KmsdBot ボットネットは DDoS 傭兵:ゲームサーバから高級ブランドまでが標的

KmsdBot Botnet Suspected of Being Used as DDoS-for-Hire Service

2022/12/20 TheHackerNews — KmsdBot ボットネットの継続的な分析により、それが DDoS-for-Hire であり、他の脅威アクターに提供されている可能性が浮上してきた。Akamai は、その理由として、KmsdBot ボットネットが攻撃した業界や地域が異なる点を挙げている。注目すべきターゲットとしては、Grand Theft Auto V や Red Dead Redemption 2 のゲーム改造を行う FiveM や RedM があるが、その一方では、高級ブランドやセキュリティ企業なども挙げられている。

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Fortnite のプライバシー違反:FTC が要求する $520M という巨額の罰金に同意

Fortnite Dev to Pay $520m in Record-Breaking Settlement

2022/12/20 InfoSecurity — ゲーム大手の Epic Games は、FTC に数億ドルを支払うことで、子供のプライバシーとダークパターン使用に関する、2つの大きな疑惑を解決する予定だという。この支払いは、Children’s Online Privacy Protection Act (COPPA) 違反に関する $275 million と、明らかに怪しい課金を消費者に返金する $245 million の、2つの請求に対して適用される。

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VirusTotal チートシートが登場:より具体的なデータ検索が可能に

VirusTotal cheat sheet makes it easy to search for specific results

2022/12/20 BleepingComputer — VirusTotal が公開したチートシートは、このマルウェアの情報プラットフォーム上でクエリを作成するものであり、より具体的な検索結果を、研究者たちは得られるようになる。このチートシートは、検索結果の絞り込みに役立つファイル検索修飾子を、どのように組み合わせれば、特定のデータを検出できるのかを示している。

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AWS Elastic IP transfer を悪用する新たな攻撃ベクター:Mitiga が警告

Organizations Warned of New Attack Vector in Amazon Web Services

2022/12/20 InfoSecurity — Amazon Web Services (AWS) に新たに導入された機能を悪用するセキュリティ脅威が、Mitiga の研究者たちにより発見された。この攻撃は、2022年10月に発表された AWS の Amazon Virtual Private Cloud 機能である、Elastic IP transfer を悪用するものだ。この機能は、ある AWS アカウントから別のアカウントへの、Elastic IP アドレスの移行を容易にするものである。したがって、IP の乗っ取りに成功した脅威アクターは、他者における信頼と信用の持ち方に応じて、幅広い攻撃を仕掛けることが可能になる。

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SentinelOne SDK を装う悪意の PyPI パッケージ:SentinelSneak はトロイの木馬

Malicious Python Trojan Impersonates SentinelOne Security Client

2022/12/20 DarkReading — 最新のサプライチェーン攻撃を仕掛ける未知の脅威アクターが、SentinelOne の人気のSDK (Software Development Kit) を装う、悪質な Python パッケージを作成しているようだ。月曜日にサイバー・セキュリティ企業 ReversingLabs が発表したアドバイザリによると、この SentinelSneak と名付けられたパッケージは、高機能な SentinelOne クライアントのように見えるものであり、Python コードの主要リポジトリである Python Package Index (PyPI) で、頻繁に更新されながら開発中であるとのことだ。

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Cisco 警告:IOS/NX-OS/HyperFlex の脆弱性が活発に悪用されている

Old vulnerabilities in Cisco products actively exploited in the wild

2022/12/19 SecurityAffairs — Cisco は、複数のセキュリティ・アドバイザリを更新し、同社製品に影響を与える複数の古い脆弱性の活発な悪用について警告している。Cisco IOS/NX-OS/HyperFlex などに影響をおよぼす一連の脆弱性には、深刻度が Critical と評価されるものも含まれる。

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Glupteba ボットネットが復活:ブロックチェーンを用いて再生される?

Glupteba botnet is back after Google disrupted it in December 2021

2022/12/19 SecurityAffairs — 2021年12月に Google は、Grupteba ボットネットが運用するインフラを停止したことを発表し、また、ボットネットを作成/運用したとするロシア人 Dmitry Starovikov と Alexander Filippov を提訴した。Grupteba ボットネットは 2011年ころから活動しており、2021年12月時点で研究者たちは、世界中に点在する 100万台以上の Windows PC により、このブロックチェーン対応のボットネットが構成されていると推定していた。

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macOS の脆弱性 Achilles CVE-2022-42821 が FIX:深刻な Gatekeeper バイパスに対応

Microsoft: Achilles macOS bug lets hackers bypass Gatekeeper

2022/12/19 BleepingComputer — Apple は、信頼されていないアプリケーションを悪用する攻撃者に対して、 Gatekeeper による実行制限をバイパスを許すことで、脆弱な macOS デバイス上にマルウェアの展開される可能性に対処した。 この、Achilles と名付けられたセキュリティ脆弱性 CVE-2022-42821 は、Microsoft の Principal Security Researcher である Jonathan Bar Or が発見/報告したものである。1週間前の 12月13日に Apple は、macOS 13 (Ventura)/macOS 12.6.2 (Monterey)/ macOS 1.7.2 (Big Sur) で、この脆弱性に対応している。

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T-Mobile の悪徳代理店:$25 M 相当のロック解除スキームで懲役 10年の刑

T-Mobile hacker gets 10 years for $25 million phone unlock scheme

2022/12/18 BleepingComputer — T-Mobile 代理店の元オーナーである Argishti Khudaverdyan (44歳) は、T-Mobile の内部システムに侵入して携帯電話のロック/ブロックを解除するという、$25 million 相当のスキームにより懲役10年を宣告された。さらに、このスキームの主犯でもある Khudaverdyan は 2014年8月〜2019年6月に、”顧客”のために数十万台の携帯電話を “クリーニング” していたとして、$28,473,535 の賠償金の支払いも命じられている。

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Samba の深刻な脆弱性 CVE-2022-45141 などが FIX:複数の欠陥に対応

Samba Issues Security Updates to Patch Multiple High-Severity Vulnerabilities

2022/12/17 TheHackerNews — 12月15日に Samba は、複数の脆弱性を修正するためのソフトウェア・アップデートをリリースした。今回のアップデートでリリースされたバージョン 4.17.4/4.16.8/4.15.13 では、深刻度の高い脆弱性 CVE-2022-38023/CVE-2022-37966/CVE-2022-37967/CVE-2022-45141 に対するパッチが適用されている。Sambaは、Linux/Unix/macOS などの OS 用のオープンソースの Windows 相互運用性スイートであり、ファイルサーバ/プリンタ/Active Directory サービスを提供している。

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Gmail の End-to-End 暗号化:企業ユーザーなどにベータ提供が始まる

Google introduces end-to-end encryption for Gmail on the web

2022/12/17 BleepingComputer — 12月16日 (金) に Google は、Web で利用する Gmail に対して、End-to-End Encryption (E2EE) を追加し、ドメイン内外で暗号化されたメールを、登録済みの Google Workspace ユーザーが送受信できるようにすると発表した。 なお、Google Drive/Google Docs/Sheets/Slides/Google Meet/Google Calendar (ベータ版) のユーザーたちは、すでにクライアント・サイドの暗号化 (E2EE) を利用できる状況にあった。

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Social Blade という SNS データ分析ツール:盗まれた PII がダークウェブで売られている

Social Blade Confirms Data Breach Exposing PII on the Dark Web

2022/12/16 InfoSecurity — ソーシャルメディア・データ分析ツールである Social Blade は、同社のシステムが 12月14日に侵害され、流出した PII (Personally Identifiable Information) がダークウェブに売りに出されていることを発表した。このインシデント関して、同社は公に警告を出さなかったが、電子メールで直接にユーザーに対して警告を発している。最近のことだが、ユーザーの1人が、アグリゲーター・プラットフォーム Ycombinator に、そのメールの内容を投稿した。

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Rust への移行を進める Agenda ランサムウェア:検出と解析を困難にする亜種

Agenda Ransomware Switches to Rust to Attack Critical Infrastructure

2022/12/16 InfoSecurity — Agenda ランサムウェア・グループは、プログラミング言語 Rust で記述した新しいマルウェアにより、複数の企業に侵入している。Trend Micro の研究者たちは、この新たなキャンペーンを発見し、「この脅威アクターは、企業のサーバへの侵入を主張するだけではなく、その窃取したファイルを公開すると脅している」と述べている。

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Minecraft を狙う DDoS ボットネット:PC から IoT デバイスへと広がる感染経路

Minecraft Servers Under Attack: Microsoft Warns About Cross-Platform DDoS Botnet

2022/12/16 TheHackerNews — 12月15日 (木) に Microsoft は、主にプライベートな Minecraft サーバに対して DDoS 攻撃を行うために設計された、クロスプラットフォーム・ボットネットにフラグを立てた。このボットネットは MCCrash と呼ばれ、Windows ホスト上でダウンロードされた悪意のソフトウェアから発生するが、Linux ベースのデバイスに伝播するという、独自の拡散メカニズムが特徴となっている。

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CISA KEV 警告 22/12/14:Veeam Backup and Replication などの脆弱性を追加

CISA adds Veeam Backup and Replication bugs to Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/12/16 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Veeam Backup & Replication に影響をおよぼす2つの脆弱性 CVE-2022-26500/CVE-2022-26501 (CVSS : 9.8) を、Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加した。BOD (Binding Operational Directive) 22-01 に従い、この脆弱性を悪用する攻撃からネットワークを守るために、各 FCEB 機関は指定された期限までに対処する必要がある。民間組織においても、このカタログを確認してインフラの脆弱性に対処することを、専門家たちは推奨している。

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Microsoft Windows SPNEGO の脆弱性 CVE-2022-37958:IBM が唱える異論とは?

Microsoft Reclassifies SPNEGO Extended Negotiation Security Vulnerability as ‘Critical’

2022/12/15 TheHackerNews — Microsoft は、2022年9月にパッチ適用したセキュリティ脆弱性について、リモートコード実行に悪用される可能性があると判明したことで、深刻度を Critical に修正した。この脆弱性 CVE-2022-37958 (CVSS : 8.1) は、SPNEGO Extended Negotiation (NEGOEX) Security Mechanism における情報漏洩の脆弱性であると、これまでは説明されてきた。

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MirrorFace という中国語圏の APT:参院選 2022 で政治団体を狙っていた

Researchers Uncover MirrorFace Cyber Attacks Targeting Japanese Political Entities

2022/12/15 TheHackerNews — MirrorFace というコードネームで呼ばれる、中国語圏の APT (Advanced Persistent Threat) グループが、日本の政治団体を標的としたスピアフィッシング・キャンペーンに関与していることが判明した。このキャンペーンは、ESET により Operation LiberalFace と名付けられ、LODEINFOと呼ばれるインプラントとMirrorStealerと呼ばれる未知のインフォ・スティーラーの配信を目的とし、日本の無名政党のメンバーにフォーカスするものである。

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サイバー攻撃の 85% が暗号化されたチャネルを経由する:日本は前年比で 613% 増

Over 85% of Attacks Hide in Encrypted Channels

2022/12/15 InfoSecurity — Zscaler の最新レポートによると、これまでの1年間におけるサイバー攻撃の大部分は、セキュリティ・チームによる検出を回避するために TLS/SSL 暗号化を使用しているという。セキュリティ・ベンダーである Zscaler は、2021年10月〜2022年9月においてブロックされた 240億件の脅威を分析し、その結果を 2022 State of Encrypted Attacks Report として提供している。

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GitHub の 2FA 義務化:2023/03〜2023/12 で全ユーザーに対応

GitHub to require all users to enable 2FA by the end of 2023

2022/12/15 BleepingComputer — 2023年末までに GitHub は、このプラットフォーム上でコードをコントリビュートする全ユーザーに対して、アカウント保護の追加措置として 2FA の有効化を義務付ける予定である。2FA (二要素認証) とは、ワンタイム・コードを入力する追加ステップを、ログイン時に導入することで、アカウントのセキュリティを向上させるものだ。

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Microsoft の深刻な2つのゼロデイ脆弱性:2022-12 月例アップデートで FIX

Two Zero-Days Fixed in December Patch Tuesday

2022/12/14 InfoSecurity — 2022年12月の Microsoft Patch Tuesday は、2つのゼロデイを含む 50件ほどの脆弱性に対処したが、そのうちの1つは野放し状態で悪用されているものだ。このうちの一握りの脆弱性は Critical と評価され、また 13件については悪用される可能性が高いと、Microsoft は説明している。したがって、年末にシステム管理者が行うべき作業が、たくさん残っていることになる。

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Check Point のマルウエア・レポート:AgentTesla/Emotet/Qbot が 11月の Top-3

AgentTesla Remains Most Prolific Malware in November, Emotet and Qbot Grow

2022/12/14 InfoSecurity — 静かな夏を経て、最も流行しているマルウェアの1つとして、Emotet が戻ってきた。さらに、トロイの木馬 Qbot が 2021年以来のリスト入りを果たし、Raspberry Robin ワームも目立っている。しかし、昨日に発表された Check Point Research (CPR) の November 2022’s Most Wanted Malware レポートによると、11月に最も活発だったマルウエアとして、AgentTesla の存在が強調されている。Check Point は、全世界の 6% の組織に AgentTesla は影響を及ぼし、その後に Emotet と Qbot が 4% で続いていると述べている。

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QBot の新しい戦略:SVG ベクター画像ファイル内にマルウエアを隠し持つ

Attackers use SVG files to smuggle QBot malware onto Windows systems

2022/12/14 BleepingComputer — QBot マルウェアのフィッシング・キャンペーンは、SVG (Scalable Vector Graphics) ファイルを悪用して Windows 用の不正なインストーラーをローカルに作成する、HTML スマグリングの新たな配布方法を採用している。この攻撃は、JavaScript を含むエンベッド SVG ファイルにより行われ、Base64 エンコードされた QBot マルウェアのインストーラーを再構築し、ターゲットのブラウザを通じて自動的にダウンロードさせるものだ。

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Citrix ADC/Gateway のゼロデイ CVE-2022-27518:中国の APT5 による攻撃を NSA が指摘

Citrix and NSA urge admins to fix actively exploited zero-day in Citrix ADC and Gateway

2022/12/13 SecurityAffairs — Citrix ADC/Gateway のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-27518 に対する、セキュリティ・アップデートの適用が管理者たちに推奨されている。この脆弱性は、中国に関連する脅威アクターたちが標的とする、ネットワークへのアクセスのために積極的に悪用されているという。Citrix のブログポストには、「この脆弱性を悪用する、少数の標的型攻撃を認識している」と記されている。この脆弱性の悪用に成功した、認証されていないリモートの攻撃者は、対象となるアプライアンス上で任意のコード実行を可能にするという。 

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VMware ESXi に新たな Python バックドア:OpenSLP の既知の脆弱性を悪用か?

Experts detailed a previously undetected VMware ESXi backdoor

2022/12/13 SecurityAffairs — Juniper Networks の研究者たちが、VMware ESXi サーバを標的とする Python バックドアを発見した。この、2022年10月に発見されたバックドアに対する研究者たちの指摘は、インプラントの簡潔性/持続性/能力において注目に値するというものだ。侵害されたサーバのログ保持が限られていたことで、専門家たちは最初の侵害を特定できなかったが、ESXi の OpenSLP サービスにおける既知の脆弱性 (CVE-2019-5544/CVE-2020-3992) が悪用された可能性があると推測している。

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Google が OSV-Scanner を公開:OSS の脆弱性を網羅する分散型データベース

Google Launches Largest Distributed Database of Open Source Vulnerabilities

2022/12/13 TheHackerNews — 12月13日に Google は、さまざまなプロジェクトの脆弱性情報に簡単にアクセスするためのスキャナ OSV-Scanner の、オープンソース提供を発表した。Google のソフトウェア・エンジニアである Rex Pan は、「この Go ベースのツールは、Open Source Vulnerabilities (OSV) データベースを利用しており、プロジェクトの依存関係リストと、それに影響を与える脆弱性を結びつけるよう設計されている」と、The Hacker News に共有した投稿で述べている。

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Fortinet FortiOS に緊急パッチ:認証バイパスの脆弱性 CVE-2022-42475 の悪用に対応

Fortinet Warns of Active Exploitation of New SSL-VPN Pre-auth RCE Vulnerability

2022/12/13 TheHackerNews — 月曜日に Fortinet は、同社の SSL-VPN 製品 FortiOS に影響を及ぼす深刻なセキュリティ脆弱性に対して緊急パッチをリリースし、この脆弱性が実際に悪用されていることを明らかにした。この深刻な脆弱性 CVE-2022-42475 (CVSS:9.3) は、ヒープベース・バッファ・オーバーフローの脆弱性であり、認証されていない攻撃者による、特別に細工したリクエストを介した任意のコード実行を引き起こす可能性がある。

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Microsoft 2022-12 月例アップデートは2件のゼロデイと 49件の脆弱性に対応

Microsoft December 2022 Patch Tuesday fixes 2 zero-days, 49 flaws

2022/12/13 BleepingComputer — 今日の Microsoft December 2022 Patch Tuesday により、活発に悪用されている2件の脆弱性を含む、合計 49件の脆弱性が修正された。49件の脆弱性のうち6件は、リモート・コード実行を可能にするもので、Critical に分類されている。

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GoTrim ボットネットのブルートフォース攻撃:WordPress サイトを狙っている

New GoTrim botnet brute forces WordPress site admin accounts

2022/12/13 BleepingComputer — GoTrim という名の新たな Go_based ボットネット・マルウェアが、セルフ・ホスティングの WordPress サイトを Web 上でスキャンし、管理者のパスワードにブルートゥース攻撃を仕掛け、サイトの制御を試みている。この侵害に成功した攻撃者は、マルウェアの展開/クレジットカード窃取スクリプトの注入/フィッシングページのホスティングなどのシナリオが展開して、侵害されたサイトの人気度によっては、数百万人に影響が生じる可能性がある。

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Amazon ECR リポジトリの欠陥を修正:非文書化 API を介した侵害を研究者が証明

Amazon ECR Public Gallery flaw could have wiped or poisoned any image

2022/12/13 BleepingComputer — Amazon ECR (Elastic Container Registry) Public Gallery の深刻なセキュリティ欠陥が生じている。その損害に成功した攻撃者により、任意のコンテナ・イメージの削除や、他の AWS アカウントのイメージへの悪意のコード・インジェクションなどが可能だった。Amazon ECR Public Gallery とは、Nginx/EKS Distro/Amazon Linux/CloudWatch Agent/Datadog Agent などの、各種のアプリケーションや Linux ディストリビューションを、直ちに共有/使用するためのコンテナ・イメージのパブリック・リポジトリである。

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LockBit がカリフォルニア州政府を攻撃:76GB のデータを盗んだと主張

California Hit By Cyber-Attack, LockBit Claims Responsibility

2022/12/13 InfoSecurity — 月曜日にカリフォルニアの Cybersecurity Integration Center (Cal-CSIC) は、同州の財務局がサイバー攻撃を受けたことを公表した。Cal-CSIC のブログよると、この攻撃は、州/連邦政府のセキュリティ・パートナーとの連携により発見されたという。公表された声明には、「この脅威を特定した後に、デジタル・セキュリティ/オンライン脅威ハンターの専門家たちが迅速に配備され、侵入の範囲を評価し、将来の脆弱性を評価/抑制/緩和した」と記されている。

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Uber ユーザー情報 2,000万件が流出:サードパーティ Teqtivity のデータ侵害が原因?

Uber Data Leaked Following Breach at Third-Party Vendor

2022/12/13 SecurityWeek — ライドヘイリング大手 Uber のものと見られる情報がネット上に流出し、データの流出元はサードパーティ IT ベンダーである可能性が高いことが判明した。先週末に、ハッカーフォーラムで、Uber のシステムから窃取した 2,000万件のデータを含むとされる 600MB のアーカイブ・ファイルが、UberLeak というユーザーにより公開された。

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Chrome での Passkeys サポート開始:Android/iOS デバイスの生体認証を活用

Google Adds Passkey Support to Chrome for Windows, macOS and Android

2022/12/12 TheHackerNews — Google は、次世代パスワードレス・ログイン規格である Passkeys のサポートを、Chrome の Stable バージョンで正式に展開し始めた。同社の Ali Sarraf は、「Passkeys は、フィッシングによる攻撃が可能な、パスワードなどの認証要素に代わる、より安全性の高い技術である。それらの再利用は不可能であり、また、サーバー侵害で漏洩することもないため、フィッシング攻撃からユーザーを保護できる」と述べている。

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Cloudflare の Zero Trust:ジャーナリスト/活動家/人道支援団体などに無償提供

Cloudflare’s Zero Trust suite now available for free to at-risk groups

2022/12/12 BleepingComputer — Cloudflare は、Project Galileo と Athenian Project に参加している、公益団体/選挙サイト/各州機関に対して、同社の Cloudflare One Zero Trust セキュリティ・スイートを無償で提供すると発表した。それにより、ジャーナリスト/活動家/人道支援団体/マイノリティ・グループ/州選挙サービスなどに対して、企業レベルのサイバー・セキュリティ・サービスを無償で提供されることになる。

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Pwn2Own Toronto 2022:63件のゼロデイが発見され $1M 近い報奨金が支払われた

Researchers Find 63 Zero-Day Bugs at Latest Pwn2Own

2022/12/12 InfoSecurity — 先日の Pwn2Own コンテストの参加者は、さまざまな製品に存在する数多くのゼロデイ脆弱性を発見し、デジタル世界の安全性を高めるために貢献した。このコンテストは、Trend Micro の Zero Day Initiative (ZDI) により運営されており、ベンダーに依存しない世界最大のバグバウンティ・プログラムとなっている。

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WAF に JSON を投げ込む攻撃手法:バイパスが可能になるという Claroty の調査

Researchers Detail New Attack Method to Bypass Popular Web Application Firewalls

2022/12/10 TheHackerNews — さまざまなベンダーの Web Application Firewalls (WAF) を回避したシステムへの侵入により、企業や顧客の機密情報へのアクセスを、脅威アクターに許す可能性のある、新たな攻撃方法が発見された。WAF は重要な防衛線であり、Web アプリケーションとの間で HTTP (S) トラフィックをフィルタリング/監視/ブロックし、CSRF/XSS/SQL インジェクション/ファイル・インクルードなどの攻撃からシステムを保護するものだ。

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OSS の乱用から生じる危険性:アプリ開発の 80% で依存しているという現実

Research reveals where 95% of open source vulnerabilities lie

2022/12/09 HelpNetSecurity — Endor Labs の最新レポートが示すのは、アプリケーション開発における既存オープンソース・ソフトウェアの多用と、未成熟な監視の体制と、一般的な慣行から生じる危険性についての見解である。一例を挙げると、全脆弱性の 95%は過渡的依存関係 (開発者は選択していないが、間接的にプロジェクトに取り込まれるオープンソースのコードパッケージ) にあることが、この調査により判明している。

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BEC 攻撃の標的が変化:83% の組織がモバイルの脅威に対して懸念を示す

BEC Attacks Expand Beyond Email and Toward Mobile Devices

2022/12/09 InfoSecurity — Business Email Compromise (BEC) は、SMS を中心とした攻撃を介することで、モバイル・デバイスを標的とするものが増えている。Trustwave のサイバー・セキュリティ専門家による勧告によると、この傾向は、テキスト・メッセージを介したフィッシング詐欺への幅広いシフトを示しているとのことだ。このレポートには、「フィッシング詐欺は、SMS の脅威の中で一般的なものだが、現在は BEC 攻撃もモバイル化されている」と記されている。

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Rackspace の Hosted Exchange にランサムウエア攻撃:M 365 への退避などで対応

Rackspace warns of phishing risks following ransomware attack

2022/12/09 BleepingComputer — 12月8日 (木) にクラウド・コンピューティング・プロバイダーの Rackspace は、同社の Microsoft Exchange ホスティング環境がランサムウェア攻撃を受けたことを受け、フィッシング攻撃のリスクが高まっていると、顧客に警告を発した。同社では、いまも調査が継続されており、影響を受けたシステムの復旧に取り組んでいるが、サイバー犯罪者が、このインシデントを悪用する可能性もあるとしている。

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Pulse Connect Secure VPN:日本も含めてパッチ未適用が 4,000 台以上

Over 4,000 Vulnerable Pulse Connect Secure Hosts Exposed to Internet

2022/12/09 SecurityWeek — インターネット・アクセスが可能な、4,000 台以上の Pulse Connect Secure ホストが、少なくとも1つの既知の脆弱性の影響を受けていると、情報セキュリティ企業である Censys が警告している。Pulse Connect Secure は、ユーザー企業におけるリモート/モバイルを介した安全なアクセスを実現する、SSL VPN ソリューションとして広く導入されている。そして、この VPN アプライアンスは、2020年に Pulse Secure を買収した、Ivanti の製品群の1つとなっている。

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OSS リポジトリを悪用するサプライチェーン攻撃が増加中:ReversingLabs レポート

Software Supply Chain Attacks Leveraging Open-Sources Repos Growing

2022/12/09 InfoSecurity — 12月5日に発表された ReversingLabs のレポート The State of Software Supply Chain Security によると、2020年から2022年初頭にかけて急激に増加したサプライチェーン攻撃は、緩やかながらも 2022年を通じて着実に増加しているようだ。同社の調査は、npm/PyPi/Ruby Gems などのオープンソース・リポジトリにアップロードされた、悪意のパッケージの件数を対象に行われた。

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Cisco IP Phone 7800/8800 のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-20968:PoC が出回っている

Cisco discloses high-severity IP phone bug with exploit code

2022/12/08 BleepingComputer — 今日、Cisco が公開した脆弱性は、最新世代の IP Phone に影響し、リモート・コード実行/DoS 攻撃につながる深刻度の高いものである。同社は、「Cisco の Product Security Incident Response Team (PSIRT) が、PoC エクスプロイト・コードが利用可能であることを認識し、また、パブリックに議論されている」と、この脆弱性について警告している。ただし、現時点においては、この脆弱性を悪用する攻撃の試みは認識していないと、PSIRT は付け加えている。

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Tor Browser 12.0 がリリース:Apple M1/M2 と Android の最新セキュリティに対応

Tor Browser 12.0 brings Apple Silicon support, Android enhancements

2022/12/08 BleepingComputer — Tor プロジェクト・チームは、Apple Silicon Chip のサポートと、Android 版における複数の機能強化を導入した、メジャー・バージョンアップとある Tor Browser 12.0 のリリースを発表した。Tor は、Onion ネットワーク上でしかアクセスできない特別な .onion ドメインにアクセスすることで、より高度な匿名性とプライバシー性を前提とした Web ブラウジングを実現する、Firefox ベースのブラウザである。

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Google の進化する機械学習:Android の PCC 機能によりプライバシーを保護

Google: How Android’s Private Compute Core protects your data

2022/12/08 BleepingComputer — Google は、Android 上のPrivate Compute Core (PCC) 機能のフローと、保護されたデバイス上でローカルに処理される機密ユーザー・データの保持について、より詳細な技術情報を開示した。Android 12で導入されたPCC は、GPS/センサー/マイク/カメラ/スクリーンからのデータを保存/処理し、ユーザーに機械学習機能を提供する、オペレーティング・システム内の安全で分離された信頼できる環境である。

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DNS 攻撃によるエアギャップ破壊:重要なのは 正確な設定/特性の理解/アクティビティの監視

Report: Air-Gapped Networks Vulnerable to DNS Attacks

2022/12/08 DarkReading — 企業環境における Domain Name System (DNS) の実装方法で、よく見かけられるミスコンフィグレーションが、きわめて気密性の高い資産の保護を得目的とするエアギャップ・ネットワークを、外部攻撃者による侵害にさらす可能性があることが、研究者により明らかにされた。セキュリティ企業である Pentera の研究者たちは、12月8日に発表したブログ記事で、DNS サーバに接続するエアギャップ・ネットワークを使用している組織が、重要な資産を不用意に脅威アクターにさらし、深刻なデータ侵害を引き起こす可能性があると指摘している。

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TikTok における子供の保護に問題:米国のインディアナ州政府が提訴

TikTok Hit by US Lawsuits Over Child Safety, Security Fears

2022/12/08 SecurityWeek — 12月7日に米国のインディアナ州は、中国の TikTok アプリが、子供の安全性について虚偽の主張をしていると訴え、2件の訴訟を起こした。この訴訟は、TikTok が国家安全保障上の脅威であり、中国のスパイの手先であるという、複数の非難を受けたものだ。このように、米国内では TikTok に関する問題が山積してる。

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Sophos Firewall における深刻な脆弱性 CVE-2022-3236 などが FIX:Ver 19.5 で対応

Sophos fixed a critical flaw in its Sophos Firewall version 19.5

2022/12/07 SecurityAffairs — Sophos は、Sophos Firewall version 19.5 においてセキュリティパッチを提供し、任意のコード実行などの7つの脆弱性に対応した。その中で、最も深刻な問題は、CVE-2022-3236 として追跡されている、深刻なコード・インジェクションの脆弱性である。同社のアドバイザリには、「User Portal および Webadmin において、リモートでのコード実行を可能にする、コード・インジェクションの脆弱性が発見された」と記されている。

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Java/Rust/Kotlin のメモリセーフ機能:C/C++ と安全性を比較してみる

Shift to Memory-Safe Languages Gains Momentum

2022/12/07 DarkReading — 今週に、ソフトウェア・セキュリティの専門家たち発表したところによると、リモートからの悪用が可能で、野放し状態での攻撃の大部分に関与している、きわめて深刻な脆弱性のグループに対して、ソフトウェア業界は前進しているようだ。この脆弱性グループとは、いわゆるメモリ安全性の問題である。具体的には、バッファオーバーフロー/ユースアフターフリーなどを含むものであり、ソフトウェア会社が公表するアプリケーション・セキュリティ問題の大半を占めるものだ。今回の最新データでは、Java/C#/Rust などの、メモリ安全性の高い言語の使用が増加したことで、このクラスの脆弱性全体が急速に減少していることが示されている。

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ロシアの VTB 銀行で史上最大の DDoS:自国の IP アドレスからも攻撃

Russia’s VTB Bank Suffers its Biggest Ever DDoS

2022/12/07 InfoSecurity — ロシア第2位の銀行が、親ウクライナのハクティビストが仕掛けていると思われる、史上最大の DDoS 攻撃と戦っていることを認めた。同行は、システムは正常に稼働しており、顧客データは安全であると強調したが、一時的にアプリや Web サイトが機能停止に陥っていると指摘する Reuters レポートもある。

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TAG-53 という親ロシア派ハッカー:米軍の兵器メーカーへの攻撃に関与

Russian Hackers Spotted Targeting U.S. Military Weapons and Hardware Supplier

2022/12/07 TheHackerNews — ロシアとつながりのある国家的なハッキング・グループが、米国に拠点を置く軍事兵器正規サプライヤーである Global Ordnance が使用する、Microsoft のログイン・ページを偽装する攻撃インフラに関連していることが判明した。Recorded Future によると、TAG-53 と命名された脅威アクターが、この新しい攻撃インフラを提供しているようだ。この驚異アクターは、Blue Callisto/Callisto/COLDRIVER/SEABORGIUM/TA446 などの呼び名で、サイバーセキュリティ・コミュニティでは有名な存在だという。

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CloudSEK でハッキングが発生:他のサイバー・セキュリティ企業が首謀者か?

CloudSEK claims it was hacked by another cybersecurity firm

2022/12/07 BleepingComputer — インドのサイバー・セキュリティ企業である CloudSEK は、従業員の Jira アカウントから盗んだ認証情報を悪用する脅威アクターが、Confluence サーバに侵入したと発表した。Confluence wiki から流出したのは、製品ダッシュボードのスクリーンショット/3人の顧客の名前/発注書などの内部情報だとされる。ただし、CloudSEK は、同社のデータベースは危険にさらされていないと述べている。

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