻撃者は知っている。では、どこに目を向ければ良いのだろうか。幸いなことに、すべてが悲観的な状況ではない。MFA がバイパスされたとしても、侵害になる前に攻撃を察知して阻止することは可能だ。
Continue reading “多要素認証バイパスを引き起こすテクノロジー Top-5”Supply Chain Security – Not As Easy As it Looks
2021/08/06 SecurityBoulevard — SolarWinds への大規模な攻撃は、サプライチェーンの脆弱性を突いた典型的な例である。ロシアからの SolarWinds 攻撃により影響を受けた企業の大多数は、SolarWinds という名前すら聞いたことすらなく、重要なインフラを同社に依存していることも知らなかっただろう。実際のところ、現代における、製造業や、テクノロジー、インターネット、テレコミュニケーションのネットワークは、複雑なサプライチェーンの網 (正確には supply web) に依存しており、破壊や攻撃を受けやすいものとなっている。
Continue reading “サプライチェーン・セキュリティ:見た目ほど簡単ではない”Developing Best Practices for API Security
2021/08/03 SecurityBoulevard — デジタル・トランスフォーメーションの全体的な成功において、API は欠かせないものだ。API を利用することで、デジタル資産や複数のシステムの開発が容易になる。Google のレポートによると、より多くの組織が API イニシアチブを採用し、API ファーストの姿勢でデジタル・トランスフォーメーションに取り組んでいる。このレポートによると、「58%は、上位の API イニシアチブにより、新規のアプリケーション開発のスピードを向上させる。
Continue reading “API セキュリティのためのベスト・プラクティスを策定する”2021/08/02 SCMP — 香港における暗号通貨犯罪と損失規模は、今年の上半期に記録的なレベルにまで急増し、1人の被害者が HK$124 million (US$15.9 million) を騙し取られるケースまで出現した。2021年上半期に警察が記録した被害件数は 496件であり、被害額は HK$214.4 million に上昇した。
Continue reading “香港暗号通貨事情:昨年の二倍以上のペースで広がる犯罪”API Attack Traffic Grew 300+% In the Last Six Months
2021/07/30 SecurityBoulevard — Salt Labs が発表したレポートにより、過去6ヶ月間における AP 攻撃が。かつてないほど急増していることが明らかになった。月間の API コールレートは 141% 増加し、悪意のトラフィックは 348% と大幅に増加した。今回の調査結果は、Salt Security の顧客データのみをベースにしているが、クラウド・ネイティブの脆弱性が広まっていることが浮き彫りとなり、また、より強固なサイバー・セキュリティ対応が、IT 業界全体にとって必要なことが明確化している。
Continue reading “API 攻撃のトラフィックが6ヶ月で 300+% も増大している”Why RaaS Has Become Easier to Launch
2021/07/30 SecurityBoulevard — Intel 471 の研究者から、組織内のサイバー・セキュリティ・チームに向けたヒントが届いた。サイバー犯罪者が何を学び、どのように行動しているのかを積極的に把握することで、セキュリティ・ニーズに対する解決策を見出すことができる。犯罪者たちが容易に攻撃を仕掛けられるのは、私たちが日常的に目にしているものを、巧妙に組み合わせているからだ。つまり、日常的に見られるような、技術的なノウハウを持った人々が増えていることが前提にあり、そこに緻密なビジネス・モデルが組み合わさっている。
Continue reading “RaaS (Ransomware-as-a-Service) のエコシステムを解析する”Best Practices to Thwart Business Email Compromise (BEC) Attacks
2021/07/29 TheHackerNews — ビジネス・メール詐欺 (BEC : Business Email Compromise) とは、すべてのタイプのメール攻撃を指すが、それらがペイロードを持つことはない。BEC には様々な種類があるが、攻撃者が BEC 技術を利用して組織に侵入するメカニズムは、基本的に「なりすまし」と「アカウント乗っ取り」の2つに分けられる。最近の調査では、71% の組織が、過去1年間に BEC 攻撃を受けたと回答している。43% の組織が過去12ヶ月間にセキュリティ・インシデントを経験し、また、インシデントの 50% 以上を BEC/フィッシング攻撃が占めていると、回答する企業は 35% に達した。
Continue reading “ビジネスメール詐欺 (BEC) を阻止するためのベスト・プラクティスとは?”Pushing the Limits of IDaaS with AMaaS
2021/07/29 SecurityBoulevard — データへの安全なアクセスは、誰にとっても大きな懸念となる。そこで、クラウド ID 管理ソリューションとして、IDaaS (identity-as-a-service) が随所で採用され、アプリケーションにアクセスするユーザーが、本人であることの確認が、つまり、ID の認証が行われている。しかし、IDaaS は、問題の半分しか解決できない。個人情報保護法では、個人を特定できる情報 (PII) などの機密データに、適切な人だけが適切なタイミングでアクセスするよう求められている。
Continue reading “AMaaS >IDaaS:クラウドとオンプレの ID を統合”IBM Cost of a Data Breach study: average Cost of Data Breach exceeds $4.2M
2021/07/28 SecurityAffairs — 今日、IBM Security が発表した Cost of Data Breach は、Ponemon Institute が実施した調査結果を、スポンサーでもある IBM が分析したものである。この調査は、2020年5月から2021年3月の間に、500以上の組織が被ったデータ侵害に関連する、データに基づいて実施された。この調査で明らかになったのは、現在進行中のパンデミックが、データの漏洩およびリカバリーのための労力とコストに、大きな影響を与えていることである。
Continue reading “IBM Security 調査:データ侵害への対応コストは平均で $4.2M”FBI reveals top targeted vulnerabilities of the last two years
2021/07/28 BleepingComputer — 本日に、米国と英国とオーストラリアのサイバー・セキュリティ機関が発表した、共同セキュリティ・アドバイザリでは、過去2年間で頻繁に標的とされた脆弱性の、Top-12 が明らかにされている。
Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA)
Australian Cyber Security Centre (ACSC)
United Kingdom’s National Cyber Security Centre (NCSC)
Federal Bureau of Investigation (FBI)
Attackers’ Use of Uncommon Programming Languages Continues to Grow
2021/07/27 DarkReading — BlackBerry の研究者によると、Go / Rust / Nim / DLang などの一般的ではないプログラミング言語が、セキュリティ防御を回避することや、開発プロセスの弱点を突くことを目的とする、マルウェア作者たちの間で人気を集めているとのことだ。この研究チームが、これら4つの言語を選んだ理由は、悪意の目的で使用されるケースが増加していることや、これらの言語を使用するマルウェア・ファミリーの数が増加していることに注目したからだ。
Continue reading “攻撃者たちが Go / Rust / Nim / DLang を使うのは何故なのか?”Shadow IT, Cloud-Based Malware Increase AppSec Risks
2021/07/26 SecurityBoulevard — Netskope の調査によると、クラウド・アプリにより配信されるマルウェアが増加し続けていることにより、クラウド・アプリのセキュリティ・リスクが引き続き高まっているという。この調査では、従業員の離職に伴い、重要なデータが流出していく可能性も指摘されている。離職する従業員は、その直前の 30日間に、通常の3倍ものデータをパーソナル・アプリにアップロードしているという。つまり、Google Drive や Microsoft OneDrive などが、最も人気のターゲットとなる。
Continue reading “シャドウ IT とクラウド・マルウェアが組織のリスクを高める”Hiding Malware inside a model of a neural network
2021/07/26 SecurityAffairs — 3人の研究者、Zhi Wang と Chaoge Liu と Xiang Cui は、ニューラル・ネットワーク・モデルを介してマルウェアを配信し、ネットワークの性能に影響を与えることなく、また、検出を回避するテクノロジーを発表した。178MB の AlexNet モデルに 36.9MB のマルウェアを、1%以内の精度で埋め込むことに成功し、アンチ・ウイルス・エンジンに対して完全な透過性を持つ、脅威が可能になるという。この専門家たちは、人工知能の大規模な導入に伴い、マルウェアの作者はニューラル・ネットワークの悪用に関心を持つようになると考えている。
Continue reading “ニューラル・ネットワークに埋め込まれたマルウェアは検出を回避する”Wake up! Identify API Vulnerabilities Proactively, From Production Back to Code
2021/07/23 TheHackerNews — 20年以上の歳月を経て、ようやく公知となった言葉は APIs are everywhere だ。2021年の調査では、すでに 73% の企業が、50個以上の API を公開していると回答し、この数は常に増え続けている。いまや API は、ほぼ全ての業界で重要な役割を担っており、ビジネス戦略の最前線において、その重要性は着実に増している。これは驚くことではない。API は、異なるアプリケーションやデバイスをシームレスにつなぎ、これまでにないビジネスの相乗効果や効率化をもたらすからだ。しかし、他のソフトウェア・コンポーネントと同様に、API にも脆弱性がある。さらに、セキュリティの観点から厳密にテストされなければ、新たな攻撃の対象となり、これまでにないリスクに晒されることになる。とは言え、API の脆弱性の発見を待ってから、プロダクション環境に移行するとなると、大幅なビジネス上の遅延が発生する。
Continue reading “覚醒必須:API の脆弱性を先回りして特定する”Dozens of web apps vulnerable to DNS cache poisoning via ‘forgot password’ feature
2021/07/23 DailySwig — Web サイトにおいて、電子メールのドメイン解決に脆弱性が存在するため、多くのサイトが DNS 攻撃を受ける可能性があり、また、アカウントの乗っ取りにつながる可能性があることが、新たな調査で明らかになった。SEC Consult のセキュリティ研究者である Timo Longin が、146種類の Web アプリケーションを調査した結果、パスワード・リセットのためのメールを、悪意の行為者たちのサーバーにリダイレクトするために、悪用が可能なコンフィグレーション・ミスを発見した。
Continue reading “Web アプリのパスワード・リセットと DNS スプーフィングの組合せは最悪の結果を招く”Rising Threats Target Cloud Providers, Virtual Infrastructure
2021/07/20 SecurityBoulevard — Positive Technologies のレポートによると、仮想化環境を攻撃するためのマルウェア開発が増加しており、その中には仮想インフラをディプロイするためのソフトウェア内で既に見つかっている脆弱性を、積極的に利用しようとするサイバー犯罪者もいるという。2021年におけるサイバー攻撃の全体的な件数は、2020年の第1四半期との比較では 17% 増加となっており、また、77% が標的型攻撃であったとのことだ。
Continue reading “クラウドや仮想環境をターゲットにする脅威のトレンドとは?”Top 10 Tips to Protect Against OWASP Top 10 Vulnerabilities
2021/07/20 SecurityBoulevard — OWASP (Open Web Application Security Project) Top 10 脆弱性は、Web アプリケーションにおいて最も頻繁に生じるセキュリティ脆弱性 10 項目のリストである。このリストは3~4年ごとに更新され、前回の更新は2017年となっている。最新の 2020年版リストで取り上げられている脆弱性は、以下の通りである。
・インジェクション
・破壊された認証
・機密データの露出
・XML External Entities (XXE)
・アクセス・コントロールの失敗
・セキュリティ設定ミス
・クロス・サイト・スクリプティング(XSS)
・安全でないデシリアライゼーション
・脆弱性が指摘されているコンポーネントの使用
・不十分なロギングとモニタリング
7 Ways AI and ML Are Helping and Hurting Cybersecurity
2021/07/19 DarkReading — 人工知能 (AI: Artificial Intelligence) と機械学習 (ML: Machine Learning) は、いまでは日常生活の一部となっており、それにはサイバー・セキュリティへの応用も含まれる。適切な人の手にかかれば、AI/ML により脆弱性を特定し、インシデントへの対応時間を短縮することが可能だ。しかし、サイバー犯罪者の手にかかれば、大きな被害を生み出す可能性もある。ここでは、AI/ML がサイバー・セキュリティに与える、7つのポジティブな影響と、7つのネガティブな影響を紹介していく。
Continue reading “AI / ML はサイバー・セキュリティにとって諸刃の刃”The Second Wave of a Ransomware Pandemic
2021/07/19 SecurityBoulevard — 今年の1月 に、SecurityBoulevard は Ransomware Pandemic を発表した。このレポートは、増大し続けるランサムウェアの脅威と、悪質なマルウェアがもたらす被害について考察するものだ。このレポートでは、将来におけるランサムウェアの予測と、脅威の進行するかについて説明している。それから僅か6ヵ月で、これらの予測はすでに現実のものとなっている。今回は、ランサムウェアの大流行について、その動向を検証し、この継続的な戦いに、コミュニティとしてどのように立ち向かえばよいかを具体的に議論していく。
Continue reading “ランサムウェア・パンデミックの第二波を防ぐために”US and allies officially accuse China of Microsoft Exchange attacks
2021/07/19 BleepingComputer — 米国および、欧州連合、英国、NATO などの同盟国は、今年の広範囲にわたるMicrosoft Exchange ハッキング・キャンペーンについて、中国を公式に非難している。2021年の初頭に生じた、このサイバー攻撃は、世界中の数万の組織に展開された 25万台以上の Microsoft Exchange サーバーを標的としていた。
Continue reading “米国と同盟国が Microsoft Exchange 攻撃に関して正式に中国を非難”China’s New Law Requires Vendors to Report Zero-Day Bugs to Government
2021/07/17 TheHackerNews — 中国の Cyberspace Administration of China (CAC) は、脆弱性開示に関する厳格な規則を新たに発布し、重大な欠陥の影響を受けたソフトウェア/ネットワークのベンダーは、政府当局に対して2日以内にダイレクトに開示することを義務付けた。この Regulations on the Management of Network Product Security Vulnerability 規則は、2021年9月1日から施行される予定であり、セキュリティ脆弱性の発見/報告/修復/公開を標準化し、セキュリティ・リスクを低減することを目的としている。
Continue reading “中国政府が義務化するゼロデイ脆弱性情報の報告とは?”IoT-Specific Malware Infections Jumped 700% Amid Pandemic
2021/07/16 DarkReading — Internet of Things (IoT) デバイスに関してだが、COVID-19 パンデミックがもたらす在宅勤務フェーズが要因となり、これらのデバイスへの攻撃が劇的に増加したことが、する新たな指標として示されている。2020年12月の 2週間の間に、IoT マルウェアを使った攻撃が、約30万回あったという。
Continue reading “IoT 固有のマルウェア感染が 700% UP するパンデミックの時代”Threat Modeling in the Age of Automation
2021/07/16 SecurityBoulevard — サイバー・セキュリティの脅威は急速に増加しており、アプリケーションを構築する企業は、将来の攻撃に耐えるためのコアとなる脅威モデルを含めて、予防原則に基づくセキュリティ対策を検討するようになってきた。しかし、Security Compass の最近の調査によると、ソフトウェア開発の初期段階 (要件の収集/設計) において、脅威モデルを取り入れている企業はわずか 25% だった。さらに、開発したアプリケーションの 90% 以上において、脅威モデルを取り入れていると回答した企業は 10% 未満であり、脅威モデルの自動化や統合において半数以上の企業が課題を抱えていることが分かった。
Continue reading “脅威モデリングを自動化する時代へと突入する?”Israeli Firm Helped Governments Target Journalists, Activists with 0-Days and Spyware
2021/07/16 TheHackerNews — 今週初めの Microsoft Patch Tuesday で修正された、Windows のゼロデイ脆弱性のうち2つは、イスラエルの Candiru により一連の高精度な攻撃に利用され、世界中のジャーナリスト/学者/活動家/政治的反体制派をなど、100人以上の人々がハッキングされた。University of Toronto の Citizen Lab が発表したレポートによると、このスパイウェア・ベンダーは、Chrome ブラウザの複数のゼロデイ脆弱性を悪用してアルメニアの被害者を狙っていたことを、Google の Threat Analysis Group (TAG) が明らかにした、商業監視会社であることが正式に判明した。
Continue reading “イスラエルのサイバー兵器企業がスパイウェアを各国政府に売っている?”The Definitive RFP Templates for EDR/EPP and APT Protection
2021/07/16 TheHackerNews — Advanced Persistent Threats グループの活動は、Fortune 100 の企業のみに関わる問題と考えられてきた。しかし、ここ数年の脅威の状況を見ると、そうではないことが分かる。実際には、業種や規模にかかわらず、直接の標的になるだけではなく、サプライ・チェーン攻撃による巻き添え被害など、あらゆる組織がリスクにさらされている。
Continue reading “EDR/EPP と APT Protection のための信頼できる RFP テンプレート”How to Bridge On-Premises and Cloud Identity
2021/07/15 DarkReading — 組織が管理すべき ID の数は膨大であり、気が遠くなるほどだ。場合によっては、何十万/何百万もの人々/デバイスが存在することもある。歴史的にみるとは、これらの ID は、ビジネスアプリケーションや、レガシーの ID インフラストラクチャ、そして特定のデータセンターにハードコードされた、いくつかの内部 ID サイロに分散していた。
Continue reading “オンプレミスとクラウドの ID を効果的にブリッジするには”Despite Pen Testing Efforts, Stubborn Vulnerabilities Persist
2021/07/14 SecurityBoulevard — エンタープライズ・ソフトウェアの脆弱性対策に携わるセキュリティ専門家にとって、同じ種類の脆弱性に対してパッチや緩和策を繰り返すのは、まるで「聖濁節」のように思えることがある。クラウドソースのペネトレーション・テストを提供する、Cobalt が発表したレポートによると、この既視感は決して気のせいではないようだ。Cobalt のデータベースによると、ソフトウェアの脆弱性の中で最も一般的な5つのカテゴリーは、この3年間に渡ってほぼ同じであることが分かった。
Continue reading “ペンテストを頑張っても同じ脆弱性が再発するのは何故だろう?”This couple lost £15,000 to scammers. We followed the money – and found millions in stolen crypto
2021/07/13 SecurityAffairs — イギリスのある企業の幹部である Mindaugas (名字が公表されないことを願う) は、Coinbase が提供したとされる £60 のボーナスを請求しようとしたとき、数分のうちに £15,000 騙し取られるという詐欺に引っかかった。この詐欺ついて、彼が Coinbase に報告すると、同社はパスワードを変更するよう促し、騙し取られた現金を取り戻す手助けはできないと伝えた。その後、Mindaugas が警察に相談したところ、証拠がないという理由で、この件は事件にならなかった。
Continue reading “フィッシングに遭った夫婦が犯人を追跡:莫大な暗号通貨の在処を見つけたが”Phishing, Ransomware Driving Wave of Data Breaches
2021/07/12 SecurityBoulevard — 2021年も前半が終わったが、5月だけを除いて毎月、データ侵害が増加している。この傾向が続くとして、つまり毎月の平均である 141件 の新たな侵害が発生するとして、今年の合計は2017年のワースト記録である 1,632件 を上回ることになる。これらのデータは、非営利団体である Identity Theft Resource Center (ITRC) が発表した、最新のデータ侵害分析レポートで明らかにされたものであり、米国のデータ侵害は 2021年 Q2 で 491件となり、Q1 との比較で 38% の増加となっている。
Continue reading “フィッシングやランサムウェアがデータ侵害を増幅していく”China’s Big Tech face wake-up call as country’s web of data protection laws grows more elaborate
2021/07/11 SCMP — 中国のインターネットを Great Firewall で検閲している 中国の Cyberspace Administration of China (CAC) だが、これまで企業の株式公開計画にほとんど関与していなかった。2011年に CAC が設立されたときには、中国企業が香港や NY などで上場する道筋は、弁護士や投資銀行家にとって当たり前のルートになっていた。中国の他の行政機関と同様に、CAC は企業に助言を与えることはできても、IPO のゲートキーパーとしての法的拘束力はない。
Continue reading “中国のビッグテックが直面する新たなデータ保護法とは?”How Dangerous Is Malware? New Report Finds It’s Tough to Tell
2021/07/10 DarkReading — マルウェアはセキュリティ・チームにとって継続した課題となっているが、その課題は変化しており、それぞれの企業のシステムにおいて、マルウェアが与える影響の度合いを判断することが、難しくなっていると多くの人々が述べている。Dark Reading の 2021 Malware Threat Survey では、セキュリティ・リーダーの 49% が、新たなマルウェアに関する最大の課題は、それを取り巻くリスクの評価へと御講しつつあると回答している。
Continue reading “DarkReading レポート:マルウェアの危険性について再考しよう”Email fatigue among users opens doors for cybercriminals
2021/07/07 BleepingComputer — リモートワークへの大規模な移行に伴い、以前にも増して重要なビジネス・データが、電子メールで共有されるようになってきた。1日に何百通ものメールを受け取るユーザーもあり、それらを整理することに疲れ果てている。このようにメールの量が急増していることを考えると、メール疲れがさらに深刻化するのも無理もない。残念なことに、このような疲労感により、悪意のメールをクリックしてしまう可能性が高まる。これが、マルウェアの 94% がメールで配信される理由である。メール攻撃に関する最新の事例を調べることは、従業員の受信箱を悪用する多様な手口を把握するだけでなく、増大する脅威に対抗するための第一歩となる。
Continue reading “電子メール疲れがサイバー犯罪のドアを開くという悲しい現実”New Google Scorecards Tool Scans Open-Source Software for More Security Risks
2021/07/02 TheHackerNews — Google がオープンソースとして主導する、リスクスコアを自動作成すセキュリティ・ツール Scorecards がアップデートされた。このバージョンでは、チェック機能が改善され、生成されたデータの分析機能が強化されている。この木曜日に Google の Open Source Security Team は、「今日、多くのソフトウェアがオープンソース・プロジェクトに依存しているため、依存関係が安全かどうかを判断するための、簡単な方法が必要とされている。
Continue reading “Google Scorecards は OSS のセキュリティリスクをスキャンする”Rethinking Application Security in the API-First Era
2021/07/01 TheHackerNews — API ファーストの時代において、アプリケーションの保護は困難な戦いである。開発が加速するにつれ、責任の所在が不明確になり、コントロール自体が困難になる。いまこそ、API ファースト時代の新たな優先順位や原則、そしてプロセスを反映したアプリケーション・セキュリティ戦略を再考する時だ。明日のアプリケーションを保護するには、今日のビジネ・スリスクを評価することから始まる。
Continue reading “API ファースト時代のアプリケーション保護を再考する”Trickbot cybercrime group linked to new Diavol ransomware
2021/07/01 BleepingComputer — FortiGuard Labs のセキュリティ研究者は、Diavol という名の新しいランサムウェアの系統を、Trickbot ボットネットを開発した Wizard Spider という、サイバー犯罪グループに結びつけた。Diavol と Conti ランサムウェア・ペイロードは、2021年6月初旬に Fortinet の EDR ソリューションがブロックしたランサムウェア攻撃において、異なるシステム上に展開されていた。
Continue reading “Trickbot ボットネットと Diavol ランサムウェアの関係性は?”NSA : Russian GRU hackers use Kubernetes to run brute force attacks
2021/07/01 BleepingComputer — National Security Agency (NSA) は、ロシアの国家に支援されるハッカーたちが。米国のネットワークから電子メールやファイルを盗むために、ブルートフォース攻撃を行っていると警告している。NSA は、7月1日に発表した勧告のにおいて、Russian GRU の 85th Main Special Service Center (GTsSS) の軍事ユニット 26165 が、2019年から Kubernetes のクラスターを悪用することで、米国政府や国防総省などの組織にパスワード・スプレー攻撃を行っていると述べた。
Continue reading “NSA : Russian GRU ハッカーたちは Kubernetes を悪用してブルートフォースを仕掛ける”GitHub Launches ‘Copilot’ — AI-Powered Code Completion Tool
2021/06/30 TheHackerNews — 火曜日に GitHub がテクニカル・プレビューを開始した、AI 搭載の新たな Pair Programming Tool は、Python / JavaScript / TypeScript / Ruby / Go などでプログラミングする際に、ソフトウェア開発者がより良いコードを書けるようにすることを目的としている。この Copilot という名のツールは、OpenAI と共同で開発されたコード・シンセサイザーであり、Codex という新たな AI システムを活用している。
Continue reading “GitHub がリリースする Copilot は AI 搭載のコード・コンプリーション・ツール?”CISA releases new ransomware self-assessment security audit tool
2021/06/30 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Cyber Security Evaluation Tool (CSET) の新モジュールである Ransomware Readiness Assessment (RRA) を公開した。RRA は、IT / OT / ICS の各資産を標的としたランサムウェア攻撃に対する、防御と復旧の能力を把握するために提供される、セキュリティ監査用自己評価ツールである。
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