Microsoft Defender for Endpoint に AI 駆動型のランサムウェア検知機能が追加

Microsoft adds AI-driven ransomware protection to Defender

2021/11/16 BleepingComputer — Microsoft は Defender for Endpoint の顧客に対して、AI によるランサムウェア攻撃検知システムを提供し、境界でリスクを評価して脅威アクターをブロックすることで、既存のクラウド保護を補完すると発表した。人間により操作されるランサムウェア攻撃は、特定の手法や行動を特徴としているため、データ駆動型の AI アプローチを用いて、この種の攻撃を検知できると、同社は考えている。

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Exploit-as-a-Service というモデル:ゼロデイ脆弱性のリースが始まる?

Exploit-as-a-service: Cybercriminals exploring potential of leasing out zero-day vulnerabilities

2021/11/16 DailySwig — 脅威情報企業の Digital Shadows によると、サイバー犯罪者たちは、ゼロデイ脆弱性を販売するだけではなく、Exploit-as-a-Service モデルの可能性を検討し始めているようだ。このモデルは、ゼロデイ脆弱性を他のサイバー犯罪者に貸し出し、サイバー攻撃の実行を可能にするものであり、マルウェア開発者たちが採用している、Ransomware-as-a-Service のアフィリエイト・モデルに似たものとなる。

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Emotet が再生/復活:TrickBot を介してインフラを急速に拡大

Emotet malware is back and rebuilding its botnet via TrickBot

2021/11/15 BleepingComputer — スパム・キャンペーンや悪意の添付ファイルを介して広まる Emotet は、これまでに最も拡散したマルウェアだと言われてきた。Emotet は、感染したデバイスを悪用して他のスパム・キャンペーンを行い、QakBot (Qbot)/Trickbot マルウェアなどのペイロードをインストールしていた。これらのペイロードは、その後に、Ryuk/Conti/ProLock/Egregor などのランサムウェアを展開する脅威アクターのための、初期アクセスに使用されてきた。

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macOS のゼロデイ脆弱性:国家支援型マルウェアが香港のユーザーに配信される

macOS Zero-Day Exploited to Deliver Malware to Users in Hong Kong

2021/11/12 SecurityWeek — 木曜日に Google は、macOS のゼロデイ脆弱性を悪用して、香港のユーザーにマルウェアを配信するという、最近の攻撃に関する詳細を発表した。Google によると、この攻撃は8月下旬に発見されており、コードの品質から見て、独自のソフトウェア・エンジニアリング・チームにアクセスできる、十分なリソースを持った国家支援型の脅威グループの可能性が高いとのことだ。

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TeamTNT が狙い続ける Docker:脆弱なコンフィグレーションは禁物だ

TeamTNT hackers target your poorly configured Docker servers

2021/11/09 BleepingComputer — 先月からハッキング・グループ TeamTNT が開始したキャンペーンで、設定の甘い Docker サーバーが積極的に狙われていることが判明した。TrendMicro の研究者たちの報告書によると、この脅威アクターの目的は、Monero 暗号のインストール、および、インターネットに公開されている脆弱な Docker インスタンスのスキャン、そして、コンテナからホストへのエスケープの実行によるメイン・ネットワークへのアクセスの3つである。

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CISA/FBI 警告:Zoho ManageEngine ADSelfService の脆弱性で重要産業に被害

Experts Detail Malicious Code Dropped Using ManageEngine ADSelfService Exploit

2021/11/08 TheHackerNews — Zoho ManageEngine ADSelfService Plus における、セルフサービス・パスワード管理およびシングル・サインオン (SSO) のソリューションだが、先日にパッチが適用された深刻な脆弱性を悪用され、テクノロジー/防衛/ヘルスケア/エネルギー/教育などの業界の、少なくとも9組織が不正な侵入を許してしまった。

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Node.js NPM パッケージにバックドア:2200万回/週も DL される人気のライブラリ

Two NPM Packages With 22 Million Weekly Downloads Found Backdoored

2021/11/07 TheHackerNews — オープンソース・ソフトウェアのリポジトリを標的とした、新たなサプライチェーン攻撃が発生した。毎週の累積ダウンロード数が、約2,200万にも上る人気の NPM パッケージ2つが、開発者のアカウントへの不正アクセスにより、悪意のコードで侵害されていたことが判明した。

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トロイの木馬ソースの新技術:Unicode を悪用して注入した脆弱性を隠してしまう

New ‘Trojan Source’ Technique Lets Hackers Hide Vulnerabilities in Source Code

2021/11/01 TheHackerNews — 脅威アクターたちは、新たな種類の脆弱性を利用して、視覚的に狡猾なマルウェアを注入するかもしれない。これは意味的には問題が検出されないが、ソースコードで定義されたロジックを変更し、数多くの当事者およびサプライチェーンのリスクの扉を、効率よく開いていく。

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中国で発見された Pink ボットネット:160 万台のデバイスに感染していた

Researchers Uncover ‘Pink’ Botnet Malware That Infected Over 1.6 Million Devices

2021/11/01 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、過去6年間で悪用が観測された、最大のボットネットについて詳細を公開した。主に中国にある 160万台以上のデバイスに感染し、分散型サービス拒否 (DDoS) 攻撃や、無防備なユーザーが訪れる Web サイトへの悪意の広告挿入などに用いられてきた。

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中国系ハッキング・グループが Zoho の脆弱性を介して世界のインフラを狙っている

Hackers with Chinese links breach defense, energy targets, including one in US

2021/11/01 CyberScoop — 中国政府系のハッキング・グループと、類似した戦術とツールを用いたスパイ活動により、世界各地の防衛/教育/エネルギー/医療などの9つの組織が、9月以降に侵入を許していたことが、新たな調査で明らかになった。日曜日に Palo Alto Networks は、米国 National Security Agency の Cybersecurity Collaboration Center の協力を得て、この調査結果を発表した。同センターは、主に防衛関連企業と協力して脅威情報の収集と共有を行っている。

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Trickbot マルウェア開発者の逮捕:バンキング・トロイの木馬などの容疑

Trickbot arrest: Russian national extradited to US for alleged role in developing notorious banking trojan

2021/10/29 DailySwig — Trickbot グループのメンバーとして疑われているロシア人が、韓国から米国に送還され、連邦裁判所に初出廷した。Vladimir Dunaev (38歳) は、Trickbot グループのマルウェア開発者として、マルウェアの実行管理、および、ブラウザ改竄プログラムの開発、マルウェアの難読化といった、技術支援を行っていたとされる。

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KDDI あんしんセキュリティを装う Android スパイウェアが配信されている

Android spyware spreading as antivirus software in Japan

2021/10/28 BleepingComputer — 日本のセキュリティ研究者が、FakeCop と呼ばれる Android 情報窃盗プログラムの亜種を発見し、この悪質な APK の配布が加速していると警告している。FakeCop は、日本のセキュリティ研究者である Yusuke Osumi により先週に発見され、KDDI を装ったフィッシング・キャンペーンで配布されている。

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Microsoft 警告: Nobelium による新たなサプライチェーン攻撃が発見された

Microsoft Warns of Continued Supply-Chain Attacks by the Nobelium Hacker Group

2021/10/25 TheHackerNews — 2020年12月に発生した SolarWinds 不正アクセス事件の背後には、複数のクラウド・サービス・プロバイダー (CSP) や、マネージド・サービス・プロバイダー (MSP) などの、IT サービス企業の下流顧客 14社を標的にした、継続的な攻撃の波が押し寄せている。そのため、「1つの侵害から複数の侵害へ」というアプローチでサプライチェーンを標的にする、敵対者の継続的な関心が示されている。

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中国由来のサイバースパイ:世界のテレコム・ネットワークから個人情報を窃取?

A China-aligned espionage group is targeting global telecoms, sweeping up call data dating back years

2021/10/19 CyberScoop — 火曜日に CrowdStrike が発表した調査結果によると、中国と関係のある高度なデジタルスパイ・ネットワークが、世界の通信ネットワークへの侵入に成功し、場合によっては加入者情報/通話メタデータ/テキストメッセージなどの、一部のデータへのアクセスが可能になっていることが判明した。

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JavaScript と難読化:脅威スクリプトの 26% が検知を逃れている

About 26% of all malicious JavaScript threats are obfuscated

2021.10/19 BleepingComputer — JavaScript で書かれた、悪意のソフトウェアの1万件以上のサンプルを分析した研究において、そのうちの約26%が、検出/分析を逃れるための難読化を用いていると、結論づけられている。難読化とは、意図した通りに動作させる、理解しやすいソースコードがあるにもかかわらず、理解し難く混乱したコードに変換することである。

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Prometheus:保護されていない大量のエンドポイントが発見される

Prometheus endpoint unprotected installs could expose sensitive data

2021/10/18 SecurityAffairs — JFrog の研究者たちが、オープンソースのイベント監視ソリューションである、Prometheus の保護されていない複数のインスタンスを発見し、機密データが漏洩する可能性があることを公表した。Prometheus は、複数のエンドポイントからリアルタイムでメトリクスを取得するソリューションであり、Uber などの大手企業で使用されている。

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北米の組織に対するサイバー攻撃:平均で 497 件/週という密度

North American Orgs Hit With an Average of 497 Cyberattacks per Week

2021/10/09 DarkReading — 今週に発表された新しいデータは、COVID-19パンデミックにより職場や業務に劇的な変化がもたらされ、世界中の組織に対するサイバー攻撃が急増しているという、数多くの報告を裏付けるものとなった。

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Microsoft レポート:米政府を狙うハッカーの 53% はロシア由来

Microsoft: Russian state hackers behind 53% of attacks on US govt agencies

2021/10/08 BleepingComputer — Microsoft によると、ロシア由来のハッキング・グループが、米国の政府機関を標的にするケースが増えており、2020年7月〜2021年6月に観測された、国民支援型攻撃の 58% がロシアからのものだという。

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中国の国家支援 APT41 グループ:高スティルス性マルウェアを大量に展開している

Attacks by Prolific APT41 Tied to Chinese Government

2021/10/06 SecurityBoulevard — BlackBerry Research and Intelligence Unit の新たな調査により、中国の国家機関である APT41 は、これまで知られていたよりも多くのサイバー攻撃キャンペーンの背後にいることが分かった。研究者たちは、FireEye が以前に記録した、カスタマイズ可能な command-and-contro (C2) プロファイルを使用した、Cobalt Strike の活動の詳細に触発され、関連するマルウェア・キャンペーンを追跡した。そして、これまで気づかなかった攻撃間のつながりを発見し、パンデミックに対する人々の不安を利用した、キャンペーンの実態が明らかになった。

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ウクライナで荒稼ぎしていたランサムウェア実行犯が逮捕された

Ransomware operators behind hundreds of attacks arrested in Ukraine

2021/10/04 BleepingComputer — 欧州刑事警察機構 (Europol) は、ウクライナで2人の男を逮捕したことを発表した。この男たちは、€5〜€70 million の身代金を要求する、ランサムウェアを大量に使用していたメンバーだとされている。

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リモートワーク時代:アプリケーションの安全性を重視するなら

Optimizing Cybersecurity Apps in the Remote Working Era

2021/09/30 securityboulevard — リモートワークという新たな現実の中で、アプリケーションの安全性を、どのように改善していけば良いかと悩んでいないだろうか?サイバー脅威を防止するために、統合すべき、いくつかの戦略を紹介していく。世界中のすべての企業にとって、2020年は大変な課題を提示した。つまり、生物学的にもデジタル的にも、ウイルスの年と認識された年だったからだ。

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ロシア当局によるサイバーセキュリティ企業 CEO の逮捕と家宅捜索

Russia arrests cybersecurity firm CEO after raiding offices

2021/09/29 BleepingComputer — 昨日、ロシアの法執行機関は、サイバーセキュリティ企業 Group-IB の CEO である Ilya Sachkov を、外国の情報機関とデータを共有したことによる背信罪の疑いで逮捕した。告発内容の詳細は明らかにされていないが、モスクワの裁判所は、予防措置として Ilya Sachkov を2ヶ月間拘留することを決定している。また、当局は、昨日の早朝から夕方まで、モスクワ市内の Group-IB社 オフィスを捜索した。

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Microsoft 警告:FoggyWeb は AD FS を狙う最強のマルウェアだ!

Microsoft Warns of FoggyWeb Malware Targeting Active Directory FS Servers

2021/09/27 TheHackerNews — Microsoft は、昨年12月に発生した SolarWinds サプライチェーン攻撃に関与したハッキング・グループが、Active Directory Federation Services (AD FS) サーバーからペイロードを配信し、機密情報を盗み出すために使用した、新しいマルウェアに関する情報を公開した。

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Jupyter マルウェアの最新版:MSI インストーラーに隠れて広がり続ける

A New Jupyter Malware Version is Being Distributed via MSI Installers

2021/09/26 TheHackerNews — Jupyter は、医療機関や教育機関を狙うことで知られる .NET マルウェアであり、ほとんどのエンドポイント・スキャンを無効にすることで知られている。イスラエルの Morphisec は、「9月8日にが発見された新たな配信チェーンは、このマルウェアが継続的に活動していることを示すだけではなく、脅威アクターが効率的で回避可能な攻撃を開発し続けていることも示している。現在、攻撃の規模と範囲を調査している」と述べている。

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FamousSparrow という APT が Exchange や Oracle にバックドアを仕掛けている

New FamousSparrow APT group used ProxyLogon exploits in its attacks

2021/09/24 SecurityAffairs — ESET の研究者たちは、FamousSparrow として追跡されている新たなサイバー・スパイ・グループを発見した。この APT (Advanced Persistent Threat) グループは、2019年頃から世界中のホテルや、法律事務所、政府、民間企業などの、より知名度の高いターゲットも攻撃している。専門家によると、このグループはサイバー・スパイ活動に重点を置いていとのことだ。

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ロシアン・ハッカーの実態:その戦略/経歴/相関などを分析してみた

APT focus: ‘Noisy’ Russian hacking crews are among the world’s most sophisticated

2021/09/22 DailySwig — 国家に支援されるロシアのサイバースパイ集団は、国々への脅威の中で最も洗練された存在であり、その上、最も狡猾な敵となるような欺瞞の才能を備えている。The Daily Swig が取材した専門家によると、ロシアのサイバー脅威アクターは、中国と肩を並べる世界最高レベルの存在であり、また、西側の情報機関および、連邦保安局 (FSB : Federal Security Service)、そして米軍と関係を持つ機関などに、比肩する能力を持っているようだ。

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Mirai ボットネットが Microsoft Azure の OMIGOD 脆弱性を積極的に悪用

Mirai Botnet Exploiting OMIGOD Azure Vulnerability

2021/09/18 DarkReading — 今週の初めに公開され、パッチが適用された Microsoft Azure の深刻なな脆弱性を、攻撃者たちがが悪用し始めていると、セキュリティ研究者が報告している。Wiz Research Team が発見した OMIGOD 脆弱性は、Azure の各種サービスに組み込まれ広く使われているが、あまり知られていないソフトウェア・エージェントであるOpen Management Infrastructure (OMI) に存在する。

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FBI/CISA 勧告:Zoho の深刻な脆弱性 CVE-2021-40539 が狙われている

FBI and CISA warn of state hackers exploiting critical Zoho bug

2021/09/16 BleepingComputer — 今日、FBI/ CISA/Coast Guard Cyber Command (CGCYBER) は、国家に支援された APT (Advanced Persistent Threat) グループが、2021年8月上旬以降、Zoho のシングル・サインオンおよびパスワード管理ソリューションにおける、深刻な欠陥を積極的に悪用していると警告した。

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Olympus の医療サービスは止まっていない:マルウェア攻撃についての続報

Olympus insists medical services ‘uninterrupted’ by malware attack

2021/09/14 DailySwig — 医療機器メーカーのオリンパスは、先週にサイバー攻撃を受けて一部の IT システムが停止したが、顧客にサービスが正常に稼働していることを確認した。9月14日に発表された最新情報によると、この 9月8日に発生したインシデントは、EMEA (欧州/中東/アフリカ) における販売と製造のネットワークの一部に影響を与えた、マルウェアによる攻撃の試みであることが確認された。

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ZLoader マルウェア亜種:TeamViewer フェイク広告から忍び込む

New Stealthier ZLoader Variant Spreading Via Fake TeamViewer Download Ads

2021/09/14 TheHackerNews — Google などの検索エンジンで、RDP (remote desktop) ソフトウェア TeamViewer を検索するユーザーは、気をつけないと悪意のリンクに誘導され、ZLoader マルウェアをシステムにドロップすることになる。その瞬間に、感染したデバイスに ZLoaderは 留まり、セキュリティ・ソリューションによる検知を逃れ、ステルス性の高い感染チェーンを広げていく。

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Microsoft Windows PrintNightmare 最後の脆弱性 CVE-2021-36958 が FIX

Microsoft fixes remaining Windows PrintNightmare vulnerabilities

2021/09/14 BleepingComputer — Microsoft は、ゼロデイ脆弱性 PrintNightmare に残された、最後の問題点を修正するセキュリティ更新プログラムを公開した。この脆弱性は、Windows デバイスの管理者権限が、攻撃者により容易に取得されるという、深刻なバグである。

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Apple iOS/macOS の2つのゼロデイ脆弱性が FIX

Apple fixes iOS zero-day used to deploy NSO iPhone spyware

2021/09/13 BleepingComputer — Apple は、iPhone/Mac 攻撃での悪用が確認されている、2つのゼロデイ脆弱性を修正するセキュリティ・アップデートを公開した。そのうちの1つは、iPhone にスパイウェア Pegasus のインストールのために使用されることが知られている。これらの脆弱性は、CVE-2021-30860 および CVE-2021-30858 として追跡されており、悪意を持って作成されたドキュメントを、脆弱なデバイスで開くとコマンドが実行されるというものだ。

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Cobalt Strike 亜種の Vermilion Strike が Linux 上に展開されている

Linux Implementation of Cobalt Strike Beacon Targeting Organizations Worldwide

2021/09/13 TheHackerNews — 月曜日に研究者たちは、政府機関/通信事業者/情報技術者/金融機関などを標的にした、Cobalt Strike Beacon の Linux 版と Windows 版を新たに発見した。この、ペネトレーション・テスト・ツールの、未確認バージョンは Vermilion Strike というコードネームで呼ばれ、あまり使われない Linux ポートの1つを指している。

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VMware とバグ報奨金:Atlassian Confluence 脆弱性 PoC をめぐる混乱

VMware denies allegations it leaked Confluence RCE exploit

2021/09/10 DailySwig — VMware は、独立系のセキュリティ研究者が同社のサーバー用に作成した、 Atlassian Confluence 脆弱性の PoC エクスプロイトを、流出させたという非難に反論した。研究者である Thanh Nguyen は、9月7日に公開されたブログ記事の中で、17時間前に VMware に送信した認証前リモートコード実行 (RCE) エクスプロイトと同一のペイロードが、GitHub 上に現れたと主張している。

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Mēris ボットネット:Yandex DDoS 攻撃で 2180 万 RPS を記録

New Mēris botnet breaks DDoS record with 21.8 million RPS attack

2021/09/09 BleepingComputer — この夏の間に増え続けた新たな DDoS ボットネットが、この1か月の間にロシアのインターネット大手 Yandex を攻撃し続け、ピーク時には 21.8 million RPS (requests per second) という、前代未聞のリクエスト数を記録した。このボットネットは、Mēris (メリス) と名付けられており、研究者たちの推測によると、強力なネットワーク機器で構成される、数万台の危険なデバイスにからパワーを得ているという。

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Microsoft Office 365 ゼロデイ攻撃 CVE-2021-40444 回避策

Microsoft shares temp fix for ongoing Office 365 zero attacks

2021/09/07 BleepingComputer — 今日、Microsoft が公開したのは、Windows 10 上の Office 365 および Office 2019 への標的型攻撃で悪用されている、Windows のリモートコード実行の脆弱性に関する緩和策である。この欠陥の原因は、Microsoft Office ドキュメントでも用いられる。ブラウザのレンダリング・エンジン MSHTML にある。

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Jenkins Project にも影響:Atlassian Confluence 脆弱性の大量悪用

Jenkins project succumbs to ‘mass exploitation’ of critical Atlassian Confluence vulnerability

2021/09/07 DailySwig — Jenkins Project は、Atlassian のチーム・コラボレーション・ソフトウェアである Confluence の、深刻な脆弱性を狙った広範な攻撃の餌食になったと発表している。先週に、攻撃者たちは、Jenkins における非推奨の Confluence サービスを侵害し、9月4日 (土) には、このオープンソース・オートメーション・サーバーの背後にいるチームのことを明らかにした。

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Microsoft 警告:中国ハッカーが関与する SolarWinds Serv-U SSH ゼロデイ攻撃

Microsoft Says Chinese Hackers Were Behind SolarWinds Serv-U SSH 0-Day Attack

2021/09/04 TheHackerNews — Microsoft は、SolarWinds Serv-U マネージド・ファイル転送サービスに影響をおよぼす、Critical な脆弱性について技術的な詳細を共有している。この脆弱性は、現時点では修正されているが、積極的に悪用されている状況にあり、中国で活動している脅威アクターが、関与している可能性が、きわめて高いとしている。

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ファイルレス・マルウェアは光学迷彩:隠れ家をロジカルにあぶり出せ

New Malware Uses Novel Fileless Technique to Evade Detection

2021/09/03 DarkReading — FireEye の Mandiant Advanced Practices チームは、新しいメモリ常駐型のマルウェア・ファミリーとインストーラを発見した。この、FireEye のチームは、このマルウェアを PRIVATELOG と、インストーラを STASHLOG と命名しましたが、顧客のネットワーク上では確認したことはなく、マルウェアが起動した結果である、第2段のペイロードも回収していないとしている。

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米政府 警告:Atlassian Confluence の大規模な悪用が進行中

US govt warns orgs to patch massively exploited Confluence bug

2021/09/03 BleepingComputer — 今日、米国 US Cyber Command (USCYBERCOM) は、随所で悪用されている Atlassian Confluence の深刻な脆弱性に直ちにパッチを当てるよう、米国の各組織へ向けて異例の警告を発した。 Cyber National Mission Force (CNMF) は、「Atlassian Confluence CVE-2021-26084 の大規模な悪用は進行中であり、加速することが予想される」 と述べている。また、USCYBERCOM Unit は、脆弱な Confluence サーバーに対して、可能な限り早急にパッチを当てることが重要性だ。まだパッチを当てていない場合は、直ちにパッチを当てべきで、週末に済ませるべきだ」と述べている。

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Atlassian Confluence の悪用は暗号マイニングの範囲に留まるか?

Atlassian Confluence flaw actively exploited to install cryptominers

2021/09/02 BleepingComputer — 先日に公開された Atlassian Confluence のリモートコード実行の脆弱性をスキャンし、PoC エクスプロイトが公開された後に、クリプト・マイナーをインストールするという、ハッカーたちの積極的な悪用が検知されている。Atlassian Confluence は、企業の従業員たちがプロジェクトで共同作業を進めるための、とても人気のある Web ベースのチーム・ワークスペースである。

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LockBit が Bangkok Airways を攻撃:Accenture からの連鎖か?

LockBit gang leaks Bangkok Airways data, hits Accenture customers

2021/09/01 BleepingComputer — タイの大手航空会社である Bangkok Airways は、8月の初めにサイバー攻撃の被害に遭い、乗客の個人情報が流出したことを認めた。 この発表は、ランサムウェア LockBit が、身代金を支払わなければデータを公開すると脅迫するメッセージを、リーク・サイトに掲載したことを受けたものだ。

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LockFile ランサムウェアは間欠的暗号化で防御ラインを突破する

LockFile Ransomware Bypasses Protection Using Intermittent File Encryption

2021/08/28 TheHackerNews — 先月に出現した新しいランサムウェア・ファミリーは、間欠的暗号化 (intermittent encryption) と呼ばれる新しい技術を利用することで、ランサムウェア対策を回避する独自のトリックを備える。この LockFile と呼ばれるランサムウェアの作者は、ProxyShell や PetitPotam といった、最近の脆弱性を悪用して Windows サーバーを危険にさらしているが、ファイルの 16 Bytes ごとにスクランブルをかけることでランサムウェア防御を回避する、ファイル暗号化マルウェアを展開していることが判明した。

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DDoS 容疑という脅し文句で BazaLoader マルウェアを配信する手口

Fake DMCA complaints, DDoS threats lead to BazaLoader malware

2021/08/27 BleepingComputer — BazaLoader マルウェアを操るサイバー犯罪者は、Web サイトの所有者を騙して悪意のファイルを開かせるための、新たな手口を編み出した。それは、あなたのサイトが分散型サービス拒否 (DDoS) 攻撃を受けているという偽の通知だ。そのメッセージには、法的な脅しと、Google Driveの フォルダに保存されている、攻撃元の証拠となるファイルが含まれているようだ。

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FIN8 の最新バックドアは金融分野がターゲット?

Researchers Uncover FIN8’s New Backdoor Targeting Financial Institutions

2021/08/25 The Hacker News — ルーマニアのサイバーセキュリティ企業である Bitdefender が、これまで文書化されていなかった Sardonic マルウェアを発見した。このマルウェアは、Bitdefender により Sardonic と名付けられたものであり、米国の金融機関を狙った FIN8 の攻撃が失敗に終わったことを受けて、フォレンジック調査を行った際に発見されたという。

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クラウドの Linux が標的になり始めている:コンテナの中身は大丈夫?

Attackers Increasingly Target Linux in the Cloud

2021/08/24 DarkReading — これまで、Linux という OS は、システム管理者やハッカーに好まれてきたが、今ではサイバー犯罪者にとっても重要なターゲットとなっている。Web シェルや暗号通貨マイニングなどのマルウェアが Linux コンテナから実行されることがあり、また、Linux に存在する約200種類の脆弱性も攻撃の対象となっている。Trend Micro が発表したデータによると、コンテナが広く普及している状況が示され、また、人気のコンテナには相当数の脆弱性が存在していることが分かる。

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Mozi IoT Botnet は Mirai の進化形:狙いはネットワーク・ゲートウェイ?

Mozi IoT Botnet Now Also Targets Netgear, Huawei, and ZTE Network Gateways

2021/08/20 TheHackerNews — IoT デバイスを標的とする P2P ボットネットの Mozi が、Netgear / Huawei / ZTE が製造するネットワーク・ゲートウェイ上で、持続性を実現する新たな機能を獲得したという、新たな調査結果が明らかになった。Microsoft Security Threat Intelligence Center および Azure Defender for IoT の Section 52 の研究者たちは、その技術文書の中で、「ネットワーク・ゲートウェイは、企業ネットワークへの理想的なイニシャル・アクセス・ポイントであり、敵対者にとって特に魅力的なターゲットである」と述べている

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日本標的:Water Kappa の Cinobi バンキング・トロイの木馬は暗号通貨を狙う

Malicious Ads Target Cryptocurrency Users With Cinobi Banking Trojan

2021/08/17 TheHackerNews — 日本を標的としたソーシャル・エンジニアリング・ベースの新たな不正広告キャンペーンは、侵害された Windows マシンにバンキング・トロイの木馬を展開し、暗号通貨アカウントに関連する認証情報を盗むための、不正なアプリケーションが配信されていることが判明した。Trend Micro の研究員である Jaromir Horejsi と Joseph C Chen は、先週公開した分析レポートの中で、Water Kappa として追跡されている脅威アクターが、このアプリケーションを配布していると述べている。

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Rust で書かれた Ficker Malware-as-a-Service はロシアから世界を狙う

Experts Shed Light On New Russian Malware-as-a-Service Written in Rust

2021/08/12 TheHackerNews — ロシアのアンダーグラウンド・フォーラムで販売/配布されている新種のマルウェアは、セキュリティの保護や解析を回避し、リバース・エンジニアリング作業を妨害するために、Rust で書かれるという新たな傾向を示している。この Ficker Stealer という名のマルウェアは、トロイの木馬化した Web リンクや、危険な Web サイトを経由して伝播し、Spotify Music や YouTube Premium やMicrosoft Store などの正規サービスの、無料ダウンロードを提供するという詐欺ページに被害者を誘い込む。

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Microsoft Office 365 ユーザーを狙う狡猾なフィッシングに要注意

Microsoft: Evasive Office 365 phishing campaign active since July 2020

2021/08/12 BleepingComputer — Microsoft によると、2020年7月から1年間にわたり、高度な回避策を持つスピアフィッシング・キャンペーンが、Office 365 の顧客を対象として波状攻撃を仕掛けているようだ。この継続的なフィッシング・キャンペーンは、請求書をテーマにした XLS.HTML の添付ファイルおよび、電子メールアドレス、企業ロゴなどの、被害者に関する各種の情報を用いてターゲットを誘い出し、Office 365 の認証情報を騙し取るものだ。

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