PHP Packagist の深刻な脆弱性 CVE-2022-24828:サプライチェーン攻撃にいたる恐れ

Critical Packagist Vulnerability Opened Door for PHP Supply Chain Attack

2022/10/04 SecurityWeek — 10月4日に、コード・セキュリティ企業の SonarSource は、Packagist に影響を及ぼす深刻な脆弱性の詳細を発表した。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターにより、PHP コミュニティを標的としたサプライチェーン攻撃が行われる可能性があるという。Packagist とは、PHP 管理ツールである Composer のデフォルト・リポジトリであり、インストール可能な PHP パッケージが集約されている場所だ。Composer は、毎月のように 20億以上のパッケージをダウンロードするために使用されている。

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ランサムウェア・ギャングが好む攻撃ベクター:No.1 は脆弱性の悪用で 52% を占める

Bug Exploitation Now Top Ransomware Access Vector

2022/10/04 InfoSecurity — Secureworks の最新調査によると、過去 12ヶ月間に発生した調査したランサムウェア・インシデントのうち、イニシャル・アクセス経路としてナンバーワンになったのは脆弱性の悪用であり、その比率が 52% に達したことが明らかになった。Secureworks の年次レポートである State of the Threat は、同社の Counter Threat Unit が行った、過去1年間の調査をベースに作成されている。

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CISA から連邦政府への新指令 BOD 23-01:IT 資産の可視化/脆弱性検出を強化

CISA Directive Improves Asset Visibility, Vulnerability Detection on Federal Networks

2022/10/04 InfoSecurity — CISA は、連邦政府のネットワークにおける、IT 資産の可視性/脆弱性検出を改善するための、新たな拘束的運用指令 (BOD:Binding Operational Directive) を発表した。この新指令 BOD 23-01 は、2023年4月3日に発効され、また、連邦民間行政機関 (FCEB) に対して、IT 資産の発見を7日ごとに自動を行うよう求めるものとなる。BOD 23-01 の文書には、「この課題を達成するために、数多くの方法や技術を用いることが可能だが、最低限でカバーすべき範囲は、それぞれの機関が用いる IPv4 空間全体となる」と記されている。

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KFC/McDonald’s @ シンガポール/サウジアラビア/UAE を狙ったフィッシング・キャンペーンが発生

Phishing Campaigns Target KFC, McDonald’s in Saudi Arabia, UAE, Singapore

2022/10/03 InfoSecurity — シンガポール/サウジアラビア/UAE の KFC と McDonald’s の顧客がフィッシング・キャンペーンに狙われ、一部の顧客の支払情報が脅威アクターにより盗み出された。CloudSEK のセキュリティ研究者たちが発見した一連のキャンペーンだが、その当初の手口は、Google Play ストアに成りすましたドメインを経由して、悪質な Chrome ブラウザベースのアプリを表示させるというものだった。

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Microsoft Exchange のゼロデイ脆弱性:ProxyNotShell の偽 PoC が販売されている

Fake Microsoft Exchange ProxyNotShell exploits for sale on GitHub

2022/10/03 BleepingComputer — 詐欺師たちがセキュリティ研究者になりすまし、新たに発見された Microsoft Exchange のゼロデイ脆弱性に対する、偽の PoC エクスプロイト ProxyNotShell を販売しているようだ。先週に、ベトナムのサイバー・セキュリティ企業 GTSC は、Microsoft Exchange の2つの新しいゼロデイ脆弱性を悪用した攻撃を、一部のユーザーが受けていたことを明らかにした。研究者たちは、Trend Micro の Zero Day Initiative と共同で、この脆弱性を Microsoft に対して非公開で報告した。Microsoft は、この脆弱性が攻撃に悪用されていることを確認し、セキュリティ更新プログラムをリリースするスケジュールを早めるとしている。

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Chromium アプリ・モードの危険性:Chrome/Edge/Brave ユーザーの盲点を突く攻撃手法

Web browser app mode can be abused to make desktop phishing pages

2022/10/03 BleepingComputer — Chrome のアプリケーション・モード機能を利用した、デスクトップ・アプリとして表示されるローカル・ログイン・フォームから、新たなフィッシング手法を実施する脅威アクターが、認証情報を容易に盗み出しているという。このアプリ・モード機能は、Google Chrome/Microsoft Edge/Brave Browser などを含む、すべての Chromium ベースのブラウザで利用できる。この機能により、正規のログイン画面と見分けがつかない、リアルなログイン画面を生成することが可能となる。

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Dell ドライバの脆弱性 CVE-2021-21551:北朝鮮のハッカー集団 Lazarus が悪用

Hackers Exploiting Dell Driver Vulnerability to Deploy Rootkit on Targeted Computers

2022/10/01 TheHackerNews — 北朝鮮が支援する Lazarus Group が、Dell のファームウェア・ドライバの脆弱性を悪用して、Windows のルートキットを展開していることが確認されている。それにより、国家に支援された脅威アクターが採用する、新たな戦術が浮き彫りになっている。2021年秋に発生した BYOVD (Bring Your Own Vulnerable Driver) 攻撃は、この脅威アクターが、航空宇宙/防衛産業に向けて行っているスパイ活動 Operation In(ter)ception の亜種となる。

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Canon Medical の脆弱性 CVE-2022-37461:患者情報の流出を Trustwave が警告

Canon Medical Product Vulnerabilities Expose Patient Information

2022/09/30 SecurityWeek — Trustwave は、Canon Medical の医療画像共有ツール Vitrea View に、2つのクロスサイト・スクリプティング (XSS:cross-site scripting) の脆弱性が存在すると、医療機関に警告を発している。企業向け閲覧ソリューションとして知られる Vitrea View は、医療機関/医師/放射線技師などが医療画像を安全に共有するために使用され、デスクトップ/モバイルデバイスの両方でブラウザからアクセスができる。

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CISA KEV 警告 22/09/30:Microsoft Exchange と Atlassian Bitbucket のゼロデイを追加

CISA: Hackers exploit critical Bitbucket Server flaw in attacks

2022/09/30 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、攻撃で悪用されたバグのリストに、Atlassian Bitbucket Server の RCE 脆弱性と、Microsoft Exchange のゼロデイ脆弱性の2件を含む、合計で3件のセキュリティ欠陥を追加したことを発表した。Microsoft によると、CISA の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加されたのは、限定的な標的型攻撃で悪用された Microsoft Exchangeの ゼロデイ脆弱性 CVE-2022-41040/CVE-2022-41082 の2件となる。

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VMware ESXi を侵害する危険な攻撃:VIB 署名レベルの弱点をつく高度な手法

Dangerous New Attack Technique Compromising VMware ESXi Hypervisors

2022/09/30 DarkReading — ESXi Hypervisors に複数の永続的バックドアをインストールする、厄介な新手法を用いる中国ベースの脅威者を、Mandiant が検出したことを受け、9月29日に VMware は新しい緩和策とガイダンスを、vSphere 仮想化技術の顧客向けに緊急発表した。この、Mandiant が確認した手法は、UNC3886 として追跡されている脅威アクターが、悪意の vSphere Installation Bundles (VIB) を用いて、標的システムにマルウェアを忍び込ませるというものだ。

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Microsoft Exchange に2つの深刻なゼロデイ脆弱性:積極的な悪用を検出

WARNING: New Unpatched Microsoft Exchange Zero-Day Under Active Exploitation

2022/09/30 TheHackerNews — セキュリティ研究者たちは、すべてのパッチが適用されているはずの Microsoft Exchange Server において、これまで公表されていなかった脆弱性が驚異アクターに悪用され、それにより侵害されたシステム上で、リモートコード実行を実現することを警告している。ベトナムのサイバー・セキュリティ企業である GTSC は、2022年8月に実施したセキュリティ監視とインシデント対応のアクティビティ一環として、この欠点を発見した。

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Cisco  iOS/iOS XE における 12件の脆弱性が FIX:DoS 状態に陥る問題など

Cisco Patches High-Severity Vulnerabilities in Networking Software

2022/09/30 SecurityWeek — Ciscoは 今週、深刻度の高い 10件のセキュリティ脆弱性を含む、12件の脆弱性に対処する iOS/iOS XE ソフトウェアのアップデートを発表した。これらの脆弱性は、Cisco が3月と9月に半期ごとにリリースしている、ネットワーク・ソフトウェアのパッチの一部として対処された。新たに対処された問題の中で最も深刻なのは CVSS 値 8.6 で、サービス拒否 (DoS) 状態を引き起こす可能性のある6つの脆弱性だ。

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米政府組織などを装う Word 文書フィッシング:Bitbucket から Cobalt Strike を展開

Government, Union-Themed Lures Used to Deliver Cobalt Strike Payloads

2022/09/29 InfoSecurity — 2022年8月に Cisco Talos の研究者たちは、モジュール化された攻撃手法により Cobalt Strike ビーコンを配信し、後続の攻撃に使用するという、悪質なキャンペーンを発見した。同社は 9月28日に、このキャンペーンについて新たなアドバイザリを発表し、このキャンペーンの背後にいる脅威アクターは、フィッシング・メールを使用していたと述べた。最初の攻撃ベクターとして、悪意の Microsoft Word 文書を添付して、米国の政府組織またはニュージーランドの労働組合に成りすましているという。

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ISC BIND の深刻な脆弱性 CVE-2022-2906 などが FIX:CISA も警告

ISC fixed high-severity flaws in the BIND DNS software

2022/09/24 SecurityAffairs — この今週に、Internet Systems Consortium (ISC) は、DNS ソフトウェア BIND に存在する、リモートから悪用できる6つの脆弱性に対処する、セキュリティ・パッチを公開した。6件の脆弱性のうち4件は、いずれもサービス妨害 (DoS) の問題で、深刻度は High と判定されている。これらの脆弱性のうち、CVE-2022-2906 ( CVSS:7.5) は、TKEY RR (OpenSSL 3.0.0 + のみ) を介して Diffie-Hellman キー交換を扱うコード内のメモリ・リークの脆弱性である。

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Sophos Firewall の深刻な脆弱性 CVE-2022-3236 が FIX:積極的な悪用を検知

Sophos warns of a new actively exploited flaw in Firewall product

2022/09/23 SecurityAffairs — Sophos は、同社の Firewall 製品群に存在するコード・インジェクションの脆弱性 CVE-2022-3236 が、悪用されていることを警告している。この脆弱性 CVE-2022-3236 は、Sophos Firewall のユーザーポータルおよび Webadmin に存在し、この脆弱性の悪用に成功した攻撃者に対して、コード実行 (RCE) を許す可能性がある。

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CISA KEV 警告 22/09/22:Zoho ManageEngine 脆弱性 CVE-2022-35405 の活発な悪用

CISA Warns of Hackers Exploiting Recent Zoho ManageEngine Vulnerability

2022/09/23 TheHackerNews — 火曜日に米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、最近に公開された Zoho ManageEngine の脆弱性を、活発な悪用の証拠があるとして、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。CISA は、「Zoho ManageEngine の PAM360/Password Manager Pro/Access Manager Plus には、リモートコードを実行にいたる、特定されていない脆弱性が存在する」と述べている。

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Adobe Magento 2 の深刻な脆弱性 CVE-2022-24086:大規模な攻撃が発生

Critical Magento vulnerability targeted in new surge of attacks

2022/09/22 BleepingComputer — Magento 2 に存在する脆弱性 CVE-2022-24086 を狙う、ハッキング行為が急増している。Magento は、Adobe が所有するオープンソースの eコマースプラットフォームであり、全世界の約17万件のオンライン・ショッピング・サイトで利用されている。この脆弱性 CVE-2022-24086 は、2022年2月に発見され、パッチが適用されているが、すでに侵害に成功した脅威アクターにより、野放状態で悪用されている。その当時に、CISA はサイト管理者に対して、提供されたセキュリティ更新プログラムを適用するよう、アラートで促していた。

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PyPI の脆弱性 CVE-2007-4559:35万件のオープンソース・プロジェクトに影響

350K Open-Source Projects At Risk of Supply Chain Vulnerability

2022/09/21 InfoSecurity — Trellix が設立を発表した Advanced Research Center は、最新のサイバー・セキュリティ脅威を検出/対応/修復するための、リアルタイムのインテリジェンスと脅威指標の作成を目的とするものだ。Trellix の最高製品責任者である Aparna Rayasam は、「脅威の状況は、洗練され、影響を与える可能性が拡大している。我々は、デジタルと物理的な世界で全ての人々を安全にするために、この事業に取り組んでいる。脅威アクターたちは、人材と技術的ノウハウに戦略的に投資している。したがって、サイバー・セキュリティ業界は、最も好戦的な行為者とその手法を研究し、より速い速度で革新していく義務がある」と述べている。

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Oracle Cloud Infrastructure の脆弱性:特権昇格やクロステナント・アクセスを修正

Critical Vulnerability in Oracle Cloud Infrastructure Allowed Unauthorized Access

2022/09/20 InfoSecurity — Oracle Cloud Infrastructure (OCI) で発見された新たな脆弱性により、すべてのユーザーのクラウド・ストレージ・ボリュームへの不正アクセスが可能となり、その結果として、クラウドの分離が侵害されることになっている。この欠陥は、6月に Wiz のセキュア・クラウドの専門家が発見し、AttachMe と名付けられたものであり、今日の同社の最新アドバイザリで取り上げられている。

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N​​etgear ルーターに複数の脆弱性:ゲーマー用の FunJSQ モジュールが問題を引き起こす

Netgear Routers impacted by FunJSQ Game Acceleration Module flaw

2022/09/18 SecurityAffairs — Xiamen Xunwang Network Technology が開発した、オンライン・ゲーム高速化のサードパーティ・モジュールである FunJSQ を介して任意のコードが実行され、Netgearルータの複数のモデルに影響が生じる、セキュリティとコンプライアンスの評価会社 Onekey の研究者たちが警告している。

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Chrome/Edge のスペルチェック機能の問題:ユーザーの個人情報が G/M に送信されている?

Google, Microsoft can get your passwords via web browser’s spellcheck

2022/09/17 BleepingComputer — Web ブラウザ Google Chrome/Microsoft Edge の拡張スペルチェック機能は、個人情報 (PII:Personally Identifiable Information) や、場合によってはパスワードを含むフォームデータを、Google と Microsoft に送信することが判明した。これは、これらの Web ブラウザの一般的な機能かもしれない。しかし、送信後のデータの取り扱いについては、特にパスワード・フィールドに関しては、どれほどの安全性が担保されるのかという点で懸念が生じる。

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上下水道システムの Kingspan:深刻な脆弱性が発見されたが無視している?

Water Tank Management System Used Worldwide Has Unpatched Security Hole

2022/09/16 SecurityWeek — 世界の組織で使用されている水槽管理システムが、リモートから悪用できる深刻な脆弱性の影響を受けるが、ベンダーはパッチを当てる気がないようだ。この影響を受ける製品は、アイルランドの建材メーカーである Kingspan の Water and Energy Unit が製造したものだ。Kingspan TMS300 CS 水槽管理システムは、水槽のレベル情報画面/Web サーバー/アプリケーション/オンラインポータル/電子メールなどを提供している。有線/無線のマルチタンク・レベル測定/アラーム/インターネット接続/ローカルネットワーク接続などを特徴としている。

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CISA KEV 警告 22/09/15:Trend Micro Apex One 脆弱性や Stuxnet 攻撃に対応

CISA orders agencies to patch vulnerability used in Stuxnet attacks

2022/09/16 BleepingComputer — CISA は、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに6件の脆弱性を追加し、連邦政府機関に対し、ベンダーの指示に従って修正するよう求めている。カタログに追加された6件のセキュリティ脆弱性のうち、2022年になって公表されたものは、Trend Micro の自動脅威検知/対応プラットフォーム Apex One に影響を与える脆弱性の1件のみとなる。

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Chrome 105 に 11件の脆弱性:メモリの安全性に対する取り組みが続く

Chrome 105 Update Patches High-Severity Vulnerabilities

2022/09/15 SecurityWeek — 9月2日に Google は、外部の研究者から報告された7つの深刻なバグを含む、全体で 11件の脆弱性を修正する Chrome 105 アップデートのリリースを発表した。このセキュリティ問題のリストで注目されるのは、Chrome の Storage コンポーネントにおける境界外書き込みが挙げられる。続いて、PDF コンポーネントにおける3つの use-after-free の不具合と、Frames における4つ目の use-after-free の不具合が存在する。

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WordPress サイト 28万件に影響:WPGateway Plugin の深刻なゼロデイ脆弱性

Over 280,000 WordPress Sites Attacked Using WPGateway Plugin Zero-Day Vulnerability

2022/09/14 TheHackerNews — WordPress プレミアム・プラグイン WPGateway の最新バージョンに存在する、ゼロデイ脆弱性が活発に悪用されており、攻撃に成功した脅威アクターによるサイトの完全な乗っ取りの可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2022-3180 (CVSS : 9.8) は、WPGateway プラグインを実行しているサイトに対して、攻撃者を管理者ユーザーとして追加する武器として使われていると、WordPress セキュリティ企業である Wordfence は指摘している。

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航空機内の無線 LAN デバイスに致命的なセキュリティ欠陥:Contec Flexlan とは?

Vulnerabilities Found in Airplane WiFi Devices, Passengers’ Data Exposed

2022/09/14 InfoSecurity — 航空機内のインターネット接続に使用される無線 LAN デバイスに、2つの深刻な脆弱性が発見された。これらの脆弱性は、Necrum Security Labs の Thomas Knudsen と Samy Younsi が発見したものであり、Contec 社製の Flexlan FX3000/FX2000 シリーズの、無線 LAN デバイスに影響を及ぼすものである。

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Snyk 2022年 Cloud 調査:企業ユーザーの 80% が痛い目にあっている

Four-Fifths of Firms Hit by Critical Cloud Security Incident

2022/09/14 InfoSecurity — Snyk の最新調査によると、これまでの1年間で約 80% の組織が、なんらかの深刻なクラウド・セキュリティ・インシデントに見舞われており、また、25% の組織は、クラウド・データ侵害に見舞われているのに気づいていない状況にあるとのことだ。Snyk の調査内容は、さまざまな規模や業種の組織に所属する、400人のクラウド・エンジニアとセキュリティ専門家を対象に行われ、その結果として、State of Cloud Security Report が作成された。

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CISA KEV 警告 22/09/14:​​Windows/iOS の脆弱性が悪用リストに追加

CISA orders agencies to patch Windows, iOS bugs used in attacks

2022/09/14 BleepingComputer — 今日 CISA は、悪用されているセキュリティ脆弱性のリストに、2つの新しい脆弱性を追加した。これには、Windows の権限昇格の脆弱性と、iPhone/Mac に影響を与える任意のコード実行の脆弱性が含まれている。Windows Common Log File System Driver の権限昇格の脆弱性は CVE-2022-37969 として追跡されており、悪用に成功したローカルの攻撃者は、SYSTEM 権限の取得が可能になる。

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Microsoft Teams に深刻な Electron ベースの脆弱性:認証トークンの平文保存に起因

Microsoft Teams stores auth tokens as cleartext in Windows, Linux, Macs

2022/09/14 BleepingComputer — セキュリティ・アナリストたちは、Microsoft Teams のデスクトップ・アプリに存在する、深刻なセキュリティ脆弱性を発見した。この脆弱性の悪用に成功した脅威あぃたーは、認証トークンや多要素認証 (MFA) をオンにしたアカウントへのアクセスが可能になるという。Microsoft Teams は、365 製品群に含まれるコミュニケーション・プラットフォームであり、テキストメッセージの交換/ビデオ会議/ファイルの保存などに 2億7000万人以上が利用している。

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Microsoft 警告:Windows CLFS 脆弱性 CVE-2022-37969 へのゼロデイ攻撃を検知

Microsoft Raises Alert for Under-Attack Windows Flaw

2022/09/13 SecurityWeek — Microsoft のセキュリティ・チームが、主要 Windows プラットフォームの深刻な脆弱性を悪用するゼロデイ攻撃を検出したことを明らかにした。同社は、9月の Patch Tuesday において、最新のゼロデイ脆弱性に対する修正を提供しているが、すでに、この脆弱性を悪用する攻撃者たちが、パッチが適用された Windows マシンでも SYSTEM 権限を獲得しているケースがあると警告している。

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Microsoft 2022-09 月例アップデートは2件のゼロデイと 63件の脆弱性に対応

Microsoft September 2022 Patch Tuesday fixes zero-day used in attacks, 63 flaws

2022/09/13 BleepingComputer — 今日は Microsoft の September 2022 Patch Tuesday であり、活発に悪用されている Windows の脆弱性を含めて、合計で 63件の不具合が修正された。本日のアップデートで修正された 63件の脆弱性のうち 5件は、最も深刻なタイプの脆弱性である、リモートコード実行を許すものであり、Critical に分類されている。

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Trend Micro 警告:Apex One の RCE 脆弱性 CVE-2022-40139 が悪用されている

Trend Micro warns of actively exploited Apex One RCE vulnerability

2022/09/12 BleepingComputer — 今日、セキュリティ・ソフトウェア会社の Trend Micro は、積極的に悪用される Apex One のセキュリティ脆弱性に対して、早急にパッチを適用するよう顧客に警告を発しまた。Apex One は、悪意のツール/マルウェア/脆弱性に対する脅威の自動検出と対処を、企業に提供するエンドポイント・セキュリティ・プラットフォームである。この脆弱性 CVE-2022-40139 の悪用に成功した攻撃者は、パッチが適用されていないソフトウェアを実行しているシステム上で、任意のコードをリモートから実行することが可能になる。

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SOC 2 (Service and Organization Controls) について:SaaS の評価と脆弱性への対応

Why Vulnerability Scanning is Critical for SOC 2

2022/09/12 TheHackerNews — SOC 2 (Service and Organization Controls) は自発的な基準かもしれないが、今日のセキュリティに対して敏感なビジネスにとって、SaaS プロバイダを検討する際の最小要件でもある。コンプライアンスには長く複雑なプロセスが必要だがが、Intruder のようなスキャナーを使用すれば、脆弱性管理の項目にチェックを入れることが簡単になる。

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QNAP NAS に大規模 DeadBolt キャンペーン:狙われる脆弱性 CVE-2022-27593

Thousands of QNAP NAS devices hit by DeadBolt ransomware (CVE-2022-27593)

2022/09/12 HelpNetSecurity — QNAP Systems は、同社の NAS デバイスのユーザーを標的とした、最新の DeadBolt ランサムウェア・キャンペーンと、攻撃者に悪用されている脆弱性 CVE-2022-27593 についての詳細情報を提供した。脆弱性 CVE-2022-27593 は、意図した制御範囲外のリソースへ向けて解決される、外部制御の参照に関するものであり、広く使用されている Photo Station アプリケーションに影響を及ぼすものである。

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Apple macOS/iOS アップデート:悪用中のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-32917 が FIX

Apple fixes eighth zero-day used to hack iPhones and Macs this year

2022/09/12 BleepingComputer — Apple は、iPhone/Mac に対する攻撃で使用された、2022年に入ってから8番目のゼロデイ脆弱性に対処するセキュリティ・アップデートを公開した。同社は、月曜日に公開されたセキュリティ・アドバイザリの中で、この脆弱性の積極的な悪用の可能性が報告されていることを明らかにしている。この脆弱性 CVE-2022-32917 により、悪意を持って細工されたアプリケーションが、カーネル権限で任意のコードを実行する可能性があるという。

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VMware 警告:Linux ESXi VM の性能が Retbleed 緩和により 70% ダウン

VMware: 70% drop in Linux ESXi VM performance with Retbleed fixes

2022/09/12 BleepingComputer — VMware は、Linux kernel 5.19 で動作するESXi VM について、Retbleed 緩和機能を有効にした場合に Linux kernel 5.18 版と比較して、最大で 70% の性能低下を引き起こす可能性があると警告している。VMware のパフォーマンス・チームは、ESXi 仮想マシンにおいて、コンピューティングで最大 70%/ネットワーキングで 30%/ストレージで 13% の性能低下を検知している。

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Google セキュリティ・ アップデート9月:Android/Pixel の脆弱性 46件に対応

Google Patches Critical Vulnerabilities in Pixel Phones

2022/09/12 SecurityWeek — 2022年9月の Pixel 端末向けセキュリティ・アップデートで、Google は2件の深刻な脆弱性に対処した。この他にも、Android プラットフォームにおいて、合計で 46件のセキュリティ脆弱性が修正されている。同社は、2件の深刻な脆弱性 CVE-2022-20231/CVE-2022-20364 について、Pixel の Trusty/kernel コンポーネントに影響を及ぼし、どちらも権限昇格につながる可能性があると説明している。

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HP Enterprise デバイスの6つの深刻な脆弱性が未対応:Binarly 警告

High Severity Vulnerabilities Found in HP Enterprise Devices

2022/09/12 InfoSecurity — Binarly のセキュリティ・リサーチ・チームは、同社が1年の間に発見した、ファームウェアにおける深刻度の高い6つの脆弱性を公開した。Black Hat 2022 カンファレンスで初めて取り上げられた一連の脆弱性は、HP EliteBook デバイスに影響を与えるものであり、Common Vulnerability Scoring System (CVSS) スコアは 7.5〜8.2 となっている。

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Cisco SD-WAN vManage の深刻な脆弱性 CVE-2022-20696 が FIX

Cisco Patches High-Severity Vulnerability in SD-WAN vManage

2022/09/12 SecurityWeek — Cisco は、SD-WAN vManage ソフトウェア・コンテナのバインディング・コンフィグレーションに存在する、深刻な脆弱性に対するパッチを発表した。脆弱性 CVE-2022-20696 は、メッセージング・サーバ・コンテナ・ポートの不十分な保護メカニズムに起因し、認証されていない攻撃者によるポートの悪用と、システムへの接続を許すものだ。

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WordPress プラグイン BackupBuddy のゼロデイが FIX:500万回もの攻撃が試行

Hackers Exploit Zero-Day in WordPress BackupBuddy Plugin in ~5 Million Attempts

2022/09/09 TheHackerNews — WordPress のセキュリティ企業である Wordfence は、WordPress プラグイン BackupBuddy のゼロデイ脆弱性の活発な悪用を明らかにした。同社は、「この脆弱性の悪用に成功した未認証のユーザーは、標的となるサイトから、機密情報を含む任意のファイルをダウンロードできる」と述べている。

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CISA KEV 警告 22/09/08:Chrome/ D-Link/QNAP などの 12件の脆弱性が追加

CISA orders agencies to patch Chrome, D-Link flaws used in attacks

2022/09/08 BleepingComputer — CISA は、攻撃に悪用されるバグ・リストに、D-Link の2つの深刻な脆弱性と、Google Chrome および QNAP Photo Station ソフトウェアの2つの (パッチ適用済) ゼロデイを含む、全体で 12件のセキュリティ欠陥を追加した。Google Chrome のゼロデイ (CVE-2022-3075) は、9月2日に緊急セキュリティ・アップデートでパッチが適用されたが、野放し状態での悪用を同社が認識したことで、このリストに加えられた。

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企業と IT 資産:エンドポイントの 10%以上で保護の欠如が判明

Over 10% of Enterprise IT Assets Found Missing Endpoint Protection

2022/09/08 infosecurity — 企業における IT 資産の 10%以上がエンドポイント保護を欠いており、約5%が企業のパッチ管理ソリューションの非対象であることが判明した。これらの数字は Sevco Security の最新の調査によるもので、同社は State of the Cybersecurity Attack Surface レポートとしてまとめている。

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Cisco の EoL ルータ群:認証バイパスのゼロデイ脆弱性が放置される

Cisco won’t fix authentication bypass zero-day in EoL routers

2022/09/07 BleepingComputer — Cisco の新たな発表は、中小企業向け VPN ルーターに影響をおよぼす認証バイパスの脆弱性について、デバイスが製造終了 (EoL) に達したことを理由として、パッチを適用しないというものである。このゼロデイ脆弱性 CVE-2022-20923 は、パスワード検証アルゴリズムの欠陥に起因するものであり、IPSec VPN サーバー機能が有効化されている場合に、細工された認証情報も用いる攻撃者に対して、脆弱なデバイス上の VPN にログインを許すというものである。

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Shikitega というステルス型 Linux マルウェア:多段階展開で検知を巧みに回避

New Linux malware evades detection using multi-stage deployment

2022/09/06 BleepingComputer — Shikitega という新たなステルス型 Linux マルウェアが、PC や IoT デバイスにペイロードを流し込み、感染させていることが発見された。このマルウェアは、脆弱性を悪用して権限を昇格させ、crontab を介してホスト上で永続性を確立する。そして最終的に、感染させたデバイス上で、暗号通貨マイナーを起動させる。Shikitega は非常にステルス性が高く、静的な署名ベースの検出を不可能にするポリモーフィック・エンコーダを使用して、ウイルス検出を回避する。

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D-Link を狙う Moobot ボットネットは Mirai 亜種:新旧の脆弱性を取り混ぜて攻撃

Moobot botnet is coming for your unpatched D-Link router

2022/09/06 BleepingComputer — MooBot として知られる Mirai 亜種のマルウェア・ボットネットが、8月初旬から始まった新たな攻撃に再登場し、新旧のエクスプロイトを取り混ぜて、脆弱な D-Link ルーターをターゲットにしている。2021年12月に Fortinet のアナリストが発見した MooBot は、Hikvision カメラの脆弱性を標的にして急速に拡散し、多数のデバイスを DDoS (分散型サービス拒否) に陥らせてきた。

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Zyxel NAS ファームウェアの深刻な RCE 脆弱性 CVE-2022-34747 が FIX

Zyxel releases new NAS firmware to fix critical RCE vulnerability

2022/09/06 BleepingComputer — 今日、ネットワーク・デバイス・メーカーである Zyxel は、同社の NAS 製品3モデルに存在する深刻なリモートコード実行 (RCE) 脆弱性について、顧客に警告を発した。この脆弱性 CVE-2022-34747 は、CVSS v3 値 の9.8 であり Critical と評価されているが、その詳細は明らかにされていない。

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QNAP 対 Deadbolt:Photo Station のゼロデイ脆弱性を悪用する新たな攻撃

QNAP patches zero-day used in new Deadbolt ransomware attacks

2022/09/05 BleepingComputer — QNAP Photo Station のゼロデイ脆弱性を悪用する、土曜日から始まった新たな DeadBolt ランサムウェア攻撃について、顧客へ警告が発せられた。同社は、このセキュリティ脆弱性にパッチを適用したが、攻撃は今日も続いている。QNAP はセキュリティ通知において、「今日、QNAP は、セキュリティ脅威として DeadBolt ランサムウェアを検出した。この攻撃は、ダイレクトにインターネット接続されている QNAP NAS を暗号化するために、Photo Station の脆弱性を悪用している」と述べている。

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Microsoft Defender の誤検出:Chrome/Edge などを Win32/Hive.ZY と間違える

Microsoft Defender falsely detects Win32/Hive.ZY in Google Chrome, Electron apps

2022/09/04 BleepingComputer — Win32/Hive.ZY 誤検知の修正に必要な、Defender の更新バージョンなどの、記事の追加更新も末尾に追記されている— Microsoft Defender におけるシグネチャー更新の失敗により、Google Chrome/Microsoft Edge/Discord に加えて各種の Electron アプリが、Windows 上でオープンされるたびに、Win32/Hive.ZY として誤検出されている。

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Google Chrome の緊急アップデート:新たなゼロデイ CVE-2022-3075 を FIX

Google Chrome emergency update fixes new zero-day used in attacks

2022/09/02 BleepingComputer — Google は、Chrome for Windows/Mac/Linux 105.0.5195.102 をリリースし、2022年に入って攻撃に悪用された、6番目のゼロデイ脆弱性にパッチを適用した。同社は、金曜日に公開したセキュリティ・ アドバイザリで、「我々は、脆弱性 CVE-2022-3075 が、野放し状態で悪用されていると認識している」と述べている。Google によると、この新バージョンは Stable Desktop チャンネルで展開されており、数日〜数週間のうちに全ユーザーに行き渡るようだ。

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AWS アクセス・トークンなどをハードコード:1,800 種類の Android/iOS アプリ

Over 1,800 Android and iOS Apps Found Leaking Hard-Coded AWS Credentials

2022/09/01 TheHackerNews — 研究者たちが提起した深刻なセキュリティ・リスクとは、Amazon Web Services (AWS) 認証情報などをハードコードしている、1,859 種類の Android/iOS アプリが特定されたというものだ。Broadcom Software 傘下 Symantec の Threat Hunter チームは、The Hacker News と共有したレポートの中で、「それらのアプリの 77% に、AWS プライベート・クラウド・サービスにアクセスできる、有効な AWS アクセス・トークンが含まれていた」と述べている。

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