IBM 調査:データ侵害が生み出す1件あたりのコストが史上最高の $4.35 M に達する

The global average cost of a data breach reaches an all-time high of $4.35 million

2022/07/27 HelpNetSecurity — IBM Security がリリースした 2022 Cost of a Data Breach Report より、これまで以上にコストが高く、影響が大きいデータ侵害が発生し、調査対象組織におけるデータ侵害の平均コストは、過去最高の $4.35 million であることが判明した。

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AWS における Security/Privacy/Compliance 対応:クラウド・ユーザーを強力に支援

AWS Announces Enhancements to Cloud Security, Privacy, Compliance

2022/07/27 SecurityWeek — AWS が新たに立ち上げた Customer Incident Response Team (CIRT) は、顧客が責任を負うシステムやデータに影響を与える、アクティブなセキュリティ・イベント時に、ユーザーを支援することを目的とする。AWS CIRT との連携は、サポートケースを開設することで実施される。また、AWSのアカウントとワークロード向けの脅威検知サービス である Amazon GuardDuty に、マルウェア検知機能が追加されることも発表された。この Malware Protection 機能を有効にすると、EC2 インスタンスやコンテナ・ワークロードで不審なアクティビティが検出されたたときに、マルウェアスキャンが開始される。

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Google Play Store 上の悪質アプリ 28種:マルウェアによる不正料金の請求など

These 28+ Android Apps with 10 Million Downloads from the Play Store Contain Malware

2022/07/27 TheHackerNews — Google Play Store においてアドウェアを配布する、累積ダウンロード数が 1000万近くに達する 30種もの悪質な Android アプリが発見された。火曜日の Dr.Web のポストには、「いずれのアドウェアも、画像編集ソフト/仮想キーボード/システムツール/ユーティリティ/通話アプリ/壁紙収集アプリなど、様々なプログラムに組み込まれていた」と記されている。

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LockBit 3.0 と BlackMatter の関係を分析:専門家たちが指摘する類似点とは?

Experts Find Similarities Between New LockBit 3.0 and BlackMatter Ransomware

2022/07/27 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちは、ランサムウェア LockBit の最新版と、2021年11月に消えたランサムウェア DarkSide のリブランド版 BlackMatter との類似性を、あらためて指摘している。LockBit 3.0(LockBit Black) と呼ばれる新バージョンは、2022年6月にリリースされ、暗号通貨の支払いオプションとして Zcash を追加し、新しいリークサイトとバウンティプログラムを立ち上げた。

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GitHub が npm セキュリティ強化を実施:パッケージ署名の検証システムなどを追加

GitHub introduces 2FA and quality of life improvements for npm

2022/07/27 BleepingComputer — GitHub は、npm (Node Package Manager) に対して、3つの重要な改良点の提供を発表したが、それにより、npm 利用が安全かつ管理しやすくなる。新機能の概要は、より合理化されたログインおよび公開エクスペリエンスと、Twitter/GitHub アカウントの npm リンク、そして、パッケージ署名の検証システムの追加などである。さらに GitHub は、2022年5月に導入された2要素認証プログラムのベータが終了し、すべての npm ユーザーも利用できるようになるとも述べている。

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DDoS トレンド 2022:ウクライナから世界へと広がる規模と頻度

DDoS Attack Trends in 2022: Ultrashort, Powerful, Multivector Attacks

2022/07/27 BleepingComputer — 2022年に入ってからというもの、ヨーロッパをはじめとする世界の政治情勢は劇的に悪化した。それにより、DDoS 攻撃の性質/強度/地理的条件に影響が生じ、政治的な目的のために積極的に利用されるようになった。

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Palo Alto Unit 42 の調査:脆弱性が公表された 15分後には悪意のスキャンが始まる

Hackers scan for vulnerabilities within 15 minutes of disclosure

2022/07/26 BleepingComputer — この新しいレポートにより、脅威アクターたちは新しい CVE が公開されてから 15分以内に、脆弱なエンドポイントをスキャンしていることが明らかになった。Palo Alto Unit 42 の 2022 Incident Response Report によると、ハッカーたちは常にソフトウェ・アベンダーの掲示板を監視し、企業ネットワークへのイニシャル・アクセスやリモートコード実行に利用できる、新しい脆弱性の告知を探し求めているようだ。つまり、脅威アクターたちの脆弱性スキャンを開始するスピードが速いため、システム管理者は、脆弱性が悪用される前にバグを修正する必要に迫られることになる。

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Microsoft 警告:IIS エクステンションを悪用する Exchange バックドアが増えている

Microsoft: IIS extensions increasingly used as Exchange backdoors

2022/07/26 BleepingComputer — Microsoft によると、IIS Web サーバーを狙う悪意のエクステンションは、Web シェルと比較して検出率が低いため、パッチの適用されていない Exchange サーバーをバックドアにしようとする攻撃者にとって、格好の標的になりつつあるようだ。これらの悪意のエクステンションは、侵害されたサーバーの奥深くに隠されており、多くの場合において、正規のモジュールと同じ場所にインストールされ、同じ構造を使用している。したがって、検出が非常に難しく、攻撃者に対して完全な永続化メカニズムを提供してしまう。

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金融サービスとサイバー攻撃:拡大する攻撃対象を保護する4つのステップとは?

4 Steps Financial Industry Can Take to Cope With Their Growing Attack Surface

2022/07/26 TheHackerNews — 金融サービス業界は、常にテクノロジー導入の最前線にあるが、2020年のパンデミックにより、モバイルバンキング・アプリ/チャットベースの顧客サービスなどの、デジタルツールの普及が加速した。Adobe の 2022 FIS Trends Report によると、調査対象となった金融サービス/保険会社の半数以上が、2020年上半期のデジタル/モバイルビジター数が著しく増加したという。

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FileWave MDM における深刻なリモート攻撃の脆弱性 CVE-2022-34906 などが FIX

Critical FileWave MDM Flaws Open Organization-Managed Devices to Remote Hackers

2022/07/26 TheHackerNews — FileWave の Mobile Device Management (MDM) システムに、リモート攻撃を許し、接続されているデバイス群の制御を許してしまう、2つの深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。Claroty のセキュリティ研究者である Noam Moshe は、月曜日のレポートで、「これらの脆弱性はリモートから悪用が可能であり、攻撃者は認証メカニズムを回避し、MDM プラットフォームと管理デバイスを完全に制御することができる」と説明している。

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Windows 11 RDP セキュリティ強化:ブルートフォース攻撃に対するデフォルト保護機能の追加

Microsoft Adds Default Protection Against RDP Brute-Force Attacks in Windows 11

2022/07/25 TheHackerNews — Microsoft は Windows 11 の最新ビルドの一部において、Remote Desktop Protocol (RDP) ブルートフォース攻撃防止の措置を講じることで、進化する脅威に対するセキュリティ水準を高めようとしている。この措置により、Windows 11 ビルド (特に Insider Preview ビルド 22528.1000 以降) のデフォルト・ポリシーでは、無効なサインインを 10 回試行すると、アカウントが自動的に 10 分間ロックされるようになる。

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PrestaShop のゼロデイ CVE-2022-36408 の悪用:オンラインストアから決済データを窃取

Hackers Exploit PrestaShop Zero-Day to Steal Payment Data from Online Stores

2022/07/25 TheHackerNews — 脅威アクターたちが、オープンソースの eコマース・プラットフォーム PrestaShop の未知の脆弱性を悪用し、機密情報の窃取を目的としたスキマー・コードを注入するという、悪質な攻撃を行っているようだ。7月22日に発表されたアドバイザリで PrestaShop は、「攻撃者は、PrestaShop を運用しているサーバー上で任意のコードを実行するために、セキュリティの脆弱性を悪用する方法を発見した」と説明している。

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Facebook ページ担当者に迫る乗っ取りの脅威:LinkedIn での怪しい勧誘に御用心

LinkedIn phishing target employees managing Facebook Ad Accounts

2022/07/25 BleepingComputer — Ducktail というコードネームで呼ばれる、新しいフィッシング・キャンペーンが進行中だ。そこでは、LinkedIn に登録されている専門家がターゲットにされ、企業の広告を管理する Facebook のビジネス・アカウントが乗っ取られている。Ducktail のオペレーターは、ターゲットの範囲を絞り込み、犠牲者を慎重に選び出し、Facebook ビジネス・アカウントの管理者権限を持っている人を見つけようとする。

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Drupal Core に複数の脆弱性:任意の PHP コード実行 CVE-2022-25277 などが FIX

Drupal developers fixed a code execution flaw in the popular CMS

2022/07/25 SecurityAffairs — 人気の CMS である Drupal に存在する、複数の脆弱性に対応するセキュリティ・アップデートがリリースされた。これらの脆弱性については、米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) もアドバイザリを発表している。この中で最も深刻なものは、任意の PHP コード実行の脆弱性 CVE-2022-25277 (深刻度:Critical)だ。

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QBot による Windows Calculator 悪用:フィッシングを DLL サイドローディングで仕掛ける

QBot phishing uses Windows Calculator sideloading to infect devices

2022/07/24 BleepingComputer — マルウェア QBot のオペレーターたちは、感染させたコンピュータに悪意のペイロードをサイドロードするために、Windows Calculator を悪用している。DLL サイドローディングとは、Windows における Dynamic Link Libraries (DLL) の処理方法を悪用する一般的な攻撃方法である。偽装した DLL をロード・フォルダに配置することで、オペレーティング・システムに読み込ませるという手順で構成されている。

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Chrome の使用制限:オランダの教育機関でセキュリティへの懸念が指摘される

Chrome use subject to restrictions in Dutch schools over data security concerns

2022/07/23 BleepingComputer — オランダの教育省は、データ・プライバシーへの懸念から、2023年8月まで Chrome OS/Chrome Web ブラウザの使用停止を決定した。Google サービスが、生徒たちのデータを収集し、大規模な広告ネットワークに提供するなど、教育支援以外の目的で使用することを、同教育省は危惧している。

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Detectree インシデント分析:可視化のための OSSツールでアラート疲労を軽減

Detectree: Open-source tool simplifies data analysis for blue teams, reduces alert fatigue

2022/07/22 HelpNetSecurity — セキュリティ・インシデントが止まらない中、悪意の活動と影響の特定に、数多くの企業が苦戦している。攻撃を食い止め、被害を最小限に抑えるための、時間とリソースが浪費されている。そこに、インシデントの可視性を高めることで、企業における損害を緩和する新しいオープンソースツールが登場した。

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SonicWall 警告:SQL インジェクションの深刻な脆弱性へのパッチ適用を推奨

SonicWall: Patch critical SQL injection bug immediately

2022/07/22 BleepingComputer — 今日、SonicWall は、GMS (Global Management System)/Analytics On-Prem 製品における、SQL インジェクションの脆弱性に対してセキュリティ・アドバイザリを公開した。SonicWall PSIRT は、このアドバイザリで、Analytics On-Prem の以下のバージョンを使用しているユーザーに対して、パッチ適用済みバージョンへの迅速なアップグレードすることを強く推奨している。

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Twitter のアカウント情報が大量に流出:548万人分が $30k で販売されている

Hacker selling Twitter account data of 5.4 million users for $30k

2022/07/22 BleepingComputer — Twitter の脆弱性が脅威アクターに悪用されたことで、540万件のアカウントに関する電話番号と電子メールアドレスのデータベースが構築され、そのデータがハッカー・フォーラムで $30,000 で販売されるというデータ侵害が生じている。 昨日に devil と呼ばれる脅威アクターが、このデータベースには有名人/企業/一般的なユーザーを含む、さまざまなアカウントに関する情報が含まれていると、ダークウェブで述べている。

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Entrust にランサムウェア攻撃が発生:ダークウェブでイニシャル・アクセスを取得か?

Digital security giant Entrust breached by ransomware gang

2022/07/22 BleepingComputer — デジタル・セキュリティ大手の Entrust だが、脅威アクターによる同社ネットワークへの侵害が生じ、内部システムからデータを盗み出されるという、サイバー攻撃を受けたことを認めた。Entrust は、オンラインの信頼性と ID 管理に特化したセキュリティ企業であり、暗号化通信/セキュア・デジタル決済/ID 発行ソリューションなどの、幅広いサービスを提供している。

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クラウド・セキュリティの調査:IT リーダーの 60%が安全性に自信を持てない

60% of IT leaders are not confident about their secure cloud access

2022/07/21 HelpNetSecurity — Ponemon Institute の調査で明らかになったのは、さまざまなクラウドの導入が進みつつあるにもかかわらず、IT/セキュリティリーダーの 60%が、自社のクラウド・アクセスの安全性に自信を持っていないことである。The Global Study on Zero Trust Security for the Cloud は、世界中の約 1,500人の IT意思決定者/セキュリティ専門家を対象に行われ、クラウド環境のセキュリティ確保における問題点と、ゼロトラストセキュリティの手法が、いかにデジタル・トランスフォーメーションを可能にするかが調査された。

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Google Chrome の ゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2294:Candiru スパイウェアが悪用

Chrome zero-day used to infect journalists with Candiru spyware

2022/07/21 BleepingComputer — イスラエルのスパイウェア・ベンダー Candiru が、Google Chrome のゼロデイ脆弱性を悪用していたことが判明した。彼らはスパイウェア DevilsTongue を用い、中東のジャーナリストや、彼らと利害関係のある人々に対してスパイ活動を行っていた。このヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2022-2294 は、WebRTC に存在するものだ。悪用に成功した攻撃者が、ターゲット・デバイス上でコードを実行する可能性がある。Google は、2022年7月4日に、この脆弱性にゼロデイ・パッチを適用した際に、活発に悪用されていることを明らかにしていたが、それ以上の詳細は提供しなかった。

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Apple iOS/iPadOS/macOS/tvOS/watchOS における 37件の脆弱性が FIX

Apple fixes multiple flaws in iOS, iPadOS, macOS, tvOS, and watchOS devices

2022/07/21 SecurityAffairs — Apple は、iOS/iPadOS/macOS/tvOS/watchOS を搭載する各デバイスに、影響を与える 37件の脆弱性を修正するセキュリティ・アップデートを公開した。今回、Apple が対応した欠陥には、任意のコードの実行/特権の昇格/サービス拒否 (DoS)/情報漏えいなどにつながるものが含まれる。

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Microsoft の Office マクロ問題:無効化 → 有効化 → 再無効化という紆余曲折

Microsoft starts blocking Office macros by default, once again

2022/07/21 BleepingComputer — 今日 Microsoftは、今月の初めに一時的に取りやめていた、ダウンロードした Office 文書における VBA マクロの自動ブロックの展開を、ユーザーからのフィードバックにより再開したと発表した。この変更は、マクロがブロックされたときに利用可能な、オプションを理解しやすくするために、ユーザーと管理者に対するサポート・ドキュメントを改善した後に行われた。

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産業制御システム (ICS) に 681件の脆弱性:2022年上半期のレポート

Hundreds of ICS Vulnerabilities Disclosed in First Half of 2022

2022/07/21 SecurityWeek — 2022年上半期に、米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) が 開示した ICS (industrial control system) 製品の脆弱性が 600件以上にのぼることが、産業用資産・ネットワーク監視企業の SynSaber の分析により判明した。SynSaber は、CISA が開示した脆弱性を 681件とカウントしており、これは 2021年上半期の 637 件を若干上回る。しかし、すべての公表された ICS の脆弱性に対して、CISA がアドバイザリーを発行しているわけではない。そのため、1月〜6月に公開された問題の実数は、より多くなる可能性があると見られている。

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Cisco Nexus Dashboard の深刻な脆弱性 CVE-2022-20857 などが FIX

Cisco fixes bug that lets attackers execute commands as root

2022/07/20 BleepingComputer — Ciscoは、データ・センター管理ソリューションである Cisco Nexus Dashboard に存在する、深刻な脆弱性を修正した。これらの脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、リモートから root/管理者の権限で、コマンドやアクションを実行できるようになる。

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Atlassian の Questions for Confluence:パスワード・ハードコードの脆弱性が FIX

Atlassian fixes critical Confluence hardcoded credentials flaw

2022/07/20 BleepingComputer — Atlassian は、Confluence Server/Data Center に存在するハードコードされた認証情報の脆弱性を修正し、リモートの未認証の攻撃者による、未パッチ・サーバーにログインを阻止した。このハードコードされたパスワードは、ユーザー名 disabledsystemuser のユーザー・アカウントで Questions for Confluence アプリ (Ver 2.7.34/2.7.35, 3.0.20) をインストールした後に追加され、管理者がアプリから Confluence Cloud にデータを移行する際に役立つように設計されている。

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Google Calendar に新たなブロック機能:フィッシング防止のために設定

Google Calendar provides new way to block invitation phishing

2022/07/20 BleepingComputer — 今日の Google Workspace チームの発表によると、Google カレンダーの招待状スパムをブロックする新しい方法が、従来からの G Suite Basic および Business ユーザーを含む、すべてのユーザーに対して提供が開始されたようだ。

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Oracle の July 2022 Critical Patch Update:349 件のセキュリティ・パッチをリリース

Oracle Releases 349 New Security Patches With July 2022 CPU

2022/07/20 SecurityWeek — 7月19日に Oracle は、July 2022 Critical Patch Update (CPU) を発表し、合計で 349件の新しいセキュリティ・パッチをリリースしたが、そこには、リモートの未認証の攻撃者が悪用できる脆弱性 230件も含まれる。今月の Critical Patch Update (CPU) には、CVSS 値が 10 である4件を含む、64件の Critical な脆弱性に対するセキュリティ・パッチが提供され、CVSS 値が 8〜9 である 20件をの脆弱性にも対処されている。

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Luna という Rust ベースのランサムウェアが登場:Windows/Linux/ESXi システムを狙う

New Rust-based Ransomware Family Targets Windows, Linux, and ESXi Systems

2022/07/20 TheHackerNews — Kaspersky のセキュリティ研究者たちは、Rust で書かれた、全く新しいランサムウェアである Luna の詳細を公開した。これは、BlackCat/Hive に続いて、このプログラミング言語を使用する3番目のマルウェアとなる。Luna は、非常にシンプルであり、Windows/Linux/ESXi システム上で動作し、Curve25519/AES を組み合わせて暗号化を行う。

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Okta の脆弱性:研究者たちが指摘するパスワード窃取の可能性とは?

Okta Exposes Passwords in Clear Text for Possible Theft

2022/07/20 DarkReading — Authomize の研究者たちの指摘によると、ID/アクセス管理プロバイダーの Okta が、深刻なセキュリティ脆弱性に直面しているようだ。この脆弱性により、脅威アクターは、プラットフォームへのリモート・アクセスが容易になり、平文のパスワードを抽出し、下流アプリのユーザーになりすまし、ログを改ざんして痕跡を消すことが可能になる。しかし Okta は、この指摘に対し、これはアプリの脆弱性ではなく機能であり、アプリは設計通りに動作していると述べている。

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ロシアの国家支援 APT29 ハッキング・グループ:DropBox/Google を介してマルウェアを配布

Russian Hackers Using DropBox and Google Drive to Drop Malicious Payloads

2022/07/19 TheHackerNews — APT29 として知られるロシアの国家支援されたハッキング・グループが、Google Drive や Dropbox などの正規のクラウド・サービスを利用して、侵害したシステム上に悪意のペイロードを配信するという、新しいフィッシング・キャンペーンを立ち上げていることが判明した。

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Google Play が複数の悪質アプリを削除:Joker などのマルウェアを 10万人以上に配布

Several apps on the Play Store used to spread Joker, Facestealer and Coper malware

2022/07/19 SecurityAffairs — Google Play ストアから数十の悪質なアプリが削除されたが、それらは Joker/Facestealer/Coper という3つのマルウェア・ファミリーを配布していたという。セキュリティ企業 Pradeo の研究者たちは、Androidマルウェア Joker を拡散している複数のアプリを発見した。Joker マルウェアは、システム・アプリとして偽装された悪意のコードであり、Google Playプロテクト・サービスの無効化/悪意のアプリのインストール/偽レビューの生成/不正広告の表示など、広範な悪意の操作を実行できるようにする。

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Google/Oracle クラウドに障害:英国の熱波によりデータセンターの冷却がパンク

UK heat wave causes Google and Oracle cloud outages

2022/07/19 BleepingComputer — 熱波が続くイギリスにおいて、Google Cloud/Oracle Cloud データセンターの、冷却装置の故障によるクラウド障害が発生した。イギリスでは、先週から記録的な猛暑が続いているが、7月19日の最高気温は 40.2度 (華氏104.4度) という記録的なレベルに達した。これにより、Google/Oracle がクラウド・インフラをホストするデータ・センターにおいて、冷却システムに障害が発生しはじめた。

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米国 CISA がロンドンに新事務所を開設:国境を越えた協調を強く意識していく

US Cybersecurity Agency CISA to Open London Office

2022/07/19 SecurityWeek — 今日、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、国際的な協力/連携の強化を図るために、英国に事務所を開設すると発表した。今月末にロンドンに開設される、この CISA 初の駐在官事務所は、CISA/米連邦機関/英国政府などの関係者たちにとって、国際的な協力の中心地となることを目的としている。

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GPS トラッカーに深刻なゼロデイ脆弱性:150万台の産業用車両に影響を及ぼす MiCODUS MV720 の問題とは?

Popular vehicle GPS tracker gives hackers admin privileges over SMS

2022/07/19 BleepingComputer — 脆弱性研究者たちは、169カ国の約 150万台の車両に搭載されていると宣伝される、GPS トラッカーにセキュリティ上の問題があることを発見した。MiCODUS MV720 は、Fortune 50/欧州の各政府/米国の各州/南米の軍事機関/原子力発電所運営会社などが使用する車両に搭載されているが、合計で6件の脆弱性が存在しているという。

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PLC/HMI パスワード・クラッキング・ツールによるマルウェア配信とは?

PLC and HMI Password Cracking Tools Deliver Malware

2022/07/18 SecurityWeek — HMI/PLC などの産業用製品のパスワードを解読できると主張するツールに、ゼロデイ脆弱性が発見され、これらのツールを使ったマルウェア配信が、脅威アクターにより行われていることが判明した。組織内の産業用システムを担当するエンジニアが、ある日、突然に、更新が必要な PLC/HMI や、プロジェクト・ファイルがパスワードで保護され、ログインできないとうい状況に直面することがある (パスワードの失念や、退職者による設定)。

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CISA 警告:Juniper の深刻な脆弱性に対して迅速なアップデート適用を推奨

CISA urges to fix multiple critical flaws in Juniper Networks products

2022/07/16 SecurityAffairs — CISA が発した警告は、Juniper Networks 製品のユーザーと管理者たちに対して、同社のセキュリティ・アドバイザリを確認し、Junos Space/Contrail Networking/NorthStar Controller などの一部の製品について、利用可能なアップデートの適用を促すものだ。これらの脆弱性の悪用に成功した脅威アクターたちは、影響を受けるシステムの乗っ取りが可能になるという。

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Google Play に新たな Data Safety セクションが登場:App Permissions の削除は妥当なのか?

Google Removes “App Permissions” List from Play Store for New “Data Safety” Section

2022/07/15 TheHackerNews — Google は、Play ストアで Android アプリの Data Safety セクションを開始したのに続き、モバイル/Web のアプリの両方から、App Permissions セクションを削除する準備を進めているようだ。これは、今週の初めに、 Esper の Mishaal Rahman により言及されたものだ。

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Tor Browser 11.5 が登場:検閲回避の自動化や設定の可視化などに対応

Tor Browser now bypasses internet censorship automatically

2022/07/15 BleepingComputer — Tor Project は、検閲を自動的に検出して回避するという、新機能を搭載した Tor Browser 11.5 をリリースした。Tor Browser は、The Onion Router (Tor) ネットワークを介してサイトにアクセスするために、特別に作られたブラウザであり、ユーザーがインターネット上の情報にアクセスする際の、匿名性とプライバシーを提供するものだ。

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WordPress Plugin の脆弱性:160万のサイトをスキャンするキャンペーンが見つかった

Attackers scan 1.6 million WordPress sites for vulnerable plugin

2022/07/15 BleepingComputer — セキュリティ研究者たちは、160万近い WordPress サイトをスキャンし、認証なしでファイルをアップロードする脆弱なプラグインの存在を探し出そうとする、大規模なキャンペーンを検出した。この攻撃者は、Kaswara Modern WPBakery Page Builderをターゲットにしているが、真の狙いは深刻な脆弱性 CVE-2021-24284 に対するパッチを受ける前に、作者により放棄されたサイトへの攻撃にある。

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Log4j ソフトウェア攻撃はエンデミックへ向かう:ただし完全な消滅には 10年を要する

Log4j Software Flaw ‘Endemic,’ New Cyber Safety Panel Says

2022/07/14 SecurityWeek — ジョー・バイデン大統領が設立した、新しい Cyber Safety Review Board によると、昨年に発見された、どこにでもあるソフトウェアに存在する脆弱性は、潜在的に 10年以上にわたってセキュリティ・リスクをもたらす風土病のようなものになるという。木曜日の報告書で、このサイバー安全審査委員会は、Log4j の脆弱性 CVE-2021-44228 による大規模なサイバー攻撃の兆候はないが、今後の数年間は悪用され続けるだろうと述べている。

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Microsoft 警告:ビジネスメール侵害 (BEC) を目的とするフィッシング・キャンペーンに注意

Microsoft: 10,000 Organizations Targeted in Large-Scale Phishing Campaign

2022/07/14 SecurityWeek — Microsoft がユーザーに発した警告によると、1万を超える組織を対象にビジネス・メール侵害 (BEC) 追撃を行う、大規模なフィッシング・キャンペーンが発生しているようだ。このキャンペーンの一環として、攻撃者は、Adversary-in-the-middle (AiTM) フィッシング・サイトを用いて認証情報を盗み出し、MFA を有効にしているケースであっても、サインイン・セッションを乗っ取って認証をバイパスしている。

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Cloudflare 対 Mantis ボットネット:毎秒 2600万リクエストの HTTPS DDoS 攻撃を緩和

Mantis botnet powered the largest HTTPS DDoS attack in June

2022/07/14 SecurityAffairs — 2022年6月に、DDoS 緩和企業である Cloudflare は、彼らが Mantis と呼ぶボットネットにより実施された、最大の HTTPS DDoS 攻撃を緩和したと発表した。Mantis ボットネットは、約 5000台の乗っ取った仮想マシンと、強力なサーバー群を使用して、毎秒 2600万リクエストを発生させたという。

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ランサムウェアとデータ侵害:2022年 Q2 の減少を分析してみた

Data Breaches Linked to Ransomware Declined in Q2 2022

2022/07/14 DarkReading — Identity Theft Resource Center の新しいデータ分析 First Half 2022 Data Breach Analysis によると、データ侵害につながるランサムウェア攻撃は、2022年 Q1 と Q2 を比較すると 20% 減少している。この ITRC のレポートは、「セキュリティ研究者たちは、ランサムウェア攻撃の減少は、ウクライナで進行中の紛争や。サイバー犯罪者が好む暗号通貨の崩壊といった、複合的な要因によるものと考えられる。このようなトレンドは、大規模な侵害や小規模な侵害が発生すれば、すぐに修正される可能性がある」と指摘している。

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Microsoft が詳述:Apple iOS/macOS のサンドボックス・エスケープの脆弱性

Microsoft Details App Sandbox Escape Bug Impacting Apple iOS, iPadOS, macOS Devices

2022/07/14 TheHackerNews — 水曜日に Microsoft は、Apple の OS に影響を及ぼすセキュリティ脆弱性 (パッチ適用済み) について詳細を明らかにした。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、対象デバイスで特権へ昇格し、マルウェアを展開できるようになる。Microsoft 365 Defender Research Team の Jonathan Bar Or は、「攻撃者は、このサンドボックス脱出の脆弱性を悪用し、影響が生じるデバイス上で昇格した特権を取得し、悪意のコマンド実行により、追加のペイロードをインストールできる」と記述している

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PayPal を装う新たなフィッシング・キット:狡猾な手口で個人情報を抜き取る

PayPal phishing kit added to hacked WordPress sites for full ID theft

2022/07/14 BleepingComputer — PayPal ユーザーを標的とした新たなフィッシング・キットにより、政府発行の身分証明書や写真などの、大量の個人情報を盗み出そうとするアクティビティが発見された。現時点において、4億人以上の個人および企業が、オンライン決済ソリューションとして PayPal を使用している。このキットは、ハッキングした正規の WordPress Web サイトをホストとしているため、ある程度は検出を回避することが可能である。

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兵器化する戦場のスマフォ:位置情報の取得をめぐる規律とトリック

The weaponizing of smartphone location data on the battlefield

2022/07/13 HelpNetSecurity — 戦場の兵士にとって、スマートフォンの電源を入れるという行為は、夜戦でタバコに火をつけるときのように、自分の位置情報を敵に筒抜けにしてしまう行為である。しかし、最近のロシアのウクライナ侵攻などの紛争では、無線が途絶えた際の通信手段や、プロパガンダに対抗するための現地映像の配信、家族や友人との連絡による士気の維持などに、スマートフォンが活用され重要な役割を担っている。敵のスマートフォンの位置情報をいかに収集し、自陣の位置情報をいかに守るかという点で勝敗も決まってくる。

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BlackCat ランサムウェアが Bandai Namco を攻撃:顧客情報の漏えいなどを調査中

Bandai Namco confirms hack after ALPHV ransomware data leak threat

2022/07/13 BleepingComputer — ゲーム・パブリッシング大手の Bandai Namco は、顧客の個人情報が盗まれる可能性のある、サイバー攻撃を受けたことを認めた。Bandai Namco は、Elden Ring/Dark Souls/Pac-Man/Tekken/Gundam/Soulcalibur などの、数多くの人気ビデオゲームを手がける日本のパブリッシャーである。この月曜日に、BlackCat ランサムウェア (別名 AlphV) が、 Bandai Namco のネットワークに侵入し、一連の攻撃の最中に、同社の企業データを盗んだと主張している。

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Lenovo ノートに新たな UEFI ファームウェアの脆弱性:70 機種以上に深刻な影響が

New UEFI firmware flaws impact over 70 Lenovo laptop models

2022/07/13 BleepingComputer — Lenovo のノートパソコン群で使用されている UEFI ファームウェアには、3つのバッファ・オーバーフローの脆弱性が存在するため、悪用に成功した攻撃者が Windows インストールのスタートアップ・ルーチンを乗っ取る可能性があるという。Lenovo が発行したセキュリティ・アドバイザリは、3つの深刻度 Medium の脆弱性 CVE-2022-1890/CVE-2022-1891/CVE-2022-1892 を公開するものとなっている。

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