Progress WS_FTP の脆弱性 CVE-2023-40044:積極的な悪用が観測された

Live Exploitation Underscores Urgency to Patch Critical WS-FTP Server Flaw

2023/10/02 SecurityWeek — Progress Software の WS_FTP サーバ製品に存在する、認証前の深刻な脆弱性に対するパッチがリリースされたが、その僅か数日後に、複数のターゲット環境に対する積極的な悪用を検出されたと、セキュリティ専門家たちが警告している。サイバーセキュリティ・ベンダー Rapid7 は、さまざまな顧客の環境で、WS_FTP の脆弱性が悪用されている事例を検出し、この週末に警鐘を鳴らし始めた。

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Microsoft を侵害した中国の Storm-0558:国務省から 60,000 通の電子メールを盗み出す

Microsoft Breach Exposed 60,000 State Department Emails

2023/09/29 InfoSecurity — Microsoft Outlook のアカウントを標的とした、中国の狡猾なサイバースパイ・キャンペーンにより、北京政府は数万通の米国政府の個人メールにアクセスすることができたと、あるレポートが報じている。Storm-0558 グループは、国務省の 10件のアカウントから、60,000 通の電子メールを盗み出したという。そのうちの9件のアカウントは、東アジア/太平洋の外交に携わる個人が使用していたものだと、上院スタッフが Reuters に語った。

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CISA KEV 警告 23/09/28:JBoss Richfaces Framework の脆弱性 CVE-2018-14667 を追加

CISA Adds JBoss Richfaces Framework Flaw To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2023/09/29 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Red Hat JBoss RichFaces Framework に存在する深刻な脆弱性 CVE-2018-14667 (CVSS : 9.8) を、Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加した。

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Bing Chat チャットに御用心:マルウェアのダウンロードを推奨されることもある

Bing Chat responses infiltrated by ads pushing malware

2023/09/28 BleepingComputer — OpenAI の GPT-4 エンジンを搭載した Bing Chat が、検索業界における Google の優位性に挑戦するために、2023年2月から Microsoft により展開されている。従来の検索クエリや検索結果の形式ではなく、インタラクティブなチャット・ベースのエクスペリエンスをユーザーに提供することで、オンライン検索をより直感的でユーザー・フレンドリーにすることを、Bing Chat は目指している。そして Microsoft は、この新しいプラットフォームから収入を得るために、2023年3月から Bing Chat に広告を挿入し始めた。

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GitHub における偽装 Dependabot:悪意のコードをコミットさせる新たなキャンペーン

GitHub Repositories Hit by Password-Stealing Commits Disguised as Dependabot Contributions

2023/09/28 TheHackerNews — 開発者からパスワードを盗むことを目的として、GitHub アカウントをハイジャックし、Dependabot の投稿を装いながら悪意のコードをコミットするという、新たな悪意のキャンペーンが観察された。Checkmarx はテクニカル・レポートで、「この悪意のコードは、GitHub プロジェクトで定義されたシークレットを、悪意の C2 サーバへと流出させる。それに加えて、攻撃したプロジェクト内の既存の javascript ファイルを、Webフォーム・パスワード・ステーラー・マルウェア・コードを用いて変更する」と述べている。

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Cisco IOS/IOS XE の脆弱性 CVE-2023-20109:RCE 悪用が観測されている

Cisco urges admins to fix IOS software zero-day exploited in attacks

2023/09/28 BleepingComputer — 9月27日 (水) に Cisco は、攻撃者に狙われている IOS/IOS XE ソフトウェアのゼロデイ脆弱性にパッチを当てるよう顧客に警告した。Cisco Advanced Security Initiatives Group (ASIG) の X. B. により発見された、この脆弱性 CVE-2023-20109 (深刻度 Medium) は、GET VPN 機能の Group Domain of Interpretation (GDOI) および G-IKEv2 プロトコル内における、不十分な属性検証に起因するものだ。

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Ransomed.vc ランサムウェア:NTT Docomo を次の標的としているらしい

Ransomed.vc Group Hits NTT Docomo After Sony Breach Claims

2023/09/27 InfoSecurity — 昨日に報道された、SONY におけるデータ流出に続く動きとして、ランサムウェア・シンジケート Ransomed.vc は、日本最大の通信会社である NTT docomo を標的としている。火曜日に Resecurity が発表したアドバイザリによると、Ransomed.vc は NTT docomo に対して$1m 以上の身代金を要求しているという。同様の身代金の要求を SONY が拒否し、データの流出につながったとされるが、それに続く動きである。

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Google Chrome のゼロデイ CVE-2023-5217 が FIX:スパイウェアによる悪用を確認

Google fixes fifth actively exploited Chrome zero-day of 2023

2023/09/27 BleepingComputer — 9月27日にリリースされた緊急セキュリティ・アップデートで Google は、今年に入ってから攻撃に悪用された5番目の、Chrome のゼロデイ脆弱性にパッチを適用した。Google のアドバイザリには、「脆弱性 CVE-2023-5217 の悪用が、野放し状態で攻撃されていることを認識している」と記されている。このセキュリティの脆弱性は、Google Chrome 117.0.5938.132 で対処され、Windows/Mac/Linux ユーザー向けの Stable Desktop チャネルを介して、全世界に展開される。

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日米の共同勧告:中国の APT BlackTech が Cisco ルーターをバックドアにしている

US and Japan warn of Chinese hackers backdooring Cisco routers

2023/09/27 BleepingComputer — 日本と米国の法執行機関およびサイバーセキュリティ機関が、中国の BlackTech というハッカーがネットワーク機器を侵害し、企業ネットワークにアクセスするためのカスタム・バックドアを設置していると警告している。この共同勧告は、FBI/NSA/CISA に加えて、日本の NISC と警察庁が発行したものであり、国家に支援されたハッカー集団が、事前に海外子会社のネットワーク機器を侵害し、本社のネットワークに軸足を移していると説明している。

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サイバー攻撃の半数が闇に葬られる:インシデントの報告を躊躇してはならない

Half of Cyber-Attacks Go Unreported

2023/09/26 InfoSecurity — Keeper Security が実施した最近のグローバル調査によると、サイバー攻撃や侵害を社内外に広く報告する際の問題点として、恐怖/無知/忘却が挙げられている。この調査レポート Cybersecurity Disasters Survey Incident Reporting & Disclosure は、2023年9月26日に発表されている。

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ShadowSyndicate というハッカー集団:複数のランサムウェアと C2 サーバを巧みに運用

ShadowSyndicate hackers linked to multiple ransomware ops, 85 servers

2023/09/26 BleepingComputer — 現在、ShadowSyndicate として追跡されている脅威アクターのインフラを、セキュリティ研究者たちが特定した。これまでの1年間で ShadowSyndicate は、7種類のランサムウェア・ファミリーを展開していたようだ。Group-IB のアナリストは、2022年7月以降の侵害において ShadowSyndicate が Quantum/Nokoyawa/BlackCat/ALPHV/Clop/Royal/Cactus/Play などのランサムウェアを使用していたことを、さまざまな確度から断定している。

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MITRE ATT&CK へのインタビュー:新たな悪用手法をカタログ化し続けていく

MITRE ATT&CK project leader on why the framework remains vital for cybersecurity pros

2023/09/26 HelpNetSecurity — この秋に 10 周年を迎える MITRE ATT&CK は、サイバーセキュリティの専門家が互いにコミュニケーションを図り、敵対者の行動をよりよく理解するための共通言語である。Help Net Security のインタビューでは、プロジェクト・リーダーの Adam Pennington がフレームワークについて、また、防御者によるフレームワークの活用方法について、さらに今後の展開について語っている。

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RansomedVC ランサムウェアの主張:Sony のシステムから盗んだデータを販売する

Sony Investigating After Hackers Offer to Sell Stolen Data

2023/09/26 SecurityWeek — あるサイバー犯罪グループが、Sony のシステムに侵入して盗んだデータを、販売すると主張しいていることを受け、同社による調査が開始されたという。SONY の担当者は、「現在状況を調査中であり、現時点では、これ以上のコメントはない」と、SecurityWeek に述べている。この調査が開始されたのは、RansomedVC という新たなランサムウェア・グループが、Tor ベースの自身の Web サイトに被害者として Sony を掲載し、その全システムを侵害したと主張した後のことである。

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Openfire の脆弱性 CVE-2023-32315:野放し状態での悪用が観測されている

Hackers actively exploiting Openfire flaw to encrypt servers

2023/09/26 BleepingComputer — Openfireメッセージング・サーバの深刻な脆弱性を積極的に悪用するハッカーたちが、ランサムウェアによる暗号化と、クリプトマイナー侵害を展開している。Openfire は、Java ベースのオープンソース・チャット (XMPP) サーバであり、すでに 900 万回もダウンロードされ、安全なマルチプラットフォーム・チャット通信のために広く使用されているものだ。脆弱性 CVE-2023-32315 の悪用により、Openfire の管理コンソールで、認証バイパスが引き起こされる。その結果として、未認証の攻撃者による、脆弱なサーバー上での新たな管理者アカウント作成にいたる可能性が生じる。

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米国の National Student Clearinghous で MOVEit ハッキング:900 の大学の情報が流出

900 US Schools Impacted by MOVEit Hack at National Student Clearinghouse

2023/09/25 securityweek — 北米の大学に対して、報告/検証/調査のサービスを提供する教育非営利団体 National Student Clearinghouse が明らかにしたのは、約 900もの大学が MOVEit ハッキングの影響を受けているという現状である。今年のはじめに、このランサムウェア・グループは、マネージド・ファイル転送ソフトウェア MOVEit のゼロデイ脆弱性を悪用し、数千の組織と数百万の個人の情報に不正アクセスした。MOVEit へのハッキングにより、直接的/間接的に影響を受けた組織を追跡している Emsisoft によると、被害者の総数は 9月22日時点で 2053件に達し、影響を受けた個人の人数は 5700万人を超えるという。

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iOS/Android のゼロデイを悪用:エジプトの野党指導者を狙った MitM 攻撃が発覚

Predator Spyware Delivered to iOS, Android Devices via Zero-Days, MitM Attacks

2023/09/25 SecurityWeek — Google の Threat Analysis Group によると、iOS/Chrome のゼロデイ脆弱性の悪用と中間者攻撃 (MitM) により、Predator スパイウェアが iPhone/Android デバイスに配信されているという。先週に Apple が通知したのは、脆弱性 CVE-2023-41991 (署名検証バイパス)/CVE-2023-41992 (ローカル特権の昇格)/CVE-2023-41993 (悪意の Web ページを介した任意のコード実行) という3つのゼロデイにして、パッチが適用されたことである。Apple は、iOS/macOS などのソフトウェアの脆弱性を修正したが、その一方で、悪用を認識しているのは、iOS のバージョン 16.7 以前のデバイスのみだと指摘していた。

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Akira ランサムウェア:多様な戦術を用いて Linux システムを狙い始めている

Akira Ransomware Mutates to Target Linux Systems, Adds TTPs

2012/09/23 DarkReading — 2023年3月に登場した Akira ランサムウェアは、それ以降において進化を続けている。その、攻撃範囲は当初の Windows システムから Linux サーバへと拡大され、数々の TTP (Tactics/Techniques/Procedures) を採用するようになっている。LogPoint の Akira に関する詳細なレポートでは、被害者のファイルを暗号化し、シャドウコピーを削除し、データ復旧との引き換えに身代金の支払いを要求するという、高度に洗練されたランサムウェアだと解説されている。その感染チェーンは、多要素認証のない Cisco ASA VPN を積極的にターゲットとし、脆弱性 CVE-2023-20269 をエントリポイントとして悪用するものだ。

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Gelsemium というステルス APT の柔軟性:悪意のツール群を防御策に応じて運用

Evasive Gelsemium hackers spotted in attack against Asian govt

2023/09/23 BleepingComputer — Gelsemium として追跡されているステルス性の APT が、2022年から2023年の半年間にわたって、東南アジアの政府を標的とした攻撃で観測された。Gelsemium は2014年から活動しているサイバースパイ集団であり、東アジアおよび中東の政府/教育機関/電子機器メーカーを標的としている。

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IoT 攻撃とダークウェブの関係性:2023年には 700 件以上のマルウェア広告

Over 700 Dark Web Ads Offer DDoS Attacks Via IoT in 2023

2023/09/22 InfoSecurity — IoT (Internet of Things) デバイスを悪用した分散型サービス拒否 (DDoS) 攻撃に関して、2023年のダークウェブ広告が 700件以上に急増したことが、Kaspersky の最新レポートで示唆されている。これらのサービスは、標的における DDoS 防御などを検証した結果により価格帯が異なり、1日あたり $20 や月額 $10,000 などで販売されている。平均すると、1日あたり $63.5で、1カ月あたり $1350 となっている。

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オンライン詐欺の動向:偽 Eショップ/性的脅迫/偽技術サポートが急増 – Norton 調査

Scams Now Make Up 75% of Cyber-Threats

2023/09/21 InfoSecurity — Norton の最新データによると、2023年上半期において、デスクトップを標的とする脅威の 75% を、人為的な操作を伴う詐欺が占めているという。コンシューマ向けのセキュリティ・ベンダーである Norton は、Consumer Cyber Safety Pulse レポートを作成するために、トラッキング/ブロックにおける独自のデータを分析した。その結果として、2023年上半期に 15億件以上の脅威をブロックしたが、そこに含まれるものとして、800万件のフィッシング試行および、350万件のデスクトップ脅威、約 33,000件のモバイル脅威があると主張している。

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ボット攻撃による利益損失は平均で $86m:2020年の $33.3m から急増

Bot Attack Costs Double to $86m Annually

2023/09/21 InfoSecurity — Netacea の最新レポートによると、悪質なボット攻撃が原因となり、一般的な米国/英国の企業は、毎年オンライン収益の 4% 以上を失っているという。Netacea の Death by a Billion Bots レポートは、米国と英国におけるツアー/エンターテインメント/eコマース/金融サービス/電気通信の各分野において、440社を対象とした調査から作成された。なお、それらの企業におけるオンライン収益は、平均で $1.9bn にいたるという。

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Apple が3件のゼロデイ脆弱性を FIX:攻撃での積極的な悪用を確認

Apple emergency updates fix 3 new zero-days exploited in attacks

2023/09/21 BleepingComputer — Apple は、iPhone/Mac ユーザーを狙った攻撃で悪用された、新たなゼロデイ脆弱性3件を修正する緊急セキュリティアップデートをリリースした。今年に入ってから修正されたゼロデイ脆弱性は、これで合計16件となった。2つのバグは、WebKit ブラウザエンジンに存在する CVE-2023-41993 と、Security フレームワークに存在する CVE-2023-41991 である。悪意のアプリを用いた署名検証の回避や、細工された Web ページを介した任意のコード実行にいたる恐れがあるという。

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npm の悪意のパッケージの新たな動向:Kubernetes コンフィグと SSH キーを盗み出す

Fresh Wave of Malicious npm Packages Threaten Kubernetes Configs and SSH Keys

2023/09/20 TheHackerNews — 侵害済のマシンからリモート・サーバへ向けて、Kubernetes のコンフィグと SSH キーを流出させるようにデザインされた、悪意のパッケージを連携させる新たなバッチを、研究者たちが npm パッケージ・レジストリで発見した。Sonatype は、これまでに14種類の npm パッケージを発見したと発表した。具体的には、@am-fe/hooks、@am-fe/provider、@am-fe/request、@am-fe/utils、@am-fe/watermark、@am-fe/watermark-core、@dynamic-form-components/mui、@dynamic-form-components/shineout、@expue/app、@fixedwidthtable/fixedwidthtable、@soc-fe/use、@spgy/eslint-plugin-spgy-fe、@virtualsearchtable/virtualsearchtable、shineouts などである。

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Culturestreak というクリプト・マイナー:GitLab Python に潜んでいる

‘Culturestreak’ Malware Lurks Inside GitLab Python Package

2023/09/20 DarkReading — 現在の脅威の状況において、あまりにも有りふれたことだが、新たな悪意のオープンソース・パッケージが、セキュリティ研究たちにより発見された。今回は、暗号通貨をマイニングするために、システム・リソースのハイジャックを試みる、GitLab 上のアクティブな Python ファイルである。この、Culturestreak と呼ばれる悪意のパッケージが、GitLab 開発者サイト上の Aldri Terakhir というユーザーのアクティブなリポジトリから発信されていることを、9月19日の Checkmarx ブログが明らかにした。

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WinRAR 用の 偽 PoC エクスプロイト:PowerShell を介して VenomRAT を展開

Fake WinRAR proof-of-concept exploit drops VenomRAT malware

2023/09/20 BleepingComputer −−− 最近に修正された WinRAR の脆弱性に対する偽 PoC エクスプロイトが、あるハッカーにより GitHub で広めており、VenomRAT マルウェアのダウンローダーに感染させようとしている。この偽 PoC エクスプロイトは、Palo Alto Networks の Unit 42 チームの研究者たちにより発見され、2023年8月21日の時点で攻撃者により、悪意のコードが GitHub にアップロードされたことが報告されている。この攻撃は、すでに阻止されているが、 GitHub から調達した PoC の、安全性を確認せずに実行することのリスクが、改めて浮き彫りにされている。

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GitLab パイプラインの脆弱性 CVE-2023-5009:ハイリスク・シナリオの可能性

GitLab urges users to install security updates for critical pipeline flaw

2023/09/19 BleepingComputer — スケジュールされたセキュリティ・スキャン・ポリシーを悪用する攻撃者が、他のユーザーを装いながらパイプライン実行を可能にする、深刻な脆弱性に対処するセキュリティアップデートを、GitLab がリリースした。GitLab は、Web ベースの OSS プロジェクト管理および作業トラッキングのための、人気のプラットフォームであり、無料版と商用版を提供している。この脆弱性 CVE-2023-5009 (CVSS:9.6) は、GitLab Community Edition (CE)/Enterprise Edition (EE) の、バージョン 13.12〜16.2.7 と、バージョン 16.3〜16.3.4に影響を与える。

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Earth Lusca の SprySOCKS という Linux バックドア:中国から各国の政府機関を狙っている

Earth Lusca’s New SprySOCKS Linux Backdoor Targets Government Entities

2023/09/19 TheHackerNews — Earth Lusca と呼ばれる中国由来の脅威アクターが、SprySOCKS という未知の Linux バックドアを用いて、各国の政府機関を標的としていることが確認された。Earth Lusca は、2022年1月に Trend Micro により初めて文書化され、アジア/オーストラリア/ヨーロッパ/北米の公共機関および民間企業に対する攻撃の詳細が報告された。この 2021年から活動しているグループは、スピアフィッシングや水飲み場攻撃を利用して、サイバー・スパイ活動を展開している。なお、その活動の一部は、RedHotel という名前で Recorded Future が追跡している、別の脅威クラスターと重複している。

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BlackCat ランサムウェア:Sphynx 暗号化ツールで Azure Storage を攻撃

BlackCat ransomware hits Azure Storage with Sphynx encryptor

2023/09/16 BleepingComputer −−− BlackCat (ALPHV) ランサムウェア・グループが、窃取した Microsoft アカウントと、最近に発見された Sphynx 暗号化ツールを用いて、ターゲットの Azure クラウド・ストレージを暗号化しているようだ。最近に発生した情報漏えいを調査していた、Sophos X-Ops のインシデント・レスポンス担当者たちが、カスタム認証情報の利用がサポートされた、Sphynx の亜種の運用を発見した。この脅威アクターは、窃取したワンタイム・パスワード (OTP:One-Time Password) を用いて Sophos Central アカウントにアクセスした後に、改ざん防止機能を無効化し、セキュリティ・ポリシーを変更していた。これらの操作は、LastPass Chrome エクステンションを使用して、被害者の LastPass ヴォールトから OTP を盗んだ後に行われていたという。

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3AM という新たなランサムウェア:LockBit の代替えとして攻撃を成功させる

When LockBit Ransomware Fails, Attackers Deploy Brand-New ‘3AM’

2023/09/14 DarkReading — ある建設業に対する最近の攻撃では、標的とするネットワーク上で LockBit の実行に失敗したハッカーが、未知のランサムウェアを二番手として展開することに成功したという。この新しいツールの機能として挙げられるのは、ホスト・コンピューター上のファイルをロックする前に、各種のサイバー・セキュリティやバックアップ関連のソフトウェアをブロックするという、どちらかというと標準的なものだ。

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Windows 11 に新機能:SMB 経由の NTLM-Relay 攻撃を防ぐ仕組みとは?

New Windows 11 feature blocks NTLM-based attacks over SMB

2023/09/13 BleepingComputer — Microsoft は Windows 11 に新しいセキュリティ機能を追加した。それにより、管理者による SMB 経由の NTLM ブロックが可能となり、pass-the-hash/NTLM relay/password-cracking 攻撃などが防御されるという。その内容は、Kerberos や NTLM (LM/NTLM/NTLMv2) とディスティネーション・サーバとの認証交渉が、Windows SPNEGO により行われていたという、従来のアプローチを変更するものだ。

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Free Download Manager サプライチェーン攻撃:数年前から Linux ユーザーにマルウェアを配布

Free Download Manager site redirected Linux users to malware for years

2023/09/12 BleepingComputer — Free Download Manager を悪用して、脅威アクターが所有する Debian パッケージ・リポジトリにリダイレクトさせ、Linux ユーザーに情報窃取型のマルウェアをインストールさせるという、サプライ・チェーン攻撃が発見された。このキャンペーンで使用されたマルウェアは、C2 サーバへのリバースシェルを確立し、ユーザのデータとアカウント認証情報を収集する、Bash スティーラーをインストールするものだ。Kaspersky が、不審なドメインの調査中に、このサプライチェーン侵害の兆候を発見したが、3年以上も前から実施されているキャンペーンであることを突き止めた。

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Microsoft 2023-09 月例アップデート:2件のゼロデイと 59件の脆弱性に対応

Microsoft September 2023 Patch Tuesday fixes 2 zero-days, 59 flaws

2023/09/12 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の September 2023 Patch Tuesday であり、積極的に悪用されている2件のゼロデイ脆弱性を含む、全体で 59件の欠陥に対するセキュリティ・アップデートが提供されている。その一方で Microsoft は、他社製品である Electron と Autodesk の2つの欠陥と、Microsoft Edge (Chromium) に存在する4つの脆弱性に対して、9月7日に修正プログラムを公開している。

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HijackLoader というマルウェア・ローダー:アンチ回避とインジェクション機能に優れる

New HijackLoader Modular Malware Loader Making Waves in the Cybercrime World

2023/09/11 TheHackerNews — DanaBot/SystemBC/RedLine Stealer などの各種ペイロードを配信する、HijackLoaderと呼ばれる新たなマルウェア・ローダーが、サイバー犯罪者コミュニティで人気を集めている。Zscaler ThreatLabz の研究者である Nikolaos Pantazopoulos は、「HijackLoaderは高度な機能を備えていないが、大半のローダーが備えていないモジュラー・アーキテクチャを用いることで、コード・インジェクションを容易にする」と述べている。

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Google Chrome のゼロデイ CVE-2023-4863 が FIX:エクスプロイトの存在を確認

Google fixes another Chrome zero-day bug exploited in attacks

2023/09/11 BleepingComputer — Google Chrome 緊急セキュリティ・アップデートを公開された。それにより、今年に入ってから攻撃で悪用された、4番目のゼロデイ脆弱性が修正されている。Google は、CVE-2023-4863 のエクスプロイトが存在することを認識しているという。現時点において、この新バージョンは Stable/Extended stable チャンネルのユーザーに配布されており、今後の数日から数週間かけて、すべてのユーザーに配布されるようだ。

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CISA KEV 警告 23/09/11:Apple のゼロデイ CVE-2023-41064 など

CISA Adds Recently Discovered Apple Zero-Days To Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2023/09/11 SecurityAffairs −−− 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、iMessage ゼロクリック攻撃で悪用される脆弱性 BLASTPASS を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities Catalog) カタログに追加した。これらのゼロデイ脆弱性 CVE-2023-41064/CVE-2023-41061 は、Image I/O および Wallet フレームワークに存在し、iPhone に NSO Group の Pegasus スパイウェアをインストールするために悪用されていた。

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Akamai が防御した最大級の DDoS 攻撃:米国の大手金融機関が標的だった

Akamai Prevented The Largest DDoS Attack On A Us Financial Company

2023/09/10 SecurityAffairs — 米国の金融機関を標的とする大規模な分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃を、サイバーセキュリティ企業 Akamai が特定/阻止することに成功した。この攻撃は先週に発生し、悪質なトラフィックはピーク時で 633.7 gigabits per second に達した。この攻撃は、同社により事前に緩和され、2分未満で終了した。

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Microsoft Teams を悪用したフィッシング攻撃:DarkGate マルウェアを配布している

Microsoft Teams phishing attack pushes DarkGate malware

2023/09/09 BleepingComputer — Microsoft Teams メッセージを悪用して DarkGate Loader というマルウェアをインストールし、悪意の添付ファイルを送信するという、新たなフィッシング・キャンペーンが展開されている。このキャンペーンは 2023年8月下旬に開始されたものであり、Microsoft Teams のフィッシング・メッセージが、侵害された 2つの Office 365 の外部アカウントから、他の組織に送信されていることが確認された。これらのアカウントは、他の Microsoft Teams ユーザーを騙して “Changes to the vacation schedule” という ZIP ファイルをダウンロードさせ、開封させるために使用されていた。

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Akira が狙う Cisco ASA のゼロデイ CVE-2023-20269:ブルートフォース攻撃?

Cisco ASA Zero-Day Exploited in Akira Ransomware Attacks

2023/09/08 SecurityWeek — 今週に Cisco は、Adaptive Security Appliance (ASA) および Firepower Threat Defense (FTD) ソフトウェアに存在する、ゼロデイ脆弱性について注意を喚起した。この脆弱性は、8月以降において Akira ランサムウェア攻撃で悪用されているものだ。この 脆弱性 CVE-2023-20269 (CVSS:5.0) は、Cisco ASA/FTD のリモート・アクセス VPN 機能に存在し、ブルート・フォース攻撃の対象とされているため、認証なしでリモートから悪用される可能性がある。

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CISA 警告:Fortinet と Zoho の既知の脆弱性が国家支援ハッカーに狙われている

CISA Warning: Nation-State Hackers Exploit Fortinet and Zoho Vulnerabilities

2023/09/08 TheHackerNews — Fortinet FortiOS SSL-VPN と Zoho ManageEngine ServiceDesk Plus の脆弱性を悪用する複数の APT が、侵害したシステムに不正アクセスし、永続性を確立していると、9月12日に CISA が警告した。また、FBI および CNMF との共同アラートには、「国家レベルの APT が脆弱性 CVE-2022-47966 を悪用して、インターネットに公開された Zoho ManageEngine ServiceDesk Plus に不正アクセスし、永続性を確立し、横方向へ移動していると」と記されている。

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CISA KEV 警告 23/09/06:Apache RocketMQ の脆弱性 CVE-2023-33246

CISA warns of critical Apache RocketMQ bug exploited in attacks

2023/09/07: BleepingComputer — Apache の RocketMQ 分散メッセージング/ストリーミング・プラットフォームに影響を及ぼす、深刻度の高い脆弱性 CVE-2023-33246 が、米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加された。現時点において。この脆弱性を悪用する複数の脅威アクターたちが、影響を受けたシステムの構成要素である RocketMQ バージョン 5.1.0 以下に、各種のペイロードをインストールしている可能性があるという。

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Apple にゼロデイ CVE-2023-41064/CVE-2023-41061:スパイウェアが狙っている

Apple discloses 2 new zero-days exploited to attack iPhones, Macs

2023/09/07 BleepingComputer — Apple がリリースした緊急のセキュリティ・アップデートは、iPhone/Mac ユーザーを狙う攻撃で悪用されている、2つの新たなゼロデイ脆弱性を修正するものだ。同社のアドバイザリには、「Apple は、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識している」と記されている。それぞれの脆弱性は、Walletフ レームワークの CVE-2023-41061 と、Image I/O の CVE-2023-41064 である。

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Microsoft Office を攻撃する Agent Tesla RAT:古い脆弱性が悪用されるという現実

Old vulnerabilities are still a big problem

2023/09/06 HelpNetSecurity — Microsoft Office に存在する、古いリモートコード実行の脆弱性を悪用して、無防備なユーザーに Agent Tesla RAT 配信するィッシングキャンペーンが、つい先日に発見された。Fortinet の研究者である Xiaopeng Zhang は、「脆弱性 CVE-2017-11882/CVE-2018-0802 に対するパッチは、2017年11月と 2018年1月に、Microsoft からリリースされている。しかし、脅威アクターたちにとって、これらは依然として人気の脆弱性であり、5年以上が経過した今でも、まだパッチが適用されていないデバイスが野放しになっていることが示唆される。私たちは、IPS レベルで、1日あたり 3000件の攻撃を観測し、緩和している。観測された脆弱なデバイスの数は、1日あたり約 1300台である」と述べている。

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PHPFusion CMS にゼロデイ脆弱性 CVE-2023-2453 など:現状ではパッチが無い!

Researchers Discover Critical Vulnerability in PHPFusion CMS

2023/09/06 DarkReading — PHPFusion に存在する深刻な脆弱性を、セキュリティ研究者たちが発見した。この人気のオープンソース CMS (Content Management System) には、2つの脆弱性があるという。先日に Synopsys の研究者たちが発見した、1つ目の脆弱性 CVE-2023-2453 は、認証されたローカル・ファイル・インクルージョンの欠陥である。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、悪意を持って細工した “.php” ファイルをターゲット・システム上の既知のパスにアップロードすると、リモート・コード実行が可能になるという。2つ目の脆弱性 CVE-2023-4480 は、その悪用に成功した攻撃者に対して、システム上のファイルの Read/Write を許すものであり、深刻度は Medium とされている。

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中国のハッカー Storm-0558:Windows クラッシュダンプから署名キーを窃取と判明

Hackers stole Microsoft signing key from Windows crash dump

2023/09/06 BleepingComputer — 中国人ハッキング・グループ Storm-0558 は、Microsoft のエンジニアの企業アカウントを侵害した後に、Windows のクラッシュダンプから署名キーを盗み出し、政府機関の電子メール・アカウントに侵入していた。攻撃者は盗んだ MSA キーを使って、米国の国務省や商務省など含む、約 20の組織の Exchange Online/Azure Active Directory (AD) アカウントに侵入したとされる。Storm-0558 は、GetAccessTokenForResourceAPI のゼロデイ検証の問題を悪用し、署名されたアクセス・トークンを偽造し、標的である組織内のアカウントになりすましていた。

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Chaes という新種の Python マルウェア亜種:銀行と物流業界を標的にしている

New Python Variant of Chaes Malware Targets Banking and Logistics Industries

2023/09/05 TheHackerNews — 銀行や物流などの業界において、Chaes と呼ばれるマルウェア亜種が、猛攻撃を仕掛けている。Morphisec は、「Chaes は、Python で完全に書き直されたことで、従来の防御システムによる検出率を低下させた。包括的な再設計と強化された通信プロトコルに至るまで、大きなオーバーホールを受けている」と、The Hacker News に述べている。2020年に初めて出現した Chaes は、中南米において、特にブラジルの E コマース顧客をターゲットにして、機密性の高い金融情報を盗むことで知られている。

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MinIO ストレージ・サーバ侵害:脆弱性 CVE-2023-28432/CVE-2023-28434 の悪用

Hackers Exploit MinIO Storage System Vulnerabilities to Compromise Servers

2023/09/04 TheHackerNews — MinIO 高性能オブジェクト・ストレージ・システムに存在する、深刻度の高いセキュリティ欠陥を武器にする未知の脅威アクターが、影響を生じているサーバ上で不正なコードを実行していることが確認された。サイバー・セキュリティ企業 Security Joes は、この侵入は MinIO インスタンスをバックドア化するために公開されている、エクスプロイト・チェーンを活用したものだと述べている。このチェーンは、脆弱性 CVE-2023-28432 (CVSS:7.5) と CVE-2023-28434 (CVSS:8.8) で構成されているが、前者に関しては、2023年4月21日に米 CISA の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加されている。

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Smishing Triad というスミッシング・キャンペーン:米国市民を標的に展開されている

Resecurity has identified a large-scale smishing campaign, tracked as Smishing Triad, targeting the US Citizens

2023/09/04 SecurityAffairs — これまでの郵便事業に対するサイバー攻撃の事例では、英国/ポーランド/スウェーデン/イタリア/インドネシア/日本などの国々で被害が発生している。この犯罪グループは Royal Mail/New Zealand Postal Service (NZPOST)/Correos (Spain)/Postnord/Poste Italiane/Italian Revenue Service (Agenzia delle Entrate) になりすましていた。また、以前においても、Fedex や UPS を狙うという同様の詐欺が確認されている。

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Chrome エクステンションによる平文パスワードの窃取:大量の Web サイトが脆弱な状態

Chrome extensions can steal plaintext passwords from websites

2023/09/02 BleepingComputer — Chrome Web Store にアップロードされた PoC エクステンションは、Web サイトのソースコードから平文のパスワードを盗むためのものであり、ウィスコンシン大学マディソン校の研究チームが作成したものである。Web ブラウザのテキスト入力フィールドを調査した結果として、Chrome エクステンションを支える粗視化 (coarse-grained) 許可モデルが、最小特権と完全仲介の原則に違反していることが明らかになったという。さらに研究者たちは、Google や Cloudflare のポータルなど含む多数の Web サイトにおいて、数百万人のビジターたちが、Web ページの HTML ソースコード内にパスワードを平文で保存していることを発見した。そして、それらの情報の不正な取得が、悪意のエクステンションを介して可能なことが判明した。

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Okta ユーザーを欺くソーシャル・エンジニアリング:Super Admin アカウントが狙われている

Social Engineering Attacks Target Okta Customers To Achieve A Highly Privileged Role

2023/09/02 SecurityAffairs — Okta が顧客に発している警告は、この数週間で観察されている、管理者権限への昇格を目的としたソーシャル・エンジニアリング攻撃に関するものだ。この攻撃は、IT サービス・デスクのスタッフを騙して、高度な権限を持つユーザーが登録した、すべての多要素認証 (MFA) 要素をリセットするよう促すものである。なお、現時点において同社は、この攻撃を実施した脅威アクターを特定していない。Okta の顧客組織 (テナント) において、高度な特権ロールを獲得した脅威アクターは、横方向への移動を行い、また、防御回避の斬新な手法を採用している。

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