Log4Shell 悪用と AI ポイズニング:企業のデータレイクに忍び寄る脅威とは?

Log4Shell Exploit Threatens Enterprise Data Lakes, AI Poisoning

2022/05/13 DarkReading — 人工知能 (AI) や機械学習 (ML) の導入が進み、企業のデータレイクは大容量化しているが、残念なことに、Java Log4Shell 脆弱性を介して悪用されやすいことが、研究者たちにより明らかにされている。一般的な組織は、プライバシー保護に配慮しながら、AI/ML アルゴリズムの学習用に可能な限り多くのデータポイントを取り込むことに注力しているが、データレイク自体のセキュリティ強化に手を抜いていることが、あまりにも多くなっているという。

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Google がパッケージの依存関係をグラフで分析:Open-Source Maintenance Crew とは?

Google Created ‘Open-Source Maintenance Crew’ to Help Secure Critical Projects

2022/05/13 TheHackerNews — 木曜日に Google は、重要なオープンソース・プロジェクトのセキュリティ強化のために、Open Source Maintenance Crew を創設したことを発表した。さらに Google は、パッケージと依存関係をグラフで分析するツールとして Open Source Insights を指摘し、それを使って「依存関係にある脆弱性が自身のコードに影響を及ぼす可能性の有無を判断する」ことを提案した。

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SonicWall の警告:SSLVPN SMA1000 の脆弱性に対してパッチ適用を推奨

SonicWall ‘strongly urges’ admins to patch SSLVPN SMA1000 bugs

2022/05/13 BleepingComputer — SonicWall は、Secure Mobile Access (SMA) 1000 シリーズ製品群に存在する、攻撃者による認証回避が可能であり、パッチ未適用のアプライアンスを危険にさらす可能性のある、高リスクの脆弱性に対する修正を、顧客に対して強く推奨している。SonicWall SMA 1000 SSLVPN ソリューションは、オンプレミス/クラウド/ハイブリッドデータセンターの環境における、エンタープライズ・リソースへの安全な End-to-End リモートアクセスを簡素化するために使用される製品である。

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Zyxel Firewall 製品群に影響を及ぼす 深刻な OS コマンド実行の脆弱性が FIX

Zyxel Releases Patch for Critical Firewall OS Command Injection Vulnerability

2022/05/12 TheHackerNews — Zyxel ファイアウォール・デバイスに影響を及ぼす、認証されていないリモート攻撃者による任意のコード実行の脆弱性に対応するための、同社による取り組みが開始された。木曜日に Zyxel が発表したアドバイザリーは、「ファイアウォール・デバイスの一部のバージョンの CGI プログラムに存在する、コマンド・インジェクションの脆弱性により、攻撃に成功した脅威アクターに対して、特定のファイルの変更や、脆弱なデバイス上での OS コマンドの実行を許す可能性がある」と述べている。

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WordPress サイトへの大規模攻撃:悪意の JavaScript コード注入とリダイレクトが多発

Thousands of WordPress Sites Hacked to Redirect Visitors to Scam Sites

2022/05/12 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、侵害済みの WordPress サイトに悪意の JavaScript コードを注入し、訪問者を詐欺ページなどの悪意の Web サイトにリダイレクトし、不正なトラフィックを生成するという、大規模なキャンペーンについて公開している。

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ICS Patch Tuesday 2022 May: Siemens/Schneider が 43件の脆弱性に対応

ICS Patch Tuesday: Siemens, Schneider Electric Address 43 Vulnerabilities

2022/05/11 SecurityWeek — ICS Patch Tuesday 2022 May で、Siemens と Schneider Electric が公開した 15件のアドバイザリでは、深刻度 Critical を含む、合計43件の脆弱性が対応されている。Siemens は、35件の脆弱性を対象とした、12件のアドバイザリをリリースし、Schneider Electric は、8件の脆弱性を対象とした、3件のアドバイザリをリリースした。

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Windows PrintNightmare は生きている:2022年に入ってから 31,000件の攻撃を観測

Windows Print Spooler Vulnerabilities Increasingly Exploited in Attacks

2022/05/11 SecurityWeek — サイバー・セキュリティ企業の Kaspersky によると、Windows Print Spooler の脆弱性を狙う攻撃が増加しているとのことだ。この、PrintNightmare と呼ばれる Windows Print Spooler の脆弱性は、2021年6月末に初めて公開され、約1週間後には Microsoft が緊急パッチを提供している。2021年8月に Microsoft は、Windows Print Spooler ユーティリティに対する新しいパッチセットをリリースしたたが、その数日後には別の PrintNightmare バグの存在を確認することになった。

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CISA 警告 5/10:F5 BIG-IP の深刻な脆弱性 CVE-2022-1388 を KEV リストに追加

CISA tells federal agencies to fix actively exploited F5 BIG-IP bug

2022/05/11 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されるバグのリストに、BIG-IP ネットワーク・デバイスに深刻な影響を与える、脆弱性 CVE-2022-1388 を新たに追加した。BIG-IP ソリューションを使用する F5 の顧客の中には、連邦政府機関/Fortune 500 企業/銀行/サービス・プロバイダ/コンシューマ・ブランド (Microsoft/Oracle/Facebook など) が含まれているが、同社は Fortune 50 のうちの 48社が F5ユーザーだとしている。

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Microsoft Windows における NTLM ゼロデイ脆弱性が FIX:ドメインを乗っ取りの可能性

Microsoft fixes new NTLM relay zero-day in all Windows versions

2022/05/10 BleepingComputer — Microsoft は、未認証の攻撃者がリモートから悪用し、Windows NT LAN Manager (NTLM) セキュリティ・プロトコルを介して、ドメイン・コントローラに強制的に認証させるという、Windows LSA スプーフィングのゼロデイ脆弱性に積極的に対処している。この LSA (Local Security Authority) とは、ローカル・セキュリティ・ポリシーを実施し、ローカル/リモートでのサインイン時にユーザーを認証する、保護された Windows サブシステムのことである。

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F5 BIG-IP の深刻な脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:デバイスの消去も起こり得る

Critical F5 BIG-IP vulnerability exploited to wipe devices

2022/05/10 BleepingComputer — 先日に公開された F5 BIG-IP の脆弱性は、デバイスのファイル・システムを消去し、サーバを使用不能にするという、破壊的な攻撃に悪用されかねないものである。先週に F5 は、脆弱性 CVE-2022-1388 を公開し、リモート攻撃者が認証なしで BIG-IP ネットワーク・デバイス上で、root としてコマンドを実行できる問題を示した。このバグは極めて深刻であるため、F5 は管理者に対して、可能な限り早急にアップデートを適用するよう促している。

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Microsoft 2022-05 月例アップデートは3件のゼロデイと 75件の脆弱性に対応

Microsoft May 2022 Patch Tuesday fixes 3 zero-days, 75 flaws

2022/05/10 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の May 2022 Patch Tuesday の日だ。今月は、3件のゼロデイ脆弱性 (1件は積極的に悪用) が修正され、合計で 75件の脆弱性が修正された。今日のアップデートで修正された 75件の脆弱性のうち、8件はリモートコード実行や特権昇格を許すものであり、深刻度は Critical に分類されている。 各脆弱性のカテゴリーに含まれるバグの数は、以下のとおりである。

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Microsoft Azure の Integration Runtime の RCE 脆弱性 CVE-2022-29972 が FIX

Microsoft releases fixes for Azure flaw allowing RCE attacks

2022/05/09 BleepingComputer — Microsoft は、Azure Synapse/Azure Data Factory パイプラインに影響を及ぼす、セキュリティ上の欠陥に対応する更新プログラムをリリースし、Integration Runtime インフラストラクチャ全体での、攻撃者によるリモートコマンド実行を阻止した。Integration Runtime (IR) のコンピューティング基盤は、Azure Synapse および Azure Data Factory のパイプラインで使用され、ネットワーク環境全体でデータ統合する機能 (データフロー/アクティビティのディスパッチ/SQL Server Integration Services (SSIS) パッケージ実行) を提供するものだ。

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F5 BIG-IP の深刻な脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:bash を狙ったバックドア展開が多発

Hackers exploiting critical F5 BIG-IP flaw to drop backdoors

2022/05/09 BleepingComputer — F5 BIG-IP の、すべてのモジュールの複数のバージョンに影響を与える、深刻な脆弱性の悪用に成功した攻撃者たちが、悪意のペイロードをドロップするという脅威が大量に発生し始めている。先週に F5 は、BIG-IP iControl の REST 認証コンポーネントに影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2022-1388 (CVSS:9.8) に対するパッチをリリースした。

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QNAP QVR ビデオ監視ソリューションの深刻な脆弱性が FIX:リモートコマンド実行などに対応

QNAP fixes critical QVR remote command execution vulnerability

2022/05/05 BleepingComputer — 今日、QNAP は、複数のセキュリティ・アドバイザリを発表した。そのうちの1つは、NAS デバイスにホストされている、同社のビデオ監視ソリューション QVR System における任意のリモート・コマンド実行という、深刻なセキュリティ脆弱性に関するものだ。QVR IP ビデオ監視システムは、複数のフィード・チャネルとクロス・プラットフォームに対応するビデオデ・コーディングをサポートしており、ホーム/オフィス環境を監視するために設計されている。

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三菱電機における変圧器テスト報告書の改竄:1982年以降に製造された 3,384台が対象

Mitsubishi Electric faked safety and quality control tests for decades

2022/05/04 BleepingComputer — Mitsubishi Electric は、数十年にわたり、変圧器の品質保証テストを不正に実施していたことを認めた。このような不適切なテストを通過した数千台の変圧器が、日本国内および海外に出荷されていた。そして、Mitsubishi Electric が不正を行ったのは、今回が初めてではないことも分かった。

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F5 BIG-IP の RCE 脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:16,000台のデバイスに乗っ取りの可能性

F5 warns of critical BIG-IP RCE bug allowing device takeover

2022/05/04 BleepingComputer — F5 はセキュリティ・アドバイザリを発表し、ネットワーク・アクセス権を持つ未認証の攻撃者に対して、BIG-IP 上で任意のシステム・コマンド実行や、ファイル操作、サービスの無効化などを、許してしまう欠陥について注意を促している。この脆弱性 CVE-2022-1388 の深刻度は Critical (CVSS:9.8) に分類され、悪用によりシステムを完全に乗っ取られる可能性がある。

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Cisco NFVIS の Critical な脆弱性が FIX:root 権限でのコマンド実行などが可能

Cisco fixes NFVIS bugs that help gain root and hijack hosts

2022/05/04 BleepingComputer — Cisco は、Enterprise NFV Infrastructure Software (NFVIS) で見つかった複数のセキュリティ欠陥に対処した。この製品は、仮想ネットワーク機能 (VNF) の管理を容易にするために、ネットワーク・サービスを仮想化するソリューションを提供するものだ。

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uClibc の DNS に深刻な脆弱性:IoT/Router デバイスへの影響が懸念される

Unpatched DNS bug affects millions of routers and IoT devices

2022/05/03 BleepingComputer — 広範な IoT 製品に利用される、一般的な  C standard library の DNS コンポーネントに存在する脆弱性により、数百万台のデバイスが DNS ポイズニング攻撃のリスクにさらされる可能性が生じている。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、DNS ポイズニングや DNS スプーフィングにより、彼らが管理するサーバー上の IP アドレスでホストされる、悪意の Web サイトへと被害者たちをリダイレクトすることが可能となる。

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TLStorm 2.0 という NanoSSL の深刻な脆弱性:Aruba/Avaya ネットワーク・スイッチに影響

TLStorm 2.0: Critical bugs in widely-used Aruba, Avaya network switches

2022/05/03 HelpNetSecurity —

Armis の研究者たちにより、複数のネットワークスイッチ・モデルにおける、TLS 通信実装に5つの深刻な脆弱性が存在することが判明した。この TLStorm 2.0 と名付けられた脆弱性は、以前の TLStorm 脆弱性で確認されたような設計上の欠陥に起因している、そのときの、TLStorm が影響する範囲は、膨大な数のエンタープライズ・クラス・ネットワーク・インフラに広がっていった。しかし、現時点において、この脆弱性を攻撃者が悪用した形跡がないことは朗報である。

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OpenSSF の新プロジェクトが実用段階に:OSS リポジトリから悪意のパッケージを探し出す

New OpenSSF Project Hunts for Malicious Packages in Open Source Repositories

2022/04/29 SecurityWeek — Open Source Security Foundation (OpenSSF) が発表した新しいプロジェクトとは、オープンソース・リポジトリ内の悪意のパッケージの特定を、支援することを目的とするものだ。OpenSSF によると、この Package Analysis プロジェクトは、オープンソース・パッケージの挙動と機能 (アクセスするファイル/サポートするコマンド/接続する IP など) を特定し、疑わしい活動を明らかにし、変更を追跡することを目的としている。

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Cisco が半期セキュリティ・アドバイザリを発表:ASA/FTD/FMC の 11件の脆弱性に対応

Cisco Patches 11 High-Severity Vulnerabilities in Security Products

2022/04/28 SecurityWeek — 今週に Cisco は、Adaptive Security Appliance (ASA)/Firepower Threat Defense (FTD)/Firepower Management Center (FMC) に対する April 2022 Bundle of Security Advisories をリリースした。半期に一度の Bundle of Security Advisories の April 2022では、Cisco のセキュリティ製品に存在する合計19件の脆弱性について記述されており、そのうち11件は深刻度 High と評価されている。

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Synology の AFP (Apple Filing Protocol) に深刻な脆弱性:パッチ適用までの緩和策とは?

Synology warns of critical Netatalk bugs in multiple products

2022/04/28 BleepingComputer — Synology の NAS アプライアンスの一部が、複数の深刻な Netatalk 脆弱性の悪用による攻撃にさらされていると、顧客に対する警告が発せられた。同社は、「Synology DiskStation Manager (DSM) および Synology Router Manager (SRM) における複数の深刻な脆弱性の悪用に成功した攻撃者に対して、機密情報の取得と、任意のコード実行を許す可能性がある」と述べている。

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Microsoft Azure Database for PostgreSQL における深刻な脆弱性が FIX

Microsoft fixes ExtraReplica Azure bugs that exposed user databases

2022/04/28 BleepingComputer — Microsoft は、Azure Database for PostgreSQL Flexible Server で見つかった、一連の深刻な脆弱性に対処した。それらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証を回避した後に権限を昇格させ、他の顧客のデータベースにアクセスすることが可能になるというものだ。Azure Database for PostgreSQL の Flexible Server デプロイメント・オプションでは、きめ細かいチューニングや、複数の設定パラメータなど、顧客のデータベースを最大限に制御できるようになっている。

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Log4j 問題は収束していない:セキュリティというよりインベントリの問題?

Log4j Attack Surface Remains Massive

2022/04/27 DarkReading — Apache Log4j logging toolの、リモートコード実行の脆弱性が公開されて4ヶ月以上が経ったが、そを悪用しようとする攻撃者は、依然として膨大な数のターゲットを手にしている。検索エンジン Shodan を用いて行った、Rezilion による最新のスキャンでは、このソフトウェアの脆弱なバージョンをインターネット上に公開している、9万台以上ものサーバーが発見されている。ただし、この数字は、オープンソース・ソフトウェアを実行して、一般に公開されているサーバーのみを対象としているため、攻撃者のターゲットの一部に過ぎないと、Rezilion は考えている。

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QNAP NAS の Apple Filing Protocol に深刻な脆弱性:パッチ提供までの緩和策とは?

QNAP warns users to disable AFP until it fixes critical bugs

2022/04/27 BleepingComputer — 今週に台湾企業 QNAP は、Netatalk における複数の深刻な脆弱性を修正するまで、NAS アプライアンスの AFP ファイル・サービス・プロトコルを無効にするよう顧客に要請した。Netatalk とは AFP (Apple Filing Protocol) のオープンソース実装であり、NIX/BSD システムを macOS クライアント用の AppleShare AFP として動作させるものだ。

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NSA/FBI が警告する 2021年の脆弱性:日常的に悪用され続けた Top-15 とは?

Cybersecurity agencies reveal top exploited vulnerabilities of 2021

2022/04/27 BleepingComputer — 世界中のサイバー・セキュリティ機関が NSA/FBI と共同で、2021年に脅威アクターが日常的に悪用した脆弱性の、Top-15 リストを発表した。共同アドバイザリーにおいて、これらのサイバー・セキュリティ機関は、一連のセキュリティ欠陥に対して速やかにパッチを適用し、攻撃対象領域を減らすためのパッチ管理システムを導入するよう促している。

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Nimbuspwn という名の Linux 脆弱性:不正な root 権限の取得を許す?

New Nimbuspwn Linux vulnerability gives hackers root privileges

2022/04/26 BleepingComputer — Nimbuspwn として追跡されている新しい一連の脆弱性は、Linux システム上でローカル攻撃者による特権昇格を許し、バックドアからランサムウェアにいたるマルウェア展開が生じる可能性があると指摘されるものである。今日、Microsoft のセキュリティ研究者たちは、これらの問題を連鎖させることで root 権限の取得が可能であると指摘するレポートを発表した。

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NPM の深刻なバグ:不正ライブラリを正規のものとして混入する問題が FIX

NPM Bug Allowed Attackers to Distribute Malware as Legitimate Packages

2022/04/26 TheHackerNews — Node.js JavaScript 実行環境における、デフォルト・パッケージ・マネージャである NPM の「論理的欠陥」により、悪意の行為者が不正ライブラリを正規のものとして見せかけ、騙された開発者にインストールさせることが可能であることが判明した。このサプライチェーンの脅威は、クラウド・セキュリティ企業である Aqua の研究者たちにより、Package Planting と名付けられている。2月10日に Aqua から開示され、4月26日には NPM により、問題の根本が修正された。

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WSO2 の RCE 脆弱性:ワイルドな悪用が観察されているので要注意

Organizations Warned of Attacks Exploiting WSO2 Vulnerability

2022/04/26 SecurityWeek — 企業向けソフトウェア開発ソリューション・プロバイダーである WSO2 の製品だが、その深刻な脆弱性が野放し状態の攻撃にさらされている。WSO2 の Web サイトによると、同社の製品は Fortune 500 などの大手企業で使用されており、そのすべてが危険にさらされる可能性があるという。また、月曜日には Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) も、この脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加し、5月16日までにパッチを適用するよう、それぞれの連邦政府機関に指示している。

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Log4Shell の現状調査:いまだに山積する問題と解決できない理由とは?

Public interest in Log4Shell fades but attack surface remains

2022/04/25 BleepingComputer — Apache Log4j ライブラリに存在する、深刻なゼロデイ脆弱性 Log4Shell が発見されてから4ヶ月が経過したが、利用可能なはずの修正プログラムの適用が、依然として大幅に遅れていることを、脅威アナリストたちは警告している。世間の関心と情報セキュリティ・コミュニティの焦点は、より新しい脆弱性の悪用などに移っているが、Log4Shell は引き続き大規模な問題であり、重大なセキュリティ・リスクであることに変わりはない。

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CISA 警告 4/25:WSO2/Microsoft/Linux/Jenkins などの7つの脆弱性が追加

CISA adds 7 vulnerabilities to list of bugs exploited in attacks

2022/04/25 BleepingComputer — 米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されている脆弱性のリストに、Microsoft/Linux/Jenkins などの、7件の欠陥を追加したと発表した。その Known Exploited Vulnerabilities Catalog は、サイバー攻撃で活発に悪用されている脆弱性のリストで、連邦政府民間行政機関 (FCEB) に対してパッチ適用が義務付けられているものである。

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Emotet の新たな戦略:Microsoft による VBA マクロ制限への対抗策を試している?

Emotet Testing New Delivery Ideas After Microsoft Disables VBA Macros by Default

2022/04/25 TheHackerNews — 大量の Emotet ボットネットを振りまく脅威アクターは、大規模な Malspam キャンペーンに取り込むための、新しい攻撃手法を小規模にテストしており、Microsoft が VBA マクロをデフォルトで無効にしたことに対して、素早く反応している可能性が浮上している。ProofPoint は、このグループの新しい活動を、典型的な行動からの逸脱だと指摘している。つまり、マルウェアを配布するための最新のフィッシング・メールは、典型的な大規模メール・キャンペーンと並行して、より選択的かつ限定的な攻撃を行うものだという、新たな視点を提起している。

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VMware の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2022-22954:イランからのバックドア展開を検出

Iranian Hackers Exploiting VMware RCE Bug to Deploy ‘Core Impact’ Backdoor

2022/04/25 TheHackerNews — 先日にパッチが適用された VMware の脆弱性を悪用する、Rocket Kitten というイランに関連する脅威アクターが、脆弱なシステムにイニシャル・アクセスを仕掛け、Core Impact ペンテスト・ツールを展開する様子が観察されている。この深刻な脆弱性 CVE-2022-22954 (CVSS:9.8) は、VMware Workspace ONE Access and Identity Manager に影響を与える、リモートコード実行 (RCE) の欠陥に起因するものだ。

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Oracle Java の PoC エクスプロイト:優先すべき ECDSA 脆弱性へのパッチ適用とは?

Researcher Releases PoC for Recent Java Cryptographic Vulnerability

2022/04/22 TheHackerNews — Java 環境における、デジタル署名バイパスの脆弱性を証明する、PoC エクスプロイト・コードがオンラインで共有されている。この脆弱性 CVE-2022-21449 (CVSS : 7.5) は、Oracle Java SE および Oracle GraalVM Enterprise Edition の、以下のバージョンに影響を及ぼす。

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ゼロデイ脆弱性調査 2021:悪用の件数は前年比で2倍以上に!

Zero-Day Exploit Use Exploded in 2021

2022/04/22 DarkReading — 2021年の脅威アクターたちは、これまでと比べて数多くのゼロデイ脆弱性を悪用しているが、その大半で Microsoft/Google/Apple のソフトウェアが対象にされている。これまでと同様に、国家に支援された APT (advanced persistent threat) アクターたちが、これらのゼロデイ脆弱性を最も活発に悪用している。また、ランサムウェア運営者などの、金銭的な動機のあるグループもゼロデイ攻撃を急増させ、攻撃者の3人に1人を占めている。

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Motorola が Public Safety Threat Alliance を設立:CISA との連携も視野に

Motorola Launches Cyber Threat Information Sharing Hub for Public Safety

2022/04/22 SecurityWeek — 今週に Motorola Solutions が発表した Public Safety Threat Alliance (PSTA) は、公共安全コミュニティのためのサイバー脅威情報共有ハブとなるものだ。Motorola は、この PSTA について、情報共有分析組織 (ISAO:Information Sharing and Analysis Organization) であると説明し、重要インフラのセキュリティと回復力を国家として推進する、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) により公認されていると指摘している。

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Atlassian Jira における認証バイパスの脆弱性 CVE-2022-0540 が FIX

Atlassian fixes critical Jira authentication bypass vulnerability

2022/04/21 BleepingComputer — Atlassian が公開したアドバイザリによると、Jira および Jira Service Management に影響をおよぼす、同社の Web アプリケーション・セキュリティ・フレームワーク Seraph における、深刻な認証バイパスの脆弱性が FIX したとのことだ。Jira と Confluence で用いられる Seraph は、プラグイン可能なコア・エレメントのシステムを介して、すべてのログイン/ログアウト要求を処理するものだ。

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Amazon の Log4Shell ホットパッチに問題:コンテナ・エスケープと権限昇格が生じる?

Amazon’s Hotpatch for Log4j Flaw Found Vulnerable to Privilege Escalation Bug

2022/04/21 TheHackerNews — Amazon Web Services (AWS) がリリースした Log4Shell 脆弱性に対する ホットパッチだが、コンテナ・エスケープや権限昇格に悪用され、基盤となるホスト制御の乗っ取りを許してしまう問題があるようだ。Palo Alto Networks Unit 42 の研究者である Yuval Avrahami は、今週に発表したレポートにおいて、「コンテナの問題以外にも、このパッチを悪用することで非特権プロセスを特権昇格させ、root コードを実行させることが可能だ」と述べている。

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QNAP NAP に影響をおよぼす Apache HTTP Server のバグ:緩和策の実施が要請される

QNAP asks users to mitigate critical Apache HTTP Server bugs

2022/04/21 BleepingComputer — QNAP NAS デバイスに影響をおよぼす、Apache HTTP Server の脆弱性を悪用しようとする試みを阻止するために、同社は緩和策を適用するよう顧客に要請している。これらの脆弱性 CVE-2022-22721CVE-2022-23943 は深刻度が 9.8 であり、Apache HTTP Server 2.4.52 以下を実行しているシステムに影響を与える。

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Cisco Umbrella の SSH 認証メカニズムに存在する脆弱性 CVE-2022-20773 が FIX

Cisco Umbrella default SSH key allows theft of admin credentials

2022/04/21 BleepingComputer — Cisco Umbrella Virtual Appliance (VA) 対するセキュリティ・アップデートがリリースされ、未認証の攻撃者がリモートで管理者認証情報を盗むという、深刻な脆弱性への対応が行われた。Cisco Umbrella VA のキーベース SSH 認証メカニズムにおける脆弱性 CVE-2022-20773 を発見したのは、Pinnacol Assurance の Fraser Hess である。

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Pwn2Own Miami 2022 のテーマは ICS:各種の悪用証明に $400,000 の賞金

ICS Exploits Earn Hackers $400,000 at Pwn2Own Miami 2022

2022/04/21 SecurityWeek — Industrial Control Systems (ICS) にフォーカスするハッキング・コンテスト Pwn2Own Miami 2022 が終了し、悪用を証明した出場者たちは総額で $400,000 の賞金を獲得した。この、Trend Micro の Zero Day Initiative (ZDI) が主催するコンテストでは、OPC UA Server/Control Server/Human Machine Interface/Data Gateway の各カテゴリにおいて、11人の出場者が悪用を実演した。

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Microsoft Exchange をハックする Hive ランサムウェア:新たな攻撃手法で被害を拡大

Microsoft Exchange servers hacked to deploy Hive ransomware

2022/04/20 BleepingComputer — Hive ランサムウェアのアフィリエイトが、ProxyShell のセキュリティ問題に対して脆弱な Microsoft Exchange サーバーを標的として、Cobalt Strike ビーコンなどの様々なバックドアを展開している。この脅威アクターは、そこからネットワークを偵察し、管理者アカウントの認証情報を盗み、貴重なデータを流出させ、最終的にはファイル暗号化ペイロードを展開する。この情報は、セキュリティ分析を行う Varonis が、同社の顧客に対するランサムウェア攻撃を調査した際に得られたものである。

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Oracle の April 2022 Critical Patch Update:520 件の脆弱性に対応

Oracle Releases 520 New Security Patches With April 2022 CPU

2022/04/20 SecurityWeek — 2022年4月19日に Oracle は、April 2022 Critical Patch Update (CPU) をリリースし、認証なしでリモートから悪用できる脆弱性である約 300件を含む、合計で 520件のセキュリティ修正に対処した。一連のパッチのうち約 75件は Critical と評価され、その中の 3件は CVSS 値が 10 であり、また、40件以上は CVSS 値 8〜9 となっている。

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サイバー攻撃の初期感染:脆弱性悪用とサプライチェーン侵害が 50% 以上を占める

More Than Half of Initial Infections in Cyberattacks Come Via Exploits, Supply Chain Compromises

2022/04/20 DarkReading — Mandiant が実施した Incident Response (IR) 調査の最新レポートによると、攻撃者が被害者のネットワーク上で検知されずにいる日数は4年連続で減少し、2020年の 24日間から 2021年の 21日間へと短縮していることが明らかになった。この、Mandiant の IR 事例によると、最も危険な攻撃を素早く見つけるための検知能力は高まり、ランサムウェアは平均5日以内に検知され、ランサムウェア以外の攻撃は 2020年の45日間から 2021年の36日間へと短縮され、アクティブな状態を維持しているとのことだ。

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Drupal Core/API のアクセス・バイパスなどの脆弱性が FIX

Access Bypass, Data Overwrite Vulnerabilities Patched in Drupal

2022/04/20 SecurityWeek — 水曜日に Drupal は、アクセス・バイパスとデータ上書きを引き起こす可能性のある、2つの脆弱性を解決するためのセキュリティアップ・デートをリリースした。このオープンソース CMS (Content Management System) の、最新版で修正されたバグの1つ目は、エンティティ修正のための汎用アクセス API の、不適切な実装に起因するアクセス・バイパスの問題である。

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あなたが脆弱性を発見したとき:CVE 発行までの 4-Steps とは?

4 Steps to Getting CVEs Published

2022/04/19 SecurityBoulevard — あなたが、セキュリティ研究分野の新参者なら、最も苛立たしい問題の1つとして、脆弱性と CVE を公開するためのプロセスのナビゲーションがあるだろう。結局のところ、あなたは、新しく発見した脆弱性を世界と共有したいだけなのだが、それが厄介なのだ。

この業界を代表して申し上げると、私たちは皆、キャリアのどこかで、この困難な状況に直面したことがあるはずだと思う。研究者仲間を助けるリソースとして、私自身の個人的な経験 (そして正直なところ、多くの古き良き試行錯誤) に基づき、以下の CVE パブリッシング・ガイドをまとめてみた。このガイドにより、頭痛や推量が回避され、より簡単に CVE が公開されることを期待している。

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CISA 警告 4/19:悪用脆弱性リストに Windows Print Spooler バグなどを追加

CISA warns of attackers now exploiting Windows Print Spooler bug

2022/04/19 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されるバグのリストに、Windows Print Spooler におけるローカル権限昇格バグを含む、3つの新たなセキュリティ不具合を追加した。この深刻度 High の脆弱性 CVE-2022-22718 は、Microsoft アドバイザリーによると、すべての Windows バージョンに影響を与えるものであり、February 2022 Patch Tuesday でパッチが適用されている。

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Beanstalk DeFi で Flash Loans 攻撃が発生:$182M が失われ相場が暴落

Beanstalk DeFi platform loses $182 million in flash-load attack

2022/04/18 BleepingComputer — 日曜日に、分散型クレジット・ベースの金融 システム Beanstalk は、$182 million 相当の金融損失をもたらすセキュリティ侵害に遭い、$80 million の暗号資産を攻撃者に盗まれたことを明らかにした。この攻撃の結果、Beanstalk 市場の信頼は損なわれ、その分散型クレジットベースの BEAN stablecoin 価値は、日曜日の $1 強から $0.11 まで暴落している。

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CISA 警告 4/15:VMware や Chrome の脆弱性が悪用リストに追加

CISA orders agencies to fix actively exploited VMware, Chrome bugs

2022/04/15 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているバグのリストに、VMware の特権昇格の脆弱性および、Google Chrome のリモートコード実行のゼロデイ脆弱性などの、9件のセキュリティ欠陥を追加したことを発表した。4月6日にパッチが適用された VMwareの脆弱性 CVE-2022-22960 は、サポートスクリプトの不適切なパーミッションにより、脆弱なサーバー上での root への特権昇格を攻撃者に許してしまうものである。

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GitHub でプライベート・リポジトリ侵害:盗み出された OAuth Access Token が原因

GitHub Says Hackers Breached Dozens of Organizations Using Stolen OAuth Access Tokens

2022/04/15 TheHackerNews — 金曜日に GitHub は、未知の敵対者が盗み出した OAuth ユーザー・トークンの悪用により、複数の組織から個人データが不正にダウンロードされた証拠を発見したと表明した。GitHub の Mike Hanley は、「この攻撃者は、Heroku と Travis-CI という2つのサードパーティ OAuth インテグレータから発行された、OAuth ユーザー・トークンを悪用し、NPM を含む数十の組織からデータをダウンロードした」とレポートで明らかにしている

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