MoonPeak という新たな RAT:北朝鮮ハッカー UAT-5394 による使用を確認

North Korean Hackers Deploy New MoonPeak Trojan in Cyber Campaign

2024/08/21 TheHackerNews — MoonPeak という未知のリモート・アクセス型トロイの木馬が、新たなキャンペーンにおいて、国家支援の北朝鮮ハッカーにより使用されていることが発見された。Cisco Talos は、このキャンペーンは UAT-5394 として追跡しているハッキング・グループによるものであり、既知の APT である Kimsuky と、ある程度の戦術的重複が見られるとしている。

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Msupedge という新たなバックドア:DNS と PHP の CVE-2024-4577 を悪用

Hackers Exploit PHP Vulnerability to Deploy Stealthy Msupedge Backdoor

2024/08/20 TheHackerNews — Msupedge という新たなバックドアを用いるハッカーたちが、台湾の大学を標的にしたサイバー攻撃を行っている。Broadcom 傘下の Symantec Threat Hunter Team は、「Msupedge の最大の特徴は、DNS トラフィックを介して C&C (command-and-control) サーバと通信する点だ」と述べている。この攻撃の目的とバックドアの出どころは、現在のところ不明である。

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PrestaShop サイトを狙う GTAG Websocket スキマー:精算のプロセス中に顧客情報を窃取

PrestaShop Websites Under Attack: GTAG Websocket Skimmer Steals Cre

2024/08/19 securityonline — eコマース Top-10 に入る PrestaShop だが、その脆弱性を悪用する新たなクレジットカード・スキマーが、Sucuri のセキュリティ研究者たちにより発見された。この巧妙な攻撃は、WebSocket 接続を使用するものであり、精算のプロセス中に顧客の機密情報を盗み取るというものだ。その、GTAG Websocket Skimmer と名付けられ新たなマルウェアは、PrestaShop のコア・ファイルに悪意のコードを注入することで、従来のセキュリティ・ツールにより検知を回避し、ユーザーが購入を完了する際に、リアルタイムでクレジットカード情報を取得する。

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FakeBat マルウェア:Brave/KeePass/Notion/Steam/Zoom などを装い配布

Cybercriminals Exploit Popular Software Searches to Spread FakeBat Malware

2024/08/19 TheHackerNews — FakeBat マルウェア・ローダーを配布するための、不正な広告キャンペーンを介したマルウェア感染が急増している。Mandiant Managed Defense チームのテクニカル・レポートには、「これらの攻撃は、一般的なビジネス・ソフトウェアを求めるユーザーをターゲットにした、日和見的なものだ。具体的に言うと、トロイの木馬化された MSIX インストーラによりマルウェア感染が始まり、PowerShell スクリプトの実行による二次的なペイロードのダウンロードへといたる」と記されている。

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Windows の脆弱性 CVE-2022-26923 の悪用:電子メール爆弾から RAT へつなげる手口とは?

Cybercriminals Evolve Social Engineering Tactics, Exploit CVE-2022-26923 in Sophisticated Campaign

2024/08/16 SecurityOnline — 先日にサイバーセ・キュリティ企業 Rapid7 が特定したのは、同社の脅威インテリジェンス・チームが継続的に監視している、進行中のソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンに関連する一連の巧妙な侵入の試みである。このキャンペーンは、欺瞞的かつ技術的なテクニックを織り交ぜて組織を標的とするものであり、最近では、セキュリティ対策の迂回や、新たなツールやテクニックの採用により、システム侵害の確率を高めている。

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Google 広告を狙うマルバタイジング:偽ページへとリダイレクトさせた後の仕掛けとは?

Google Products Exploited in Sophisticated Malvertising Scheme

2024/08/16 SecurityOnline — Google 検索を利用する人々をターゲットにする巧妙なマルバタイジング・キャンペーンを、Malwarebytes Labs のサイバー・セキュリティ研究者が発見した。詐欺師たちは悪質な検索広告を介して、被害者を偽の Google ホームページへとリダイレクトするが、そこでは、Google の全製品ラインナップが大胆に偽装されている。

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Windows SmartScreen バイパスの脆弱性 CVE-2024-38213:3月の攻撃でゼロデイとして悪用

New Windows SmartScreen bypass exploited as zero-day since March

2024/08/13 BleepingComputer — 今日になって Microsoft が明らかにしたのは、SmartScreen 保護をバイパスするゼロデイとして攻撃者に悪用された、Mark of the Web セキュリティ・バイパスの脆弱性が、2024日6月の Patch Tuesday で修正されたことだ。Windows 8で導入されたセキュリティ機能 SmartScreen は、Mark of the Web (MotW) ラベルの付いたダウンロード・ファイルを開く際に、悪意の可能性のあるソフトウェアからユーザーを保護するものだ。

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Chrome/Edge を狙うキャンペーン:エクステンションの弱点を突いて 30万台の DLL を侵害

Malware force-installs Chrome extensions on 300,000 browsers, patches DLLs

2024/08/09 BleepingComputer — 現時点において進行中の広範なマルウェア・キャンペーンにより、30万以上の Web ブラウザに悪意の Chrome/Edge エクステンションが強制インストールされ、ブラウザの実行ファイルが変更され、ホームページがハイジャックされ、閲覧履歴が盗まれるという被害が発生している。問題のインストーラーとエクステンションは、通常ウイルス対策ツールでは検出されないものであり、感染したデバイス上でのデータ窃取やりコマンド実行を試行するよう設計されているという。このキャンペーンを発見した ReasonLabs の研究者たちが警告するのは、初期感染を達成するために、その背後にいる脅威アクターが多様な不正広告テーマを採用している点である。

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Progress WhatsUp の RCE 脆弱性 CVE-2024-4885:PoC の提供と活発な悪用

Critical Progress WhatsUp RCE flaw now under active exploitation

2024/08/07 BleepingComputer — Progress WhatsUp Gold において、前日に修正されたリモートコード実行の脆弱性を悪用し、企業ネットワークへのイニシャル・アクセスを試みるという脅威が発生している。これらの攻撃で悪用される脆弱性 CVE-2024-4885 (CVSS:9.8)は、Progress WhatsUp Gold バージョン 23.1.2 以下に影響を与え、認証を必要としないモートコード実行を引き起こす。

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C2 Tracker はコミュニティ主導の IOC Feed ツール:Shodan と Censys を活用して何ができる?

C2 Tracker: A Community-Driven IOC Feed for Cybersecurity

2024/08/06 SecurityOnline — 日々進化するサイバー・セキュリティ脅威の状況において、最新かつ信頼できる脅威インテリジェンスへのアクセスは、最も重要なことである。この C2 Tracker は、Shodan と Censys の検索を活用して、既知のマルウェア/ボットネット Command and Control (C2) インフラに関連する IP アドレスを収集する、無料のオープンソース IOC (Indicator of Compromise) フィードである。

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2024年 上半期のサイバー脅威レポート:Email 攻撃が 293% 増 – Acronis

Email attacks skyrocket 293%

2024/08/06 HelpNetSecurity — Acronis の “Cyberthreats Report H1 2024” によると、2024年上半期の電子メール攻撃は、2023年の同時期と比較して 293% も急増した。ランサムウェアの検出数も増加傾向にあり、2023年 Q1〜2024年 Q1 で32% 増加している。

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中国由来の APT41 が台湾政府を侵害:Microsoft の古い脆弱性 CVE-2018-0824 を悪用

China-linked APT41 breached Taiwanese research institute

2024/08/05 SecurityAffairs — 中国由来のグループが、台湾の政府系研究機関を侵害したと、Cisco Talos の研究者たちが報告している。彼らは、この攻撃が APT41 グループによるものだと、中程度の信頼性を示している。このキャンペーンは、早くとも 2023年7月に開始されたものであり、ShadowPad マルウェアや Cobalt Strike に加えて、各種のポスト・エクスプロイト・ツールが、脅威アクターにより配信された。

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MISP とは? 脅威インテリジェンスを共有するための OSS プラットフォーム

MISP: Open-source threat intelligence and sharing platform

2024/08/05 HelpNetSecurity — MISP (Malware Information Sharing Platform) とは、インシデントやマルウェア分析に関連するサイバー・セキュリティ指標や脅威を、収集/保存/配布/共有するための、脅威インテリジェンスを共有するための OSS プラットフォームのことである。Cyber Security/ICT の専門家たちや、マルウェア解析者たちのために設計されており、構造化された情報を効率的に共有することで、彼らの日常業務をサポートする。

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AWS が Mithra ニューラル・ネットワークを導入:悪意のドメインを予測/ブロック

AWS Deploying ‘Mithra’ Neural Network to Predict and Block Malicious Domains

2024/08/05 SecurityWeek — クラウド・コンピューティング大手の AWS が発表したのは、同社のインフラ内を徘徊する悪意のドメインを短時間で排除するための、巨大なニューラル・ネットワーク・グラフ・モデルの活用であり、35億のノードと 480億のエッジが検索の対象になるという。この AWS 独自のシステムは、神話の太陽神の名前にちなんで “Mithra” と命名されている。そこでは、脅威インテリジェンスに対応するアルゴリズムが用いられ、AWS の広大なインフラに浮遊する悪意のドメインを特定するために設計された、評価スコアリング・システムが提供される。

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Windows の Smart App Control と SmartScreen の欠陥:研究者たちが指摘する回避方法とは?

Researchers Uncover Flaws in Windows Smart App Control and SmartScreen

2024/08/05 TheHackerNews — Microsoft の Windows Smart App Control と SmartScreen に設計上の弱点があること、サイバー・セキュリティ研究者たちが明らかにした。Microsoft が Windows 11 で導入した Smart App Control (SAC) は、クラウド・パワーのセキュリティ機能であり、悪意のある、信頼できない、また、潜在的に望ましくないアプリが、システム上で実行されるのをブロックするものだ。また、このサービスにより、アプリについて推測が不可能な場合には、そのアプリの署名の有無や、署名の有効性についてチェックし、実行できるようにする。

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Facebook の偽広告に御用心:600以上の詐欺キャンペーン・サイトが発見された

E-Commerce Fraud Campaign Uses 600+ Fake Sites

2024/08/01 InfoSecurity — 悪意の Facebook 広告を通じて偽の Web ショップへと被害者を誘い込む、巧妙な情報窃取詐欺ネットワークが、Recorded Future のセキュリティ研究者たちにより発見された。このキャンペーンが “Eriakos” と名付けられたのは、脅威アクターが使用する CDN (content delivery network) に由来している。

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Cloudflare Tunnel を悪用したマルウェア・キャンペーンが展開されている – Proofpoint

Hackers abuse free TryCloudflare to deliver remote access malware

2024/08/01 BleepingComputer — Cloudflare Tunnel サービスを悪用して RAT (Remote Access Trojans) を配信する、マルウェア・キャンペーンの拡大について、研究者たちが警告を発している。このサイバー犯罪活動は、2024年2月に検出されたものであり、TryCloudflare の無料サービスを悪用することで、AsyncRAT/GuLoader/VenomRAT/Remcos RAT/Xworm などの複数の RAT を配布している。

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Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-32113 が FIX:悪意のスキャンと CISA KEV 登録

Actively Exploited Apache OFBiz Flaw Triggers Urgent Security Alert

2024/07/31 SecurityOnline — Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-32113 に対するスキャン試行が、この数週間で驚くほど増加していることを、セキュリティ研究者たちが確認している。この欠陥は、パス・トラバーサル問題と説明されており、脆弱なバージョンのソフトウェアを実行しているシステムにおいて、攻撃者に悪意のリモート・コード実行を許す可能性があり、重大なリスクをもたらすとされる。

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VMware ESXi の脆弱性 CVE-2024-37085:20,000 台以上のサーバが危険に晒されている

VMware ESXi Vulnerability Exposes Thousands of Servers to Ransomware

2024/07/31 SecurityOnline — VMware ESXi の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-37085 について、サイバー犯罪者による積極的な悪用が報じられ、主要なセキュリティ組織から警告が発せられている。しかし、その一方では、依然として数千台のサーバが、ランサムウェア攻撃に対して脆弱な状態を晒し続けている。Shadowserver は、20,275台もの ESXi インスタンスが、CVE-2024-37085 に対して脆弱であると特定している。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるシステムの完全な制御が可能となり、壊滅的なランサムウェア攻撃や大規模なデータ窃取の可能性を手にする。

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Google Authenticator の偽広告に御用心:マルウェアを拡散する悪質なキャンペーンが発覚

Fake Google Authenticator Ads Spread Malware Through Google Search

2024/07/30 SecurityOnline — Google を装う脅威アクターたちが、Google Authenticator の偽広告を通じてマルウェアを拡散するという悪質なキャンペーンを、Malwarebytes Labs のサイバー・セキュリティ研究者が発見した。

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VMware ESXi への認証バイパスの攻撃:複数のランサムウェアが悪用 – Microsoft

Microsoft: Ransomware gangs exploit VMware ESXi auth bypass in attacks

2024/07/29 BleepingComputer — VMware ESXi の認証バイパスの脆弱性を悪用するランサムウェア集団が、積極的な攻撃を展開していると、Microsoft が警告している。この Medium レベルの脆弱性 CVE-2024-37085 は、Microsoft のセキュリティ研究者である Edan Zwick/Danielle Kuznets Nohi/Meitar Pinto により発見され、6月25日にリリースされた ESXi 8.0 U3 で修正されている。このバグを悪用する攻撃者は、ESX Admins グループを作成し、新規ユーザーの追加を可能にするものであり、それらのユーザーに対しては、ESXi ハイパーバイザー上の完全な管理者権限が自動的に割り当てられるという。

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Selenium Grid サーバのミス・コンフィグ:Monero マイニングに悪用されている

Misconfigured Selenium Grid servers abused for Monero mining

2024/07/28 BleepingComputer — 人気の Web アプリのテスト・フレームワークである、Selenium Grid のミスコンフィグを悪用する脅威アクターたちが、改ざんされた XMRig ツールを展開し、Monero 暗号通貨を不正マイニングしている。Selenium Grid はオープンソースであり、複数のマシンやブラウザにわたってテストを自動化する環境を、開発者に提供するものだ。クラウド環境で使用され、Docker Hub では1億以上のプルがある。

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lr-utils-lib という悪意の PyPI パッケージ:macOS 開発者から Google Cloud の認証情報を窃取

Targeted PyPi Package Steals Google Cloud Credentials from macOS Devs

2024/07/27 DarkReading — macOS ユーザーの一部から Google Cloud Platform の認証情報を盗み出す、かなり奇妙な悪意の Python コードのパッケージを、研究者たちが発見した。Checkmarx の 7月26日のブログによると、このパッケージ “lr-utils-lib” は、6月初旬の時点で Python Package Index (PyPI) にアップロードされたものだが、セットアップ・ファイルに悪意のコードを隠し持っていた。 そのコードは、macOS システム上で実行されていることをチェックし、続いて、システムの IOPlatformUUID をチェックする。この値は、特定の Mac コンピュータを識別するために使用されるものである。

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Microsoft SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412:マルウェア 拡散に悪用されている

Hackers Exploit Microsoft Defender Smartscreen Bug CVE-2024-21412 To Deliver Acr, Lumma, And Meduza Stealers

2024/07/25 SecurityAffairs — 脆弱性 CVE-2024-21412 (CVSS:8.1) を悪用して、ACR Stealer/Lumma/Meduza などの情報スティーラーを拡散するマルウェア・キャンペーンが、Fortinet FortiGuard Labs の研究者たちにより発見された。悪用が観測された CVE-2024-21412 は、Microsoft Windows SmartScreen に存在する脆弱性であり、インターネット・ショートカット・ファイルのセキュリティ機能バイパスの欠陥だとされる。

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GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される DaaS:マルウェア配布で成功している

Over 3,000 GitHub accounts used by malware distribution service

2024/07/24 BleepingComputer — Stargazer Goblin として知られる脅威アクターが作成したのは、GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される Distribution-as-a-Service (DaaS) であり、そこから情報スティーラー・マルウェアをプッシュしているという。このマルウェア配信サービスは Stargazers Ghost Network と呼ばれ、GitHub リポジトリと侵害済みの WordPress サイトを利用して、パスワード保護されたアーカイブを配布するが、その中にマルウェアが含まれている。ほとんどのケースにおいて、そこから配布されるマルウェアは、RedLine/Lumma Stealer/Rhadamanthys/RisePro/Atlantida Stealer などのインフォ・スティーラーである。

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Telegam ゼロデイ脆弱性:ビデオを装いながら悪意の Android APK を配信

Telegram zero-day allowed sending malicious Android APKs as videos

2024/07/22 BleepingComputer — EvilVideo と呼ばれる Telegram for Android のゼロデイ脆弱性により、攻撃者は動画ファイルに偽装した悪意のある Android APK ペイロードを送信できるようになった。ロシア語圏の XSS ハッキング・フォーラムで、2024年6月6日に脅威アクター Ancryno は、この欠脆弱性 Telegram v10.14.4 以下に存在すると投稿し、Telegram のゼロデイ・エクスプロイトの販売を開始した。

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Linux 版ランサムウェア Play の新種が登場:VMware ESXi システムを狙っている

New Linux Variant of Play Ransomware Targeting VMware ESXi Systems

2024/07/22 TheHackerNews — VMware ESXi 環境を標的とするように設計された、Play (別名:Balloonfly/PlayCrypt) というランサムウェアの Linux 亜種が、サイバーセキュリティ研究者たちにより発見された。Trend Micro の研究者たちは、7月19日に公開されたレポートの中で、「この動向は、グループの攻撃対象が Linux プラットフォーム全体に広がっている可能性を示唆している。それにより Play は、被害者の拡大と身代金交渉の成功を得ている」と述べている。

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CrowdStrike 障害:混乱に乗じてマルウェアやデータ・ワイパーが配布されている

Fake CrowdStrike updates target companies with malware, data wipers

2024/07/21 BleepingComputer — 金曜日に CrowdStrike が引き起こした、アップデートの不具合による大規模なビジネスの混乱を悪用し、データ・ワイパーやリモート・アクセス・ツールを使って組織を狙っている脅威アクターたちがいるようだ。組織が影響を受けた Windows ホストを修正するために、誰もがサポートを求めている最中に、研究者や政府機関などが発見したのは、この状況を悪用するするフィッシング・メールの増加である。

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新たな E-commerce Skimming 戦術:Megento サイトで発見されたスワップ・ファイルの悪用とは?

Cybercriminals Exploit Swap Files: New E-commerce Skimming Tactic

2024/07/20 SecurityOnline — Sucuri のセキュリティ・アナリストたちが発見したのは、スワップ・ファイルを悪用するサイバー犯罪者がクレジット・カード・スキマーを永続的に維持し、電子商取引サイトを標的とする新たな攻撃手法である。この形態のインシデントは Magentoサイトで発生し、チェックアウト・ページに埋め込まれた悪意のスクリプトにより、機密性の高い顧客データが不正に取得される。

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中国由来の APT41 が復活:世界のロジスティクスやテクノロジーなどの産業を狙っている – Mandiant

Chinese Hacking Group APT41 Infiltrates Global Shipping and Tech Sectors, Mandiant Warns

2024/07/18 SecurityWeek — ヨーロッパとアジアの海運/ロジスティクス/テクノロジー/自動車産業の組織に侵入したとして摘発された、中国政府が支援する多発ハッキング・チーム APT41 によるマルウェア攻撃が、大規模なレベルで復活していることを、Mandiant の研究者たちが指摘している。Mandiant の警告によると、侵入された組織の大部分は英国/イタリア/スペイン/トルコ/タイ/台湾にあるという。これらの組織に侵入した APT41 は、遅くとも 2023年以降において、不正アクセスを長期にわたって維持することに成功しているようだ。

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ロシアの FIN7 ギャング:セキュリティ回避ツール AvNeutralizer を販売していた

Notorious FIN7 hackers sell EDR killer to other threat actors

2024/07/17 BleepingComputer — 悪名高いハッキング・グループ FIN7 が、企業ネットワーク上のエンドポイント保護ソフトウェアを破壊して検知を回避するための、カスタム・ツール AvNeutralizer を販売していることが発見された。FIN7 はロシアのハッキング・グループと考えられており、その活動が観測され始めた 2013年頃は金融詐欺に注力しており、組織をハッキングしてデビットカードやクレジットカード情報を窃取してきた。同グループは、やがてランサムウェアの分野にも進出し、DarkSideBlackMatter などの RaaS (ransomware-as-a-service) を使用し始めた。最近では、2024年3月頃に発生した、UnitedHealth からの身代金を持ち逃げるという BlackCat ランサムウェアの活動にも、FIN7 が関係している可能性が高いと見られている。

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Microsoft MHTMLの脆弱性 CVE-2024-38112:Void Banshee APT が Atlantida スティーラーの配布に悪用

Void Banshee APT Exploits Microsoft MHTML Flaw to Spread Atlantida Stealer

2024/07/16 TheHackerNews — Void Banshee という APT グループが、最近に公開された Microsoft の MHTML ブラウザ・エンジンのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38112 を悪用し、Atlantida 情報窃取ツールを配信していることが確認された。この活動を 2024年5月中旬に観測したサイバーセキュリティ企業 Trend Micro によると、この脆弱性は、特別に細工されたインターネット・ショートカット (URL) ファイルを使用する、多段階攻撃チェーンの一部として使用されていたという。

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AT&T で発生したデータ侵害:Snowflake データベースからデータが漏えいが原因

AT&T Breach Linked to American Hacker, Telecom Giant Paid $370k Ransom: Reports

2024/07/15 SecurityWeek — 先日に公表された、AT&T で発生したデータ流出は、トルコ在住のアメリカ人ハッカーが関与するものであり、盗まれた情報を確実に削除するために、同社は多額の身代金を支払ったようだ。7月12日に AT&T が公表したのは、同社における、ほぼ全てのワイヤレス顧客に影響が及ぶ、データ漏えいに見舞われたことである。同社によると、ハッキングによりデータが流出したのは、2022年5月1日〜2022年10月31日と、2023年1月2日移行の期間であり、その内容は顧客の call/text のログだという。データの流出元は、AT&T のサードパーティである、Snowflake のクラウド・プラットフォームだとのことだ。

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DarkGate マルウェア:Samba と Excel を介して配布されている – Unit 42

Dark Gate Malware Campaign Uses Samba File Shares

2024/07/15 SecurityAffairs — 2024年3月〜4月に展開された、DarkGate マルウェア・キャンペーンに関するレポートを、Palo Alto Networks Unit 42 の研究者たちが公開した。このキャンペーンで用いられた手法は、公開されている SMB ファイル共有から、Microsoft Excel ファイルを介して、悪意のソフトウェア・パッケージをダウンロードさせるというものだった。Unit 42 の研究者たちによると、脅威アクターはマルウェアを配布するために、正規のツールやサービスを巧妙に悪用していたという。

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AT&T 侵害の現状:Snowflake からダウンロードしたデータの販売を呼びかける脅威アクターたち

Hackers Downloaded Call Logs from Cloud Platform in AT&T Breach

2024/07/12 InfoSecurity — 通信大手の AT&T が明らかにしたのは、脅威アクターにより、顧客データが不正にダウンロードされたことだ。サードパーティのクラウド・プラットフォーム上の AT&T のワークスペースから、ハッカーがデータを不正ダウンロードしたことを、7月12日に発表した声明で同社は認めている。米証券取引委員会 (SEC) への提出書類によると、同社は 2024年4月19日の時点で、通話ログが不正にアクセス/コピーされたことを初めて知ったようだ。

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AT&T モバイルの大半の call/text ログが盗まれる:2022年に発生していた Snowflake 攻撃とは?

Hackers stole call, text records of “nearly all” of AT&T’s cellular customers

2024/07/12 HelpNetSecurity — 盗まれた Snowflake アカウントの認証情報を悪用するハッカーが、2022年5月〜2022年10月において、ほぼ全ての AT&T 携帯の話顧客の通話とメールのログを、盗み出していることが確認された。その一方で AT&T は、「この盗まれたとされるデータには、通話およびメールの内容や、社会保障番号、生年月日といった、個人を特定できる情報は含まれていない。また、通話やメールのタイムスタンプなどの、利用明細に記載される典型的な情報も含まれていない」と述べている。

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PHP の脆弱性 CVE-2024-4577:脅威アクターたちが悪用してマルウェアを配布 – Akamai

Multiple Threat Actors Exploit PHP Flaw Cve-2024-4577 To Deliver Malware

2024/07/11 SecurityAffairs — PHP の脆弱性 CVE-2024-4577 を悪用する脅威アクターたちが、Gh0st RAT/RedTail cryptominers/XMRig などの多様なマルウェア・ファミリーを配信していると、Akamai の Security Intelligence Response Team (SIRT) が警告している。Akamai は、「新たな CVE-2024-4577 を迅速に悪用した脅威アクターたちは、脆弱性情報の公開から悪用までの時間が、短縮されているという傾向を維持している。Akamai のハニーポット・ネットワークでは、この PHP の欠陥を標的とする悪用の試みが、公開から 24時間以内に確認されている」と述べている。

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北朝鮮のハッカー Kimsuky が日本の組織を標的にしている – JPCERT/CC

Japan warns of attacks linked to North Korean Kimsuky hackers

2024/07/10 BleepingComputer — 北朝鮮の脅威アクターである Kimsuky が、日本の組織を攻撃の標的にしていると、JPCERT/CC (Japan’s Computer Emergency Response Team Coordination Center) が警告している。この Kimsuky は、北朝鮮の APT (advanced persistent threat) グループだと米国政府は位置づけている。同グループは、北朝鮮政府にとって関心のある情報を収集するために、世界中の標的に対して攻撃を行っている。

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EstateRansomware という新たなランサムウェア:Veeam Backup & Replication の脆弱性を悪用

New Ransomware Group Exploiting Veeam Backup Software Vulnerability

2024/07/10 TheHackerNews — Veeam Backup & Replication ソフトウェアの、すでにパッチが適用されているセキュリティ欠陥が、EstateRansomware という新たなランサムウェアに悪用されている。この脅威を 2024年4月初旬に発見したのは、シンガポールに本社を置く Group-IB であり、その悪質な活動は CVE-2023-27532 (CVSS:7.5) を悪用して行われたと述べている。ターゲットの環境へのイニシャル・アクセスは、Fortinet FortiGate firewall SSL VPN アプライアンスの、休眠アカウントを使用して確立されていた。

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富士通のデータ侵害:シングルポイントから侵入して 49台の PC に感染したマルウェア

Fujitsu confirms customer data exposed in March cyberattack

2024/07/09 BleepingComputer — 富士通が認めたのは、2024年の3月に発生したデータ侵害で、一部の個人と顧客のビジネスに関連する情報が漏洩したことである。同社の発表によると、この攻撃にはランサムウェアは関与していなかったが、詳細情報を流出させながら検知を回避するという、高度なメカニズムが用いられていたという。2024年3月に富士通は、複数のシステムがマルウェアに感染していることを発見し、機密性の高い顧客情報が漏洩した可能性を指摘していた。同社は、影響を受けたコンピュータを隔離し、外部専門家の協力を得て調査を開始し、侵害の範囲を特定した。

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Microsoft SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412:情報窃取マルウェアの展開に悪用されている

Cybercriminals Escalate Attacks Exploiting Microsoft SmartScreen Flaw (CVE-2024-21412)

2024/07/07 SecurityOnline — Microsoft Defender SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412 を悪用するサイバー攻撃が急増していることが、Cyble Research and Intelligence Labs (CRIL) が公開したレポートにより明らかになった。この脆弱性に対しては、すでにパッチが適用されているが、以前にも DarkGate や Water Hydra などの脅威グループのキャンペーンで悪用されていた。しかし、現在では、Lumma や MeduzaStealer といった情報窃取マルウェアを展開する、サイバー犯罪者たちにより広く悪用されている。

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Jenkins サーバのミスコンフィグ:クリプトジャッキング攻撃に悪用されている

Misconfigured Jenkins Servers Targeted in Cryptojacking Attacks

2024/07/06 SecurityOnline — Jenkins サーバのミスコンフィグを標的とする攻撃が相次いでいることを、サイバー・セキュリティの世界のリーダー Trend Micro が警告している。脅威アクターたちは、Jenkins Script Console の脆弱性を悪用して、暗号通貨マイニング・ソフトウェアを不正にインストール/運用し、無防備な組織から計算リソースを抜き取っている。

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Microsoft MSHTML の脆弱性 CVE-2021-40444:スパイウェア MerkSpy の配布で悪用

Microsoft MSHTML Flaw Exploited to Deliver MerkSpy Spyware Tool

2024/07/03 TheHackerNews — Microsoft MSHTML の脆弱性 CVE-2021-40444 を悪用して、MerkSpy という監視ツールを配信する、未知の脅威アクターが発見された。このキャンペーンでは、カナダ/インド/ポーランド/米国のユーザーが、主要ターゲットにされているという。Fortinet FortiGuard Labs の研究者である Cara Lin は、「MerkSpy は、ユーザーの活動を密かに監視して、機密情報を取得することに加えて、侵害したシステム上で永続性を確立するよう設計されている」と、先週に公開されたレポートで述べている。

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Juniper SRX の脆弱性 CVE-2024-21586 が FIX:DoS 攻撃の恐れ

CVE-2024-21586: Juniper SRX Vulnerability Leaves Networks Open to Attack

2024/07/03 SecurityOnline — Juniper Networks が公表したのは、同社の SRX Series ファイアウォールに存在する、深刻な脆弱性のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性 CVE-2024-21586 (CVSSv4 8.7) の悪用に成功した未認証の攻撃者は、リモートでパケット転送エンジン (PFE) をクラッシュさせ、サービス拒否 (DoS) 状態を引き起こす可能性を手にする。

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ProxyLogon/ProxyShell の脆弱性が復活:政府機関の電子メールが侵害される

ProxyLogon & ProxyShell Vulnerabilities Back: Gov’t Emails Breached

2024/07/02 SecurityOnline — 悪名高い脆弱性である ProxyLogon と ProxyShell だが、 Microsoft Exchange サーバにおける大混乱を引き起こしてから、約3年が経過している。しかし、最近になって、これらの脆弱性を悪用してイニシャル・アクセスを行い、機密通信を盗聴する可能性のあるサーバが、Hunt Research Team により特定された。この新たな活動は、アジア/ヨーロッパ/南米などの、複数の地域の政府機関に影響を及ぼしている。

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Cisco NX-OS のゼロデイ悪用が発見される:カスタム・マルウェアの展開を警告

Cisco warns of NX-OS zero-day exploited to deploy custom malware

2024/07/01 BleepingComputer — Cisco が公表したのは、脆弱なスイッチに root 権限で未知のマルウェアをインストールするという、2024年4月の攻撃で悪用された、NX-OS のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-20399 に対する修正である。サイバー・セキュリティ企業の Sygnia は、このインシデントを Cisco に報告し、同社が追跡している脅威アクター “Velvet Ant” による攻撃と関連付けた。Sygnia のインシデント対応の担当ディレクターである Amnon Kushnir は、「Velvet Ant として追跡している、中国由来のサイバー・スパイ・グループに関する大規模なフォレンジック調査中に、この悪用を検出した」と、 BleepingComputer に語っている。

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Oracle WebLogic の古い脆弱性を悪用:暗号マイナーを展開する Water Sigbin とは?

Water Sigbin Threat Actor Targets Oracle WebLogic Servers to Deploy XMRig Cryptominer

2024/06/30 SecurityOnline — Oracle WebLogic サーバを標的とし、XMRig 暗号通貨マイナーを展開する Water Sigbin という脅威アクター (別名 8220 Gang) による巧妙なキャンペーンが、Trend Micro の研究者たちにより発見された。このグループが主として狙っているのは、暗号マイニング・マルウェアの展開であり、Oracle WebLogic Server の脆弱性 CVE-2017-3506/CVE-2023-21839 などを悪用して、多段攻撃を開始していることが判明している。

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Midnight Blizzard による Microsoft 侵害:顧客のEメール流出も判明

Microsoft Alerts More Customers to Email Theft in Expanding Midnight Blizzard Hack

2024/06/28 SecurityWeek — ロシアのハッキング・グループ Midnight Blizzard による、Microsoft の企業インフラへのハッキングの衝撃が、さらなる広がりを見せている。Microsoft とユーザー企業間のメールも盗まれていたという、顧客に対する新たな通知が発行されたのだ。この、2024年1月に発生した大規模な侵害で、Microsoft のソースコードとEメールが流出したことで、同社に対する米国政府の調査セキュリティ慣行の大幅な見直し要求へと発展した。しかし、新たに発見された侵害の内容により、より広範なユーザー企業にも被害が及んでいたことが判明した。

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悪意の Chrome エクステンション TRANSLATEXT:機密データを窃取する北朝鮮 Kimsuky の手口とは?

Kimsuky Using TRANSLATEXT Chrome Extension to Steal Sensitive Data

2024/06/28 TheHackerNews — 北朝鮮の脅威アクター Kimsuky が、機密情報を盗むように設計された、新たな悪意の Google Chrome エクステンションを使用して、情報収集活動を展開している。この活動を 2024年3月初旬に観測した Zscaler ThreatLabz は、このエクステンションのコードネームを TRANSLATEXT とし、電子メールアドレス/ユーザー名/パスワード/クッキー/ブラウザのスクリーン・ショットなどを、収集する機能を持つと指摘している。この標的型キャンペーンは、韓国の学術界を狙うものであり、特に北朝鮮の政治問題に関連するアカウントを標的にしたものだと見られている。

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TeamViewer へのサイバー攻撃を確認:APT29 の犯行だと特定される

TeamViewer Confirms Cyberattack by Notorious APT Group

2024/06/27 SecurityOnline — リモート・コントロール・ツールの TeamViewer が、深刻なサイバー攻撃を受けたことを公表した。TeamViewer のシステムへの侵入に成功したのは、APT29 (Midnight Blizzard) と呼ばれる洗練されたハッカー集団であり、未知の手法が用いられているという。しかし、現時点においては、TeamViewer の製品やユーザー・データは侵害されていない。

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