Microsoft 2022-11 月例アップデートは6件のゼロデイと 68件の脆弱性に対応

Microsoft November 2022 Patch Tuesday fixes 6 exploited zero-days, 68 flaws

2022/11/08 BleepingComputer — 今日の、Microsoft November 2022 Patch Tuesday により、Windows 上で活発に悪用されている6件の脆弱性を含む、合計 68件の脆弱性が修正された。今日のアップデートでは、68件の脆弱性が修正されたが、そのうち 11件は、最も深刻なタイプの脆弱性のひとつである権限昇格/成りすまし/リモート・コード実行を可能にするもので、Critical に分類されている。

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Microsoft の 2022 Digital Defense Report:ゼロデイ脆弱性を悪用する攻撃が急増している

Microsoft Warns of Uptick in Hackers Leveraging Publicly-Disclosed 0-Day Vulnerabilities

2022/11/05 TheHackerNews — Microsoft が警告するのは、公表されたゼロデイ脆弱性を国家や犯罪者が利用し、標的の環境を侵害するケースが増加していることだ。Microsoft は、114 ページにも及ぶ Digital Defense Report の中で、「脆弱性の発表から、その脆弱性が商品化されるまでの時間が、明らかに短縮されている」と述べている。したがって、ユーザー組織にとっては、このような脆弱性にタイムリーにパッチを当てることが不可欠であると指摘している。

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英国政府が実施するスキャン:国内のインターネット接続デバイスの脆弱性を洗い出す

British govt is scanning all Internet devices hosted in UK

2022/11/04 BleepingComputer — いま、英国政府が行っているのは、サイバー・セキュリティを主導する National Cyber Security Centre (NCSC) による脆弱性のスキャンであり、同国内でホストされているインターネットに接続されたすべてのデバイスが対象となっている。その目的は、サイバー攻撃に対する英国の脆弱性を評価し、インターネットに接続されたシステムの所有者である組織が、それぞれのセキュリティ態勢を理解できるようにすることだ。

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Cisco ISE の深刻な脆弱性 CVE-2022-20961 などが FIX:OpenSSL の問題は調査中

Cisco addressed several high-severity flaws in its products

2022/11/04 SecurityAffairs — 今回 Cisco が対応したのは、Identity/eMail/Web Security 製品群における深刻な脆弱性を含む、同社製品に影響を及ぼす複数の欠陥である。その中で最も深刻なものは、Identity Services Engine (ISE) に存在する、クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ (CSRF) の脆弱性 CVE-2022-20961 (CVSS:8.8) である。この脆弱性の悪用に成功した未認証のリモート攻撃者は、脆弱なデバイス上で任意のアクションを実行できる。この問題の根本的な原因は、影響を受けるデバイスの Web ベースの管理インターフェイスの不十分な CSRF 対策にある。

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Checkmk に複数の脆弱性:IT インフラ監視ソフトウェアに乗っ取りの可能性

Multiple Vulnerabilities Reported in Checkmk IT Infrastructure Monitoring Software

2022/11/02 TheHackerNews — モニタリング・ソフトウェアである Checkmk IT Infrastructure に存在する、複数の脆弱性が報告された。これらの脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者が、連鎖的に影響を受けるサーバを完全に乗っ取る可能性が生じている。SonarSource の研究者である Stefan Schiller は、「これらの脆弱性を連鎖させることで、Checkmk 2.1.0p10 以下のサーバ上でのコード実行が、未認証のリモート攻撃者に許されてしまう」と、技術分析で述べている。

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Deep Instinct の 2022 ランサムウェア・レポート:Conti の残像と LockBit の台頭

LockBit Dominates Ransomware Campaigns in 2022: Deep Instinct

2022/11/01 InfoSecurity — 2022年 Q1/Q2/Q3 におけるランサムウェア・キャンペーンでは、全体の 44% を LockBit RaaS グループが占めることになった。それに続くのが、Conti (23%)/Hive (21%)/Black Cat (7%)/Conti Splinters (5%) などであり、Quantum/Black Basta/Black Byte などの脅威アクター・グループで構成されるものだ。この数字は、Deep Instinct のレポートである 2022 Interim Cyber Threat Report をベースにしたものだ。

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Azure Cosmos DB の Jupyter Notebooks に存在する深刻な RCE の脆弱性が FIX

Microsoft fixes critical RCE flaw affecting Azure Cosmos DB

2022/11/01 BleepingComputer — Orca Security のアナリストたちが、Azure Cosmos DB で発見した深刻な脆弱性は、コンテナへの認証されていない読み取り/書き込みを可能にするものだ。Azure Cosmos DB や Azure Portal のアカウントにビルトインされ、NoSQL データの容易なクエリ/分析/可視性を統合する Jupyter Notebooks に、この CosMiss と名付けられたセキュリティ脆弱性は存在する。

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OpenSSL の脆弱性 CVE-2022-3602/CVE-2022-3786 が FIX:深刻だが緊急性は低い

High-severity OpenSSL vulnerabilities fixed (CVE-2022-3602, CVE-2022-3786)

2022/11/01 HelpNetSecurity — 暗号ライブラリ OpenSSL のバージョン 3.0.7 がリリースされ、punycode decoder に存在する、サービス拒否/リモートコード実行につながる可能性のある、2つの深刻なバッファオーバーフロー脆弱性 CVE-2022-3602/CVE-2022-3786 が修正された。脆弱性 CVE-2022-3602 は、1週間前に OpenSSLプロジェクト・チームにより、その存在が事前に発表されていたが、幸運なことに、当初に想定されていたよりも、危険度が低いことが判明している。

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Zombie API と Shadow API の恐ろしさ:API 乱立の副産物に向き合う

Why Are Zombie APIs and Shadow APIs So Scary?

2022/11/01 DarkReading — API に関連するビジネス価値を、企業が最大化しようとするにつれ、API の数が急増している。DX の浸透や、マイクロサービスによるアプリの近代化、API ファーストのアプリ設計、迅速なソフトウェア・デプロイメントなどが、企業が作成/使用する API 数を急速に増加させてきた。

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ConnectWise の深刻な脆弱性が FIX:サプライチェーン攻撃の PoC も発表

Critical ConnectWise Vulnerability Affects Thousands of Internet-Exposed Servers

2022/10/31 SecurityWeek — 金量日に IT 管理ソフトウェア・プロバイダーである ConnectWise は、数千台のサーバが攻撃にさらされる深刻な脆弱性にパッチを当てるアップデートを発表したと、サイバー・セキュリティの専門家たちが述べている。この欠陥は、「下流のコンポーネントが使用する出力における、特殊要素の不適切な無効化」と説明され、ConnectWise の Recover Backup と Disaster Recovery (v2.9.7 以前) および、R1Soft Server Backup Manager (v6.16.3 以前) に影響を及ぼすとされる。

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Windows の MoTW ゼロデイ脆弱性:Magniber ランサムウェアを 0Patch が阻止する?

Actively exploited Windows MoTW zero-day gets unofficial patch

2022/10/30 BleepingComputer — Windows 10/11 の積極的に悪用されているゼロデイに対して、無料の非公式パッチがリリースされた。この脆弱性は、不正に署名されたファイルが、Mark-of-the-Web セキュリティ警告を回避するというものだ。先週末に BleepingComputer は、スタンドアロンの JavaScript ファイルを悪用する脅威アクターが、被害者のデバイスに Magniber ランサムウェアをインストールしていることを報告した。

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VMware の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2021-39144:PoC エクスプロイトが公開

Exploit released for critical VMware RCE vulnerability, patch now

2022/10/28 BleepingComputer — VMware の Cloud Foundation/NSX Manager アプライアンスに存在し、未承認の攻撃者に root 権限によるリモート・コード実行 (RCE) を許してしまう、未パッチの脆弱性に対する PoC エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性 CVE-2021-39144 は、2つの VMware 製品で使用されている XStream オープンソース・ライブラリに存在し、VMware は CVSS 値 9.8 と評価している。

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Google Chrome 107 の緊急アップデート:新たなゼロデイ CVE-2022-3723 を FIX

Google fixes a new actively exploited Chrome zero-day, it is the seventh one this year

2022/10/28 SecurityAffairs — Google は、積極的に悪用されるゼロデイ脆弱性 CVE-2022-3723 に対処するために、Chrome 107 の緊急アップデートをリリースした。CVE-2022-3723 は、Chrome V8 の Javascript エンジンに存在するタイプ・コンフュージョンの脆弱性であり、2022年10月25日に Avast の Jan Vojtěšek/Milánek/Przemek Gmerek により報告されたものだ。

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Juniper Junos OS の深刻な脆弱性が FIX:ファイアウォール/ルーター/スイッチで RCE

High-Severity Flaws in Juniper Junos OS Affect Enterprise Networking Devices

2022/10/28 TheHackerNews — Juniper Networks のデバイスに影響を及ぼす、複数の深刻なセキュリティ欠陥が公開されたが、そのうちのいくつかは、悪用に成功した攻撃者にコードを実行される可能性があるという。Octagon Networks の研究者である Paulos Yibelo によると、このうち最も深刻なものは、Junos OS の J-Web コンポーネントに存在する、リモートでの事前認証を介した PHP アーカイブ・ファイルのデシリアライズの脆弱性 CVE-2022-22241 (CVSS 値 : 8.1) であるという。

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GitHub の名前空間リタイアメントにバグ:RepoJacking 攻撃が発生する可能性とは?

GitHub Bug Exposed Repositories to Hijacking

2022/10/27 InfoSecurity — セキュリティ研究者が新たに発見した GitHub の欠陥は、攻撃に成功した攻撃者がリポジトリを制御し、関連するアプリやコードにマルウェアを拡散する可能があるものだ。現時点において GitHub は、”popular repository namespace retirement” 機能のバグを修正しているが、将来において同じツールが、脅威者の標的となる可能性があると Checkmarx は警告している。

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MyOpenVDP で脆弱性を通知:OSS で実現する Vulnerability Disclosure Policy とは?

MyOpenVDP: Open-source web application to securely disclose vulnerabilities

2022/10/26 HelpNetSecurity — MyOpenVDP とは、誰もが自分の脆弱性開示ポリシー (VDP : Vulnerability Disclosure Policy) をホストできるようにするための、オープンソース・ソリューションのことである。この、YesWeHack により開発された Web アプリケーションは、GitHub 上で公開されている。

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VMware Cloud Foundation の深刻な脆弱性 CVE-2021-39144 が FIX:RCE の可能性

VMware Releases Patch for Critical RCE Flaw in Cloud Foundation Platform

2022/10/26 TheHackerNews — 火曜日に VMware は、同社の VMware Cloud Foundation 製品群に存在する、深刻なセキュリティ上の欠陥に対処するセキュリティ・アップデートをリリースした。この脆弱性 CVE-2021-39144 は、XStream オープンソース・ライブラリを介したリモートコード実行に関連するものであり、深刻度を示す CVSS 値は 9.8 と評価されている。

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OpenSSL の重要な修正プログラムがリリースされる:すべてのユーザーは準備を!

Incoming OpenSSL critical fix: Organizations, users, get ready!

2022/10/26 HelpNetSecurity — このチームの独自のリスク分類によると、OpenSSL の重大な脆弱性とは、一般的な設定に影響を与え、悪用される可能性が高い脆弱性を指すとのことだ。彼らは、「それらの脆弱性に含まれる例を挙げると、サーバのメモリの内容 の大量に開示するもの (ユーザーの詳細が明らかになる可能性)/リモートから容易に悪用されてサーバの秘密鍵を危険にさらすもの/一般的な状況でリモートコード実行の可能性が高いものなどがある」と述べている

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SQLite Database Library で 22年前のバグが発覚:Chrome 64 Bit などに生じる影響とは?

22-Year-Old Vulnerability Reported in Widely Used SQLite Database Library

2022/20/25 TheHackerNews — 2000年10月に行われたコード変更がもたらした、SQLite データベース・ライブラリの深刻な脆弱性により、プログラムのクラッシュや乗っ取りが生じる可能性が判明した。この 22 年前の脆弱性 CVE-2022-35737 (CVSS : 7.5) は、SQLite バージョン 1.0.12〜3.39.1 に影響するものであり、2022 年 7 月 21 日にリリースされたバージョン 3.39.2 で対処されている。

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Cisco AnyConnect の脆弱性 CVE-2020-3433 などの悪用を検出:CISA KEV リストにも追加

Cisco warns admins to patch AnyConnect flaw exploited in attacks

2022/10/25 BleepingComputer — 今日に Cisco は、Cisco AnyConnect Secure Mobility Client for Windows に存在する、2つの脆弱性が悪用されているとして、顧客に警告を発した。AnyConnect Secure Mobility Clientは、企業のエンドポイントへの安全なアクセスを簡素化し、SSL (Secure Sockets Layer) と IPsec IKEv2 を通じて、あらゆるロケーションからの安全な VPN 接続を提供するものである。

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Atlassian Jira Align の脆弱性:クラウド・インフラの一部を制御される可能性

Atlassian Vulnerabilities Highlight Criticality of Cloud Services

2022/10/25 DarkReading — アジャイル・プランニングの SaaS (Software-as-a-Service) ツール Atlassian Jira Align に存在する2つの脆弱性 (CVE-2022-36802/CVE-2022-36803) により、サービスにアクセスできる脅威アクターがアプリケーション管理者になり、Atlassian サービスを攻撃する可能性があることが判明した。サイバーセキュリティ・サービス企業である Bishop Fox は、「この脆弱性は、クラウド・サービスで生じるリスクの典型であり、比較的よく知られているが、発見するのが難しいことが多い」と、今日のアドバイザリで述べている。

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Veeam の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2022-26501/CVE-2022-26504 が FIX

Multiple RCE Vulnerabilities Discovered in Veeam Backup & Replication App

2022/10/24 InfoSecurity — Veeam Backup & Replication アプリケーションで、複数の重大かつ深刻な脆弱性が発見された。その中でも、リモート・コード実行 (RCE) の脆弱性を悪用する、完全に武器化されたツールが販売されている可能性があることが判明しました。この発見は、CloudSEK のセキュリティ研究者たちによるものであり、今日の未明にアドバイザリが発表されている。

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iPhone/iPad のゼロデイ脆弱性にパッチ適用:iOS 16.1 への移行を急ごう

Apple fixes new zero-day used in attacks against iPhones, iPads

2022/10/24 BleepingComputer — Apple は、月曜日に公開されたセキュリティ・アップデートにおいて、今年の iPhone 攻撃に悪用された、9つ目のゼロデイ脆弱性を修正した。 今日のアドバイザリで Apple は、「このセキュリティ上の脆弱性が積極的に悪用されている可能性があるとする、レポートの存在を認識している」と述べている。この脆弱性 CVE-2022-42827 は、匿名の研究者が Apple に報告したものであり、メモリバッファの境界の外にデータを書き込む、境界外書き込みの問題に関するものだ。

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GitHub に潜む偽 PoC エクスプロイト:騙されてマルウェアを配信される確率は 10.3%

Thousands of GitHub repositories deliver fake PoC exploits with malware

2022/10/23 BleepingComputer — Leiden Institute of Advanced Computer Science の研究者たちは、様々な脆弱性に対する偽の PoC エクスプロイトを提供する、GitHub 上の数千のリポジトリを発見した。それらのリポジトリには、マルウェアも含まれていたという。GitHub は最大のコード・ホスティング・プラットフォームの1つである。そして、研究者たちが GitHub を用いて PoC エクスプロイトを公開し、セキュリティ・コミュニティが脆弱性の修正を検証することで、脆弱性の影響と範囲を判断できるようにしている。

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Cisco Identity Services Engine の2つの XSS 脆弱性:パッチ適用と PoC までの間の対策とは?

Vulnerabilities in Cisco Identity Services Engine require your attention (CVE-2022-20822, CVE-2022-20959)

2022/10/21 HelpNetSecurity — Cisco は、Cisco Identity Services Engine (ISE) の管理者に対して、同プロダクトに存在する2つの脆弱性 CVE-2022-20822/CVE-2022-20959 への注意喚起を発表した。これらの悪用に成功した驚異アクターは、影響を受けるデバイス上のファイルの読み取りや削除/任意のスクリプトの実行/機密情報へのアクセスなどが可能になる。

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CISA KEV 警告 22/10/20:Linux Kernel の脆弱性 CVE-2021-3493 を悪用リストに追加

CISA adds Linux kernel flaw CVE-2021-3493 to its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/10/21 SecurityAffairs — 今週に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Linuxカーネル の脆弱性 CVE-2021-3493 を Known Exploited Vulnerabilities Catalog (KEV) に追加した。拘束力のある運用指令 BOD 22-01 によると、既知の脆弱性を悪用した攻撃からネットワークを守るために、それぞれの FCEB 機関は期限までに、特定された脆弱性に対処しなければならない。

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Apache Commons Text の脆弱性:Text4Shell CVE-2022-42889 の悪用が始まる

Hackers Started Exploiting Critical “Text4Shell” Apache Commons Text Vulnerability

2022/10/21 TheHackerNews — 2022年10月18日に公開された Apache Commons Text の脆弱性だが、その悪用が検出され始めたと、WordPress のセキュリティ企業である Wordfenceが 10月20日に発表した。脆弱性 CVE-2022-42889 (CVSS:9.8) は、別名 Text4Shell として追跡され、この ライブラリのバージョン 1.5〜1.9 に影響を及ぼす。

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Azure SFX の脆弱性 CVE-2022-35829 が FIX:管理者権限が不正に取得される可能性

Researchers Detail Azure SFX Flaw That Could’ve Allowed Attackers to Gain Admin Access

2022/10/19 TheHackerNews — Azure Service Fabric Explorer (SFX) に存在していた修正済のセキュリティ脆弱性ににおいて、クラスタ管理者の権限が不正に取得される可能性があることが、サイバー・セキュリティ研究者たちにより明らかになった。Microsoft は、先週の Patch Tuesday October で、この脆弱性 CVE-2022-35829 (CVSS:6.2) に対処した。この脆弱性を 2022年8月11日に発見し、Microsoft に報告した Orca Security は、それを FabriXss (ファブリクス) と名づけた。この脆弱性は、Azure Fabric Explorer の 8.1.316 以前のバージョンに影響する。

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OSS サプライチェーンの深刻な問題:3年間で 742% 急増した悪意のパッケージ

Software Supply Chain Attacks Soar 742% in Three Years

2022/10/19 InfoSecurity — 専門家たちが、2022年に発見した悪意のオープンソース・パッケージは 8万8000件にのぼり、2019年のデータと比べて 742% の増加となった。それにより示唆されるのは、企業への攻撃における標的面積の急速な拡大である。この数字は、Maven Central のダウンロード数 1310億件/オープンソース・プロジェクト数千件を含む、公開データ/独自データを分析した、Sonatype のレポート 2021 State of the Software Supply Chain で発表されたものである。

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Zoom for macOS の深刻な脆弱性 CVE-2022-28762 が FIX:乗っ取りの可能性

Zoom Patches High-Severity Flaw in macOS Client

2022/10/18 InfoSecurity — 先週にビデオメッセージング・プラットフォームの Zoom は、macOS 向けクライアントに存在する深刻度の高い欠陥に対して、新しいパッチをリリースした。この脆弱性 CVE-2022-28762 は、5.10.6 〜 5.12.0 (未満) のバージョンの、デバッグポートに関する誤設定に起因するものであり、CVSS 値は 7.3 となっている。先週に同社は、「特定の Zoom Apps を実行しながら、Zoom App Layers API の一部としてカメラモード・レンダリング・コンテキストを有効にすると、Zoom クライアントがローカル・デバッグ・ポートを開いてしまう」とセキュリティ速報ページに記している。

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Palo Alto PAN-OS の脆弱性 CVE-2022-0030 が FIX:認証バイパスの恐れ

Palo Alto Networks fixed a high-severity auth bypass flaw in PAN-OS

2022/10/15 SecurityAffairs — Palo Alto Networks は、PAN-OS 8.1 に影響する深刻な認証バイパスの脆弱性 CVE-2022-0030 (CVSS:8.1) に対処するセキュリティ・パッチをリリースした。Palo Alto Networks はアドバイザリで、「Palo Alto Networks PAN-OS 8.1 の Web インターフェイスに、認証バイパスの脆弱性が存在する。この脆弱性により、同社の Firewall/Panorama アプライアンスに対して、特定の知識を持つネットワーク・ベースの攻撃者が、既存の PAN-OS 管理者になりすました操作が可能になる」と述べている。

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Zimbra のゼロデイ CVE-2022-41352:約 900台のサーバーにハッキング被害

Almost 900 servers hacked using Zimbra zero-day flaw

2022/10/15 BleepingComputer — Zimbra Collaboration Suite (ZCS) の深刻な脆弱性が悪用され、約 900台のサーバがハッキングされていることが判明した。この脆弱性は公開から約 1ヶ月半にわたり、パッチ未適用のゼロデイ脆弱性だった。この脆弱性 CVE-2022-41352 は、攻撃者が ZCS サーバに Web シェルを植え付けると同時に、アンチウイルス・チェックを回避する悪意のアーカイブを添付した、メールの送信を可能にするリモート・コード実行の脆弱性である。

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Microsoft Office 365 の OME に問題:暗号化されたデータ・パターンの結合による情報漏えい

Weakness in Microsoft Office 365 Message Encryption could expose email contents

2022/10/14 HelpNetSecurity — Microsoft Office 365 Message Encryption (OME) に存在するセキュリティ上の弱点と、悪用に成功した攻撃者が機密情報を不正に取得する可能性について、WithSecure の研究者たちがユーザー組織に対して警告を発している。暗号化された電子メールを、社内外に送信するために組織的に使用される OME は、Electronic Codebook (ECB)  実装を利用しており、ある動作モードでは、メッセージに関する特定の構造情報の漏えいが生じる。

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Aruba EdgeConnect の深刻な脆弱性 CVE-2022-37913 などが FIX:認証バイパスの可能性

Aruba fixes critical vulnerabilities in EdgeConnect Enterprise Orchestrator

2022/10/13 SecurityAffairs — Aruba は、EdgeConnect Enterprise Orchestrator に存在する、リモート攻撃にいたる恐れのある、複数の深刻な脆弱性に対処した。Aruba EdgeConnect Orchestrator とは、企業が WAN を制御するための SD-WAN を、一元管理するソリューションである。この Aruba EdgeConnect Orchestrator の Web ベース管理インターフェイスに存在する、認証バイパスの脆弱性 CVE-2022-37913/CVE-2022-37914 (CVSS : 9.8) のトリガーとして、脅威アクターは認証バイパスを達成できる。

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Fortinet の脆弱性 CVE-2022-40684 に PoC エクスプロイト:直ちに パッチ適用を!

Exploit available for critical Fortinet auth bypass bug, patch now

2022/10/13 BleepingComputer — FortiOS/FortiProxy/FortiSwitchManager アプライアンスに影響を及ぼす深刻な認証バイパスの脆弱性に対して、PoC エクスプロイトコードが利用可能になった。この脆弱性 CVE-2022-40684 の悪用に成功した攻撃者は、FortiGate firewall/FortiProxy Web proxy/FortiSwitch Manager (FSWM) on-premise management instance などの、管理インターフェイスにおける認証プロセスのバイパスが可能になる。

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OWASP Top 10:限定するから価値があり、限定するから欠点もある

Does the OWASP Top 10 Still Matter?

2022/10/13 TheHackerNews — OWASP Top 10 とは何か? このレビューでは、この OWASP が提供する重要なリスク・レポートの活用方法について紹介していく。OWASP (Open Web Application Security Project) とは、Web アプリケーションのセキュリティ向上を目的とした、国際的な非営利団体のことである。

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Chrome 106 の深刻な脆弱性6件が FIX:なかなか止まらない use-after-free 欠陥

Chrome 106 Update Patches Several High-Severity Vulnerabilities

2022/10/12 SecurityWeek — 火曜日に Google は、Chrome の最新アップデートを提供し、4つの use-after-free のバグを含む、6つの深刻度の高い脆弱性にパッチを適用したと発表した。新たに解決された脆弱性は、すべて外部の研究者により発見されたものであり、Google は報告者たちに $38,000 のバグバウンティ報奨金を手渡した。

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Microsoft が Security Update Guide を RSS フィードで提供:最新のセキュリティ・リスクを共有

Microsoft adds new RSS feed for security update notifications

2022/10/12 BleepingComputer — Microsoft は、Security Update Guide の RSS フィードを通じて、新しいセキュリティ更新プログラムに関する通知を可能にした。したがって、Microsoft が自社製品のセキュリティ脆弱性を修正した場合には、その詳細が Security Update Guide (SUG) で公開されることになる。現状において、Microsoft は月に2回、新しい脆弱性を開示しているが、その大部分は毎月の Patch Tuesday と Microsoft Edge の脆弱性を修正するときだ。

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SAP の 10月定例セキュリティ・パッチ:Manufacturing Execution の深刻な脆弱性などに対応

SAP Patches Critical Vulnerabilities in Commerce, Manufacturing Execution Products

2022/10/12 SecurityWeek — ドイツのエンタープライズ・ソフトウェアメーカーである SAP は、October 2022 Security Patch Day を公開し、深刻な2つの脆弱性 Hot News を含む、新規 15件/更新 2件の脆弱性に対応した。このうち最も深刻なものは CVE-2022-39802  (CVSS:9.9) で、Manufacturing Execution におけるファイル・パスのトラバーサルとされている。この脆弱性は、作業指示書やモデルを表示するためのプラグインである、Work Instruction Viewer/Visual Test and Repair に影響する。

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VMware vCenter Server の脆弱性 CVE-2021-22048:2021年に公開され今もパッチ未適用

VMware vCenter Server bug disclosed last year still not patched

2022/10/11 BleepingComputer — 今日になって VMware は、vCenter Server の最新バージョン 8.0 が、2021年11月に公開された深刻な権限昇格の脆弱性に未対応であることを顧客に通知した。このセキュリティ脆弱性 CVE-2021-22048 は、CrowdStrike の Yaron Zinar と Sagi Sheinfeld が、vCenter Server の IWA (Integrated Windows Authentication) 機構の中で発見したものであり、VMware の Cloud Foundation hybrid cloud platform にも影響を与える。この脆弱性の悪用に成功した、管理者以外のアクセス権を持つ攻撃者は、パッチ未適用のサーバ上でより高い特権グループへと権限を昇格させることが可能になる。

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Siemens PLC における深刻な脆弱性 CVE-2022-38465:秘密鍵リークの恐れ

Siemens Not Ruling Out Future Attacks Exploiting Global Private Keys for PLC Hacking

2022/10/11 SecurityWeek — 研究者たちが、Siemens における一部の産業用機器を保護するグローバル秘密鍵を入手できることを実証したが、同社は悪意の試行の可能性は排除できないと述べている。火曜日に Claroty が公開した詳細によると、同社の研究者たちは、PLC 上でネイティブ・コード実行を実現する方法を検討してきたという。そして、発見された脆弱性 CVE-2022-38465 は、Critical と評価されている。Siemens は Patch Tuesday の中で、影響を受ける PLC および TIA Portal に対する修正プログラムの提供を発表している。

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Microsoft 2022-10 月例アップデートは2件のゼロデイと 84件の脆弱性に対応

Microsoft October 2022 Patch Tuesday fixes zero-day used in attacks, 84 flaws

2022/10/11 BleepingComputer — 今日は Microsoft の October 2022 Patch Tuesday だが、それに伴い、活発に悪用されている Windows の脆弱性などを含む、合計で 84件の不具合が修正された。今日のアップデートで修正された 84件の脆弱性のうち 13件は、最も深刻な Critical に分類され、特権昇格/なりすまし/リモートコード実行などを許すものだ。

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Microsoft Exchange の新たな別のゼロデイ:悪用により LockBit ランサムウェアを配布?

Microsoft Exchange servers hacked to deploy LockBit ransomware

2022/10/11 BleepingComputer — Microsoft が進めている調査は、Exchange Server の新たなゼロデイ脆弱性がハッキングに悪用され、その後にランサムウェア Lockbit 攻撃の起動に使用されたという報告に対するものだ。2022年7月に発生した、少なくとも1件のインシデントでは、事前に Exchange Server に配置していた WebShell を用いて、侵入に成功した攻撃者が Active Directory 管理者への権限昇格を実行し、約 1.3TB のデータを窃取し、ネットワーク・システムの暗号化を行ったとされている。

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Fortinet の認証バイパスの脆弱性 CVE-2022-40684:野放し状態での悪用を確認

Fortinet says critical auth bypass bug is exploited in attacks

2022/10/10 BleepingComputer — 今日、Fortinet は、先週にパッチを適用した深刻な認証バイパスの欠陥が、野放し状態で悪用されていることを認めた。このセキュリティ上の脆弱性 CVE-2022-40684 は、管理インターフェイスの認証バイパスに起因するものであり、攻撃に成功したリモートの攻撃者に対して、FortiGate Firewalls/FortiProxy Web Proxies に加えて、FortiSwitch Manager (FSWM) のオンプレミス管理インスタンスへのログインを許してしまうものである。

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Zimbra の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2022-41352:悪用するハッカーが出現

Hackers Exploiting Unpatched RCE Flaw in Zimbra Collaboration Suite

2022/10/08 TheHackerNews — Zimbra の企業向けコラボレーション・ソフトウェア/Eメール・プラットフォームに存在する、深刻なリモート・コード実行の脆弱性が活発に悪用されているが、この脆弱性のパッチは現時点で提供されていない。この脆弱性 CVE-2022-41352 (CVSS:9.8) の悪用に成功した攻撃者は、任意のファイルをアップロードし、影響を受けるインストール上で悪意のアクションを実行できる。

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Fortinet 警告:FortiGate/FortiProxy に新たな認証バイパスの脆弱性

Fortinet Warns of New Auth Bypass Flaw Affecting FortiGate and FortiProxy

2022/10/07 TheHackerNews — Fortinet は顧客に対して、FortiGate Firewall/FortiProxy web proxy に影響するセキュリティ脆弱性に関する非公開の警告を発した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるデバイス上で、不正なアクションを行う可能性があるという。

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VMware vCenter Server の深刻な脆弱性 CVE-2022-31680 などが FIX

VMware fixed a high-severity bug in vCenter Server

2022/10/07 SecurityAffairs — 10月6日に VMware は、vCenter Server におけるコード実行の脆弱性 CVE-2022-31680 (CVSS:7.2) に対処するセキュリティ・パッチをリリースした。この脆弱性は、PSC (Platform Services Controller) に存在する、安全でないデシリアライズに起因するものとされる。

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NSA/CISA/FBI の共同勧告:Log4j の脆弱性などが中国系ハッカーに悪用されている

RCE on Log4j Among Top CVEs Exploited By Chinese-Backed Hackers

2022/10/07 InfoSecurity — NSA/CISA/FBI が 2022年10月6日に発表したアドバイザリによると、中国の国家に支援された脅威アクターたちが、米国/同盟国のネットワークや企業を標的とし、既知の脆弱性を悪用し続けているとのことだ。同アドバイザリには、「悪質なことに、それらの脅威アクターは、より多くの新しい技術や、適応性のある技術を使用するようになっている。その一部は IT 部門 (電気通信事業者を含む) /防衛産業基盤 (DIB:Defense Industrial Base) 部門/その他の重要インフラ組織などに、大きなリスクをもたらす」と記されている。

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Microsoft Exchange のゼロデイ脆弱性:ProxyNotShell に対する緩和策の更新

Microsoft updates mitigation for ProxyNotShell Exchange zero days

2022/10/05 BleepingComputer — Microsoft は、ProxyNotShell と呼ばれ、CVE-2022-41040/CVE-2022-41082 として追跡される、最新の Exchange ゼロデイ脆弱性に対する緩和策を更新した。最初の推奨事項に関しては、2 つのバグを悪用する新しい攻撃方法が研究者たちが示し、容易な回避策を提示したことで、不十分さが証明されている。

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BlackByte ランサムウェア:検出を回避するための Bring Your Own Driver とは?

BlackByte ransomware abuses legit driver to disable security products

2022/10/05 BleepingComputer — BlackByte ランサムウェア・ギャングは、研究者たちが “Bring Your Own Driver” と呼ぶ新しい手法を用いて、各種のセキュリティ・ソリューションで使用される 1,000以上のドライバを無効化し、保護の回避を可能にするという。このグループに起因する最近の攻撃には、特権昇格/コード実行の脆弱性 CVE-2019-16098として追跡されている、Micro-Star の MSI Afterburner RTCore64.sys ドライバのバージョンが関与している。

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