GitHub で発生した OAuth トークンの悪用:高度な標的型の性質があるという

GitHub Says Recent Attack Involving Stolen OAuth Tokens Was “Highly Targeted”

2022/05/02 TheHackerNews — クラウドベースのコード・ホスティング・プラットフォーム GitHub は、Heroku と Travis-CI に対して発行された OAuth アクセス・トークンの悪用などを含む、最近の攻撃キャンペーンについて高度な標的型の性質があると説明している。GitHub の Mike Hanley は、「この行動パターンは、攻撃者がプライベート・リポジトリのリストアップとダウンロードのために、選択したターゲットのアカウントを特定するために、対象となる組織をリストアップしていたことが示唆される」と述べている。

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OpenSSF の新プロジェクトが実用段階に:OSS リポジトリから悪意のパッケージを探し出す

New OpenSSF Project Hunts for Malicious Packages in Open Source Repositories

2022/04/29 SecurityWeek — Open Source Security Foundation (OpenSSF) が発表した新しいプロジェクトとは、オープンソース・リポジトリ内の悪意のパッケージの特定を、支援することを目的とするものだ。OpenSSF によると、この Package Analysis プロジェクトは、オープンソース・パッケージの挙動と機能 (アクセスするファイル/サポートするコマンド/接続する IP など) を特定し、疑わしい活動を明らかにし、変更を追跡することを目的としている。

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QNAP NAS の Apple Filing Protocol に深刻な脆弱性:パッチ提供までの緩和策とは?

QNAP warns users to disable AFP until it fixes critical bugs

2022/04/27 BleepingComputer — 今週に台湾企業 QNAP は、Netatalk における複数の深刻な脆弱性を修正するまで、NAS アプライアンスの AFP ファイル・サービス・プロトコルを無効にするよう顧客に要請した。Netatalk とは AFP (Apple Filing Protocol) のオープンソース実装であり、NIX/BSD システムを macOS クライアント用の AppleShare AFP として動作させるものだ。

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米国政府機関の警告:ICS/SCADA を標的とする危険なマルウェアが活動し始めた

U.S. Warns of APT Hackers Targeting ICS/SCADA Systems with Specialized Malware

2022/04/13 TheHackerNews — 4月22日に米国政府は、Industrial Control Systems (ICS) や Supervisory Control And Data Acquisition (SCADA) への不正なアクセスを維持するために、国家的な驚異アクターたちが特殊なマルウェアを展開していると警告を発した。複数の米国機関はアドバイザリで「APT 行為者たちは、ICS/SCADA デバイス標的とするカスタムメイドのツールを開発している。このツールにより、彼らは OT ネットワークへのイニシャル・アクセスを確立した後に、影響を受けるデバイスをスキャン/侵害/制御できるようになる」と述べている。

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Google と GitHub が協力:ソフトウェアの真正性確保によりサプライチェーン攻撃に対抗

Google Teams Up With GitHub for Supply Chain Security

2022/04/07 SecurityWeek — Google と GitHub が協力して、SolarWinds や Codecov に影響を与えたような、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃に対抗するための、防御ソリューションを提供している。Google の Open Source Security Team の説明によると、SolarWinds の攻撃では、ハッカーがビルド・サーバーを制御し、ビルド・プラットフォームに悪意のアーティファクトを注入している。また、Codecov の攻撃では、脅威者は信頼できるビルド・サーバを迂回して、悪意のアーティファクトをアップロードしていた。

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FIN7 ギャングの戦略:運輸/保険/防衛をターゲットにサプライチェーン攻撃?

FIN7 Hackers Leveraging Password Reuse and Software Supply Chain Attacks

2022/04/05 TheHackerNews — この FIN7 と名付けられたサイバー犯罪グループは、当初からのアクセス・ベクターを多様化させ、ソフトウェア・サプライチェーン侵害や、盗まれた認証情報の利用などを取り入れていることが、新しい調査により明らかになった。インシデント・レスポンス会社である Mandiant は月曜日のレポートで、「複数の組織における FIN7 による活動のあとに続く、データ盗難/ランサムウェア展開/技術的重複から、長年に渡り FIN7 の行為者は、様々なランサムウェア・オペレーションと関連していたことが示唆される」と述べている。

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GitHub にトークン保護機能が追加:リポジトリ・プッシュの前に自動判定

GitHub can now auto-block commits containing API keys, auth tokens

2022/04/04 BleepingComputer — 月曜日に GitHub は、GitHub Advanced Security の顧客向けに、コード・ホスティング・プラットフォームのシークレット・スキャン機能を拡張し、秘密漏えいを自動的にブロックすると発表した。 シークレット・スキャンは、GitHub Enterprise Cloud を Advanced Security ライセンスで使用している組織が、リポジトリのスキャンに追加できる高度なオプションである。

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PEAR PHP リポジトリの 15年前の脆弱性が発覚:サプライチェーン攻撃にいたる可能性

15-Year-Old Bug in PEAR PHP Repository Could’ve Enabled Supply Chain Attacks

2022/04/01 TheHackerNews — PEAR PHP リポジトリにおいて、15年前のセキュリティ脆弱性が公開され、攻撃者が不正なアクセス権を取得し、不正なパッケージの公開や、任意のコード実行可能にするなどの、サプライチェーン攻撃にいたることが判明した。SonarSource の脆弱性研究者である Thomas Chauchefoin は、「1つ目のバグの悪用に成功した攻撃者は、あらゆる開発者のアカウントを乗っ取り、悪意のリリースを公開することができる。2つ目のバグに関しては、攻撃者がセンタライズされた PEAR サーバーへの持続的なアクセスを獲得できるようになる」と、今週に発表された記事で述べている。

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悪意の NPM パッケージを量産:サプライチェーン攻撃のための驚異のシステム

A Large-Scale Supply Chain Attack Distributed Over 800 Malicious NPM Packages

2022/03/29 TheHackerNews — RED-LILI と呼ばれる脅威アクターが、約800の悪質なモジュールを公開したが、NPM (Node Package Manager) パッケージ・リポジトリを標的として進行中の、大規模なサプライチェーン攻撃キャンペーンに関与していることが明らかになった。イスラエルのセキュリティ企業である Checkmarx は、「一般的に、攻撃者は匿名の使い捨ての NPM アカウントを使用し、そこから攻撃を開始する。今回の攻撃者は、NPM アカウントの作成プロセスを完全に自動化し、パッケージごとに1つの専用アカウントを開設していたようであり、新しい悪意のパッケージを一括して発見することを難しくしていた」と述べている。

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Secure Software Summit:OSS サプライチェーン・セキュリティの現状について

Secure Software Summit: The State of OSS Supply Chain Security

2022/03/17 SecurityBoulevard — Open Source Software (OSS) サプライチェーンが、サイバー攻撃にさらされている。最近の Log4Shell 脆弱性に見られるように、OSS のサプライチェーンは、セキュリティの弱点を突こうとする、攻撃者の焦点となりつつある。数多くの調査レポートにおいて、いわゆる次世代ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の、過去 10年間での大幅な増加が示されている。これらの攻撃は、ソースコード/ビルドシステム/CI/CDツール/コードテスト・ツールといった、ソフトウェア・サプライチェーンの重要なリンクの侵害を狙ったものである。

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Log4j とプロジェクトの関係:ダウンロードの 40% 以上が脆弱なバージョンという現実

Over 40% of Log4j Downloads Are Vulnerable Versions of the Software

2022/03/11 DarkReading — Apache Foundation が、問題となっている Lo4j の脆弱性 CVE-2021-44228 を公表し、その修正プログラムを発行してから3カ月が経過したが、Java パッケージ・リポジトリ Maven Central からダウンロードされる、このロギング・ツールの 10件中4件以上が、依然として既知の脆弱なバージョンのままとなっている。Maven Central の administrator である Sonatype が、いわゆる Log4Shell の欠陥が表面化した直後に立ち上げたダッシュボードによると、2022年2月4日〜3月10日にダウンロードされた Log4j パッケージの 41% が、Log4j 2.15.0 以前のバージョンであることが判明している。つまり、Log4Shell の欠陥が公開された 2021年12月10日に、Apache Foundation がリリースしたパッチ適用バージョンである。

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ロシア政府の複数の Web サイトにサプライチェーン攻撃が発生

Russian government sites hacked in supply chain attack

2022/03/09 BleepingComputer — ロシア政府によると、複数の機関の訪問者数を追跡するために使用されている統計ウィジェットが、未知の攻撃者によりハッキングされた後の火曜日に、サプライチェーン攻撃が発生したことで一部の連邦機関の Web サイトが侵害されたとのことだ。この攻撃で影響を受けたサイトのリストには、エネルギー省/連邦国家統計局/連邦刑務所局/連邦保釈局/連邦反独占局/文化省などの、ロシアの国家機関の Web サイトが含まれている。

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Salt Security の調査:API の広大な攻撃面積を保護するためには?

Salt Security Survey Surfaces API Security Weaknesses

2022/03/02 SecurityBoulevard — 今日、Salt Security が発表した、セキュリティ/アプリケーション/DevOps 関連の、250人以上の役員および専門家を対象とした調査によると、回答者の 95% が過去 12ヶ月間に API に関わるセキュリティ・インシデントを経験し、62% が API セキュリティの懸念からアプリケーションの展開を遅らせたと報告していることが判明した。

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Toyota の国内工場 14ヶ所と 28生産ラインが停止:サイバー攻撃が生じた?

Toyota to Close Japan Plants After Suspected Cyberattack

2022/02/28 Threatpost — 火曜日には、一連の工場が閉鎖され、同社の世界生産の約3分の1が停止する。Toyota は、どれくらいの期間において、14ヶ所の工場が生産停止になるのか分からずにいる。なんらかのサイバー攻撃と思われるものが、Toyota の部品サプライヤーの1社を襲い、同社は世界生産の約3分の1を停止するよう対処した。月曜日に、Toyota は、そう発表した

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中国人ハッカーが台湾に対してサプライチェーン攻撃:主な標的は金融機関

Chinese Hackers Target Taiwan’s Financial Trading Sector with Supply Chain Attack

2022/02/22 TheHackerNews — 中国政府に協力することを目的とする APT (Advanced Persistent Threat) グループが、台湾の金融部門に対する組織的なサプライチェーン攻撃に関連していることが判明した。この攻撃は、2021年11月末に最初に開始されたと言われており、その侵入は APT10 として追跡される、脅威アクターによるものだとされている。この APT 10 は、Stone Panda/MenuPass/Bronze Riverside とも呼ばれ、遅くとも 2009年から活動している。

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ポイズンド・パイプライン:CI/CD 環境における攻撃メソッドについて

Poisoned pipelines: Security researcher explores attack methods in CI environments

2022/02/16 DailySwig — あるセキュリティ研究者が、Source Code Management (SCM) リポジトリのパーミッションを悪用することで、CI ポイズニング攻撃 (Poisoned Pipeline Attacks) につながることを解説している。Continuous Integration (CI)/Continuous Delivery (CD) プラットフォームを含む開発者のための環境は、コードのマージ/ソフトウェアビルドの自動化/テスト/DevOps プロジェクトへのコード提供のための、基本的なビルディング・ブロックである。

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Cassandra NoSQL データベースの深刻な脆弱性 CVE-2021-44521 が FIX

High-Severity Vulnerability Found in Apache Database System Used by Major Firms

2022/02/16 SecurityWeek — 火曜日に JFrog のセキュリティ研究者たちは、Apache Cassandra の最新バージョンに存在する、深刻度の高いリモートコード実行の脆弱性に関する、詳細な技術情報を公開した。Cassandra は、高いスケーラビリティを持つ分散型 NoSQL データベースであり、Netflix/Reddit/Twitter/Cisco/Constant Contact/Digg/Urban Airship/OpenX などの組織や、DevOps 開発者などの間で人気がある。

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日本政府の思惑:サーバー攻撃回避のために中国からのテクノロジー輸入を制約

Japan eyes tighter curbs to counter cyberattacks in move aimed at China

2022/02/02 SCMP — 火曜日に発表された委員会からの提案で、日本はサイバー攻撃への対策の一環として、セキュリティにセンシティブな分野の企業が、海外のソフトウェアを調達するときの審査を、より厳しく制限するための検討に入ったことが明らかになった。それは、岸田政権が、日本の経済的安全保障を中国から守るために、機密技術の漏洩を防ぎ、より弾力性のあるサプライチェーンを構築するという、構想の一環として行われるものだ。

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Log4j 脆弱性へのパッチ適用:もう遅いのか?その前に考えるべきことは?

Critical Log4j Vulnerabilities Are the Ultimate Gift for Cybercriminals

2022/02/02 DarkReading — いま、誰もがパッチ適用に追われている。Log4j のセキュリティ脆弱性が悪用されるのを防ぐために、ドアや窓に鍵をかけている。パッチの適用を急ぐことは理解できるが、多くの人が気づいていないのは、それが既に遅すぎるということだ。しかし、それは、Log4j を利用している組織にとって、悪いことだという意味ではない。この記事では、Log4j の被害を軽減するために知っておくべきこと、そして、やっておくべきことを説明していく。

まず、なぜ Log4j へのパッチ適用が、それほど複雑であるかを理解することが重要である。まず、自社のソフトウェア資産とサードパーティのコンポーネントの双方において、どれだけの資産がインターネットに公開されているかを、誰もが即座に判断できずにいる。また、組織のリスクを特定することも簡単ではない。そのためには、組織が Log4j パッケージを使用しているかどうかだけでなく、それが組織におけるミッション・クリティカルな資産と、どのように関連しているかを知る必要がある。

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UEFI ファームウェアで発見された 23件の脆弱性:ハードウェア・ベンダー 25社に影響

UEFI firmware vulnerabilities affect at least 25 computer vendors

2022/02/02 BleepingComputer — ファームウェア・プロテクション企業である Binarly の研究者たちは、Fujitsu/Intel/AMD/Lenovo/Dell/ASUS/HP/Siemens/Microsoft/Acer などの、複数のコンピュータ・ベンダーが採用している InsydeH2O の UEFI ファームウェアに、深刻な脆弱性が存在することを発見した。

UEFI (Unified Extensible Firmware Interface) ソフトウェアとは、デバイスのファームウェアとオペレーティング・システムの間のインターフェースであり、起動プロセス/システム診断/修復機能などに対応する。

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SolarWinds 攻撃と新たなマルウェア:長期間の潜伏を可能にする手法とは?

New Malware Used by SolarWinds Attackers Went Undetected for Years

2022/02/02 TheHackerNews — SolarWinds サプライチェーン侵害の背後にいる脅威アクターは、この攻撃に新しいツールやテクニックを投入し、2019年からマルウェアを強化し続けることで、とらえどころのない性質を持つキャンペーンに成長し、何年もアクセスを維持する敵対者の能力を示してきた。

Nobelium ハッキング・グループの斬新な戦術を解説する、サイバー・セキュリティ企業である CrowdStrike によると、攻撃の規模が拡大する以前から、2つの洗練されたマルウェア・ファミリーが被害者のシステムに潜入していたという。それらは、GoldMax の Linux 版と、TrailBlazer という新たなインプラントである。

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OpenSSF の新プロジェクト Alpha – Omega:セキュリティのために Microsoft/Google が出資

OpenSSF Launches Project to Secure Open Source Software

2022/02/01 SecurityBoulevard — 今日、Open Source Security Foundation (OpenSSF) は、Microsoft と Google から提供された $5 million の初期投資を用いて、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させるための Alpha-Omega プロジェクトを立ち上げた。

OpenSSF の General Manager である Brian Behlendorf は、このプロジェクトの目的について、セキュリティに関する専門知識を広範なオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトに提供し、オープンソース・ソフトウェア構築で用いられる DevSecOps ワークフローに組み込むことが可能な、自動セキュリティ・テスト・ツールへのアクセスを提供することだと述べている。

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2021 調査:288種類の脆弱性を悪用する 157 のランサムウェア・ファミリー

Ransomware families becoming more sophisticated with newer attack methods

2022/01/28 HelpNetSecurity — Ivanti/Cyber Security Works/Cyware の三社は、2021年には 32種類のランサムウェア・ファミリーが登場し、合計 157種類となり、前年比で 26% 増になったことを Ransomware 2021 Year End Report で明らかにした。同レポートによると、これらのランサムウェアは、パッチが適用されていない脆弱性を標的とし、ゼロデイ脆弱性を記録的な速さで武器化し、致命的な攻撃を仕掛けることが判明した。また、これらのランサムウェア・グループは、攻撃範囲を拡大し、組織のネットワークを危険にさらす新たな方法を見つけ出し、大きなインパクトを与える攻撃を大胆に仕掛けている。

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Rust プログラミング言語の欠陥が FIX:ファイル/ディレクトリ不正削除に対応

A flaw in Rust Programming language could allow to delete files and directories

2022/01/24 SecurityAffairs — プログラミング言語 Rust のメンテナたちは、CVE-2022-21658として追跡されている深刻度 High の脆弱性に対して、セキュリティ・アップデートをリリースした。この脆弱性をトリガーとして攻撃者が悪用すると、脆弱なシステムからのファイルやディレクトリの削除を許してしまう。

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WordPress にサプライチェーン攻撃の可能性:93 のテーマ/プラグインにバックドア

Over 90 WordPress themes, plugins backdoored in supply chain attack

2022/01/21 BleepingComputer — 大規模なサプライ・チェーン攻撃により、WordPress の 93個のテーマとプラグインが侵害され、バックドアが含まれていたことで、脅威アクターは Web サイトへのフルアクセスを手に入れている。この攻撃では、36万件以上の Web サイトで使用されている WordPress に対して、アドオンを開発している AccessPress のテーマ 40個とプラグイン 53個が侵害されている。

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2021年はサプライチェーン攻撃の年:3倍増の件数と3つの大きな課題

Software Supply Chain Attacks Tripled in 2021: Study

2022/01/20 SecurityWeek — 2021年は、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の年だったと言えるだろう。SolarWinds が世界の目を見開かせ、脅威の大きさを明らかにした年だ。それ以外にも、Kaseya/Codecov/ua-parser-js/Log4j などの大規模な攻撃があった。いずれの場合も、攻撃者にとって魅力的なのは、分散したコードにおける1つの違反/危殆化/脆弱性が、数千人にもいたる犠牲者を出す可能性があることだ。

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Microsoft が発見した新たな SolarWinds Serv-U バグが FIX:Log4j 攻撃を伝搬する?

Microsoft: SolarWinds fixes Serv-U bug exploited for Log4j attacks

2022/01/19 BleepingComputer — Microsoft が発見した Serv-U の脆弱性に対して、SolarWinds がパッチを適用した。この脆弱性は、脅威アクターが Log4j 攻撃を、ネットワーク上の内部デバイスに伝播させるために積極的に利用するものだ。Microsoft によると、Log4j 攻撃の監視中に、この脆弱性を発見したとのことだ。このバグは、Microsoft のセキュリティ研究者である Jonathan Bar Or が発見した不適切な入力検証の脆弱性であり、攻撃者により作成されたクエリが、無節操にネットワーク上に送信されることになる。

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ロシア政府による REvil 破壊から読み取るべき5つのシグナルとは?

Five Key Signals From Russia’s REvil Ransomware Bust

2022/01/18 SecurityWeek — 突然にロシアの最高法執行機関が、ランサムウェア REvil を公開捜査したことで、大規模なランサムウェア攻撃を阻止する鍵は、外交が握っているのではないかと話題になっている。この囮捜査は、「米国の要請を受けて」という慎重な発表に続いて行われたが、その背景には、ロシアとウクライナの地政学的な対立がある。そして、すでに、データ消去などを目的とした、ウクライナ政府に対するマルウェア攻撃や標的型 Web サイトの改ざんに結びついている。

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ホワイトハウス OSS セキュリティ・サミット:各ベンダーの声明を集めてみた

U.S. Government, Tech Giants Discuss Open Source Software Security

2022/01/14 SecurityWeek — 2020年1月13日にホワイトハウス・サミットが開催され、米国の政府と大手ハイテク企業の代表者がオープンソース・ソフトウェアのセキュリティについて話し合った。広く利用されている Log4j ロギング・ユーティリティーに影響を与える脆弱性が、公開/悪用されたことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティの重要性が、あらためて浮き彫りになっている。ホワイトハウス・サミットの目的は、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させ、オープンソース・コミュニティを効果的にサポートする方法を特定することだった。

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ホワイトハウスの念押し:ハイテク大手のオープンソースが国家安全保障の問題

White House reminds tech giants open source is a national security issue

2022/01/14 BleepingComputer — Log4J の脆弱性による重要インフラへの脅威を受けて、ホワイトハウスは政府機関や民間企業に対して、オープンソース・ソフトウェアとサプライチェーンの安全確保に向けて、リソースを結集し努力するよう養成した。そのためのサミットが開催され、「オープンソース・ソフトウェアのセキュリティ上の欠陥や脆弱性の防止」「セキュリティ上の欠陥の発見と修正のプロセスの改善」「修正プログラムの提供と展開に要する時間の短縮」という、3つのテーマが取り上げられた。

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SolarWinds を侵害した脅威アクター:UNC2652 と UNC3004 は活動を継続している?

SolarWinds hackers kept busy in the year since the seminal hack, Mandiant finds

2021/12/06 CyberScoop — SolarWinds サプライチェーン侵害に関連したハッカーたちは、この攻撃が明らかになってから1年の間に、ロシアの関心を示すデータを盗み出した。そして、さらに被害者を増やすルートを見つけることを目的に、複数のクラウド・ソリューション企業を侵害していたことが、新たな調査で明らかになった。

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米軍 Cyber Command:ランサムウェアに対抗して攻撃的な手段を講じる

Cyber Command boss acknowledges US military actions against ransomware groups

2021/12/06 CyberScoop — この土曜日に、米 Cyber Command Leader General である Paul Nakasone は、ランサムウェアに対抗して攻撃的な手段を、米軍が講じていることを確認した。New York Times のインタビューに応じた Nakasone は、「過去/現在/将来において、我々は政府の多くの組織とともに行動を起こし、コストをかけてきた。それは、我々が常に念頭に置くべき重要な要素である」と述べている。

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Nobelium の最新マルウェア Ceeloader は高スティルス性で CSP と MSP を狙う

Russian hacking group uses new stealthy Ceeloader malware

2021/12/06 BleepingComputer— Nobelium ハッキング・グループは、CSP (Cloud Service Provider) や MSP (Managed Service Provider) を標的する、新しいカスタム・マルウェア Ceeloader を用いて、世界中の政府機関や企業のネットワークへの侵入を続けている。Nobelium は、米国の複数の連邦政府機関からの情報漏洩につながった、昨年の SolarWinds サプライチェーン攻撃の背後にいる脅威アクターであり、その名前は Microsoft がつけたものだ。

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CISA/NSA の要求:セキュアな 5G のためにはネットワークとクラウドの連携が必須

5G Networks Lack Adequate Cloud Security

2021/11/29 CyberSecurityIntelligence — 5G システムは、通信の高速化を実現するが、適切なセキュリティが確保されていなければ、サイバー攻撃の標的になる可能性がある。高速/低遅延のパフォーマンスが約束された 5G が登場し、それに伴いクラウド・コンピューティングに関する多様で興味深い開発が進んでいる。データの作成/保存/利用/共有の能力に対する 5G の影響は、IoT/AI/機械学習を利用している企業を中心に、大半のビジネス分野におよぶといっても過言ではないだろう。

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IKEA のシステムがリプライチェーン・メール攻撃の渦中にある

IKEA email systems hit by ongoing cyberattack

2021/11/26 BleepingComputer — IKEA が、サイバー攻撃の渦中にいる。この攻撃では、盗まれた機密情報をもとに、リプライチェーン・メールにより従業員に対して、内部的なフィッシング攻撃が行われている。リプライチェーン型のメール攻撃とは、脅威アクターが企業からの正当なメールを盗み出し、そのメールに対して悪意のドキュメントなどへのリンクを返信して、受信者のデバイスにマルウェアをインストールするものである。

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ロシアの国家支援型ハッカー Nobelium:米国サプライチェーンへの侵入を継続

Nobelium – Long Term Threat Activity

2021/11/22 CyberSecurityIntelligence — ロシアの国家に支援される脅威アクターである Nobelium が、新たなターゲットを選んでいる。Nobelium は、2020年にSolarWinds の顧客に対して行われた、広範囲におよぶサイバー攻撃の実行者と考えられており、ロシアの対外情報機関である SVR の一部であると、米国政府などは特定している。グローバルな IT サプライチェーンに不可欠とされる組織を、Nobelium は過去の攻撃と同じ手法で標的にしている。

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CISA/FBI 警告:Zoho ManageEngine ADSelfService の脆弱性で重要産業に被害

Experts Detail Malicious Code Dropped Using ManageEngine ADSelfService Exploit

2021/11/08 TheHackerNews — Zoho ManageEngine ADSelfService Plus における、セルフサービス・パスワード管理およびシングル・サインオン (SSO) のソリューションだが、先日にパッチが適用された深刻な脆弱性を悪用され、テクノロジー/防衛/ヘルスケア/エネルギー/教育などの業界の、少なくとも9組織が不正な侵入を許してしまった。

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Node.js NPM パッケージにバックドア:2200万回/週も DL される人気のライブラリ

Two NPM Packages With 22 Million Weekly Downloads Found Backdoored

2021/11/07 TheHackerNews — オープンソース・ソフトウェアのリポジトリを標的とした、新たなサプライチェーン攻撃が発生した。毎週の累積ダウンロード数が、約2,200万にも上る人気の NPM パッケージ2つが、開発者のアカウントへの不正アクセスにより、悪意のコードで侵害されていたことが判明した。

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DevOps 2021:サプライチェーンを Ephemerality 概念の導入で守る

All Day DevOps 2021: Securing the software supply chain with ephemerality and the least-privilege principle

2021/10/29 DailySwig — 1974年にコンピュータ科学者の Jerry Saltzer は、「すべてのプログラムとシステムにおける、すべての特権ユーザーは、必要な最小限の特権を用いて、仕事を完了すべきである」と述べた。半世紀近く経った今でも、ソフトウェア開発において最小特権の原則は最重要事項であると、VMware の CTO for Modern Application Platform である James Watters は、今年の All Day DevOps の参加者に向けて語った。

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Microsoft 警告: Nobelium による新たなサプライチェーン攻撃が発見された

Microsoft Warns of Continued Supply-Chain Attacks by the Nobelium Hacker Group

2021/10/25 TheHackerNews — 2020年12月に発生した SolarWinds 不正アクセス事件の背後には、複数のクラウド・サービス・プロバイダー (CSP) や、マネージド・サービス・プロバイダー (MSP) などの、IT サービス企業の下流顧客 14社を標的にした、継続的な攻撃の波が押し寄せている。そのため、「1つの侵害から複数の侵害へ」というアプローチでサプライチェーンを標的にする、敵対者の継続的な関心が示されている。

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BillQuick Billing Software のリモート SQL インジェクションの脆弱性

Hackers Exploited Popular BillQuick Billing Software to Deploy Ransomware

2021/10/25 TheHackerNews — この金曜日に、サイバーセキュリティ研究者たちは、BillQuick という Time and Billing システムの複数のバージョンに存在する、現在パッチが適用されている深刻な脆弱性の情報を公開した。

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Tomiris バックドアが発見:SolarWinds 攻撃との関連性を調べてみた

New Tomiris Backdoor Found Linked to Hackers Behind SolarWinds Cyberattack

2021/09/30 TheHackerNews — サイバーセキュリティ研究者たちが、これまで文書化されていなかったバックドアを公開した。このバックドアは、昨年の SolarWinds サプライチェーン攻撃を仕掛けた Nobelium APT (Advanced Persistent Threat) により設計/開発された可能性が高く、この脅威アクターは保有するハッキング・ツールの数を増やしているようだ。

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サプライチェーンとエッジ:データ収集とデバイス管理を一挙に解決

Securing the Edge in the Supply Chain

2021/09/21 SecurityBoulevard — サプライチェーンとは、大半の人々が当たり前のように利用するものだが、何か問題が起こると簡単に崩れ去ってしまう。今回のパンデミックで浮き彫りになったのは、サプライチェーンが寸断されると、ビジネスが即座に停止してしまうという現実である。より効率的にサプライチェーンを運用する、エッジ・コンピューティングが発見されたが、このエッジへの移行には、サプライチェーンのサイバー・セキュリティに対する新しいアプローチが必要となる。

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Travis CI の脆弱性により膨大なオープンソース・プロジェクトから秘密が漏れる

Travis CI Flaw Exposes Secrets of Thousands of Open Source Projects

2021/09/16 TheHackerNews — 継続的インテグレーション・ベンダーである Travis CI は、API keys/Access Tokens/Credentials が流出するという、深刻なセキュリティ上の欠陥を修正した。それに伴い、公開されたソースコード・リポジトリを使用する組織には、攻撃を受ける可能性が生じる。

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REvil ランサムウェアのマスター復号キーには法執行機関が絡んでいる?

Free REvil ransomware master decrypter released for past victims

2021/09/16 BleepingComputer — ランサムウェア REvil 用のマスター復号キーが無料で公開され、このギャングが姿を消す前に暗号化された、すべての被害者のデータが復元できるようになった。REvil マスター復号キーは、サイバーセキュリティ企業の Bitdefender が、信頼できる法執行機関と共同で作成したものだ。

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サプライチェーン攻撃:オープンソース・エコシステム標的が 650% UP という調査結果

Supply chain attacks against the open source ecosystem soar by 650% – report

2021/09/15 DailySwig — 昨年は、アップストリーム・パブリック・リポジトリを狙った、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の件数が大幅に増加したことが、新しいレポートで明らかになった。Sonatype が毎年発表している State of the Software Supply Chain Report によると、この種の攻撃は 1万2,000件以上にのぼり、2020年に比べて 650% 増加している (2019年と2020年の比較では 430% の増加)。

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Microsoft 警告:中国ハッカーが関与する SolarWinds Serv-U SSH ゼロデイ攻撃

Microsoft Says Chinese Hackers Were Behind SolarWinds Serv-U SSH 0-Day Attack

2021/09/04 TheHackerNews — Microsoft は、SolarWinds Serv-U マネージド・ファイル転送サービスに影響をおよぼす、Critical な脆弱性について技術的な詳細を共有している。この脆弱性は、現時点では修正されているが、積極的に悪用されている状況にあり、中国で活動している脅威アクターが、関与している可能性が、きわめて高いとしている。

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Autodesk もロシアン SolarWinds ハッカーに狙われていた

Autodesk reveals it was targeted by Russian SolarWinds hackers

2021/09/02 BleepingComputer — Autodesk だが、同社のサーバーの1つが Sunburst マルウェアによりバックドアを作られたことを発見し約9ヶ月後に、大規模な SolarWinds Orion サプライチェーン攻撃の背後にいる、ロシアの国家支援ハッカーからも狙われていたことを認めた。米国のソフトウェア/サービス企業である SolarWinds は、デザイン/エンジニアリング/建設などの分野の顧客に、CAD (computer-aided design)/Drafting/3D Modeling などのツールを提供している。

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サイバー保険は API により進化していく

Improving Cyberinsurance with APIs

2021/08/31 SecurityBoulevard — サイバー保険に加入することは、あらゆる組織のセキュリティ・プランの必須条件であり、とりわけ中小企業にとっては必須となる。データ侵害が発生した場合に、サイバー保険で侵害に伴うコストを担保することで、企業のビジネスを維持するためのセーフティネットとなり得る。

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SaaS 運用の管理が甘いとサプライチェーン・リスクが生じる

Unmanaged SaaS Data Brings Supply Chain Risks

2021/08/30 SecurityBoulevard — SaaS (Software-as-a-Service) のデータに対するアクセスが管理されていなと、内部および外部からの脅威が発生する可能性が高まる。その理由を、DoControl Inc の新しいレポートが示している。この SaaS セキュリティ企業は、平均 1,000人の従業員を抱える企業と、50万件〜1,000万件の資産を持つデータストアを評価した結果として、SaaS データ・アクセスの40%が管理されていないことを発見した。つまり、膨大な資産が、パブリックに共有される可能性があるのだ。

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