Cryptonite というランサムウェア・ツールキット:誤ってワイパー型マルウェアに豹変

Open Source Ransomware Toolkit Cryptonite Turns Into Accidental Wiper Malware

2022/12/06 TheHackerNews — Cryptonite と呼ばれるオープンソースのランサムウェア・ツールキットだが、その構造とプログラミングの問題により、ワイパー機能を持つことが判明した。Cryptonite は、他のランサムウェア系統とは異なり、サイバー犯罪者の地下マーケットでは販売されていない。その代わりに、最近まで CYBERDEVILZ という脅威アクターが、GitHub リポジトリで無料で提供していた。このソースコードとフォークは、その後に削除されている。

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InTheBox というダークウェブ:金融サービスを標的とする Web インジェクションを提供

Darknet’s Largest Mobile Malware Marketplace Threatens Users Worldwide

2022/12/06 TheHackerNews — InTheBox と呼ばれるダークネット・マーケットプレイスの存在を、サイバーセキュリティ研究者たちが明らかにした。このマーケットプレイスは、2020年1月ころから利用されていたと見られている。ここでは、地域ごとに分類された 400 以上のカスタム Web インジェクションが提供されており、独自の攻撃を試みる攻撃者たちが購入できるようになっている。Resecurity は、「自動化を施したサービスにより、ユーザーである攻撃者たちは、モバイル・マルウェアに実装する最新の Web インジェクションを取得できる。この InTheBox は、モバイル・マルウェア用の高品質 Web インジェクションを提供する市場として、最大かつ唯一のものと言えるかもしれない」と述べている。

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サイバー犯罪が常態化しているZ世代:UEL/Europol の共同レポート

Gen Z Internet Users “Normalize” Cybercrime – Report

2022/12/06 InfoSecurity — EU が資金提供した新しい大規模な研究によって、若いインターネットユーザーの大半が、マネーミュール/デジタル海賊行為/ヘイトスピーチ投稿などの、何らかのサイバー関連犯罪に関与していることが判明した。The University of East London (UEL) によるこの調査は、EU の Horizon 基金の資金を受け、欧州警察機構 (Europol) のサイバー犯罪センターと共同で実施された。この調査は、16歳〜19歳の 8000人を対象に、20種類のオンライン行動についてのアンケート結果が集約したものだ。

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ロシアン・ハッカーを釣ってみた:ウクライナと NATO への攻撃体制が浮き彫りに

Russian Hackers Use Western Networks to Attack Ukraine

2022/12/06 InfoSecurity — 英国/米国などの組織において、そのネットワークへのアクセスを不正に維持しているロシアン・ハッカーたちが、ウクライナに対して攻撃を仕掛けていることが、Lupovis の最新レポートで明らかにされたな。スコットランドのセキュリティ企業である Lupovis は、ロシアの脅威アクターをおびき寄せるために Web 上にルアーを展開し、その TTP (Tactics, Techniques and Procedures) の研究で成果をあげた。

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CISA KEV 警告 22/12/02:Google Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2022-4262

CISA orders agencies to patch exploited Google Chrome bug by Dec 26th

2022/12/05 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、サイバー攻撃での悪用が確認されているバグのリストに、新たな脆弱性を追加した。この脆弱性 CVE-2022-4262 は、Google Chrome for Windows/Mac/Linux に存在するものであり、12月2日にゼロデイバグとしてパッチが適用されたものだ。そのセキュリティ・アドバイザリで Google は、「脆弱性 CVE-2022-4262 が、野放し状態で悪用されているという報告を確認している」と述べている。

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Google Play の最新マルアプリ情報:100万 DL の TubeBox などを発見

Android malware apps with 2 million installs spotted on Google Play

2022/12/04 BleepingComputer — Google Play ストアに侵入した、Android の新たなマルウェア/フィッシング/アドウェア群が、200万人以上のユーザーにインストールされていることが判明した。Dr. Web antivirus により発見された、これらの悪質なアプリは、便利なユーティリティやシステム最適化の機能を装っている。しかし実際には、パフォーマンス/ユーザエクスペリエンスの低下や、不正な広告の表示時などを引き起こす元凶となっている。

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NATO の大規模サイバー演習:Cyber Coalition 22 の開催とウクライナへの意識

NATO Launches Massive Cyber-Defense Exercise

2022/12/02 InfoSecurity — 今週に NATO は、加盟国間のサイバー耐性強化を目的とする、Cyber Coalition 22 演習を開始した。この軍事同盟には、加盟国26カ国に加え、フィンランド/スウェーデン/ジョージア/アイルランド/スイス/日本/EU から 1000人の防衛担当者が集まり、産業界や学術界からも参加者が集まった。5日間にわたる演習は、電力網や NATO の資産に対するサイバー攻撃といった、現実的な課題を参加者に与え、ネットワークを守り、サイバースペースでの協力能力を強化することを目的にしているとのことだ。

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Google Chrome の深刻なゼロデイ CVE-2022-4262 が FIX:V8 JavaScript に問題

Google Chrome emergency update fixes 9th zero-day of the year

2022/12/02 BleepingComputer — Google は、Chrome for Windows/Max/Linux の 108.0.5359.94/.95をリリースし、深刻なセキュリティ上の欠陥に対処しまた。同社は、「脆弱性 CVE-2022-4262 が、野放し状態で悪用されているという報告を認識している」と、金曜日に公開されたセキュリティ・アドバイザリで述べている。Google によると、Stable Desktop チャネルを介して、この最新バージョンの提供が開始され、数日〜数週間のうちに全ユーザー・ベースに到達するとのことだ。

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BlackProxies というプロキシ・サービス:18 万件もの IP アドレスが利用可能

BlackProxies proxy service increasingly popular among hackers

2022/12/02 BleepingComputer — 新しい家庭用プロキシ市場が、ハッカー/サイバー犯罪者/フィッシャー/ダフ屋/詐欺師たちの間で人気を集めており、世界中で 100万のプロキシ IP アドレスへのアクセス権が販売されている。これらのサービスを監視してきた DomainTools のアナリストたちが発見した、新しいプラットフォーム BlackProxies は、この分野で急成長しているサービスの1つであると報告されている。

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Redis の CVE-2022-0543 を狙う Redigo マルウェア:ステルス型バックドアを仕掛ける

New Redigo malware drops stealthy backdoor on Redis servers

2022/12/01 BleepingComputer — Redigo と命名された Go ベースの新しいマルウェアが、Redis サーバの脆弱性 CVE-2022-0543 を標的にしてステルス・バックドアを仕込み、コマンド実行を可能にしていることが判明した。この脆弱性 CVE-2022-0543 (CVSS:10.0) は、Redis (Remote Dictionary Server) ソフトウェアに存在し、2022年2月に発見/修正されているものだ。

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Variston IT というスパイウェア:Chrome/Firefox/Defender の N-Day 脆弱性を悪用

Spyware Vendor Variston Exploited N-Days in Chrome, Firefox, Windows

2022/12/01 InfoSecurity — スペインの カスタム・セキュリティ・ソリューション・プロバイダーとされる Variston IT は、自社の Heliconia フレームワークで Chrome/Firefox/Microsoft Defender の N-Day 脆弱性を悪用し、ターゲット・デバイスにペイロードを展開するためのツールを配布している。これは、Google Threat Analysis Group (TAG) が、11月30日のアドバイザリで明らかにしたものであり、Google/Microsoft/Mozilla は 2021年と 2022年初旬に、この脆弱性を修正しているという。

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CISA Strategic Plan 2023-25:防御から回復力へと大きく舵を切る米連邦政府

CISA’s Strategic Plan Is Ushering in a New Cybersecurity Era

2022/11/30 DarkReading — 連邦政府が改めて示しているのは、サイバー・セキュリティに対する従来のアプローチは、すなわち予防と境界防御のみを前提としたアプローチは、失敗に終わっているという認識である。この2年間だけでも、76% の組織がランサムウェアの攻撃を受け、66% が少なくとも1回のソフトウェア・サプライ・チェーン攻撃を経験している。いまの米国において、サイバー・セキュリティのベストプラクティスを刷新する連邦機関である Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、今日のダイナミックな脅威の状況に耐えるための、抜本的な変革が必要であることを強調している。 

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npm 悪意のライブラリ侵入経路が判明:プレ・リリース・バージョンに要注意

Researchers Find a Way Malicious NPM Libraries Can Evade Vulnerability Detection

2022/11/30 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ企業である JFrog の最新調査によると、npm エコシステムを標的とするマルウェアは、npm Command Line Interface (CLI) ツールの “unexpected behavior” を悪用することで。セキュリティ・チェックを回避できることが判明した。

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Log4Shell の発見から1年:残存率は 2.5% にまで減ったが 再発率は 29%

A year later, Log4Shell still lingers

2022/11/30 HelpNetSecurity — 2022年10月1日時点で、72% の組織が Log4Shell の脆弱性に対して依然として脆弱であることが、5億回以上のテストから収集したデータを基にした、Tenable の最新のテレメトリ調査により明らかになった。2021年12月に Log4Shell が発見された当時、世界中の組織は、そのリスクの調査に奔走していた。

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LastPass のシステムで不正侵入:8月に窃取された情報により顧客データにアクセスか?

Lastpass says hackers accessed customer data in new breach

2022/11/30 BleepingComputer — LastPass の発表によると、2022年8月に発生したセキュリティ・インシデントで窃取した情報を悪用する未知の攻撃者が、同社のクラウド・ストレージに侵入し、顧客データへのアクセスに成功したようだ。 LastPass は、「当社と関連会社である GoTo の両社が現在共有している、サードパーティのクラウド・ストレージ・サービス内における異常な活動を検出した。不正な第三者が、2022年8月のインシデントで入手した情報を悪用して、顧客データの特定の要素にアクセスしたようだ」と述べている。

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米国の国防産業に対する調査:87% がサイバー・セキュリティ要件に不適合

Majority of US Defense Contractors Not Meeting Basic Cybersecurity Requirements

2022/11/30 InfoSecurity — CyberSheath が委託した調査により、米国の防衛関連請負業者の 87% が、基本的なサイバー・セキュリティ規制の要件を満たしていないことが判明した。米国国防総省 (DoD) の請負業者 300社を対象にした調査では、Supplier Risk Performance System (SPRS) スコアが 70点以上である回答者は、わずか 13% であることが明らかになった。国防連邦調達規則補足文書 (DFARS: Defense Federal Acquisition Regulation Supplement) では、完全なコンプライアンスを得るためには、110点のスコアが要求されている。

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サイバー侵害の手口を分析:33% の証明書アクセスや 35% の Cobalt Strike 利用など

33% of attacks in the cloud leverage credential access

2022/11/30 HelpNetSecurity — Elastic Security Labs が発表した 2022 Elastic Global Threat Report は、サイバー・セキュリティ脅威の進化と、クラウド/エンドポイントに関連する攻撃の高度化について詳述するものだ。クラウド上の攻撃の 33 %は、クレデンシャル・アクセスを利用している。言い換えるならば、クラウド環境のセキュリティを、ユーザーが過大評価していることになる。その結果として、適切な設定や保護を行われないケースが多発している。

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CISA KEV 警告 22/11/28:Oracle Fusion Middleware の深刻な脆弱性を追加

CISA Warns of Actively Exploited Critical Oracle Fusion Middleware Vulnerability

2022/11/29 TheHackerNews — 11月28日 (月) に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発な悪用の証拠があるとして、Oracle Fusion Middleware に影響する脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。この脆弱性 CVE-2021-35587 の CVSS スコアは 9.8 であり、Oracle Access Manager (OAM) のバージョン 11.1.2.3.0/12.2.1.3.0/12.2.1.4.0 に影響を及ぼしている。

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金融サービス Web App/API への攻撃が 257% の急増:Akamai の調査レポート2022

Web App and API Attacks Surge 257% in Financial Services

2022/11/29 InfoSecurity — クラウド・セキュリティ・ベンダーの Akamai によると、過去 12ヶ月間に検出された Web アプリケーション/API への攻撃は、金融サービス分野においては前年比 3.5 倍に急増し、あらゆる業種の中で最多となっているという。同社の最新レポート Enemy at the Gates は、2021年10月1日から 2022年9月26日までの世界の顧客トラフィックの分析に基づいたものとなっている 。

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Microsoft Defender for Endpoint の保護機能を強化:すべての企業ユーザーが利用可能に

Microsoft Defender boosts default protection for all enterprise users

2022/11/29 BleepingComputer — Microsoft は、同社のエンドポイント・セキュリティ・プラットフォームである Defender for Endpoint を導入している全てのデバイスで、ビルトイン保護機能が利用可能になることを発表した。このデフォルト設定を適用すると、ランサムウェア攻撃を含む、高度な脅威や新たな脅威に対して、企業のエンドポイント保護を強化できる。Microsoft は、「この保護機能では、まずはテナントの改ざん防止機能をオンにする。その後に、その他のデフォルト設定も導入する予定だ」と説明している。

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Emotet 2022 を予測する:このマルウェアの歴史から何が見えてくるのか?

All You Need to Know About Emotet in 2022

2022/11/26 TheHackerNews — 直近の6ヶ月間において、ほとんど活動していなかった Emotet ボットネットだが、いまは悪質なスパムを配信し始めている。ここでは、この悪名高いマルウェアに対抗するために、知っておくべきことを詳しく説明していく。Emotet は、これまでに作られたトロイの木馬の中で、最も危険な 1 つであることに間違いはない。このマルウェアは、規模と精巧さを増すにつれて、きわめて破壊的なプログラムとなった。スパムメール・キャンペーンにさらされた企業ユーザーから個人ユーザーまで、誰でもが被害者になり得る。

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Google Chrome のゼロデイ CVE-2022-4135 が FIX:野放し状態での悪用を確認

Google pushes emergency Chrome update to fix 8th zero-day in 2022

2022/11/25 BleepingComputer — Google は、Chrome デスクトップ版のセキュリティ・アップデートを緊急リリースし、今年に入ってから攻撃で悪用された、8つ目のゼロデイ脆弱性に対応した。Google Threat Analysis Group の Clement Lecigne が、2022年11月22日に発見した、この深刻度の高い脆弱性 CVE-2022-4135 は、GPU におけるヒープバッファ・オーバーフローに起因するものだ。Google は、「CVE-2022-4135 のエクスプロイトが、野放し状態で悪用されてことを認識している」と、アップデート通知に記している。

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Windows Server IKE の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2022-34721:中国からの攻撃を観測

Remote Code Execution Vulnerability Found in Windows Internet Key Exchange

2022/11/25 InfoSecurity — Windows Internet Key Exchange (IKE) Protocol Extensions を標的とした一連のエクスプロイトが、野放し状態で悪用されていることが発見された。セキュリティ企業の Cyfirma が InfoSecurity と共有した最新のアドバイザリによると、発見された脆弱性は、およそ 1000 のシステムをターゲットに悪用されている可能性があるようだ。また、同社が観測した攻撃は、中国語話者の脅威アクターによる、“bleed you” と訳されるキャンペーンの一部である可能性があるという。

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Docker Hub に潜む悪意のコンテナ:暗号通貨マイナーやバックドア など 1,650件を発見

Docker Hub repositories hide over 1,650 malicious containers

2022/11/24 BleepingComputer — Docker Hub で一般公開されている 1,600 以上のイメージに、暗号通貨マイナーやバックドアとして使用可能な、埋め込みシークレット/DNS ハイジャッカー/Web サイトリダイレクトなどの、悪質なビヘイビアが潜んでいることが判明した。Docker Hub は、Docker イメージの自由なサーチ/ダウンロードや、公開ライブラリ/個人用リポジトリへの成果物のアップロードを可能にする、クラウドベースのコンテナ・ライブラリだ。

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OpenVPN/SoftVPN とトロイの木馬:Android ユーザーを狙う Bahamut というハッカー

Hackers modify popular OpenVPN Android app to include spyware

2022/11/24 BleepingComputer — 2017 年以降のサイバー・スパイ活動に関与する脅威アクターたちが、正規のソフトウェア SoftVPN や OpenVPN をトロイの木馬化し、Android 向けの偽 VPN ソフトウェアを作成し、被害者を誘い込んでいることが判明した。研究者たちによると、このキャンペーンは “高度な標的型“ であり、複数のアプリから連絡先/通話データ/デバイスの位置情報/メッセージなどの窃取を目的としているとのことだ。

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Boa Web Sever への攻撃:2005年に開発終了しても IoT で利用される理由は?

Hackers Exploiting Abandoned Boa Web Servers to Target Critical Industries

2022/11/23 TheHackerNews — 火曜日に Microsoft は、2022年初めにインドの電力網事業体を狙った侵入行為において、現在では廃止されている Boa と呼ばれる Web サーバの、脆弱性が利用された可能性が高いことを明らかにした。この脆弱なコンポーネントは、何百万もの組織やデバイスに影響を与え得る、サプライチェーン・リスクをもたらすと、Microsoft のサイバーセキュリティ部門は述べている。

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EU 議会のサイトが DDoS でダウン:親ロシア派の Anonymous Russia が攻撃を主張

Pro-Russian hacktivists take down EU Parliament site in DDoS attack

2022/11/23 BleepingComputer — 親ロシア派のハッカー集団 Killnet の一部である、Anonymous Russia が主張する DDoS 攻撃を受けて、欧州議会の Web サイトがダウンした。欧州議会議長は、このインシデントについて、「この攻撃に対抗するために、議会の IT 専門家がシステムを保護している」と述べている。Director General for Communication/Spokesperson である Jaume Dauch は、Web サイトがダウンした後に、この障害は進行中の DDoS 攻撃によるものだと指摘している。

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Chrome の悪意のエクステンション:Roblox ユーザー 20万人がインストール

Backdoored Chrome extension installed by 200,000 Roblox players

2022/11/23 BleepingComputer — Chromeブラウザ・エクステンションであり、20万人以上のゲーム・ユーザーにインストールされている SearchBlox のバックドアにより、Roblox の認証情報が不正に窃取され、Roblox 取引プラットフォーム Rolimons の資産が盗み出されていることが発見された。BleepingComputer は、このエクステンションのコードを解析し、開発者の意図により侵害後に仕掛けられる、バックドアの存在を示すことができた。

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Aurora インフォ・スティーラー:サイバー犯罪者の間で採用が増加している

Aurora infostealer malware increasingly adopted by cybergangs

2022/11/21 BleepingComputer — サイバー犯罪者たちが、Go ベースの新たなインフォ・スティーラー Aurora を用いて、ブラウザや暗号通貨アプリからの機密情報の窃取/ディスクからのデータ流出/追加ペイロードのロードなどを行う傾向が強まっている。サイバー・セキュリティ企業の SEKOIA によると、少なくとも7つの著名なサイバー・ギャングたちのアクティビティが目立っており、Aurora だけを単独で使用するケースと、他の情報窃盗マルウェア・ファミリー RedLine/Raccoon と併用するケースが観察されている。

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Chrome の悪意のエクステンション VenomSoftX:Google Sheets を装い暗号通貨を窃取 

Google Chrome extension used to steal cryptocurrency, passwords

2022/11/21 BleepingComputer — VenomSoftX という情報窃取型の Google Chrome エクステンションが、Windows マルウェアにより展開され、ユーザーの暗号通貨やクリップボードの内容を窃取している。 この Chrome エクステンションは、Windows マルウェア ViperSoftX によりインストールされ、JavaScript ベース の RAT (Remote Access Trojan) として、また、暗号通貨ハイジャッカーとして機能する。 ViperSoftX は 2020年から存在しており、Cerberus と Colin Cowie のセキュリティ研究者により、また、Fortinet のレポートにより、以前から公表されている。

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Cobalt Strike のハッキング・バージョンは 34 種類:YARA ルールで排除を目指す Google

Google Identifies 34 Cracked Versions of Popular Cobalt Strike Hacking Toolkit in the Wild

2022/11/21 TheHackerNews — 先週に Google Cloud は、Cobalt Strike には 34 種類のハッキングされたバージョンが存在、野放し状態で悪用されていることを明らかにした。その中で、最も古いものは、2012年11月にリリースされたバージョンだという。GCTI (Google Cloud Threat Intelligence) チームの調査結果によると、Cobalt Strike は 1.44 から 4.7  までのバージョンがあり、合計で 275 種類のユニークな JAR ファイルが存在するようだ。そして、最新のバージョンは 4.7.2 だ。

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Emotet の大規模マルスパム・キャンペーンを検出:IcedID や Bumblebee などをドロップ

Notorious Emotet Malware Returns With High-Volume Malspam Campaign

2022/11/21 TheHackerNews — Emotet マルウェアだが、IcedID や Bumblebee などのペイロードをドロップするためにデザインされた、大規模なマルスパム・キャンペーンの一部として、再び勢いを増して戻ってきた。先週に Proofpoint は、「2022 年11月初旬から、1日あたり数十万通の電子メールが送信されている。この、新たなアクティビティは、Emotet が主要なマルウェア群の配信ネットワークとして機能し、完全に復活したことを示唆している」と述べている。標的となる主な国々としては、米国/英国/日本/ドイツ/イタリア/フランス/スペイン/メキシコ/ブラジルなどが挙げられている。

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Windows の MoTW ゼロデイを悪用:Qbot 投下フィッシング・キャンペーンが発覚

New attacks use Windows security bypass zero-day to drop malware

2022/11/19 BleepingComputer — 新たに発見されたフィッシング攻撃は、Windows のゼロデイ脆弱性を利用して、Mark of the Web のセキュリティ警告を表示せずに、マルウェア Qbot をドロップするものだ。Web やメールなどを介して、信頼できないリモートからのファイルがダウンロードされると、Windows は Mark of the Web (MoTW) と呼ばれる特別フラグを、それらのファイルに追加する。

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Netflix なりすましフィッシング・メール:10月のキャンペーンで 78% の急増

Netflix Phishing Emails Surge 78%

2022/11/18 InfoSecurity — Egress のセキュリティ研究者たちは、Netflix になりすましたメール攻撃が 10月以降に 78%増加しており、企業アカウントが危険にさらされる可能性があると警告している。このようなキャンペーンから生じる懸念は、Netflix のような個人のアカウントと仕事のアカウントで、従業員たちが同じ認証情報を使用している場合に、企業のシステムやデータを危険にさらさる可能性にあると、Egress は指摘している。

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Instagram を装うフィッシング攻撃:Microsoft のメール・セキュリティを回避して到達

Instagram Credential Phishing Attacks Bypass Microsoft Email Security

2022/11/18 InfoSecurity — Instagram になりすましたキャンペーンにおいて、国立教育機関の学生 22,000人をターゲットにしたクレデンシャル・フィッシング攻撃が発見された。この情報は、Armorblox のセキュリティ専門家たちによるものであり、2022年11月17日のアドバイザリで新たな脅威として警告されている。 その内容は、「このメールのタイトルは、標的に対してメッセージを開くように促している。そして、ターゲットに切迫感を訴え、将来の被害を防ぐために必要な、行動をとるよう誘導していく」というものだ。

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FBI/CISA/HHS 共同警告:ランサムウェア Hive の被害額が約 $100M に到達

Hive Ransomware Has Made $100m to Date

2022/11/18 InfoSecurity — 昨日に FBI/CISA/HHS (Health and Human Services) が発表した共同警告によると、ランサムウェア亜種 Hive は、これまでに 1,300以上のグローバル企業から約 $100 million の利益を得ているという。この推定利益は、2021年6月に Hive が発見されてから、約15カ月の間に発生したものだ。被害組織は、政府/通信/主要な製造業/IT企業 など多岐にわたるが、特に医療機関へ攻撃が集中しているようだ。

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Exchange Server の深刻な脆弱性 ProxyNotShell:PoC エクスプロイトが公表

Exploit released for actively abused ProxyNotShell Exchange bug

2022/11/18 BleepingComputer — Microsoft Exchange に存在し、ProxyNotShellと総称される2つの深刻な脆弱性に対して、PoC エクスプロイト・コードが公開された。この2つの脆弱性 CVE-2022-41082/CVE-2022-41040 は、Microsoft Exchange Server 2013/2016/2019 に影響を及ぼし、権限を昇格した攻撃者がシステムのコンテキストで PowerShell を実行することで、侵害したサーバー上で任意のコード実行またはリモート・コード実行が可能なるというものだ。

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RDP ブルートフォース攻撃で狙われる最弱パスワード:Top-10 をリストアップ

Top passwords used in RDP brute-force attacks

2022/11/17 HelpNetSecurity — Specops Software が発表したのは、Remote Desktop Protocol (RDP) ポートに対する、現状の攻撃で使用される上位パスワードを分析した調査結果である。この分析により、30億以上のユニークな漏洩パスワードが含まれる Specops Breached Password Protection Service に、3400万以上の漏洩パスワードが追加されることになった。

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Magento と TrojanOrders 攻撃:脆弱性 CVE-2022-24086 未パッチ・サイトが標的

Magento stores targeted in massive surge of TrojanOrders attacks

2022/11/16 BleepingComputer — Magento 2 を用いる Web サイトを標的とした、TrojanOrders 攻撃が急増している。脆弱性を悪用して脆弱なサーバを侵害する、少なくとも7つのハッキング・グループが背後にいるとされている。Web サイト・セキュリティ会社である Sansec は、Magento 2 Web サイトの約 40%が、この攻撃の標的になっていると述べている。さらに、感染させたサイトの制御をめぐって、ハッキング・グループが互いに争っていると警告している。

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LockBit が引き続きトップの座:Trellix の 2022年 Q3 サイバー脅威レポート

LockBit Remains Most Prolific Ransomware in Q3

2022/11/16 InfoSecurity — Trellix の最新レポートによると、2022年 Q3 に最も広まった LockBit ランサムウェアの亜種が、全体的な検出数の 5分の1以上 (22%) を占めたとのことだ。脅威インテリジェンス・ベンダーである Trellix は、センサーネット・ワークからのデータ/オープンソース・インテリジェンス/Trellix Advanced Research Center などから得たデータを調査/分析し、The Threat Report: Fall 2022 を編纂している。

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中国のハッカー集団 Billbug:標的はアジア諸国における政府と防衛の機関

Chinese hackers target government agencies and defense orgs

2022/11/15 BleepingComputer — Billbug (a.k.a. Thrip/Lotus Blossom/Spring Dragon) として追跡されているサイバースパイ活動家が、アジア諸国の認証局/政府機関/防衛組織を標的としたキャンペーンを展開している。最新の攻撃は3月ころから観測されているが、この脅威アクターは、10年以上前からステルスで活動している、中国の国家支援グループだと思われる。Billbug の活動は、過去6年間  [1, 2, 3] にわたり、複数のサイバー・セキュリティ企業により記録されている。

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ウクライナ CERT 対 ロシア IAB:新たなデータワイパー・キャンペーンの発見と追跡

Ukrainian CERT Discloses New Data-Wiping Campaign

2022/11/14 InfoSecurity — ウクライナのサイバー専門家たちが発見したのは、ロシアの脅威アクターと思われる者が、被害者の VPN アカウントを侵害し、ネットワーク・リソースへのアクセスや暗号化を実行するという、新たな攻撃キャンペーンの存在である。同国の CERT-UA (Computer Emergency Response Team) が発した新たな声明は、UAC-0118 として追跡されている FRwL (別名 Z-Team) により、ランサムウェア Somnia が使用されているというものだ。

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Coca-Cola などの有名ブランドを偽装する 42,000 のサイト:中国由来の大キャンペーン

42,000 sites used to trap users in brand impersonation scheme

2022/11/14 BleepingComputer — Fangxiao という名の悪質なグループが、有名ブランドになりすまし、ユーザーをアドウェア・アプリ/出会い系サイト/無料景品宣伝するサイトなどにリダイレクトするための、Web ドメイン 42,000 以上で構成される大規模ネットワークを構築している。 これらの偽ドメインは、Fangxiao 自身のサイトの広告収入や、このグループからトラフィックを購入した顧客の、訪問者数を増やすための大規模スキームの一部として使用されているようだ。

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Dropbox API を悪用する Worok:PNG に埋め込んだマルウェアでバックドアを展開

Worok Hackers Abuse Dropbox API to Exfiltrate Data via Backdoor Hidden in Images

2022/11/14 TheHackerNews — 最近に発見された Worokと呼ばれるサイバー・スパイ・グループは、無害に見える画像ファイルにマルウェアを隠していることが判明し、脅威アクターによる感染連鎖の重要なリンクになっていることが裏付けられた。 チェコのサイバー・セキュリティ企業である Avast は、この PNG ファイルの目的は、情報の窃盗を容易にするペイロードを隠すことだと述べている。同社は、「注目すべきは、Dropbox のリポジトリを使用する被害者のマシンからデータを収集し、最終段階での通信に Dropbox API を使用する攻撃者である」と述べている。

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Cookie 窃取と MFA バイパス:この組み合わせがサーバー攻撃を加速させる

Cookies for MFA Bypass Gain Traction Among Cyberattackers

2022/11/12 DarkReading — 最近の Lapsus$ マルウェア・グループは、侵害したシステムのアクセスを取得する際に、パスワードを探し出すだけではなく、デバイスやブラウザを正当なものとして認証するために使用される、Cookie セッション・トークンも検索している。このようなイニシャル・アクセスに関する傾向は、クラウド・サービスやオンプレミス・アプリケーションへのアクセスに攻撃者が使用するパスワードやクッキーが、犯罪者の予備軍から購入されるという状況を浮き彫りにしている。

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FBI が Web ドメイン 18件を押収:マネーミュールで運び屋にされないために

U.S. seized 18 web domains used for recruiting money mules

2022/11/11 BleepingComputer — FBI と U.S. Postalは、在宅ワーク詐欺や再出荷詐欺に使用されていた、18件の Web ドメインを押収した。押収された Web サイトは、”品質管理検査員” としての正規の仕事を提供すると謳っており、”検査員” の自宅からの商品の発送や、”検査員” 自身のクレジットカードによる商品の購入など要求していた。被害者は受け取った荷物を写真に撮り、指示通りに別の住所に再発送し、処理した商品1個につき $20 を受け取っていた。

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ドイツ銀行へのアクセスを IAB が販売:多数の引き合いがあると主張

An initial access broker claims to have hacked Deutsche Bank

2022/11/11 SecurityAffairs — 脅威アクター (0x_dump) は、多国籍投資銀行であるドイツ銀行をハッキングしたと主張し、そのネットワークへのアクセス権をオンラインで販売している。この IAB (Initial Access Broker) は、銀行ネットワークの約21000台のマシンにアクセス可能だと主張しており、その大半は Windows システムだとされる。また、侵害されたマシンは、Symantec EDR ソリューションで保護されていたと主張している。

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IceXLoader マルウェアの感染が増大:Windows Defender を巧みに回避

Phishing drops IceXLoader malware on thousands of home, corporate devices

2022/11/10 BleepingComputer — 現在進行中のフィッシング・キャンペーンにより、数千のホーム/コーポレート・ユーザーが、マルウェア IceXLoader の新バージョンに感染していることが判明している。 この夏に、マルウェア・ローダー IceXLoader の野放し状態での悪用が発見されたが、その後にツールの機能が強化され、多段階の配信チェーンを導入されるという、バージョン 3.3.3 がリリースされている。2022年6月に Fortinet が、この Nim ベースのマルウェアを発見したときのバージョンは 3.0 であり、また、ローダーとしての重要な機能が欠けており、開発中というような印象だったという。

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PyPI 内の apicolor という悪意のパッケージ:画像ファイルに悪意のコード隠蔽

Researchers Uncover PyPI Package Hiding Malicious Code Behind Image File

2022/11/10 TheHackerNews — PyPI (Python Package Index) が提供されるパッケージの中に、ステガノグラフィを用いて画像ファイル内に、悪意のコードを隠すものが発見された。イスラエルのサイバー・セキュリティ企業 Check Point の説明によると、そのパッケージは apicolor という名前で提供される、REST API 用の Core lib とのことだ。2022年10月31日に apicolor は、Python のサードパーティ・リポジトリにアップロードされたが、その後に削除されている。

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Microsoft の MoTW ゼロデイ脆弱性:VBA Macro ブロックに関連する重要機能

Microsoft Patches MotW Zero-Day Exploited for Malware Delivery

2022/11/09 SecurityWeek — Microsoft の最新 Patch Tuesday では、サイバー犯罪者がマルウェアを送り込むために悪用している、Mark-of-The-Web (MoTW) セキュリティ機能の欠陥などを含む、6つのゼロデイ脆弱性が対処された。Windows では、ブラウザからのダウンロード・ファイルや電子メールの添付ファイルといった、信頼できない場所から送られてくるファイルに、MoTW フラグが追加される。そして、MoTW が設定されたファイルを開こうとすると、潜在的なリスクについて警告が表示され、それが Office ファイルの場合には、悪質なコードの実行を防ぐために VBA マクロがブロックされる。

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