CISA から連邦政府機関へ警告:活発に悪用されている既知の脆弱性 15件

CISA alerts federal agencies of ancient bugs still being exploited

2022/01/11 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、悪用が検知されている脆弱性のリストを更新し、米国企業への攻撃手段として頻繁に利用されている、15件のセキュリティ問題を新たに追加した。今回のリストに追加された脆弱性は、それぞれの深刻度と公開日を持ち、中程度のリスクと評価されているものもあれば、2013年に公開されたものもある。

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BlackMatter ランサムウェアのロジックに欠陥:Active Directory 保護のヒントになるのか?

How to Proactively Limit Damage From BlackMatter Ransomware

2022/01/08 DarkReading — 米国の重要インフラ企業や大規模組織などへの攻撃に多用される、ランサムウェア BlackMatter のコードに重大な論理的欠陥があり、状況によってはマルウェアの有効性を制限できる。Illusive は、この欠陥のあるロジックを起動できれば、BlackMatter が自社の環境にもたらす被害を軽減できる可能性があると発表した。

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Google Docs コメントを武器化する新たなフィッシング・キャンペーンに注意

Google Docs Comments Weaponized in New Phishing Campaign

2022/01/07 DarkReading — 最近のフィッシング・キャンペーンにおいて、Google Docs のコメント機能を悪用することで、正当に見えるメールを送信し、ターゲットに悪意のリンクをクリックさせるものが発見された。このキャンペーンを発見した Avanan の研究者たちによると、Google Suite に対するユーザーの信頼性を悪用する方法は、今回が初めてではないとのことだ。

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HackerOne のバグバウンティ・プログラム:そこから見えてくる5つの論点

5 Things New with Bug Bounty Programs

2022/01/07 SecurityIntelligence — 2021年9月29日に HackerOne は、Internet Bug Bounty (IBB) プログラムの最新版を発表した。この取り組みにより、2013年から2021年の間に生じている、オープンソース・ソフトウェアに存在する、1,000件以上の脆弱性を発見するよう調整がなされた。HackerOne の最新バージョンは、既存のバグバウンティから得られる防御力を蓄積し、脆弱性管理ライフサイクルに貢献する利害関係者を表彰する方法で報奨金を分割していく。さらに、脆弱性提出フローの統合により、参加する研究者のエクスペリエンスを向上させ、プログラムの範囲をさらに拡大することを目的としている。

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Mac マルウェア調査:Windows に比べて安全という考え方は過去のものに

New Mac Malware Samples Underscore Growing Threat

2022/01/07 DarkReading — 2021年に出現した一握りのマルウェア・サンプルは、Windows システムに比べて Apple のテクノロジーが、攻撃や侵害を受けにくいとはいえ、決して無敵ではないことを改めて示した。セキュリティ研究者である Patrick Wardle は、その年に出現した全ての新しい Mac マルウェアの脅威リスト The Mac Malware of 2021 [pdf] を、6年連続で発表している。彼は、それぞれのマルウェアのサンプルについて、感染経路/インストールと持続のメカニズム/マルウェアの目的などの特徴を特定している。2021年に出現した新しい Mac マルウェアの各サンプルは、彼の Web サイトで公開されている。

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NIST の CSF フレームワーク:SaaS セキュリティへの適用は合理的

NIST Cybersecurity Framework: A Quick Guide for SaaS Security Compliance

2022/01/06 TheHackerNews — サイバー・セキュリティにおける最新のベストプラクティスを知りたいとき、私は米国の National Institute of Standards and Technology (NIST) を訪れる。最新のパスワード要件 (NIST 800-63) から、製造業者向けの IoT セキュリティ (NISTIR 8259) にいたるまで、NIST は常に出発点である。NIST は、組織の専門性と、NIST 文書の作成に協力する外部の専門家により、米国の標準制定者として重要な役割を果たしている。

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ロシア政府:違法とするコンテンツの掲載/削除をめぐり Google に罰金

Russia Fines Google For Illegal Content Breach

2022/01/06 CybersecurityIntelligence — モスクワの裁判所が、ロシアで違法とされるコンテンツの削除を、繰り返して怠ったとして、Google に 7.2bn roubles ($98m : £73m) の罰金を科した。これは、欧米のテクノロジー企業を統制しようとするロシア政府において、最大の罰金額であり、ロシア国内での起訴が続く可能性がある。今回の判決は、ロシアでは初となる、収益に連携する罰金となる。インターネットの取り締まりが懸念される中、欧州連合 (EU) で初めて実施された年間売上高に基づく罰金が、さらに増える可能性もある。

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Elephant Beetle:組織化された金融窃取の背後にあるハッカー・グループとは?

Researchers Uncover Hacker Group Behind Organized Financial-Theft Operation

2022/01/05 TheHackerNews — サイバー・セキュリティの研究者たちは、少なくとも4年間にわたって、主にラテンアメリカに所在するエンティティからのトランザクション処理とサイフォン資金を標的にする、慎重な脅威アクターにより実行される組織的な金融窃取作戦を暴いた。イスラエルのインシデント・レスポンス企業である Sygnia は、Elephant Beetle と名付けた悪質なハッキング・グループが、銀行や小売店を標的に、良心的な活動に紛れて不正な取引を注入していたと発表した。

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Microsoft 警告:Log4j 脆弱性を悪用する攻撃ベクターは広がっていく

Microsoft Warns of Continued Attacks Exploiting Apache Log4j Vulnerabilities

2022/01/04 TheHackerNews — Microsoft は、オープンソースのロギング・フレームワーク Log4j に存在する脆弱性の悪用により、システムにマルウェアを展開しようとする試みが、国家支援ハッカーやコモディティ攻撃者により継続されていると警告している。Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) は、今週の初めに発表したガイダンスの改訂版で、「12月の最後の数週間、攻撃の試みとテストが高水準で推移している。既存の攻撃者の多くが、コインマイナーからハンズオン・キーボード攻撃にいたるまで、一連の Log4j 脆弱性の悪用を、既存のマルウェア・キットや戦術に追加していることが確認されている」と述べている。

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FTC 警告:Log4J 攻撃から顧客データを保護しない企業に法的措置?

FTC warns companies to secure consumer data from Log4J attacks

2022/01/04 BleepingComputer — 今日、米国連邦取引委員会 (FTC : Federal Trade Commission) は、継続して止まない Log4J 攻撃から、顧客データの保護を怠る米国企業を追及すると警告した。FTC は、「Log4j および、今後の類似する脆弱性の結果として生じる、消費者データの流出を止めるための合理的な措置を講じない企業を、法的権限をフルに活用して追及する意向だ」と述べている

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Log4j が明らかにしたもの:ソフトウェアの依存関係と SBoM のすすめ

Log4j Highlights Need for Better Handle on Software Dependencies

2022/01/04 DarkReading — 新しい年を迎えたが、サイバー・セキュリティ業界は、またしてもソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティの悪夢がもたらす、長期化が予測される問題に直面している。アプリケーション・セキュリティのゼロデイ問題が多発した1年の最後に生じた、Log4j の脆弱性 (Log4Shell) の問題は、2021年のテーマに沿ったブックエンドのようなもので、SolaWinds がスタートさせた年を、同じようなかたちで締め括る。

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安全なスマートシティ:IoT のインフラとリスクの関係を整理する

Securing Smart Cities: What You Need to Know

2022/01/03 StateOfSecurity — 経済/人口/社会/文化/技術/環境などに関連する、さまざまなプロセスが複雑に絡み合う都市化に伴い、各国政府は都市部特有の課題に対処するスマートシティを開発している。この開発は、無線技術とクラウドを利用したデータ転送により行われる。スマートシティには、IoT (Internet of Things)/ICT (Information and Communications Technology)/GIS (Geographic Information Systems) などの技術が使われていく。それぞれの技術が連携して大量のデータを収集し、そのデータを基に都市内のコンポーネントやシステムを改善する。

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セキュリティ専門家たちの燃え尽き症候群:褒めずに責任を押し付けるのは間違いだ

Security Pro Burnout Signals IT Security Shift

2022/01/03 SecurityBoulevard — 世界的なパンデミックに端を発した、この世界の大きな変化は、IT セキュリティ専門家たちのメンタルヘルスに大きな負担をかけている。あらゆる組織において、リモートファーストの働き方への適応を求める動きが強まったことで、IT セキュリティの専門家たちは、迅速なデジタル・トランスフォーメーションだけでなく、安全なデジタル・トランスフォーメーションを実現するために、時間外労働を強いられている。

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データ・プロテクション:データの発見/分類/保護とコンテキストを考える

Data Protection: What Needs to Be Protected?

2022/01/03 SecurityIntelligence — あなたの組織のデータは、どこあるのだろうか?グローバルなデータセンター/PC/モバイルアプリなど、あらゆる場所にデータは散らばっている。では、そのすべてを保護するには、どうすればよいのだろう?すべてのデータを暗号化することは不可能だろう。膨大な予算と時間が必要になる。最も厳しい規制でさえ、そこまでのデータ保護を要求していない。たとえば、GDPR は主に個人を特定できる情報 (PII : Personal Identifiable Information) に焦点を当てるが、データ侵害から知的財産を保護することも必要だ。

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IoT デバイス上のスティルス性マルウェアを電磁放射を用いて検出

Detecting Evasive Malware on IoT Devices Using Electromagnetic Emanations

2022/01/03 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、IoT デバイスから放出される電磁界をサイドチャネルとして使用し、難読化技術により解析が妨げられているシナリオであっても、組み込みシステムを標的とする各種マルウェアに対しる、正確な情報が得られるという新しいアプローチを提案した。

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SEGA Europe が AWS S3 バケットを誤って公開:データとインフラが危険に

SEGA Europe left AWS S3 bucket unsecured exposing data and infrastructure to attack

2022/01/03 SecurityAffairs — サイバー・セキュリティ企業の VPN Overview の報告によると、年末にゲーム大手の SEGA Europe が、Amazon Web Services (AWS) の S3 バケットにユーザーの個人情報を誤って公開し、放置していたことが分かった。この S3 バケットには、複数の AWS キーが含まれており、これらのキーを使用することで、SEGA Europe の複数のクラウド・サービスにアクセスすることが可能だった。また、MailChimp や Steam のキーも含まれており、これらのサービスに SEGA の名前でアクセスすることもできた。

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Log4j ライブラリの脆弱性悪用:専門家たちが仕掛けたハニーポットからの情報

Experts monitor ongoing attacks using exploits for Log4j library flaws

2021/12/27 SecurityAffairs — DrWeb の研究者たちは、Apache Log4j ライブラリの脆弱性 (CVE-2021-44228/CVE-2021-45046/CVE-2021-4104/CVE-2021-42550) を悪用した攻撃を監視し、また、防御策を講じる必要性を警告している。これらの脆弱性を悪用することで、脅威アクターによるターゲット・システム上での、任意のコード実行/サービス妨害 (Denial of Service)/機密情報の開示などを許してしまう。

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Log4j インシデントに暴露されたサイバー・セキュリティの駄目なところ

Log4j Reveals Cybersecurity’s Dirty Little Secret

2021/12/23 DarkReading — 技術系メディアが、インターネットが炎上していると報じ始めたら、重大な事態に陥っていることを意味する。Log4Shell と呼ばれる Log4j の脆弱性は、時間の経過と伴に、その深刻さが判明し、範囲と影響が拡大する一方である。米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) や英国の機関などが、直ちに対策を講じることを推奨しており、また、現代のハイテク業界の有名企業たちは、この数年で最も深刻なゼロデイ脅威に対して、深刻な脆弱性を抱えていることが判明している。

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Arctic Wolf の Log4Shell Deep Scan スクリプト:入れ子になっている Log4j を探査

Arctic Wolf Script Can Discover Log4Shell Vulnerabilities

2021/12/23 SecurityBoulevard — 今週のこと、マネージド・セキュリティ・サービスを提供している Arctic Wolf は、スキャン・ツールによる Log4Shell 脆弱性の発見を支援するスクリプトを公開した。Arctic Wolf の Field CTO である Ian McShane によると、同社は Log4Shell Deep Scan スクリプトを使用して、ネストされた JAR/WAR/EAR ファイル内の CVE-2021-45046/CVE-2021-44228 の脆弱性を検出している。

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Log4Shell を最初に中国政府に報告しなかった Alibaba:これでペナルティは可哀想

China disciplines Alibaba Cloud for handling of Log4j bug

2021/12/22 SCMP — 中国のインターネット・セキュリティ当局が、Alibaba Group Holding のクラウド・コンピューティング・サービス部門を懲戒処分にした。水曜日に中国メディアが報じたところによると、サイバー・セキュリティ業界を震撼させた Apache Log4j ソフトウェアの深刻な脆弱性を、最初に政府に報告しなかったことが原因のようだ。

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Azure App Service の深刻な問題:4年間にわたり PHP/Ruby/Python/Node のソースが漏洩

4-Year-Old Bug in Azure App Service Exposed Hundreds of Source Code Repositories

202/12/22 TheHackerNews — Microsoft の Azure App Service におけるセキュリティ上の欠陥により、2017年9月から少なくとも4年間に渡り、Java/Node/PHP/Python/Ruby で書かれた、顧客アプリケーションのソースコードが公開されていたことが明らかになった。

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CISA の Apache Log4j スキャナー:CVE-2021-44228 と CVE-2021-45046 に対応

CISA releases Apache Log4j scanner to find vulnerable apps

2021/12/22 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Apache Log4j のリモートコード実行に関する2つの脆弱性 (CVE-2021-44228/CVE-2021-45046) の影響を受ける、Web サービスを特定するためのスキャナのリリースを発表した。

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CISA/FBI/NSA と Five Eyes の共同勧告:Log4Shell 攻撃を遅らせるためのガイダンス

CISA, Five Eyes issue guidance meant to slow Log4Shell attacks

2021/12/22 CyberScoop — 米国の国土安全保障省 (Department of Homeland Security) 傘下の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Apache の Log4j ソフトウェア・ライブラリに存在する脆弱性により引き起こされる、IT およびクラウド・サービスでの潜在的なリスクに対処する方法について、ベンダーやユーザー組織に対して詳細なガイドを提供するという勧告を発表した。

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IoT ハニーポット実験:脅威アクターが特定のデバイスを狙う理由は?

Honeypot experiment reveals what hackers want from IoT devices

2021/12/22 BleepingComputer — さまざまな場所に設置された、さまざまなタイプの low-interaction IoT デバイスをシミュレートする3年間のハニーポット実験により、脅威アクターが特定のデバイスを狙う理由が明確になった。より具体的に言うと、このハニーポットは、十分に多様なエコシステムを作り出し、生成されたデータにより敵対者の目標を決定するために、クラスター化することを目的とした。

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ETH Zurich フィッシング大規模調査:従業員に対するトレーニングには効果が無い

Research: Simulated Phishing Tests Make Organizations Less Secure

2021/12/22 SecurityWeek — 56,000人の従業員を抱える組織で行われた、大規模かつ長期的なフィッシング実験の結果、驚くべき結論が得られた。企業のユーザー教育キャンペーンにおいて、よく見られるフィッシングの模擬テストは、実際には事態をさらに悪化させているというのだ。チューリッヒ工科大学 (ETH Zurich) の研究者たちは、無名のグローバル上場企業と共同で 15ヶ月間のフィッシング実験を行った。

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ゼロトラストを成功させる秘訣:従業員を信頼することから考えるべきだ

Zero Trust Shouldn’t Mean Zero Trust in Employees

2021/12/21 DarkReading — この2年間におけるデータ漏洩インシデントを見ると、ゼロトラストの宣伝が熱を帯びている現状も不思議ではない。データ漏洩の主な原因は、依然としてヒューマン・エラーであり、Tessian の調査によると 12ヶ月間で200万通の悪意の電子メールが、安全を約束するはずの防御機能を回避している。

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CISA の Log4j 緊急指令:さまざまな報告義務は意図どおりに機能するのか?

CISA Issues Emergency Directive on Log4j

2021/12/20 SecurityBoulevard — 人気の Java ベースのロギング・ライブラリ Log4j に存在する、一連の脆弱性への警戒レベルを高めるために、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が緊急指令を発出した。この脆弱性は、2021年12月9日に公開された、複数の脅威アクターたちにより活発に悪用されている。

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Google 調査:Log4j の影響を受ける Java Packages は 35,863 種類

Google Finds 35,863 Java Packages Using Defective Log4j

2021/12/20 SecurityWeek — コンピュータ・セキュリティ業界は、Log4j のセキュリティ問題が散見される、長くて険しい道のりに気を引き締めている。専門家たちは、ソフトウェアの依存関係にパッチを当てる作業が上手くいかないと、世界的な緩和策が遅れてしまうと警告している。今週に、Google のオープンソース・チームが、Maven Central にある 35,863個のJava パッケージが、欠陥のある Log4j ライブラリ。バージョンを使用していると報告したことで、この危機の規模と影響が明らかになった。(編集部注:Maven Centralは最大かつ最重要な Java パッケージ・リポジトリ)

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DarkWatchman マルウェアに注意:高スティルス性で Windows Registry に潜む

New stealthy DarkWatchman malware hides in the Windows Registry

2021/12/19 BleepingComputer — DarkWatchman という新しいマルウェアが、サイバー犯罪の世界に出現した。このマルウェアは、C# キーロガーとペアになった、高機能なライトウェイトな JavaScript RAT (Remote Access Trojan) である。Prevailion の研究者のテクニカル・レポートによると、この斬新な RAT は、主にロシアの組織を標的とする、ロシア語を話す脅威アクターにより採用されているとのことだ。

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Log4Shell という API セキュリティの課題:ユーザー入力/JNDI/LDAP が生み出すモンスター

Log4Shell – The API Security Challenge

2021/12/16 SecurityBoulevard — 先週に発生した Log4Shell CVE-2021-44228 の脆弱性は、現代のアプリケーションや、相互に接続されたサービス、そして普及した API が、いかにしてセキュリティに大きな課題を引き起こすかを示す顕著な例である。長年にわたり、API の脆弱性を調査してきたセキュリティ・リサーチャーとしては、これは、どのようにして物事が上手くいかなくなるかを示す好例だと言いたい。私は最近、この新たな脅威に対する、私の理解を共有するために、このエクスプロイトの詳細を説明するウェビナーに参加した

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Slack API の悪用:国家支援ハッカーが航空会社にバックドアを仕掛ける

State-sponsored hackers abuse Slack API to steal airline data

2021/12/15 BleepingComputer — イランが国家支援すると疑われている脅威アクターが、新たに発見された Aclip というバックドアを展開し、Slack API を悪用して秘密の通信を行っている。この脅威アクターの活動は 2019年に始まり、無名のアジアの航空会社を標的にしてフライト予約データを盗み出している。IBM Security X-Force のレポートによると、この脅威アクターは、世界中の組織を標的にして非常に活発に動き続けるハッキンググループ MuddyWater こと、ITG17 である可能性が高いとのことだ。

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米国国防総省 (DoD) のマルバタイジング防止策:人工知能を用いた広告ブロックとは?

Defense Department blocks ads to counter malvertising, official tells Congress

2021/12/13 CyberScoop — この月曜日に米国国防総省 (DoD: Department of Defense) は、悪質な広告がもたらす脅威を回避するために、インターネット広告をブロックする複数の方法を採用していると文書で発表した。米上院議員 (民主) の Ron Wyden の質問に対する国防総省の回答は、この情報機関がセキュリティ対策として広告ブロックを利用しているという、以前と同様の回答となる。

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Emotet の復活と高機能化:TrickBot との協調は健在で危険度を増している

Emotet Is Back and More Dangerous Than Before

2021/12/10 DarkReading — アーノルド・シュワルツェネッガーが演じたターミネーターのように、恐ろしいマルウェア Emotet が、再び世界中のコンピュータに感染し、あらゆる組織をランサムウェア攻撃の危険にさらしている。今週、Check Point の研究者たちは、バンキング・トロイの木馬からマルウェアのダウンローダーに変化した Trickbot に感染したシステム上で、Emotet サンプルが投下されているのを確認したと報告している。

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OWASP ModSecurity Core Rule Set サンドボックスが登場:新たな CVE の研究が効率化される

OWASP ModSecurity Core Rule Set sandbox launched to help security researchers test new CVEs

2021/12/10 DailySwig — OWASP ModSecurity Core Rule Set に対してペイロード・テストを行うセキュリティ研究者たちが、プロジェクト・メンテナがリリースした新しいサンドボックスを使えるようになったという朗報である。この Core Rule Set (CRS) とは、ModSecurity および、互換性のある Web Application Firewalls (WAF) で使用するための、一般的な攻撃検知ルールのセットである。その目的は、OWASP Top Ten を含む広範な攻撃から、Webアプリケーションを保護することにある。

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ナショナル・セキュリティを改善する大統領令:2021年11月までの進捗を評価してみる

Update on the Executive Order on Improving the Nation’s Cybersecurity

2021/12/09 SecurityBoulevard — サイバー・セキュリティに関する新たな大統領令は、いつも前向きな行動と期限が決められている。バイデン政権は、SolarWinds や Colonial Pipeline への攻撃を受けて、国家のサイバー・セキュリティを向上させるための EO (Executive Order) を発表した。その主な内容は、連邦政府機関全体での MFA/ZeroTrust/EDR の実施を呼びかけるものだった。また、Cyber Safety Review Board も設立された。

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Salt Security レポート:REST API の後継とされる GraphQL の脆弱性について

Salt Security Report Surfaces GraphQL API Vulnerabilities

2021/12/08 SecurityBoulevard — 今日、Salt Security は、非公開の金融サービス企業が実装している、GraphQL API で発見された脆弱性を紹介するレポートを発表した。Salt Security の Technical Evangelist である Michael Isbitski によると、同社の研究者が確認した限りでは、この脆弱性の悪用は検知されていない。しかし、このレポートは、REST API に代わるものとして、開発者が広く使用し始めている、この新しいクラスの API 保護の必要性を、セキュリティ・チームに警告するものになる。

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Cisco 調査レポート:レガシー・インフラのセキュリティ課題を明らかにする

Cisco Survey Surfaces Legacy Infrastructure Security Challenges

2021/12/07 SecurityBoulevard — Cisco の委託を受けて YouGov が実施した、5,123人の IT/Security/Privacy の専門家を対象とするグローバル調査 (Global Cisco Study Identifies Top Security Practices to Detect Threats and Ensure Business Resiliency) によると、39% の組織が古いと思われるセキュリティ技術に依存していることが判明した。

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Google が宣戦布告:巨大なロシアン・ボットネット Glupteba を潰せ

Google disrupts massive Glupteba botnet, sues Russian operators

2021/12/07 BleepingComputer — 現在、世界中の 100万台以上の Windows PC を支配し、毎日のように数千台の感染デバイスを増やしている Grupteba ボットネットを崩壊させる対策を、Google は講じていることを発表した。Glupteba は、ブロックチェーンに対応したモジュール型のマルウェアであり、2011年以降に米国/インド/ブラジル/東南アジア諸国を含む、世界中の Windows デバイスを標的にしている。

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Nobelium の最新マルウェア Ceeloader は高スティルス性で CSP と MSP を狙う

Russian hacking group uses new stealthy Ceeloader malware

2021/12/06 BleepingComputer— Nobelium ハッキング・グループは、CSP (Cloud Service Provider) や MSP (Managed Service Provider) を標的する、新しいカスタム・マルウェア Ceeloader を用いて、世界中の政府機関や企業のネットワークへの侵入を続けている。Nobelium は、米国の複数の連邦政府機関からの情報漏洩につながった、昨年の SolarWinds サプライチェーン攻撃の背後にいる脅威アクターであり、その名前は Microsoft がつけたものだ。

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APT グループによる RTF インジェクションは新たなフィッシング手法になるのか?

APT Groups Adopt New Phishing Method. Will Cybercriminals Follow?

2021/12/02 DarkReading — ロシア/中国/インドの APT グループは、今年の Q2〜Q3 において、簡単に実装できる新たなフィッシング手法を採用しており、サイバー犯罪者の間でも広く採用される可能性があると、研究者たちは述べている。Proofpoint の調査チームは、2021年2月〜4月において APT グループの間で、いわゆる RTF (rich text format) テンプレート・インジェクション手法の採用が拡大していることを確認している。

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VirusTotal Collections が登場:Indicators of Compromise (IoC) の共有を推進する

VirusTotal Collections allows enhancing the sharing of Indicators of Compromise (IoCs)

2021/12/01 SecurityAffairs — VirusTotal は、脅威研究者がたちが IoC (Indicators of Compromise) を共有するための、新サービス VirusTotal Collections を発表した。このコレクションは、特定の脅威に関連する IoC を含むライ・ブレポートであり、VirusTotal の登録ユーザーであれば利用できる。また、このレポートには、最新の VirusTotal 分析メタ・データが含まれる。

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AWS re:Invent カンファレンス:Aviatrix が提供する Cloud Management Platform とは?

Aviatrix Adds Security Capabilities to Cloud Management Platform

2021/11/30 SecurityBoulevard — AWS re:Invent カンファレンスにおいて Aviatrix は、クラウド・サービス・プロバイダーが提供する複数の Software-Defined Networking サービスを、IT チームが管理するためのデータ・プレーンに、セキュリティ機能を追加したことを発表した。Aviatrix の VP of Product Marketing である Bryan Ashley は、ThreatIQ with ThreatGuard のセキュリティ機能が組み込まれたことで、すべてのネットワーク・ノードにおいて、トラフィックの検査とポリシーの適用が可能になったと述べている。

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Microsoft Defender の Emotet 誤検知:Office ファイルも開けず Admin たちは大混乱

Microsoft Defender scares admins with Emotet false positives

2021/11/30 BleepingComputer — Microsoft Defender for Endpoint の現状だが、Emotet マルウェアのペイロードがバンドルされている可能性があるという、誤ったタグをファイルに付けているため、Office ドキュメントがオープンできず、一部の実行ファイルの起動がプロックされるという問題が存在している。

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CISA/NSA の要求:セキュアな 5G のためにはネットワークとクラウドの連携が必須

5G Networks Lack Adequate Cloud Security

2021/11/29 CyberSecurityIntelligence — 5G システムは、通信の高速化を実現するが、適切なセキュリティが確保されていなければ、サイバー攻撃の標的になる可能性がある。高速/低遅延のパフォーマンスが約束された 5G が登場し、それに伴いクラウド・コンピューティングに関する多様で興味深い開発が進んでいる。データの作成/保存/利用/共有の能力に対する 5G の影響は、IoT/AI/機械学習を利用している企業を中心に、大半のビジネス分野におよぶといっても過言ではないだろう。

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Google 警告:GCP の不適切な管理がもたらす暗号通貨マイニングなどの手口

Hackers Using Compromised Google Cloud Accounts to Mine Cryptocurrency

2021/11/29 TheHackerNews — Google Cloud Platform (GCP) の不適切なセキュリティ管理を悪用することで、侵害されたシステムへの暗号通貨マイニング・ソフトウェアのダウンロードや、インフラを悪用したランサムウェアのインストール、フィッシング・キャンペーンの実施、YouTube トラフィック/視聴回数の操作などが横行している。

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Linux CronRAT という強敵:2月31日に設定されたタスクで Magecart 攻撃を実行

New Linux CronRAT hides in cron jobs to evade detection in Magecart attacks

2021/11/25 SecurityAffairs — Sansec のセキュリティ研究者たちは、2月31日の Linux Task Scheduling System (cron) に潜む、CronRAT という名で追跡される、新たな Linux リモート・アクセス・トロイの木馬 (RAT) を発見した。この CronRAT という RATは、タスク名にマルウェアを潜ませた後に、圧縮と base64 デコーディングを何度も繰り返し、悪意のコードを構築していく。

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ロシアの国家支援型ハッカー Nobelium:米国サプライチェーンへの侵入を継続

Nobelium – Long Term Threat Activity

2021/11/22 CyberSecurityIntelligence — ロシアの国家に支援される脅威アクターである Nobelium が、新たなターゲットを選んでいる。Nobelium は、2020年にSolarWinds の顧客に対して行われた、広範囲におよぶサイバー攻撃の実行者と考えられており、ロシアの対外情報機関である SVR の一部であると、米国政府などは特定している。グローバルな IT サプライチェーンに不可欠とされる組織を、Nobelium は過去の攻撃と同じ手法で標的にしている。

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Microsoft Office 365:全ユーザーのディフォルト保護レベルを Admin 設定で強化する

Microsoft: Office 365 will boost default protection for all users

2021/11/20 BleepingComputer — Microsoft は、Defender for Office 365 に Built-In Protection を導入する。この機能は、推奨される設定やポリシーを自動的に有効にし、すべての新規/既存のユーザーが、少なくとも基本的なレベルの保護を受けられるようにする新機能である。

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米国の金融規制当局:銀行に対して 36時間以内でのサイバー攻撃の報告を要求

US regulators order banks to report cyberattacks within 36 hours

2021/11/19 BleepingComputer — 米国の連邦銀行規制機関 (Federal Bank Regulatory Agencies) は、重大なコンピュータ・セキュリティ事件が発生した場合に、それぞれの銀行は 36時間以内に、主要な連邦規制機関に通知することを命じる新規則を承認した。この報告が求められるのは、重大なサイバー攻撃が、銀行業務/銀行商品/サービス提供能力/米国金融セクターの安定性などに対して、影響を与えている場合と、影響を与える可能性が高い場合にのみに限定される。

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