FBI レポート:2021年のランサムウェアは重要インフラ 649 件を攻撃

FBI: Ransomware hit 649 critical infrastructure orgs in 2021

2022/03/23 BleepingComputer — FBI は、Crime Complaint Center (IC3) の 2021 Internet Crime Report を引用するかたちで、昨年には米国の複数の重要インフラ部門の少なくとも 649 組織が、ランサムウェアによりネットワークを侵害されたと発表した。ただし FBI は、重要インフラ分野で報告されたランサムウェア・インシデントの追跡が、2021年6月に開始されていることから、実際の数字は増大するはずだと述べている。また FBI は、Crime Complaint Center (IC3) に被害者が苦情を申し立てなかった場合も、その攻撃は統計に含まれないとしている。

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Qihoo 360 の主張:中国からデータを盗み出すハッカーの背後に米 NSA がいる

Qihoo 360 says US NSA is behind hacking group that has stolen Chinese data

2022/03/23 SCMP — 米国の制裁対象となっている、中国のサイバー・セキュリティ企業の主張は、米国政府の支援を受けたハッカー集団が、10年以上にわたって中国を攻撃しているというものだ。中国の起業家 Zhou Hongyi が設立した Qihoo 360 は、APT-C-40 と呼ばれるハッキンググループが米国政府と提携しており、過去10年にわたり中国の大手企業/政府/研究機関/インフラをひそかに攻撃していると、最近の報告書で述べている。

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ホワイトハウスからの要請:ロシアからのサイバー攻撃に備える体制が必要

White House issues call to action in light of new intelligence on Russian cyberthreat

2022/03/21 CyberScoop — 月曜日にバイデン政権は、国内インフラへのロシアからのサイバー攻撃の可能性が迫っていることを踏まえ、既知の脆弱性に対処し、サイバー防御を強化するよう民間企業に改めて呼びかけた。月曜日の記者会見で、ホワイトハウスの国家安全保障顧問である Anne Neuberger は、「この最新の警告は、進化する脅威情報に基づき、ロシア政府が米国の重要インフラに対するサイバー攻撃の可能性を模索している」ことを明らかにした。

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ウクライナの研究者の反撃:Conti の最新ソースコードが新たにリークされる

Ukrainian Security Researcher Leaks Newer Conti Ransomware Source Code

2022/03/21 SecurityWeek — ロシアがウクライナ侵攻を開始した直後に、ランサムウェア・グループ Conti はロシアへの攻撃の報復として、ロシアの敵国の重要インフラを攻撃する用意があると声明を発表した。これを受けて、匿名の人物が Conti Leaks という Twitter アカウントを開設し、このランサムウェアから盗んだとされるファイルの公開を開始した。最初のリーク情報は、過去1年間に Conti のメンバー間で交わされたメッセージだった。

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Anonymous がロシア国営石油パイプラインを攻撃:機密情報をリークサイトで公開

Anonymous leaked data stolen from Russian pipeline company Transneft

2022/03/20 SecurityAffairs — Anonymous の主張は、ロシアに本拠を置く国営石油パイプライン会社 Transneft の、社内研究開発部門である Omega Company をハッキングしたというものだ。Transneft は世界最大の石油パイプライン会社であり、ハッカーたちは 79GB の電子メールを盗み出し、非営利の内部告発組織 Distributed Denial of Secrets のリークサイトに公開した。ロシアによるウクライナ侵攻が続き、罪のない人々が亡くなっている中で、Anonymous はロシアの政府機関や民間企業を標的にしている。

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CISA/FBI/EU の警告:ロシアによる衛星通信ネットワークの破壊は可能

EU and US agencies warn that Russia could attack satellite communications networks

2022/03/20 SecurityAffairs — 衛星通信ネットワーク (SATCOM) は、現代社会にとって重要なインフラであり、米国 とEU の機関は、それに対する脅威の可能性を警告している。ウクライナの国家特殊通信情報保護局 (SSSCIP) の Chief Digital Transformation Officer である Victor Zhora は、VIASAT 攻撃について、「まさに戦争の始まりであり、本当に深刻な通信の損失だった」と述べている。紛争が続く中、European Union Aviation Safety Agency (EASA) は、ウクライナ紛争地域付近における Global Navigation Satellite Systems (GNSS) の断続的な停止について警告を発した。

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Google 警告:中国の国家支援ハッカーたちがウクライナ政府を狙っている

Google: Chinese state hackers target Ukraine’s government

2022/03/18 BleepingComputer — Google の Threat Analysis Group (TAG) によると、人民解放軍 (PLA) を含む中国情報機関が、ロシアによるウクライナ侵攻について、より多くの情報を得ようとして動き回っているようだ。Google TAG の Security Engineer である Billy Leonard によると、中国が支援するハッキング・グループの標的となったウクライナ政府機関に対して、Google から通知が行われているようだ。

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NIST が製造業向けの Industrial Control System (ICS) ガイド SP 1800-10 を公開

NIST Releases ICS Cybersecurity Guidance for Manufacturers

2022/03/17 SecurityWeek — 新しいサイバーセキュリティ実践ガイドのタイトルは「NIST SP 1800-10, Protecting Information and System Integrity in Industrial Control System Environments: Cybersecurity for the Manufacturing Sector」である。これは、NIST の National Cybersecurity Center of Excellence (NCCoE) および MITRE、そして Microsoft/Dispel/Forescout/Dragos/OSIsoft/TDi Technologies/GreenTec/Tenable/VMware などの民間企業の協力により実現されたものだ。

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Cyclops Blink ボットネット:ロシアから ASUS ルーターを狙っている

New Variant of Russian Cyclops Blink Botnet Targeting ASUS Routers

2022/03/17 TheHackerNews — ASUS ルーターが、Cyclops Blink と呼ばれる新たなボットネットのターゲットとして浮上してきた。このマルウェアは、侵害したネットワークへのリモート・アクセスを取得する足がかりとして、WatchGuard ファイアウォール・アプライアンスを悪用したことが明らかになってから、約1ヶ月後のことである。

Trend Micro が発表した新しいレポートによると、このボットネットの主な目的は、価値の高いターゲットに対するさらなる攻撃のための、インフラを構築することである。ただし、感染した全てのホストについて調べたところ、重要な経済/政治/軍事などの組織は標的にしていないことが判明している。

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人気の NPM Package が抗議活動:ファイル破壊などでロシア/ベラルーシを狙い撃ち

Popular NPM Package Updated to Wipe Russia, Belarus Systems to Protest Ukraine Invasion

2022/03/17 TheHackerNews — ロシアのウクライナ侵攻に抗議するために、人気の NPM パッケージ node-ipc の開発者が新バージョンを出荷したが、そのことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンにおけるセキュリティへの懸念が高まっている。この変更は、ライブラリの Ver 10.1.1/10.1.2 に影響するものだが、そのメンテナである RIAEvangelist による望ましくない動作を導入し、ロシアおよびベラルーシの IP アドレスを持つユーザーをターゲットにして、任意のファイルのコンテンツを消去し、ハートの絵文字に置き換えるものになっている。

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欧州各国が警告:ロシアのウクライナ侵攻に伴う GPS 停止が相次いでいる

Europe warns of aircraft GPS outages tied to Russian invasion

2022/03/17 BleepingComputer — EU における航空の安全および環境保護を管轄する European Union Aviation Safety Agency (EASA) は、ロシアによるウクライナ侵攻に関連して、Global Navigation Satellite Systems (GNSS) に影響を及ぼす、断続的な障害が発生していることについて、今日に警告を発した。

一連の GNSS の停止は、ウクライナ周辺で激化している妨害や、スプーフィング問題の可能性により、航行や監視の劣化につながる可能性を生じる。ロシアが2月24日にウクライナに侵攻して以来、カリーニングラード地域/東フィンランド/黒海/東地中海地域において、衛星ナビに対するスプーフィングやジャミングの件数が拡大していると、Eurocontrol やオープンソースのデータ報告に基づき、EASA は警告している。

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あるハッカーによる調査:簡単に侵入できるロシア政府組織のネットワーク

Hacker breaches key Russian ministry in blink of an eye

2022/03/16 SecurityAffairs — 匿名を望む Spielerkid89 は、組織に危害を加えるつもりはなく、システムに触れることもない。しかし、彼の実験は、サイバー・ハイジーン衛生が悪いと、サイバー攻撃に弱い組織になることを示す好例である。ロシアによる国家主導のサイバー攻撃は、クレムリンが敵とみなす何十万人もの人々を、水も電気も使えない状態に陥れるという、壊滅的な被害をもたらす。しかし、この超大国の不正なサイバー能力は、ウクライナにおける軍事的姿勢と同様に脆弱であり、反撃に遭った場合には、その弱さを示すことになる。

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CISA/FBI 警告:MFA プロトコルと PrintNightmare を悪用するロシアからの攻撃

US Warns About Russian Attacks Exploiting MFA Protocols, PrintNightmare Flaw

2022/03/16 SecurityWeek — 3月2日に、米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) と FBI は、ロシアの国家に支援された脅威アクターが、デフォルトの多要素認証 (MFA) プロトコルと、PrintNightmare と呼ばれる Windows の脆弱性を悪用して、ネットワークやシステムに不正にアクセスしていると、各組織に警告を発した。この正体不明の脅威グループは、早ければ 2021年5月に NGO を標的とし、デフォルトの MFA プロトコル上に構成された、誤った設定のアカウントを悪用し、被害者のネットワークにアクセスしたとのことだ。

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ロシアのストレージが2ヶ月後には枯渇する:欧米が去り中国と手を組む状況に?

Russia faces IT crisis with just two months of data storage left

2022/03/15 BleepingComputer — ロシアから欧米のクラウド・プロバイダーが撤退し、ロシア国内におけるデータ・ストレージ不足は深刻であり、あと2ヶ月で枯渇するといわれている。ロシア政府は、この IT ストレージ問題を解決するために、すべての利用可能な国内データ・ストレージのリースから、撤退した企業が残した IT リソースの押収まで、さまざまな解決策を検討しているようだ。

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CaddyWiper という新たなデータワイパー:ウクライナのネットワークを攻撃

New CaddyWiper data wiping malware hits Ukrainian networks

2022/03/15 BleepingComputer — 今日の未明に発生した、ウクライナの組織を標的とした攻撃で、侵入されたネットワーク上のシステム全体のデータが削除されたが、そこで発見されたのは新たなデータ破壊マルウェアである。ESET Research Labs は、「この新しいマルウェアは、接続されたドライブからユーザー・データやパーティション情報を消去する。ESET のテレメトリー測定によると、限られた組織の数十台のシステムで被害が確認されている」と述べている。

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ウクライナで横行するフィッシング:偽の BitDefender 更新で Cobalt Strike をドロップ

Fake antivirus updates used to deploy Cobalt Strike in Ukraine

2022/03/14 BleepingComputer — ウクライナの Computer Emergency Response Team は、脅威アクターたちが Windows アンチウイルスのフェイク更新プログラムを配布し、Cobalt Strike などのマルウェアをインストールしていると警告を発している。このフィッシング・メールは、ウクライナの政府機関になりすまし、ネットワークのセキュリティを高める手段を提供すると受信者を騙し、 “BitdefenderWindowsUpdatePackage.exe ” という名前の 60MB のファイルとして提供される、重要なセキュリティ・アップデートをダウンロードするよう促す。

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Anonymous からロシア国民へ:プーチンの政権からの追放を呼びかけるメッセージ

Anonymous sent a message to Russians: “remove Putin”

2022/03/13 SecurityAffairs — ハッカー集団の Anonymous だが、ウクライナ人に対する戦争犯罪の責任を負うプーチンを排除するために目を覚ますよう、ロシア人へ向けて呼びかける新しいメッセージを発表した。たしかに、プーチンは無防備な人々を殺している。完全な錯乱状態にあり、さまざまな家族を一掃している。

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CISA の脆弱性カタログ:悪用という現実に基づく素晴らしい出発点

Why You Should Be Using CISA’s Catalog of Exploited Vulns

2022/03/11 DarkReading — 2021年11月に Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用される脆弱性のリスクを軽減することを目的とした、義務的運用指令 (Binding Operations Directive 22-01) を発表した。この指令には、CISA が管理する、すでに悪用されている脆弱性のカタログ (Known Exploited Vulnerability Catalog) が添付されており、強制的な是正期限が記載されている。基本的には、該当する機関や組織に対して、迅速な修正を要求するものである。

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中国政府の見解:西側からの不正アクセスにより中国内からロシアが攻撃されている

China says US addresses used its computers to attack Russia, Ukraine

2022/03/11 SMCP — 金曜日に中国の新華社通信が、2022年2月以降に、米国のインターネット・アドレスを用いて中国のコンピューターを不正に制御し、ロシア/ウクライナ/ベラルーシを標的とするサイバー攻撃が継続的に発生していると発表した。これは、中国に対するサイバー・セキュリティの脅威を防止/検出を主導する、Computer Network Emergency Response Technical Team/Coordination Centre of China (CNCERT/CC) の見解を引用したものである。

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フィンランドのロシア国境付近で GPS 干渉が異常に増加している

Finnish govt agency warns of unusual aircraft GPS interference

2022/03/11 BleepingComputer — フィンランドの Transport and Communications Agency である Traficom は、同国東部国境付近で GPS 干渉が異常に増加しているとの情報を公表した。現時点で、干渉の原因は不明だがが、同庁に提出された多様な情報源からの多数の報告書によると、この干渉は週末に始まり、現在も継続しているとのことだ。そのため、フライトの安全を守るための追加措置を講じ、パイロットには警戒を高めるよう、NOTAM (航空従事者への通知) が発行されている。特に日曜日には、フィンランドのサヴォンリンナに向かう Transaviabaltika の飛行機数機が、搭載されている GPS ナビゲーション・システムの故障により、エストニアのタリンへの帰還を余儀なくされた。

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ロシアの防衛産業 Rostec:ウクライナ IT Army の DDoS 攻撃で Web サイトがダウン

Russian defense firm Rostec shuts down website after DDoS attack

2022/03/11 BleepingComputer — 航空/宇宙/防衛コングロマリットであり、ロシアの国営企業でもある Rostec が、サイバー攻撃を受け、Web サイトがダウンしたと発表した。Rostec によると、ロシアがウクライナに侵攻した2月下旬以降、同社の Web サイトは常に包囲されている状態だという。同社は、すぐに Web サイトはオンラインに戻ったが、この攻撃はウクライナの過激派によるものだと主張している。

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ロシア政府による TLS 認証局 (CA) の設立:Yandex/Atom ブラウザで経済制裁に対抗

Russian Pushing New State-run TLS Certificate Authority to Deal With Sanctions

2022/03/11 TheHackerNews — ロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻に伴う西側諸国の制裁措置により発生した、Web サイトへのアクセスに関する問題に対処するため、独自の TLS 認証局 (CA) を設立した。Gosuslugi パブリック・サービス・ポータルに掲載されたメッセージによると、ロシアの Ministry of Digital Development は、TLS 証明書の取消/失効に際して、発行/更新を処理する国内代替機関を提供する予定とされる。このサービスは、ロシアで活動する全て法人に提供され、要求に応じて5営業日以内にサイト・オーナーに証明書が届けられるという。

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ウクライナの IT Army を標的とするトロイの木馬が蔓延している

Malware disguised as security tool targets Ukraine’s IT Army

2022/03/10 BleepingComputer — 新しいマルウェア・キャンペーンが、ウクライナの対ロシア・サイバー戦争を支援する人々の意欲に乗じて、パスワードを盗み出すトロイの木馬に感染させようとしている。先月にウクライナ政府は、ロシア企業に対するサイバー攻撃や DDoS 攻撃を行うために、世界中のボランティアで構成された新たな IT Army の創設を発表した。この取り組みにより、たとえその活動が違法と見なされたとしても、ロシアの組織やサイトを標的にする活動に対して、世界中の多くの人々による支援の輪が広がっている。

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ロシア政府の複数の Web サイトにサプライチェーン攻撃が発生

Russian government sites hacked in supply chain attack

2022/03/09 BleepingComputer — ロシア政府によると、複数の機関の訪問者数を追跡するために使用されている統計ウィジェットが、未知の攻撃者によりハッキングされた後の火曜日に、サプライチェーン攻撃が発生したことで一部の連邦機関の Web サイトが侵害されたとのことだ。この攻撃で影響を受けたサイトのリストには、エネルギー省/連邦国家統計局/連邦刑務所局/連邦保釈局/連邦反独占局/文化省などの、ロシアの国家機関の Web サイトが含まれている。

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CISA 対 Conti:マルウェア配信に使用された 100 ほどのドメイン名を公開

CISA updates Conti ransomware alert with nearly 100 domain names

2022/03/09 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、悪質な操作に使用された 100近いドメイン名で構成される IoC (indicators of compromise) を含む、Conti ランサムウェアに関する警告を更新した。この、2021年9月22日に公開された勧告には、米国内の組織を標的とした Conti ランサムウェア攻撃について、CISA と FBI が観測した詳細が含まれており、今回のサイバーセキュリティ勧告の更新には、米国シークレットサービスからのデータも含まれている。

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Google が中国由来の APT31 をブロック:米政府関係者の Gmail にフィッシング

Google blocked China-linked APT31’s attacks targeting U.S. Government

2022/03/09 SecurityAffairs — Google は、中国に関連するサイバー・スパイ・グループ APT31 (別名:Zirconium/Judgment Panda/Red Keres) が実施した、米国政府関連 Gmail ユーザーを狙ったフィッシング・キャンペーンをブロックしたと発表した。このキャンペーンは2月に行われたが、Google Threat Analysis Group (TAG) チームは、現在進行中のウクライナ侵攻と関連付けてはいない。Google TAG の Director である Shane Huntley は、同社により全てのフィッシング・メッセージが検知され、ブロックされたことを確認した。

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Cloudflare の決断:ウクライナへの auto-brick サーバー提供とロシアでのビジネス継続

Cloudflare to auto-brick servers that go offline in Ukraine, Russia

2022/03/08 BleepingComputer — Cloudflare は、ロシアがウクライナを侵攻しているという現状を踏まえて、東欧の顧客データを保護するための抜本的な対策を講じると発表した。この、米国を拠点とする Web のインフラとセキュリティの企業は、DDoS 軽減サービスなどで知られているが、ロシアでの事業の一部は停止するが、この市場に留まることを決定したと発表した。

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Twitter が立ち上げた Tor Web サイトでロシア政府の検閲をバイパス!

Twitter launches Tor website to tackle Russian censorship

2022/03/08 BleepingComputer — Twitter が Tor ネットワーク上でアクセス可能になり、禁止されている国々のユーザーも引き続き、このソーシャル・ネットワーク・サイトにアクセスできるようになった。この新しい Onion URL は、セキュリティ・エンジニアである Alec Muffett が本日に発表したものであり、Twitter が Tor ブラウザを介して世界中からアクセスできるようになったと表明している。

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中国 APT41 動きを捕捉:米国州政府のネットワークをゼロデイ脆弱性で狙っている

U.S. State Governments Targeted by Chinese Hackers via Zero-Day in Agriculture Tool

2022/03/08 SecurityWeek — 中国政府に支援されていると思われる脅威グループが、ゼロデイ脆弱性などを悪用し、米国の州政府のネットワークに侵入していたことが明らかになった。サイバー・セキュリティの調査企業である Mandiant は、2021年5月に米国州政府のネットワークへの攻撃を調査するよう要請され、このキャンペーンに気づいたと、火曜日に公開したブログ記事で述べている。

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CISA 警告:Firefox ゼロデイを含む 11件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA: Patch actively exploited Firefox zero-days until March 21st

2022/03/08 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は連邦政府民間機関に対して、いくつかの攻撃で悪用されている、Firefox の深刻な脆弱性について、今後の2週間以内にパッチするよう命じた。この週末に公開された Mozilla のアドバイザリによると、この2つの Use After Free のバグ (CVE-2022-26485/CVE-2022-26486) の悪用に成功した攻撃者は、標的デバイス上でのクラッシュを誘発し、悪意のコードを実行できるという。

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Coinbase によるロシア制裁:25,000以上のブロックチェーン・アドレスを遮断

Coinbase blocks over 25,000 Russian-linked crypto addresses

2022/03/07 BleepingComputer — 今日、最も人気の暗号通貨交換プラットフォームの1つである Coinbase は、ロシアの個人および団体に関連する 25,000以上のブロックチェーン・アドレスへのアクセスを遮断した。また、同社は、制裁執行をさらに支援するために、すべてのブロックしたアドレスを米国政府と共有している。

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ロシア国内の組織に DDoS 攻撃を仕掛けた 17,000 の IP が公開された

Russia shares list of 17,000 IPs allegedly DDoSing Russian orgs

2o22/03/05 BleepingComputer — ロシア政府は、ロシアの組織とネットワークを標的とした、分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃に使われたとされる 17,576 の IP アドレス・リストを公開した。このリストは、ロシア連邦保安庁 (FSB) が設立した組織である、National Coordination Center for Computer Incidents (NKTsKI) が、防御のためのガイダンスと攻撃者のリファラー・ドメイン情報を含む第2のリストとともに共有したものだ。NKTsKI は、一連の DDoS 攻撃で使用された 17,576 の IP アドレスと、攻撃者のリファラード・メイン情報、および、攻撃者のリファラード・メニューを公開した。

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ロシア政府による Facebook と Twitter のブロック:これもハイブリッド戦?

Russia blocks access to Facebook, Twitter, foreign news outlets

2022/03/04 BleepingComputer — Facebook の親会社である Meta が、RIA Novosti/Sputnik/Russia Today などのクレムリン系のメディア/通信社のアカウントを無効化/アクセス制限したことで、ロシア政府は Facebook へのアクセスをブロックした。この記事の掲載後に、ロシアのインターネット監視機関である Roskomnadzor が Interfax に伝えたところによると、ロシアは 2月24日に検察庁の要求を受けて、Twitter へのアクセスもブロックしたとのことだ。2月26日に Twitter は、「ロシアの一部の人々に対して、制限されている。サービスの安全性とアクセスを維持するために努力している」と述べている。

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ウクライナの参加が決定:NATO のインテリジェンス・サイバー防衛ハブ

Ukraine to join NATO intel-sharing cyberdefense hub

2022/03/04 BleepingComputer — 現時点でウクライナは NATO に加盟していないが、NATO Cooperative Cyber Defence Centre of Excellence (CCDCOE) へのコントリビューション参加者として認められた。CCDCOE は NATO 公認のサイバー防衛拠点であり、加盟国は技術/戦略/作戦/法律などの、さまざまな分野における研究/訓練/演習などを利用できる。

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ロシア対ウクライナのサイバー戦争:誰が誰を攻撃しているのか?

Russia-Ukraine, who are the soldiers that crowd cyberspace?

2022/03/04 SecurityAffairs — 現時点でのサイバー空間におけるシナリオを分析しようとしても、複数の脅威アクターが存在し、攻撃のアトリビューションが難解であるため、容易なことではない。セキュリティ・グループである CyberKnow は、グループとオペレーション、そして活動を公開するために使用されるチャネルについて、興味深い分析結果を提供している。

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CISA 警告:悪用脆弱性カタログに新旧あわせて 95 件が追加された

CISA warns organizations to patch 95 actively exploited bugs

2022/03/04 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているセキュリティ欠陥のリストに 95件の脆弱性を追加したが、この件数は、昨年に Binding Operational Directive (BOD) を発行してから最多のものとなる。その中には、20年近く前から認識されているバグもあるが、同庁は、「連邦政府の企業にとって重大なリスクをもたらす」と指摘している。

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欧州各政府へ向けた偽メール:ハッキングされたウクライナ軍人のアカウントが使われている

Hacked Ukrainian Military Emails Used in Attacks on European Governments

2022/03/03 SecurityWeek — ヨーロッパ各政府機関の職員が、ウクライナ軍の関係者のメール・アカウントを装った、悪質な偽メールを受け取っていることが判明した。ロシアとウクライナの戦争は、現実世界とサイバー空間の双方で行われており、国家が支援するハッカーとハクティビストの間でも戦いが発生している。また、ネットワークを介した戦いでは、分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃/マルウェア/データ侵害/フェイク情報などの、さまざまな戦術やツールが用いられている。

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ロシア当局から Google への要請:ウクライナ侵攻に関するフェイクの停止

Russia asks Google to end “misinformation” on “special op” in Ukraine

2022/03/03 BleepingComputer — ロシアの通信監視機関である Roskomnadzor は、ロシアのウクライナ侵攻に関する誤った情報を伝える、YouTube 動画の広告キャンペーン停止を Google に要請した。ロシアの通信監視団が主張するように、不正確な内容もあり、年齢指定のないオンライン広告が、ウクライナでのロシア軍の特別作戦に関する誤った情報を押し付け、抗議ムードを植え付けるために利用されている。

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ウクライナの WordPress 防衛:Wordfence がリアルタイムの脅威インテリジェンスを提供

Ukrainian sites saw a 10x increase in attacks when invasion started

2022/03/02 BleepingComputer — ロシアがウクライナ侵攻を開始して以来、ウクライナの WordPress サイトに対する大量の攻撃が発生し、Web サイトのダウンにより市民の士気が低下している。ウクライナの大学/政府/軍/法執行機関に属する 8,320 の WordPress サイトを保護する Wordfence は、2月25日だけで 144,000回の攻撃を記録したと報告している。

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ウクライナ戦でのオンラン・バトル:最前線に押し出された SNS の役割とは?

The Online Battle In Ukraine

2022/03/02 CyberSecurityIntelligence — 多くの人々のポケットに入ったスマフォのカメラから、ロシアによるウクライナ侵攻の様子が世界に流れ出している。デジタル時代の新たな最前線であるインターネットを導入された、ヨーロッパで初めて経験する武力紛争である。オンラインでの戦いが双方でエスカレートし、米国のテクノロジー企業はロシアからのコンテンツのブロックについて混乱している。たとえば、オンライン検閲や、偽情報の拡散を考える一方で、ミサイル攻撃に直面しているウクライナのインターネットユーザーのことも考える必要がある。

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Microsoft が新たなマルウェア FoxBlade を検出:HermeticWiper と同じ?

Microsoft Finds FoxBlade Malware Hit Ukraine Hours Before Russian Invasion

2022/03/01 TheHackerNews — 月曜日に Microsoft は、ロシアがミサイル攻撃を開始する数時間前に、ウクライナのデジタル・インフラに向けられた攻撃的で破壊的なサイバー攻撃の、新しいラウンドを検出したと表明した。Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) によると、この攻撃には FoxBlade と呼ばれる新しいマルウェアが使用されており、発見から3時間以内にマルウェア対策サービス Defender に新しいシグネチャを追加し、この攻撃を検出したとのことだ。

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ウクライナの研究者が反撃:Conti ランサムウェアのソースコードが大規模に流出

Conti Ransomware source code leaked by Ukrainian researcher

2022/03/01 BleepingComputer — ウクライナの研究者たちが、ランサムウェア Conti オペレーターの内部の会話や、ランサムウェアのソース、管理パネルなどを流出さ、壊滅的な打撃を与え続けている。Conti がロシアによる侵略を支持し、ウクライナのアフィリエイトを混乱させた後に、ある研究者が動き出したことで、Conti にとって極めて不利な展開の1週間となった。

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ウクライナ当局の発表:IT Army によりロシア主要 Web サイトがダウン

Ukraine says its ‘IT Army’ has taken down key Russian sites

2022/02/28 BleepingComputer — ウクライナのサイバー警察は、ロシアの主要 Web サイトや国営オンライン・ポータルなどがオフラインになり、現在も公然としたサイバー戦争が行われていると主張している。同警察サイトでの発表によると、セキュリティ専門家がボランティアと協力して、ロシアとベラルーシの Web リソースを攻撃したとのことだ。この3カ国は、大規模な武力紛争に巻き込まれているが、それ以前からサイバー戦争の存在は顕在化していた。

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Anonymous がロシア政府に宣戦布告:さまざまな形態による参戦を呼びかけ

Anonymous launched its offensive on Russia in response to the invasion of Ukraine

2022/02/25 SecurityAffairs — Anonymous は、ウクライナへ不法に侵攻したロシアに対して、行動を起こすよう呼びかけている。また、有名なハクビスト集団である Anonymous は、プーチン大統領に反対の意思を示すために、ロシア市民を招き入れ、仲間に加わるよう呼びかけている。

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ウクライナ軍部を狙うフィッシング・キャンペーン:ベラルーシ当局によるものと判明

Ukraine links phishing targeting military to Belarusian hackers

20222/02/25 BleepingComputer — 今日、ウクライナの Computer Emergency Response Team of Ukraine (CERT-UA) は、ウクライナ軍関係者の個人用電子メールアカウントを標的とした、スピアフィッシング・キャンペーンについて警告を発した。これらの攻撃で漏洩したアカウントは、その後も、被害者のアドレス帳の連絡先へ向けて、さらなるフィッシング・メッセージを送信するために使用される。

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Conti ランサムウェア:ロシア政府のウクライナ侵攻を全面的に支持すると表明

Conti ransomware group announces support of Russia, threatens retaliatory attacks

2022/02/25 CyberScoop — ロシア情報機関とのつながりを疑われ、医療機関などの多数の標的を攻撃することで知られる、悪名高いランサムウェア Conti は、金曜日に「ロシア政府を全面的に支持することを公式に発表する」という警告を掲載した。

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ロシアによるウクライナ侵攻:グローバル・サイバー戦争とインターネットの自由

Russia, Ukraine and the Danger of a Global Cyberwar

2022/02/24 SecurityWeek — 2022年2月22日の朝、ウクライナ東部の2つの分離主義地域に、ロシアが軍隊を移動させたというニュースで、世界は目を覚ました。本稿執筆時点では、ロシアはウクライナへの完全侵攻を行っていなかったが、2月24日に攻撃が始まり、プーチン大統領による「特別軍事作戦」と称して、空爆や大砲で都市を攻撃している。この作戦の直前に、SecurityWeek は Marcus Willett に話を聞き、攻撃的な地政学におけるサイバーの役割について洞察を得た。Willett は、International Institute for Strategic Studies の Senior Advisor for Cyber として、国力を左右するサイバー関連技術の利用について研究している。それ以前は、英国 GCHQ に 33年間にわたり勤務し、同庁の初代 Director of Cyber などを歴任した。

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ウクライナをサイバー侵害するロシア:ランサムウェアを囮にしたワイパー攻撃

Ransomware used as decoy in data-wiping attacks on Ukraine

2022/02/24 BleepingComputer — ロシアがウクライナに侵攻する直前の水曜日に、ウクライナのネットワークに対する破壊的な攻撃で使用された新しいデータワイパー・マルウェアは、GoLang ベースのランサムウェアのデコイを伴うケースもあった。今日、Symantec は、「これまでに調査した、いくつかの攻撃では、ワイパー・マルウェアと同時にランサムウェアも、標的となる組織に対して展開されていた。ワイパーと同様に、ランサムウェアを展開するための、スケジュールされたタスクが使用されていた」と明らかにした。

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バックドア Bvp47 が解明された:NSA/Equation Group との関連性を疑う中国

Chinese Researchers Detail Linux Backdoor of NSA-Linked Equation Group

2022/02/23 SecurityWeek — 米国のサイバー・セキュリティ企業が、中国政府に関連する脅威者のツールや活動を詳述する、レポートを発表することは珍しくないが、今回は中国の研究者グループが、米国政府に関連するマルウェアを詳述したレポートを発表した。Pangu Lab は、iPhone のジェイルブレイクで有名な、Pangu Team の研究プロジェクトのことである。彼らは、昨年の中国の主要ハッキング・コンテストで、iOS 悪用の解明により、$ 300,000 を獲得した。

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ウクライナで発見されたデータ消去マルウェア:ロシアによる侵攻と連携か?

New Wiper Malware Targeting Ukraine Amid Russia’s Military Operation

2022/02/23 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ企業である ESET と、Broadcom 傘下の Symantec は、ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始したことを受け、ウクライナの数百台のマシンに対する新たな攻撃に使われた、新しいデータ・ワイパー・マルウェアの発見を発表した。スロバキアの ESET は、このワイパーを HermeticWiper (別名:KillDisk.NCV) と名付けた。そして、このマルウェアのサンプルの1つが、2021年12月28日にコンパイルさえれていることから、攻撃のための準備が 2カ月前から進められていた可能性を示唆している。

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