Glupteba ボットネットが復活:ブロックチェーンを用いて再生される?

Glupteba botnet is back after Google disrupted it in December 2021

2022/12/19 SecurityAffairs — 2021年12月に Google は、Grupteba ボットネットが運用するインフラを停止したことを発表し、また、ボットネットを作成/運用したとするロシア人 Dmitry Starovikov と Alexander Filippov を提訴した。Grupteba ボットネットは 2011年ころから活動しており、2021年12月時点で研究者たちは、世界中に点在する 100万台以上の Windows PC により、このブロックチェーン対応のボットネットが構成されていると推定していた。

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T-Mobile の悪徳代理店:$25 M 相当のロック解除スキームで懲役 10年の刑

T-Mobile hacker gets 10 years for $25 million phone unlock scheme

2022/12/18 BleepingComputer — T-Mobile 代理店の元オーナーである Argishti Khudaverdyan (44歳) は、T-Mobile の内部システムに侵入して携帯電話のロック/ブロックを解除するという、$25 million 相当のスキームにより懲役10年を宣告された。さらに、このスキームの主犯でもある Khudaverdyan は 2014年8月〜2019年6月に、”顧客”のために数十万台の携帯電話を “クリーニング” していたとして、$28,473,535 の賠償金の支払いも命じられている。

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Social Blade という SNS データ分析ツール:盗まれた PII がダークウェブで売られている

Social Blade Confirms Data Breach Exposing PII on the Dark Web

2022/12/16 InfoSecurity — ソーシャルメディア・データ分析ツールである Social Blade は、同社のシステムが 12月14日に侵害され、流出した PII (Personally Identifiable Information) がダークウェブに売りに出されていることを発表した。このインシデント関して、同社は公に警告を出さなかったが、電子メールで直接にユーザーに対して警告を発している。最近のことだが、ユーザーの1人が、アグリゲーター・プラットフォーム Ycombinator に、そのメールの内容を投稿した。

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Rust への移行を進める Agenda ランサムウェア:検出と解析を困難にする亜種

Agenda Ransomware Switches to Rust to Attack Critical Infrastructure

2022/12/16 InfoSecurity — Agenda ランサムウェア・グループは、プログラミング言語 Rust で記述した新しいマルウェアにより、複数の企業に侵入している。Trend Micro の研究者たちは、この新たなキャンペーンを発見し、「この脅威アクターは、企業のサーバへの侵入を主張するだけではなく、その窃取したファイルを公開すると脅している」と述べている。

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Minecraft を狙う DDoS ボットネット:PC から IoT デバイスへと広がる感染経路

Minecraft Servers Under Attack: Microsoft Warns About Cross-Platform DDoS Botnet

2022/12/16 TheHackerNews — 12月15日 (木) に Microsoft は、主にプライベートな Minecraft サーバに対して DDoS 攻撃を行うために設計された、クロスプラットフォーム・ボットネットにフラグを立てた。このボットネットは MCCrash と呼ばれ、Windows ホスト上でダウンロードされた悪意のソフトウェアから発生するが、Linux ベースのデバイスに伝播するという、独自の拡散メカニズムが特徴となっている。

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CISA KEV 警告 22/12/14:Veeam Backup and Replication などの脆弱性を追加

CISA adds Veeam Backup and Replication bugs to Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/12/16 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Veeam Backup & Replication に影響をおよぼす2つの脆弱性 CVE-2022-26500/CVE-2022-26501 (CVSS : 9.8) を、Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加した。BOD (Binding Operational Directive) 22-01 に従い、この脆弱性を悪用する攻撃からネットワークを守るために、各 FCEB 機関は指定された期限までに対処する必要がある。民間組織においても、このカタログを確認してインフラの脆弱性に対処することを、専門家たちは推奨している。

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サイバー攻撃の 85% が暗号化されたチャネルを経由する:日本は前年比で 613% 増

Over 85% of Attacks Hide in Encrypted Channels

2022/12/15 InfoSecurity — Zscaler の最新レポートによると、これまでの1年間におけるサイバー攻撃の大部分は、セキュリティ・チームによる検出を回避するために TLS/SSL 暗号化を使用しているという。セキュリティ・ベンダーである Zscaler は、2021年10月〜2022年9月においてブロックされた 240億件の脅威を分析し、その結果を 2022 State of Encrypted Attacks Report として提供している。

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Microsoft の深刻な2つのゼロデイ脆弱性:2022-12 月例アップデートで FIX

Two Zero-Days Fixed in December Patch Tuesday

2022/12/14 InfoSecurity — 2022年12月の Microsoft Patch Tuesday は、2つのゼロデイを含む 50件ほどの脆弱性に対処したが、そのうちの1つは野放し状態で悪用されているものだ。このうちの一握りの脆弱性は Critical と評価され、また 13件については悪用される可能性が高いと、Microsoft は説明している。したがって、年末にシステム管理者が行うべき作業が、たくさん残っていることになる。

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Check Point のマルウエア・レポート:AgentTesla/Emotet/Qbot が 11月の Top-3

AgentTesla Remains Most Prolific Malware in November, Emotet and Qbot Grow

2022/12/14 InfoSecurity — 静かな夏を経て、最も流行しているマルウェアの1つとして、Emotet が戻ってきた。さらに、トロイの木馬 Qbot が 2021年以来のリスト入りを果たし、Raspberry Robin ワームも目立っている。しかし、昨日に発表された Check Point Research (CPR) の November 2022’s Most Wanted Malware レポートによると、11月に最も活発だったマルウエアとして、AgentTesla の存在が強調されている。Check Point は、全世界の 6% の組織に AgentTesla は影響を及ぼし、その後に Emotet と Qbot が 4% で続いていると述べている。

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QBot の新しい戦略:SVG ベクター画像ファイル内にマルウエアを隠し持つ

Attackers use SVG files to smuggle QBot malware onto Windows systems

2022/12/14 BleepingComputer — QBot マルウェアのフィッシング・キャンペーンは、SVG (Scalable Vector Graphics) ファイルを悪用して Windows 用の不正なインストーラーをローカルに作成する、HTML スマグリングの新たな配布方法を採用している。この攻撃は、JavaScript を含むエンベッド SVG ファイルにより行われ、Base64 エンコードされた QBot マルウェアのインストーラーを再構築し、ターゲットのブラウザを通じて自動的にダウンロードさせるものだ。

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VMware ESXi に新たな Python バックドア:OpenSLP の既知の脆弱性を悪用か?

Experts detailed a previously undetected VMware ESXi backdoor

2022/12/13 SecurityAffairs — Juniper Networks の研究者たちが、VMware ESXi サーバを標的とする Python バックドアを発見した。この、2022年10月に発見されたバックドアに対する研究者たちの指摘は、インプラントの簡潔性/持続性/能力において注目に値するというものだ。侵害されたサーバのログ保持が限られていたことで、専門家たちは最初の侵害を特定できなかったが、ESXi の OpenSLP サービスにおける既知の脆弱性 (CVE-2019-5544/CVE-2020-3992) が悪用された可能性があると推測している。

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Microsoft 2022-12 月例アップデートは2件のゼロデイと 49件の脆弱性に対応

Microsoft December 2022 Patch Tuesday fixes 2 zero-days, 49 flaws

2022/12/13 BleepingComputer — 今日の Microsoft December 2022 Patch Tuesday により、活発に悪用されている2件の脆弱性を含む、合計 49件の脆弱性が修正された。49件の脆弱性のうち6件は、リモート・コード実行を可能にするもので、Critical に分類されている。

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GoTrim ボットネットのブルートフォース攻撃:WordPress サイトを狙っている

New GoTrim botnet brute forces WordPress site admin accounts

2022/12/13 BleepingComputer — GoTrim という名の新たな Go_based ボットネット・マルウェアが、セルフ・ホスティングの WordPress サイトを Web 上でスキャンし、管理者のパスワードにブルートゥース攻撃を仕掛け、サイトの制御を試みている。この侵害に成功した攻撃者は、マルウェアの展開/クレジットカード窃取スクリプトの注入/フィッシングページのホスティングなどのシナリオが展開して、侵害されたサイトの人気度によっては、数百万人に影響が生じる可能性がある。

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Amazon ECR リポジトリの欠陥を修正:非文書化 API を介した侵害を研究者が証明

Amazon ECR Public Gallery flaw could have wiped or poisoned any image

2022/12/13 BleepingComputer — Amazon ECR (Elastic Container Registry) Public Gallery の深刻なセキュリティ欠陥が生じている。その損害に成功した攻撃者により、任意のコンテナ・イメージの削除や、他の AWS アカウントのイメージへの悪意のコード・インジェクションなどが可能だった。Amazon ECR Public Gallery とは、Nginx/EKS Distro/Amazon Linux/CloudWatch Agent/Datadog Agent などの、各種のアプリケーションや Linux ディストリビューションを、直ちに共有/使用するためのコンテナ・イメージのパブリック・リポジトリである。

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LockBit がカリフォルニア州政府を攻撃:76GB のデータを盗んだと主張

California Hit By Cyber-Attack, LockBit Claims Responsibility

2022/12/13 InfoSecurity — 月曜日にカリフォルニアの Cybersecurity Integration Center (Cal-CSIC) は、同州の財務局がサイバー攻撃を受けたことを公表した。Cal-CSIC のブログよると、この攻撃は、州/連邦政府のセキュリティ・パートナーとの連携により発見されたという。公表された声明には、「この脅威を特定した後に、デジタル・セキュリティ/オンライン脅威ハンターの専門家たちが迅速に配備され、侵入の範囲を評価し、将来の脆弱性を評価/抑制/緩和した」と記されている。

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Uber ユーザー情報 2,000万件が流出:サードパーティ Teqtivity のデータ侵害が原因?

Uber Data Leaked Following Breach at Third-Party Vendor

2022/12/13 SecurityWeek — ライドヘイリング大手 Uber のものと見られる情報がネット上に流出し、データの流出元はサードパーティ IT ベンダーである可能性が高いことが判明した。先週末に、ハッカーフォーラムで、Uber のシステムから窃取した 2,000万件のデータを含むとされる 600MB のアーカイブ・ファイルが、UberLeak というユーザーにより公開された。

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WAF に JSON を投げ込む攻撃手法:バイパスが可能になるという Claroty の調査

Researchers Detail New Attack Method to Bypass Popular Web Application Firewalls

2022/12/10 TheHackerNews — さまざまなベンダーの Web Application Firewalls (WAF) を回避したシステムへの侵入により、企業や顧客の機密情報へのアクセスを、脅威アクターに許す可能性のある、新たな攻撃方法が発見された。WAF は重要な防衛線であり、Web アプリケーションとの間で HTTP (S) トラフィックをフィルタリング/監視/ブロックし、CSRF/XSS/SQL インジェクション/ファイル・インクルードなどの攻撃からシステムを保護するものだ。

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OSS の乱用から生じる危険性:アプリ開発の 80% で依存しているという現実

Research reveals where 95% of open source vulnerabilities lie

2022/12/09 HelpNetSecurity — Endor Labs の最新レポートが示すのは、アプリケーション開発における既存オープンソース・ソフトウェアの多用と、未成熟な監視の体制と、一般的な慣行から生じる危険性についての見解である。一例を挙げると、全脆弱性の 95%は過渡的依存関係 (開発者は選択していないが、間接的にプロジェクトに取り込まれるオープンソースのコードパッケージ) にあることが、この調査により判明している。

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BEC 攻撃の標的が変化:83% の組織がモバイルの脅威に対して懸念を示す

BEC Attacks Expand Beyond Email and Toward Mobile Devices

2022/12/09 InfoSecurity — Business Email Compromise (BEC) は、SMS を中心とした攻撃を介することで、モバイル・デバイスを標的とするものが増えている。Trustwave のサイバー・セキュリティ専門家による勧告によると、この傾向は、テキスト・メッセージを介したフィッシング詐欺への幅広いシフトを示しているとのことだ。このレポートには、「フィッシング詐欺は、SMS の脅威の中で一般的なものだが、現在は BEC 攻撃もモバイル化されている」と記されている。

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Rackspace の Hosted Exchange にランサムウエア攻撃:M 365 への退避などで対応

Rackspace warns of phishing risks following ransomware attack

2022/12/09 BleepingComputer — 12月8日 (木) にクラウド・コンピューティング・プロバイダーの Rackspace は、同社の Microsoft Exchange ホスティング環境がランサムウェア攻撃を受けたことを受け、フィッシング攻撃のリスクが高まっていると、顧客に警告を発した。同社では、いまも調査が継続されており、影響を受けたシステムの復旧に取り組んでいるが、サイバー犯罪者が、このインシデントを悪用する可能性もあるとしている。

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Pulse Connect Secure VPN:日本も含めてパッチ未適用が 4,000 台以上

Over 4,000 Vulnerable Pulse Connect Secure Hosts Exposed to Internet

2022/12/09 SecurityWeek — インターネット・アクセスが可能な、4,000 台以上の Pulse Connect Secure ホストが、少なくとも1つの既知の脆弱性の影響を受けていると、情報セキュリティ企業である Censys が警告している。Pulse Connect Secure は、ユーザー企業におけるリモート/モバイルを介した安全なアクセスを実現する、SSL VPN ソリューションとして広く導入されている。そして、この VPN アプライアンスは、2020年に Pulse Secure を買収した、Ivanti の製品群の1つとなっている。

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OSS リポジトリを悪用するサプライチェーン攻撃が増加中:ReversingLabs レポート

Software Supply Chain Attacks Leveraging Open-Sources Repos Growing

2022/12/09 InfoSecurity — 12月5日に発表された ReversingLabs のレポート The State of Software Supply Chain Security によると、2020年から2022年初頭にかけて急激に増加したサプライチェーン攻撃は、緩やかながらも 2022年を通じて着実に増加しているようだ。同社の調査は、npm/PyPi/Ruby Gems などのオープンソース・リポジトリにアップロードされた、悪意のパッケージの件数を対象に行われた。

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ロシアの VTB 銀行で史上最大の DDoS:自国の IP アドレスからも攻撃

Russia’s VTB Bank Suffers its Biggest Ever DDoS

2022/12/07 InfoSecurity — ロシア第2位の銀行が、親ウクライナのハクティビストが仕掛けていると思われる、史上最大の DDoS 攻撃と戦っていることを認めた。同行は、システムは正常に稼働しており、顧客データは安全であると強調したが、一時的にアプリや Web サイトが機能停止に陥っていると指摘する Reuters レポートもある。

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TAG-53 という親ロシア派ハッカー:米軍の兵器メーカーへの攻撃に関与

Russian Hackers Spotted Targeting U.S. Military Weapons and Hardware Supplier

2022/12/07 TheHackerNews — ロシアとつながりのある国家的なハッキング・グループが、米国に拠点を置く軍事兵器正規サプライヤーである Global Ordnance が使用する、Microsoft のログイン・ページを偽装する攻撃インフラに関連していることが判明した。Recorded Future によると、TAG-53 と命名された脅威アクターが、この新しい攻撃インフラを提供しているようだ。この驚異アクターは、Blue Callisto/Callisto/COLDRIVER/SEABORGIUM/TA446 などの呼び名で、サイバーセキュリティ・コミュニティでは有名な存在だという。

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CloudSEK でハッキングが発生:他のサイバー・セキュリティ企業が首謀者か?

CloudSEK claims it was hacked by another cybersecurity firm

2022/12/07 BleepingComputer — インドのサイバー・セキュリティ企業である CloudSEK は、従業員の Jira アカウントから盗んだ認証情報を悪用する脅威アクターが、Confluence サーバに侵入したと発表した。Confluence wiki から流出したのは、製品ダッシュボードのスクリーンショット/3人の顧客の名前/発注書などの内部情報だとされる。ただし、CloudSEK は、同社のデータベースは危険にさらされていないと述べている。

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JavaScript サプライチェーン攻撃が発生:eコマースを侵害する Group X とは?

Supply Chain Web Skimming Attacks Hit Dozens of Sites

2022/12/07 InfoSecurity — Jscrambler によると、これまでの1年間に新たに発見された Web スキミング・キャンペーンは、すでに 40以上の e コマースサイトを侵害しているという。JavaScript 保護ベンダーである Jscrambler は、ロシアのサーバにカードデータを流出させた Group X が、新しいサプライチェーン技術を用いて、侵害を繰り返していることを明らかにした。

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Cryptonite というランサムウェア・ツールキット:誤ってワイパー型マルウェアに豹変

Open Source Ransomware Toolkit Cryptonite Turns Into Accidental Wiper Malware

2022/12/06 TheHackerNews — Cryptonite と呼ばれるオープンソースのランサムウェア・ツールキットだが、その構造とプログラミングの問題により、ワイパー機能を持つことが判明した。Cryptonite は、他のランサムウェア系統とは異なり、サイバー犯罪者の地下マーケットでは販売されていない。その代わりに、最近まで CYBERDEVILZ という脅威アクターが、GitHub リポジトリで無料で提供していた。このソースコードとフォークは、その後に削除されている。

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InTheBox というダークウェブ:金融サービスを標的とする Web インジェクションを提供

Darknet’s Largest Mobile Malware Marketplace Threatens Users Worldwide

2022/12/06 TheHackerNews — InTheBox と呼ばれるダークネット・マーケットプレイスの存在を、サイバーセキュリティ研究者たちが明らかにした。このマーケットプレイスは、2020年1月ころから利用されていたと見られている。ここでは、地域ごとに分類された 400 以上のカスタム Web インジェクションが提供されており、独自の攻撃を試みる攻撃者たちが購入できるようになっている。Resecurity は、「自動化を施したサービスにより、ユーザーである攻撃者たちは、モバイル・マルウェアに実装する最新の Web インジェクションを取得できる。この InTheBox は、モバイル・マルウェア用の高品質 Web インジェクションを提供する市場として、最大かつ唯一のものと言えるかもしれない」と述べている。

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ロシアン・ハッカーを釣ってみた:ウクライナと NATO への攻撃体制が浮き彫りに

Russian Hackers Use Western Networks to Attack Ukraine

2022/12/06 InfoSecurity — 英国/米国などの組織において、そのネットワークへのアクセスを不正に維持しているロシアン・ハッカーたちが、ウクライナに対して攻撃を仕掛けていることが、Lupovis の最新レポートで明らかにされたな。スコットランドのセキュリティ企業である Lupovis は、ロシアの脅威アクターをおびき寄せるために Web 上にルアーを展開し、その TTP (Tactics, Techniques and Procedures) の研究で成果をあげた。

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CISA KEV 警告 22/12/02:Google Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2022-4262

CISA orders agencies to patch exploited Google Chrome bug by Dec 26th

2022/12/05 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、サイバー攻撃での悪用が確認されているバグのリストに、新たな脆弱性を追加した。この脆弱性 CVE-2022-4262 は、Google Chrome for Windows/Mac/Linux に存在するものであり、12月2日にゼロデイバグとしてパッチが適用されたものだ。そのセキュリティ・アドバイザリで Google は、「脆弱性 CVE-2022-4262 が、野放し状態で悪用されているという報告を確認している」と述べている。

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Google Play の最新マルアプリ情報:100万 DL の TubeBox などを発見

Android malware apps with 2 million installs spotted on Google Play

2022/12/04 BleepingComputer — Google Play ストアに侵入した、Android の新たなマルウェア/フィッシング/アドウェア群が、200万人以上のユーザーにインストールされていることが判明した。Dr. Web antivirus により発見された、これらの悪質なアプリは、便利なユーティリティやシステム最適化の機能を装っている。しかし実際には、パフォーマンス/ユーザエクスペリエンスの低下や、不正な広告の表示時などを引き起こす元凶となっている。

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NATO の大規模サイバー演習:Cyber Coalition 22 の開催とウクライナへの意識

NATO Launches Massive Cyber-Defense Exercise

2022/12/02 InfoSecurity — 今週に NATO は、加盟国間のサイバー耐性強化を目的とする、Cyber Coalition 22 演習を開始した。この軍事同盟には、加盟国26カ国に加え、フィンランド/スウェーデン/ジョージア/アイルランド/スイス/日本/EU から 1000人の防衛担当者が集まり、産業界や学術界からも参加者が集まった。5日間にわたる演習は、電力網や NATO の資産に対するサイバー攻撃といった、現実的な課題を参加者に与え、ネットワークを守り、サイバースペースでの協力能力を強化することを目的にしているとのことだ。

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Google Chrome の深刻なゼロデイ CVE-2022-4262 が FIX:V8 JavaScript に問題

Google Chrome emergency update fixes 9th zero-day of the year

2022/12/02 BleepingComputer — Google は、Chrome for Windows/Max/Linux の 108.0.5359.94/.95をリリースし、深刻なセキュリティ上の欠陥に対処しまた。同社は、「脆弱性 CVE-2022-4262 が、野放し状態で悪用されているという報告を認識している」と、金曜日に公開されたセキュリティ・アドバイザリで述べている。Google によると、Stable Desktop チャネルを介して、この最新バージョンの提供が開始され、数日〜数週間のうちに全ユーザー・ベースに到達するとのことだ。

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BlackProxies というプロキシ・サービス:18 万件もの IP アドレスが利用可能

BlackProxies proxy service increasingly popular among hackers

2022/12/02 BleepingComputer — 新しい家庭用プロキシ市場が、ハッカー/サイバー犯罪者/フィッシャー/ダフ屋/詐欺師たちの間で人気を集めており、世界中で 100万のプロキシ IP アドレスへのアクセス権が販売されている。これらのサービスを監視してきた DomainTools のアナリストたちが発見した、新しいプラットフォーム BlackProxies は、この分野で急成長しているサービスの1つであると報告されている。

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Redis の CVE-2022-0543 を狙う Redigo マルウェア:ステルス型バックドアを仕掛ける

New Redigo malware drops stealthy backdoor on Redis servers

2022/12/01 BleepingComputer — Redigo と命名された Go ベースの新しいマルウェアが、Redis サーバの脆弱性 CVE-2022-0543 を標的にしてステルス・バックドアを仕込み、コマンド実行を可能にしていることが判明した。この脆弱性 CVE-2022-0543 (CVSS:10.0) は、Redis (Remote Dictionary Server) ソフトウェアに存在し、2022年2月に発見/修正されているものだ。

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Variston IT というスパイウェア:Chrome/Firefox/Defender の N-Day 脆弱性を悪用

Spyware Vendor Variston Exploited N-Days in Chrome, Firefox, Windows

2022/12/01 InfoSecurity — スペインの カスタム・セキュリティ・ソリューション・プロバイダーとされる Variston IT は、自社の Heliconia フレームワークで Chrome/Firefox/Microsoft Defender の N-Day 脆弱性を悪用し、ターゲット・デバイスにペイロードを展開するためのツールを配布している。これは、Google Threat Analysis Group (TAG) が、11月30日のアドバイザリで明らかにしたものであり、Google/Microsoft/Mozilla は 2021年と 2022年初旬に、この脆弱性を修正しているという。

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CISA Strategic Plan 2023-25:防御から回復力へと大きく舵を切る米連邦政府

CISA’s Strategic Plan Is Ushering in a New Cybersecurity Era

2022/11/30 DarkReading — 連邦政府が改めて示しているのは、サイバー・セキュリティに対する従来のアプローチは、すなわち予防と境界防御のみを前提としたアプローチは、失敗に終わっているという認識である。この2年間だけでも、76% の組織がランサムウェアの攻撃を受け、66% が少なくとも1回のソフトウェア・サプライ・チェーン攻撃を経験している。いまの米国において、サイバー・セキュリティのベストプラクティスを刷新する連邦機関である Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、今日のダイナミックな脅威の状況に耐えるための、抜本的な変革が必要であることを強調している。 

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npm 悪意のライブラリ侵入経路が判明:プレ・リリース・バージョンに要注意

Researchers Find a Way Malicious NPM Libraries Can Evade Vulnerability Detection

2022/11/30 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ企業である JFrog の最新調査によると、npm エコシステムを標的とするマルウェアは、npm Command Line Interface (CLI) ツールの “unexpected behavior” を悪用することで。セキュリティ・チェックを回避できることが判明した。

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Log4Shell の発見から1年:残存率は 2.5% にまで減ったが 再発率は 29%

A year later, Log4Shell still lingers

2022/11/30 HelpNetSecurity — 2022年10月1日時点で、72% の組織が Log4Shell の脆弱性に対して依然として脆弱であることが、5億回以上のテストから収集したデータを基にした、Tenable の最新のテレメトリ調査により明らかになった。2021年12月に Log4Shell が発見された当時、世界中の組織は、そのリスクの調査に奔走していた。

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LastPass のシステムで不正侵入:8月に窃取された情報により顧客データにアクセスか?

Lastpass says hackers accessed customer data in new breach

2022/11/30 BleepingComputer — LastPass の発表によると、2022年8月に発生したセキュリティ・インシデントで窃取した情報を悪用する未知の攻撃者が、同社のクラウド・ストレージに侵入し、顧客データへのアクセスに成功したようだ。 LastPass は、「当社と関連会社である GoTo の両社が現在共有している、サードパーティのクラウド・ストレージ・サービス内における異常な活動を検出した。不正な第三者が、2022年8月のインシデントで入手した情報を悪用して、顧客データの特定の要素にアクセスしたようだ」と述べている。

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米国の国防産業に対する調査:87% がサイバー・セキュリティ要件に不適合

Majority of US Defense Contractors Not Meeting Basic Cybersecurity Requirements

2022/11/30 InfoSecurity — CyberSheath が委託した調査により、米国の防衛関連請負業者の 87% が、基本的なサイバー・セキュリティ規制の要件を満たしていないことが判明した。米国国防総省 (DoD) の請負業者 300社を対象にした調査では、Supplier Risk Performance System (SPRS) スコアが 70点以上である回答者は、わずか 13% であることが明らかになった。国防連邦調達規則補足文書 (DFARS: Defense Federal Acquisition Regulation Supplement) では、完全なコンプライアンスを得るためには、110点のスコアが要求されている。

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サイバー侵害の手口を分析:33% の証明書アクセスや 35% の Cobalt Strike 利用など

33% of attacks in the cloud leverage credential access

2022/11/30 HelpNetSecurity — Elastic Security Labs が発表した 2022 Elastic Global Threat Report は、サイバー・セキュリティ脅威の進化と、クラウド/エンドポイントに関連する攻撃の高度化について詳述するものだ。クラウド上の攻撃の 33 %は、クレデンシャル・アクセスを利用している。言い換えるならば、クラウド環境のセキュリティを、ユーザーが過大評価していることになる。その結果として、適切な設定や保護を行われないケースが多発している。

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CISA KEV 警告 22/11/28:Oracle Fusion Middleware の深刻な脆弱性を追加

CISA Warns of Actively Exploited Critical Oracle Fusion Middleware Vulnerability

2022/11/29 TheHackerNews — 11月28日 (月) に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発な悪用の証拠があるとして、Oracle Fusion Middleware に影響する脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。この脆弱性 CVE-2021-35587 の CVSS スコアは 9.8 であり、Oracle Access Manager (OAM) のバージョン 11.1.2.3.0/12.2.1.3.0/12.2.1.4.0 に影響を及ぼしている。

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金融サービス Web App/API への攻撃が 257% の急増:Akamai の調査レポート2022

Web App and API Attacks Surge 257% in Financial Services

2022/11/29 InfoSecurity — クラウド・セキュリティ・ベンダーの Akamai によると、過去 12ヶ月間に検出された Web アプリケーション/API への攻撃は、金融サービス分野においては前年比 3.5 倍に急増し、あらゆる業種の中で最多となっているという。同社の最新レポート Enemy at the Gates は、2021年10月1日から 2022年9月26日までの世界の顧客トラフィックの分析に基づいたものとなっている 。

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Microsoft Defender for Endpoint の保護機能を強化:すべての企業ユーザーが利用可能に

Microsoft Defender boosts default protection for all enterprise users

2022/11/29 BleepingComputer — Microsoft は、同社のエンドポイント・セキュリティ・プラットフォームである Defender for Endpoint を導入している全てのデバイスで、ビルトイン保護機能が利用可能になることを発表した。このデフォルト設定を適用すると、ランサムウェア攻撃を含む、高度な脅威や新たな脅威に対して、企業のエンドポイント保護を強化できる。Microsoft は、「この保護機能では、まずはテナントの改ざん防止機能をオンにする。その後に、その他のデフォルト設定も導入する予定だ」と説明している。

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Emotet 2022 を予測する:このマルウェアの歴史から何が見えてくるのか?

All You Need to Know About Emotet in 2022

2022/11/26 TheHackerNews — 直近の6ヶ月間において、ほとんど活動していなかった Emotet ボットネットだが、いまは悪質なスパムを配信し始めている。ここでは、この悪名高いマルウェアに対抗するために、知っておくべきことを詳しく説明していく。Emotet は、これまでに作られたトロイの木馬の中で、最も危険な 1 つであることに間違いはない。このマルウェアは、規模と精巧さを増すにつれて、きわめて破壊的なプログラムとなった。スパムメール・キャンペーンにさらされた企業ユーザーから個人ユーザーまで、誰でもが被害者になり得る。

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Windows Server IKE の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2022-34721:中国からの攻撃を観測

Remote Code Execution Vulnerability Found in Windows Internet Key Exchange

2022/11/25 InfoSecurity — Windows Internet Key Exchange (IKE) Protocol Extensions を標的とした一連のエクスプロイトが、野放し状態で悪用されていることが発見された。セキュリティ企業の Cyfirma が InfoSecurity と共有した最新のアドバイザリによると、発見された脆弱性は、およそ 1000 のシステムをターゲットに悪用されている可能性があるようだ。また、同社が観測した攻撃は、中国語話者の脅威アクターによる、“bleed you” と訳されるキャンペーンの一部である可能性があるという。

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OpenVPN/SoftVPN とトロイの木馬:Android ユーザーを狙う Bahamut というハッカー

Hackers modify popular OpenVPN Android app to include spyware

2022/11/24 BleepingComputer — 2017 年以降のサイバー・スパイ活動に関与する脅威アクターたちが、正規のソフトウェア SoftVPN や OpenVPN をトロイの木馬化し、Android 向けの偽 VPN ソフトウェアを作成し、被害者を誘い込んでいることが判明した。研究者たちによると、このキャンペーンは “高度な標的型“ であり、複数のアプリから連絡先/通話データ/デバイスの位置情報/メッセージなどの窃取を目的としているとのことだ。

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Boa Web Sever への攻撃:2005年に開発終了しても IoT で利用される理由は?

Hackers Exploiting Abandoned Boa Web Servers to Target Critical Industries

2022/11/23 TheHackerNews — 火曜日に Microsoft は、2022年初めにインドの電力網事業体を狙った侵入行為において、現在では廃止されている Boa と呼ばれる Web サーバの、脆弱性が利用された可能性が高いことを明らかにした。この脆弱なコンポーネントは、何百万もの組織やデバイスに影響を与え得る、サプライチェーン・リスクをもたらすと、Microsoft のサイバーセキュリティ部門は述べている。

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EU 議会のサイトが DDoS でダウン:親ロシア派の Anonymous Russia が攻撃を主張

Pro-Russian hacktivists take down EU Parliament site in DDoS attack

2022/11/23 BleepingComputer — 親ロシア派のハッカー集団 Killnet の一部である、Anonymous Russia が主張する DDoS 攻撃を受けて、欧州議会の Web サイトがダウンした。欧州議会議長は、このインシデントについて、「この攻撃に対抗するために、議会の IT 専門家がシステムを保護している」と述べている。Director General for Communication/Spokesperson である Jaume Dauch は、Web サイトがダウンした後に、この障害は進行中の DDoS 攻撃によるものだと指摘している。

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