Google が提案する WEI API:大反対する Vivaldi/Brave/Firefox などの言い分は?

Browser developers push back on Google’s “web DRM” WEI API

2023/07/29 BleepingComputer — Google が Chrome に対して、WEI (Web Environment Integrity) API を導入するという計画は、ユーザーの自由を制限し、オープン Web の基本原則を損なうものだと、インターネット・ソフトウェア開発者から激しい反発を受けている。Vivaldi/Brave/Firefox の従業員たちは、この Google が提案する標準に対して強い反対の姿勢を示しており、Web サイトの DRM (デジタル著作権管理) とまで言う人もいる。

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Chrome 115 がリリース:4件の High を含む全体で 20件の脆弱性に対応

Chrome 115 Patches 20 Vulnerabilities

2023/07/19 SecurityWeek — 7月18日 (火) に Google が発表したのは、外部の研究者から報告された 11件を含む、20件の脆弱性に対するパッチを適用した、Chrome 115 のステイブル・チャンルへのリリースである。外部から報告されたセキュリティ欠陥のうちの4件は、深刻度 High と評価されている。バグ報奨金をベースに考えると、それらの中で最も深刻なのは、WebRTC の use-after-free に起因する、脆弱性 CVE-2023-3727/CVE-2023-3728 である。Google によると、それぞれの研究者に対して、$7,000 の報奨金が支払われたという。

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RedEnergy という Stealer-as-a-Ransomware:ブラジルとフィリピンのインフラを攻撃している

RedEnergy Stealer-as-a-Ransomware Threat Targeting Energy and Telecom Sectors

2023/07/05 TheHackerNews — RedEnergy と名付けられた高度なランサムウェアの脅威が、ブラジルとフィリピンの公共/電力/石油/ガス/テレコム/機械などの部門を標的として、LinkedIn のページを介した野放し状態での攻撃を行っていることが発見された。Zscaler の研究者である Shatak Jain と Gurkirat Singh は、「このマルウェアは各種のブラウザから情報を盗み出す能力を持ち、機密データの流出を可能にすると同時に、ランサムウェア活動を実行するための、さまざまなモジュールを組み込んでいる」と、最近の分析結果を説明している。研究者たちは、被害者に最大限の損害を与えることを目的として、データ窃盗と暗号化を組み合わせていると指摘している。

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Brave Browser の新機能:ローカル・リソース制限でプライバシー保護を強化

Brave Browser boosts privacy with new local resources restrictions

2023/06/28 BleepingComputer — Brave の開発チームは、そのプライバシー重視のブラウザに対して、新しい制限コントロールを近々導入すると発表した。この新機能により、ローカル・ネットワーク・リソースにアクセスできるサイトの期間を、ユーザーが設定できるようになる。ローカルにホストされたリソースには、ユーザーのデバイス上において、Web プログラムが使用する画像やファイルが含まれる。その他のローカル・リソースには、NAS インスタンス/ローカルにホストされたサーバ/共有ネットワーク・プリンター・ファイル/共有ネットワーク・デバイス/共有コンピューター・データなどがある。

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Google Chrome と脆弱性:この Web ブラウザは安全に使えるのか?

Chrome and Its Vulnerabilities – Is the Web Browser Safe to Use?

2023/06/21 SecurityWeek — 多くの主要なアプリケーションと同様に、Google Chrome も、その脆弱性に悩まされている。2022年に SecurityWeek が報告した Chrome の脆弱性は、456件 (1ヶ月あたり 38件) にのぼるが、その中には9件のゼロデイも含まれる。パッチが必要な脆弱性の多い Chrome は、はたして安全なのだろうかという、素朴な疑問を投げかける。

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Mystic Stealer という新種のマルウェア:40 の Web ブラウザと 70 のエクステンションが標的

New Mystic Stealer Malware Targets 40 Web Browsers and 70 Browser Extensions

2023/06/19 TheHackerNews — Mystic Stealer と呼ばれる新たな情報窃取マルウェアが、約40種類の Web ブラウザと70種類以上の Web ブラウザ・エクステンションから、データを窃取できることが判明した。2023年4月25日に、このマルウェアは、月額 $150 という価格で発売されていたが、そこで採用されるメカニズムは、暗号通貨ウォレット/Steam/Telegram などを標的にするものであり、分析にも抵抗するという。InQuest と Zscaler の研究者たちは、「そのコードは、ポリモーフィック文字列難読化/ハッシュベースのインポート解決/定数のランタイム計算を使用して、高度に難読化されている」と、先週に発表された分析で述べている。

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Google Chrome 114 がリリース:スパイウェアに悪用されるゼロデイ脆弱性に対応

Google Patches Third Chrome Zero-Day of 2023

2023/06/06 SecurityWeek — 6月5日 (月) に Google は、2023年に入ってから Chrome で見つかった、3つ目のゼロデイ脆弱性に対してパッチを当てるセキュリティアップ・デートを公開した。Google によると、Chrome の最新バージョン 114 では、V8 JavaScript エンジンに影響をおよぼす、タイプ・コンフュージョンの脆弱性 CVE-2023-3079 などの、2件の欠陥を修正したとのことだ。同社は、この脆弱性は 6月1日に発見され、野放し状態で悪用されていると指摘したが、攻撃に関する情報は一切共有していない。

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Chrome Web Store に悪意のエクステンション:75M 回もインストールされたという説もあるが

Malicious Chrome extensions with 75M installs removed from Web Store

2023/06/02 BleepingComputer — Google が Chrome Web Store から削除した、32 種類の悪意のエクステンションとは、検索結果の改ざん/スパム拡散/広告の不正表示などの可能性を持つものである。それらのエクステンションの合計ダウンロード数は、7,500万件にのぼるという。それらは、悪意のアクションからユーザーの注意を逸らすために、真っ当な機能を備えている一方で、難読化されたコードを用いてペイロードを配信していた。サイバー・セキュリティ研究者である Wladimir Palant が、Chrome Web Store から入手できる PDF Toolbox エクステンション (200万ダウンロード) を分析したところ、正規のエクステンション API ラッパーとして、偽装されたコードが埋め込まれていることが発見された。

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Google とサードパーティ Cookie:2024年 Q1 から段階的に削除していく計画

Privacy Sandbox Initiative: Google to Phase Out Third-Party Cookies Starting 2024

2023/05/19 TheHackerNews — Chrome ブラウザにおけるサードパーティ Cookie のサポートを廃止するために、2度も延期されてきた Privacy Sandbox イニシアチブ計画を正式にスタートすると、Google は発表した。そのために、同社は、2024年 Q1 に、世界中の Chrome ユーザーの 1% に対して、サードパーティ Cookie を段階的に削除するつもりだと述べている。

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Windows のフェイク・アップデートが登場:Aurora 情報スティーラーをプッシュしている

Fake in-browser Windows updates push Aurora info-stealer malware

2023/05/10 BleepingComputer — 先日に発見された不正広告キャンペーンは、ブラウザ内の Windows アップデート・シミュレーションでユーザーを騙し、情報窃取マルウェア Aurora を配信するものだ。Golang で書かれた Aurora は、広範な機能を持ち、アンチウイルス検出率が低い情報シティーラーとして、1年以上も前から各種ハッカー・フォーラムで公開されている。Malwarebytes の研究者たちによると、このマルバーター作戦は、トラフィックの多いアダルト・コンテンツの Web サイト上のポップ・アンダー広告を用いて、そこを訪れた潜在的な被害者を、マルウェア提供場所へとリダイレクトさせるものだという。

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Google の Dark Web Report が米国で発動:あなたの情報がダークウェブで見つかるかもしれない

Google brings dark web monitoring to all U.S. Gmail users

2023/05/10 BleepingComputer — 5月10日に Google が発表した計画によると、米国のすべての Gmail ユーザーは、自身のメールアドレスがダークウェブ上で開示されているかどうかを確認するための、セキュリティ機能 Dark Web Report を近々に利用できるようになるようだ。さらに Google は、アニュアル・デベロッパー・カンファレンス Google I/O での発表で、この機能は今後の数週間をかけて展開され、一部のグローバル市場からのアクセスは対しても拡大される予定だと述べている。

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DLL サイドローディングの二重化:追跡が困難なスティルス攻撃を東アジアで検出 – Sophos

Hackers start using double DLL sideloading to evade detection

2023/05/03 BleepingComputer — Dragon Breath/Golden Eye Dog/APT-Q-27 として知られる APT ハッキング・グループが、古典的な DLL サイドローディング手法を組み合わせる、いくつかの複雑なバリエーションを用いて、検知を回避し始めている。 これらの攻撃のバリエーションは、Telegram などのクリーンなアプリケーションを悪用する最初のベクターから始まり、セカンド・ステージのペイロード (クリーンな場合もある) をサイドロードし、そのサイドロードにより悪意のマルウェア・ローダー DLL をロードするものだ。

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Facebook を攻撃する NodeStealer は情報窃取マルウェア:セッション・クッキー侵害の容易さを証明

Facebook disrupts new NodeStealer information-stealing malware

2023/05/03 BleepingComputer — Facebook が発見したのは、新たな情報スティーラー・マルウェア NodeStealer であり、ブラウザ・クッキーを盗み出した脅威アクターに対して、Meta/Gmail/Outlook アカウントの乗っ取りを許すものである。有効なユーザー・セッション・トークンを含むクッキーのキャプチャは、サイバー犯罪者の間で人気が高まっている戦術であり、二要素認証による保護をバイパスしながら認証情報を盗み出し、ターゲットとの対話を必要とすること無く、アカウントの乗っ取りへと至るものだ。

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ChatGPT の偽デスクトップ・アプリ:Chrome のログイン・データを盗み出すマルウェアだ – Trend Micro

Fake ChatGPT desktop client steals Chrome login data

2023/05/02 HelpNetSecurity — ChatGPT Windows デスクトップ・クライアントを模倣したマルウェアにより、Google Chrome のログインデータ・フォルダに保存された認証情報をコピーしていく情報窃盗犯について、研究者たちが警告を発している。ChatGPT は公式のデスクトップ・クライアントをリリースしていないが、この偽バージョンは、ユーザーが期待するものを作り込んでいるという。

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hVNC は高スティルス性のマルウェア:ロシアの犯罪グループ Lobshot が API を介して悪用

New ‘Lobshot’ hVNC Malware Used by Russian Cybercriminals

2023/05/01 SecurityWeek — ロシアのサイバー犯罪グループ TA505 が、最近の攻撃で新たな hVNC (Hidden Virtual Network Computing) マルウェアを使用していると、脅威情報会社 Elastic が報告している。この、Lobshot と呼ばれるマルウェアは、不正検知エンジンを回避し、感染させたマシンに対して、攻撃者によるステルス・アクセスを可能にする。その攻撃は、Google 広告や偽サイトのネットワークを悪用して、ユーザーを騙すところから始まる。そして、バックドアを含む正規のインストーラをダウンロードさせる、マルバタイジングにより配布されていく。

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ViperSoftX 情報スティーラー:KeePass/1Password も標的にする最凶のマルウェアとは?

ViperSoftX info-stealing malware now targets password managers

2023/04/28 BleepingComputer — 情報窃取型マルウェア ViperSoftX の新バージョンが発見され、パスワード・マネージャーである KeePass や 1Password などに狙いを定めるという、より幅広いターゲットにアプローチしていることが判明した。Trend Micro の研究者たちからの報告によると、ViperSoftX は以前よりも多数の暗号通貨ウォレットをターゲットにして、Chrome 以外のブラウザにも感染が可能となり、さらには、パスワード・マネージャーもターゲットにし始めているようだ。さらに言うなら、この情報窃取型マルウェアの最新バージョンは、コード暗号化を強化し、セキュリティ・ソフトウェアによる検出を回避する機能を備えている。

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Minecraft クローンに御用心:Google Play から 3500万ダウンロードされたアドウェア – McAfee

Minecraft Clones with 35 Million Installs Contained Adware

2023/04/28 InfoSecurity — Google Play からダウンロードした Minecraft 風のモバイル・ゲーム数十本に、秘密のアドウェアが含まれていたことが McAfee の調べで明らかになった。McAfee によると、Block Box Master Diamond/Craft Monster Crazy Sword/Craft Rainbow Mini Builder といったタイトルのゲーム計 38本が発見され、世界中で少なくとも 3500万人のユーザーがインストールしたことを明らかにした。McAfee が検出した問題のアドウェア Android/HiddenAds.BJL とは、ユーザーに知られることなく収益を得るために、バックグラウンドで広告をロードするものだ。

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CryptBot 配布者を Google が訴訟:サイバー犯罪エコシステムに責任を求める

Google Gets Court Order to Take Down CryptBot That Infected Over 670,000 Computers

2023/04/27 TheHackerNews — 4月26日 (水) に Google は、CryptBot と呼ばれる Windows ベースの情報窃取型マルウェアの配信を阻止し、その増殖を減速させるために、米国の裁判所から仮の命令を取得したことを発表した。この取り組みは、マルウェアの犯罪オペレーターだけでなく、その配布により利益を得る者に対して責任を追求する措置でもあると、Google の Mike Trinh と Pierre-Marc Bureau は述べている。

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Google Chrome 112 がリリース:今年2つ目のゼロデイ CVE-2023-2136 などに対応

Google Patches Second Chrome Zero-Day Vulnerability of 2023

2023/04/19 SecurityWeek — 4月18日 (火) に Google は、Chrome で発見されたゼロデイ脆弱性 CVE-2023-2136 に対するパッチを公開した。このセキュリティ脆弱性は、Skia に存在する整数オーバーフローの欠陥であり、深刻度 High と評価されている。このバグの報告者は Google Threat Analysis Group の研究者 Clement Lecigne で、Google のポリシーに基づき、金銭的な報酬は発行されていない。Google はアドバイザリで、「CVE-2023-2136 のエクスプロイトが野放し状態で存在することを認識している」と述べている。

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Google Chrome ゼロデイ脆弱性 CVE-2023-2033 が FIX:野放し状態での悪用を観測

Google Chrome emergency update fixes first zero-day of 2023

2023/04/14 BleepingComputer — Google が緊急リリースした、Chrome のセキュリティ・アップデートは、2023年に入ってから初めて攻撃で悪用された、ゼロデイ脆弱性に対処するためのものだ。4月14日に同社が公開したセキュリティ・アドバイザリには、「Google は、脆弱性 CVE-2023-2033 が、野放し状態で悪用されていることを認識している」と記されている。この問題に対応した、Chrome の新バージョンは、Stable Desktop チャネルのユーザーに対して展開されており、今後の数日から数週間かけて、すべてのユーザーに行き渡る予定だという。

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Google Chrome の偽アップデートに御用心:日韓言語圏から世界へと広がる攻撃範囲

Hacked sites caught spreading malware via fake Chrome updates

2023/04/11 BleepingComputer — いくつかの Web サイトを侵害したハッカーたちが、偽の Google Chrome 自動更新エラーを表示するスクリプトを注入し、それに気づかない訪問者にマルウェアを配布している。このキャンペーンは、2022年11月から行われている。NTT の Security Analyst である Rintaro Koike によると、2023年2月以降に活動を加速させ、日本語/韓国語/スペイン語を話すユーザーを対象にターゲット範囲を拡大している。このマルウェア配布キャンペーンにより、アダルトサイト/ブログ/ニュースサイト/オンラインストアなどの、多数のサイトがハッキングされたことを、BleepingComputer は確認している。

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CISA KEV 警告 23/04/10:iPhone/Mac のバグを悪用する商用スパイウェア

CISA orders govt agencies to update iPhones, Macs by May 1st

2023/04/10 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、iPhone/Mac/iPad の存在し野放し常態で悪用されている、2つの脆弱性にパッチ適用するよう連邦政府機関に命じた。2022年11月に発行された拘束力のある運用指令 (BOD 22-01) によると、CISA の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加された全てのセキュリティバグに対して、連邦民間行政機関 (FCEB) はパッチを適用することが求められている。

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Rilide マルウェアは Chromium を狙う:偽物の Google Drive エクステンションに要注意

New Rilide Malware Targeting Chromium-Based Browsers to Steal Cryptocurrency

2023/04/04 TheHackerNews — Chromium ベースの Web ブラウザが、新しいマルウェア Rilide の標的になっている。このマルウェアは、正規のエクステンションを装い、機密データを採取し、暗号通貨を吸い上げる。Trustwave SpiderLabs Research は、「Rilide マルウェアは、正規の Google Drive エクステンションに偽装されており、脅威アクターに対して各種の悪意のアクティビティを提供する。具体的に言うと、閲覧履歴の監視/スクリーンショットの撮影に加えて、各種の暗号通貨取引所から資金を引き出すための悪意のスクリプトの挿入なども可能にする」と、The Hacker News に提供されたレポートで述べている。

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CISA KEV 警告 23/04/01:スパイウェアなどを対象に9件の危険な脆弱性を追加

CISA adds bugs exploited by commercial surveillance spyware to Known Exploited Vulnerabilities catalog

2023/04/01 SecurityAffairs — CISA は、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに、9件の脆弱性を新たに追加した。そのうちの5件は、セキュリティ監視ベンダーが自社の商用スパイウェアでモバイル機器を狙うために使用するエクスプロイトの一部である。これらの脆弱性のカタログへの追加は、Google Threat Analysis Group (TAG) が最近に発表した、Android/iOS/Chrome などに対して複数のゼロデイ脆弱性を使用した2つの異なるキャンペーンに関する詳細レポートを受けたものだ。

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Google TAG 警告:複数の Zero-Day/N-Day エクスプロイトを用いるキャンペーンについて

Google TAG shares details about exploit chains used to install commercial spyware

2023/03/29 SecurityAffairs — Android/iOS/Chrome に対して複数のゼロデイ・エクスプロイトを悪用する、2つのキャンペーンの詳細を、Google Threat Analysis Group (TAG) が公開した。専門家たちは、どちらのキャンペーンも、限定的で高度な標的型であったと述べている。攻撃の背後にいる脅威アクターは、エクスプロイトに Zero-Day と N-Day の両方を使用していたという。これらのエクスプロイト・チェーンは、ターゲットのデバイスに商用スパイウェアや悪意のアプリをインストールするために使用されていたようだ。

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Facebook アカウント・ハイジャック:悪意の ChatGPT Chrome エクステンションが導線

Facebook accounts hijacked by new malicious ChatGPT Chrome extension

2023/03/22 BleepingComputer — 正規の ChatGPT Extension for Chrome のトロイの木馬バージョンが、Chrome Web Store で人気を博しており、9,000 回以上のダウンロードを達成し、Facebook アカウントを盗み続けている。この Chrome エクステンションは、検索結果に ChatGPT の統合を提供する ChatGPT for Google という名前の、正規の Chrome アドオンをコピーしたものだ。そして、この悪意のバージョンは、Facebook のセッション・クッキーを盗み出すための追加コードを含んでいる。

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CatB ランサムウェアの検出回避テクニック:DLL 検索順序ハイジャックとは?

Researchers Shed Light on CatB Ransomware’s Evasion Techniques

2023/03/20 TheHackerNews — CatB ランサムウェアのオペレーターは、検出を回避してペイロードを起動するために、DLL 検索順序ハイジャックと呼ばれる攻撃手法を使用していると確認されている。2022年末に出現した CatB99/Baxtoy とも呼ばれる CatB だが、Pandora という別のランサムウェア株の “進化形または直接的なリブランド” だと言われるのは、コード・レベルの類似性に関する分析が進んだ結果である。Pandora を使用してきたのは、Bronze Starlight (別名 DEV-0401/Emperor Dragonfly) だとされている。中国に拠点を置く、この脅威アクターは、真の目的を隠すために、短命のランサムウェア・ファミリーを採用することで知られている。

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SYS01stealer という情報スティーラーを発見:Facebook ビジネス・アカウントなどが標的

SYS01stealer: New Threat Using Facebook Ads to Target Critical Infrastructure Firms

2023/03/07 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが発見したのは、政府/インフラ/製造業などを標的とする、SYS01stealer という名の新しい情報スティーラーである。 Morphisec は、「このキャンペーンのターゲットは、Facebook のビジネス・アカウントだ。この脅威アクターは、ゲーム/アダルトコンテンツ/クラックソフトウェアなどを宣伝する、Google 広告や Facebook の偽プロファイルを使用して、悪意のファイルをダウンロードするように、被害者たちを誘導する。この攻撃は、ログインデータ/クッキーだけではなく、Facebook ビジネスアカウント情報などの、機密情報を盗むために設計されている」と、The Hacker News と共有したレポートで詳述している。

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Web Browser Security Report 2023:ブラウザのリスクと検証の盲点について詳述する

2023 Browser Security Report Uncovers Major Browsing Risks and Blind Spots

2023/03/02 TheHackerNews — 今日の企業環境における主要な作業用インターフェースとして、Web ブラウザが重要な役割を担っている。Web ブラウザは、従業員の管理/非管理デバイスで使用され、Web ブサイト/SaaS アプリケーション/社内アプリケーションへのアクセスを実現している。ブラウザ・セキュリティ・ベンダーである LayerX が発表した最新レポートによると、この現実を悪用する攻撃者たちは、数多くのブラウザを標的にし、ユーザー組織におけるリスクが高まっていることが判明した 。

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ChromeLoader マルウェアが蔓延:Nintendo/Steam のゲーム・クラックを介して配布されている

ChromeLoader Malware Poses as Steam, Nintendo Game Mods

2023/02/27 InfoSecurity — Nintendo や Steam のゲーム・クラックや MOD を装うファイルを介して、脅威アクターたちが、ChromeLoader マルウェアを配布していることが判明した。Asec のセキュリティ研究者たちによると、最近になって観測された悪意の活動は、VHD ディスク・イメージ・ファイルに依拠しているとのことだ。同社が木曜日に発表したアドバイザリには、「このプロセスを通じて VHD ファイルがダウンロードされた場合には、悪意の VHD ファイルをゲーム関連のプログラムだと、ユーザーが間違える可能性がある」と説明されている。

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WhiskerSpy という北朝鮮のマルウェア:ウォータリング・ホール攻撃で中国と日本を狙う

New WhiskerSpy malware delivered via trojanized codec installer

2023/02/18 BleepingComputer — セキュリティ研究者たちが発見したのは、北朝鮮に関心を示す個人を標的とする、最近の脅威アクター Earth Kitsune のキャンペーンで使用されている、新しいバックドア WhiskerSpy だ。この脅威アクターは、試行錯誤の末に、北朝鮮の親サイトのビジターからターゲットを選び出すという、ウォータリング・ホール攻撃として知られる手口を採用していた。この新しいオペレーションの存在は、2019年から Earth Kitsune の活動を追跡してきた、サイバーセキュリティ企業の Trend Micro の研究者たちにより、昨年末に発見された。

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PyPI に 451 個のタイポスクワッティング・パッケージ:Chrome エクステンションを侵害

451 PyPI packages install Chrome extensions to steal crypto

2023/02/13 BleepingComputer — 暗号ウォレットや Web サイトを介した暗号通貨取引をハイジャックするために、450 個以上の悪意の PyPI Python パッケージが、悪意のブラウザ・エクステンションをインストールしていることが確認されている。2022年11月の時点で、わずか 27個の悪意の PyPI パッケージから始まったキャンペーンだが、この数ヶ月で大きく拡大している。

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PyPI パッケージに潜む W4SP Stealer:あらゆる機密情報を盗み取る

Devs targeted by W4SP Stealer malware in malicious PyPi packages

2023/02/12 BleepingComputer — Python Package Index (PyPI) 上で発見された5つの悪意のパッケージは、無防備な開発者からパスワード/Discord 認証クッキー/暗号通貨ウォレットを盗み出すものだ。PyPI とは、プログラミング言語 Python で作成されたパッケージのためのソフトウェア・リポジトリであり、約 20万個のパッケージをホストしている。そのため、開発者は各種のプロジェクト要件を満たす、既存のパッケージを見つけることが可能となり、時間と労力を節約できる。

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Google Chrome 110 がリリース:3件の High を含む 15件の脆弱性を FIX

Chrome 110 Patches 15 Vulnerabilities

2023/02/08 SecurityWeek — 今週に Google は、Chrome 110 をリリースし、外部研究者から報告された脆弱性 10件を含む、全体で 15件のセキュリティ修正を行ったと発表した。外部から報告された脆弱性のうち、3件は深刻度 High Severity と評価されている。これらの中には、V8 エンジンにおけるタイプ・コンフュージョン/フルスクリーン・モードにおける不適切な実装/WebRTC における境界外読み取りなどの脆弱性が含まれる。

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WordPress サイト 4,500 以上でハッキングが発生:ビジターを悪意の広告ページへ誘導

Over 4,500 WordPress Sites Hacked to Redirect Visitors to Sketchy Ad Pages

2023/01/25 TheHackerNews — 2017年ころから活動しているとされる、長期的かつ大規模なキャンペーンにより、4,500 件以上の WordPress サイトが感染していることが明らかになった。GoDaddy 系列の Sucuri によると、悪意のドメイン track[.]violetlovelines[.]com にホストされている、難読化された JavaScript の注入により感染が広まり、悪意のサイトへと訪問者たちがリダイレクトされているようだ。urlscan.io のデータによると、2022年12月26日から動きが活発になっているようだ。2022年12月初旬に確認された攻撃では 3,600 件以上のサイトが影響を受け、2022年9月に記録された別の攻撃では、7,000以上のサイトが被害に遭ったとされている。

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Emotet が新たなバイパス手法で再登場:クレカ窃取と横移動の新モジュールを追加

Emotet Malware Makes a Comeback with New Evasion Techniques

2023/01/24 TheHackerNews — マルウェア Emotet は、Bumblebee/IcedID などの危険なマルウェアの感染経路となる一方で、その手口を改良し、レーダーを回避し続けている。2021年初頭に、捜査当局が Emotet のインフラを排除したが、同年末には活動を再開しており、フィッシング・メールを介して配布される、持続的な脅威として存在し続けている。このウイルスは、サイバー犯罪グループ TA542 (別名 Gold Crestwood/Mummy Spider) に帰属するものであり、バンキング型トロイの木馬として 2014年に登場した後に、マルウェア配布者へと進化してきた。

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Chrome エクステンションに新機能:サイトごとの ON/OFF に取り組み始めた

Google Chrome to let you disable or enable extensions per site

2023/01/14 BleepingComputer — Chrome のエクステンションを、サイト単位で無効/有効化できる新機能を、Google が開発している。Chrome Web ストアでは、数多くのエクステンションが提供されている。しかし、一部のエクステンションには、Web サイトで不具合を引き起こす可能性あり、また、広告ブロッカーのようなエクステンションを許可しないサイトもあるという。

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Google Chrome の脆弱性 SymStealer は危険:Ver 107 以前の 25億人に影響の可能性

Google Chrome ‘SymStealer’ Vulnerability Could Affect 2.5 Billion Users

2023/01/12 InfoSecurity — 2022年7月に Imperva のセキュリティ研究者が発見し、9月にパッチを適用された Chromium の脆弱性 CVE-2022-3656 は、パッチを適用していない 25億人のユーザーに影響を与えている可能性がある。2023年1月12日に、Imperva のセキュリティ研究者である Ron Masas が、この脆弱性 (通称 SymStealer) について、ブログ記事を公開した。具体的に言うと、ブラウザが SymLink を処理する方法を悪用する攻撃者に対して、暗号ウォレットやクラウド・プロバイダの認証情報などの、機密ファイルの窃取を許してしまう脆弱性だという。

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Google Chrome 109 がリリース:全体で 17件の脆弱性に対応

Chrome 109 Patches 17 Vulnerabilities

2023/01/11 SecurityWeek — 2023年1月10日に Google は、Chrome 109 を Stable チャネルでリリースし、外部の研究者から報告された 14件のバグを含む、全体で 17件の脆弱性にパッチを適用したと発表した。外部から報告されたセキュリティ上の欠陥の大半は、深刻度が Medium と Low 脆弱性である。また、High と評価された2件は、Overview Mode における use-after-free の脆弱性 CVE-2023-0128 と、Network Service におけるヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2023-0129 である。Google は、これらの脆弱性に対して、それぞれ $4,000 と $2,000 のバグバウンティを支払ったとしている。

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Brave が FrodoPIR を発表:プライバシーに配慮したデータベース・クエリを実現

Brave launches FrodoPIR, a privacy-focused database query system

2022/12/22 BleepingComputer — Brave Software の開発者たちは、ユーザーのクエリの内容を開示することなくサーバーからデータを取得する、プライバシー重視の新しいデータベース・クエリ・システム FrodoPIR を開発した。Brave は、Brave Browser に搭載される予定の漏洩認証情報チェッカーに FrodoPIR を使用し、チェックしたユーザー名とパスワードをサーバに開示することなく、既知のデータ・ダンプに照合することを計画しているという。

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Chrome での Passkeys サポート開始:Android/iOS デバイスの生体認証を活用

Google Adds Passkey Support to Chrome for Windows, macOS and Android

2022/12/12 TheHackerNews — Google は、次世代パスワードレス・ログイン規格である Passkeys のサポートを、Chrome の Stable バージョンで正式に展開し始めた。同社の Ali Sarraf は、「Passkeys は、フィッシングによる攻撃が可能な、パスワードなどの認証要素に代わる、より安全性の高い技術である。それらの再利用は不可能であり、また、サーバー侵害で漏洩することもないため、フィッシング攻撃からユーザーを保護できる」と述べている。

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Java/Rust/Kotlin のメモリセーフ機能:C/C++ と安全性を比較してみる

Shift to Memory-Safe Languages Gains Momentum

2022/12/07 DarkReading — 今週に、ソフトウェア・セキュリティの専門家たち発表したところによると、リモートからの悪用が可能で、野放し状態での攻撃の大部分に関与している、きわめて深刻な脆弱性のグループに対して、ソフトウェア業界は前進しているようだ。この脆弱性グループとは、いわゆるメモリ安全性の問題である。具体的には、バッファオーバーフロー/ユースアフターフリーなどを含むものであり、ソフトウェア会社が公表するアプリケーション・セキュリティ問題の大半を占めるものだ。今回の最新データでは、Java/C#/Rust などの、メモリ安全性の高い言語の使用が増加したことで、このクラスの脆弱性全体が急速に減少していることが示されている。

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CISA KEV 警告 22/12/02:Google Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2022-4262

CISA orders agencies to patch exploited Google Chrome bug by Dec 26th

2022/12/05 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、サイバー攻撃での悪用が確認されているバグのリストに、新たな脆弱性を追加した。この脆弱性 CVE-2022-4262 は、Google Chrome for Windows/Mac/Linux に存在するものであり、12月2日にゼロデイバグとしてパッチが適用されたものだ。そのセキュリティ・アドバイザリで Google は、「脆弱性 CVE-2022-4262 が、野放し状態で悪用されているという報告を確認している」と述べている。

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Google Chrome の深刻なゼロデイ CVE-2022-4262 が FIX:V8 JavaScript に問題

Google Chrome emergency update fixes 9th zero-day of the year

2022/12/02 BleepingComputer — Google は、Chrome for Windows/Max/Linux の 108.0.5359.94/.95をリリースし、深刻なセキュリティ上の欠陥に対処しまた。同社は、「脆弱性 CVE-2022-4262 が、野放し状態で悪用されているという報告を認識している」と、金曜日に公開されたセキュリティ・アドバイザリで述べている。Google によると、Stable Desktop チャネルを介して、この最新バージョンの提供が開始され、数日〜数週間のうちに全ユーザー・ベースに到達するとのことだ。

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Variston IT というスパイウェア:Chrome/Firefox/Defender の N-Day 脆弱性を悪用

Spyware Vendor Variston Exploited N-Days in Chrome, Firefox, Windows

2022/12/01 InfoSecurity — スペインの カスタム・セキュリティ・ソリューション・プロバイダーとされる Variston IT は、自社の Heliconia フレームワークで Chrome/Firefox/Microsoft Defender の N-Day 脆弱性を悪用し、ターゲット・デバイスにペイロードを展開するためのツールを配布している。これは、Google Threat Analysis Group (TAG) が、11月30日のアドバイザリで明らかにしたものであり、Google/Microsoft/Mozilla は 2021年と 2022年初旬に、この脆弱性を修正しているという。

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Emotet 2022 を予測する:このマルウェアの歴史から何が見えてくるのか?

All You Need to Know About Emotet in 2022

2022/11/26 TheHackerNews — 直近の6ヶ月間において、ほとんど活動していなかった Emotet ボットネットだが、いまは悪質なスパムを配信し始めている。ここでは、この悪名高いマルウェアに対抗するために、知っておくべきことを詳しく説明していく。Emotet は、これまでに作られたトロイの木馬の中で、最も危険な 1 つであることに間違いはない。このマルウェアは、規模と精巧さを増すにつれて、きわめて破壊的なプログラムとなった。スパムメール・キャンペーンにさらされた企業ユーザーから個人ユーザーまで、誰でもが被害者になり得る。

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Google Chrome のゼロデイ CVE-2022-4135 が FIX:野放し状態での悪用を確認

Google pushes emergency Chrome update to fix 8th zero-day in 2022

2022/11/25 BleepingComputer — Google は、Chrome デスクトップ版のセキュリティ・アップデートを緊急リリースし、今年に入ってから攻撃で悪用された、8つ目のゼロデイ脆弱性に対応した。Google Threat Analysis Group の Clement Lecigne が、2022年11月22日に発見した、この深刻度の高い脆弱性 CVE-2022-4135 は、GPU におけるヒープバッファ・オーバーフローに起因するものだ。Google は、「CVE-2022-4135 のエクスプロイトが、野放し状態で悪用されてことを認識している」と、アップデート通知に記している。

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Chrome の悪意のエクステンション:Roblox ユーザー 20万人がインストール

Backdoored Chrome extension installed by 200,000 Roblox players

2022/11/23 BleepingComputer — Chromeブラウザ・エクステンションであり、20万人以上のゲーム・ユーザーにインストールされている SearchBlox のバックドアにより、Roblox の認証情報が不正に窃取され、Roblox 取引プラットフォーム Rolimons の資産が盗み出されていることが発見された。BleepingComputer は、このエクステンションのコードを解析し、開発者の意図により侵害後に仕掛けられる、バックドアの存在を示すことができた。

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