Qbot 7%/Emotet 4%/XMRig 3% という調査結果:2022年12月のマルウェア・レポート

Qbot Overtakes Emotet in December 2022’s Most Wanted Malware List

2023/01/16 InfoSecurity — 2022年12月において、野放し状態での悪用が発見されたマルウェアとして、Qbot トロイの木馬が Emotet を追い抜き、世界中の組織の 7% に影響を及ぼしたことが判明した。さらに、ブロックチェーン対応の、トロイの木馬型ボットネットである Grupteba マルウェアが、2022年7月以降において、初めて Top-10 に返り咲いた。この調査結果は、2022年12月の Global Threat Index に発表した Check Point Software Technologies が、電子メールで InfoSecurity と共有したものだ。

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Datadog が RPM 署名キーを変更:CircleCI ハッキング・インシデントを受けて

Datadog rotates RPM signing key exposed in CircleCI hack

2023/01/16 BleepingComputer — クラウド・セキュリティ企業 Datadog の発表によると、先日に発生した CircleCI のセキュリティ侵害により、同社の RPM (Redhat Package Manager) における GPG (Gnu Privacy Guard) 署名キーの1つと、そのパスフレーズが流出したとのことだ。ただし同社は、この署名キーの流出/悪用については、現時点で証拠は見つかっていないと付け加えている。

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PyPI に悪意の3つのパッケージ:数日で 500件以上のダウンロードにいたる

Malicious ‘Lolip0p’ PyPi packages install info-stealing malware

2023/01/16 BleepingComputer — ある脅威アクターが、PyPI (Python Package Index) リポジトリにアップロードした3つの悪意のパッケージには、開発者たちのシステムに情報窃取マルウェアをドロップするコードが搭載されている。Fortinet が発見した悪意のパッケージは、その全てが 2023年1月7日〜12日の間に、”Lolip0p” という作者によりにアップロードされたものだ。それらの名称は、colorslib/httpslib/libhttps であり、すでに PyPI からは削除されている。

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Raccoon/Vidar 情報スティーラーが蔓延:AnyDesk/Notepad++/Zoom などをルアーに使う

Raccoon and Vidar Stealers Spreading via Massive Network of Fake Cracked Software

2023/01/16 TheHackerNews — Raccoon や Vidar などの情報窃取型マルウェアの配布において、250以上のドメインで構成される大規模で弾力性のあるインフラが、2020年初頭から利用されている。サイバー・セキュリティ企業である SEKOIA は、今月の初めに発表した分析で、「偽のソフトウェア・カタログを使用すると、約 100 の Web サイトへとリダイレクトされた後に、GitHub などのファイル共有プラットフォームでホストされている、ペイロードをダウンロードすることになる」と述べている。

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米国防総省のバグバウンティ Hack the Pentagon:4年に一度の大会が開催

US to Launch Third Iteration of ‘Hack the Pentagon’ Bug Bounty Program

2023/01/16 InfoSecurity — 米国国防総省 (DoD : Department of Defense) は、2016年に初めて行われた “Hack the Pentagon” バグバウンティ・プログラムの第3弾を、近々に開催すると発表した。Sam.Gov Web サイトの専用ページによると、この構想では、サイバー・セキュリティ研究者たちが、政府の Facility Related Controls System (FRCS) ネットワークの脆弱性を発見していくことになる。

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Cacti の脆弱性 CVE-2022-46169:大量の未パッチ・サーバがインターネットに露出している

Most internet-exposed Cacti servers exposed to hacking

2023/01/14 SecurityAffairs — Cacti は、堅牢で拡張性の高い運用監視/障害管理フレームワークを、ユーザーに提供するオープンソースのプラットフォームである。Censys の研究者が発見したのは、インターネットに公開されている Cacti サーバの大部分に、現時点で積極的に悪用されている、深刻な脆弱性 CVE-2022-46169 が存在することだ。

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CircleCI のデータ侵害:セッションクッキーが窃取され 2FA が突破された

Malware Attack on CircleCI Engineer’s Laptop Leads to Recent Security Incident

2023/01/14 TheHackerNews — 2023年1月13日に DevOps プラットフォームの CircleCI が明らかにしたのは、昨年12月に未知の脅威アクターが従業員のラップトップを侵害し、マルウェアを用いて 2FA 認証に裏付けられた認証情報を盗み出し、同社システムに侵入しデータを侵害したことだ。CI/CD サービスの CircleCI によると、この高度な攻撃は、2022年12月16日に行われ、そこで用いられたマルウェアを、同社のウイルス対策ソフトウェアは検出できなかったとのことだ。

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Brave ブラウザの新機能 Snowflake:Tor へつなぐ検閲回避のフリーウェイだ

Brave browser’s new Snowflake feature help bypass Tor blocks

2023/01/14 BleepingComputer — 昨日にリリースされた Brave Browser 1.47 には、Snowflake エクステンションが追加されている。この機能により、自分のデバイスを Tor に接続するためのプロキシに設定し、検閲対象国に在住するユーザーを支援できるようになった。すでに Brave は、2022年9月にリリースされた バージョン 1.44 で、Private Windows with Tor の Tor Bridges に対応しており、同社独自のリソースを使って、検閲を回避するユーザーを支援してきた。

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Chrome エクステンションに新機能:サイトごとの ON/OFF に取り組み始めた

Google Chrome to let you disable or enable extensions per site

2023/01/14 BleepingComputer — Chrome のエクステンションを、サイト単位で無効/有効化できる新機能を、Google が開発している。Chrome Web ストアでは、数多くのエクステンションが提供されている。しかし、一部のエクステンションには、Web サイトで不具合を引き起こす可能性あり、また、広告ブロッカーのようなエクステンションを許可しないサイトもあるという。

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CircleCI/LastPass/Okta/Slack が狙われる:サプライチェーン攻防の要は ID 管理と開発環境だ

CircleCI, LastPass, Okta, and Slack: Cyberattackers Pivot to Target Core Enterprise Tools

2023/01/14 DarkReading — 開発パイプライン・サービスを提供する CircleCI が、1月上旬にセキュリティ侵害について警告し、同社のプラットフォーム上に保存/管理されている、パスワードや SSH キーなどの機密情報などを、直ちに変更するようユーザー企業に呼びかけている。CircleCI は、DevOps サービスへの攻撃から生じる、侵害範囲の特定/ソフトウェア改ざんの抑制/開発機密の侵害の特定などに躍起になっていた。具体的に言うと、認証トークンのローテーション/コンフィグレーションの変更/他のプロバイダーとの連携によるキーの失効/インシデント調査などを、同社は進めてきた。

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NortonLifeLock の Password Manager アカウントに侵害が発生:PW の使い回しが原因?

NortonLifeLock warns that hackers breached Password Manager accounts

2023/01/13 BleepingComputer — Gen Digital (旧 Symantec Corporation、NortonLifeLock) が顧客に送付したデータ侵害通知は、ハッカーによるクレデンシャル・スタッフィング攻撃で、Norton Password Manager アカウントの侵害に成功したことを知らせるものだ。バーモント州司法長官事務所に提出された書簡のサンプルによると、この攻撃の原因は、同社への侵入ではなく、他のプラットフォームでのアカウント侵害によるものとのことだ。

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StrRAT/Ratty マルウェア:ポリグロット方式で検知を回避して配布される

Cybercriminals Using Polyglot Files in Malware Distribution to Fly Under the Radar

2023/01/13 TheHackerNews — StrRAT/Ratty などのリモート・アクセス型トロイの木馬は、ポリグロット と悪意の Java アーカイブ (JAR) ファイルの組み合わせで配布されており、検知を回避する新しい方法を、脅威アクターが継続的に発見していることを、改めて浮き彫りにしている。Deep Instinct のセキュリティ研究者 Simon Kenin のレポートには、「攻撃者たちは、JAR ファイル形式を適切に検証できないセキュリティ・ソリューションを混乱させるために、ポリグロット手法を使用している」と述べている。

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英 Royal Mail の国際郵便が止まった:LockBit ランサムウェアが脅迫を開始

LockBit ransomware operation behind the Royal Mail cyberattack

2023/01/13 SecurityAffairs — 英国で国際的な郵便と宅配を担う Royal Mail が、 サイバー。インシデントにより業務が深刻な事態に陥っていることを発表した。このインシデントは、Royal Mail の国際輸出サービスにだけに影響を与えているものであり、一時的に海外への商品発送が不能になったと、同社は述べている。攻撃の詳細については明らかにされていないが、その業務を復旧させるために、同社は 24時間体制で取り組んでいるとしている。

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Aflac/Zurich でハッキングが発生:日本人顧客約 200万人の情報が漏洩

Millions of Insurance Customers Compromised Via Supplier

2023/01/13 InfoSecurity — 保険会社である Aflac/Zurich は、第三者である請負業者がハッキングについて報告した後に、数百万人の日本人顧客の情報が侵害され、売りに出されていたことを明らかにした。両社の発表では、ハッキングされた業者の名前は明らかにされていないが、東京の通信社である時事通信の現地レポートでは、米国内の下請け業者に原因があるとされている。このインシデントの被害を受けたのは、Aflac のがん保険加入者 130万人と、Zurich の自動車保険契約者 76万人を含む、合計で約 200万人の顧客だという。

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ChatGPT の悪用が始まる:人工知能の倫理をバイパスするロシアのハッカーたち

Russian Hackers Try to Bypass ChatGPT’s Restrictions For Malicious Purposes

2023/01/13 InfoSecurity — ロシアのサイバー犯罪者たちが、OpenAI の API 制限をバイパスして ChatGPT チャットボット にアクセスし、不正なアクションを試みる様子が、ダークウェブ・フォーラムで確認されている。ある脅威アクターたちは、OpenAI の無料アカウント制限を回避するために、アップグレード・ユーザーとして支払いに盗んだカードを使用する方法を議論していた。また、OpenAI の地理的なコントロールを回避する方法についてブログを投稿した者や、半合法的なオンライン SMS サービスを使って ChatGPT に登録するチュートリアルを作成した者もいる。

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Google Chrome の脆弱性 SymStealer は危険:Ver 107 以前の 25億人に影響の可能性

Google Chrome ‘SymStealer’ Vulnerability Could Affect 2.5 Billion Users

2023/01/12 InfoSecurity — 2022年7月に Imperva のセキュリティ研究者が発見し、9月にパッチを適用された Chromium の脆弱性 CVE-2022-3656 は、パッチを適用していない 25億人のユーザーに影響を与えている可能性がある。2023年1月12日に、Imperva のセキュリティ研究者である Ron Masas が、この脆弱性 (通称 SymStealer) について、ブログ記事を公開した。具体的に言うと、ブラウザが SymLink を処理する方法を悪用する攻撃者に対して、暗号ウォレットやクラウド・プロバイダの認証情報などの、機密ファイルの窃取を許してしまう脆弱性だという。

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Telegram Bot とフィッシング:2022年の悪用は前年比で 800% 増

Telegram Bot Abuse For Phishing Increased By 800% in 2022

2023/01/12 InfoSecurity — Telegram Bot からのフィッシング情報の流出先として悪用が、2021年〜2022年の間に 800% も増加した。この新データは、2023年1月12日に Cofense のセキュリティ研究者たちが、それらに関する最新データをレポートとして発表した。この伸びを調査した結果は、資格情報をフィッシングする際の配信方法として、HTMLの添付ファイルを使用する戦術が、ますます一般的になっていることに関連している。

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Cuba ランサムウェアも Exchange 侵害に参戦:Microsoft が警告する OWASSRF 欠陥とは?

Microsoft: Cuba ransomware hacking Exchange servers via OWASSRF flaw

2023/01/12 BleepingComputer — Microsoft によると、Cuba ランサムウェア/ギャングも、Exchange サーバに存在する深刻なサーバ・サイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF) の脆弱性を悪用して、Play ランサムウェア攻撃と同様に侵害を繰り返しているようだ。 先日には、この脆弱性 CVE-2022-41080 を悪用する Play ランサムウェアが、 OWASSRF ゼロデイと呼ばれる攻撃により、ProxyNotShell URL リライト緩和策をバイパスした後に、Rackspace ネットワーク上のパッチ未適用の Microsoft Exchange サーバを侵害している。

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IcedID マルウェアの蔓延:侵入から24時間以内に Active Directory ドメインを侵害

IcedID Malware Strikes Again: Active Directory Domain Compromised in Under 24 Hours

2023/01/12 TheHackerNews — 先日に発生した IcedID マルウェア攻撃では、イニシャル・アクセスから 24時間以内に、無名ターゲットの Active Directory ドメインが侵害されていたという。今週に発表されたレポートで Cybereason の研究者たちは、「この脅威アクターは攻撃の最中に、偵察コマンド操作/認証情報窃取/横方向への移動に加えて、侵入したホスト上での Cobalt Strike の実行という手順を踏んでいた」と述べている。IcedID (別名 BokBot) は、2017年にバンキング・トロイの木馬としてスタートした後に、他のマルウェアを支援するドロッパーへと進化し、Emotet/TrickBot/Qakbot/Bumblebee/Raspberry Robin などの仲間に加わった。

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FortiOS のゼロデイ CVE-2022-42475 が FiX:高度かつ活発な悪用を検出

Fortinet: Govt networks targeted with now-patched SSL-VPN zero-day

2023/01/12 BleepingComputer — Fortinet によると、2022年12月にパッチ適用された FortiOS SSL-VPN のゼロデイ脆弱性を悪用する脅威アクターが、政府の機関や関連組織にターゲットを狙った攻撃を行っていたことが判明した。一連のインシデントで悪用されたのは、FortiOS SSL-VPN に存在するヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2022-42475 であり、認証されていないリモートの攻撃者に対して、デバイスの毀損やコード実行を許すものである。

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Dark Pink という APT グループ:APAC の政府/軍事を狙って7件の攻撃を達成

Dark Pink APT Group Targets Governments and Military in APAC Region

2023/01/11 TheHackerNews — アジア太平洋地域における政府機関/軍事組織などが、未知の高度持続的脅威 (APT:Advanced Persistent Threat) アクターの標的にされていることが、最新の調査により明らかになった。シンガポールに本社を置く Group-IB は、The Hacker News と共有したレポートの中で、「Dark Pinkと命名された進行中のキャンペーンを追跡しており、同グループは 2022年6月〜12月の間に7つの攻撃を成功させた」と述べている。

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Siemens PLC に修正不能な脆弱性:ハードウェアを構成する CPU のアーキテクチャに問題

Unpatchable Hardware Vulnerability Allows Hacking of Siemens PLCs

2023/01/11 SecurityWeek — Siemens の Programmable Logic Controllers (PLCs) シリーズに影響を及ぼす深刻な脆弱性を、ファームウェア・セキュリティ会社である Red Balloon Security の研究者が発見した。この脆弱性を CVE-2022-38773 の悪用に成功した攻撃者は、保護されたブート機能を回避し、コントローラの動作コードとデータを、持続的に変更することが可能になる。Red Balloon Security によると、Siemens の Simatic/Siplus S7-1500 の CPU における、一連のアーキテクチャに問題があるという。

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Red Hat がマルウェア検知サービスを発表:IBM X-Force との連携で安全を担保

Red Hat Announces General Availability of Malware Detection Service

2023/01/11 SecurityWeek — 2023年1月10日に Red Hat は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) システム向けのマルウェア検出サービスの、一般提供を開始したことを発表した。IBM X-Force との提携で生まれた Insights サービスは、既知の Linux マルウェアに関連する 180 以上のシグネチャのデータベースを使用し、RHEL システム内のマルウェアをスキャンするものだ。

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Twitter が2億人分のユーザーデータ販売を調査:同社の脆弱性とは無関係と主張

Twitter claims leaked data of 200M users not stolen from its systems

2023/01/11 BleepingComputer — Twitter の発表によると、数億人の Twitter ユーザーのメールアドレスが流出し、オンラインで販売されたとの報道があるが、同社システムの脆弱性を悪用してデータが取得された証拠は見つからなかったとのことだ。同社はブログで、「Twitter ユーザーのデータがオンラインで販売されているという最近の報道を受け、徹底的な調査を行ったが、最近販売されているデータが、Twitter システムの脆弱性を悪用して入手されたという証拠はない」と述べている。

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CISA KEB 警告 23/01/10:Microsoft Exchange の脆弱性 CVE-2022-41080 などを追加

CISA orders agencies to patch Exchange bug abused by ransomware gang

2023/01/10 BleepingComputer — 今日に、米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)  は、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに、2つのセキュリティ脆弱性を追加した。1つ目は、Microsoft Exchange の権限昇格の脆弱性 CVE-2022-41080 であり、別の脆弱性 ProxyNotShell CVE-2022-41082 と連鎖してリモート・コードが実行される可能性がある。先週に、テキサス州に拠点を置くクラウド・コンピューティング・プロバイダーである Rackspace は、Play ランサムウェアが CVE-2022-41082 をゼロデイとして悪用し、Microsoft の ProxyNotShell URL 書き換え緩和策をバイパスして、感染させた Exchange Server 内で権限昇格を行ったことが確認されている。

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AnyDesk に大量の偽サイト:Vidar マルウェアを配布する 1,300 以上のドメイン

Over 1,300 fake AnyDesk sites push Vidar info-stealing malware

2023/01/10 BleepingComputer — AnyDesk の公式サイトを装う 1,300以上のドメインを用いて、情報スティーラー・マルウェア Vidar を仕込んだ Dropbox フォルダーへと、すべてのターゲットをリダイレクトさせる、大規模なキャンペーンが進行中だ。AnyDesk は、Windows/Linux/mac OS向けの、リモート・デスクトップ・アプリであり、セキュアなリモート接続/システム管理のために、世界中で数百万人が使用している。この人気から、AnyDesk は、マルウェア配布キャンペーンで頻繁に悪用されている。たとえば、2022年10月に、AnyDesk のフィッシング・サイトを利用する Mitsu Stealer のオペレーターが、新しいマルウェアをプッシュしていることを Cyble が報告している。

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GitHub に追加された脆弱性スキャン:1.2k のリポジトリで2万件の脆弱性を発見

GitHub makes it easier to scan your code for vulnerabilities

2023/01/09 BleepingComputer — GitHub が新たに導入したオプションは、”default setup” と呼ばれるリポジトリのコード・スキャンを設定するものであり、開発者が数回クリックするだけで自動的にコードがスキャンされるという。GitHub のコード・スキャンを支える CodeQL コード解析エンジンは、多くの言語とコンパイラをサポートしているが、この新しいオプションは Python/JavaScript/Rubyのリポジトリに対してのみ表示される。Product Marketing Manager である Walker Chabbott によると、GitHub は今後6ヶ月間において、より多くの言語へのサポート拡大に取り組んでいくとのことだ。

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Auth0 が JsonWebToken の脆弱性を FIX:22,000 以上プロジェクトに影響か?

Auth0 fixes RCE flaw in JsonWebToken library used by 22,000 projects

2023/01/09 BleepingComputer — Auth0 が修正したリモートコード実行の脆弱性は、22,000 以上プロジェクトで使用され、NPM からは毎月 3600 万回以上もダウンロードされている、人気のオープンソース・ライブラリ JsonWebToken に存在するものだ。このライブラリは、Microsoft/Twilio/Salesforce/Intuit/Box/IBM/Docusign/Slack/SAP などのオープンソース・プロジェクトでも使用されている。

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Kinsing による Kubernetes 攻撃:PostgreSQL のミスコンフィグを狙っている

Kinsing Cryptojacking Hits Kubernetes Clusters via Misconfigured PostgreSQL

2023/01/09 TheHackerNews — Kinsing クリプト・ジャッキングを操る脅威アクターは、Kubernetes 環境へのイニシャル・アクセスを得るために、露出した PostgreSQL サーバのミスコンフィグレーションを悪用しているという。Microsoft Defender for Cloud のセキュリティ研究者である Sunders Bruskin は、先週のレポートで、「2番目のイニシャル・アクセス・ベクターの手法には、脆弱なイメージの悪用も含まれる」と述べている。

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2022 サイバー攻撃調査:件数はグローバルで前年比 38% 増で Q4 は過去最大

Global Cyber-Attack Volume Surges 38% in 2022

2023/01/09 InfoSecurity — Check Point によると、昨年に記録されたサイバー攻撃の件数は、2021年との比較において 38% 増とのことだ。前年同期比で最大の増加率 74% を記録した、医療機関への攻撃が急増したことや、小規模で機敏なハッキング集団の活動が主な原因であると、同社は述べている。全体として、2022年 Q4 に攻撃は過去最高を記録し、1組織あたりの週間平均攻撃回数は 1168回となった。週平均の数値が最も高かったのは、教育分野の組織 2314件/政府と軍 1661件/ヘルスケア 1463件である。

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Pokemon NFT ゲームカード:偽の Web サイトとトロイの木馬に御用心

Fake Pokemon NFT game installer lets hackers hijack your PC

2023/01/08 BleepingComputer — 巧妙に作られたポケモン NFT カードゲーム Web サイトを用いる脅威アクターたちは、NetSupportリモートアクセス・ツールを配布することで、被害者のデバイスを制御している。この Web サイト “pokemon-go[.]io” は、本稿の執筆時点ではオンラインであり、ポケモンのフランチャイズに基づく新しい NFT カードゲームを提供し、戦略的な楽しさと NFT 投資の利益を提供すると、ユーザーに対して主張している。

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Turla APT の奇妙な動き:10年前のマルウェア・インフラからバックドアを展開

Russian Turla Hackers Hijack Decade-Old Malware Infrastructure to Deploy New Backdoors

2023/01/08 TheHackerNews — ロシアのサイバー・スパイグループ Turla が、10年前のマルウェアの攻撃インフラを利用して、ウクライナのターゲットに、独自の偵察ツールやバックドア・ツールを配布していることが確認された。Google 傘下の Mandiant は、この活動を UNC4210 という未分類のクラスタ名で追跡しており、乗っ取られたサーバを調査したところ、2013年に VirusTotal にアップロードされた ANDROMEDA (別名 Gamarue) というマルウェアの亜種に該当したと述べている。

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PyPI に悪意のパッケージが登場:CloudFlare Tunnel を悪用するトロイの木馬

Malicious PyPi packages create CloudFlare Tunnels to bypass firewalls

2023/01/07 BleepingComputer — PyPI (Python Package Index) 上の6つの悪意のパッケージが Cloudflare Tunnel を悪用し、リモート・アクセスに対するファイアウォール制限をバイパスしている間に、InfoStealer/RAT (Remote Access Trojan) 機能を備えたマルウェアをインストールしていることが発見された。これらの悪意のパッケージは、ブラウザーに保存されている機密情報の窃取/キーロガーを用いた入力情報の窃取に加えて、シェルコマンドの実行などを試みる。この6つのパッケージを発見したのは、新しいキャンペーンについて PyPI を注視している Phylum Research Team である。

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ChatGPT という人工知能:フィッシング/BEC/マルウェア開発に利用できる?

ChatGPT Artificial Intelligence: An Upcoming Cybersecurity Threat?

2023/01/06 DarkReading — 人工知能 (AI) に秘められる可能性は、サイバー・セキュリティへの取り組み方を含めて、私たちの生活の多くの側面に革命をもたらす。しかし、それは、慎重に管理する必要がある、新たなリスクと課題も提示している。AI をサイバー・セキュリティに活用する方法の1つは、サイバー脅威を検知して対応できる、インテリジェントなシステムの開発を通じてとなる。これは、ある AI チャット・ボットからの返答であり、私が AI とサイバー脅威について書いてほしいと頼んだときのものだ。もうお分かりだと思うが、この世で一番人気の ChatGPT である。

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Amazon S3 上で AES-256 暗号化がデフォルト適用:新規/既存データの保護を強化

Amazon S3 will now encrypt all new data with AES-256 by default

2023/01/06 BleepingComputer — Amazon Simple Storage Service (S3) では、サーバ側でバケットに追加された全ての新規オブジェクトが、デフォルトで用いられる AES-256 により自動的に暗号化されるようになった。AWS におけるサーバ側での暗号化システムは、10年以上も前から利用可能だったが、それがデフォルトで有効化され、セキュリティが強化された。したがって、新しい暗号化システムによるバケット保護のための、AWS 管理者によるアクションは不要であり、また、パフォーマンスに悪影響が生じることもないと、Amazon は指摘している。

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Visual Studio Code Marketplace の侵害は容易:悪意のエクステンションの登録方法とは?

VSCode Marketplace can be abused to host malicious extensions

2023/01/06 BleepingComputer — 悪意の Visual Studio Code エクステンションを、VSCode Marketplace に驚くほど簡単にアップロードできることを、そして、この弱点を脅威アクターたちが、すでに悪用している兆候を、研究者たちは発見した。Visual Studio Code (VSC) とは、Microsoft が公開しているソースコード・エディタであり、世界中のプロフェッショナル・ソフトウェア開発者の約 70%が使用しているものだ。Microsoft は、VSCode Marketplace とという名の、IDE 用のエクステンション・マーケットを運営することで、アプリ機能の拡張や、多様なカスタマイズ・オプションをアドオンとして提供している。

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Slack の GitHub コード・リポジトリで侵害が発生:従業員トークンの窃取が原因

Slack’s private GitHub code repositories stolen over holidays

2023/01/05 BleepingComputer — 年末年始の休暇中に、Slack の GitHub プライベート・コード・リポジトリの一部に影響を与える、セキュリティ・インシデントが発生した。Salesforce が所有する IM アプリである Slack は、世界中の職場やデジタル・コミュニティで、推定 1800万人のユーザーに利用され、絶大な人気を誇っている。BleepingComputer は、2022年12月31日に Slack が発行したセキュリティ・インシデント通知を目にした。このインシデントでは、脅威アクターが限られた数の Slack 従業員トークンを盗み、Slack の外部でホストされている GitHub リポジトリにアクセスしたという。

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Microsoft と Rackspace:Exchange の ProxyNotShell 緩和策回避を巡って衝突?

Rackspace: Ransomware Attack Bypassed ProxyNotShell Mitigations

2023/01/05 DarkReading — マネージド・クラウド・ホスティングを提供する Rackspace Technology は、12月2日に発生した大規模なランサムウェア攻撃により、中小企業の顧客数千社のメール・サービスに障害が発生したことを発表した。その要因は、Microsoft Exchange Server におけるサーバー・サイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF) の脆弱性 CVE-2022-41080 を悪用するゼロデイ攻撃にあるという。

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WhatsApp がプロキシのサポートを開始:インターネット遮断を回避する

WhatsApp adds proxy support to help bypass Internet blocks

2023/01/05 BleepingComputer — 今日から WhatsApp は、インターネットが遮断された場合や、政府によるサービス・ブロックに直面した場合に、プロキシ・サーバ経由で接続できるようになった。この新しいプロキシ・サポート・オプションは、最新の WhatsApp iOS/Android アプリを利用している全てのユーザーに提供される。WhatsApp によると、プロキシ経由で接続しても、メッセージは End-to-End の暗号化で保護されるため、プライバシーとセキュリティは維持されるという。そのため、プロキシ・サーバ運営者/Meta/WhatsApp などの第三者が、メッセージの内容にアクセスすることはできず、ユーザーと受信者だけがメッセージを読むことができるようになる。

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SpyNote のオープン化:金融機関を標的とする Android スパイウェアが進化

SpyNote Strikes Again: Android Spyware Targeting Financial Institutions

2023/01/05 TheHackerNews — 2022年10月以降において、SpyNoteと呼ばれる Android マルウェアの新バージョンが、金融機関を標的にしている。ThreatFabric は The Hacker News と共有したレポートの中で、「このスパイウェアが増加した背景には、開発者がソースコードを公開したことにある。つまり、他の脅威アクターによるスパイウェアの開発/ 配布が容易になり、銀行機関をターゲットにするケースが増えている」と述べている。このマルウェアが装う有名な金融機関には、Deutsche Bank/HSBC U.K./Kotak Mahindra Bank/Nubank などがある。

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Automated Libra という脅威:GitHub CAPTCHA のバイパスで 20,000 アカウントを作成

Hackers use CAPTCHA bypass to make 20K GitHub accounts in a month

2023/01/05 BleepingComputer — Automated Libra と呼ばれる南アフリカの脅威アクターは、クラウド・プラットフォームのリソースを悪用した、暗号通貨マイニングから利益を得る手法を進化させている。Palo Alto Networks Unit 42 によると、この脅威アクターは、新しい CAPTCHA 解決システムをマイニングに用いて、CPU リソースを積極的に悪用している。また、Feejacking と Play and Run を組み合わせて、クラウド・リソースを無料で乱用しているとのことだ。

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Twitter ユーザー2億人分のリークが発生:メール・アドレスなどが $2 で販売される

200 million Twitter users’ email addresses allegedly leaked online

2023/01/04 BleepingComputer — Twitter ユーザー2億人分の、メール・アドレスを含むとされるデータリークが発生し、人気のハッカー・フォーラムで約 $2 の対価で公開されている。BleepingComputer は、このリークに記載されている、数多くのメール・アドレスの妥当性を確認した。2022年7月22日以降において、脅威アクターや侵害データ収集者たちは、さまざまなオンライン・ハッカー・フォーラムやサイバー犯罪マーケットプレイスで、電話番号およびメール・アドレスで構成されるプライベート・データと、パブリック・データを含む Twitter ユーザー・プロフィールをスクレイピングし、大規模なデータセットとして販売/流通してきた。

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Mercedes/BMW/日本大手などに API 欠陥:Sam Curry が 20社の深刻な状況を指摘

Toyota, Mercedes, BMW API flaws exposed owners’ personal info

2023/01/04 BleepingComputer — 約20社の自動車メーカーおよび自動車サービスに影響を及ぼす、API の脆弱性が存在する。それにより、車両のロック解除/始動/追跡から顧客の個人情報の流出にいたるまで、悪意の行為をハッカーに許す可能性があることが判明した。この脆弱性は、BMW/Roll Royce/Mercedes-Benz/Ferrari/Porsche/Jaguar/Land Rover/Ford/KIA/Honda/Infiniti/Nissan/Acura/Hyundai/Toyota/Genesis といった有名ブランドに影響を及ぼしている。また、この脆弱性は、車両技術ブランドである Spireon および Reviver と、ストリーミングサービスの SiriusXM にも影響を与える。

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Facebook/Instagram に €390M の罰金:GDPR 違反という主張に Meta は反発

Meta to fight €390 million fine for breaching EU data privacy laws

2023/01/04 bleepingcomputer — アイルランドのデータ保護委員会 (DPC : Data Protection Commission) は、Facebook/Instagram のユーザーに対するターゲット広告のために、Meta が個人データ処理に同意するよう強制していたと認定し、合計で €390 million の罰金を科した。本日の決定は、EU の General Data Protection Regulation (GDPR) データプライバシー/セキュリティ法が施行された 2018年5月25日に、オーストリア/ベルギーのユーザー非営利団体 noyb が提出した苦情に端を発したものであり、Meta のデータ処理業務に関する2件の調査が終了した後に下されたものだ。

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セキュリティの強制は行き詰まる:従業員を信頼する登録型アプローチが不可欠

Enforcement vs. Enrollment-based Security: How to Balance Security and Employee Trust

2023/01/03 TheHackerNews — セキュリティに対して強制を重視するアプローチは、セキュリティ・コントロールに裏打ちされたセキュリティ・ポリシーから始まる。多くのケースにおいて、危険な行動に走る従業員を引き止め、不注意による攻撃対象領域の拡大を抑制するよう、強引な設計が施されている。

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BitRAT マルウェアは $20 で使い放題:銀行の顧客情報を悪用するフィッシング・キャンペーン

BitRAT malware campaign uses stolen bank data for phishing

2023/01/03 BleepingComputer — クラウド・セキュリティ企業の Qualys によると、最近のマルウェア・キャンペーンにおける脅威アクターたちは、リモート・アクセス型トロイの木馬 BitRAT に感染させるために、コロンビアの銀行から窃取した顧客情報を、フィッシング・メールのルアーに用いているという。さらに同社は、アクティブなフィッシング攻撃における BitRAT ルアーを調査していたところ、コロンビアの非公開の銀行インフラが、攻撃者により乗っ取られていたことを発見した。

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Exchange Server の脆弱性 ProxyNotShell:60,000 台以上のサーバがパッチ未適用

Over 60,000 Exchange servers vulnerable to ProxyNotShell attacks

2023/01/03 BleepingComputer — オンラインに晒されてされている 60,000 台以上の Microsoft Exchange Server において、ProxyNotShell の1つであるリモート・コード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2022-41082 への、パッチが適用されていないことが判明した。インターネット・セキュリティの向上を目指す、非営利団体 Shadowserver Foundation のセキュリティ研究者たちの最新ツイートによると、バージョン情報 (サーバの x_owa_version ヘッダ) の追跡により、約 70,000 台の Microsoft Exchange Server が、ProxyNotShell 攻撃に対して脆弱であることが判明した。

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Google の同意なき位置情報の追跡:米国で $29.5M の罰金が追加される

Google to Pay $29.5 Million to Settle Lawsuits Over User Location Tracking

2023/01/01 TheHackerNews — Google は、同社の不誠実な 位置追跡に関して、インディアナ州とワシントン D.C. から提訴された2つの訴訟で、合計 $29.5 million を支払うことに同意した。明示的な同意なしに、ユーザーの位置を追跡したとして、Google は両州から訴えられ、ワシントン D.C. に $9.5 million、インディアナ州に $20 million の支払うことが決定した。今回の和解は、2022年11月に Google が同様の申し立てについて、40州に支払うことで合意した $391.5 million に追加されるものだ。同社は、テキサス州とワシントン州で、さらに2件の位置情報追跡に関する訴訟に直面している。

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2022年のランサムウェア攻撃:米国での被害は政府/教育/医療など 200件

Ransomware impacts over 200 govt, edu, healthcare orgs in 2022

2023/01/02 BleepingComputer — 2022年のランサムウェア攻撃は、米国の政府/教育/医療などのパブリックな分野における、200以上の大規模組織に影響を与えた。情報源としての、公開レポート/開示ドキュメント/ダークウェブ・リーク/サードパーティなどから収集したデータによると、これらのランサムウェア攻撃の約半分において、ハッカーたちはデータを盗み出していたことが判明した。

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LockBit が謝罪:ポリシー違反のアフィリエイトが医療機関 SickKids を攻撃した件について

Lockbit apologized for the attack on the SickKids pediatric hospital and releases a free decryptor

2023/01/01 SecurityAffairs — ランサムウェア・グループ LockBit は、Hospital for Sick Children (SickKids) への攻撃について正式に謝罪し、同病院向けの復号器を無償で公開した。このグループはアフィリエイターたちに対して、医療機関への攻撃を禁止している。つまり、サイバー攻撃の被害が個人の死につながる可能性がある場合には、対象となる組織のシステムの暗号化を禁じるというポリシーを持っている。そのアフィリエイトの1つが、この規則に違反して SickKids を攻撃したことで、ブロックされたと、LockBit は述べている。

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