人気の NPM Package が抗議活動:ファイル破壊などでロシア/ベラルーシを狙い撃ち

Popular NPM Package Updated to Wipe Russia, Belarus Systems to Protest Ukraine Invasion

2022/03/17 TheHackerNews — ロシアのウクライナ侵攻に抗議するために、人気の NPM パッケージ node-ipc の開発者が新バージョンを出荷したが、そのことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンにおけるセキュリティへの懸念が高まっている。この変更は、ライブラリの Ver 10.1.1/10.1.2 に影響するものだが、そのメンテナである RIAEvangelist による望ましくない動作を導入し、ロシアおよびベラルーシの IP アドレスを持つユーザーをターゲットにして、任意のファイルのコンテンツを消去し、ハートの絵文字に置き換えるものになっている。

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GoDaddy がホストする WordPress にバックドア:たった1日で 300件の感染

Hundreds of GoDaddy-hosted sites backdoored in a single day

2022/03/16 BleepingComputer — インターネット・セキュリティ・アナリストたちは、GoDaddy の Managed WordPress サービスでホストされている、WordPress Web サイトへのバックドア感染が急増していることを発見し、すべてのバックドア・ペイロードが同一であることを明らかにした。このインシデントは、MediaTemple/tsoHost/123Reg/Domain Factory/Heart Internet/Host Europe Managed WordPress などの、インターネット・サービス・リセラーに影響を及ぼしている。

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OpenSSL 証明書解析の脆弱性 CVE-2022-0778 が FIX:サービス拒否が発生

OpenSSL cert parsing bug causes infinite denial of service loop

2022/03/16 BleepingComputer — OpenSSL が公開したセキュリティ・アップデートは、そのライブラリの脆弱性を悪用により無限ループ関数が作動し、サービス拒否状態に陥るという脆弱性に対処するためのものである。サービス拒否攻撃は、最も悲惨なセキュリティ問題ではないかもしれないが、重要な事業の中断/長期的な財務的影響、ブランド評価の低下などを引き起こす可能性が生じる。

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Log4j 脆弱性を悪用する Linux ボットネット:DNS トンネリングを巧みに操る

New Linux botnet exploits Log4J, uses DNS tunneling for comms

2022/03/15 BleepingComputer — 最近のことだが、Linux システムを標的とするボットネットが発見された。それにより一般的なユーザーが、ルートキットをインストールされ、リバースシェルを作成され、Webトラフィックのプロキシとして機能し、機密情報を盗むボット軍団に巻き込まれる可能性が生じる。このマルウェアは、Linux ARM/X64 CPU アーキテクチャ・デバイスの攻撃に特化されたものであり、Qihoo 360 の Network Security Research Lab (360 Netlab) により B1txor20 と名付けられている。

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Linux の Netfilter における脆弱性 CVE-2022-25636:DDoS などが生じる可能性

New Linux Bug in Netfilter Firewall Module Lets Attackers Gain Root Access

2022/03/14 TheHackerNews — 新たに公開された Linux カーネルに存在するセキュリティ欠陥は、脆弱なシステム上でローカルな敵対者が特権昇格を獲得し、任意のコード実行/コンテナ・エスケープ/カーネル・パニックを誘発する可能性があることを示唆されている。この脆弱性 CVE-2022-25636 (CVSS:7.8) は、Linux カーネルの Ver 5.4〜5.6.10 に影響し、カーネルの Netfilter サブ・コンポーネントにおけるヒープ境界外書き込みを発生させる。この問題は、Sophos の Senior Threat Researcher である Nick Gregory により発見された。

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QNAP 警告:大半の NAS デバイスが Linux の Dirty Pipe 脆弱性の影響を受ける

QNAP warns severe Linux bug affects most of its NAS devices

2022/03/14 BleepingComputer — 台湾のハードウェア・ベンダーである QNAP は、同社の NAS デバイスの大半が、ローカル・アクセスを持つ攻撃者が Linuxの root 権限を取得できる、Dirty Pipe と呼ばれる深刻な脆弱性の影響を受けると警告を発している。この Dirty Pipe バグは、Linux Kernel 5.8 以降のバージョンに影響し、そこには Android デバイスも含まれる。この脆弱性の悪用に成功した非特権ユーザーは、root 権限で実行される SUID プロセスを含む Read Only ファイルにデータを注入し、上書きすることが可能となる。

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Log4j とプロジェクトの関係:ダウンロードの 40% 以上が脆弱なバージョンという現実

Over 40% of Log4j Downloads Are Vulnerable Versions of the Software

2022/03/11 DarkReading — Apache Foundation が、問題となっている Lo4j の脆弱性 CVE-2021-44228 を公表し、その修正プログラムを発行してから3カ月が経過したが、Java パッケージ・リポジトリ Maven Central からダウンロードされる、このロギング・ツールの 10件中4件以上が、依然として既知の脆弱なバージョンのままとなっている。Maven Central の administrator である Sonatype が、いわゆる Log4Shell の欠陥が表面化した直後に立ち上げたダッシュボードによると、2022年2月4日〜3月10日にダウンロードされた Log4j パッケージの 41% が、Log4j 2.15.0 以前のバージョンであることが判明している。つまり、Log4Shell の欠陥が公開された 2021年12月10日に、Apache Foundation がリリースしたパッチ適用バージョンである。

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Kali Linux にベアメタル・スナップショット機能が追加:ペンテストの範囲が拡大

Kali Linux on bare-metal gets snapshotting functionality

2022/03/11 HelpNetSecurity — Offensive Security チームは、ベアメタル上にインストールされた Kali Linux による自動的なシステム・スナップショットの作成と、アップグレードに失敗した際のロールバックすることを可能にする、新機能 Kali Unkaputtbar をリリースした。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2022-0847 が FIX:Dirty Pipe という問題とは?

Researchers Warn of Linux Kernel ‘Dirty Pipe’ Arbitrary File Overwrite Vulnerability

2022/03/07 TheHackerNews — Linux ディストリビューターたちは、任意の読み取り専用ファイルへの上書きにより、攻撃者たちにシステムの完全な乗っ取りを許す、カーネルの新たな脆弱性に対するパッチを発行しているところである。IONOS のソフトウェア開発者である Max Kellermann により、Dirty Pipe と名付けられた脆弱性 CVE-2022-0847 (CVSS:7.8) は、非特権プロセスから root プロセスにコードを注入できるため、特権拡大につながるものとなる。

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Mozilla Firefox 97.0.2 がリリース:深刻なゼロデイ脆弱性を FIX

Mozilla Firefox 97.0.2 fixes two actively exploited zero-day bugs

2022/03/06 BleepingComputer — Mozilla は、Firefox 97.0.2/Firefox ESR 91.6.1/Firefox for Android 97.3.0/Focus 97.3.0 をリリースし、活発に悪用されている2つの深刻なゼロデイ脆弱性を修正した。どちらのゼロデイ脆弱性も、Use-after-free バグであり、過去に消去されたメモリがプログラムから使用されてしまうものだ。このタイプのバグの悪用に成功した脅威アクターに対して、プログラムがクラッシュすると同時に、デバイス上でのコマンド実行を許す可能性が生じる。

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GitHub 調査:不適切なソースコード管理によりパスワードなどの機密情報が漏洩

Companies’ Code Leaking More Passwords and Secrets

2022/03/03 DarkReading — 今日の GitGuardian の新しいレポートによると、2021年に組織全般から流出したパスワード/AP Iキーなどの機密データは 600万件を超え、前年の2倍に増加したとのことです。このレポートでは、より多くのコードがリポジトリにプッシュされ、より優れた検出機能が利用できるようになったことが主要因である。

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Log4j 調査:回答した組織の 61% が攻撃を受けている

Security leaders want legal action for failing to patch for Log4j

2022/03/02 HelpNetSecurity — 昨年末に発見された Java ロギング・パッケージ Log4j の脆弱性は、世界中のセキュリティ専門家の頭痛の種となっている。2022年1月に実施された Neustar International Security Council (NISC) の調査に回答した組織の 61% が、この脆弱性を標的とする攻撃を受けたことがあると回答している。さらに、回答者の 75% が Log4j の影響を受けたと答え、21% が深刻な影響を受けたと述べている。

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CISA 警告:Zabbix サーバーの深刻な脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns of actively exploited vulnerabilities in Zabbix servers

2022/02/25 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity Infrastructure and Security Agency (CISA) からの通知は、ネットワーク/サーバー/仮想マシン/クラウドサービスを監視するオープンソース・ツール Zabbix の脆弱性を、脅威アクターが悪用していると警告している。CISA は、悪意の脅威アクターによる深刻なリスクを回避するために、Zabbix サーバーに存在する脆弱性 CVE-2022-23131/CVE-2022-23134 対して、パッチを当てるよう連邦機関に要請している。また、ウクライナの CERT からも同様の警告が出ており、脆弱性のうちの1つは深刻度スコアが 9.1 だと指摘されている。

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25 種類の 悪意の JavaScript ライブラリ:NPM 公式パッケージ・レジストリ

25 Malicious JavaScript Libraries Distributed via Official NPM Package Repository

2022/02/22 TheHackerNews — 悪意を持った 25種類の JavaScript ライブラリが、公式の NPM パッケージ・レジストリに新たに登録され。感染したシステムから Discord トークンや環境変数を盗みだそうとしている。DevOps セキュリティ企業である JFrog は、「問題のライブラリは typosquatting 技術を活用し、colors.js/crypto-js/discord.js/marked/noblox.js といった正規パッケージを装っているが、これらのパッケージは “ビギナー・マルウェア作者の作品” だ」と指摘している。

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CISA が編纂するリスト:サイバー・セキュリティのための無償ツール/サービス

CISA compiles list of free cybersecurity tools and services

2022/02/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、サイバー攻撃からの防御を強化し、組織のセキュリティ能力を高めるための、無料のサイバー・セキュリティ・サービス/ツールのリストを公開した。このリストは、包括的なものではなく、また、変化にも対応できるものだが、サイバー・セキュリティ・プログラムのための、基本的なセキュリティ対策と組み合わせることで、企業のサイバー・セキュリティ・リスク管理を成熟させることを目的としている。

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Linux に新たな権限昇格の脆弱性:Snap に存在する CVE-2021-44731 が FIX

New Linux Privilege Escalation Flaw Uncovered in Snap Package Manager

2022/02/18 TheHackerNews — Canonical の Snap に存在する、複数のセキュリティ脆弱性が公開されている。この、ソフトウェアのパッケージング/デプロイメントのシステムの最も深刻な脆弱性には、特権を拡大して root 権限を得るために悪用されるものもある。Snap は、Linux カーネルを使用する OS 上で動作するように設計された、自己完結型のアプリケーション・パッケージであり、snapd と呼ばれるツールを用いてインストールできる。

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GitHub の新しいコード・スキャン:JavaScript/TypeScript のエコシステムをサポート

GitHub code scanning now finds more security vulnerabilities

2022/02/17 BleepingComputer — 昨日に GitHub は、機械学習を利用した新しいコード・スキャン解析機能を発表した。これにより、より一般的なセキュリティ脆弱性を、プロダクション環境に至る前に自動的に発見することが可能となる。この新しい実験的な静的解析機能は、JavaScript および TypeScript の GitHub リポジトリで、パブリック・ベータ版として提供されている。

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VMware が6つの深刻な脆弱性を FIX:中国の Tianfu Cup が発見に貢献

VMware Issues Security Patches for High-Severity Flaws Affecting Multiple Products

2022/02/16 TheHackerNews — 火曜日に VMware は、ESXi/Workstation/Fusion/Cloud Foundation/NSX Data Center for vSphere に影響をおよぼす、複数の深刻度の高い脆弱性に対してパッチを適用した。これらの脆弱性を悪用すると、任意のコード実行や、サービス拒否 (DoS) などが生じる可能性がある。

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Cassandra NoSQL データベースの深刻な脆弱性 CVE-2021-44521 が FIX

High-Severity Vulnerability Found in Apache Database System Used by Major Firms

2022/02/16 SecurityWeek — 火曜日に JFrog のセキュリティ研究者たちは、Apache Cassandra の最新バージョンに存在する、深刻度の高いリモートコード実行の脆弱性に関する、詳細な技術情報を公開した。Cassandra は、高いスケーラビリティを持つ分散型 NoSQL データベースであり、Netflix/Reddit/Twitter/Cisco/Constant Contact/Digg/Urban Airship/OpenX などの組織や、DevOps 開発者などの間で人気がある。

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Log4j 脆弱性へのパッチ適用:もう遅いのか?その前に考えるべきことは?

Critical Log4j Vulnerabilities Are the Ultimate Gift for Cybercriminals

2022/02/02 DarkReading — いま、誰もがパッチ適用に追われている。Log4j のセキュリティ脆弱性が悪用されるのを防ぐために、ドアや窓に鍵をかけている。パッチの適用を急ぐことは理解できるが、多くの人が気づいていないのは、それが既に遅すぎるということだ。しかし、それは、Log4j を利用している組織にとって、悪いことだという意味ではない。この記事では、Log4j の被害を軽減するために知っておくべきこと、そして、やっておくべきことを説明していく。

まず、なぜ Log4j へのパッチ適用が、それほど複雑であるかを理解することが重要である。まず、自社のソフトウェア資産とサードパーティのコンポーネントの双方において、どれだけの資産がインターネットに公開されているかを、誰もが即座に判断できずにいる。また、組織のリスクを特定することも簡単ではない。そのためには、組織が Log4j パッケージを使用しているかどうかだけでなく、それが組織におけるミッション・クリティカルな資産と、どのように関連しているかを知る必要がある。

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Cloudflare の有償パブリック・バグバウンティ・プログラムが開始された

Cloudflare launches a paid public bug bounty program

2022/02/01 BleepingComputer — Web インフラ/Webサイトのセキュリティに特化したプロバイダーである Cloudflare は、新たな公開バグバウンティ・プログラムの開始を発表した。Cloudflare の Product Security Engineer である Rushil Shah は、「本日、Cloudflare は有償パブリック・バグバウンティ・プログラムを開始する。私たちは、バグバウンティが全てのセキュリティ・チームにおける、ツール・ボックスの重要な一部であると信じており、ここ数年、プライベート・バグバウンティ・プログラムの改善と拡大に努めてきた」と述べている。

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OpenSSF の新プロジェクト Alpha – Omega:セキュリティのために Microsoft/Google が出資

OpenSSF Launches Project to Secure Open Source Software

2022/02/01 SecurityBoulevard — 今日、Open Source Security Foundation (OpenSSF) は、Microsoft と Google から提供された $5 million の初期投資を用いて、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させるための Alpha-Omega プロジェクトを立ち上げた。

OpenSSF の General Manager である Brian Behlendorf は、このプロジェクトの目的について、セキュリティに関する専門知識を広範なオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトに提供し、オープンソース・ソフトウェア構築で用いられる DevSecOps ワークフローに組み込むことが可能な、自動セキュリティ・テスト・ツールへのアクセスを提供することだと述べている。

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Samba の深刻な脆弱性 CVE-2021-44142:ディフォルト設定での root RCE を FIX

Samba bug can let remote attackers execute code as root

2022/01/31 BleepingComputer — Samba は、脆弱なソフトウェアを実行しているサーバー上で、攻撃者に root 権限でリモートコード実行を許す可能性がある、深刻な脆弱性に対応している。Samba は、SMB ネットワーク・プロトコルを再実装したものであり、Linux/Windows/macOS などのプラットフォーム上で、ファイル共有/印刷サービスなどを提供している。

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Chaes というバンキング・トロイの木馬が Chrome エクステンションを介して拡散

Chaes banking trojan hijacks Chrome with malicious extensions

2022/01/26 BleepingComputer — 800 以上の侵害された WordPress Web サイトを含む、大規模なキャンペーンにより、ブラジルの電子銀行ユーザーの認証情報を狙うバンキング・トロイの木馬が拡散している。Avast の研究者たちによると、このキャンペーンで使用されているトロイの木馬は Chaes と呼ばれており、2021年後半から活発に拡散しているとのことだ。

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LockBit の Linux バージョンは VMware ESXi サーバーを標的にする

Linux version of LockBit ransomware targets VMware ESXi servers

2022/01/26 BleepingComputer — LockBit は最新のランサムウェアであり、Linux の暗号化機能を用いた、VMware ESXi の仮想マシンの暗号化に特化していることが判明している。その一方で、一般的な企業では、コンピュータ・リソースの節約/サーバーの統合/バックアップの容易さなどの理由から、仮想マシンへの移行が進んでいる。そのような状況を受け、これまでの1年間でランサムウェア・ギャングたちは、人気の高い VMware vSphere/ESXi 仮想化プラットフォームを標的とする、Linux エンクリプターを作成するよう、戦術を進化させてきた。

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Linux カーネルのバグが Kubernetes コンテナからの脱出を許す?

Linux kernel bug can let hackers escape Kubernetes containers

2022/01/25 BleepingComputer — Linux カーネルに影響する脆弱性 CVE-2022-0185 が、Kubernetes のコンテナを脱出する攻撃者に利用されると、ホストシステム上のリソースへのアクセスを許すことになる。セキュリティ研究者たちは、この欠陥の悪用は当初の予測よりも容易であり、間もなくエクスプロイト・コードが公開されるため、パッチの適用が急務であると警告している。

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Rust プログラミング言語の欠陥が FIX:ファイル/ディレクトリ不正削除に対応

A flaw in Rust Programming language could allow to delete files and directories

2022/01/24 SecurityAffairs — プログラミング言語 Rust のメンテナたちは、CVE-2022-21658として追跡されている深刻度 High の脆弱性に対して、セキュリティ・アップデートをリリースした。この脆弱性をトリガーとして攻撃者が悪用すると、脆弱なシステムからのファイルやディレクトリの削除を許してしまう。

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WordPress にサプライチェーン攻撃の可能性:93 のテーマ/プラグインにバックドア

Over 90 WordPress themes, plugins backdoored in supply chain attack

2022/01/21 BleepingComputer — 大規模なサプライ・チェーン攻撃により、WordPress の 93個のテーマとプラグインが侵害され、バックドアが含まれていたことで、脅威アクターは Web サイトへのフルアクセスを手に入れている。この攻撃では、36万件以上の Web サイトで使用されている WordPress に対して、アドオンを開発している AccessPress のテーマ 40個とプラグイン 53個が侵害されている。

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2021年はサプライチェーン攻撃の年:3倍増の件数と3つの大きな課題

Software Supply Chain Attacks Tripled in 2021: Study

2022/01/20 SecurityWeek — 2021年は、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の年だったと言えるだろう。SolarWinds が世界の目を見開かせ、脅威の大きさを明らかにした年だ。それ以外にも、Kaseya/Codecov/ua-parser-js/Log4j などの大規模な攻撃があった。いずれの場合も、攻撃者にとって魅力的なのは、分散したコードにおける1つの違反/危殆化/脆弱性が、数千人にもいたる犠牲者を出す可能性があることだ。

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WordPress プラグインの深刻な脆弱性 CVE-2022-0215:Web サイト 84,000 件に影響

High-Severity Vulnerability in 3 WordPress Plugins Affected 84,000 Websites

2022/01/16 TheHackerNews — 研究者たちが、84,000以上の Web サイトに影響を与える、3種類の WordPress プラグインのセキュリティ欠陥を公開した。これらの欠陥を悪用する脅威アクターにより、脆弱な WordPress サイトが乗っ取られる可能性もある。WordPress 傘下のセキュリティ企業である Wordfence は、先週に発表したレポートの中で、「この欠陥により、サイトの管理者が騙され、リンクをクリックするなどのアクションが実行されると、攻撃者は脆弱なサイトで任意のサイト・オプションを更新できる」と述べている。

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Linux と IoT とマルウェア:2021年の調査結果は前年比で 35% 増

Linux malware sees 35% growth during 2021

2022/01/15 BleepingComputer — Linux デバイスを標的としたマルウェアの感染件数は、2021年に 35%増加しており、その多くは DDoS 攻撃のための IoT デバイスの取り込みが目標となっている。IoT デバイスは多様な Linux ディストリビューションを実行するが、一般的にパワー不足のスマート・デバイスであり、その機能も特定の範囲に制限されている。しかし、それらのリソースが、大規模なグループにまとめられると、十分に保護されたインフラに対して大規模な DDoS 攻撃を仕掛ける能力を持つことになる。

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ホワイトハウス OSS セキュリティ・サミット:各ベンダーの声明を集めてみた

U.S. Government, Tech Giants Discuss Open Source Software Security

2022/01/14 SecurityWeek — 2020年1月13日にホワイトハウス・サミットが開催され、米国の政府と大手ハイテク企業の代表者がオープンソース・ソフトウェアのセキュリティについて話し合った。広く利用されている Log4j ロギング・ユーティリティーに影響を与える脆弱性が、公開/悪用されたことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティの重要性が、あらためて浮き彫りになっている。ホワイトハウス・サミットの目的は、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させ、オープンソース・コミュニティを効果的にサポートする方法を特定することだった。

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ホワイトハウスの念押し:ハイテク大手のオープンソースが国家安全保障の問題

White House reminds tech giants open source is a national security issue

2022/01/14 BleepingComputer — Log4J の脆弱性による重要インフラへの脅威を受けて、ホワイトハウスは政府機関や民間企業に対して、オープンソース・ソフトウェアとサプライチェーンの安全確保に向けて、リソースを結集し努力するよう養成した。そのためのサミットが開催され、「オープンソース・ソフトウェアのセキュリティ上の欠陥や脆弱性の防止」「セキュリティ上の欠陥の発見と修正のプロセスの改善」「修正プログラムの提供と展開に要する時間の短縮」という、3つのテーマが取り上げられた。

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KCodes NetUSB に RCE 脆弱性:Netgear/TP-Link/Tenda などのルーターに影響

New KCodes NetUSB Bug Affect Millions of Routers from Different Vendors

2022/01/11 TheHackerNews — この、問題となるコンポーネントは、Netgear/TP-Link/Tenda/EDiMAX/D-Link/Western Digital などの、数百万台のエンドユーザー向けルーターに組み込まれている。KCodes NetUSB は、ローカル・ネットワーク上のデバイスが、USB ベースのサービスを IP 経由で提供できるようにするための Linux カーネル・モジュールである。

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WordPress 5.8.3 がリリース:SQL injection/XSS などの脆弱性に対応

WordPress 5.8.3 security update fixes SQL injection, XSS flaws

2022/01/10 BleepingComputer — WordPress の開発チームは、4つの脆弱性 (そのうちの3つは深刻度 High) に対応した、短期サイクルのセキュリティ・リリースである Ver 5.8.3 をリリースした。このセットには、WP_Query での SQL インジェクション/WP_Meta_Query を介したブラインド SQL インジェクション/post slugs を介した XSS 攻撃/admin object インジェクションが含まれる。

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H2 Database Console に Log4Shell と同じ構造の脆弱性:約 6,800 件のアーティファクトに影響

Log4Shell-like Critical RCE Flaw Discovered in H2 Database Console

2022/01/07 TheHackerNews — H2 データベース・コンソールで発見されたリモートコード実行の脆弱性だが、先月に明らかになった Log4Shell と同じ構造を持つ欠陥であることが、研究者たちにより公表された。JFrog の研究者である Andrey Polkovenko と Shachar Menashe は、「Log4j 以外のコンポーネントで発表された、Log4Shell に似た初めての深刻な問題であり、Log4Shell と同じ根本的な原因であう、JNDI リモートクラス・ローディングを悪用するものだ」と述べている。

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HackerOne のバグバウンティ・プログラム:そこから見えてくる5つの論点

5 Things New with Bug Bounty Programs

2022/01/07 SecurityIntelligence — 2021年9月29日に HackerOne は、Internet Bug Bounty (IBB) プログラムの最新版を発表した。この取り組みにより、2013年から2021年の間に生じている、オープンソース・ソフトウェアに存在する、1,000件以上の脆弱性を発見するよう調整がなされた。HackerOne の最新バージョンは、既存のバグバウンティから得られる防御力を蓄積し、脆弱性管理ライフサイクルに貢献する利害関係者を表彰する方法で報奨金を分割していく。さらに、脆弱性提出フローの統合により、参加する研究者のエクスペリエンスを向上させ、プログラムの範囲をさらに拡大することを目的としている。

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Apache HTTP Server の脆弱性 CVE-2021-44790/CVE-2021-44224 が FIX

Apache addressed a couple of severe vulnerabilities in Apache HTTP Server

2021/12/27 SecurityAffairs — Apache Software Foundation (ASF) は、Apache HTTP Server 2.4.52 をリリースし、リモートコード実行攻撃につながる脆弱性 CVE-2021-44790/CVE-2021-44224 に対処した。CVE-2021-44790 は、Apache HTTP Server 2.4.51 以前の mod_lua でマルチパート・コンテンツを解析する際に生じる、バッファ・オーバーフローの脆弱性である。Apache HTTPD チームは、この脆弱性を悪用した攻撃が、ワイルドに発生しているとは認識していない。

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Log4j 脆弱性とバグ報奨金:大衆のパワーが事態を明確にしてきた

Bug bounty platforms handling thousands of Log4j vulnerability reports

2021/12/22 DailySwig — 世界のソフトウェア・エコシステムに衝撃を与え続けている、Apache Log4j のバグに関連する脆弱性報告が、バグバウンティ・ハンターにより何千件も提出されている。このバグは、オープンソースの Java ロギング・ライブラリ Log4j に存在する、CVSS 値 10 という深刻な欠陥であり、これまでにない数の潜在的な標的に対して、サイバー犯罪者によるリモートコード実行 (RCE) 攻撃を許してしまうものとなる。

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Azure App Service の深刻な問題:4年間にわたり PHP/Ruby/Python/Node のソースが漏洩

4-Year-Old Bug in Azure App Service Exposed Hundreds of Source Code Repositories

202/12/22 TheHackerNews — Microsoft の Azure App Service におけるセキュリティ上の欠陥により、2017年9月から少なくとも4年間に渡り、Java/Node/PHP/Python/Ruby で書かれた、顧客アプリケーションのソースコードが公開されていたことが明らかになった。

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Log4j の悪用:企業ネットワークの 40% が攻撃者の標的になり得る

40% of Corporate Networks Targeted by Attackers Seeking to Exploit Log4j

2021/12/14 DarkReading — Log4j の脆弱性が、インターネット・セキュリティにとって最大の脅威の1つであるという初期の懸念は、週末に爆発的に増加した脆弱性の悪用と悪用活動により早急に確認されており、企業が行うべき修復作業の膨大さが明らかになっている。

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OWASP ModSecurity Core Rule Set サンドボックスが登場:新たな CVE の研究が効率化される

OWASP ModSecurity Core Rule Set sandbox launched to help security researchers test new CVEs

2021/12/10 DailySwig — OWASP ModSecurity Core Rule Set に対してペイロード・テストを行うセキュリティ研究者たちが、プロジェクト・メンテナがリリースした新しいサンドボックスを使えるようになったという朗報である。この Core Rule Set (CRS) とは、ModSecurity および、互換性のある Web Application Firewalls (WAF) で使用するための、一般的な攻撃検知ルールのセットである。その目的は、OWASP Top Ten を含む広範な攻撃から、Webアプリケーションを保護することにある。

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Log4j Java library の深刻なゼロデイ脆弱性 CVE-2021-44228 に対処するには?

New zero-day exploit for Log4j Java library is an enterprise nightmare

2021/12/10 BleepingComputer — ユビキタスな Java ベースのロギング・ライブラリである Apache Log4j の、深刻なゼロデイ脆弱性の PoC エクスプロイトがオンラインで共有されたことで、ホーム/エンタープライズ・ユーザーが、リモートコード実行の攻撃にさらされる可能性が生じている。

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Grafana のゼロデイ脆弱性 CVE-2021-43798 の PoC が Twitter で拡散

Grafana fixes zero-day vulnerability after exploits spread over Twitter

2021/12/07 BleepingComputer — 今日、オープンソースの分析/可視化ソリューションを提供する Grafana は、ローカル・ファイルへのリモート・アクセスを許してしまう、深刻度の高いゼロデイ脆弱性を修正する緊急アップデートを行った。この問題の詳細は、今週の初めに公開が始まっており、Grafana Labs は影響を受けるVersion 8.0.0-beta1〜8.3.0 のアップデートを提供した。

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普及品 Wi-Fi ルーターに大量の脆弱性:TP-Link 32件/Synology 30件/Netgear 29件など

Hundreds of vulnerabilities in common Wi-Fi routers affect millions of users

2021/12/05 SecurityAffairs — ドイツの IT 雑誌 CHIP のセキュリティ研究者と編集者たちは、有力メーカー (Asus/AVM/D-Link/Netgear/Edimax/TP-Link/Synology/Linksys) の9つの Wi-Fi ルーターに 226件の潜在的なセキュリティ上の欠陥を発見した。これらの脆弱性により、数百万人のユーザーが影響を受ける可能性があるという。TP-Link Archer AX6000 には 32件の脆弱性が発見されており、Synology RT-2600ac には 30件、Netgear Nighthawk AX12 には 29件の脆弱性が見つかっており、これらの脆弱性の影響を受ける可能性が生じている。

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CISA 勧告:Hitachi Energy 製品群における OpenSSL/LibSSL/libxml2 などの脆弱性

CISA warns of vulnerabilities in Hitachi Energy products

2021/12/04 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Hitachi Energy の製品に影響を与える脆弱性について、セキュリティ・パッチの提供や通知に関連する、6つの勧告を発表した。

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VirusTotal Collections が登場:Indicators of Compromise (IoC) の共有を推進する

VirusTotal Collections allows enhancing the sharing of Indicators of Compromise (IoCs)

2021/12/01 SecurityAffairs — VirusTotal は、脅威研究者がたちが IoC (Indicators of Compromise) を共有するための、新サービス VirusTotal Collections を発表した。このコレクションは、特定の脅威に関連する IoC を含むライ・ブレポートであり、VirusTotal の登録ユーザーであれば利用できる。また、このレポートには、最新の VirusTotal 分析メタ・データが含まれる。

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オープンソースからバグを取り除く:重要なのは報奨金とエコシステムだ

Searching for Bugs in Open Source Code

2021/11/30 SecurityBoulevard — まずは、迷信の払拭から始めよう。オープンソース・ソフトウェアが、クローズドソース・ソフトウェアよりも、安全性が低いということはない。しかし、オープンソースのプログラムに脆弱性が発見されると、クローズドソースで発見された脆弱性よりも、はるかに容易に武器化し、悪用される傾向にある。これが、現実だ。

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Apache HTTP Server の脆弱性 CVE-2021-40438:悪用の実績と Cisco 製品群への影響

Experts warn of attacks exploiting CVE-2021-40438 flaw in Apache HTTP Server

2021/11/29 SecurityAffairs — 脅威アクターたちは、先日に Apache HTTP サーバーで見つかった、Server-Side Request Forgery (SSRF) の脆弱性 CVE-2021-40438 を悪用している。この CVE-2021-40438 は、mod_proxy モジュールを有効にしている、httpd Web サーバーに対して悪用される可能性がある。脅威アクターたちは、特別に細工したリクエストを用いて問題を引き起こし、任意のオリジン・サーバーに対して、このモジュールからリクエストを転送させることが可能だ。

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Node.js NPM パッケージにバックドア:2200万回/週も DL される人気のライブラリ

Two NPM Packages With 22 Million Weekly Downloads Found Backdoored

2021/11/07 TheHackerNews — オープンソース・ソフトウェアのリポジトリを標的とした、新たなサプライチェーン攻撃が発生した。毎週の累積ダウンロード数が、約2,200万にも上る人気の NPM パッケージ2つが、開発者のアカウントへの不正アクセスにより、悪意のコードで侵害されていたことが判明した。

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