2023/02/20 TripWire — サイバー攻撃から組織を守るために、メール・フィルターは大きな役割を担っている。そのタスクは、きわめて小さいものだが、大量かつ悪質なフィッシング・メールやスパム・メールが、ユーザーの受信トレイに配信される前に抑止することは、組織の防御能力にとって極めて重要なことだ。IBM X-Force Threat Intelligence Index によると、製造業における攻撃の 40% はフィッシング攻撃であり、従業員の3人に1人がフィッシング詐欺に騙されるだろうと言われている。
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Twitter が SMS 2FA を廃止:iOS AutoFill や Google Auth などは利用可能とのこと
Twitter Shuts Off Text-Based 2FA for Non-Subscribers
2023/02/20 SecurityWeek — Elon Musk の Twitter だが、有料の Twitter Blue サービス・サブスクリプション以外のユーザーを対象にして、TEXT/SMS 方式の2要素認証 (2FA) 停止を突然決定し、この週末に騒動を引き起こした。2023年2月17日 (金) の遅くに Twitter は、「電話番号ベースの 2FA は、歴史的に人気のある 2FA 形式だが、残念なことに、悪意ある者により悪用される状況を目の当たりにしてきた。そこで本日から、Twitter Blue をサブスクリプションしていないアカウントに対しては、TXT/SMS 方式 2FA の登録させないようにする」と発表している。
Continue reading “Twitter が SMS 2FA を廃止:iOS AutoFill や Google Auth などは利用可能とのこと”ウクライナ侵攻におけるロシアのサイバー戦略:この1年の活動を時系列で整理する
Google Report Reveals Russia’s Elaborate Cyber Strategy in Ukraine
2023/02/17 InfoSecurity — ロシアが支援するサイバー攻撃は、2020年と 2022年の比較において、ウクライナを標的としたものは 250% の、NATO 諸国を標的としたものは 300% の増加となった。このデータを提供しているのは、2月16日に公開された Fog of War: How the Ukraine Conflict Transformed the Cyber Threat Landscape という、Google Trust & Safety と Mandiant (現在は Google Cloud の一部) の共同レポートであり、Google Threat Analysis Group (TAG) による調査の結果の1つである。同レポートで Google が明らかにしているのは、サイバー・スペースで決定的な戦時的優位を得ようとする、ロシアの積極的かつ多面的な戦略が、2019年にまでさかのぼる可能性である。
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ChatGPT Subs In as Security Analyst, Hallucinates Only Occasionally
2023/02/16 DarkReading — 今週に発表された調査結果によると、人気の Large Language Model (LLM) である ChatGPT は、その AI モデルが特定のアクティビティのために訓練されていなくても、潜在的なセキュリティ・インシデントのトリアージや、コード内のセキュリティ脆弱性を見つける防御者にとって、有益であると示唆される。
Continue reading “ChatGPT とセキュリティの関係:ポジティブ? ネガティブ? 判断は時期尚早?”PayPal のメール・アカウントを悪用する偽請求書:その見破り方と対処法は?
Hackers Leverage PayPal to Send Malicious Invoices
2023/02/16 InfoSecurity — オンライン決済プラットフォーム PayPal を悪用して、偽の請求書をユーザーに対してダイレクトに送信する、脅威アクターの存在が確認された。この最新のキャンペーンは、Check Point 傘下 Avanan のセキュリティ研究者により発見されたものだが、従来からのキャンペーンとは全く異なるものだとされる。今日のアドバイザリには、「これは、PayPal に成りすます攻撃とは異なるものだ。つまり、PayPal からダイレクトに送られてくる悪質な請求書である」と記されている。
Continue reading “PayPal のメール・アカウントを悪用する偽請求書:その見破り方と対処法は?”Havoc という OSS C2 フレームワーク:Microsoft Defender をバイパスする能力とは?
Hackers start using Havoc post-exploitation framework in attacks
2023/02/15 BleepingComputer — Cobalt Strike や Brute Ratel などの有料オプションに代わるものとして、Havoc という新しいオープンソースの Command and Control (C2) フレームワークへと脅威アクターが乗り換えていることを、セキュリティ研究者たちは確認している。クロス・プラットフォームに対応する Havoc は、スリープの難読化/リターン・アドレス・スタックのスプーフィング/間接的なシステムコールを用いて、最新の Windows 11 と Microsoft Defender をバイパスしていく。
Continue reading “Havoc という OSS C2 フレームワーク:Microsoft Defender をバイパスする能力とは?”GitHub CoPilot への評価:AI モデルのトレーニングに開発者を利用して良いのか?
GitHub Copilot update stops AI model from revealing secrets
2023/02/15 BleepingComputer — GitHub の発表は、Visual Studio 上でソースコードや関数のレコメンドをリアルタイムに生成する、プログラミング・アシスタント Copilot の AI モデルを更新し、より安全で強力になったというものだ。今週からユーザーに展開される新しい AI モデルは、より質の高い提案を短時間で提供し、受け入れ率を高めることで、ソフトウェア開発者の効率をさらに向上させるという。
Continue reading “GitHub CoPilot への評価:AI モデルのトレーニングに開発者を利用して良いのか?”QBot/Lokibot/AgentTesla が Top-3 という調査結果:2023年1月のマルウェア・レポート
Lokibot, AgentTesla Grow in January 2023’s Most Wanted Malware List
2023/02/14 InfoSecurity — Check Point が、2023年1月の Global Threat Index レポートを発表しが、2023年1月の Most Wanted Malware リストにおいて、AgentTesla が 2022年12月の9位から3位に返り咲いたことが明らかになった。また、インフォ・スティーラー Lokibot は、Top-10 圏外から2位へと大きく伸びている。さらに、ブランド・ジャッキングの増加により Top-10 リストに復帰した、インフォ・スティーラー Vidar は、RDP ソフトウェア AnyDesk に関連する偽ドメイン拡散が確認されている。
Continue reading “QBot/Lokibot/AgentTesla が Top-3 という調査結果:2023年1月のマルウェア・レポート”サイバー・セキュリティの意思決定:約8割の企業は攻撃者を把握していないが?
Majority of Firms Make Cybersecurity Decisions Without Attacker Insight
2023/02/13 infoSecurity — 5社中の4社 (79%) の企業が、サイバー・セキュリティに関する意思決定の大半を、自社のインフラを狙う脅威アクターを把握することなく下していることが判明した。このレポートは、Google 傘下の脅威分析会社 Mandiant によるものだ。同社は、「サイバー・セキュリティ意思決定者の 67%が、依然として上級管理職チームはサイバー脅威を過小評価していると回答している。その一方で、意思決定者の 68% は、脅威の状況に対する理解を深める必要があることに同意している」と述べている。
Continue reading “サイバー・セキュリティの意思決定:約8割の企業は攻撃者を把握していないが?”Cloudflare が HTTP DDoS 攻撃を阻止:過去最大級の 71M RPS という規模だった
Cloudflare blocks record-breaking 71 million RPS DDoS attack
2023/02/13 BleepingComputer — 今週末に発生した過去最大規模の DDoS 攻撃を、Cloudflare が阻止した。同社は、顧客を狙った超大規模な DDoS 攻撃を、数十回にわたって検知/緩和したという。Cloudflare の Omer Yoachimik/Julien Desgats/Alex Forster は、「大半の攻撃のピークは、毎秒 50M〜70M RPS (requests per second) で、最大のものは 71M RPS を超えた。これは、2022年6月に報告された 46M RPS という前回の記録を 35%以上も上回る、過去最大の HTTP DDoS 攻撃だった」と語っている。
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Endpoint security getting easier, but most organizations lack tool consolidation
2023/02/10 HelpNetSecurity — Syxsense によると、IT とセキュリティのチームは、管理機能とセキュリティ機能の統合を進めているという。その背景にある目的は、エンドユーザーに対する新しいアプリケーションの適切な提供/コンプライアンスの改善/エンドポイント・セキュリティと管理チームの連携によるサイバー攻撃の低減などの達成である。
Continue reading “エンドポイント・セキュリティは容易:残された問題はツール統合における混乱”ChatGPT がフィッシングをプッシュ:2022年下半期の 61% 増が さらに加速する?
Phishing Surges Ahead, as ChatGPT & AI Loom
2023/02/10 DarkReading — 2022年後半にキャンペーン量が大幅に増加するなど、フィッシングが勢いを増している。今週に発表された分析では、フィッシング・メールの総量は下半期に 61% も増加していたという。また、ChatGPT などの新しいツールの台頭により、この分野の勢いも加速する可能性がある。メール・セキュリティ企業である Vade が 2月9日に発表した Q4 2022 Phishing and Malware Report によると、フィッシング攻撃の量は 2022 Q3〜Q4 で 36% 増加しており、研究者たちは 2022年10月〜12月の3月間で、2億7830万件のユニークなフィッシング・メールを調査したとのことだ。
Continue reading “ChatGPT がフィッシングをプッシュ:2022年下半期の 61% 増が さらに加速する?”ICS の脆弱性 2022年:Siemens が突出している理由を正しく理解する
Siemens Drives Rise in ICS Vulnerabilities Discovered in 2022: Report
2023/02/10 SecurityWeek — 産業用サイバー・セキュリティ企業である SynSaber の最新レポートによると、Industrial Control Systems (ICS) で発見される脆弱性の数は増え続けており、その多くが Critical または High という深刻な評価を受けていることが判明した。 このレポートでは、CISA が発表した、2020年〜2022年における ICS とメディカルのアドバイザリの件数を比較している。アドバイザリの数は、2021年〜2022年でほぼ同数の 350件であるが、昨年に発見された脆弱性の数は、前年の 1,191 件から 1,342 へと増大している。
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NIST chooses encryption algorithms for lightweight IoT devices
2023/02/09 HelpNetSecurity — 米国の National Institute of Standards and Technology (NIST) が発表したのは、IoT デバイス (エンベッド型医療機器/キーレスエントリー/スマートホームなど) が生成するデータを保護するための、軽量認証暗号化およびハッシュ・アルゴリズムに付けられた ASCON というグループ名である。ASCON のラベルの下には、7種類アルゴリズムが集められているが、今年の後半に NIST が発表するとしている、最終的な成果に含まれないものもある。
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Dark Web Market Revenues Sink 50% in 2022
2023/02/09 InfoSecurity — Chainalysis によると、2022年4月に人気の Hydra Market が閉鎖されたおかげで、アンダーグラウンド・マーケットが生み出す収益は、2022年に2桁台の減少となった。このブロックチェーン分析会社によると、ダークウェブの収益は 2021年の $3.1bn から、2022年の $1.5bn へと減少した。そして、ロシア言語圏での Hydra 閉鎖の前後において、全市場の1日平均収益は $4.2m から $447,000 へと減少したという。
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Experts published a list of proxy IPs used by the pro-Russia group Killnet
2023/02/09 SecurityAffairs — 親ロシア派グループ Killnet の運営を妨害し、その攻撃をブロックするために、SecurityScorecard の研究者たちが Killnet のプロキシ IP リストを公開した。彼らは、「ユーザー組織の保護を強化するために、Killnet DDoS ボットのブロックに役立つ、プロキシ IP リストを公開した」と述べている。Killnet は 2022年3月から活動しているグループであり、ウクライナ支援を表明したイタリア/ルーマニア/モルドバ/チェコ/リトアニア/ノルウェー/ラトビアなどの、政府や重要インフラに対して DDoS 攻撃を仕掛け続けている。
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Critical Infrastructure at Risk from New Vulnerabilities Found in Wireless IIoT Devices
2023/02/09 TheHackerNews — Industrial Internet of Things (IIoT) ベンダー4社のデバイスに、38件のセキュリティ脆弱性が発見され、OT (Operational Technology) 環境の悪用を狙う脅威アクターに対して、深刻な攻撃領域を提供する可能性があることが判明した。イスラエルの産業用サイバー・セキュリティ企業である Otorio は、「脅威アクターたちは、ワイヤレス IIoT デバイスの脆弱性を悪用し、内部の OT ネットワークに対する初期アクセスを得ることが可能だ。攻撃者たちは、それらの脆弱性を悪用してセキュリティ層を迂回し、ターゲット・ネットワークに侵入し、重要なインフラを危険にさらし、製造を中断させることが可能だ」と述べている。
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2023/02/08 InfoSecurity — Abnormal Security の調査によると、BEC (business email compromise) 攻撃は 2022年を通して 81% 以上も増加し、過去2年間でも 175% 増加したという。また、悪質なメールに対する、開封率も急増していることが明らかになった。セキュリティ・ベンダーである同社は、顧客からのデータを分析した結果として、H1 2023 threat report, Read Alert を公開した。
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UK Banks Still Failing on Digital Security – Report
2023/02/07 InfoSecurity — Which? の新しい調査により、英国の銀行における不十分なオンライン・セキュリティが原因となり、その顧客たちの口座が、詐欺や侵害にさらされていることが判明した。消費者権利団体が Red Maple Technologies に依頼し、2022年9月から11月にかけて 当座預金プロバイダーのオンライン・バンキングの、13件の Web サイトとアプリを評価した。調査の対象は、ログイン/ナビゲーションとログアウト/口座管理/暗号化の、4つの主要分野である。
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Attackers are searching for online store backups in public folders. Can they find yours?
2023/02/07 HelpNetSecurity — 数多くのオンライン・ショップの管理者たちは、プライベートなバックアップをパブリック・フォルダに保存している。それは、データベース・パスワード/秘密 API キー/管理者 URL/顧客データなどを、見知らぬ攻撃者に暴露していることに他ならない。Sansec の脅威研究者たちは、「公開された秘密データは、店舗の支配権強奪/販売者の強奪/顧客支払いの傍受などに使用されている」と述べている。
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MalVirt Loaders Exploit .NET Virtualization to Deliver Malvertising Attacks
2023/02/03 InfoSecurity — マルバタイジング攻撃を仕掛ける脅威アクターたちが、MalVirt と呼ばれる仮想化された .NET マルウェア・ローダーを配布していることが確認された。2023年2月2日に SentinelOne が発表したアドバイザリによると、この新しいローダーは、難読化した仮想化技術を利用して検知を回避しているという。同社は、「このローダーは .NET で実装され、その実装と実行を難読化するために、.NET アプリケーションの仮想化プロテクター KoiVM をベースにした技術を使用している。ハッキング・ツールやクラックでは一般的なものだが、サイバー犯罪の脅威アクター利用する難読化手法として、KoiVM の仮想化の使用は珍しい」と述べている。
Continue reading “MalVirt という仮想化された .NET マルウェア・ローダー:マルバタイジングで配布”MITRE が CREF Navigator を発表:レジリエンス・システムの設計をサポート
MITRE Releases Tool to Design Cyber-Resilient Systems
2023/02/03 DarkReading — サイバー攻撃は増加傾向にあり、企業のセキュリティ担当者は、ますます拡大/複雑化する攻撃対象領域を保護する必要に迫られている。そして、多くの企業にとっての関心事は、攻撃の防止から回復力へと焦点を移している。つまり、攻撃を受けても重要なビジネス機能を維持し、ダウンタイムから迅速に回復することである。そのため、MITRE は、サイバー・レジリエンス・システムを設計するエンジニアのための、可視化ツール Cyber Resiliency Engineering Framework (CREF) Navigator を無償でリリースした。
Continue reading “MITRE が CREF Navigator を発表:レジリエンス・システムの設計をサポート”ChatGPT に関する調査:IT リーダーの 51% がサイバー攻撃の中核になると回答
IT Leaders Reveal Cyber Fears Around ChatGPT
2023/02/03 InfoSecurity — BlackBerry の最新調査によると、ChatGPT が1年以内にサイバー攻撃の中核として成功すると、セキュリティ・リーダーたちの過半数 (51%) が予想していることが明らかになった。この、北米/英国/オーストラリアの IT 意思決定者 1500人を対象にした調査では、すでに ChatGPT が他国への悪意の目的で使用されている可能性が高いと、71% が推定していることも判明した。ChatGPT とは OpenAI が開発した人工知能 (AI) 言語モデルをチャットボット形式で展開し、ユーザーの質問に対して迅速かつ詳細な回答を提供するものであり、2022年末に製品化されている。
Continue reading “ChatGPT に関する調査:IT リーダーの 51% がサイバー攻撃の中核になると回答”Microsoft Visual Studio アドインを悪用するマルウェア:リモート配布を検知
Hackers weaponize Microsoft Visual Studio add-ins to push malware
2023/02/03 BleepingComputer — Microsoft Visual Studio Tools for Office (VSTO) を悪用するハッカーたちが、ターゲット・マシン上で悪意の Office アドインを用いて、持続性を維持しながらコードを実行する攻撃へと移行するだろうと、セキュリティ研究者たちが警告している。このテクニックは、Office 文書に VBA マクロを忍び込ませ、外部ソースからマルウェアを取得させる手法に代わるものだ。Microsoft が Office の VBA/XL4 マクロの実行を、デフォルトでブロックすると発表した以降において、脅威アクターたちがマルウェアを配布する手法は、アーカイブ (.ZIP、.ISO)/ショートカット (.LNK) ファイルに移行している。
Continue reading “Microsoft Visual Studio アドインを悪用するマルウェア:リモート配布を検知”サイバー・セキュリティ調査:インサイダーは? 予算は? 人員確保は?
The next cyber threat may come from within
2023/02/02 HelpNetSecurity — EisnerAmper によると、企業が直面する最大の脅威として、経営者の 71% が社内の偶発的なミスを心配しており、外部からの攻撃に対する懸念 (75%) と変わらないことが明らかになった。さらに 23% が、従業員による悪意の行為を懸念していると回答している。この調査では、現在の安全対策に対する信頼度は、やや低く評価されている。サイバー防衛戦略の全体的なについて、ある程度は備えているが 51% で、適切に備えているが 39%、全く備えていないが 6%、分からないが 4% となっている。また、インサイダーに対するサイバー防衛について尋ねたところ、ある程度自信があるが 57% で、非常に自信があるが 37%、全く自信がないが 6% という回答だった。
Continue reading “サイバー・セキュリティ調査:インサイダーは? 予算は? 人員確保は?”コンテナ・イメージのセキュリティ調査:全体の 87% に深刻な脆弱性が存在する
Researchers Claim High-Risk Vulnerabilities Found in 87% of All Container Images
2023/02/01 InfoSecurity — コンテナ・イメージの圧倒的多数である 87% において、深刻な脆弱性が存在していること、また、90% において、コンテナに関連するパーミッションが使用されていないことが判明した。この指摘は、クラウド/コンテナ統合セキュリティ企業である Sysdig の最新レポートによるものであり、InfoSecurity と共有されたものだ。また、この新しいデータによると、修正プログラムが提供されている深刻な脆弱性のうち、ランタイムにロードされるパッケージに含まれるものは、わずか 15% に過ぎないことが示されている。したがって、使用時に脆弱なパッケージをフィルタリングすることで、本質的なリスクを示す脆弱性が、より少ないものに対して集中していける。
Continue reading “コンテナ・イメージのセキュリティ調査:全体の 87% に深刻な脆弱性が存在する”サプライチェーン調査:3rd パーティーから 4th パーティーへの可視化の拡大が不可欠
Almost all Organizations are Working with Recently Breached Vendors
2023/02/01 InfoSecurity — サプライチェーン攻撃の増加に伴い、サプライヤー/ビジネスパートナー/顧客のセキュリティが、より厳しく監視されるようになっている。2023年2月1日に、セキュリティ評価プロバイダー SecurityScorecard と Cyentia Institute 発表した Close Encounters of the Third (and Fourth) Party Kind という新しいレポートは、組織の依存関係におけるリスク調査に基づくものである。
Continue reading “サプライチェーン調査:3rd パーティーから 4th パーティーへの可視化の拡大が不可欠”コネクテッドカーとレガシー OT の接点:セキュリティを提供する新たな動きとは?
Mix of legacy OT and connected technologies creates security gaps
2023/02/01 HelpNetSecurity — ISG の調査レポートによると、自動車などの各種産業における Operational Technology (OT) への脅威が高まり、資産の安全性を向上させるためのテクノロジーやサービスに投資する企業が増加しているとのことだ。このレポートでは、製造施設やコネクテッド・ビークルに対する最近のサイバー攻撃を受け、製造業/自動車/ライフサイエンスなどの企業にとって、サイバー・セキュリティの優先度が高まっている状況が示されている。レガシー・システムに対する近代化や置き換えが急務であることに加え、熟練したサイバー・セキュリティ・エンジニアの不足が、ソリューション/アウトソーシング・プロバイダーの成長に拍車をかけている。
Continue reading “コネクテッドカーとレガシー OT の接点:セキュリティを提供する新たな動きとは?”インサイダー脅威に関する調査:多発する攻撃と困難な発見への懸念
Insider attacks becoming more frequent, more difficult to detect
2023/01/30 HelpNetSecurity — Gurucul の調査によると、あらゆる種類の組織において、インサイダー脅威は最大の関心事となる。調査対象者のうち、インサイダー脅威のリスクについて、懸念しないという回答者はわずか3%だという。325名以上のサイバー・セキュリティの専門家たちからの回答をもとに、変化する内部脅威への対応に取り組む組織が、直面している最新のトレンドと課題、そして機密データと IT インフラの確実な保護のために、組織が取り組んでいる体制作りなどを、同社は調査している。
Continue reading “インサイダー脅威に関する調査:多発する攻撃と困難な発見への懸念”サイバー犯罪組織の求人広告:開発者 61%/攻撃者 16%/設計者 10% という分布
Cybercrime job ads on the dark web pay up to $20k per month
2023/01/30 BleepingComputer — サイバー犯罪グループによるダークウェブでの求人広告は、高額給与/有給休暇/有給病欠などを開発者やハッカーに提示することで、ビジネスとしての運営を支えているようだ。Kaspersky は 2020年3月〜6月の間に、155ヶ所のダークウェブに掲載された 20万件の求人広告を分析し、Hacking/APT グループは主にソフトウェア開発者 (全広告の61%) の採用を目指し、きわめて競争力の高い条件で勧誘しているようだ。
Continue reading “サイバー犯罪組織の求人広告:開発者 61%/攻撃者 16%/設計者 10% という分布”SaaS Shadow IT をゼロにしたい:非侵入型ディスカバリー・ツールの無償版とは?
Eliminating SaaS Shadow IT is Now Available via a Self-Service Product, Free of Charge
2023/01/28 TheHackerNews — SaaS (Software as a Service) の利用が急成長しており、その勢いに衰えは見えない。分散型で使い易いという特性は、従業員の生産性を高める上で有益だが、セキュリティや IT に関する多くの課題も生じさせている。組織のデータへのアクセスを許可された、すべての SaaS アプリケーションを追跡することは困難な作業である。また、SaaS アプリケーションがもたらすリスクについて、理解することも同様に重要だが、目に見えないものを保護することは困難である。
Continue reading “SaaS Shadow IT をゼロにしたい:非侵入型ディスカバリー・ツールの無償版とは?”ChatGPT でセキュリティを強化:2023年を変えていく3つの視点とは?
3 Ways ChatGPT Will Change Infosec in 2023
2023/01/28 DarkReading — 2022年11月30日に OpenAI が、ChatGPT をテスト用に公開した直後から、世界中に嵐を巻き起こった。AI や ML の「革新」に満足できなかった業界にとって、この反応は非常に重要なものだった。情報セキュリティにとって AI が、まさに革命的なものであることが、ようやく明らかになった瞬間だと、私は捉えているが、その可能性に期待してきた多くの人々も同様だと思う。
Continue reading “ChatGPT でセキュリティを強化:2023年を変えていく3つの視点とは?”クラウドストレージ調査:52% のユーザー企業で前年度の予算を上回る支出
50% of organizations exceed their budgeted spend on cloud storage
2023/01/27 HelpNetSecurity — Wasabi が明らかにしたのは、ユーザー企業はクラウド・ストレージに全力を注いでおり、2024年にはパブリック・クラウドの平均保存容量が、ストレージ全体の 43% に達すると予想されており、大多数 (84%) の企業が、その実現に向けて予算を増やしていることだ。この調査の目的は、パブリック・クラウド・ストレージ導入に対する考え方の変化と、ストレージ購入の意思決定に影響を与える要因を明らかにし、予算/ユースケース/セキュリティ/クラウドデータ移行における最優先事項を明らかにすることだ。
Continue reading “クラウドストレージ調査:52% のユーザー企業で前年度の予算を上回る支出”OSS の需要が継続して増大:ユーザー企業の 80% が深刻な “人材問題” を抱える
Open source skills continue to be in high demand
2023/01/27 HelpNetSecurity — Perforce Software と Open Source Initiative によると、これまでの 12ヶ月間において 80% の組織が、オープン ソース・ソフトウェアの利用を増やしている。例を挙げると、データベース管理/コンテナ・オーケストレーション/DevOps/SDLC ツールといった、幅広いビジネス・クリティカルなアプリケーションで、5社のうち4社が OSS への依存度を高めている。しかし、このレポートでは、いくつかの障害が残っていることも明らかにされた。調査対象となった全テクノロジー・カテゴリーで、専門知識を持つ人材の不足が、最大の課題の1つとして挙げられている。
Continue reading “OSS の需要が継続して増大:ユーザー企業の 80% が深刻な “人材問題” を抱える”Web ブラウザのセキュリティ:体系化された5本の柱で分解/整理してみよう
The Definitive Browser Security Checklist
2023/01/25 TheHackerNews — セキュリティ関係者は、現代の企業環境におけるブラウザの重要な役割と、その管理/保護の再評価が必要であることを認識するようになった。少し前までは、エンドポイント/ネットワーク/クラウドの各ソリューションのパッチワークで Web ベースのリスクに対応していたが、これらのソリューションが提供する部分的な保護では、もはや不十分であることが明らかになった。そのため、多くのセキュリティ・チームが、ブラウザのセキュリティ上の課題に対する答えとして、専用に構築されたブラウザ・セキュリティ・プラットフォームという、新たなカテゴリーに注目するようになってきた。
Continue reading “Web ブラウザのセキュリティ:体系化された5本の柱で分解/整理してみよう”CISA が連邦政府組織に警告:正規の RMM ソフトウェアを介した攻撃が蔓延
CISA: Federal agencies hacked using legitimate remote desktop tools
2023/01/25 BleepingComputer — 今日の共同アドバイザリで CISA/NSA/MS-ISAC は、正規の RMM (Remote Monitoring and Management) ソフトウェアを悪意の目的で、攻撃者たちが使用する傾向が強まっていることを警告した。さらに心配なことに、2022年10月中旬の Silent Push レポートの発表後に、複数の連邦民間行政機関 (FCEB) ネットワーク内において、CISA が EINSTEIN 侵入検知システムで管理しているにも関わらず、悪意のアクティビティが発見されている点だ。
Continue reading “CISA が連邦政府組織に警告:正規の RMM ソフトウェアを介した攻撃が蔓延”ChatGPT がもたらす変化:Social エンジニアリング から Prompt エンジニアリングへ
Malicious Prompt Engineering With ChatGPT
2023/01/25 SecurityWeek — 2022年末に、誰もが OpenAI の ChatGPT を利用できるようになったことで、AI の可能性が良くも悪くも実証された。ChatGPT は、大規模な AI ベースの自然言語生成器であり、LLM (Large Language Model) と呼ばれるものである。そして、プロンプト・エンジニアリングという概念を、一般に知らしめたものでもある。ChatGPT は、2022年11月に OpenAI がリリースしたチャットボットであり、OpenAI の LLM である GPT-3 ファミリーの上に構築されている。
Continue reading “ChatGPT がもたらす変化:Social エンジニアリング から Prompt エンジニアリングへ”ダークウェブの監視が重要:Verizon DBI が示すインサイダー・リスク軽減のヒントとは?
Hunting Insider Threats on the Dark Web
2023/01/24 DarkReading — インサイダーによる脅威は、深刻な問題であり、拡大している問題でもある。最近の Verizon の調査によると、悪意の従業員がインシデントの 20% に関連しており、内部関係者が関与する攻撃は外部関係者によるが攻撃の 10倍ほどになる。 また、ProofPoint のデータによると、パンデミックによるリモートワークでリスクが高まり、過去2年間においてはインサイダーによる攻撃の増加が示されている。
Continue reading “ダークウェブの監視が重要:Verizon DBI が示すインサイダー・リスク軽減のヒントとは?”ChatGPT が明らかにした問題点: AI を騙して悪用するのは簡単だ
Learning to Lie: AI Tools Adept at Creating Disinformation
2023/01/24 SecurityWeek — 人工知能は小説を書き、ゴッホにインスパイアされた画像を作り、山火事の消火活動を支援するにまでいたった。そして今、人工知能は、かつて人間に限られていた活動において、つまりプロパガンダや偽情報の作成において競争を始めた。オンライン AI チャットボット ChatGPT に、広く否定されている主張 (たとえば COVID-19 ワクチンは危険だという主張) を支持する、ブログ記事/ニュース記事/エッセイを作成するよう、研究者たちは依頼してみた。すると、このサイトは応じることがあり、オンライン・コンテンツのモデレーターを長年にわたり悩ませてきた、同様の主張と見分けがつかないほどの出来栄えで、それらを作文したという。
Continue reading “ChatGPT が明らかにした問題点: AI を騙して悪用するのは簡単だ”Sliver は Cobalt Strike の後継:多様な機能を搭載する C2 フレームワーク
Threat Actors Turn to Sliver as Open Source Alternative to Popular C2 Frameworks
2023/01/23 TheHackerNews — Cobalt Strike や Metasploit に代わるオープンソースのフレームワークであり、合法的な Command and Control (C2) フレームワークである Sliver が、脅威アクターたちの支持を集めていることが判明した。サイバー・セキュリティ企業である BishopFox が開発した Sliver は、Golang ベースのクロスプラットフォームなポスト・エクスプロイト・フレームワークであり、レッドチームが使用することを想定して設計されている。先週に Cybereason が実施した徹底的な分析により、この Sliver の内部構造が詳細まで明らかにされた。
Continue reading “Sliver は Cobalt Strike の後継:多様な機能を搭載する C2 フレームワーク”ICS のサイバー・セキュリティ:2022年後半に CISA が報告した 920件の脆弱性とは?
Extent of reported CVEs overwhelms critical infrastructure asset owners
2023/01/23 HelpNetSecurity — SynSaber によると、膨大な量の ICS における脆弱性と CVE の件数が報告されることで、重要インフラ資産の所有者は圧倒され、また、どこから手をつければ良いのかと、手助けを求めることがあるようだ。SynSaber の CTO である Ron Fabela は、「毎年のように、産業用制御システムの脆弱性が大量に開示されるが、セキュリティ・コミュニティによる露出ポイントへのパッチ適用/修正が不可能であるため、しばしば不安を生み出しているま」と述べている。
Continue reading “ICS のサイバー・セキュリティ:2022年後半に CISA が報告した 920件の脆弱性とは?”CISA KEV 警告 23/01/23:Zoho ManageEngine の RCE 脆弱性 CVE-2022-47966 を追加
CISA warns of critical ManageEngine RCE bug exploited in attacks
2023/01/23 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Zoho ManageEngine 製品群の大半に影響を及ぼすリモートコード実行 (RCE) を、野放し状態で悪用されているとして KEV カタログに追加した。この脆弱性 CVE-2022-47966 は、2022年10月27日から製品ごとにパッチが適用されている。SAML ベースのシングルサインオン (SSO) が有効である場合や、一度でも有効であった場合に、未認証の脅威アクターに悪用され、任意のコード実行にいたる恐れがある。
Continue reading “CISA KEV 警告 23/01/23:Zoho ManageEngine の RCE 脆弱性 CVE-2022-47966 を追加”DDoS 攻撃によるロシア側の被害:最大手 ISP の Rostelecom が語る惨状
Russia’s largest ISP says 2022 broke all DDoS attack records
2023/01/23 BleepingComputer — ロシア最大の ISP (internet service provider) である Rostelecom によると、同国内の組織を標的とした分散型サービス拒否攻撃 (DDoS) が、2022年に最悪の記録を樹立したという。DDoS 攻撃とは、インターネットに接続された Web サイトやサービスに対して、大量のリクエストを送信することで、新しい接続を受け入れるサーバの能力を枯渇させ、サービスを応答不能にすることを目的としたサイバー攻撃である。ウクライナとロシアの紛争の両側で、それぞれのハクティビストたちが、進行中の戦争に関連する行動や報復として、重要なサービスを妨害するために DDoS 攻撃を使用している。
Continue reading “DDoS 攻撃によるロシア側の被害:最大手 ISP の Rostelecom が語る惨状”製造業の 76% に未パッチの深刻な脆弱性:マルウェア感染は 40% 以上
Critical Manufacturing Sector in the Bull’s-eye
2023/01/21 DarkReading — 製造業の4社に3社以上が、未パッチの深刻度の高い脆弱性をシステム内に抱えていることが、この分野に関する調査で明らかになった。SecurityScorecard による最新のテレメトリ測定では、これらの組織における深刻な脆弱性は、前年比で増加していることが示されている。同社の共同設立者/CEO である Aleksandr Yampolskiy は、「2022年において、我々のプラットフォーム上の製造業の IP アドレスから調べたところ、約 76% 組織でパッチが適用されていない CVE を発見された」と述べている。
Continue reading “製造業の 76% に未パッチの深刻な脆弱性:マルウェア感染は 40% 以上”ランサムウェア・ギャングたちの総決算 2022年:身代金収益は 40% 減
Ransomware Revenue Plunged in 2022 as More Victims Refuse to Pay Up: Report
2023/01/20 SecurityWeek — Chainalysis のデータが示すのは、身代金要求の支払いを拒否する被害者が増えたことで、2022年のランサムウェア攻撃による収入が、2021年と比較して大幅に減少したことだ。2023年1月19日に、このブロックチェーン・データ企業が発表したレポートによると、ランサムウェア・グループが使用したと認識される、暗号通貨アドレスが受け取った $457 million は、2021年の $766 million in 2021 との比較において、40% 以上の減少を示している。
Continue reading “ランサムウェア・ギャングたちの総決算 2022年:身代金収益は 40% 減”透明の SVG ファイルにマルウェア:この見えない敵に対処できるのか?
Phishers Use Blank Images to Disguise Malicious Attachments
2023/01/20 InfoSecurity — フィッシング詐欺師たちが、従来からのセキュリティ・フィルタを回避するために、透明の画像イメージを使用するという新たな革新的な手法を、セキュリティ研究者たちが発見した。Check Point の事業会社である Avanan が検知した問題の電子メールは、一見すると正規の DocuSign メッセージとして受信されたものだ。メール本文に記載されたリンクは、ユーザーを通常の DocuSign のページへと誘導するものだが、末尾に記載された HTML 添付ファイルは疑わしいものだった。
Continue reading “透明の SVG ファイルにマルウェア:この見えない敵に対処できるのか?”SBOM の品質をチェック:米政府基準の最小限要素を満たすものは1%に過ぎない
Chainguard Trains Spotlight on SBOM Quality Problem
2023/01/19 SecurityWeek — ソフトウェア部品表で品質を管理しているソフトウェア・エンジニアが、驚くべき発見をした。現時点で作成されている SBOM のうち、米国政府が定義した「最小限の要素」を満たしているものは、わずか 1% に過ぎないというのだ。ソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティの企業である Chainguard の新しいデータによると、既存のツールで生成された SBOM は、ソフトウェアの脆弱性/ライセンス/在庫の追跡を管理するために、SBOM 内で定義されている必要最小限のデータフィールドを満たしていないことが判明した。
Continue reading “SBOM の品質をチェック:米政府基準の最小限要素を満たすものは1%に過ぎない”サイバー保険でリスクを相殺?:中小企業における実態を調査してみた
Cyber insurance can offset the risks of potential breaches
2023/01/19 HelpNetSecurity — Datto の調査によると、中小企業はサイバー脅威の高まり認識し、ネットワークやクラウドのセキュリティといった分野に、リソースを割り当て、投資している。Datto の VP of Product Marketing for Security and Networking Solutions である Chris McKie は、「多くの企業が、脅威から身を守るために、さらなる対策を講じている。ほとんどの中小企業は、ランサムウェアがもたらす現実的な脅威を認識し、新しいセキュリティ製品への投資や、複数のセキュリティ・フレームワークの活用などの、安全性を確保するために奮闘している」と述べている。
Continue reading “サイバー保険でリスクを相殺?:中小企業における実態を調査してみた”ChatGPT でマルウェア開発:継続的な変異により捕捉/検出が困難になる
ChatGPT Creates Polymorphic Malware
2023/01/18 InfoSecurity — CyberArk のサイバー・セキュリティ研究者が、OpenAI の ChatGPT とテキストベースの対話を行い、新たな多形態マルウェア (Polymorphic Malware) を作成したと報告している。先日に同社が InfoSecurity と共有した技術文書によると、ChatGPT を用いて作成されたマルウェアは、「攻撃者による努力や投資を大幅に抑制した上で、簡単にセキュリティ製品を回避し、緩和を面倒なものにする」ことが可能だという。
Continue reading “ChatGPT でマルウェア開発:継続的な変異により捕捉/検出が困難になる”クレジットカード犯罪が 62% 減:ウクライナ戦争に影響されるダークウェブ市場
Russia’s Ukraine War Drives 62% Slump in Stolen Cards
2023/01/17 InfoSecurity — Recorded Futureによると、2022年初頭に始まったロシアのウクライナ侵攻により、ダークウェブに公開されるペイメントカードの盗難記録が大きく減少したようだ。同社の Insikt Group 部門は、サイバー犯罪の地下組織から得た詳細な脅威情報を分析し、Annual Payment Fraud Report : 2022 をまとめ上げた。それによると、2022年にダークウェブのカードショップに記録されている、正規には存在しないカードは前年比 24% 減の 4560万件に、また、正規に存在するカードは 62%減の 1380万件になると報告されている。
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