PEAR PHP リポジトリの 15年前の脆弱性が発覚:サプライチェーン攻撃にいたる可能性

15-Year-Old Bug in PEAR PHP Repository Could’ve Enabled Supply Chain Attacks

2022/04/01 TheHackerNews — PEAR PHP リポジトリにおいて、15年前のセキュリティ脆弱性が公開され、攻撃者が不正なアクセス権を取得し、不正なパッケージの公開や、任意のコード実行可能にするなどの、サプライチェーン攻撃にいたることが判明した。SonarSource の脆弱性研究者である Thomas Chauchefoin は、「1つ目のバグの悪用に成功した攻撃者は、あらゆる開発者のアカウントを乗っ取り、悪意のリリースを公開することができる。2つ目のバグに関しては、攻撃者がセンタライズされた PEAR サーバーへの持続的なアクセスを獲得できるようになる」と、今週に発表された記事で述べている。

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Spring Java Framework のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-22963:RCE 防御のための緩和策

New Spring Java framework zero-day allows remote code execution

2022/03/30 BleepingComputer — Framework Spring Core の新たなゼロデイ脆弱性 Spring4Shell が公開され、それを利用するアプリケーション上で、未認証のリモートコード実行が可能になることが明らかにされた。Spring は、エンタープライズ・レベルの機能を持つ Java アプリケーションを、迅速かつ容易に開発できるようにするため、ソフトウェア開発者にとって極めて人気の高いアプリケーション・フレームワークである。それらのアプリケーションは、必要な依存関係をすべて備えたスタンドアロン・パッケージとして、Apache Tomcat などのサーバーにディプロイできる。

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QNAP 警告:NAS に影響をおよぼす OpenSSL 無限ループの脆弱性を FIX

QNAP Warns of OpenSSL Infinite Loop Vulnerability Affecting NAS Devices

2022/03/30 TheHackerNews — 今週に台湾の QNAP は、同社の NAS アプライアンスの一部が、先日に公開されたオープンソース OpenSSL Cryptographic Library の影響を受けることを明らかにした。同社は、2022年3月29日に発表したアドバイザリーで、「OpenSSL における無限ループの脆弱性が、特定の QNAP NAS に影響を及ぼすことが報告されている。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者はサービス拒否攻撃を行うことが可能になる」と述べている。

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VMware Horizon Servers への Log4j 攻撃は衰えることなく継続している

Log4j Attacks Continue Unabated Against VMware Horizon Servers

2022/03/30 DarkReading — いつでも、どこでも、エンタープライズ・アプリへの安全なアクセスをリモート・ワーカーに提供するために、 VMware Horizon サーバーは数多くの組織に利用されている。しかし、2021年12月に公開された Apache Log4j のリモートコード実行の深刻な脆弱性により、VMware Horizon は攻撃者の人気のターゲットであり続けている。

今週のこと、Sophos の研究者たちは、2022年1月19日から現在に至るまで、脆弱な Horizon サーバーに対する攻撃の波が観測されていると発表した。攻撃の多くは、JavaX miner/Jin/z0Miner/XMRig 亜種などの、暗号通貨マイナーを展開しようとする脅威者の試みだった。しかし、他のいくつかの事例では、侵害したシステムで攻撃者たちが、永続的なアクセスを維持するためのバックドアをインストールするケースも確認されている。

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Hive が Linux VMware ESXi 暗号化ツールを Rust に移植:解析と分析が困難に

Hive ransomware ports its Linux VMware ESXi encryptor to Rust

2022/03/27 BleepingComputer — ランサムウェア Hive は、VMware ESXi Linux 用の暗号化ツールを、Rust プログラミング言語で書き換え、セキュリティ研究者による身代金交渉のチェックを、難しくするための新機能を追加した。企業における仮想マシンへの依存度は、コンピュータ・リソースの節約/サーバの統合/バックアップの容易化などのニーズの中で高まっているが、このランサムウェア集団は、それらのサービスに特化した専用の暗号化ツールを作成している。

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Secure Software Summit:OSS サプライチェーン・セキュリティの現状について

Secure Software Summit: The State of OSS Supply Chain Security

2022/03/17 SecurityBoulevard — Open Source Software (OSS) サプライチェーンが、サイバー攻撃にさらされている。最近の Log4Shell 脆弱性に見られるように、OSS のサプライチェーンは、セキュリティの弱点を突こうとする、攻撃者の焦点となりつつある。数多くの調査レポートにおいて、いわゆる次世代ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の、過去 10年間での大幅な増加が示されている。これらの攻撃は、ソースコード/ビルドシステム/CI/CDツール/コードテスト・ツールといった、ソフトウェア・サプライチェーンの重要なリンクの侵害を狙ったものである。

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Microsoft が Trickbot 対策オープンソース・ツールを公表: MikroTik ルーターをスキャン

Microsoft Releases Open Source Tool for Securing MikroTik Routers

2022/03/17 SecurityWeek — TrickBot は、2016年から出回っているマルウェアである。当初は金融データを盗むために設計されたバンキング・トロイの木馬だったが、現在では幅広い情報を狙うことができる、モジュール型の情報窃取マルウェアへと進化している。研究者の中には、このマルウェアは限界に達しており、利用可能な膨大な IoC により簡単に検出できるようになったことで、その開発チームはランサムウェア・グループの Conti により買収されたと考える者もいる。

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人気の NPM Package が抗議活動:ファイル破壊などでロシア/ベラルーシを狙い撃ち

Popular NPM Package Updated to Wipe Russia, Belarus Systems to Protest Ukraine Invasion

2022/03/17 TheHackerNews — ロシアのウクライナ侵攻に抗議するために、人気の NPM パッケージ node-ipc の開発者が新バージョンを出荷したが、そのことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンにおけるセキュリティへの懸念が高まっている。この変更は、ライブラリの Ver 10.1.1/10.1.2 に影響するものだが、そのメンテナである RIAEvangelist による望ましくない動作を導入し、ロシアおよびベラルーシの IP アドレスを持つユーザーをターゲットにして、任意のファイルのコンテンツを消去し、ハートの絵文字に置き換えるものになっている。

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GoDaddy がホストする WordPress にバックドア:たった1日で 300件の感染

Hundreds of GoDaddy-hosted sites backdoored in a single day

2022/03/16 BleepingComputer — インターネット・セキュリティ・アナリストたちは、GoDaddy の Managed WordPress サービスでホストされている、WordPress Web サイトへのバックドア感染が急増していることを発見し、すべてのバックドア・ペイロードが同一であることを明らかにした。このインシデントは、MediaTemple/tsoHost/123Reg/Domain Factory/Heart Internet/Host Europe Managed WordPress などの、インターネット・サービス・リセラーに影響を及ぼしている。

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OpenSSL 証明書解析の脆弱性 CVE-2022-0778 が FIX:サービス拒否が発生

OpenSSL cert parsing bug causes infinite denial of service loop

2022/03/16 BleepingComputer — OpenSSL が公開したセキュリティ・アップデートは、そのライブラリの脆弱性を悪用により無限ループ関数が作動し、サービス拒否状態に陥るという脆弱性に対処するためのものである。サービス拒否攻撃は、最も悲惨なセキュリティ問題ではないかもしれないが、重要な事業の中断/長期的な財務的影響、ブランド評価の低下などを引き起こす可能性が生じる。

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Log4j 脆弱性を悪用する Linux ボットネット:DNS トンネリングを巧みに操る

New Linux botnet exploits Log4J, uses DNS tunneling for comms

2022/03/15 BleepingComputer — 最近のことだが、Linux システムを標的とするボットネットが発見された。それにより一般的なユーザーが、ルートキットをインストールされ、リバースシェルを作成され、Webトラフィックのプロキシとして機能し、機密情報を盗むボット軍団に巻き込まれる可能性が生じる。このマルウェアは、Linux ARM/X64 CPU アーキテクチャ・デバイスの攻撃に特化されたものであり、Qihoo 360 の Network Security Research Lab (360 Netlab) により B1txor20 と名付けられている。

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Linux の Netfilter における脆弱性 CVE-2022-25636:DDoS などが生じる可能性

New Linux Bug in Netfilter Firewall Module Lets Attackers Gain Root Access

2022/03/14 TheHackerNews — 新たに公開された Linux カーネルに存在するセキュリティ欠陥は、脆弱なシステム上でローカルな敵対者が特権昇格を獲得し、任意のコード実行/コンテナ・エスケープ/カーネル・パニックを誘発する可能性があることを示唆されている。この脆弱性 CVE-2022-25636 (CVSS:7.8) は、Linux カーネルの Ver 5.4〜5.6.10 に影響し、カーネルの Netfilter サブ・コンポーネントにおけるヒープ境界外書き込みを発生させる。この問題は、Sophos の Senior Threat Researcher である Nick Gregory により発見された。

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QNAP 警告:大半の NAS デバイスが Linux の Dirty Pipe 脆弱性の影響を受ける

QNAP warns severe Linux bug affects most of its NAS devices

2022/03/14 BleepingComputer — 台湾のハードウェア・ベンダーである QNAP は、同社の NAS デバイスの大半が、ローカル・アクセスを持つ攻撃者が Linuxの root 権限を取得できる、Dirty Pipe と呼ばれる深刻な脆弱性の影響を受けると警告を発している。この Dirty Pipe バグは、Linux Kernel 5.8 以降のバージョンに影響し、そこには Android デバイスも含まれる。この脆弱性の悪用に成功した非特権ユーザーは、root 権限で実行される SUID プロセスを含む Read Only ファイルにデータを注入し、上書きすることが可能となる。

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Log4j とプロジェクトの関係:ダウンロードの 40% 以上が脆弱なバージョンという現実

Over 40% of Log4j Downloads Are Vulnerable Versions of the Software

2022/03/11 DarkReading — Apache Foundation が、問題となっている Lo4j の脆弱性 CVE-2021-44228 を公表し、その修正プログラムを発行してから3カ月が経過したが、Java パッケージ・リポジトリ Maven Central からダウンロードされる、このロギング・ツールの 10件中4件以上が、依然として既知の脆弱なバージョンのままとなっている。Maven Central の administrator である Sonatype が、いわゆる Log4Shell の欠陥が表面化した直後に立ち上げたダッシュボードによると、2022年2月4日〜3月10日にダウンロードされた Log4j パッケージの 41% が、Log4j 2.15.0 以前のバージョンであることが判明している。つまり、Log4Shell の欠陥が公開された 2021年12月10日に、Apache Foundation がリリースしたパッチ適用バージョンである。

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Kali Linux にベアメタル・スナップショット機能が追加:ペンテストの範囲が拡大

Kali Linux on bare-metal gets snapshotting functionality

2022/03/11 HelpNetSecurity — Offensive Security チームは、ベアメタル上にインストールされた Kali Linux による自動的なシステム・スナップショットの作成と、アップグレードに失敗した際のロールバックすることを可能にする、新機能 Kali Unkaputtbar をリリースした。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2022-0847 が FIX:Dirty Pipe という問題とは?

Researchers Warn of Linux Kernel ‘Dirty Pipe’ Arbitrary File Overwrite Vulnerability

2022/03/07 TheHackerNews — Linux ディストリビューターたちは、任意の読み取り専用ファイルへの上書きにより、攻撃者たちにシステムの完全な乗っ取りを許す、カーネルの新たな脆弱性に対するパッチを発行しているところである。IONOS のソフトウェア開発者である Max Kellermann により、Dirty Pipe と名付けられた脆弱性 CVE-2022-0847 (CVSS:7.8) は、非特権プロセスから root プロセスにコードを注入できるため、特権拡大につながるものとなる。

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Mozilla Firefox 97.0.2 がリリース:深刻なゼロデイ脆弱性を FIX

Mozilla Firefox 97.0.2 fixes two actively exploited zero-day bugs

2022/03/06 BleepingComputer — Mozilla は、Firefox 97.0.2/Firefox ESR 91.6.1/Firefox for Android 97.3.0/Focus 97.3.0 をリリースし、活発に悪用されている2つの深刻なゼロデイ脆弱性を修正した。どちらのゼロデイ脆弱性も、Use-after-free バグであり、過去に消去されたメモリがプログラムから使用されてしまうものだ。このタイプのバグの悪用に成功した脅威アクターに対して、プログラムがクラッシュすると同時に、デバイス上でのコマンド実行を許す可能性が生じる。

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GitHub 調査:不適切なソースコード管理によりパスワードなどの機密情報が漏洩

Companies’ Code Leaking More Passwords and Secrets

2022/03/03 DarkReading — 今日の GitGuardian の新しいレポートによると、2021年に組織全般から流出したパスワード/AP Iキーなどの機密データは 600万件を超え、前年の2倍に増加したとのことです。このレポートでは、より多くのコードがリポジトリにプッシュされ、より優れた検出機能が利用できるようになったことが主要因である。

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Log4j 調査:回答した組織の 61% が攻撃を受けている

Security leaders want legal action for failing to patch for Log4j

2022/03/02 HelpNetSecurity — 昨年末に発見された Java ロギング・パッケージ Log4j の脆弱性は、世界中のセキュリティ専門家の頭痛の種となっている。2022年1月に実施された Neustar International Security Council (NISC) の調査に回答した組織の 61% が、この脆弱性を標的とする攻撃を受けたことがあると回答している。さらに、回答者の 75% が Log4j の影響を受けたと答え、21% が深刻な影響を受けたと述べている。

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CISA 警告:Zabbix サーバーの深刻な脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns of actively exploited vulnerabilities in Zabbix servers

2022/02/25 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity Infrastructure and Security Agency (CISA) からの通知は、ネットワーク/サーバー/仮想マシン/クラウドサービスを監視するオープンソース・ツール Zabbix の脆弱性を、脅威アクターが悪用していると警告している。CISA は、悪意の脅威アクターによる深刻なリスクを回避するために、Zabbix サーバーに存在する脆弱性 CVE-2022-23131/CVE-2022-23134 対して、パッチを当てるよう連邦機関に要請している。また、ウクライナの CERT からも同様の警告が出ており、脆弱性のうちの1つは深刻度スコアが 9.1 だと指摘されている。

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25 種類の 悪意の JavaScript ライブラリ:NPM 公式パッケージ・レジストリ

25 Malicious JavaScript Libraries Distributed via Official NPM Package Repository

2022/02/22 TheHackerNews — 悪意を持った 25種類の JavaScript ライブラリが、公式の NPM パッケージ・レジストリに新たに登録され。感染したシステムから Discord トークンや環境変数を盗みだそうとしている。DevOps セキュリティ企業である JFrog は、「問題のライブラリは typosquatting 技術を活用し、colors.js/crypto-js/discord.js/marked/noblox.js といった正規パッケージを装っているが、これらのパッケージは “ビギナー・マルウェア作者の作品” だ」と指摘している。

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CISA が編纂するリスト:サイバー・セキュリティのための無償ツール/サービス

CISA compiles list of free cybersecurity tools and services

2022/02/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、サイバー攻撃からの防御を強化し、組織のセキュリティ能力を高めるための、無料のサイバー・セキュリティ・サービス/ツールのリストを公開した。このリストは、包括的なものではなく、また、変化にも対応できるものだが、サイバー・セキュリティ・プログラムのための、基本的なセキュリティ対策と組み合わせることで、企業のサイバー・セキュリティ・リスク管理を成熟させることを目的としている。

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Linux に新たな権限昇格の脆弱性:Snap に存在する CVE-2021-44731 が FIX

New Linux Privilege Escalation Flaw Uncovered in Snap Package Manager

2022/02/18 TheHackerNews — Canonical の Snap に存在する、複数のセキュリティ脆弱性が公開されている。この、ソフトウェアのパッケージング/デプロイメントのシステムの最も深刻な脆弱性には、特権を拡大して root 権限を得るために悪用されるものもある。Snap は、Linux カーネルを使用する OS 上で動作するように設計された、自己完結型のアプリケーション・パッケージであり、snapd と呼ばれるツールを用いてインストールできる。

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GitHub の新しいコード・スキャン:JavaScript/TypeScript のエコシステムをサポート

GitHub code scanning now finds more security vulnerabilities

2022/02/17 BleepingComputer — 昨日に GitHub は、機械学習を利用した新しいコード・スキャン解析機能を発表した。これにより、より一般的なセキュリティ脆弱性を、プロダクション環境に至る前に自動的に発見することが可能となる。この新しい実験的な静的解析機能は、JavaScript および TypeScript の GitHub リポジトリで、パブリック・ベータ版として提供されている。

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VMware が6つの深刻な脆弱性を FIX:中国の Tianfu Cup が発見に貢献

VMware Issues Security Patches for High-Severity Flaws Affecting Multiple Products

2022/02/16 TheHackerNews — 火曜日に VMware は、ESXi/Workstation/Fusion/Cloud Foundation/NSX Data Center for vSphere に影響をおよぼす、複数の深刻度の高い脆弱性に対してパッチを適用した。これらの脆弱性を悪用すると、任意のコード実行や、サービス拒否 (DoS) などが生じる可能性がある。

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Cassandra NoSQL データベースの深刻な脆弱性 CVE-2021-44521 が FIX

High-Severity Vulnerability Found in Apache Database System Used by Major Firms

2022/02/16 SecurityWeek — 火曜日に JFrog のセキュリティ研究者たちは、Apache Cassandra の最新バージョンに存在する、深刻度の高いリモートコード実行の脆弱性に関する、詳細な技術情報を公開した。Cassandra は、高いスケーラビリティを持つ分散型 NoSQL データベースであり、Netflix/Reddit/Twitter/Cisco/Constant Contact/Digg/Urban Airship/OpenX などの組織や、DevOps 開発者などの間で人気がある。

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Log4j 脆弱性へのパッチ適用:もう遅いのか?その前に考えるべきことは?

Critical Log4j Vulnerabilities Are the Ultimate Gift for Cybercriminals

2022/02/02 DarkReading — いま、誰もがパッチ適用に追われている。Log4j のセキュリティ脆弱性が悪用されるのを防ぐために、ドアや窓に鍵をかけている。パッチの適用を急ぐことは理解できるが、多くの人が気づいていないのは、それが既に遅すぎるということだ。しかし、それは、Log4j を利用している組織にとって、悪いことだという意味ではない。この記事では、Log4j の被害を軽減するために知っておくべきこと、そして、やっておくべきことを説明していく。

まず、なぜ Log4j へのパッチ適用が、それほど複雑であるかを理解することが重要である。まず、自社のソフトウェア資産とサードパーティのコンポーネントの双方において、どれだけの資産がインターネットに公開されているかを、誰もが即座に判断できずにいる。また、組織のリスクを特定することも簡単ではない。そのためには、組織が Log4j パッケージを使用しているかどうかだけでなく、それが組織におけるミッション・クリティカルな資産と、どのように関連しているかを知る必要がある。

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Cloudflare の有償パブリック・バグバウンティ・プログラムが開始された

Cloudflare launches a paid public bug bounty program

2022/02/01 BleepingComputer — Web インフラ/Webサイトのセキュリティに特化したプロバイダーである Cloudflare は、新たな公開バグバウンティ・プログラムの開始を発表した。Cloudflare の Product Security Engineer である Rushil Shah は、「本日、Cloudflare は有償パブリック・バグバウンティ・プログラムを開始する。私たちは、バグバウンティが全てのセキュリティ・チームにおける、ツール・ボックスの重要な一部であると信じており、ここ数年、プライベート・バグバウンティ・プログラムの改善と拡大に努めてきた」と述べている。

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OpenSSF の新プロジェクト Alpha – Omega:セキュリティのために Microsoft/Google が出資

OpenSSF Launches Project to Secure Open Source Software

2022/02/01 SecurityBoulevard — 今日、Open Source Security Foundation (OpenSSF) は、Microsoft と Google から提供された $5 million の初期投資を用いて、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させるための Alpha-Omega プロジェクトを立ち上げた。

OpenSSF の General Manager である Brian Behlendorf は、このプロジェクトの目的について、セキュリティに関する専門知識を広範なオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトに提供し、オープンソース・ソフトウェア構築で用いられる DevSecOps ワークフローに組み込むことが可能な、自動セキュリティ・テスト・ツールへのアクセスを提供することだと述べている。

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Samba の深刻な脆弱性 CVE-2021-44142:ディフォルト設定での root RCE を FIX

Samba bug can let remote attackers execute code as root

2022/01/31 BleepingComputer — Samba は、脆弱なソフトウェアを実行しているサーバー上で、攻撃者に root 権限でリモートコード実行を許す可能性がある、深刻な脆弱性に対応している。Samba は、SMB ネットワーク・プロトコルを再実装したものであり、Linux/Windows/macOS などのプラットフォーム上で、ファイル共有/印刷サービスなどを提供している。

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Chaes というバンキング・トロイの木馬が Chrome エクステンションを介して拡散

Chaes banking trojan hijacks Chrome with malicious extensions

2022/01/26 BleepingComputer — 800 以上の侵害された WordPress Web サイトを含む、大規模なキャンペーンにより、ブラジルの電子銀行ユーザーの認証情報を狙うバンキング・トロイの木馬が拡散している。Avast の研究者たちによると、このキャンペーンで使用されているトロイの木馬は Chaes と呼ばれており、2021年後半から活発に拡散しているとのことだ。

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LockBit の Linux バージョンは VMware ESXi サーバーを標的にする

Linux version of LockBit ransomware targets VMware ESXi servers

2022/01/26 BleepingComputer — LockBit は最新のランサムウェアであり、Linux の暗号化機能を用いた、VMware ESXi の仮想マシンの暗号化に特化していることが判明している。その一方で、一般的な企業では、コンピュータ・リソースの節約/サーバーの統合/バックアップの容易さなどの理由から、仮想マシンへの移行が進んでいる。そのような状況を受け、これまでの1年間でランサムウェア・ギャングたちは、人気の高い VMware vSphere/ESXi 仮想化プラットフォームを標的とする、Linux エンクリプターを作成するよう、戦術を進化させてきた。

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Linux Polkit の深刻な脆弱性 CVE-2021-4034:PoC エクスプロイトが登場?

Linux system service bug gives root on all major distros, exploit released

2022/01/25 BleepingComputer — Polkit の pkexec コンポーネントには、脆弱性 CVE-2021-4034 が存在し、また、主要な Linux ディストリビューションのデフォルト設定に含まれているという。CVE-2021-4034 は PwnKit と名付けられ、その起源は 12年以上前の pkexec の最初のコミットまで追跡されており、すべての Polkit バージョンが影響を受けることになる。

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Linux カーネルのバグが Kubernetes コンテナからの脱出を許す?

Linux kernel bug can let hackers escape Kubernetes containers

2022/01/25 BleepingComputer — Linux カーネルに影響する脆弱性 CVE-2022-0185 が、Kubernetes のコンテナを脱出する攻撃者に利用されると、ホストシステム上のリソースへのアクセスを許すことになる。セキュリティ研究者たちは、この欠陥の悪用は当初の予測よりも容易であり、間もなくエクスプロイト・コードが公開されるため、パッチの適用が急務であると警告している。

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Rust プログラミング言語の欠陥が FIX:ファイル/ディレクトリ不正削除に対応

A flaw in Rust Programming language could allow to delete files and directories

2022/01/24 SecurityAffairs — プログラミング言語 Rust のメンテナたちは、CVE-2022-21658として追跡されている深刻度 High の脆弱性に対して、セキュリティ・アップデートをリリースした。この脆弱性をトリガーとして攻撃者が悪用すると、脆弱なシステムからのファイルやディレクトリの削除を許してしまう。

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WordPress にサプライチェーン攻撃の可能性:93 のテーマ/プラグインにバックドア

Over 90 WordPress themes, plugins backdoored in supply chain attack

2022/01/21 BleepingComputer — 大規模なサプライ・チェーン攻撃により、WordPress の 93個のテーマとプラグインが侵害され、バックドアが含まれていたことで、脅威アクターは Web サイトへのフルアクセスを手に入れている。この攻撃では、36万件以上の Web サイトで使用されている WordPress に対して、アドオンを開発している AccessPress のテーマ 40個とプラグイン 53個が侵害されている。

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CentOS Web Panel の深刻な脆弱性 CVE-2021-45467 がFIX:RCE の可能性

Critical Bugs in Control Web Panel Expose Linux Servers to RCE Attacks

2022/01/21 TheHackerNews — Control Web Panel に存在する、2つの深刻なセキュリティ上の脆弱性が公開された。これらの脆弱性は、侵害の連鎖の一部として悪用され、影響が生じたサーバー上で認証前のリモートコード実行を許す可能性がある。この問題は、CVE-2021-45467 として追跡されており、Web アプリケーションが Web サーバー上の任意のファイルを、公開または実行するように仕向けられることで発生する、ファイル・インクルージョンの脆弱性に関するものだ。

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2021年はサプライチェーン攻撃の年:3倍増の件数と3つの大きな課題

Software Supply Chain Attacks Tripled in 2021: Study

2022/01/20 SecurityWeek — 2021年は、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の年だったと言えるだろう。SolarWinds が世界の目を見開かせ、脅威の大きさを明らかにした年だ。それ以外にも、Kaseya/Codecov/ua-parser-js/Log4j などの大規模な攻撃があった。いずれの場合も、攻撃者にとって魅力的なのは、分散したコードにおける1つの違反/危殆化/脆弱性が、数千人にもいたる犠牲者を出す可能性があることだ。

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WordPress プラグインの深刻な脆弱性 CVE-2022-0215:Web サイト 84,000 件に影響

High-Severity Vulnerability in 3 WordPress Plugins Affected 84,000 Websites

2022/01/16 TheHackerNews — 研究者たちが、84,000以上の Web サイトに影響を与える、3種類の WordPress プラグインのセキュリティ欠陥を公開した。これらの欠陥を悪用する脅威アクターにより、脆弱な WordPress サイトが乗っ取られる可能性もある。WordPress 傘下のセキュリティ企業である Wordfence は、先週に発表したレポートの中で、「この欠陥により、サイトの管理者が騙され、リンクをクリックするなどのアクションが実行されると、攻撃者は脆弱なサイトで任意のサイト・オプションを更新できる」と述べている。

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Linux と IoT とマルウェア:2021年の調査結果は前年比で 35% 増

Linux malware sees 35% growth during 2021

2022/01/15 BleepingComputer — Linux デバイスを標的としたマルウェアの感染件数は、2021年に 35%増加しており、その多くは DDoS 攻撃のための IoT デバイスの取り込みが目標となっている。IoT デバイスは多様な Linux ディストリビューションを実行するが、一般的にパワー不足のスマート・デバイスであり、その機能も特定の範囲に制限されている。しかし、それらのリソースが、大規模なグループにまとめられると、十分に保護されたインフラに対して大規模な DDoS 攻撃を仕掛ける能力を持つことになる。

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ホワイトハウス OSS セキュリティ・サミット:各ベンダーの声明を集めてみた

U.S. Government, Tech Giants Discuss Open Source Software Security

2022/01/14 SecurityWeek — 2020年1月13日にホワイトハウス・サミットが開催され、米国の政府と大手ハイテク企業の代表者がオープンソース・ソフトウェアのセキュリティについて話し合った。広く利用されている Log4j ロギング・ユーティリティーに影響を与える脆弱性が、公開/悪用されたことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティの重要性が、あらためて浮き彫りになっている。ホワイトハウス・サミットの目的は、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させ、オープンソース・コミュニティを効果的にサポートする方法を特定することだった。

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ホワイトハウスの念押し:ハイテク大手のオープンソースが国家安全保障の問題

White House reminds tech giants open source is a national security issue

2022/01/14 BleepingComputer — Log4J の脆弱性による重要インフラへの脅威を受けて、ホワイトハウスは政府機関や民間企業に対して、オープンソース・ソフトウェアとサプライチェーンの安全確保に向けて、リソースを結集し努力するよう養成した。そのためのサミットが開催され、「オープンソース・ソフトウェアのセキュリティ上の欠陥や脆弱性の防止」「セキュリティ上の欠陥の発見と修正のプロセスの改善」「修正プログラムの提供と展開に要する時間の短縮」という、3つのテーマが取り上げられた。

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TellYouThePass ランサムウェアが復活:Golang によるクロス・プラットフォームと Log4Shell

TellYouThePass ransomware returns as a cross-platform Golang threat

2022/01/12 BleepingComputer — TellYouThePass ランサムウェアは、Golang でコンパイルされたマルウェアとして再登場し、多様なオペレーティング・システムにおいて、特に macOS と Linux を標的にすることが容易になった。このマルウェアは、先月に Log4Shell エクスプロイトと組み合わせることで、脆弱なマシンを狙うために使用されたことで注目されている。今回、Crowdstrike が発表したレポートは、Windows 以外のプラットフォーム向けのコンパイルを容易にする、コードレベルの変更による復活に注目している。

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Night Sky ランサムウェアによる Log4j バグの悪用:VMware Horizon のハッキングが開始された

Night Sky ransomware uses Log4j bug to hack VMware Horizon servers

2022/01/11 BleepingComputer — ランサムウェア Night Sky が、Log4j ロギング・ライブラリに存在する深刻な脆弱性 CVE-2021-44228 (Log4Shell) を悪用し、VMware Horizon システムへのアクセスを開始した。このランサムウェアは、正規の企業を装ったドメインから、Web 上に公開されている脆弱なマシンを標的としており、その中にはテクノロジーやサイバー・セキュリティ分野の企業も含まれている。

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KCodes NetUSB に RCE 脆弱性:Netgear/TP-Link/Tenda などのルーターに影響

New KCodes NetUSB Bug Affect Millions of Routers from Different Vendors

2022/01/11 TheHackerNews — この、問題となるコンポーネントは、Netgear/TP-Link/Tenda/EDiMAX/D-Link/Western Digital などの、数百万台のエンドユーザー向けルーターに組み込まれている。KCodes NetUSB は、ローカル・ネットワーク上のデバイスが、USB ベースのサービスを IP 経由で提供できるようにするための Linux カーネル・モジュールである。

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WordPress 5.8.3 がリリース:SQL injection/XSS などの脆弱性に対応

WordPress 5.8.3 security update fixes SQL injection, XSS flaws

2022/01/10 BleepingComputer — WordPress の開発チームは、4つの脆弱性 (そのうちの3つは深刻度 High) に対応した、短期サイクルのセキュリティ・リリースである Ver 5.8.3 をリリースした。このセットには、WP_Query での SQL インジェクション/WP_Meta_Query を介したブラインド SQL インジェクション/post slugs を介した XSS 攻撃/admin object インジェクションが含まれる。

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H2 Database Console に Log4Shell と同じ構造の脆弱性:約 6,800 件のアーティファクトに影響

Log4Shell-like Critical RCE Flaw Discovered in H2 Database Console

2022/01/07 TheHackerNews — H2 データベース・コンソールで発見されたリモートコード実行の脆弱性だが、先月に明らかになった Log4Shell と同じ構造を持つ欠陥であることが、研究者たちにより公表された。JFrog の研究者である Andrey Polkovenko と Shachar Menashe は、「Log4j 以外のコンポーネントで発表された、Log4Shell に似た初めての深刻な問題であり、Log4Shell と同じ根本的な原因であう、JNDI リモートクラス・ローディングを悪用するものだ」と述べている。

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HackerOne のバグバウンティ・プログラム:そこから見えてくる5つの論点

5 Things New with Bug Bounty Programs

2022/01/07 SecurityIntelligence — 2021年9月29日に HackerOne は、Internet Bug Bounty (IBB) プログラムの最新版を発表した。この取り組みにより、2013年から2021年の間に生じている、オープンソース・ソフトウェアに存在する、1,000件以上の脆弱性を発見するよう調整がなされた。HackerOne の最新バージョンは、既存のバグバウンティから得られる防御力を蓄積し、脆弱性管理ライフサイクルに貢献する利害関係者を表彰する方法で報奨金を分割していく。さらに、脆弱性提出フローの統合により、参加する研究者のエクスペリエンスを向上させ、プログラムの範囲をさらに拡大することを目的としている。

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Netgear Nighthawk R6700v3 ルーターに複数の脆弱性:現時点ではパッチは未適用?

Multiple flaws in Netgear Nighthawk R6700v3 router are still unpatched

2021/12/31 SecurityAffairs — Tenable の研究者たちが、人気の Netgear Nighthawk R6700v3 WiFi ルーターの、最新のファームウェアのバージョン 1.0.4.120 に存在する複数の脆弱性を発見した。攻撃者たちは、この脆弱性をトリガーとして、危殆化したデバイスを完全に制御できる。

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