FBI/CISA/NSA などが共同勧告:MSP を狙う脅威アクターが増え続けている

FBI, CISA, and NSA warn of hackers increasingly targeting MSPs

2022/05/11 BleepingComputer — 今日、Five Eyes (FVEY) のインテリジェンス同盟のメンバーは、MSP (Managed Service Provider) とその顧客に対して、サプライチェーン攻撃の標的となるケースが、ますます増えていることを警告した。FVEY 諸国におけるサイバー・セキュリティ機関および法執行機関 (NCSC-UK/ACSC/CCCS/NCSC-NZ/CISA/NSA/FBI) は、これらの増大が予測されるサイバー脅威から。MSP がネットワークと機密データを保護するための、ガイダンス Protecting Against Cyber Threats to Managed Service Providers and their Customers を共有した。

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CISA 警告 5/10:F5 BIG-IP の深刻な脆弱性 CVE-2022-1388 を KEV リストに追加

CISA tells federal agencies to fix actively exploited F5 BIG-IP bug

2022/05/11 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されるバグのリストに、BIG-IP ネットワーク・デバイスに深刻な影響を与える、脆弱性 CVE-2022-1388 を新たに追加した。BIG-IP ソリューションを使用する F5 の顧客の中には、連邦政府機関/Fortune 500 企業/銀行/サービス・プロバイダ/コンシューマ・ブランド (Microsoft/Oracle/Facebook など) が含まれているが、同社は Fortune 50 のうちの 48社が F5ユーザーだとしている。

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F5 BIG-IP の RCE 脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:16,000台のデバイスに乗っ取りの可能性

F5 warns of critical BIG-IP RCE bug allowing device takeover

2022/05/04 BleepingComputer — F5 はセキュリティ・アドバイザリを発表し、ネットワーク・アクセス権を持つ未認証の攻撃者に対して、BIG-IP 上で任意のシステム・コマンド実行や、ファイル操作、サービスの無効化などを、許してしまう欠陥について注意を促している。この脆弱性 CVE-2022-1388 の深刻度は Critical (CVSS:9.8) に分類され、悪用によりシステムを完全に乗っ取られる可能性がある。

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uClibc の DNS に深刻な脆弱性:IoT/Router デバイスへの影響が懸念される

Unpatched DNS bug affects millions of routers and IoT devices

2022/05/03 BleepingComputer — 広範な IoT 製品に利用される、一般的な  C standard library の DNS コンポーネントに存在する脆弱性により、数百万台のデバイスが DNS ポイズニング攻撃のリスクにさらされる可能性が生じている。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、DNS ポイズニングや DNS スプーフィングにより、彼らが管理するサーバー上の IP アドレスでホストされる、悪意の Web サイトへと被害者たちをリダイレクトすることが可能となる。

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NSA/FBI が警告する 2021年の脆弱性:日常的に悪用され続けた Top-15 とは?

Cybersecurity agencies reveal top exploited vulnerabilities of 2021

2022/04/27 BleepingComputer — 世界中のサイバー・セキュリティ機関が NSA/FBI と共同で、2021年に脅威アクターが日常的に悪用した脆弱性の、Top-15 リストを発表した。共同アドバイザリーにおいて、これらのサイバー・セキュリティ機関は、一連のセキュリティ欠陥に対して速やかにパッチを適用し、攻撃対象領域を減らすためのパッチ管理システムを導入するよう促している。

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WSO2 の RCE 脆弱性:ワイルドな悪用が観察されているので要注意

Organizations Warned of Attacks Exploiting WSO2 Vulnerability

2022/04/26 SecurityWeek — 企業向けソフトウェア開発ソリューション・プロバイダーである WSO2 の製品だが、その深刻な脆弱性が野放し状態の攻撃にさらされている。WSO2 の Web サイトによると、同社の製品は Fortune 500 などの大手企業で使用されており、そのすべてが危険にさらされる可能性があるという。また、月曜日には Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) も、この脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加し、5月16日までにパッチを適用するよう、それぞれの連邦政府機関に指示している。

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CISA 警告 4/25:WSO2/Microsoft/Linux/Jenkins などの7つの脆弱性が追加

CISA adds 7 vulnerabilities to list of bugs exploited in attacks

2022/04/25 BleepingComputer — 米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されている脆弱性のリストに、Microsoft/Linux/Jenkins などの、7件の欠陥を追加したと発表した。その Known Exploited Vulnerabilities Catalog は、サイバー攻撃で活発に悪用されている脆弱性のリストで、連邦政府民間行政機関 (FCEB) に対してパッチ適用が義務付けられているものである。

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Motorola が Public Safety Threat Alliance を設立:CISA との連携も視野に

Motorola Launches Cyber Threat Information Sharing Hub for Public Safety

2022/04/22 SecurityWeek — 今週に Motorola Solutions が発表した Public Safety Threat Alliance (PSTA) は、公共安全コミュニティのためのサイバー脅威情報共有ハブとなるものだ。Motorola は、この PSTA について、情報共有分析組織 (ISAO:Information Sharing and Analysis Organization) であると説明し、重要インフラのセキュリティと回復力を国家として推進する、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) により公認されていると指摘している。

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CISA 警告 4/19:悪用脆弱性リストに Windows Print Spooler バグなどを追加

CISA warns of attackers now exploiting Windows Print Spooler bug

2022/04/19 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されるバグのリストに、Windows Print Spooler におけるローカル権限昇格バグを含む、3つの新たなセキュリティ不具合を追加した。この深刻度 High の脆弱性 CVE-2022-22718 は、Microsoft アドバイザリーによると、すべての Windows バージョンに影響を与えるものであり、February 2022 Patch Tuesday でパッチが適用されている。

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CISA 警告 4/15:VMware や Chrome の脆弱性が悪用リストに追加

CISA orders agencies to fix actively exploited VMware, Chrome bugs

2022/04/15 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているバグのリストに、VMware の特権昇格の脆弱性および、Google Chrome のリモートコード実行のゼロデイ脆弱性などの、9件のセキュリティ欠陥を追加したことを発表した。4月6日にパッチが適用された VMwareの脆弱性 CVE-2022-22960 は、サポートスクリプトの不適切なパーミッションにより、脆弱なサーバー上での root への特権昇格を攻撃者に許してしまうものである。

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Juniper が 30件以上の脆弱性に対応:Contrail Networking/Junos OS などが対象

Juniper Networks Patches Vulnerabilities in Contrail Networking, Junos OS

2022/04/15 SecurityWeek — 今週に Juniper Networks は、同社のポートフォリオ全体で 30件以上の脆弱性に対するパッチをリリースしたが、その中には Contrail Networking や Junos OS の深刻な欠陥も含まれる。また、Contrail Networking Software-Defined Networking (SDN) ソリューションにおける、合計で 13件のセキュリティホールを説明する、2つのアドバイザリが発表されたが、その中の 7件の脆弱性は CVSS 値は 9.0 以上であった。

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Apache Struts 2 の深刻な RCE 脆弱性が FIX:以前のパッチにおける問題を修正

Critical Apache Struts RCE vulnerability wasn’t fully fixed, patch now

2022/04/13 BleepingComputer — 圧倒的な支持を得ている Apache Struts プロジェクトの、すでに解決されたと考えられていた深刻な脆弱性において、完全には改善されていなかったことが判明し、新たな修正が提供されることになった。そのため、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) も、パッチを適用した最新の Struts 2 へのアップグレード急ぐよう、ユーザーと管理者に対して促している。Struts は、Java の Web デベロッパーが、model–view–controller (MVC) アプリケーションを構築するために用いる、オープンソースのアプリケーション開発フレームワークである。

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米国政府機関の警告:ICS/SCADA を標的とする危険なマルウェアが活動し始めた

U.S. Warns of APT Hackers Targeting ICS/SCADA Systems with Specialized Malware

2022/04/13 TheHackerNews — 4月22日に米国政府は、Industrial Control Systems (ICS) や Supervisory Control And Data Acquisition (SCADA) への不正なアクセスを維持するために、国家的な驚異アクターたちが特殊なマルウェアを展開していると警告を発した。複数の米国機関はアドバイザリで「APT 行為者たちは、ICS/SCADA デバイス標的とするカスタムメイドのツールを開発している。このツールにより、彼らは OT ネットワークへのイニシャル・アクセスを確立した後に、影響を受けるデバイスをスキャン/侵害/制御できるようになる」と述べている。

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Citrix SD-WAN 製品ポートフォリオの脆弱性 CVE-2022-27505 などが FIX

Citrix Patches Vulnerabilities in Several Products

2022/04/13 SecurityWeek — 今週に Citrix は、同社の SD-WAN 製品ポートフォリオ全体における、複数の深刻な脆弱性に対するパッチを発表した。この、SD-WAN で解決された脆弱性 CVE-2022-27505 は、Webページ生成時に入力が適切に無効化されないことに起因する、深刻度の高い反射型クロス・サイト・スクリプティング (XSS) である。

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CISA 警告:WatchGuard アプライアンスの深刻な脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns orgs of WatchGuard bug exploited by Russian state hackers

2022/04/11 BleepingComputer — 月曜日に Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、すべての連邦政府民間機関と米国組織に対して、WatchGuard Firebox および XTM Firewall 製品で積極的に悪用されているバグを修正するよう促した。ロシアの軍事情報機関 GRU に属するとされる、国家に支援されたハッキング・グループ Sandworm も、この深刻度の高い特権昇格の脆弱性 CVE-2022-23176 を悪用し、感染させた WatchGuard Small Office/Home Office (SOHO) ネットワーク・デバイスを用いて、Cyclops Blink と呼ばれる新しいボットネットを構築している。

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SpringShell 問題を抱える組織と脅威アクターたち:すでに6社に1社がターゲットに

SpringShell attacks target about one in six vulnerable orgs

2022/04/05 BleepingComputer — あるサイバー・セキュリティ企業の統計によると、ゼロデイ脆弱性 Spring4Shell の影響を受ける世界中の組織の約6社に1社は、すでに脅威者に狙われていることが判明した。この、深刻なリモートコード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2022-22965 の、エクスプロイト・コードが公開されてから4日間で、悪用の試みが行われているようだ。テレメトリ・データを基にレポートをまとめた Check Point によると、この週末だけで 37,000件の Spring4Shell 攻撃が検出されたとのことだ。

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CISA 警告:積極的に悪用されている Spring4Shell などを脆弱性リストに追加

CISA Warns of Active Exploitation of Critical Spring4Shell Vulnerability

2022/04/05 TheHackerNews — 月曜日に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、先日に公開された Spring Framework に影響を及ぼすリモートコード実行 (RCE) の脆弱性が、活発に悪用されているという証拠に基づき、Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加した。この深刻な脆弱性 CVE-2022-22965 (CVSS : 9.8) は、Java Development Kit 9 以降で動作する Spring Model-view-Controller (MVC) および、 Spring WebFlux アプリケーションに影響を与える。

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Microsoft が Spring4Shell 攻撃を検出:広範囲のクラウドで少量の悪用の施行

Microsoft detects Spring4Shell attacks across its cloud services

2022/04/05 BleepingComputer — Microsoft は、深刻なリモートコード実行 (RCE) 脆弱性 (Spring4Shell/SpringShell) を標的とした少量の悪用の試みを、同社のクラウド・サービスにおいて追跡していると発表した。この Spring4Shell の脆弱性 CVE-2022-22965 は、最も広く使用されているライトウェイト Java オープンソース・フレームワークとされる、Spring Framework に影響を与える。

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Rockwell の PLC に深刻な脆弱性:検知されずに物理的に影響をおよぼす Stuxnet タイプか?

Vulnerabilities in Rockwell Automation PLCs Could Enable Stuxnet-Like Attacks

2022/04/01 DarkReading — Rockwell Automation の Programmable Logic Controller (PLC) を、研究者たちが分析したところ、オートメーション・プロセスを変更する方法を攻撃者に提供することで、産業工程を中断し、工場に物理的損害を与えるなどの、悪意の行動を許す可能性のある、2つの深刻な脆弱性が発見された。

今週に、それらの脆弱性を発見した Claroty Team82 の研究者たちによると、攻撃者は異常な動作を検知されることなく、PLC 上で悪意のコードを実行できることから、Stuxnet 的な性質があるとされる。Rockwell Automation は、この2つの欠陥に関するアドバイザリを発表し、顧客に提供している。一連のアドバイザリには here と here からアクセスできるが、アカウントが必要となる。

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Trend Micro の Apex Central における RCE の脆弱性 CVE-2022-26871 がFIX

Trend Micro fixes actively exploited remote code execution bug

2022/04/01 BleepingComputer — 日本のサイバー・セキュリティ企業である Trend Micro は、製品管理コンソールである Apex Central に存在する、任意のリモート・コード実行を攻撃者に許してしまう、深刻度の高いセキュリティ不具合にパッチを適用した。Apex Central とは、ネットワーク上の展開された Trend Micro 全体の製品およびサービスを、システム・アドミニストレータが管理するための Web ベース・コンソールである。このコンソールを使用すると、事前にスケジュールされたアップデートにより、各種のコンポーネントを展開することが可能になる。

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CISA 警告:悪用脆弱性リストに Sophos ファイアウォールを含む8件を追加

CISA orders agencies to patch actively exploited Sophos firewall bug

2022/03/31 BleepingComputer — 木曜日に Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、連邦政府民間機関に対して、Sophos のファイアウォールの深刻なバグを含む、現時点で悪用されている8つの脆弱性に対して、3週間以内にパッチを適用するよう命じた。ほぼ1週間前に Sophos 明らかにしたように、脆弱性 CVE-2022-1040 を悪用する攻撃者は、User Portal または Webadmin インターフェイスを介して認証をバイパスし、リモートで任意のコードを実行できる。

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CISA 警告:Chrome/Redis などの 32 件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns orgs to patch actively exploited Chrome, Redis bugs

2022/03/28 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、連邦政府民間機関に対し、野放し状態で積極的に悪用されている Google Chome のゼロデイと、Redis の深刻な脆弱性に対して、3週間以内にパッチするよう命じた。金曜日に公開された Google アドバイザリによると、Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-1096 は、Chrome V8 JavaScript エンジンに存在するタイプ・コンフュージョンであり、脅威者に対して標的デバイス上で任意のコード実行を許す可能性があるとのことだ。

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CISA 警告:Windows/Mitel などの 66 件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA adds 66 vulnerabilities to list of bugs exploited in attacks

2022/03/26 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されている 66件の脆弱性の大規模なセットを、Known Exploited Vulnerabilities のカタログに追加した。これらの欠陥は、組織に対する現実のサイバー攻撃として観測されているため、システム管理者の意識を高め、セキュリティ更新プログラムを適用するための、公式勧告として公開されている。

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ホワイトハウスからの要請:ロシアからのサイバー攻撃に備える体制が必要

White House issues call to action in light of new intelligence on Russian cyberthreat

2022/03/21 CyberScoop — 月曜日にバイデン政権は、国内インフラへのロシアからのサイバー攻撃の可能性が迫っていることを踏まえ、既知の脆弱性に対処し、サイバー防御を強化するよう民間企業に改めて呼びかけた。月曜日の記者会見で、ホワイトハウスの国家安全保障顧問である Anne Neuberger は、「この最新の警告は、進化する脅威情報に基づき、ロシア政府が米国の重要インフラに対するサイバー攻撃の可能性を模索している」ことを明らかにした。

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CISA/FBI/EU の警告:ロシアによる衛星通信ネットワークの破壊は可能

EU and US agencies warn that Russia could attack satellite communications networks

2022/03/20 SecurityAffairs — 衛星通信ネットワーク (SATCOM) は、現代社会にとって重要なインフラであり、米国 とEU の機関は、それに対する脅威の可能性を警告している。ウクライナの国家特殊通信情報保護局 (SSSCIP) の Chief Digital Transformation Officer である Victor Zhora は、VIASAT 攻撃について、「まさに戦争の始まりであり、本当に深刻な通信の損失だった」と述べている。紛争が続く中、European Union Aviation Safety Agency (EASA) は、ウクライナ紛争地域付近における Global Navigation Satellite Systems (GNSS) の断続的な停止について警告を発した。

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BIND Ver 9.18 の深刻な脆弱性 CVE-2022-0635 などにパッチが適用

High-Severity Vulnerabilities Patched in BIND Server

2022/03/18 SecurityWeek — ISC のアドバイザリーによると、今回のアップデートで合計4件のセキュリティ問題が解決されたが、そのうち2件は BIND Ver 9.18 に影響を与え、深刻度を示す CVSS 値は 7.0 である。1つ目の脆弱性 CVE-2022-0635 は、DNAME insist with synth-from-dnssec enabled だと説明されている。BIND 9.18 は、synth-from-dnssec (RFC 8198 – DNSSEC 検証済みキャッシュの積極的な使用) をリファクタリングし、dnssec-validating resolvers に対して自動的に有効にする。

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CISA/FBI 警告:MFA プロトコルと PrintNightmare を悪用するロシアからの攻撃

US Warns About Russian Attacks Exploiting MFA Protocols, PrintNightmare Flaw

2022/03/16 SecurityWeek — 3月2日に、米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) と FBI は、ロシアの国家に支援された脅威アクターが、デフォルトの多要素認証 (MFA) プロトコルと、PrintNightmare と呼ばれる Windows の脆弱性を悪用して、ネットワークやシステムに不正にアクセスしていると、各組織に警告を発した。この正体不明の脅威グループは、早ければ 2021年5月に NGO を標的とし、デフォルトの MFA プロトコル上に構成された、誤った設定のアカウントを悪用し、被害者のネットワークにアクセスしたとのことだ。

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CISA 警告:Microsoft ゼロデイを含む 15件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA adds 15 vulnerabilities to list of flaws exploited in attacks

2022/03/16 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的な悪用が認められる脆弱性のリストに、さらに 15件の不具合を追加した。これらのアドバイザリは、セキュリティ更新プログラムを適用していないシステム管理者の注意を喚起し、優先的な対応を促すことを目的としている。一連の欠陥をターゲットにする脅威アクターが確認されているため、これらの問題に対処しないと、ネットワークが侵害され、データ漏洩やランサムウェア攻撃につながる可能性がある。

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CISA の脆弱性カタログ:悪用という現実に基づく素晴らしい出発点

Why You Should Be Using CISA’s Catalog of Exploited Vulns

2022/03/11 DarkReading — 2021年11月に Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用される脆弱性のリスクを軽減することを目的とした、義務的運用指令 (Binding Operations Directive 22-01) を発表した。この指令には、CISA が管理する、すでに悪用されている脆弱性のカタログ (Known Exploited Vulnerability Catalog) が添付されており、強制的な是正期限が記載されている。基本的には、該当する機関や組織に対して、迅速な修正を要求するものである。

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CISA 対 Conti:マルウェア配信に使用された 100 ほどのドメイン名を公開

CISA updates Conti ransomware alert with nearly 100 domain names

2022/03/09 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、悪質な操作に使用された 100近いドメイン名で構成される IoC (indicators of compromise) を含む、Conti ランサムウェアに関する警告を更新した。この、2021年9月22日に公開された勧告には、米国内の組織を標的とした Conti ランサムウェア攻撃について、CISA と FBI が観測した詳細が含まれており、今回のサイバーセキュリティ勧告の更新には、米国シークレットサービスからのデータも含まれている。

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医療/金融と IoT のデバイスに Access:7 という脆弱性:複数のベンダーが利用する PTC の Axeda

Medical, IoT Devices From Many Manufacturers Affected by ‘Access:7’ Vulnerabilities

2022/03/08 SecurityWeek — 企業向けセキュリティ企業の Forescout によると、多くの IoT および医療用デバイスは、広い範囲で使用されているリモート管理ソフトウェアで発見された、深刻な7つの潜在的な脆弱性の影響を受けているとのことだ。この調査は、IIoT ソリューション・プロバイダーである、PTC の Axeda プラットフォームにフォーカスしている。そして、具体的な調査は、先日に Forescout に買収された、医療デバイスのサイバー・セキュリティ企業である、CyberMDX の従業員により行われた。

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CISA 警告:Firefox ゼロデイを含む 11件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA: Patch actively exploited Firefox zero-days until March 21st

2022/03/08 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は連邦政府民間機関に対して、いくつかの攻撃で悪用されている、Firefox の深刻な脆弱性について、今後の2週間以内にパッチするよう命じた。この週末に公開された Mozilla のアドバイザリによると、この2つの Use After Free のバグ (CVE-2022-26485/CVE-2022-26486) の悪用に成功した攻撃者は、標的デバイス上でのクラッシュを誘発し、悪意のコードを実行できるという。

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CISA 警告:悪用脆弱性カタログに新旧あわせて 95 件が追加された

CISA warns organizations to patch 95 actively exploited bugs

2022/03/04 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているセキュリティ欠陥のリストに 95件の脆弱性を追加したが、この件数は、昨年に Binding Operational Directive (BOD) を発行してから最多のものとなる。その中には、20年近く前から認識されているバグもあるが、同庁は、「連邦政府の企業にとって重大なリスクをもたらす」と指摘している。

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Microsoft が新たなマルウェア FoxBlade を検出:HermeticWiper と同じ?

Microsoft Finds FoxBlade Malware Hit Ukraine Hours Before Russian Invasion

2022/03/01 TheHackerNews — 月曜日に Microsoft は、ロシアがミサイル攻撃を開始する数時間前に、ウクライナのデジタル・インフラに向けられた攻撃的で破壊的なサイバー攻撃の、新しいラウンドを検出したと表明した。Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) によると、この攻撃には FoxBlade と呼ばれる新しいマルウェアが使用されており、発見から3時間以内にマルウェア対策サービス Defender に新しいシグネチャを追加し、この攻撃を検出したとのことだ。

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CISA が悪用脆弱性リストを更新:Zimbra の XSS など4件が追加

CISA adds recently disclosed Zimbra bug to its Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/02/28 TheHackerNews — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、先日に公開された電子メール・プラットフォーム Zimbra のゼロデイ脆弱性などを含むかたちで、Known Exploited Vulnerabilities Catalog を拡張し、野放し状態で活発に悪用されている証拠を挙げた。

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ウクライナ当局の発表:IT Army によりロシア主要 Web サイトがダウン

Ukraine says its ‘IT Army’ has taken down key Russian sites

2022/02/28 BleepingComputer — ウクライナのサイバー警察は、ロシアの主要 Web サイトや国営オンライン・ポータルなどがオフラインになり、現在も公然としたサイバー戦争が行われていると主張している。同警察サイトでの発表によると、セキュリティ専門家がボランティアと協力して、ロシアとベラルーシの Web リソースを攻撃したとのことだ。この3カ国は、大規模な武力紛争に巻き込まれているが、それ以前からサイバー戦争の存在は顕在化していた。

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CISA 警告:Zabbix サーバーの深刻な脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns of actively exploited vulnerabilities in Zabbix servers

2022/02/25 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity Infrastructure and Security Agency (CISA) からの通知は、ネットワーク/サーバー/仮想マシン/クラウドサービスを監視するオープンソース・ツール Zabbix の脆弱性を、脅威アクターが悪用していると警告している。CISA は、悪意の脅威アクターによる深刻なリスクを回避するために、Zabbix サーバーに存在する脆弱性 CVE-2022-23131/CVE-2022-23134 対して、パッチを当てるよう連邦機関に要請している。また、ウクライナの CERT からも同様の警告が出ており、脆弱性のうちの1つは深刻度スコアが 9.1 だと指摘されている。

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Conti ランサムウェア:ロシア政府のウクライナ侵攻を全面的に支持すると表明

Conti ransomware group announces support of Russia, threatens retaliatory attacks

2022/02/25 CyberScoop — ロシア情報機関とのつながりを疑われ、医療機関などの多数の標的を攻撃することで知られる、悪名高いランサムウェア Conti は、金曜日に「ロシア政府を全面的に支持することを公式に発表する」という警告を掲載した。

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GE SCADA 製品の脆弱性が FIX:特権昇格とリモートコード実行の可能性

GE SCADA Product Vulnerabilities Show Importance of Secure Configurations

2022/02/25 SecurityWeek — 今週に、産業用サイバー・セキュリティ企業である OTORIO が、ある欠陥を発見し、その問題を説明する簡単なブログ記事を公開した。そして GE と CISA は、それぞれの脆弱性に対して、個別のアドバイザリーを発表している。脆弱性 CVE-2022-23921 は、特権昇格とリモートコード実行のために悪用される可能性がある。

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CISA が編纂するリスト:サイバー・セキュリティのための無償ツール/サービス

CISA compiles list of free cybersecurity tools and services

2022/02/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、サイバー攻撃からの防御を強化し、組織のセキュリティ能力を高めるための、無料のサイバー・セキュリティ・サービス/ツールのリストを公開した。このリストは、包括的なものではなく、また、変化にも対応できるものだが、サイバー・セキュリティ・プログラムのための、基本的なセキュリティ対策と組み合わせることで、企業のサイバー・セキュリティ・リスク管理を成熟させることを目的としている。

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Intel の Software/Firmware がアップデート:18 件の深刻な脆弱性が FIX

Intel Software and Firmware Updates Patch 18 High-Severity Vulnerabilities

2022/02/17 SecurityWeek — 先週に Intel は、22件のセキュリティ勧告を発表し、そのうち7件の深刻度は High となっている。これらのアドバイザリには、18件の深刻度 High の脆弱性が記載されており、そのほとんどが特権の拡大に悪用される可能性を持つ。また、情報漏えいやサービス拒否 (DoS) を引き起こす可能性も生じるという。ただし、これらの脆弱性を悪用するには、対象となるデバイスへのローカル・アクセスが必要となる。

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CISA 警告:脆弱性の悪用リストに Google Chrome と Adobe Magento が追加

CISA tells federal agencies to patch actively exploited Chrome, Magento bugs

2022/02/15 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Google Chrome/Adobe Commerce/Magento Open Source に影響を与える、ゼロデイを含む9つの脆弱性を新たにリストに加えた。Chrome の脆弱性 CVE-2022-0609 は、深刻度の高いuse after free のバグであり、Chrome 98.0.4758.102 未満のバージョンを実行しているコンピュータで、任意のコード実行やセキュリティ・サンドボックス・エスケープなどを許す可能性がある。

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2021年のランサムウェア総被害額は $602 M:トップの Conti は $180 M も稼いだらしい

Organizations paid at least $602 million to ransomware gangs in 2021

2022/02/13 SecurityAffairs — 先週に、英国/米国/オーストラリアのサイバー・セキュリティ機関が、2021年にランサムウェアの脅威がグローバル化したとする共同勧告を発表した。ブロック・チェーン分析企業の Chainalysis が発表したレポートによると、2021年中に組織が支払った暗号通貨は $602 million 相当となる。この数字は、2020年の $692 million と比べて僅かに減少しているが、Chainalysis の専門家は、今後の数週間で他の支払いが追加される可能性があると述べている。

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CISA がカタログに追加した 15件の脆弱性:Windows SAM/SMBv3/D-Link などに注意

CISA urges orgs to patch actively exploited Windows SeriousSAM bug

2022/02/11 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity & Infrastructure Security Agency) は、サイバー攻撃に積極的に利用されている、15件のセキュリティ脆弱性をカタログに追加した。これらの脆弱性に関する CISA の警告は、組織のネットワークを保護する全てのシステム管理者にとって、優先的にインストールする必要があるセキュリティ・アップデートという警鐘を鳴らすものだ。

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CISA 警告:SAP テクノロジー・スタックの重要な部分に深刻な脆弱性

CISA warns admins to patch maximum severity SAP vulnerability

2022/02/09 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Internet Communication Manager (ICM) を用いて SAP ビジネス・アプリケーションに影響を与える、一連の深刻なセキュリティ上の欠陥にパッチを適用するよう、管理者に警告しました。なお、この脆弱性は、ICMAD (Internet Communication Manager Advanced Desync) と呼ばれている。

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CISA が政府機関にパッチ適用を命令:Windows の深刻な脆弱性 CVE-2022-21882

CISA orders federal agencies to patch actively exploited Windows bug

2022/02/04 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、連邦政府機関にパッチの適用を命じることで、攻撃者による SYSTEM 権限を許してしまう、Windows の脆弱性に対処しようとしている。今日の発表と、2021年11月の拘束力のある業務指令 (BOD 22-01) より、すべての連邦民間行政機関 (FCEB:Federal Civilian Executive Branch Agencies) は、2月18日までの2週間以内に、脆弱性 CVE-2022-21882 に関連する、すべてのシステムへのパッチ適用が求められている。

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OpenSSF の新プロジェクト Alpha – Omega:セキュリティのために Microsoft/Google が出資

OpenSSF Launches Project to Secure Open Source Software

2022/02/01 SecurityBoulevard — 今日、Open Source Security Foundation (OpenSSF) は、Microsoft と Google から提供された $5 million の初期投資を用いて、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させるための Alpha-Omega プロジェクトを立ち上げた。

OpenSSF の General Manager である Brian Behlendorf は、このプロジェクトの目的について、セキュリティに関する専門知識を広範なオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトに提供し、オープンソース・ソフトウェア構築で用いられる DevSecOps ワークフローに組み込むことが可能な、自動セキュリティ・テスト・ツールへのアクセスを提供することだと述べている。

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CISA の脆弱性カタログに8件が追加:Apple/SonicWall などに注意

CISA adds 8 vulnerabilities to list of actively exploited bugs

2022/01/31 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、現在進行形の攻撃での利用が確認されている脆弱性のカタログに、新旧取り混ぜた8件の脆弱性を追加した。これらの脆弱性を公表する目的は、サーバー攻撃に対する意識を高め、連邦政府組織が指定された厳しい期限までにアップデートを適用する義務があることを思い出させる点にある。

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CISA の脆弱性カタログに 17件が追加:October CMS と SolarWinds Serv-U に注意

CISA adds 17 vulnerabilities to list of bugs exploited in attacks

2022/01/22 BleepingComputer — 今週に CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、積極的に悪用されている 17件の脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加しました。このカタログは、これまでに攻撃に悪用されたことが確認されている脆弱性のリストであり、FCEB (Federal Civilian Executive Branch) がパッチの適用を義務付けているものでもある。

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バイデン大統領が NSA の権限拡大の覚書に署名:国家安全保障システムの可視化を推進

Biden Broadens NSA Oversight of National Security Systems

2022/01/21 DarkReading — 昨日にバイデン大統領は、国家安全保障局 (NSA : National Security Agency) の役割を、機密の情報やデータを取り扱う軍事機関/情報機関の監督、そして、米国政府ネットワークのサイバー・セキュリティの監督へと、実質的に拡大する覚書に署名した。

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