3CX VoIP サプライチェーン攻撃:北朝鮮 Lazarus が脆弱性 CVE-2023-29059 を悪用

North Korean Hackers Uncovered as Mastermind in 3CX Supply Chain Attack

2023/04/12 TheHackerNews — 企業向け通信サービス・プロバイダーである 3CX は、同社の Windows/macOS 向けデスクトップアプリを標的としたサプライチェーン攻撃が、北朝鮮に関連のある脅威アクターによるものだと発表した。この調査結果は、先月末に侵入が明るみに出た後に、Google 傘下の Mandiant が実施した中間評価の結果によるものだ。脅威情報およびインシデント対応チームは、UNC4736 という未分類の呼称で、この活動を追跡しているという。

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PyPI に reverse-shell という悪意のパッケージ:あからさまな名前を用いる理由は?

‘Blatantly Obvious’: Spyware Offered to Cyberattackers via PyPI Python Repository

2023/04/12 DarkReading — 研究者たちは、プログラミング言語 Python のパブリック・リポジトリである PyPI (Python Package Index) で、大胆な方法で情報スティラーを公開しているマルウェア販売者を発見した。このプログラムは、“reverse-shell” という安直な名前が付けられており、Sonatype の研究者たちは、スペインを拠点とする Malware-as-a-Service (MaaS) グループの SylexSquad と関連づけている。リバースシェルとは、ハッカーが遠隔操作でコマンドを実行する際や、標的となるコンピュータからデータを受信するときに用いるプログラムを指す。

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Fortinet 製品群へのパッチ適用:Redis/MongoDB インスタンスへの不正アクセスも?

Fortinet Patches Critical Vulnerability in Data Analytics Solution

2023/04/12 SecurityWeek — Fortinet の FortiPresence は、ホスト型クラウド・サービスまたは仮想マシンとして、プライベート・インストールが可能なデータ分析ソリューションであり、ヒートマップやレポートなどを提供する。今週に Fortinet は、FortiPresence インフラ・サーバに存在する深刻な認証欠落の脆弱性が、Redis/MongoDB インスタンスへの不正アクセスに悪用される可能性があると発表した。

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Emotet 攻撃が加速:Microsoft OneNote ファイルの不用意な操作は NG

Emotet Climbs March 2023’s Most Wanted Malware List With OneNote Campaign

2023/04/12 InfoSecurity — Emotet マルウェアは、悪意の OneNote ファイルを隠し持つスパムメール・キャンペーンにより、Check Point の Most Wanted Malware List ランキングを駆け上がっている。Emotet は、2月の3位から、3月の2位へと順位を上げている。このキャンペーンは、被害者を誘い、悪意の OneNote ファイルを開かせることで、マルウェアをインストールするものだ。

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Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2023-28252:Nokoyawa ランサムウェアが悪用している

Windows zero-day vulnerability exploited in ransomware attacks

2023/04/11 BleepingComputer — Microsoft がパッチを適用した、Windows Common Log File System (CLFS) のゼロデイ脆弱性は、特権昇格や Nokoyawa ランサムウェアのペイロード展開などで、サイバー犯罪者たちに積極的に悪用されているものである。この、Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2023-28252 の悪用が続いていることを踏まえ、CISA も KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加し、連邦政府民間行政機関 (FCEB) に対して、5月2日までにシステムを保護するよう命じた。

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Facebook 上の ChatGPT/Google Bard 偽広告:RedLine スティラーを配布している

Attackers Hide RedLine Stealer Behind ChatGPT, Google Bard Facebook Ads

2023/04/12 DarkReading — サイバー犯罪者たちは、Facebook のビジネスページやコミュニティページを乗っ取り、ChatGPT や Google Bard などの正規のスポンサーを装い、AI チャットボットの無料ダウンロードを宣伝する広告を展開している。それらの広告に誘導されたユーザーは、AI チャットボットではなく、RedLine Stealer と呼ばれる有名な情報スティーラー・マルウェアをダウンロードしていることが、研究者たちの調査により判明した。RedLine Stealer とは、オンライン・ハッカー・フォーラムを通じて販売されている Malware-as-a-Service (MaaS) プラットフォームだ。Web ブラウザを標的にして、認証情報や支払いカードの詳細などの、様々なユーザー情報を収集する。さらに、次の攻撃にむけて攻撃対象領域を評価するために、システムのインベントリを取得する。

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Android アプリ侵害:$20K で機能満載のハッキング・ツールが購入できる時代

Apps for Sale: Cybercriminals Sell Android Hacks for Up to $20K a Pop

2023/04/11 DarkReading — サイバー犯罪者たちは、Google Play ストアのセキュリティを回避する手段を見つけ出し、既存の Android アプリをトロイの木馬化するツールを開発している。それらのツールの最高値は、サイバー犯罪市場で1件あたり $20,000 だという。Kaspersky の研究者たちは、4月10日のブログ記事で、最も人気のあるダークウェブ・フォーラムの9つを幅広く調査した結果を発表した。2019年と2023年の活動を追跡したところ、アプリ開発者アカウントへのアクセス/ボットネット/悪意の Android アプリなどを、時には一度に数千ドルで取引される市場が盛んであることが判明した。

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サイバー・リスクを評価する:定量化のための Step-by-Step ガイドを eBook で!

[eBook] A Step-by-Step Guide to Cyber Risk Assessment

2023/04/11 TheHackerNews — 今日のサイバー・リスクが高まる状況において、CISO と CIO に要求されるのは、ランサムウェア/フィッシング/インフラ攻撃/サプライチェーン侵害/悪意のインサイダーなどからの、容赦ないサイバー脅威から組織を守ることだ。しかし、しれと同時に、セキュリティ・リーダーたちは、コスト削減と賢い投資という、大きなプレッシャーにもさらされている。

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脆弱性の 2%に対処すれば資産の 90%を保護できる:XM Cyber/Cyentia Institute の共同調査

Eliminating 2% of Exposures Could Protect 90% of Critical Assets

2023/04/11 InfoSecurity — 攻撃者が悪用できるセキュリティ脆弱性は数多く存在するが、重要な資産にシームレスにアクセスできるものは全体の 2%に過ぎず、さらに、75% は重要な資産を危険にさらすものではないことが判明した。この調査結果は、XM Cyber がオンプレミス/クラウド上の 1,000 万以上のエンティティに影響をおよぼす、6,000 万以上の脆弱性を分析した、最新レポートによるものだ。

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Google Chrome の偽アップデートに御用心:日韓言語圏から世界へと広がる攻撃範囲

Hacked sites caught spreading malware via fake Chrome updates

2023/04/11 BleepingComputer — いくつかの Web サイトを侵害したハッカーたちが、偽の Google Chrome 自動更新エラーを表示するスクリプトを注入し、それに気づかない訪問者にマルウェアを配布している。このキャンペーンは、2022年11月から行われている。NTT の Security Analyst である Rintaro Koike によると、2023年2月以降に活動を加速させ、日本語/韓国語/スペイン語を話すユーザーを対象にターゲット範囲を拡大している。このマルウェア配布キャンペーンにより、アダルトサイト/ブログ/ニュースサイト/オンラインストアなどの、多数のサイトがハッキングされたことを、BleepingComputer は確認している。

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WordPress サイト 100万件を侵害:Balada Injector による大規模マルウェア・キャンペーン

Over 1 Million WordPress Sites Infected by Balada Injector Malware Campaign

2023/04/10 TheHackerNews — Balada Injector というマルウェアを展開する継続的なキャンペーンにより、2017年以降で 100万以上の WordPress サイトが感染したと推定される。GoDaddy の Sucuri によると、WordPressサイトを侵害する、この大規模キャンペーンでは、テーマとプラグインに存在する、ありとあらゆる脆弱性が悪用されているようだ。この攻撃は、数週間に一度のペースで、波状的に展開されると認識されている。

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CISA KEV 警告 23/04/10:iPhone/Mac のバグを悪用する商用スパイウェア

CISA orders govt agencies to update iPhones, Macs by May 1st

2023/04/10 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、iPhone/Mac/iPad の存在し野放し常態で悪用されている、2つの脆弱性にパッチ適用するよう連邦政府機関に命じた。2022年11月に発行された拘束力のある運用指令 (BOD 22-01) によると、CISA の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加された全てのセキュリティバグに対して、連邦民間行政機関 (FCEB) はパッチを適用することが求められている。

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Apple の深刻なゼロデイ脆弱性が FIX:iOS/iPadOS/macOS で活発に悪用されている

Apple Releases Updates to Address Zero-Day Flaws in iOS, iPadOS, macOS, and Safari

2023/04/08 TheHackerNews — 2023年4月7日 (金) に Apple は、iOS/iPadOS/macOS および、Web ブラウザ Safari のセキュリティ・アップデートをリリースし、野放し常態で悪用されている2つのゼロデイ脆弱性に対処した。Apple は、1つ目の脆弱性 CVE-2023-28205 はメモリ管理の欠陥であり、2つ目の脆弱性 CVE-2023-28206 は入力検証の欠陥である。同社は、それぞれの脆弱性に対処した上で、活発に悪用された可能性があると認めている。

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ARES Data Leak フォーラムの台頭:Breached のシャットダウンを追い風にしている

Breached shutdown sparks migration to ARES data leak forums

2023/04/08 BleepingComputer — ARES と呼ばれる脅威グループが、企業や公的機関から盗み出したデータベースを販売/流出させることで、サイバー犯罪シーンで評判を呼んでいる。この脅威アクターは、2021年後半に Telegram に登場し、ランサムウェア RansomHouse オペレーションや、データ漏洩プラットフォーム KelvinSecurity、ネットワーク・アクセスグループ Adrastea などと関連している。

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台湾の PC メーカー MSI にランサムウェア攻撃:Money Message が二重脅迫

Taiwanese PC Company MSI Falls Victim to Ransomware Attack

2023/04/08 TheHackerNews — 台湾の PC 会社である MSI (Micro-Star International) は、同社のシステムが侵害されるという、サイバー攻撃の被害者であることを公式に認めた。同社は、ネットワークの異常を検出した後に、速やかにインシデント・レスポンスとリカバリーの措置を開始したと述べている。また、このインシデントについて、法執行機関に報告したとも述べている。しかし MSI は、この攻撃の発生時期と、ソースコードなどのプロプライエタリ情報の流出の有無については、具体的な情報を開示していない。

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サイバー攻撃に悪用される ChatGPT:防御側も LLM を活用すべき

Bad Actors Will Use Large Language Models — but Defenders Can, Too

2023/04/07 DarkReading — 各種の AI がヘッドラインを席巻しているが、その中でも ChatGPT は最新のトピックであり、その斬新さに誰もが心を奪われている。しかし、 LLM (Large Language Models) が兵器化される方法などについては、誰も触れていない。インターネットは信じられないほど巨大で複雑になり、数多くの機密情報が露呈されるようになった。10年前には1つの Web サイトしか持たなかった企業が、今日では数十の Web サイトを持ち、未知の資産や子会社を抱えている。それらを悪用する攻撃者が、ネットワーク/システムへの侵入や知的財産の流出を活性化している。

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ネットワーク・セキュリティのリスクが定量化できない? いまのアプローチが問題なのか?

Companies carry unquantified levels of risk due to current network security approaches

2023/04/07 HelpNetSecurity — Titania の調査によると、サイバー・セキュリティ上級意思決定者の 40% が、Payment Card Industry Data Security Standard (PCI DSS) 4.0 準拠のリスクに対して、効果的に優先順位をつけていることが分かった。この調査で明らかになったのは、石油/ガス/通信/銀行/金融などのサービスを提供する組織が、脆弱なネットワーク機器のコンフィグレーションを悪用して攻撃を拡大する、脅威アクターたちの主要な標的であることである。また、ネットワーク・セキュリティを脅かすコンプライアンス・リスクについて、適切かつ効果的に分類し、優先順位を付けている組織が、37% に過ぎないことも明らかになった。

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CISA KEV 警告 23/04/07:Veritas Backup の脆弱性 CVE-2021-27877 など5件が追加

CISA orders agencies to patch Backup Exec bugs used by ransomware gang

2023/04/07 BleepingComputer — 2023年4月7日 (金) 日に CISA は、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに5つの脆弱性を追加した。そのうちの3つは Veritas Backup Exec の脆弱性であり、ランサムウェアを展開するために悪用されている。残りの2つは、Samsung の Web ブラウザを標的としたエクスプロイト・チェーンの一部としてゼロデイで悪用された脆弱性と、Microsoft Windows Certificate Dialog における権限昇格の脆弱性だ。

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マルウェアの侵入ベクターなどを数値化してみた:2022年 Q3/Q4 で比較すると?

The hidden picture of malware attack trends

2023/04/06 HelpNetSecurity — WatchGuard によると、ネットワークで検出されたマルウェアが、2022年 Q4 に減少した。しかし、エンドポイントのランサムウェアは 627% も急増し、フィッシング・キャンペーンに関連するマルウェアは脅威として存続している。WatchGuard Threat Lab の研究者たちが、HTTPS (TLS/SSL) トラフィックを復号化する Firebox を調べ、さらに分析したところ、マルウェアの発生率が高いことが判明した。つまり、マルウェアの活動が、暗号化されたトラフィックに移行したことを示している。

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Uber ドライバーの機密情報が流出:法律事務所へのサプライチェーン攻撃が原因

Uber Drivers’ Data Exposed in Breach of Law Firm’s Servers

2023/04/06 InfoSecurity — Uber の代理として機能する中堅の法律事務所が、サイバー攻撃により機密データが暴露され盗まれたことを、不特定のドライバーたちに通知した。The Register が入手したのは、ニュージャージー州に拠点を置く Genova Burns が、顧客向けの電子メールで公表した、この情報漏洩の内容である。

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Cobalt Strike のクラック版を潰せ:Microsoft と Fortra が取り締まりを発表

Microsoft and Fortra crack down on malicious Cobalt Strike servers

2023/04/06 BleepingComputer — Microsoft/Fortra/Health-ISAC (Health Information Sharing and Analysis Center) の三者は、サイバー犯罪者が使用する主要ハッキングツールである、Cobalt Strike のクラック・コピーをホストするサーバに対する、広範な法的取り締まりを発表した。Microsoft の Digital Crimes Unit (DCU) の Amy Hogan-Burney は、「世界中でホストされている Cobalt Strike のクラックされたレガシー・コピーを取り締まるには、粘り強く取り組む必要がある。Fortra のセキュリティ・ツールの、正当な利用を保護するための重要な行動である。Microsoft も同様に、自社の製品/サービスの正当な利用を守るために尽力している」と述べている。

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セキュリティ侵害を隠蔽するように言われた:IT 専門家の 42% が回答

Two-Fifths of IT Pros Told to Keep Breaches Quiet

2023/04/06 InfoSecurity — IT 専門家の 5分の2以上 (42%) が、セキュリティ侵害を隠蔽するように言われたことがあり、コンプライアンス・リスクを高める可能性があるという、最新の調査結果が Bitdefender により明らかにされた。セキュリティ・ベンダーである Bitdefender が調査した対象は、従業員 1000人以上の組織に所属する、IT ジュニア・マネージャーから CISO にいたるまでの、400人の IT 専門家である。

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Genesis のテイクダウン:Operation Cookie Monster が老舗のダークウェブを追い詰めた

FBI Seizes Genesis Cybercriminal Marketplace in ‘Operation Cookie Monster’

2023/04/06 DarkReading — 盗み出されたクッキーなどの、危険なデータを流通させるために広く利用されている、ダークウェブ・フォーラムのホームページが、米国連邦法執行機関の押収通知に置き換えられた。FBI が押収した Genesis Market は、盗み出されたクッキー/認証情報/トークンだけではなく、被害者のネットワークにイニシャル・アクセスするための、ボットなどのツールを提供する、最大かつ広範に利用されるダークウェブ・フォーラムの1つである。この出来事は、世界中でサイバー犯罪に関与している人々に、国際的な法執行機関が与えた新たな打撃である。

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Telegram でフィッシング:さまざまな悪意の商品に群がる脅威アクターたち

Threat Actors Increasingly Use Telegram For Phishing Purposes

2023/04/06 InfoSecurity — フィッシング技法の開発に注目する脅威アクターたちが、アクティビティの自動化や各種のサービス提供において、Telegram を悪用するケースが増えている。このような傾向は、Kaspersky のサイバー・セキュリティ専門家たちの調査/分析によるものである。水曜日のアドバイザリで、Web コンテンツ・アナリストである Olga Svistunova は、「フィッシャーたちは商品を宣伝するために Telegram チャネルを作り、そこでフィッシングについて聴衆を教育し、投票によりサブスクライバーを楽しませている。このようなチャネルへのリンクは、彼らのフィッシング・キットや YouTube/GitHub などを通じて拡散される」と述べている。

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npm への DoS 攻撃:レジストリが断続的にダウンするという最悪の事態に

Malicious Spam Campaign Downs npm RegiSEO poisoningstry

2023/04/05 InfoSecurity — この1ヶ月の間に、npm レジストリが断続的なサービス拒否 (DoS) 停止に陥っていたことを、セキュリティ専門家たちが明らかにした。そして、ボット対策技術を導入するよう促している。 npm は、世界最大のソフトウェア・レジストリとして知られており、200万以上の JavaScript パッケージがダウンロードできるようになっている。Checkmarx の Head of Software Supply Chain Security である Jossef Harush Kadouri は、「過去にもスパム・キャンペーンによる被害があったが、この1ヶ月間における被害は、それらとは比較にならないほどの酷いものであった」と述べている。

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Veritas Backup の3つの脆弱性:ALPHV/BlackCat ランサムウェアの標的になっている

ALPHV/BlackCat ransomware affiliate targets Veritas Backup solution bugs

2023/04/04 SecurityAffairs — ALPHV/BlackCat ランサムウェア・ギャングのアフィリエイトである UNC4466 が、Veritas Backup の3つの脆弱性を悪用して、ターゲットのネットワークへのイニシャル・アクセスを取得していることが確認された。この UNC4466 は、他の ALPHV のアフィリエイトとは異なり、ターゲットの環境へのイニシャル・アクセスにおいて、盗み出した認証情報に依存していない。2022年10月22日に、Mandiant の研究者たちは、このアフィリエイトが Veritas の脆弱性をターゲットにしていることを初めて観測した。

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Rorschach というランサムウェア:Palo Alto Cortex XDR の DLL を装い拡散している

New “Rorschach” Ransomware Spread Via Commercial Product

2023/04/04 InfoSecurity — 商用セキュリティ製品である Palo Alto Cortex XDR Dump Service Tool を悪用する脅威アクターたちが、新しくユニークなランサムウェア株を展開させている。この Rorschach (ロールシャッハ) と名付けられたマルウェアは、Check Point Research (CPR) および Check Point Incident Response Team (CPIRT) により発見され、今日の未明のアドバイザリで取り上げられた。

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Rilide マルウェアは Chromium を狙う:偽物の Google Drive エクステンションに要注意

New Rilide Malware Targeting Chromium-Based Browsers to Steal Cryptocurrency

2023/04/04 TheHackerNews — Chromium ベースの Web ブラウザが、新しいマルウェア Rilide の標的になっている。このマルウェアは、正規のエクステンションを装い、機密データを採取し、暗号通貨を吸い上げる。Trustwave SpiderLabs Research は、「Rilide マルウェアは、正規の Google Drive エクステンションに偽装されており、脅威アクターに対して各種の悪意のアクティビティを提供する。具体的に言うと、閲覧履歴の監視/スクリーンショットの撮影に加えて、各種の暗号通貨取引所から資金を引き出すための悪意のスクリプトの挿入なども可能にする」と、The Hacker News に提供されたレポートで述べている。

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HTTP/S DDoS 攻撃が3年間で 487%急増:ウクライナをめぐるサイバー戦争が激化

HTTP/S DDoS Attacks Soar 487% in Three Years

2023/04/04 InfoSecurity — Netscout によると、HTTP/HTTPS の Web サイトを標的としたアプリケーション層の DDoS (Distributed Denial of Service) 攻撃の量は、Killnet などにより、2019年から2022年にかけて 487% も急増したという。セキュリティ・ベンダーである Netscout の 2022 H2 レポート “DDoS Threat Intelligence Report” は、93カ国と世界のインターネット・トラフィックの 50%以上をカバーする、同社の ATLAS ネットワークが収集したデータを基に作成されたものだ。2019年以降に、Web サイトへの攻撃が最も急増したのは 2022年下半期で、親ロシア・ハクティビストの活動による影響が大きい。

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CISA KEV 警告 23/04/03:Zimbra の脆弱性が NATO 諸国への攻撃で悪用

CISA warns of Zimbra bug exploited in attacks against NATO countries

2023/04/03 BleepingComputer — CISA が連邦政府機関に要請したのは、NATO 諸国を標的とした攻撃でロシアのハッカーが Eメールを盗むために悪用した、Zimbra Collaboration (ZCS) に存在する XSS (Cross-Site Scripting) の脆弱性の修正である。NATO に加盟する複数の政府のポータルへの攻撃で、Winter Vivern および TA473 として追跡されているロシアのハッキング・グループが、この脆弱性 CVE-2022-27926 を悪用して、当局/政府/軍人/外交官などのメール・ボックスに不正アクセスしていたという。

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WinRAR/7-Zip アーカイブに仕込まれたトリック:検出を回避して PowerShell などを実行

WinRAR SFX archives can run PowerShell without being detected

2023/04/03 BleepingComputer — 脅威アクターたちは、WinRAR 自己解凍アーカイブを無害なファイルで偽装した上で、悪意の機能を追加することで、ターゲットシステムのセキュリティ・エージェントを起動させることなく、バックドアを仕掛けるようになってきた。WinRAR や 7-Zip などの圧縮ソフトウェアで作成される、自己解凍型アーカイブ (SFX:Self-extracting archives) は、基本的に、アーカイブされたデータと内蔵の解凍スタブ (データを解凍するためのコード) で構成される実行型のファイルである。そして、SFX ファイルには、不正なアクセスを防止するためのパスワードが設定されている。

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3CX VoIP にサプライチェーン攻撃:Win/Mac アプリがトロイの木馬化され暗号通貨が狙われる

Cryptocurrency companies backdoored in 3CX supply chain attack

2023/04/03 BleepingComputer — 3CX のサプライチェーン攻撃の影響を受けた被害者の一部が、Gopuramマルウェアによりシステムにバックドアを仕掛けられた。この悪意のペイロードを流し込んだ脅威アクターは、暗号通貨企業を主たるターゲットにしているという。Lazarus Groupとして追跡されている北朝鮮の脅威アクターによる、大規模なサプライチェーン攻撃に被害に遭った VoIP 通信会社 3CX は、同社の顧客が使用する Windows/macOS のデスクトップ・アプリを、トロイの木馬化させてしまった。

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Western Digital の My Cloud サービスがダウン:不正アクセスの詳細を調査中

Western Digital discloses network breach, My Cloud service down

2023/04/03 BleepingComputer — Western Digital のネットワークが侵害され、権限のない者が複数の社内システムにアクセスしたことが、同社から発表された。カリフォルニアに本拠を置くコンピュータ・ドライブ・メーカーであり、データストレージ・サービスのプロバイダーである Western Digital は、3月26日 (日) にネットワーク・セキュリティにインシデントが確認されたと、プレスリリースで述べている。この調査は初期段階にあり、同社は法執行当局と連携して取り組んでいるという。

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Microsoft OneNote の安全性を確保する:危険なファイル拡張子のブロックが始まる

Microsoft OneNote Starts Blocking Dangerous File Extensions

2023/04/03 SecurityWeek — Microsoft が発表したのは、危険とされる拡張子を持つエンベッド・ファイルを自動的にブロックする、OneNote ユーザー向けの保護機能の向上である。OneNote は、企業ユーザーがメモ作成やタスク管理のために使用する、Office スイートのコンポーネントであり、マルチ・ユーザー・コラボレーション機能も備えている。その他の Office アプリケーションと同様に、OneNote はマルウェア配信に悪用されてきた。そして、OneNote ドキュメントでは、ユーザーに対する警告を出さずに実行されるファイルを添付できる。

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CISA KEV 警告 23/04/01:スパイウェアなどを対象に9件の危険な脆弱性を追加

CISA adds bugs exploited by commercial surveillance spyware to Known Exploited Vulnerabilities catalog

2023/04/01 SecurityAffairs — CISA は、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに、9件の脆弱性を新たに追加した。そのうちの5件は、セキュリティ監視ベンダーが自社の商用スパイウェアでモバイル機器を狙うために使用するエクスプロイトの一部である。これらの脆弱性のカタログへの追加は、Google Threat Analysis Group (TAG) が最近に発表した、Android/iOS/Chrome などに対して複数のゼロデイ脆弱性を使用した2つの異なるキャンペーンに関する詳細レポートを受けたものだ。

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LockBit が韓国の国税庁をハッキング:盗んだデータを公表すると脅迫している

LockBit leaks data stolen from the South Korean National Tax Service

2023.04/01 SecurityAffairs — 2023年3月29日に、LockBit ランサムウェア・ギャングは、韓国の国税庁をハッキングしたことを公表した。同グループは、この韓国の機関を Tor リーク・サイトに追加し、身代金が支払われない場合には、2023年4月1日までに盗み出したデータを公開すると脅している。主として、内税の査定と徴収を担当する国税庁は、1966年3月3日に大蔵省の外郭団体として設立されている。

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Cacti/Realtek/IBM Aspera の脆弱性:複数の DDoS ボットネットとランサムウェアが悪用

Cacti, Realtek, and IBM Aspera Faspex Vulnerabilities Under Active Exploitation

2023/04/01 TheHackerNews — Cacti/Realtek/IBM Aspera Faspex の深刻なセキュリティ脆弱性を悪用する脅威アクターたちにより、パッチ未適用のシステムを標的としたハッキングが行われている。今週の Fortinet FortiGuard Labs レポートによると、MooBot/ShellBot (別名 PerlBot) の配信に、CVE-2022-46169 (CVSS:9.8)/CVE-2021-35394 (CVSS:9.8) が悪用されているようだ。

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CISA KEV に登録された危険な脆弱性:現時点で合計 1,500万件がインターネットに露出している

15 million public-facing services vulnerable to CISA KEV flaws

2023/03/31 BleepingComputer — CISA の KEV (known exploitable vulnerabilities) カタログに記載されている 896件の脆弱性のうち、少なくとも1つの脆弱性の影響を受けている公共性の高いサービスが、1,500万以上も存在することが明らかになった。この膨大な数値は、国家に支援される機関やランサムウェア集団などからの、サイバー攻撃にさらされる脆弱なシステムを特定するために、サイバー・セキュリティ企業である Rezilion が実施した、大規模な調査結果の報告に基づくものである。

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WordPress プラグイン Elementor Pro に深刻な脆弱性:現時点で 1100万サイトにインストール

Hackers exploit bug in Elementor Pro WordPress plugin with 11M installs

2023/03/31 BleepingComputer — 1100万以上の Web サイトで使用されている、人気の WordPress プラグイン Elementor Pro の深刻な脆弱性が、ハッカーたちに積極的に悪用されている。Elementor Pro が提供する機能には、ドラッグ&ドロップ/テーマ構築/テンプレート・コレクション/カスタム・ウィジェットのサポートに加えて、オンライン・ショップ用の WooCommerce ビルダーなどがある。そのため、ユーザーがコードを知らなくても、プロフェッショナルなサイトを簡単に構築できる、WordPress ページ・ビルダー・プラグインとして人気を博している。

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AlienFox というツールキットが登場:ミスコンフィグ・スキャナーでクラウドの機密情報を狙う

New AlienFox toolkit steals credentials for 18 cloud services

2023/03/30 BleepingComputer — AlienFox と呼ばれる新しいツールキットを利用する脅威アクターたちが、サーバのミスコンフィグレーションをスキャンし、クラウドベースのメールサービスの認証情報や機密情報を窃取していることが判明した。このツールキットがサイバー犯罪者たちに販売される、Telegram のプライベート・チャネルは、マルウェア開発者とハッカーが取引する際の、一般的な手段となっている。 SentinelLabs の研究者たちによると、AlienFox はモジュール式のツールセットであり、Laravel/Drupal/Joomla/Magento/Opencart/Prestashop/WordPress などのオンライン・ホスティング・フレームワークの、一般的なサービスにおけるミスコンフィグレーションをターゲットにしているという。

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Microsoft Cloud の脆弱性:Bing 検索のハイジャック/Office 365 でデータ流出の可能性

Microsoft Cloud Vulnerability Led to Bing Search Hijacking, Exposure of Office 365 Data

2023/03/30 SecurityWeek — サイバー・セキュリティ企業の Wiz によると、Azure Active Directory (AAD) のミスコンフィグレーションにより、アプリケーションが不正アクセスにさらされ、Bing.com が乗っ取られる可能性もあったという。Microsoft AAD は、クラウドベースの IAM (Identity and Access Management) サービスであり、一般的には Azure App Services/Azure Functions アプリケーションの認証メカニズムとして使用される。このサービスは、マルチテナントを含む各種のアカウント・アクセスをサポートしており、適切な制限がない限り、任意の Azure テナントに属するユーザーが、自分自身の OAuth トークンを発行できるようになっている。

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フィッシングの HTTPS 化:悪意のサイトの 49% が ブラウザに南京錠マークを表示

Volume of HTTPS Phishing Sites Surges 56% Annually

2023/03/30 InfoSecurity — セキュリティ専門家たちが明らかにしたのは、HTTPS を使用するフィッシング・サイトの急増である。つまり、ブラウザに南京錠のマークが表示されている Web サイトであっても、要注意だと警告しているのだ。この調査結果は、9,500 万台ものエンドポイント/センサー/サードパーティのデータベースから収集した情報を、Open Text Cybersecurity が取りまとめた “2023 Global Threat Report” によるものだ。同レポートによると、HTTPS を使用していたフィッシング・サイトの割合は前年比で 56%近くも増加し、全体に占める割合は 2021年の32%から 2022年の 49%以上へと跳ね上がっている。

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IBM の Aspera Faspex の脆弱性 CVE-2022-47986:危険性を考慮した対策が必要

Patch Now: Cybercriminals Set Sights on Critical IBM File Transfer Bug

2023/03/30 DarkReading — IBM のファイル転送スタック Aspera Faspex に存在する、任意のコード実行の脆弱性に対するパッチ適用が滞っていることで、ランサムウェア・ギャングなどのサイバー犯罪者の目に留まりはじめている。この深刻な脆弱性に対して、IBM がパッチをリリースしてから数ヶ月が経つが、脅威アクターたちにより野放し状態で悪用されていると、今週に Rapid7 の研究者たちが報告している。先日に、Rapid7 の顧客が、この脆弱性 CVE-2022-47986 により危険にさらされたことで、研究者たちは、早急な対策が必要であると述べている。

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100万回のペンテスト・データは語る:この1年で増大したリスクとは?

Millions of Pen Tests Show Companies’ Security Postures Are Getting Worse

2023/03/29 DarkReading — 平均的な企業のリスク・スコアは、この1年で悪化している。その背景にあるのは、企業におけるデータ流出への対応が不足し、Web アプリケーションの適切な保護が向上しないという現実である。企業におけるデータ流出のリスク・スコアは、2021年の 30ポイントから、2022年の 44ポイントに上昇し、データ漏洩に関する全体的なリスクが高まったことを示している。この調査結果は Cymulate によるものであり、プロダクション環境における 170万時間に及ぶ攻撃的サイバー・セキュリティ・テストを含む、100万回のペンテスト・データを集計したものである。

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QNAP NAS の脆弱性 CVE-2023-22809:Linux Sudo のポリシー・バイパスに起因

QNAP warns customers to patch Linux Sudo flaw in NAS devices

2023/03/29 BleepingComputer — 台湾のハードウェア・ベンダーである QNAP は、深刻度の高い Sudo 権限昇格の脆弱性から、Linux 搭載の NAS デバイスを保護するよう顧客に警告している。この脆弱性 CVE-2023-22809 は、Synacktiv のセキュリティ研究者たちにより発見されたものであり、Sudo バージョン 1.9.12p1 における sudoedit 使用時の sudoers ポリシー・バイパスの欠陥として説明されている。

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Google TAG 警告:複数の Zero-Day/N-Day エクスプロイトを用いるキャンペーンについて

Google TAG shares details about exploit chains used to install commercial spyware

2023/03/29 SecurityAffairs — Android/iOS/Chrome に対して複数のゼロデイ・エクスプロイトを悪用する、2つのキャンペーンの詳細を、Google Threat Analysis Group (TAG) が公開した。専門家たちは、どちらのキャンペーンも、限定的で高度な標的型であったと述べている。攻撃の背後にいる脅威アクターは、エクスプロイトに Zero-Day と N-Day の両方を使用していたという。これらのエクスプロイト・チェーンは、ターゲットのデバイスに商用スパイウェアや悪意のアプリをインストールするために使用されていたようだ。

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API セキュリティの調査:この6ヶ月の攻撃件数が 400% も増加している!

Attacks Targeting APIs Increased By 400% in Last Six Months

2023/03/29 InfoSecurity — API (Application Programming Interfaces) を標的とした攻撃が、この6ヶ月間で 400% も増加している。この調査結果は、Salt Security の最新レポートからのものであり、これらの攻撃における 80%が、認証された API で生じているという。このレポート ”State of API Security Q1 Report 2023″ は、400人のセキュリティ専門家と API 開発者を対象とした、調査の回答から作成されたものだ。この1年間の特筆すべき数値として、回答者の 94%がプロダクション環境での API でセキュリティ問題を経験し、17% が API 関連の侵害を経験したことも示されている。このような問題が生じたことで、API セキュリティが経営陣で議論されたと、48% が回答している。

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ChatGPT に対するユーロポールの評価:近い将来に起こり得る問題の可能性

Europol details ChatGPT’s potential for criminal abuse

2023/03/28 HelpNetSecurity — ChatGPT に対する社会の関心が高まる中、この問題に真剣に取り組んでいる Europol Innovation Lab は、さまざまな部門の専門家が参加する、一連のワークショップを実施した。これらのワークショップは、ChatGPT のような LLM (Large Language Models) が犯罪者に悪用される可能性や、捜査官の日常業務を支援する可能性の、調査を目的としている。

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Tor Browser のトロイの木馬 :ロシア/東欧のユーザーを標的にしている

Trojanized Tor browsers target Russians with crypto-stealing malware

2023/03/28 BleepingComputer — トロイの木馬化した Tor Browser のインストーラーが急増し、ロシアや東欧のユーザーをターゲットにして、感染したユーザーの暗号通貨取引を盗むクリップボード・ハイジャック・マルウェアを仕掛けている。Kaspersky のアナリストたちは、この攻撃は新しくもなく、特に独創的でもないが、依然として効果が高く、世界中の多くのユーザーへの感染が蔓延していると警告している。Kaspersky によると、これらの悪意の Tor インストーラーは世界中の国々をターゲットにしているが、主な標的はロシアと東欧とのことだ。

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WiFi プロトコル IEEE 802.11 に欠陥:5月の BlackHat Asia で発表

WiFi protocol flaw allows attackers to hijack network traffic

2023/03/28 BleepingComputer — IEEE 802.11 WiFi プロトコル規格の設計において、基本的なセキュリティ上の欠陥が存在することを、サイバー・セキュリティ研究者たちが発見した。その悪用に成功した攻撃者は、アクセス・ポイントを騙すことが可能であり、ネットワーク・フレームを平文で漏えいさせられるという。WiFi フレームとは、ヘッダー/データペイロード/トレーラーで構成されるデータ・コンテナであり、そこに含まれるものとしては、送信元と送信先の MAC アドレス・コントロール/管理データなどの情報がある。これらのフレームは、受信ポイントのビジー/アイドル状態を監視することで衝突を回避し、データ交換性能を最大化するために、キューで順序付けられ、制御された方式で送信される。

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