CISA 警告:Zimbra Email の深刻な脆弱性 CVE-2022-27924 を KEV リストに追加

CISA Adds Zimbra Email Vulnerability to its Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/08/04 TheHackerNews — 8月4日に、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Eメールソフト Zimbra の最近公開された深刻な脆弱性を、活発に悪用されている証拠があるとして、KEV カタログに追加した。この問題は、CVE-2022-27924 (CVSS:7.5) として追跡されているコマンド・インジェクションの脆弱性で、任意の Memcached コマンドの実行/機密情報の窃取につながる可能性がある。

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Woody RAT というリモートアクセス・トロイの木馬が登場:標的はロシアの組織

New Woody RAT used in attacks aimed at Russian entities

2022/08/04 SecurityAffairs — Malwarebytes の研究者たちは、Woody RAT と呼ばれる新たなリモート・アクセス型トロイの木馬で、ロシアの組織を標的とする未知の脅威アクターを観察した。攻撃者は、Follina Windows の欠陥 (CVE-2022-30190) を悪用するアーカイブ・ファイルや Microsoft Office ドキュメントを用いて、マルウェアを配信していた。

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RapperBot ボットネットは Mirai 由来:SSH サーバにブルートフォースを仕掛けて休眠

New Linux malware brute-forces SSH servers to breach networks

2022/08/04 BleepingComputer — 2022年6月の中旬から、RapperBot と呼ばれる新しいボットネットが攻撃が検知されているが、その後の調査により、Linux SSH サーバーにブルートフォースで侵入し、デバイスに足場を築くことに重点を置いていることが判明した。研究者たちによると、RapperBot は Mirai トロイの木馬をベースにしているが、可能な限り多くのデバイスを無秩序に感染させるという、マルウェア本来の動作から逸脱しているようだ。

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ドイツ商工会議所連合会 (DIHK) で大規模なサイバー攻撃が発生:ランサムウェアの可能性は?

German Chambers of Industry and Commerce hit by ‘massive’ cyberattack

2022/08/04 BleepingComputer — ドイツ商工会議所連合会 (DIHK:Association of German Chambers of Industry and Commerce) に対するサイバー攻撃が発生し、すべての IT システムを停止に追い込まれ、デジタルサービス/電子メールサーバ/電話などが停止する事態に陥った。DIHK は、ドイツ国内の企業を代表する 79の商工会議所の連合体であり、国内の小規模な商店から大企業まで、300万人を超える会員を擁している。

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Amex と Snapchat にオープンリダイレクトの脆弱性:対応を間違えると悪用の範囲が拡大

American Express, Snapchat Open-Redirect Vulnerabilities Exploited in Phishing Scheme

2022/08/03 DarkReading — American Express と Snapchat のドメインに存在するオープン・リダイレクトの脆弱性を悪用する脅威アクターたちが、Google Workspace や Microsoft 365 のユーザーをターゲットにした、フィッシング・メールを送信していることが明らかになった。 INKY が発表した調査結果によると、どちらのケースにおいてもフィッシング詐欺師たちは、個人を特定できる情報 (PII) を、URL に含んでいたことが判明している。 また、PII を Base 64 に変換し、ランダムな文字列に変換することで、それを隠蔽していた。

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ウクライナのサイバー警察:フェイクニュース拡散に使われた 100万個のボットを停止

Ukraine takes down 1,000,000 bots used for disinformation

2022/08/03 BleepingComputer — ウクライナのサイバー警察 (SSU) は、SNS でフェイク・ニュースを拡散するために使用されていた、100万個のボットによる大規模なボットファームを停止させた。このボットファームの目的は、ウクライナ国家の公式情報を信用させず、同国の社会的/政治的状況を不安定にし、内戦を引き起こすことだった。ボットが拡散していたメッセージは、ロシアのプロパガンダに沿ったものであることから、そのオペレーターはロシアの特殊部隊のメンバーであると考えられている。

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VirusTotal 報告:マルウェア攻撃で用いられる偽装の手口3パターンとは?

VirusTotal Reveals Most Impersonated Software in Malware Attacks

2022/08/03 TheHackerNews — 信頼関係を悪用してソーシャル・エンジニアリング攻撃の成功率を高める手段として、Skype/Adobe Reader/VLC Player などの正規のアプリケーションを模倣する、脅威アクターが増えている。また、VirusTotal の分析によると、最も偽装されている正規アプリのアイコンは、7-Zip/TeamViewer/CCleaner/Microsoft Edge/Steam/Zoom/WhatsApp などであることが判明している。

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GitHub に 35,000 の悪意のリポジトリ:バックドア付きのクローンに御用心

35,000 code repos not hacked—but clones flood GitHub to serve malware

2022/08/03 BleepingComputer — GitHub における数千のリポジトリがフォーク (コピー) され、そのクローンにマルウェアが仕込まれていることが、ソフトウェア・エンジニアたちにより発見された。オープンソース・リポジトリでのクローン作成は、一般的な開発手法であり、開発者の間で推奨されることもあるが、今回のケースは異なるものとなる。具体的に言うと、脅威アクターたちが正規のプロジェクトのコピーを作成し、それを悪意のあるコードで汚染し、悪意のクローンに仕立て上げ、無防備な開発者をターゲットにするという流れになる。GitHub は、エンジニアの報告を受けた後に、悪意のあるリポジトリの大半を追放した。

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BlackCat の犯行声明:天然ガスパイプライン Creos から 150GB のデータを奪った

BlackCat ransomware claims attack on European gas pipeline

2022/08/01 BleepingComputer — BlackCat とも呼ばれるランサムウェア・ギャング ALPHV は、先週に、天然ガスパイプラインと電力ネットワークを中央ヨーロッパで運営する、Creos Luxembourg S.A. に対してサイバー攻撃を行ったと主張している。Creos のオーナーであり、EU5カ国でエネルギー供給事業を展開する Encevo は、7月22日〜23日にかけてサイバー攻撃を受けたと、7月25日に発表した。

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Facebook 上で宣伝されるアドウェア・アプリ:日本などから 700万回も DL されている

Facebook ads push Android adware with 7 million installs on Google Play

2022/07/30 BleepingComputer — Android デバイスの System Cleaner や Optimizer として、Facebook 上で積極的に宣伝されているアドウェア・アプリが存在するが、それらの Google Play Store 上でのインストール回数は数百万を数えている。それらのアプリは、約束された機能をすべて備えることもなく、デバイス上で可能な限り長期間に渡り居座り、広告を不正にプッシュしていく。

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CISA 勧告:Atlassian Confluence パスワードハードコード欠陥の積極的な悪用を検知

CISA warns of critical Confluence bug exploited in attacks

2022/07/29 BleepingComputer — CISA は、Atlassian Confluence の深刻な脆弱性 CVE-2022-26138 を、悪用脆弱性リスト (KVE:Known Exploited Vulnerabilities Catalog) に追加した。この脆弱性の悪用に成功したリモート攻撃者は、ハードコードされた認証情報の窃取が可能になる。先週に、オーストラリアのソフトウェア会社である Atlassian が公開したように、パッチ未適用の Questions for Confluence アプリは、8,000台以上のサーバーにインストールされており、ハードコードされた認証情報を持つアカウントを作成している。

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IPFS 分散型ファイル・システムとサイバー犯罪:フィッシング・キャンペーンの温床?

Researchers Warns of Increase in Phishing Attacks Using Decentralized IPFS Network

2022/07/29 TheHackerNews — IPFS と呼ばれる分散型ファイル・システム・ソリューションが、フィッシング・サイトをホストするための新たな温床になりつつあると、研究者たちが警告を発している。サイバー・セキュリティ企業の Trustwave SpiderLabs は、特定された過去3ヶ月間の攻撃キャンペーンの詳細を公開し、攻撃ベクターとして IPFS フィッシング URL を含む、3,000 以上の電子メールを確認したと述べている。

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LockBit の新戦術:Windows Defender を悪用して Cobalt Strike をロードする経路を発見

LockBit operator abuses Windows Defender to load Cobalt Strike

2022/07/29 BleepingComputer — ランサムウェア LockBit 3.0 に関連する脅威アクターたちは、Windows Defender のコマンドライン・ツールを悪用して、感染させたシステムに Cobalt Strike Beacon をロードし、セキュリティ・ソフトウェアによる検出を回避していることが明らかになった。Cobalt Strike は、正規のペンテスト・スイートだが、その広範な機能は脅威アクターたちに好まれ、ネットワークでの偵察と横方向の移動をステルスで実行した後に、データを盗んで暗号化するために使用されている。

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Atlassian Confluence のパスワード・ハードコードの脆弱性:すでに悪用が始まっている

Latest Critical Atlassian Confluence Vulnerability Under Active Exploitation

2022/07/28 TheHackerNews — Atlassian の Confluence Server/Confluence Data Center 用アプリである、Questions For Confluence の深刻な脆弱性を修正するパッチを配布してから 1 週間が経ったが、実際に悪用される事態が発生している。この脆弱性 CVE-2022-26138 は、Questions For Confluence 内でハードコードされたパスワードが使用されており、リモートの未認証の攻撃者に対して、Confluence の全ページへの無制限のアクセスを許す可能性が問題視されている。

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Akamai が緩和した東欧企業に対する DDoS 攻撃:14時間で 853.7 Gbps という規模

Akamai blocked largest DDoS in Europe against one of its customers

2022/07/28 BleepingComputer — 7月初めのヨーロッパで、過去最大の分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃が発生し、東欧のある組織が襲われた。サイバー・セキュリティ企業である Akamai の顧客であるターゲットが、過去 30 日間にわたり、数十回の DDoS 攻撃に直面するという絶え間ない攻撃にさらされていのだ。

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Microsoft の Office マクロ対策:ブロック後のハッカーたちの動向を統計値で見る

As Microsoft blocks Office macros, hackers find new attack vectors

2022/07/28 BleepingComputer — これまでのフィッシングでは、悪意の Office マクロを埋め込んだ添付ファイルでマルウェアを配布していたハッカーたちだが、Microsoft がデフォルトで Office マクロをブロックするようになってから戦術を変更し、ISO/RAR/LNK (Windows ショートカット) などの、新しいファイル・タイプへと添付ファイルを切り替えている。

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IBM 調査:データ侵害が生み出す1件あたりのコストが史上最高の $4.35 M に達する

The global average cost of a data breach reaches an all-time high of $4.35 million

2022/07/27 HelpNetSecurity — IBM Security がリリースした 2022 Cost of a Data Breach Report より、これまで以上にコストが高く、影響が大きいデータ侵害が発生し、調査対象組織におけるデータ侵害の平均コストは、過去最高の $4.35 million であることが判明した。

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AWS における Security/Privacy/Compliance 対応:クラウド・ユーザーを強力に支援

AWS Announces Enhancements to Cloud Security, Privacy, Compliance

2022/07/27 SecurityWeek — AWS が新たに立ち上げた Customer Incident Response Team (CIRT) は、顧客が責任を負うシステムやデータに影響を与える、アクティブなセキュリティ・イベント時に、ユーザーを支援することを目的とする。AWS CIRT との連携は、サポートケースを開設することで実施される。また、AWSのアカウントとワークロード向けの脅威検知サービス である Amazon GuardDuty に、マルウェア検知機能が追加されることも発表された。この Malware Protection 機能を有効にすると、EC2 インスタンスやコンテナ・ワークロードで不審なアクティビティが検出されたたときに、マルウェアスキャンが開始される。

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Google Play Store 上の悪質アプリ 28種:マルウェアによる不正料金の請求など

These 28+ Android Apps with 10 Million Downloads from the Play Store Contain Malware

2022/07/27 TheHackerNews — Google Play Store においてアドウェアを配布する、累積ダウンロード数が 1000万近くに達する 30種もの悪質な Android アプリが発見された。火曜日の Dr.Web のポストには、「いずれのアドウェアも、画像編集ソフト/仮想キーボード/システムツール/ユーティリティ/通話アプリ/壁紙収集アプリなど、様々なプログラムに組み込まれていた」と記されている。

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LockBit 3.0 と BlackMatter の関係を分析:専門家たちが指摘する類似点とは?

Experts Find Similarities Between New LockBit 3.0 and BlackMatter Ransomware

2022/07/27 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちは、ランサムウェア LockBit の最新版と、2021年11月に消えたランサムウェア DarkSide のリブランド版 BlackMatter との類似性を、あらためて指摘している。LockBit 3.0(LockBit Black) と呼ばれる新バージョンは、2022年6月にリリースされ、暗号通貨の支払いオプションとして Zcash を追加し、新しいリークサイトとバウンティプログラムを立ち上げた。

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DDoS トレンド 2022:ウクライナから世界へと広がる規模と頻度

DDoS Attack Trends in 2022: Ultrashort, Powerful, Multivector Attacks

2022/07/27 BleepingComputer — 2022年に入ってからというもの、ヨーロッパをはじめとする世界の政治情勢は劇的に悪化した。それにより、DDoS 攻撃の性質/強度/地理的条件に影響が生じ、政治的な目的のために積極的に利用されるようになった。

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Palo Alto Unit 42 の調査:脆弱性が公表された 15分後には悪意のスキャンが始まる

Hackers scan for vulnerabilities within 15 minutes of disclosure

2022/07/26 BleepingComputer — この新しいレポートにより、脅威アクターたちは新しい CVE が公開されてから 15分以内に、脆弱なエンドポイントをスキャンしていることが明らかになった。Palo Alto Unit 42 の 2022 Incident Response Report によると、ハッカーたちは常にソフトウェ・アベンダーの掲示板を監視し、企業ネットワークへのイニシャル・アクセスやリモートコード実行に利用できる、新しい脆弱性の告知を探し求めているようだ。つまり、脅威アクターたちの脆弱性スキャンを開始するスピードが速いため、システム管理者は、脆弱性が悪用される前にバグを修正する必要に迫られることになる。

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Microsoft 警告:IIS エクステンションを悪用する Exchange バックドアが増えている

Microsoft: IIS extensions increasingly used as Exchange backdoors

2022/07/26 BleepingComputer — Microsoft によると、IIS Web サーバーを狙う悪意のエクステンションは、Web シェルと比較して検出率が低いため、パッチの適用されていない Exchange サーバーをバックドアにしようとする攻撃者にとって、格好の標的になりつつあるようだ。これらの悪意のエクステンションは、侵害されたサーバーの奥深くに隠されており、多くの場合において、正規のモジュールと同じ場所にインストールされ、同じ構造を使用している。したがって、検出が非常に難しく、攻撃者に対して完全な永続化メカニズムを提供してしまう。

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金融サービスとサイバー攻撃:拡大する攻撃対象を保護する4つのステップとは?

4 Steps Financial Industry Can Take to Cope With Their Growing Attack Surface

2022/07/26 TheHackerNews — 金融サービス業界は、常にテクノロジー導入の最前線にあるが、2020年のパンデミックにより、モバイルバンキング・アプリ/チャットベースの顧客サービスなどの、デジタルツールの普及が加速した。Adobe の 2022 FIS Trends Report によると、調査対象となった金融サービス/保険会社の半数以上が、2020年上半期のデジタル/モバイルビジター数が著しく増加したという。

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Windows 11 RDP セキュリティ強化:ブルートフォース攻撃に対するデフォルト保護機能の追加

Microsoft Adds Default Protection Against RDP Brute-Force Attacks in Windows 11

2022/07/25 TheHackerNews — Microsoft は Windows 11 の最新ビルドの一部において、Remote Desktop Protocol (RDP) ブルートフォース攻撃防止の措置を講じることで、進化する脅威に対するセキュリティ水準を高めようとしている。この措置により、Windows 11 ビルド (特に Insider Preview ビルド 22528.1000 以降) のデフォルト・ポリシーでは、無効なサインインを 10 回試行すると、アカウントが自動的に 10 分間ロックされるようになる。

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PrestaShop のゼロデイ CVE-2022-36408 の悪用:オンラインストアから決済データを窃取

Hackers Exploit PrestaShop Zero-Day to Steal Payment Data from Online Stores

2022/07/25 TheHackerNews — 脅威アクターたちが、オープンソースの eコマース・プラットフォーム PrestaShop の未知の脆弱性を悪用し、機密情報の窃取を目的としたスキマー・コードを注入するという、悪質な攻撃を行っているようだ。7月22日に発表されたアドバイザリで PrestaShop は、「攻撃者は、PrestaShop を運用しているサーバー上で任意のコードを実行するために、セキュリティの脆弱性を悪用する方法を発見した」と説明している。

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Facebook ページ担当者に迫る乗っ取りの脅威:LinkedIn での怪しい勧誘に御用心

LinkedIn phishing target employees managing Facebook Ad Accounts

2022/07/25 BleepingComputer — Ducktail というコードネームで呼ばれる、新しいフィッシング・キャンペーンが進行中だ。そこでは、LinkedIn に登録されている専門家がターゲットにされ、企業の広告を管理する Facebook のビジネス・アカウントが乗っ取られている。Ducktail のオペレーターは、ターゲットの範囲を絞り込み、犠牲者を慎重に選び出し、Facebook ビジネス・アカウントの管理者権限を持っている人を見つけようとする。

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QBot による Windows Calculator 悪用:フィッシングを DLL サイドローディングで仕掛ける

QBot phishing uses Windows Calculator sideloading to infect devices

2022/07/24 BleepingComputer — マルウェア QBot のオペレーターたちは、感染させたコンピュータに悪意のペイロードをサイドロードするために、Windows Calculator を悪用している。DLL サイドローディングとは、Windows における Dynamic Link Libraries (DLL) の処理方法を悪用する一般的な攻撃方法である。偽装した DLL をロード・フォルダに配置することで、オペレーティング・システムに読み込ませるという手順で構成されている。

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Twitter のアカウント情報が大量に流出:548万人分が $30k で販売されている

Hacker selling Twitter account data of 5.4 million users for $30k

2022/07/22 BleepingComputer — Twitter の脆弱性が脅威アクターに悪用されたことで、540万件のアカウントに関する電話番号と電子メールアドレスのデータベースが構築され、そのデータがハッカー・フォーラムで $30,000 で販売されるというデータ侵害が生じている。 昨日に devil と呼ばれる脅威アクターが、このデータベースには有名人/企業/一般的なユーザーを含む、さまざまなアカウントに関する情報が含まれていると、ダークウェブで述べている。

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Entrust にランサムウェア攻撃が発生:ダークウェブでイニシャル・アクセスを取得か?

Digital security giant Entrust breached by ransomware gang

2022/07/22 BleepingComputer — デジタル・セキュリティ大手の Entrust だが、脅威アクターによる同社ネットワークへの侵害が生じ、内部システムからデータを盗み出されるという、サイバー攻撃を受けたことを認めた。Entrust は、オンラインの信頼性と ID 管理に特化したセキュリティ企業であり、暗号化通信/セキュア・デジタル決済/ID 発行ソリューションなどの、幅広いサービスを提供している。

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Google Chrome の ゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2294:Candiru スパイウェアが悪用

Chrome zero-day used to infect journalists with Candiru spyware

2022/07/21 BleepingComputer — イスラエルのスパイウェア・ベンダー Candiru が、Google Chrome のゼロデイ脆弱性を悪用していたことが判明した。彼らはスパイウェア DevilsTongue を用い、中東のジャーナリストや、彼らと利害関係のある人々に対してスパイ活動を行っていた。このヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2022-2294 は、WebRTC に存在するものだ。悪用に成功した攻撃者が、ターゲット・デバイス上でコードを実行する可能性がある。Google は、2022年7月4日に、この脆弱性にゼロデイ・パッチを適用した際に、活発に悪用されていることを明らかにしていたが、それ以上の詳細は提供しなかった。

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Atlassian の Questions for Confluence:パスワード・ハードコードの脆弱性が FIX

Atlassian fixes critical Confluence hardcoded credentials flaw

2022/07/20 BleepingComputer — Atlassian は、Confluence Server/Data Center に存在するハードコードされた認証情報の脆弱性を修正し、リモートの未認証の攻撃者による、未パッチ・サーバーにログインを阻止した。このハードコードされたパスワードは、ユーザー名 disabledsystemuser のユーザー・アカウントで Questions for Confluence アプリ (Ver 2.7.34/2.7.35, 3.0.20) をインストールした後に追加され、管理者がアプリから Confluence Cloud にデータを移行する際に役立つように設計されている。

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Luna という Rust ベースのランサムウェアが登場:Windows/Linux/ESXi システムを狙う

New Rust-based Ransomware Family Targets Windows, Linux, and ESXi Systems

2022/07/20 TheHackerNews — Kaspersky のセキュリティ研究者たちは、Rust で書かれた、全く新しいランサムウェアである Luna の詳細を公開した。これは、BlackCat/Hive に続いて、このプログラミング言語を使用する3番目のマルウェアとなる。Luna は、非常にシンプルであり、Windows/Linux/ESXi システム上で動作し、Curve25519/AES を組み合わせて暗号化を行う。

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Google Play が複数の悪質アプリを削除:Joker などのマルウェアを 10万人以上に配布

Several apps on the Play Store used to spread Joker, Facestealer and Coper malware

2022/07/19 SecurityAffairs — Google Play ストアから数十の悪質なアプリが削除されたが、それらは Joker/Facestealer/Coper という3つのマルウェア・ファミリーを配布していたという。セキュリティ企業 Pradeo の研究者たちは、Androidマルウェア Joker を拡散している複数のアプリを発見した。Joker マルウェアは、システム・アプリとして偽装された悪意のコードであり、Google Playプロテクト・サービスの無効化/悪意のアプリのインストール/偽レビューの生成/不正広告の表示など、広範な悪意の操作を実行できるようにする。

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PLC/HMI パスワード・クラッキング・ツールによるマルウェア配信とは?

PLC and HMI Password Cracking Tools Deliver Malware

2022/07/18 SecurityWeek — HMI/PLC などの産業用製品のパスワードを解読できると主張するツールに、ゼロデイ脆弱性が発見され、これらのツールを使ったマルウェア配信が、脅威アクターにより行われていることが判明した。組織内の産業用システムを担当するエンジニアが、ある日、突然に、更新が必要な PLC/HMI や、プロジェクト・ファイルがパスワードで保護され、ログインできないとうい状況に直面することがある (パスワードの失念や、退職者による設定)。

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Google Play に新たな Data Safety セクションが登場:App Permissions の削除は妥当なのか?

Google Removes “App Permissions” List from Play Store for New “Data Safety” Section

2022/07/15 TheHackerNews — Google は、Play ストアで Android アプリの Data Safety セクションを開始したのに続き、モバイル/Web のアプリの両方から、App Permissions セクションを削除する準備を進めているようだ。これは、今週の初めに、 Esper の Mishaal Rahman により言及されたものだ。

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WordPress Plugin の脆弱性:160万のサイトをスキャンするキャンペーンが見つかった

Attackers scan 1.6 million WordPress sites for vulnerable plugin

2022/07/15 BleepingComputer — セキュリティ研究者たちは、160万近い WordPress サイトをスキャンし、認証なしでファイルをアップロードする脆弱なプラグインの存在を探し出そうとする、大規模なキャンペーンを検出した。この攻撃者は、Kaswara Modern WPBakery Page Builderをターゲットにしているが、真の狙いは深刻な脆弱性 CVE-2021-24284 に対するパッチを受ける前に、作者により放棄されたサイトへの攻撃にある。

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Tor Browser 11.5 が登場:検閲回避の自動化や設定の可視化などに対応

Tor Browser now bypasses internet censorship automatically

2022/07/15 BleepingComputer — Tor Project は、検閲を自動的に検出して回避するという、新機能を搭載した Tor Browser 11.5 をリリースした。Tor Browser は、The Onion Router (Tor) ネットワークを介してサイトにアクセスするために、特別に作られたブラウザであり、ユーザーがインターネット上の情報にアクセスする際の、匿名性とプライバシーを提供するものだ。

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Log4j ソフトウェア攻撃はエンデミックへ向かう:ただし完全な消滅には 10年を要する

Log4j Software Flaw ‘Endemic,’ New Cyber Safety Panel Says

2022/07/14 SecurityWeek — ジョー・バイデン大統領が設立した、新しい Cyber Safety Review Board によると、昨年に発見された、どこにでもあるソフトウェアに存在する脆弱性は、潜在的に 10年以上にわたってセキュリティ・リスクをもたらす風土病のようなものになるという。木曜日の報告書で、このサイバー安全審査委員会は、Log4j の脆弱性 CVE-2021-44228 による大規模なサイバー攻撃の兆候はないが、今後の数年間は悪用され続けるだろうと述べている。

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Microsoft 警告:ビジネスメール侵害 (BEC) を目的とするフィッシング・キャンペーンに注意

Microsoft: 10,000 Organizations Targeted in Large-Scale Phishing Campaign

2022/07/14 SecurityWeek — Microsoft がユーザーに発した警告によると、1万を超える組織を対象にビジネス・メール侵害 (BEC) 追撃を行う、大規模なフィッシング・キャンペーンが発生しているようだ。このキャンペーンの一環として、攻撃者は、Adversary-in-the-middle (AiTM) フィッシング・サイトを用いて認証情報を盗み出し、MFA を有効にしているケースであっても、サインイン・セッションを乗っ取って認証をバイパスしている。

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Cloudflare 対 Mantis ボットネット:毎秒 2600万リクエストの HTTPS DDoS 攻撃を緩和

Mantis botnet powered the largest HTTPS DDoS attack in June

2022/07/14 SecurityAffairs — 2022年6月に、DDoS 緩和企業である Cloudflare は、彼らが Mantis と呼ぶボットネットにより実施された、最大の HTTPS DDoS 攻撃を緩和したと発表した。Mantis ボットネットは、約 5000台の乗っ取った仮想マシンと、強力なサーバー群を使用して、毎秒 2600万リクエストを発生させたという。

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PayPal を装う新たなフィッシング・キット:狡猾な手口で個人情報を抜き取る

PayPal phishing kit added to hacked WordPress sites for full ID theft

2022/07/14 BleepingComputer — PayPal ユーザーを標的とした新たなフィッシング・キットにより、政府発行の身分証明書や写真などの、大量の個人情報を盗み出そうとするアクティビティが発見された。現時点において、4億人以上の個人および企業が、オンライン決済ソリューションとして PayPal を使用している。このキットは、ハッキングした正規の WordPress Web サイトをホストとしているため、ある程度は検出を回避することが可能である。

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兵器化する戦場のスマフォ:位置情報の取得をめぐる規律とトリック

The weaponizing of smartphone location data on the battlefield

2022/07/13 HelpNetSecurity — 戦場の兵士にとって、スマートフォンの電源を入れるという行為は、夜戦でタバコに火をつけるときのように、自分の位置情報を敵に筒抜けにしてしまう行為である。しかし、最近のロシアのウクライナ侵攻などの紛争では、無線が途絶えた際の通信手段や、プロパガンダに対抗するための現地映像の配信、家族や友人との連絡による士気の維持などに、スマートフォンが活用され重要な役割を担っている。敵のスマートフォンの位置情報をいかに収集し、自陣の位置情報をいかに守るかという点で勝敗も決まってくる。

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BlackCat ランサムウェアが Bandai Namco を攻撃:顧客情報の漏えいなどを調査中

Bandai Namco confirms hack after ALPHV ransomware data leak threat

2022/07/13 BleepingComputer — ゲーム・パブリッシング大手の Bandai Namco は、顧客の個人情報が盗まれる可能性のある、サイバー攻撃を受けたことを認めた。Bandai Namco は、Elden Ring/Dark Souls/Pac-Man/Tekken/Gundam/Soulcalibur などの、数多くの人気ビデオゲームを手がける日本のパブリッシャーである。この月曜日に、BlackCat ランサムウェア (別名 AlphV) が、 Bandai Namco のネットワークに侵入し、一連の攻撃の最中に、同社の企業データを盗んだと主張している。

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Android に新規マルウェア Autolycos が登場:Google Play で 300 万インストール!

New Android malware on Google Play installed 3 million times

2022/07/13 BleepingComputer — Google Play ストアで、ユーザーを密かにプレミアム・サービスに加入させる、新しい Android マルウェアが 300万回以上ダウンロードされたことが分かった。Autolycos と名付けられたこのマルウェアは、Evina のセキュリティ研究者 Maxime Ingrao により、少なくとも8つの Android アプリに含まれていることが発見された。この記事の執筆時点で、そのうちの2つが、Google Play ストアでまだ利用可能であることが判明している。

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サイバー保険を考える:ランサムウェアが引き上げる保険料と予測不能な未来

Ransomware Scourge Drives Price Hikes in Cyber Insurance

2022/07/12 DarkReading — ランサムウェア攻撃がもたらすコスト上昇により、英国/米国でサイバー保険の保険料が大幅に上昇していることが、新しいデータで明らかになった。米国では、過去2年間の平均支払額が $3.5 million を超えており、顧客のセキュリティ指標や対策に直接アクセスしたいと考える、サイバー・セキュリティ保険会社が増えているようだ。サイバー保険業界の現状に関する Panaseer のレポートによると、このような方式の採用により、セキュリティ管理の状況を証明しやすくなるという。

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Honda 車両のロック解除/エンジン始動を可能にする Rolling-PWN 攻撃とは?

Experts demonstrate how to unlock several Honda models via Rolling-PWN attack

2022/07/10 SecurityAffairs — Star-V Lab のセキュリティ研究者 Kevin2600 と Wesley Li のチームが、脆弱性 CVE-2021-46145 に対する Rolling-PWN 攻撃により、Honda 車両のロック解除や発進を可能になることを発見した。研究者たちが、車両の解錠/発進を遠隔操作で可能にする Remote Keyless Entry System (RKE) をテストしたところ、リモートで車両の解錠/施錠ができる Rolling-PWN 攻撃の問題が発見された。専門家たちによると、この問題は、2012年〜2022年に販売された全ての Honda 車に影響するとのことだ。

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Windows の脆弱性 Follina CVE-2022-30190 を悪用する Rozena バックドアに注意!

Hackers Exploiting Follina Bug to Deploy Rozena Backdoor

2022/07/09 TheHackerNews — 新たに観測されたフィッシング・キャンペーンは、先日に公開された脆弱性 Follina (CVE-2022-30190) を悪用し、これまで文書化されていなかったバックドアを、Windows システム上に配布するものだった。今週に発表したレポートで、Fortinet FortiGuard Labs の 研究者である Cara Lin は、「Rozena は、攻撃者のマシンに戻ってリモートシェル接続を注入することが可能なバックドア・マルウェアだ」と述べている。

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Trickbot のシステマチックな活動:ロシアによるウクライナ攻撃で観測

Russian Cybercrime Trickbot Group is systematically attacking Ukraine

2022/07/08 SecurityAffairs — IBM の研究者たちは、ロシアを拠点とするサイバー犯罪者 Trickbot グループ (別名 Wizard Spider/DEV-0193/ITG23) が、ウクライナ侵攻以来、組織的に攻撃を続けてきたことを示す証拠を収集した。また、2022年2月以降においては、Conti ランサムウェア・グループが TrickBot マルウェアの運用を引き継ぎ、さらに BazarBackdoor マルウェアへと置き換えることを計画していた。

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Microsoft Office の VBA マクロ・ブロック:突然のロールバックと大混乱のユーザー

Microsoft rolls back decision to block Office macros by default

2022/07/07 BleepingComputer — 今年の初めに Microsoft は、ダウンロードした Office 文書に含まれる VBA マクロをデフォルトでブロックすると発表したが、この木曜日には、この変更に関する通知を行うまでの間、「フィードバック」に基づきロールバックすると発表した。 また、同社は、この決定の背後にある理由を説明できず、Access/Excel/PowerPoint/Visio/Word において、悪意の Office 文書に埋め込まれた VBA マクロが自動的にブロックされなくなることを、公には顧客に通知していない。

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