製造業に特化したランサムウェア:Kostovite/Petrovite/Erythrite とは?

Ransomware Trained on Manufacturing Firms Led Cyberattacks in Industrial Sector

2022/02/23 DarkReading — ウクライナ危機の深刻化と米国の対ロシア制裁を背景として、ロシアの国家支援ハッキング・チームによる破壊的な攻撃の可能性を懸念し、製造業のネットワーク事業者とセキュリティ・チームが厳戒態勢を敷いている。しかし、その現実の大半は、これまでの1年間のランサムウェア攻撃の急増という痛ましいものである。

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バックドア Bvp47 が解明された:NSA/Equation Group との関連性を疑う中国

Chinese Researchers Detail Linux Backdoor of NSA-Linked Equation Group

2022/02/23 SecurityWeek — 米国のサイバー・セキュリティ企業が、中国政府に関連する脅威者のツールや活動を詳述する、レポートを発表することは珍しくないが、今回は中国の研究者グループが、米国政府に関連するマルウェアを詳述したレポートを発表した。Pangu Lab は、iPhone のジェイルブレイクで有名な、Pangu Team の研究プロジェクトのことである。彼らは、昨年の中国の主要ハッキング・コンテストで、iOS 悪用の解明により、$ 300,000 を獲得した。

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製造業のインフラを攻撃するランサムウェア:圧倒的に活発な LockBit と Conti

LockBit, Conti most active ransomware targeting industrial sector

2022/02/23 BleepingComputer — 昨年のランサムウェア攻撃は、製造業の分野においても、この種のインシデントが脅威の No-1 になるほどまでに拡大した。LockBit と Conti という2つのランサムウェア・グループが、Industrial Control System (ICS)/Operational Technology (OT) 環境を持つ組織を、2021年に最も活発に侵害した。

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ウクライナで発見されたデータ消去マルウェア:ロシアによる侵攻と連携か?

New Wiper Malware Targeting Ukraine Amid Russia’s Military Operation

2022/02/23 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ企業である ESET と、Broadcom 傘下の Symantec は、ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始したことを受け、ウクライナの数百台のマシンに対する新たな攻撃に使われた、新しいデータ・ワイパー・マルウェアの発見を発表した。スロバキアの ESET は、このワイパーを HermeticWiper (別名:KillDisk.NCV) と名付けた。そして、このマルウェアのサンプルの1つが、2021年12月28日にコンパイルさえれていることから、攻撃のための準備が 2カ月前から進められていた可能性を示唆している。

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Conti が TrickBot を買収:高ステルス性のマルウェア BazarBackdor へと移行か?

Conti ransomware gang takes over TrickBot malware operation

2022/02/18 BleepingComputer — TrickBot は、4年間にわたって活動を続け、何度もテイクダウンを経験してきたが、そのトップ・メンバーたちはランサムウェア・シンジケート Conti の傘下へと移動し、よりステルス性の高いマルウェア BazarBackdoor への置き換えを計画しているようだ。したがって、TrickBot の名前は消えていくと予測される。TrickBot は、機密情報やパスワードの窃取/Windows ドメインへの侵入/ネットワークへの初期アクセス確立/マルウェア配信などの、多様な悪意のアクティビティのために、複数のモジュールを使用する Windows マルウェアのプラットフォームである。

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Microsoft Teams チャットを介したマルウェアの展開:過大な信頼は危険

Hackers slip into Microsoft Teams chats to distribute malware

2022/02/17 BleepingComputer — Microsoft Teams のアカウントを侵害してチャットに潜入し、会話の参加者に悪意の実行ファイルを拡散させる攻撃者がいると、セキュリティ研究者たちが警告している。毎月 2億7千万人以上のユーザーが Microsoft Teams を利用しているが、悪意のファイルに対する保護機能がないにもかかわらず、このプラットフォームは暗黙のうちに信頼されている。

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VMware Horizon と Log4j 欠陥:イランのハッカーたちがマルウェアを配布

Iranian Hackers Targeting VMware Horizon Log4j Flaws to Deploy Ransomware

2022/02/17 TheHackerNews — イラン政府に属する潜在的破壊アクターが、Log4j の脆弱性を積極的に悪用し、パッチが適用されていない VMware Horizon サーバーにランサムウェアに感染させている。サイバー・セキュリティ企業の SentinelOne は、このグループがトンネル・ツールを多用することから、TunnelVision と名付けている。

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TrickBot の進化:難読化された 20本以上のモジュールを自在に操る

TrickBot developers continue to refine the malware’s sneakiness and power

2022/02/16 CyberScoop — Check Point Research によると、汎用性の高いマルウェア TrickBot の開発者は、サイバーセキュリティ・アナリストの一歩先を進み、金融機関やテクノロジー企業の顧客に対して大きな危険をもたらし続けているとのことだ。水曜日に発表した調査結果で同社は、「TrickBot の開発者は、アンチ分析と難読化の機能を幾重にも備えており、専門家がマルウェアのコードを解析しようとする際に、Command and Control との通信を遮断し、動作を完全に停止することがある。

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ウクライナ政府:ハイブリッド戦争の大規模な波に攻撃されている

Ukraine says it’s targeted by ‘massive wave of hybrid warfare’

2022/02/14 BleepingComputer — 今日の、ウクライナ保安局 (Security Service of Ukraine : SSU) の発表によると、国家の能力に対する社会の信頼を損ね、不安を煽ることを目的とした、現在進行中のハイブリッド戦争の波の標的となっているとのことだ。SSU は、「システム的にパニックを引き起こし、偽の情報を広め、現実の状況を歪めようとする試みに、ウクライナは直面している。これは、ハイブリッド戦争の大規模な波に他ならない」と述べている。

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Log4j 脅威:問題の本質はセキュリティではなくガバナンスにある

Log4j Isn’t Just a Cybersecurity Threat—It Reveals Blind Spots in Our Cyber Governance

2022/02/14 SecurityBoulevard — すでに CISO たちは、膨大な脆弱性に悩まされており、12月に Log4j の脆弱性が発表されたときにも、すでに長くなってしまったリストの上に、さらに1つの危機が加わることに、どれほどの意味があるのだろうかと思っていたはずだ。

しかし、それは間違いである。Log4j は、サイバー・セキュリティ上の単なる緊急の脅威というだけではない。Log4j は、今日の企業が直面している、IT における膨大なセキュリティとコンプライアンスの課題を的確に捉えるものである。そのため、CISO たちは、IT エコシステム内から Log4j の脅威を取り除くにしても、なぜ Log4j が、差し迫った問題なのかを考える必要がある。

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Log4j 悪用のリスクは予測値ほど高くない:保険会社 MGA の視点とは?

Log4j exploitation risk is not as high as first thought, cyber MGA says

2022/02/11 HelpNetSecurity — 2021年12月に Log4Shell の脆弱性 (CVE-2021-44228) が公表されたとき、CISA の Director である Jen Easterly は、自身の数十年のキャリアの中で見てきた最も深刻な脆弱性であり、対策には何年もかかる可能性があると述べた。それは真実である。この欠陥は、熟練していない攻撃者であっても、リモートから悪用できるオープンソース・ライブラリに存在している。そして、脆弱なバージョンは随所で利用され、いまだにダウンロードされている。

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FritzFrog P2P ボットネットが医療/教育/政府などの組織に蔓延

FritzFrog P2P Botnet Attacking Healthcare, Education and Government Sectors

2022/02/10 TheHackerNews — P2P の Golang ボットネットが、1年以上の時を経て再登場し、1ヶ月の間に合計 1,500台のホストに感染し、医療/教育/政府機関のサーバーを危険にさらしている。FritzFrog と名付けられた、この分散型ボットネットは、SSH サーバーを公開 (クラウドインスタンス/データセンターサーバー/ルーターなど) している、あらゆるデバイスを標的としており、感染したノード上で悪意のペイロードを実行できる」と、Akamai の研究者が HackerNews に寄せたレポートで述べている。

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Linux 環境を標的とするマルウェア:驚異について VMware が解説

How cybercriminals are using malware to target Linux-based operating systems

2022/02/09 HelpNetSecurity — 最も一般的なクラウド・オペレーティング・システムである Linux は、デジタル・インフラの中核を成しており、マルチ・クラウド環境に侵入する攻撃者のチケットになり始めている。現在のマルウェア対策は、主に Windows ベースの脅威への対応に重点が置かれており、Linux ベースのクラウド・ワークロードを標的とした攻撃に対して脆弱であることが、VMware によって明らかにされている。サイバー犯罪者が Linux ベースの OS を標的とするマルウェアを、どのように使用しているかを詳しく説明した主な調査結果は以下の通りである。

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Pay-Per-Install を利用するランサムウェア・ファミリーが標的を拡大中

Several Malware Families Using Pay-Per-Install Service to Expand Their Targets

2022/02/08 TheHackerNews — PrivateLoader と呼ばれる Pay-Per-Install (PPI) 型のマルウェア・サービスを詳細に調査した結果、少なくとも 2021年5月以降で、SmokeLoader/RedLine Stealer/Vidar/Raccoon/GCleaner などのマルウェアの配信において、重要な役割を担っていることが明らかになった。

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Qbot マルウェアの高速性に注意:感染から 30分後にはメールと認証情報が盗み出される

Qbot needs only 30 minutes to steal your credentials, emails

2022/02/08 BleepingComputer — Qbot (別名:Qakbot/QuakBot) として知られる広範なマルウェアだが、最近は高速での攻撃に戻ってきており、アナリストによると、最初の感染から機密データを盗み出すまでに、30分ほどしか必要としないとのことだ。DFIR の新しいレポートによると、Qbot は 2021年10月に、このような高速でのデータ窃盗攻撃を行っていたが、Qbot の背後にいる脅威アクターが、同様の戦術に戻ってきたようだ。

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Microsoft の方針転換:Office VBA MoTW マクロはディフォルトで OFF

Microsoft plans to kill malware delivery via Office macros

2022/02/07 BleepingComputer — 4月上旬より Microsoft は、インターネットからダウンロードした VBA マクロを、いくつかの Microsoft Office アプリで有効にし難くし、脅威アクターたちに好まれるマルウェア配布方法を、事実上死滅させることを発表した。悪意の Office 文書に埋め込まれた VBA マクロの悪用は、Emotet/TrickBot/Qbot/Dridex などのマルウェをフィッシング攻撃でプッシュする際の、きわめて一般的な手法である。

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Microsoft の ms-appinstaller プロトコルが無効化:マルウェア配信での悪用をストップ

Microsoft disables the ms-appinstaller protocol because it was abused to spread malware

2022/02/07 SecurityAffairs — Microsoft は、MSIX の ms-appinstaller プロトコルが、Emotet などのマルウェアに悪用されたことで、一時的に無効にしたと発表した。2021年12月に Microsoft は、Microsoft Windows に影響を与える AppXインストーラの脆弱性 CVE-2021-43890 に対処したが、この脆弱性は現在も悪用されている。

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中国のハッカーが台湾の金融機関を狙う:スティルス・バックドアで 250日も潜伏

Chinese Hackers Target Taiwanese Financial Institutions with a new Stealthy Backdoor

2022/02/06 TheHackerNews — 中国の APT (Advanced Persistent Threat) グループが、少なくとも1年半にわたって、台湾の金融機関を標的にした「執拗なキャンペーン」を展開していたことが判明した。Broadcom 傘下の Symantec は、先週に発表したレポート「Antlion: Chinese APT Uses Custom Backdoor to Target Financial Institutions in Taiwan」の中で、スパイ活動を主目的とした Antlion の侵入行為により、xPack と呼ばれるバックドアが導入され、侵入したマシンを広範囲で制御できるようにしていたと述べている。

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ロシアのハッキング・グループ Gamaredon:標的はウクライナの西側政府組織

Russian Gamaredon Hackers Targeted ‘Western Government Entity’ in Ukraine

2022/02/04 TheHackerNews — 先月に、ロシアのハッキング・グループ Gamaredon は、ウクライナで活動する欧米政府機関への侵入を試みましたが、それは両国間の緊張が続く中でのことだった。Palo Alto Networks 脅威インテリジェンス・チーム Unit 42 は、2月3日に公開した新しいレポートの中で、「このフィッシング攻撃は 1月19日に行われたと述べ、別のフィッシングやマルウェアをサポートするために使用されている、彼らのインフラの3つの大規模なクラスターをマッピングした 」と付け加えている。

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ウクライナを標的とするロシアのハッキング・キャンペーン:Microsoft が詳細を公表

Microsoft Uncovers New Details of Russian Hacking Campaign Targeting Ukraine

2022/02/04 TheHackerNews — Microsoft は、ロシアを拠点とするハッキング・グループ Gamaredon が過去6ヶ月間に、ウクライナの複数の組織を対象に行ったサイバー・スパイ攻撃で採用した、TTPs (Tactics/Techniques/Procedures) の詳細を公開した。これらの攻撃は、政府機関/軍/非政府組織 (NGO)/司法機関/法執行機関/非営利団体などを対象としており、機密情報の流出やアクセス権の維持などにより、関連組織に対する横展開を目的としているとされる。

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Log4j 脆弱性へのパッチ適用:もう遅いのか?その前に考えるべきことは?

Critical Log4j Vulnerabilities Are the Ultimate Gift for Cybercriminals

2022/02/02 DarkReading — いま、誰もがパッチ適用に追われている。Log4j のセキュリティ脆弱性が悪用されるのを防ぐために、ドアや窓に鍵をかけている。パッチの適用を急ぐことは理解できるが、多くの人が気づいていないのは、それが既に遅すぎるということだ。しかし、それは、Log4j を利用している組織にとって、悪いことだという意味ではない。この記事では、Log4j の被害を軽減するために知っておくべきこと、そして、やっておくべきことを説明していく。

まず、なぜ Log4j へのパッチ適用が、それほど複雑であるかを理解することが重要である。まず、自社のソフトウェア資産とサードパーティのコンポーネントの双方において、どれだけの資産がインターネットに公開されているかを、誰もが即座に判断できずにいる。また、組織のリスクを特定することも簡単ではない。そのためには、組織が Log4j パッケージを使用しているかどうかだけでなく、それが組織におけるミッション・クリティカルな資産と、どのように関連しているかを知る必要がある。

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SolarWinds 攻撃と新たなマルウェア:長期間の潜伏を可能にする手法とは?

New Malware Used by SolarWinds Attackers Went Undetected for Years

2022/02/02 TheHackerNews — SolarWinds サプライチェーン侵害の背後にいる脅威アクターは、この攻撃に新しいツールやテクニックを投入し、2019年からマルウェアを強化し続けることで、とらえどころのない性質を持つキャンペーンに成長し、何年もアクセスを維持する敵対者の能力を示してきた。

Nobelium ハッキング・グループの斬新な戦術を解説する、サイバー・セキュリティ企業である CrowdStrike によると、攻撃の規模が拡大する以前から、2つの洗練されたマルウェア・ファミリーが被害者のシステムに潜入していたという。それらは、GoldMax の Linux 版と、TrailBlazer という新たなインプラントである。

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Microsoft 警告:Outlook と Azure AD を悪用するフィッシング・キャンペーン

Microsoft warns of multi-stage phishing campaign leveraging Azure AD

2021/01/27 BleepingComputer — Microsoft の脅威アナリストたちは、盗み出した認証情報を用いてターゲットのネットワークに悪意のデバイスを登録し、そのデバイスを用いてフィッシング・メールを配信するという、大規模かつ多段階なマルチステージ・フィッシング・キャンペーンを発見した。報告書によると、この攻撃は、多要素認証 (MFA) 保護が施されていないアカウントでのみ発生しており、それが要因となったことで 乗っ取りが容易になっていた。

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Linux Polkit の深刻な脆弱性 CVE-2021-4034:PoC エクスプロイトが登場?

Linux system service bug gives root on all major distros, exploit released

2022/01/25 BleepingComputer — Polkit の pkexec コンポーネントには、脆弱性 CVE-2021-4034 が存在し、また、主要な Linux ディストリビューションのデフォルト設定に含まれているという。CVE-2021-4034 は PwnKit と名付けられ、その起源は 12年以上前の pkexec の最初のコミットまで追跡されており、すべての Polkit バージョンが影響を受けることになる。

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Google Drive の警告バナー:悪意のファイルへのアクセスを止める

Google Drive now warns you of suspicious phishing, malware docs

2022/01/25 BleepingComputer — Google は、Google Drive に新たな警告バナーを導入し、脅威アクターがマルウェア配信やフィッシング攻撃に使用する可能性のある、疑わしいファイルについてユーザーに警告を発している。この新しい警告バナーは、2021年10月に開催されたユーザー・カンファレンス Google Cloud Next 2021 で発表されたものだ。Google は、「Google Drive に存在する疑わしいファイルや危険なファイルを、ユーザーが開いた場合に警告バナーを表示して、マルウェア/フィッシング/ランサムウェアなどから保護する」と説明している。

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Trickbot の巧妙なインジェクション手法:防御側の検出と分析を困難にする

Trickbot Injections Get Harder to Detect & Analyze

2022/01/25 DarkReading — トロイの木馬 Trickbot の作者は、このマルウェアに複数の防御層を追加し、悪意のオペレーションで用いられるインジェクションの、防御側による検出と分析を困難にしている。これらの機能は、マルウェアの配布目的で Trickbot が再利用される前に設計されていたものであり、オンライン・バンキング詐欺を目的とした攻撃を、想定したものと思われる。

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ベラルーシの反体制ハッカー・グループが、国営鉄道 Belarusian Railway のシステムを暗号化

Hackers say they encrypted Belarusian Railway servers in protest

2022/01/24 BleepingComputer — ベラルーシの Cyber-Partisans と呼ばれるハッカー・グループが、ベラルーシの国営鉄道会社である Belarusian Railway のサーバーに侵入し、暗号化に成功したしたと主張している。彼らは、ロシアが Belarusian Railway の鉄道輸送網を利用して、軍の部隊や機材を国内に移動させていることが、今回の攻撃の背景にあるとしている。今日、同グループは、「テロリストであるルカシェンコ大統領の命令で、Belarusian Railway は占領軍が我々の国に入るのを許している」と、Twitterで発表した。

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DTPacker はマルウェアのパッカー/ダウンローダーとして機能する厄介な相手

Hackers Using New Malware Packer DTPacker to Avoid Analysis, Detection

2022/01/24 TheHackerNews — DTPacker という名前の、これまで文書化されていなかったマルウェア・パッカーが、Agent Tesla/Ave Maria/AsyncRAT/FormBook などの複数の Remote Access Trojan (RAT) や情報窃取ツールなどを配布し、情報を略奪して後続の攻撃を容易にしていることが確認された。

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オランダのサイバー・セキュリティ機関が警告:Log4j 脆弱性のリスクは長期化する

Dutch cybersecurity agency warns of lingering Log4j risks

2022/01/22 BleepingComputer — オランダの Dutch National Cybersecurity Centre (NCSC) は、木曜日に発表した警告の中で、企業は Log4j 攻撃に関連するリスクを認識し、現在進行中の脅威に警戒する必要があると述べている。一連の深刻な脆弱性を緩和するために、多くの組織が迅速に行動したことで、Log4Shell の悪用に関連しするインシデントの余波は、それほど大きくないとされているが、NCSC によると、脅威アクターたちは依然として新たな標的への侵入を、計画している可能性が高いとのことだ。

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ファームウェア・ベース Rootkit の危険性:MoonBounce を含む3つのマルウェアとは?

Researchers Discover Dangerous Firmware-Level Rootkit

2022/01/21 DarkReading — ファームウェア・ベースの Rootkit は、現時点では珍しいものであるが、標的となるネットワーク上で検出困難なかたちで持続性を維持する手段として、脅威アクターたちの間で注目を集めている。Kaspersky の研究者たちは、顧客のコンピュータの UEFI (Unified Extensible Firmware Interface) ファームウェアの深層で、このような脅威の最新サンプルを発見した。

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Apache Log4j 1.x の3つの脆弱性が公開:Chainsaw と JDBC Appender に注意

SBN New Log4j 1.x CVEs, and critical Chainsaw Vulnerability — What to Do?

2022/01/21 SecurityBoulevard — 今週になって、Apache は Log4j 1.x のバージョンに影響を与える、3つの脆弱性を公開した。Log4j 1.x は 2015年8月の時点で、いずれにしても end-of-life の製品であり、推奨されるアドバイスは、安全な log4j 2.x への移行である。しかし、これらの CVE 開示の中には、以下に分析する深刻な Apache Chainsaw の脆弱性が埋もれている。

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Microsoft Excel 4.0 マクロはディフォルトで OFF:マルウェア対策の一環

Microsoft disables Excel 4.0 macros by default to block malware

2022/01/21 BleepingComputer — Microsoft は、悪意のドキュメントから顧客を守るために、Excel 4.0 (XLM) のマクロをデフォルトで無効にすることを発表した。同社は2021年10月に、Microsoft 365 Message Center のアップデートにおいて、ユーザーや管理者が手動で機能の ON/OFF を切り替えていない場合、すべてのテナントで XLM マクロを無効にすることを初めて明らかにした。

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Diavol ランサムウェアは TrickBot ギャングと関連している:FBI が正式に発表

FBI links Diavol ransomware to the TrickBot cybercrime group

2022/01/20 BleepingComputer — FBI の正式な発表により、ランサムウェア Diavol の活動と、バンキングトロイの木馬 TrickBot グループが結びつけられた。Wizard Spider として知られる TrickBot グループは、長年にわたって企業ネットワークに大損害を与えてきたマルウェアの開発者であり、Conti や Ryuk などのランサムウェアの攻撃や、ネットワークへの侵入、金融詐欺、企業スパイなどにつながっている。

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2021年はサプライチェーン攻撃の年:3倍増の件数と3つの大きな課題

Software Supply Chain Attacks Tripled in 2021: Study

2022/01/20 SecurityWeek — 2021年は、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の年だったと言えるだろう。SolarWinds が世界の目を見開かせ、脅威の大きさを明らかにした年だ。それ以外にも、Kaseya/Codecov/ua-parser-js/Log4j などの大規模な攻撃があった。いずれの場合も、攻撃者にとって魅力的なのは、分散したコードにおける1つの違反/危殆化/脆弱性が、数千人にもいたる犠牲者を出す可能性があることだ。

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奇妙な SMTP スパイウェアにより産業界の ICS から認証情報が盗まれている

‘Anomalous’ spyware stealing credentials in industrial firms

2022/01/20 BleepingComputer — 研究者たちにより、産業界をターゲットにした、いくつかのスパイウェア・キャンペーンが発見された。電子メールアカウントの認証情報が盗みだされたが、その目的は、金融詐欺や認証情報の転売だと考えられる。攻撃者は、既製のスパイウェア・ツールを使用しているが、検出を逃れるために、それぞれの亜種を、きわめて限られた時間において展開している。攻撃に使用される汎用マルウェアの例としては、AgentTesla/Origin Logger/HawkEye/Noon/Formbook/Masslogger/Snake Keylogger/Azorult/Lokibot などがある。

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インドネシアの中央銀行 Bank Indonesia が Conti に攻撃されデータ・リーク?

Indonesia’s central bank confirms ransomware attack, Conti leaks data

2022/01/20 BleepingComputer — インドネシア共和国の中央銀行である Bank Indonesia (BI) が、先月にランサムウェア攻撃を受け、同社のネットワークが襲われたことを、今日になって認めた。このインシデントでは、BI の従業員が所有する「非重要データ」を攻撃者が盗み出した後に、同行ネットワーク上の 10数台のシステムにランサムウェアのペイロードを展開したと、CNN Indonesia が報じている。しかし、BI の広報担当者によると、Reuter が最初に報じたように、この事件は BI の公共サービスに影響を与える前に軽減されたとのことだ。

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英豪の国防相/外相ミーティング:ロシア/中国/イランなどからのサイバー攻撃に反撃

Australia vows to ‘fight back’ against cyberattacks from China, Russia

2022/01/20 SCMP — オーストラリアの Peter Dutton 国防相は、シドニーで開催される協議に先立ち、中国/ロシア/イランからのサイバー攻撃に対して、英国と共に反撃すると述べた。金曜日に、オーストラリアの国防相と外務相は、英国のカウンターパートである Ben Wallace および Liz Truss と、Australia-United Kingdom Ministerial Consultations (AUKMIN) を開催する。

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Prometheus という Crimeware-as-a-Service (CaaS):フィッシングとリダイレクトを促進

Russian Hackers Heavily Using Malicious Traffic Direction System to Distribute Malware

2022/01/19 TheHackerNews — サブスクリプション・ベースの Crimeware-as-a-Service (CaaS) ソリューションと、クラックされた Cobalt Strike のコピーの連携が確立され、脅威アクターによる侵入後の活動を支えるツールとして提供されていると、研究者たちは疑っている。この種のサービスだと言われる Prometheus の存在は、サイバー・セキュリティ企業である Group-IB が、悪意のソフトウェア配布キャンペーンの詳細を開示した 2021年8月に明らかにされた。

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White Rabbit と呼ばれる新しいランサムウェア登場:金融を狙う FIN8 の亜種なのか?

New White Rabbit ransomware linked to FIN8 hacking group

2022/01/18 BleepingComputer — 最近のことだが、White Rabbit と呼ばれる新しいランサムウェア・ファミリーが登場した。最新の研究結果によると、この活動はハッキング・グループ FIN8 の副次的なものだという可能性が生じている。FIN8 は、数年前から金融機関を標的にし、主にクレジット・カード情報を盗むための、POS マルウェアの展開が明らかになっている、金銭的動機を持った脅威アクターである。

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QNAP NAS デバイスに対する攻撃:Qlocker ランサムウェアの新種が観測されている

A new wave of Qlocker ransomware attacks targets QNAP NAS devices

2022/01/16 SecurityAffairs — 世界中の QNAP NAS デバイスを標的とした、ランサムウェア Qlocker の新たな波が 1月6日に始まり、感染したデバイス上に !!!READ_ME.txt というランサム・ノートを投下している。2021年5月に、台湾のベンダーである QNAP は、Qlocker ランサムウェアの感染を防ぐために、NAS デバイス上で動作する災害復旧アプリ HBS 3 (Hybrid Backup Sync) を更新するよう、顧客に対して警告を発した。

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Linux と IoT とマルウェア:2021年の調査結果は前年比で 35% 増

Linux malware sees 35% growth during 2021

2022/01/15 BleepingComputer — Linux デバイスを標的としたマルウェアの感染件数は、2021年に 35%増加しており、その多くは DDoS 攻撃のための IoT デバイスの取り込みが目標となっている。IoT デバイスは多様な Linux ディストリビューションを実行するが、一般的にパワー不足のスマート・デバイスであり、その機能も特定の範囲に制限されている。しかし、それらのリソースが、大規模なグループにまとめられると、十分に保護されたインフラに対して大規模な DDoS 攻撃を仕掛ける能力を持つことになる。

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SEC と FTC の Log4j 脆弱性をめぐる警告:金融分野での悪用に備える米政府

SEC, FTC Issue Warning on Log4j Vulnerabilities

2022/01/14 SecurityBoulevard — 米国連邦取引委員会 (Federal Trade Commission : FTC) および米国証券取引委員会 (Securities and Exchange Commission : SEC) は、Log4j の脆弱性がもたらすリスクに対処していない企業に警告を発している。特に FTC は、消費者向けの製品やサービスに含まれる、様々なシステム・アクティビティを記録するために使用されている、ユビキタス・ソフトウェアである Log4j のセキュリティ脆弱性を修正するよう企業に警告している。

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サイバー攻撃の最新動向:クラウドからトロイの木馬を振り撒く攻撃者たち

New Cyberattack Campaign Uses Public Cloud Infrastructure to Spread RATs

2022/01/13 DarkReading — 最近の攻撃キャンペーンには、パブリック・クラウドのインフラを利用して、コモディティ RAT である Nanocore/Netwire/AsyncRAT の亜種を配信し、ユーザーのデータを標的にするものが見られると、研究者たちが報告している。この、10月に発見された攻撃キャンペーンは、攻撃者が自身でインフラをホストせずに目的を達成するために、クラウド利用を増やしていることが明示されていると、Cisco Talos の研究者たちが報告している。

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Night Sky ランサムウェアによる Log4j バグの悪用:VMware Horizon のハッキングが開始された

Night Sky ransomware uses Log4j bug to hack VMware Horizon servers

2022/01/11 BleepingComputer — ランサムウェア Night Sky が、Log4j ロギング・ライブラリに存在する深刻な脆弱性 CVE-2021-44228 (Log4Shell) を悪用し、VMware Horizon システムへのアクセスを開始した。このランサムウェアは、正規の企業を装ったドメインから、Web 上に公開されている脆弱なマシンを標的としており、その中にはテクノロジーやサイバー・セキュリティ分野の企業も含まれている。

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イランの国家支援ハッカーが Log4j 攻撃により新規の PowerShell バックドアを投下

State hackers use new PowerShell backdoor in Log4j attacks

2022/01/11 BleepingComputer — イランの国家支援グループ APT35 (Charming Kitten/Phosphorus) に属すると思われるハッカーが、Log4Shell 攻撃により新たな PowerShell バックドアを投下していることが確認されている。このモジュール型ペイロードは、C2 通信を処理し、システムの列挙を行い、最終的には追加モジュールの受信/復号化/ロードを行うことが可能とされる。Log4Shell は、12月に公開された Apache Log4j の深刻なリモートコード実行の脆弱性 CVE-2021-44228 を悪用するものである。

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CISA の Log4j ブリーフィング:現時点で深刻な被害を受けた連邦政府機関は無い

CISA Unaware of Any Significant Log4j Breaches in U.S.

2022/01/11 SecurityWeek — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) だが、先日に公開された Log4j の脆弱性に関連した深刻な侵害について、現在のところ検知していないと述べている。月曜日に行われたメディアへのブリーフィングで、CISA の Director である Jen Easterly と、Executive Assistant Director for Cybersecurity である Eric Goldstein は、深刻なインシデントは検知していないと述べている。これは、数多くの組織が迅速に対応した結果だと思われる。

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Log4j の脆弱性は極めて深刻:多くの問題をインターネット上に残した

Extremely Critical Log4J Vulnerability Leaves Much of the Internet at Risk

2022/01/10 TheHackerNews — Apache Software Foundation は、広く利用されている Java ベース・ロギング・ライブラリ Log4j に存在する、悪意のコード実行と脆弱なシステムの乗っ取りを許す、ゼロデイ脆弱性の修正プログラムを公開した。この問題は、CVE-2021-44228 として追跡され、Log4Shell または LogJam というニックネームで呼ばれている。具体的に言うと、このオープンソース・ユーティリティを使用する全てのアプリケーションにおいて、認証を必要とせずにリモートコードが実行されるというものであり、Log4j Ver 2.0-beta9〜2.14.1 に影響する。このバグの深刻度は、CVSS 値 10.0 となっているで。

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BlackMatter ランサムウェアのロジックに欠陥:Active Directory 保護のヒントになるのか?

How to Proactively Limit Damage From BlackMatter Ransomware

2022/01/08 DarkReading — 米国の重要インフラ企業や大規模組織などへの攻撃に多用される、ランサムウェア BlackMatter のコードに重大な論理的欠陥があり、状況によってはマルウェアの有効性を制限できる。Illusive は、この欠陥のあるロジックを起動できれば、BlackMatter が自社の環境にもたらす被害を軽減できる可能性があると発表した。

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米国諜報機関からのアドバイス:スパイウェア攻撃を防ぐための TIPS

US counterintelligence shares tips to block spyware attacks

2022/01/07 BleepingComputer — 米国の National Counterintelligence and Security Center (NCSC) と Department of State (国務省) は、商用の監視ツールを悪用する攻撃に対して、共同で防御策を発表した。この共同勧告では、監視キャンペーンの標的となる恐れのある人々が、モバイル機器に導入された傭兵用スパイウェアを悪用して、位置情報の追跡や、会話の録音、個人情報などの収集を試みようとする動きを、阻止するためのヒントが示されている。

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英国民保健サービス NHS の VMware Horizon が Log4Shell に狙われている

NHS Warns of Hackers Targeting Log4j Flaws in VMware Horizon

2022/01/07 TheHackerNews — 英国の国民保健サービス (National Health Service:NHS) のデジタル・セキュリティ・チームは、パッチが適用されていない VMware Horizon サーバーに存在するLog4j の脆弱性 (Log4Shell) を利用して、悪意の Web シェルを投下し、侵害したネットワーク上に持続的に存続して、次の攻撃をねらうという未知の脅威行為に対して警鐘を鳴らした。

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