Notepad++ 8.5.7 がリリース:深刻な脆弱性 CVE-2023-40031 などに対応

Notepad++ 8.5.7 released with fixes for four security vulnerabilities

2023/09/08 BleepingComputer — Notepad++ のバージョン 8.5.7 がリリースされ、バッファ・オーバーフローに起因する、複数のゼロデイ脆弱性が修正された。そのうちの 1 つは、ユーザーを騙して特別に細工されたファイルを開かせることで、任意のコード実行に至らせる可能性があると指摘されている。Notepad++ は、多くのプログラミング言語をサポートし、プラグインによる拡張が可能であり、生産性を向上させるためのマルチタブ編集やシンタックス・ハイライトなどの機能を提供する、人気の無償ソースコード・エディタだ。

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PHPFusion CMS にゼロデイ脆弱性 CVE-2023-2453 など:現状ではパッチが無い!

Researchers Discover Critical Vulnerability in PHPFusion CMS

2023/09/06 DarkReading — PHPFusion に存在する深刻な脆弱性を、セキュリティ研究者たちが発見した。この人気のオープンソース CMS (Content Management System) には、2つの脆弱性があるという。先日に Synopsys の研究者たちが発見した、1つ目の脆弱性 CVE-2023-2453 は、認証されたローカル・ファイル・インクルージョンの欠陥である。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、悪意を持って細工した “.php” ファイルをターゲット・システム上の既知のパスにアップロードすると、リモート・コード実行が可能になるという。2つ目の脆弱性 CVE-2023-4480 は、その悪用に成功した攻撃者に対して、システム上のファイルの Read/Write を許すものであり、深刻度は Medium とされている。

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オープンソースの Merlin ツールキット:国家組織に対する攻撃に悪用される

Hackers use open source Merlin post-exploitation toolkit in attacks

2023/08/09 BleepingComputer — オープンソースのポスト・エクスプロイト/C2 フレームワークである、Merlin を悪用する脅威アクターによる、国家組織への攻撃が相次いでいると、ウクライナの CERT-UA が警告している。Merlin は、Go ベースのクロス・プラットフォームのポスト・エクスプロイト・ツールキットであり、GitHub を通じた無料での入手が可能であり、セキュリティ専門家がレッドチームの演習に利用するための、広範なドキュメントも提供している。

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Moq OSS プロジェクトでの出来事:営利を目的とした依存性の利用という問題

Popular open source project Moq criticized for quietly collecting data

2023/08/09 BleepingComputer — オープンソース・プロジェクト Moq だが、最新リリースにおいて物議を醸す依存性が秘密裏に含まれていることで、厳しい批判を浴びている。NuGet ソフトウェア・レジストリで配布されている Moq は、1日に10万回以上もダウンロードされる存在であり、トータルでは 4億7600万回以上もダウンロードされている。そして、今週にリリースされた Moq の 4.20.0 には、SponsorLink という別のプロジェクトがひっそりと取り込まれていた。

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VMware vConnector などを装う悪意の PyPI パッケージ:開発者をターゲットに展開

Fake VMware vConnector package on PyPI targets IT pros

2023/08/04 BleepingComputer — VMware vSphere のコネクタ・モジュール vConnector を模倣する悪質なパッケージが、PyPI (Python Package Index) に VMConnect という名前でアップロードされている。VMware vSphere は仮想化ツール群であり、vConnector は開発者やシステム管理者が使用するインターフェース Python モジュールであり、全体的な PyPI 経由のダウンロード数は、毎月およそ 40,000件にも達するという。Sonatype の研究者であり BleepingComputer のレポーターでもある Ax Sharma によると、この悪意のパッケージは、2023年7月28日に PyPI にアップロードされた後に、2023年8月1日に削除されるまでに、237 件ほどダウンロードされたという。

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JumpCloud ハッキング:北朝鮮の RGB に属する脅威アクターが関与か?

North Korean Nation-State Actors Exposed in JumpCloud Hack After OPSEC Blunder

2023/07/25 TheHackerNews — 北朝鮮の General Bureau (RGB) に所属する活動家たちが、JumpCloud のハッキングに関与しているようだ。Google 傘下の Mandiant は、UNC4899 という名前で追跡している脅威アクターに起因する活動だとしている。このグループは、ブロックチェーンと暗号通貨セクターを攻撃してきた Jade Sleet/TraderTraitor として監視されている、クラスターと重複している可能性が高いようだ。また、UNC4899 は APT43 とも重なっている。APT43 とは、北朝鮮 (DPRK) に関連する別のハッキング・グループであり、2023年3月の初旬に、標的とした企業から暗号通貨を吸い上げるための、一連のキャンペーンを実施していることが明らかになっている。

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Lazarus が開発者を狙っている:悪意の GitHub プロジェクトに御用心

GitHub warns of Lazarus hackers targeting devs with malicious projects

2023/07/20 BleepingComputer — GitHub が警告しているソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンは、ブロックチェーン/暗号通貨/オンライン・ギャンブル/サイバー・セキュリティなどの分野の、開発者のアカウントを標的とし、彼らのデバイスにマルウェアに感染させるものだ。このキャンペーンは、北朝鮮国家支援のハッキング・グループ Lazarus と関連づけられている。Microsoft が Jade Sleet と呼び、CISA が TraderTraitor と呼ぶ、この脅威アクターの手口を詳述したレポートは、2022年に米国政府から発表されている。このハッキング・グループは、暗号通貨企業やサイバー・セキュリティ研究者たちを標的とした、サイバースパイ活動や暗号通貨の窃取を行ってきた。

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AI と Open Source の関係:半数以上のプロジェクトで脆弱なパッケージが使用されている

Half of AI Open Source Projects Reference Buggy Packages

2023/07/20 InfoSecurity — AI テクノロジー・スタック全体で、オープンソースが役割を拡大しているが、大半のプロジェクト (52%) ではマニフェスト・ファイルを用いて、既知の脆弱な依存関係が参照されていると、Endor Labs は指摘している。セキュリティ・ベンダーである Endor Labs の最新レポート State of Dependency Management によると、ChatGPT の API はリリースから僅か5ヶ月で、”多様な問題領域”にまたがる 900件の npm/PyPI パッケージで使用されており、これらのパッケージの 70% は真新しいものだという。しかし、あらゆるオープンソース・プロジェクトと同様に、脆弱な依存関係に伴うセキュリティ・リスクは管理される必要があると、Endor Labs は警告している。

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Linux の偽 PoC エクスプロイトに御用心:GitHub を悪用してマルウェアを配布

Fake Linux vulnerability exploit drops data-stealing malware

2023/07/13 BleepingComputer — サイバー・セキュリティ研究者や脅威アクターたちが、脆弱性 CVE-2023-35829 を悪用して Linux パスワード窃取マルウェアをインストールする、偽の PoCエクスプロイトの標的になっているという。Uptycs のアナリストたちは、定期スキャン中に、予期しないネットワーク接続/未承認のシステム・アクセス試行/非定型のデータ転送などの不正なアクションが検知されたことで、この悪意の PoC を発見した。

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GitHub がパスワードレス認証を導入:Passkeys のベータ版が公開されている

GitHub goes passwordless, announces passkeys beta preview

2023/07/12 BleepingComputer — 7月12日に GitHub は、パブリック・ベータ版でパスワードレス認証のサポートを導入し、ユーザーがセキュリティ・キーから Passkeys にアップグレードできるようにしたと発表した。この Passkeys は、コンピュータ/タブレット/スマートフォンなどの個々のデバイスに紐づけられ、クレデンシャルの盗難や漏えいの試みを防止する。それによりフィッシング攻撃からユーザーを保護し、データ侵害の可能性を最小限に抑える上で、重要な役割を果たす。

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Windows Policy の抜け穴を悪用:カーネル・モード・ドライバー偽署名が横行している

Hackers Exploit Windows Policy Loophole to Forge Kernel-Mode Driver Signatures

2023/07/11 TheHackerNews — Microsoft Windows におけるポリシーの抜け穴が、主に中国語を用いる脅威アクターにより悪用され、カーネルモード・ドライバー署名の偽造に使われていることが確認されていた。Cisco Talos は、「この脅威アクターは、期限切れの証明書で署名された悪意の未検証のドライバーをロードするために、カーネルモード・ドライバーの署名日を変更するという、複数のオープンソース・ツールを活用している。カーネルへのアクセスは、システムへの完全なアクセスを可能にするため深刻な脅威となる」と、The Hacker News と共有した2部構成の包括的なレポートの中で述べている。

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NPM パッケージの Manifest Confusion :チェックのための Python ツールがリリース

New Python tool checks NPM packages for manifest confusion issues

2023/07/04 BleepingComputer — NPM JavaScript ソフトウェア・レジストリのパッケージにおける、マニフェストの不一致をチェックする際に有効なツールが開発/公開された。先週に、GitHub/NPM の元 Engineering Manager である Darcy Clarke は、依存関係の中に潜むマルウェアや、インストール中のスクリプト実行の危険性をもたらす、”Manifest Confusion” の問題について警告を発した。”Manifest Confusion” という言葉が指すのは、JavaScript プログラミング言語用のパッケージ・マネージャーであり、Node.js 環境のデフォルトである NPM (Node Package Manager) のセキュリティ問題である。

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NPM の根幹を揺るがす Manifest Confusion:パッケージ情報が信頼できない理由

NPM ecosystem at risk from “Manifest Confusion” attacks

2023/06/28 BleepingComputer — NPM (Node Package Manager) レジストリには、Manifest Confusion と呼ばれるセキュリティ上の欠陥が存在する。具体的に言うと、それにより、依存関係を用いたマルウェアの埋め込みや、インストール中における悪意のスクリプトの実行などが生じ、パッケージの信頼性が損なわることになる。NPM は、JavaScript プログラミング言語用のパッケージ・マネージャであり、広く使用されている Node.js のデフォルト環境である。このパッケージ・マネージャーは、npmjs.com に置かれた npm registry データベースにホストされている、ソフトウェア・パッケージのインストール/アップグレード/コンフィグレーションを、プロジェクト・オーナーが自動化できるよう支援するものである。

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Anatsa という Android バンキング・トロイの木馬:約 600 の金融アプリを標的としている

Anatsa Android trojan now steals banking info from users in US, UK

2023/06/26 BleepingComputer — 2023年3月以降の新たなモバイル・マルウェア・キャンペーンにより、米国/英国/ドイツ/オーストリア/スイスのオンライン・バンキング利用者に対して、Android バンキング型トロイの木馬 Anatsa が押し付けられている。この悪質な活動を追跡している ThreatFabric のセキュリティ研究者によると、このマルウェアは Google Play ストア経由で配布され、このチャネルだけで既に3万件以上がインストールされているとのことだ。

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GitHub リポジトリで発見されたマルウェア拡散の新手口:研究者たちの偽プロファイルを悪用

Fake Researcher Profiles Spread Malware through GitHub Repositories as PoC Exploits

2023/06/14 TheHackerNews — 不正なサイバー・セキュリティ企業の研究者たちによる、少なくとも6つの GitHub アカウントが、7つの悪意のリポジトリをプッシュしていることが確認された。この7つのリポジトリは、Discord/Google Chrome/Microsoft Exchange Server などの、ゼロデイ脆弱性の概念実証 (PoC) だと見られている。

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Kubernetes の SBOM:KBOM スタンダードの第一稿が登場

The First Kubernetes Bill of Materials Standard Arrives

2023/06/13 TheNewStack — Software Bill of Materials (SBOM) を使っていない組織であっても、すぐに使うことになるだろう。SBOM は、ビルディング・コードのセキュリティ防御における、不可欠な基盤として捉えられている。Software Package Data Exchange (SPDX) や CycloneDX に加えて、GitHub における依存関係サブミッション・フォーマットなどの、いくつかの SBOM 標準が存在していたが、これまでは Kubernetes 専用の標準が存在しなかった。しかし、Kubernetes Security Operations Center (KSOC) の、Kubernetes Bill of Materials (KBOM) スタンダードが出てきたようだ。

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ChatGPT が推奨する OSS パッケージは安全なのか? LLM に悪意を埋め込む PoC が公開

New ChatGPT Attack Technique Spreads Malicious Packages

2023/06/06 InfoSecurity — OpenAI の LLM である ChatGPT を悪用し、開発者たちの環境に悪意のパッケージを拡散させるという、新たなサイバー攻撃手法が登場した。Vulcan Cyber の Voyager18 research team は、先ほど発表したアドバイザリで、この問題について述べている。同社の研究者である Bar Lanyado と、コントリビュータである Ortal Keizman と Yair Divinsky は、「実際には存在しない URL やリファレンスを、さらにはコード・ライブラリや関数を、ChatGPT が生成することが確認されている。このような LLM (Large Language Model) モデルがもたらす幻覚は以前にも報告されていたが、古い学習データの結果として生じている可能性もある」と、技術文書で説明している。

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Dark Pink がツールを拡充しターゲットを拡大:ベルギーへの攻撃も成功させている

Dark Pink APT Group Expands Tooling and Targets

2023/05/31 InfoSecurity — 著名な APT グループ Dark Pink によるキャンペーンの範囲は、当初に考えられていたよりも広く、その新たな被害者は、ベルギーにおける1件を含む、全体で5件に達していることを、研究者たちは確認している。中国との関連が指摘されている Dark Pink は、主に東南アジア諸国をターゲットに活動していると、これまでは考えられてきた。しかし、Group-IB が確認したところによると、被害者はタイやブルネイだけではなく、ベルギーにも広がっているとのことだ。

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Python ReportLab PDF Lib の深刻な脆弱性:悪意の HTML を読ませるだけでコード実行

Exploit released for RCE flaw in popular ReportLab PDF library

2023/05/31 BleepingComputer — HTML 入力から PDF ファイルを生成するために、数多くのプロジェクトで使用されている人気の Python ライブラリ ReportLab Toolkit に存在する。リモートコード実行 (RCE) の脆弱性に対応する PoC エクスプロイトが公開された。昨日に GitHub で公開された、脆弱性 CVE-2023-33733 の PoC エクスプロイトには、技術的な詳細を提供する記事も含まれるため、現実世界における悪用の可能性が高くなる。ReportLab Toolkit は、PDF ライブラリとして複数のプロジェクトで利用されており、PyPI (Python Package Index) において、月間約 350万のペースでダウンロードされている。

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PyPI による 2FA 義務化のアナウンスメント:すべてのアカウントで年末までに対応

PyPI announces mandatory use of 2FA for all software publishers

2023/05/28 BleepingComputer — Python Package Index (PyPI) が発表したのは、同プラットフォーム上でプロジェクトを管理する全てのアカウントに対して、2023年内に二要素認証 (2FA) をオンにすることの義務付けである。PyPI とは、プログラミング言語 Python で作成されたパッケージのための、ソフトウェア・リポジトリのことである。このインデックスには、20万個のパッケージが登録されており、開発者は各種プロジェクトの要件を満たす既存のパッケージを、ここで見つけることにより、時間と労力を節約することが可能となる。

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シークレットが氾濫する GitHub の世界:どのように緩和していくべきなのか – Git Guardian 提案

The Rising Threat of Secrets Sprawl and the Need for Action

2023/05/23 TheHackerNews — 今日の情報化時代において、最も貴重な資産はカギでロックされたシークレットである。GitHub の公開アクティビティを分析した、最大規模の レポート 2023 State of Secrets Sprawl が示すように、さらにシークレットの維持が難しくなるという、残念な状況が浮き彫りになっている。このレポートでは、漏えいシークレット数が前年比で 67% 増加し、2022年だけで 1000万個のハードコードされたシークレットが検出された指摘されている。このシークレットの氾濫とも言うべき状況は、安全なソフトウェア開発と対策の必要性を強調するものとなっている。

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PyPI の停止について:新規のユーザー登録とプロジェクト作成を一時的に止めます

PyPI temporarily pauses new users, projects amid high volume of malware

2023/05/20 BleepingComputer — オープンソース Python パッケージの、公式サードパーティ登録機関である PyPI において、新規ユーザーのサインアップと新規プロジェクトのアップロードが一時的に停止された。PyPI  の管理者は、悪意のユーザーやパッケージが大量に流入し、レジストリの維持が困難になったことで、この措置を講じたようだ。

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npm で発見された悪意のライブラリ:正規パッケージを装う TurkoRat マルウェア

Once Again, Malware Discovered Hidden in npm

2023/05/19 DarkReading — 人気の npm JavaScript ライブラリ/レジストリに存在する、“nodejs-encrypt-agent” という名前の2つのコード・パッケージに、オープンソースの情報窃盗型マルウェア TurkoRat を含まれていることが判明した。このマルウェアが仕込まれたパッケージを発見した、ReversingLabs の研究者たちによると、2,000 万回以上ダウンロードされている別の正規のパッケージ (agent-base version 6.0.2) への偽装を、背後にいる攻撃者は試みていたという。

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KeePass 2.X の脆弱性 CVE-2023-32784:マスター・パスワードが流出するおそれ

KeePass Flaw Exposes Master Passwords

2023/05/19 InfoSecurity — パスワード管理ソフトウェアの KeePass 2.X に脆弱性が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、プログラムのメモリからマスター・パスワードをダンプすることが可能になる。脆弱性 CVE-2023-32784 は、セキュリティ研究者の Dominik Reichl により発見されたものであり、2023年6月上旬にリリースされる KeePass 2.54 で修正される予定だ。5月18日に Reichl が、この脆弱性を詳述するセキュリティ・レポートを GitHub で公開している。その中で、この脆弱性は、マスター・パスワードがキーボードで入力された場合にのみ悪用され、クリップボードからコピーされた場合には悪用されないことも明らかにされた。

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Microsoft VSCode に悪意のエクステンション:パスワード窃取やリモートシェル確立などが目的

Malicious Microsoft VSCode extensions steal passwords, open remote shells

2023/05/17 BleepingComputer — Microsoft の VSCode Marketplace を標的とするサイバー犯罪者たちが、3種類の悪意の Visual Studio エクステンションをアップロードし、Windows 開発者たちが 46,600回もダウンロードしていることが判明した。Check Point のアナリストたちが、それらの悪意のエクステンションを発見し、Microsoft に報告した内容は、これらのマルウェアを操る脅威アクターたちは、認証情報/システム情報を盗み出し、被害者のマシン上に=にリモート・シェルを確立しているというものだ。

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Cobalt Strike の Golang 亜種が登場:Apple macOS を狙う中国の APT とは?

Hackers Using Golang Variant of Cobalt Strike to Target Apple macOS Systems

2023/05/16 TheHackerNews — Golang で実装された Geacon という名の Cobalt Strike 亜種が、Apple macOS システムをターゲットとする脅威アクターたちの注目を集める可能性があるという。VirusTotal に掲載される Geacon ペイロードの数が、この数カ月で増加していることを確認した SentinelOne が調査結果を発表した。セキュリティ研究者である Phil Stokes と Dinesh Devadoss はレポートの中で、「これらのペーロードには、レッドチーム・オペレーションで使用されたものもあると思われるが、本物の悪意あ攻撃の特徴を持つものもある」と述べている。

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トヨタ自動車のデータ侵害:10年間にわたって 215万人の顧客情報が流出していた

Toyota: Car location data of 2 million customers exposed for ten years

2023/05/12 BleepingComputer — トヨタ自動車株式会社のクラウド環境において、2013年11月6日〜2023年4月17日の 10年間にわたり、215万人の顧客の自動車位置情報が流出するという、データ侵害があったことが公表された。トヨタが日本のニュース・ルームで発表した内容によると、このデータ侵害の原因は、データベースのミスコンフィグレーションにあり、誰もがパスワードなしでアクセスできるようになったという。

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GitHub のプッシュ・プロテクション:すべてのパブリック・リポジトリで無料化

Never leak secrets to your GitHub repositories again

2023/05/10 HelpNetSecurity — GitHub のプッシュ・プロテクション (リポジトリでの機密漏えいを自動的に防ぐためのセキュリティ機能) が、すべてのパブリック・リポジトリの所有者に向けて無料化された。これまでは、GitHub Advanced Security ライセンスを持つ、プライベート・リポジトリの所有者のみが利用可能だった。この機能は、オープンソースの開発者やメンテナが、コードのセキュリティを積極的に確保することを目的としている。

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SBOM エコシステムを CISA が推進:OSS の可視性を高めていく – ETIC 2023

ETIC 2023: CISA Developing SBOM Ecosystem for Open-Source Software Visibility

2023/05/08 FedTechMagazine — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、ソフトウェア・プログラミングの基礎であるライブラリ/バージョン/コンポーネントの可視性を高めるために、企業が公開する SBOM (Software Bill Of Materials) のエコシステムを推進している。ACT-IAC の Emerging Technology and Innovation Conference において、CISA の Technical Director for Cyber である Christopher Butera は、今後の SBOM ガイダンスが詳細なレベルで実現するためには、ベンダーからのフィードバックが必要だと述べている。

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PrestaShop の深刻な脆弱性 CVE-2023-30839 が FIX:ロール権限を破壊する SQL インジェクション

PrestaShop fixes bug that lets any backend user delete databases

2023/04/16 BleepingComputer — Eコマース・プラットフォームの OSS である、PrestaShop がリリースした新バージョンは、バックオフィス・ユーザー権限の有無には関係なく、SQL データベースの書込/更新/削除が可能となる深刻な脆弱性に対処したものだ。バックオフィス・ユーザーとは、Web サイトの管理画面にアクセスできるユーザーのことであり、そこに含まれるのは Owner/Administrator/Sales Representative/Customer Support Agent/Order Processor/Data Entry Staff などとなる。

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GitHub の新機能:プライベートな脆弱性レポートを安全に共有できるようになった

GitHub now allows enabling private vulnerability reporting at scale

2023/04/22 BleepingComputer — GitHub の発表は、プライベート脆弱性レポートを誰もが利用できるようになり、組織に属する全リポジトリで大規模に有効化することも可能になったというものだ。この機能を有効化すると、専用のコミュニケーション・チャネルを使用するセキュリティ研究者たちは、誤って脆弱性の詳細を漏らすことなく、オープンソース・プロジェクトのメンテナに対して、セキュリティ問題を非公開で開示することが可能になる。GitHub の Eric Tooley と Kate Catlin は、「研究者やメンテナが、公開リポジトリ上の脆弱性を報告し、修正することを容易にする、プライベートなコラボレーション・チャネル」だと述べている。

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クラウド・セキュリティ警告の解決には約6日が必要:OSS への依存が要因 – Palo Alto 調査

Cloud Security Alerts Take Six Days to Resolve

2023/04/18 InfoSecurity — Palo Alto Networks が最新のレポートが警告しているのは、クラウド・セキュリティ・チームは、アラートへの迅速な対処を怠ることで、サイバーリスクが高まる可能性を生み出し、組織をさらしているということだ。同社は、様々なクラウド・サービス・プロバイダー (CSP) /業界/国々にまたがる組織に配備された数万個のセンサーや、GitHub/NVD (National Vulnerability Database) などの公開ソースを調査した。

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RedLine の GitHub リポジトリをテイクダウン:C2 サーバの管理画面を破壊した!

Takedown of GitHub Repositories Disrupts RedLine Malware Operations

2023/04/18 SecurityWeek — 2020年の初頭からは活動していたと思われる、コモディティ・マルウェアの一種である RedLine stealer は、.NET で書かれており、幅広いデータ流出能力を搭載している。このマルウェアがターゲットにするのは、システム情報および、クッキーなどのブラウザ・データ、各種アプリ/サービスのログイン認証情報、クレジットカード情報、暗号ウォレットなどである。

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Google が発表した Assured OSS サービス:Java/Python エコシステムからサポートを開始

Google delivers secure open source software packages

2023/04/13 HelpNetSecurity — Google が発表したのは、セキュアなオープンソース・パッケージの信頼できるソースを目指す Google Cloud Assured Open Source Software (Assured OSS) サービスと、5000 万以上のオープンソース・パッケージ・バージョンのセキュリティ・メタデータへのアクセスを提供する deps.dev API である。この Assured OSS により、Google が使用するセキュリティ保護されている OSS パッケージと同じものを、開発者のワークフローに組み込む機会を、Google はユーザー組織に提供する。

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悪意のオープンソース・パッケージが約 7,000 個も発見された – Sonatype 調査

Researchers Uncover 7000 Malicious Open Source Packages

2023/04/12 InfoSecurity — セキュリティ・ベンダーの Sonatype は、悪意のオープンソース・パッケージを3月だけで 6,933 個も検出し、2019年以降に発見された合計は 115,165個となった。これらの悪意のコンポーネントのうち、かなりの割合を情報スティーラーが占めている。それには、idklmaoという開発者による microsoft-helper などのような、人気の W4SP スティーラーの模倣品も含まれている。

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PyPI に reverse-shell という悪意のパッケージ:あからさまな名前を用いる理由は?

‘Blatantly Obvious’: Spyware Offered to Cyberattackers via PyPI Python Repository

2023/04/12 DarkReading — 研究者たちは、プログラミング言語 Python のパブリック・リポジトリである PyPI (Python Package Index) で、大胆な方法で情報スティラーを公開しているマルウェア販売者を発見した。このプログラムは、“reverse-shell” という安直な名前が付けられており、Sonatype の研究者たちは、スペインを拠点とする Malware-as-a-Service (MaaS) グループの SylexSquad と関連づけている。リバースシェルとは、ハッカーが遠隔操作でコマンドを実行する際や、標的となるコンピュータからデータを受信するときに用いるプログラムを指す。

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GitHub が SBOM エクスポートをサポート:ソフトウェア要件への対応を容易にする

GitHub Adds SBOM Export to Make it Easier to Comply with Security Requirements

2023/04/06 InfoQ — GitHub が発表した SBOM エクスポートは、セキュリティ・コンプライアンスのワークフローやツールの一部として、使用されることを意図したものである。この新機能により、NTIA に準拠した SBOM を、容易にエクスポートできるようになったと GitHub は述べている。手動または自動化されたプロセスなどの各種の方法により、ユーザーは SBOM をエクスポートできる。手動で SBOM を生成するには、リポジトリ内の依存関係グラフにアクセスし、新たに提供された Export SBOM ボタンをクリックする。それにより、SPDX 形式の、マシン・リーダブルの SBOM が作成される。

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Telegram でフィッシング:さまざまな悪意の商品に群がる脅威アクターたち

Threat Actors Increasingly Use Telegram For Phishing Purposes

2023/04/06 InfoSecurity — フィッシング技法の開発に注目する脅威アクターたちが、アクティビティの自動化や各種のサービス提供において、Telegram を悪用するケースが増えている。このような傾向は、Kaspersky のサイバー・セキュリティ専門家たちの調査/分析によるものである。水曜日のアドバイザリで、Web コンテンツ・アナリストである Olga Svistunova は、「フィッシャーたちは商品を宣伝するために Telegram チャネルを作り、そこでフィッシングについて聴衆を教育し、投票によりサブスクライバーを楽しませている。このようなチャネルへのリンクは、彼らのフィッシング・キットや YouTube/GitHub などを通じて拡散される」と述べている。

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Rilide マルウェアは Chromium を狙う:偽物の Google Drive エクステンションに要注意

New Rilide Malware Targeting Chromium-Based Browsers to Steal Cryptocurrency

2023/04/04 TheHackerNews — Chromium ベースの Web ブラウザが、新しいマルウェア Rilide の標的になっている。このマルウェアは、正規のエクステンションを装い、機密データを採取し、暗号通貨を吸い上げる。Trustwave SpiderLabs Research は、「Rilide マルウェアは、正規の Google Drive エクステンションに偽装されており、脅威アクターに対して各種の悪意のアクティビティを提供する。具体的に言うと、閲覧履歴の監視/スクリーンショットの撮影に加えて、各種の暗号通貨取引所から資金を引き出すための悪意のスクリプトの挿入なども可能にする」と、The Hacker News に提供されたレポートで述べている。

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GitHub の RSA SSH シークレット・キー:パブリック・リポジトリに誤って公開される

GitHub’s Private RSA SSH Key Mistakenly Exposed in Public Repository

2023/03/25 DarkReading — 暗号化方式の RSA SSH ホスト鍵の機密部分が、未知の脅威アクターにより公開されたことで、GitHub は SSH キーを交換した。GitHub のオープン・リポジトリで、脅威アクターがシークレット・キーを公開したと思い込み、飛びつく人もいるかもしれないが、これはヒューマン・エラーによって発生したものだった。SSH キーには、パブリック・キーとシークレット・キーがあり、パブリック・キーは共有/公開できるが、シークレット・キーは秘密にしておくことが不可欠なのだ。誰が公開したのか、どこで公開されたのかという点について、GitHub は情報を公表していないが、管理者はブログで状況を説明している。

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Veeam Backup & Replication の脆弱性 CVE-2023-27532:PoC エクスプロイトが登場

Exploit released for Veeam bug allowing cleartext credential theft

2023/03/23 BleepingComputer — Veeam Backup & Replication (VBR)ソフトウェアに影響を及ぼす、Backup Service の深刻な脆弱性に対して、クロスプラット・フォームのエクスプロイト・コードが登場した。この脆弱性 CVE-2023-27532 は、すべての VBR バージョンに影響し、未認証の攻撃者に対して、平文の認証情報の窃取とバックアップ・インフラへの侵入を許し、SYSTEM としてのリモート・コード実行にいたる可能性が生じる。

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Outlook のゼロデイ脆弱性 CVE-2023-23397:突出した危険度に要注意

Microsoft Outlook Vulnerability Could Be 2023’s ‘It’ Bug

2023/03/18 DarkReading — 先日に Microsoft は、積極的に悪用されている Outlook のゼロデイ脆弱性 CVE-2023-23397 にパッチを適用した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、権限昇格を実行し、被害者の Net-NTLMv2 チャレンジ・レスポンス認証ハッシュにアクセスし、ユーザーになりすますことが可能だ。現時点において、CVE-2023-23397 は、今年に入って発生したバグの中で、最も広範囲に影響を及ぼす危険なものだと判明し、セキュリティ研究者たちは警告を発している。わずか3日前に公開されたばかりだが、数多くの PoC エクスプロイトが登場している。悪用する際に、ユーザーの操作が必要ないという点からも、犯罪者の関心が大きく高まることは間違いない。

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GitHub のシークレット調査:2022年には 1000万件の機密情報が新たに漏洩していた

Inside Threat: Developers Leaked 10M Credentials, Passwords in 2022

2023/03/10 DarkReading — 喜ばしいことに、2022年には、パスワードや API キーなどの、ソフトウェアの機密情報が流出する割合が半減しており、GitHub リポジトリへのコミット 1,000件につき 5.5件というレベルになった。今週に、機密管理会社である GitGuardian が発表した 2022 State of Secrets Sprawl に、このような調査の結果が記されている。上記の割合は一見すると小さく思えるが、公開リポジトリに機密情報が漏れる事例は、全体では少なくとも 1000万件も検出され、ユニークな機密としての 300 万件も含まれるという。

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GitHub のシークレット・スキャン・アラートが正式運用:誰もが犯す間違いを自動的にチェック

GitHub’s secret scanning alerts now available for all public repos

2023/03/01 BleepingComputer — GitHub が発表したのは、すべての公開リポジトリにおいて、シークレット・スキャン・アラート・サービスが利用できるようになり、公開履歴全体にわたって流出したシークレットを検出できるようになったことだ。このシークレットとは、GitHub のリポジトリに誤って追加された APIキー/アカウントパスワード/認証トークンなどの機密データであり、攻撃者によるセキュリティ侵害や非公開データへのアクセスなどへといたる可能を生じるものだ。

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SaaS-to-SaaS 接続のリスク:人々の認識よりも遥かに根深い問題とは?

Shocking Findings from the 2023 Third-Party App Access Report

2023/02/27 The Hacker News — SaaS である M365 と Google Workspace を使用する 10,000人のユーザーを抱える組織では、平均で 4,371 以上の接続アプリが追加されている。世界中の組織 で、サードパーティ製 SaaS-to-SaaS アプリのインストールが止まらなくなってきた。効率や生産性を高めるために、従業員たちが追加のアプリを必要とするとき、ほとんど考えることなくインストールするのが一般的になっている。大半の従業員は、コンテンツの読取/更新/作成/削除などのスコープを必要とする、この SaaS-to-SaaS 接続により、組織の攻撃対象領域が大幅に拡大することに気づいていない。

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GitHub CoPilot への評価:AI モデルのトレーニングに開発者を利用して良いのか?

GitHub Copilot update stops AI model from revealing secrets

2023/02/15 BleepingComputer — GitHub の発表は、Visual Studio 上でソースコードや関数のレコメンドをリアルタイムに生成する、プログラミング・アシスタント Copilot の AI モデルを更新し、より安全で強力になったというものだ。今週からユーザーに展開される新しい AI モデルは、より質の高い提案を短時間で提供し、受け入れ率を高めることで、ソフトウェア開発者の効率をさらに向上させるという。

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QBot/Lokibot/AgentTesla が Top-3 という調査結果:2023年1月のマルウェア・レポート

Lokibot, AgentTesla Grow in January 2023’s Most Wanted Malware List

2023/02/14 InfoSecurity — Check Point が、2023年1月の Global Threat Index レポートを発表しが、2023年1月の Most Wanted Malware リストにおいて、AgentTesla が 2022年12月の9位から3位に返り咲いたことが明らかになった。また、インフォ・スティーラー Lokibot は、Top-10 圏外から2位へと大きく伸びている。さらに、ブランド・ジャッキングの増加により Top-10 リストに復帰した、インフォ・スティーラー Vidar は、RDP ソフトウェア AnyDesk に関連する偽ドメイン拡散が確認されている。

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Microsoft WinGet Package Manager がダウン:CDN の SSL 期限切れが原因

Microsoft WinGet package manager failing from expired SSL certificate

2023/02/11 BleepingComputer — Microsoft WinGet Package Manager で発生した問題は、WinGet CDN の SSL/TLS 証明書の有効期限が切れた後の、パッケージのインストール/アップグレードに関するものだ。2020年5月にオープンソースとしてリリースされた Windows Package Manager (WinGet) は、コマンドラインからユーザーが、ダイレクトにアプリケーションをインストールするためのものだ。

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NPM に悪意のパッケージ aabquerys:タイポスクワッティングでマルウェア配布

Malicious Npm Package Uses Typosquatting, Downloads Malware

2023/02/10 InfoSecurity — オープンソース JavaScript の npm リポジトリで、タイポスクワッティングを用いて悪意のコンポーネントをダウンロードさせる、aabquerys というパッケージが発見された。今回の発見は、ReversingLabs のセキュリティ研究者によるもので、aabquerys は感染済のシステムに対して、第2段階/第3段階のマルウェア・ペイロードをダウンロードすることも可能だとされる。

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Killnet の Proxy IP リストを公開:ブラックリスト化してロシアからの攻撃に備える

Experts published a list of proxy IPs used by the pro-Russia group Killnet

2023/02/09 SecurityAffairs — 親ロシア派グループ Killnet の運営を妨害し、その攻撃をブロックするために、SecurityScorecard の研究者たちが Killnet のプロキシ IP リストを公開した。彼らは、「ユーザー組織の保護を強化するために、Killnet DDoS ボットのブロックに役立つ、プロキシ IP リストを公開した」と述べている。Killnet は 2022年3月から活動しているグループであり、ウクライナ支援を表明したイタリア/ルーマニア/モルドバ/チェコ/リトアニア/ノルウェー/ラトビアなどの、政府や重要インフラに対して DDoS 攻撃を仕掛け続けている。

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