PrestaShop のゼロデイ CVE-2022-36408 の悪用:オンラインストアから決済データを窃取

Hackers Exploit PrestaShop Zero-Day to Steal Payment Data from Online Stores

2022/07/25 TheHackerNews — 脅威アクターたちが、オープンソースの eコマース・プラットフォーム PrestaShop の未知の脆弱性を悪用し、機密情報の窃取を目的としたスキマー・コードを注入するという、悪質な攻撃を行っているようだ。7月22日に発表されたアドバイザリで PrestaShop は、「攻撃者は、PrestaShop を運用しているサーバー上で任意のコードを実行するために、セキュリティの脆弱性を悪用する方法を発見した」と説明している。

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Facebook ページ担当者に迫る乗っ取りの脅威:LinkedIn での怪しい勧誘に御用心

LinkedIn phishing target employees managing Facebook Ad Accounts

2022/07/25 BleepingComputer — Ducktail というコードネームで呼ばれる、新しいフィッシング・キャンペーンが進行中だ。そこでは、LinkedIn に登録されている専門家がターゲットにされ、企業の広告を管理する Facebook のビジネス・アカウントが乗っ取られている。Ducktail のオペレーターは、ターゲットの範囲を絞り込み、犠牲者を慎重に選び出し、Facebook ビジネス・アカウントの管理者権限を持っている人を見つけようとする。

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QBot による Windows Calculator 悪用:フィッシングを DLL サイドローディングで仕掛ける

QBot phishing uses Windows Calculator sideloading to infect devices

2022/07/24 BleepingComputer — マルウェア QBot のオペレーターたちは、感染させたコンピュータに悪意のペイロードをサイドロードするために、Windows Calculator を悪用している。DLL サイドローディングとは、Windows における Dynamic Link Libraries (DLL) の処理方法を悪用する一般的な攻撃方法である。偽装した DLL をロード・フォルダに配置することで、オペレーティング・システムに読み込ませるという手順で構成されている。

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Twitter のアカウント情報が大量に流出:548万人分が $30k で販売されている

Hacker selling Twitter account data of 5.4 million users for $30k

2022/07/22 BleepingComputer — Twitter の脆弱性が脅威アクターに悪用されたことで、540万件のアカウントに関する電話番号と電子メールアドレスのデータベースが構築され、そのデータがハッカー・フォーラムで $30,000 で販売されるというデータ侵害が生じている。 昨日に devil と呼ばれる脅威アクターが、このデータベースには有名人/企業/一般的なユーザーを含む、さまざまなアカウントに関する情報が含まれていると、ダークウェブで述べている。

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Entrust にランサムウェア攻撃が発生:ダークウェブでイニシャル・アクセスを取得か?

Digital security giant Entrust breached by ransomware gang

2022/07/22 BleepingComputer — デジタル・セキュリティ大手の Entrust だが、脅威アクターによる同社ネットワークへの侵害が生じ、内部システムからデータを盗み出されるという、サイバー攻撃を受けたことを認めた。Entrust は、オンラインの信頼性と ID 管理に特化したセキュリティ企業であり、暗号化通信/セキュア・デジタル決済/ID 発行ソリューションなどの、幅広いサービスを提供している。

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Google Chrome の ゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2294:Candiru スパイウェアが悪用

Chrome zero-day used to infect journalists with Candiru spyware

2022/07/21 BleepingComputer — イスラエルのスパイウェア・ベンダー Candiru が、Google Chrome のゼロデイ脆弱性を悪用していたことが判明した。彼らはスパイウェア DevilsTongue を用い、中東のジャーナリストや、彼らと利害関係のある人々に対してスパイ活動を行っていた。このヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2022-2294 は、WebRTC に存在するものだ。悪用に成功した攻撃者が、ターゲット・デバイス上でコードを実行する可能性がある。Google は、2022年7月4日に、この脆弱性にゼロデイ・パッチを適用した際に、活発に悪用されていることを明らかにしていたが、それ以上の詳細は提供しなかった。

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Atlassian の Questions for Confluence:パスワード・ハードコードの脆弱性が FIX

Atlassian fixes critical Confluence hardcoded credentials flaw

2022/07/20 BleepingComputer — Atlassian は、Confluence Server/Data Center に存在するハードコードされた認証情報の脆弱性を修正し、リモートの未認証の攻撃者による、未パッチ・サーバーにログインを阻止した。このハードコードされたパスワードは、ユーザー名 disabledsystemuser のユーザー・アカウントで Questions for Confluence アプリ (Ver 2.7.34/2.7.35, 3.0.20) をインストールした後に追加され、管理者がアプリから Confluence Cloud にデータを移行する際に役立つように設計されている。

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Luna という Rust ベースのランサムウェアが登場:Windows/Linux/ESXi システムを狙う

New Rust-based Ransomware Family Targets Windows, Linux, and ESXi Systems

2022/07/20 TheHackerNews — Kaspersky のセキュリティ研究者たちは、Rust で書かれた、全く新しいランサムウェアである Luna の詳細を公開した。これは、BlackCat/Hive に続いて、このプログラミング言語を使用する3番目のマルウェアとなる。Luna は、非常にシンプルであり、Windows/Linux/ESXi システム上で動作し、Curve25519/AES を組み合わせて暗号化を行う。

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Google Play が複数の悪質アプリを削除:Joker などのマルウェアを 10万人以上に配布

Several apps on the Play Store used to spread Joker, Facestealer and Coper malware

2022/07/19 SecurityAffairs — Google Play ストアから数十の悪質なアプリが削除されたが、それらは Joker/Facestealer/Coper という3つのマルウェア・ファミリーを配布していたという。セキュリティ企業 Pradeo の研究者たちは、Androidマルウェア Joker を拡散している複数のアプリを発見した。Joker マルウェアは、システム・アプリとして偽装された悪意のコードであり、Google Playプロテクト・サービスの無効化/悪意のアプリのインストール/偽レビューの生成/不正広告の表示など、広範な悪意の操作を実行できるようにする。

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PLC/HMI パスワード・クラッキング・ツールによるマルウェア配信とは?

PLC and HMI Password Cracking Tools Deliver Malware

2022/07/18 SecurityWeek — HMI/PLC などの産業用製品のパスワードを解読できると主張するツールに、ゼロデイ脆弱性が発見され、これらのツールを使ったマルウェア配信が、脅威アクターにより行われていることが判明した。組織内の産業用システムを担当するエンジニアが、ある日、突然に、更新が必要な PLC/HMI や、プロジェクト・ファイルがパスワードで保護され、ログインできないとうい状況に直面することがある (パスワードの失念や、退職者による設定)。

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Google Play に新たな Data Safety セクションが登場:App Permissions の削除は妥当なのか?

Google Removes “App Permissions” List from Play Store for New “Data Safety” Section

2022/07/15 TheHackerNews — Google は、Play ストアで Android アプリの Data Safety セクションを開始したのに続き、モバイル/Web のアプリの両方から、App Permissions セクションを削除する準備を進めているようだ。これは、今週の初めに、 Esper の Mishaal Rahman により言及されたものだ。

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WordPress Plugin の脆弱性:160万のサイトをスキャンするキャンペーンが見つかった

Attackers scan 1.6 million WordPress sites for vulnerable plugin

2022/07/15 BleepingComputer — セキュリティ研究者たちは、160万近い WordPress サイトをスキャンし、認証なしでファイルをアップロードする脆弱なプラグインの存在を探し出そうとする、大規模なキャンペーンを検出した。この攻撃者は、Kaswara Modern WPBakery Page Builderをターゲットにしているが、真の狙いは深刻な脆弱性 CVE-2021-24284 に対するパッチを受ける前に、作者により放棄されたサイトへの攻撃にある。

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Tor Browser 11.5 が登場:検閲回避の自動化や設定の可視化などに対応

Tor Browser now bypasses internet censorship automatically

2022/07/15 BleepingComputer — Tor Project は、検閲を自動的に検出して回避するという、新機能を搭載した Tor Browser 11.5 をリリースした。Tor Browser は、The Onion Router (Tor) ネットワークを介してサイトにアクセスするために、特別に作られたブラウザであり、ユーザーがインターネット上の情報にアクセスする際の、匿名性とプライバシーを提供するものだ。

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Log4j ソフトウェア攻撃はエンデミックへ向かう:ただし完全な消滅には 10年を要する

Log4j Software Flaw ‘Endemic,’ New Cyber Safety Panel Says

2022/07/14 SecurityWeek — ジョー・バイデン大統領が設立した、新しい Cyber Safety Review Board によると、昨年に発見された、どこにでもあるソフトウェアに存在する脆弱性は、潜在的に 10年以上にわたってセキュリティ・リスクをもたらす風土病のようなものになるという。木曜日の報告書で、このサイバー安全審査委員会は、Log4j の脆弱性 CVE-2021-44228 による大規模なサイバー攻撃の兆候はないが、今後の数年間は悪用され続けるだろうと述べている。

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Microsoft 警告:ビジネスメール侵害 (BEC) を目的とするフィッシング・キャンペーンに注意

Microsoft: 10,000 Organizations Targeted in Large-Scale Phishing Campaign

2022/07/14 SecurityWeek — Microsoft がユーザーに発した警告によると、1万を超える組織を対象にビジネス・メール侵害 (BEC) 追撃を行う、大規模なフィッシング・キャンペーンが発生しているようだ。このキャンペーンの一環として、攻撃者は、Adversary-in-the-middle (AiTM) フィッシング・サイトを用いて認証情報を盗み出し、MFA を有効にしているケースであっても、サインイン・セッションを乗っ取って認証をバイパスしている。

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Cloudflare 対 Mantis ボットネット:毎秒 2600万リクエストの HTTPS DDoS 攻撃を緩和

Mantis botnet powered the largest HTTPS DDoS attack in June

2022/07/14 SecurityAffairs — 2022年6月に、DDoS 緩和企業である Cloudflare は、彼らが Mantis と呼ぶボットネットにより実施された、最大の HTTPS DDoS 攻撃を緩和したと発表した。Mantis ボットネットは、約 5000台の乗っ取った仮想マシンと、強力なサーバー群を使用して、毎秒 2600万リクエストを発生させたという。

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PayPal を装う新たなフィッシング・キット:狡猾な手口で個人情報を抜き取る

PayPal phishing kit added to hacked WordPress sites for full ID theft

2022/07/14 BleepingComputer — PayPal ユーザーを標的とした新たなフィッシング・キットにより、政府発行の身分証明書や写真などの、大量の個人情報を盗み出そうとするアクティビティが発見された。現時点において、4億人以上の個人および企業が、オンライン決済ソリューションとして PayPal を使用している。このキットは、ハッキングした正規の WordPress Web サイトをホストとしているため、ある程度は検出を回避することが可能である。

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兵器化する戦場のスマフォ:位置情報の取得をめぐる規律とトリック

The weaponizing of smartphone location data on the battlefield

2022/07/13 HelpNetSecurity — 戦場の兵士にとって、スマートフォンの電源を入れるという行為は、夜戦でタバコに火をつけるときのように、自分の位置情報を敵に筒抜けにしてしまう行為である。しかし、最近のロシアのウクライナ侵攻などの紛争では、無線が途絶えた際の通信手段や、プロパガンダに対抗するための現地映像の配信、家族や友人との連絡による士気の維持などに、スマートフォンが活用され重要な役割を担っている。敵のスマートフォンの位置情報をいかに収集し、自陣の位置情報をいかに守るかという点で勝敗も決まってくる。

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BlackCat ランサムウェアが Bandai Namco を攻撃:顧客情報の漏えいなどを調査中

Bandai Namco confirms hack after ALPHV ransomware data leak threat

2022/07/13 BleepingComputer — ゲーム・パブリッシング大手の Bandai Namco は、顧客の個人情報が盗まれる可能性のある、サイバー攻撃を受けたことを認めた。Bandai Namco は、Elden Ring/Dark Souls/Pac-Man/Tekken/Gundam/Soulcalibur などの、数多くの人気ビデオゲームを手がける日本のパブリッシャーである。この月曜日に、BlackCat ランサムウェア (別名 AlphV) が、 Bandai Namco のネットワークに侵入し、一連の攻撃の最中に、同社の企業データを盗んだと主張している。

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Android に新規マルウェア Autolycos が登場:Google Play で 300 万インストール!

New Android malware on Google Play installed 3 million times

2022/07/13 BleepingComputer — Google Play ストアで、ユーザーを密かにプレミアム・サービスに加入させる、新しい Android マルウェアが 300万回以上ダウンロードされたことが分かった。Autolycos と名付けられたこのマルウェアは、Evina のセキュリティ研究者 Maxime Ingrao により、少なくとも8つの Android アプリに含まれていることが発見された。この記事の執筆時点で、そのうちの2つが、Google Play ストアでまだ利用可能であることが判明している。

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サイバー保険を考える:ランサムウェアが引き上げる保険料と予測不能な未来

Ransomware Scourge Drives Price Hikes in Cyber Insurance

2022/07/12 DarkReading — ランサムウェア攻撃がもたらすコスト上昇により、英国/米国でサイバー保険の保険料が大幅に上昇していることが、新しいデータで明らかになった。米国では、過去2年間の平均支払額が $3.5 million を超えており、顧客のセキュリティ指標や対策に直接アクセスしたいと考える、サイバー・セキュリティ保険会社が増えているようだ。サイバー保険業界の現状に関する Panaseer のレポートによると、このような方式の採用により、セキュリティ管理の状況を証明しやすくなるという。

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Honda 車両のロック解除/エンジン始動を可能にする Rolling-PWN 攻撃とは?

Experts demonstrate how to unlock several Honda models via Rolling-PWN attack

2022/07/10 SecurityAffairs — Star-V Lab のセキュリティ研究者 Kevin2600 と Wesley Li のチームが、脆弱性 CVE-2021-46145 に対する Rolling-PWN 攻撃により、Honda 車両のロック解除や発進を可能になることを発見した。研究者たちが、車両の解錠/発進を遠隔操作で可能にする Remote Keyless Entry System (RKE) をテストしたところ、リモートで車両の解錠/施錠ができる Rolling-PWN 攻撃の問題が発見された。専門家たちによると、この問題は、2012年〜2022年に販売された全ての Honda 車に影響するとのことだ。

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Windows の脆弱性 Follina CVE-2022-30190 を悪用する Rozena バックドアに注意!

Hackers Exploiting Follina Bug to Deploy Rozena Backdoor

2022/07/09 TheHackerNews — 新たに観測されたフィッシング・キャンペーンは、先日に公開された脆弱性 Follina (CVE-2022-30190) を悪用し、これまで文書化されていなかったバックドアを、Windows システム上に配布するものだった。今週に発表したレポートで、Fortinet FortiGuard Labs の 研究者である Cara Lin は、「Rozena は、攻撃者のマシンに戻ってリモートシェル接続を注入することが可能なバックドア・マルウェアだ」と述べている。

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Trickbot のシステマチックな活動:ロシアによるウクライナ攻撃で観測

Russian Cybercrime Trickbot Group is systematically attacking Ukraine

2022/07/08 SecurityAffairs — IBM の研究者たちは、ロシアを拠点とするサイバー犯罪者 Trickbot グループ (別名 Wizard Spider/DEV-0193/ITG23) が、ウクライナ侵攻以来、組織的に攻撃を続けてきたことを示す証拠を収集した。また、2022年2月以降においては、Conti ランサムウェア・グループが TrickBot マルウェアの運用を引き継ぎ、さらに BazarBackdoor マルウェアへと置き換えることを計画していた。

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Microsoft Office の VBA マクロ・ブロック:突然のロールバックと大混乱のユーザー

Microsoft rolls back decision to block Office macros by default

2022/07/07 BleepingComputer — 今年の初めに Microsoft は、ダウンロードした Office 文書に含まれる VBA マクロをデフォルトでブロックすると発表したが、この木曜日には、この変更に関する通知を行うまでの間、「フィードバック」に基づきロールバックすると発表した。 また、同社は、この決定の背後にある理由を説明できず、Access/Excel/PowerPoint/Visio/Word において、悪意の Office 文書に埋め込まれた VBA マクロが自動的にブロックされなくなることを、公には顧客に通知していない。

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QNAP 警告:新しいランサムウェア Checkmate が NAS を標的にしている

QNAP warns of new Checkmate ransomware targeting NAS devices

2022/07/07 BleepingComputer — NAS (Network-attached storage) ベンダーである QNAP が、データ暗号化のランサムウェア Checkmate の攻撃からデバイスを保護するよう、顧客に対してアドバイザリを公開した。このアドバイザリによると、Checkmate の攻撃は、SMB サービスが有効なインターネットに露出した QNAP デバイスと、ブルートフォース攻撃で簡単に解読できる、脆弱なパスワードのアカウントに集中しているとのことだ。

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Amazon S3 バケットで繰り返されるミスコンフィグレーション:空港機密データ 3TB が流出

Cloud Misconfig Exposes 3TB of Sensitive Airport Data in Amazon S3 Bucket: ‘Lives at Stake’

2022/07/07 DarkReading — Amazon S3 バケットのミスコンフィグレーションにより、3TB の空港データ (150万以上のファイル) が漏洩し、アクセスに認証が不要なオープン状態となった。それにより浮き彫りになったのは、旅行業界が直面している、安全性が確保できないクラウド・インフラの危険性である。Skyhigh Security が公開した情報には、コロンビアとペルーの、少なくとも4つの空港の従業員の個人識別情報 (PII) や、その他の機密企業データが含まれているという。

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iOS/macOS に追加された Lockdown Mode:国家支援スパイウェアに対抗する最強の防御

Apple Adds ‘Lockdown Mode’ to Thwart .Gov Mercenary Spyware

2022/07/06 SecurityWeek — Apple は、同社の主力プラットフォームである iOS を標的とした、国家に支援された傭兵スパイウェア攻撃の急増に直面している。その攻撃表面を大幅に縮小し、ソフトウェアの狡猾な悪用を制限するための技術バリアーとして、新たな Lockdown Mode の導入を計画している。カリフォルニア州クパチーノにある Apple は、「この Lockdown Mode は、いくつかの政府により監視の対象とされている、ごく少数のユーザーに対する究極の保護策として、iOS 16/iPadOS 16/macOS Ventura などで利用可能になると述べている。

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Brute Ratel C4 という強力なレッドチーム・ツール:Cobalt Strike のように悪意のペイロード化するのか?

Less popular, but very effective, Red-Teaming Tool BRc4 used in attacks in the wild

2022/07/06 SecurityAffairs — Palo Alto Networks Unit 42 の研究者は、2022年5月19日 にVirusTotal データベースにアップロードされたことで、大半のアンチウイルス製品が良性と判断していたサンプルに、レッドチーム/敵対攻撃シミュレーションのためのツールである、Brute Ratel C4 (BRc4) に関連するペイロードが含まれていたことを発見した。Cobalt Strike Beacons とは異なり、BRc4 ペイロードは普及していないが、同様の機能を備えている。このツールは、EDR (endpoint detection and response) や AV (antivirus) などによる、セキュリティ検出を回避するように設計されている。VirusTotal 上のベンダー間で検知されなかったことからも、このツールの有効性は明らかだ。

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Hive RaaS が Rust にアップグレード:より洗練された暗号化方式が実装されている

Hive Ransomware Upgrades to Rust for More Sophisticated Encryption Method

2022/07/06 TheHackerNews — Ransomware-as-a-Service (RaaS) Hive のオペレーターたちが、Hive の構成を全面的に見直し、記述言語を GoLang から Rust へと移行し、より洗練された暗号化方式を採用し始めた。火曜日のレポートで Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) は、「Hive は、複数の大規模なアップグレードを伴う最新の亜種で、最も急速に進化するランサムウェア・ファミリーの1つであることも証明しており、絶えず変化するランサムウェアのエコシステムを実証している」と述べている。

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NPM サプライチェーン攻撃:IconBurst 混入のモジュールが 27,000回以上もダウンロード

NPM supply-chain attack impacts hundreds of websites and apps

2022/07/05 BleepingComputer — NPM のサプライチェーン攻撃は、2021年12月からたどる必要がある。そのとき、難読化された Javascript コードを含む、数十の悪意の NPMモジュールが用いられ、数百の下流にあるデスクトップ・アプリケーションと Web サイトが危険にさらされた。

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Windows Server と NTLM リレー攻撃:脆弱性 ShadowCoerce は密かに修正されたのか?

Microsoft quietly fixes ShadowCoerce Windows NTLM Relay bug

2022/07/05 BleepingComputer — Microsoft は、May 2022 Update において、Windows サーバを標的とした NTLM (Windows New Technology LAN Manager) リレー攻撃を可能にする脆弱性 ShadowCoerce を修正した。この NTLM リレー攻撃は、パッチ未適用のサーバを、自身の支配下にあるサーバに対して強制的に認証させることで、Windows ドメインを乗っ取るというものだ。この問題は非公開であるが、BleepingComputer が Microsoft の広報担当者に確認したところ、「MS-FSRVP coercion abuse PoC (ShadowCoerce) は、同じコンポーネントに影響を与える、脆弱性 CVE-2022-30154 への対策で緩和された」とのことだ。

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Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-2294 が FIX:野放し状態の攻撃を確認

Google patches new Chrome zero-day flaw exploited in attacks

2022/07/04 BleepingComputer — Google は、Chrome 103.0.5060.114 for Windows をリリースし、攻撃者に悪用される可能性のある、深刻度の高いゼロデイ脆弱性に対処した。それは、2022年にパッチが適用された、4番目の Chrome ゼロデイとなる。月曜日に公開したセキュリティ・アドバイザリで、「Google は、CVE-2022-2294 のエクスプロイトが野放しで存在することを認識している」と述べている。

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SessionManager バックドアの発見:Microsoft IIS サーバへの攻撃で採用

SessionManager Backdoor employed in attacks on Microsoft IIS servers worldwide

2022/07/01 SecurityAffairs — Kaspersky Lab の研究者たちは、2021年3月以降に発生した Microsoft IIS Servers 標的の攻撃で採用された、新しい SessionManager バックドアを発見した。Kaspersky が公開した分析結果は、「2022年初頭に、私達は IIS バックドアの1つである SessionManager を調査した。そして、2022年4月下旬の時点で、私たちが特定したサンプルの大半に対して、一般的なオンライン・ファイルスキャン・サービスは悪意のフラグを立てていない状況だった。また、SessionManager は、依然として 20以上の組織に展開されていた。IIS モジュールをバックドアとして導入する脅威アクターは、標的組織の IT インフラへの永続的かつ耐更新性のある、スティルス性のあるアクセスを維持できる」と述べている。

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ウクライナを標的とするロシアからのサーバー攻撃:侵攻が始まってから 800 件に到達

Ukraine targeted by almost 800 cyberattacks since the war started

2022/06/30 BleepingComputer — ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年2月24日以来、ウクライナの政府機関や民間企業は 796件のサイバー攻撃の標的にされてきた。ウクライナの SSSCIP (State Service of Special Communications and Information Protection) によると、この戦いが始まってから、同国のネットワークは常にハッキングの試みにさらされているとのことだ。 7月2日に SSSCIP は、「敵のハッカーはウクライナを攻撃し続けている。ロシアの本格的な軍事侵攻が始まってから、サイバー攻撃の精度は低下しているが、量的には変化していない」と発表している。

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ロシアのハクティビストによる DDoS 攻撃:ノルウェー政府のサイトがダウン

Russian hacktivists take down Norway govt sites in DDoS attacks

2022/06/30 BleepingComputer — 昨日にノルウェーの国家安全保障局 (NSM:National Security Authority) は、分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃により、同国の最も重要な Web サイトやオンライン・サービスにアクセスできない状態に陥っていると、警告を発表した。この警告では、親ロシア派の犯罪グループが攻撃の背後にいるようだとも説明している。DDoS 攻撃とは、サイバー攻撃の一種であり、大量のリクエストやトラフィックによりインターネット・サーバーを圧倒し、そこにホストされているサイトやサービスへのアクセスを不能にするものである。

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Amazon Photos for Android の脆弱性:アクセス・トークンを盗み出される可能性

Vulnerability in Amazon Photos Android App Exposed Amazon access tokenUser Information

2022/06/30 SecurityWeek — サイバーセキュリティ企業である Checkmarx が公開した情報は、Amazon Photos のAndroid アプリケーションに存在する深刻な脆弱性の詳細であり、悪意のアプリにより Amazon のアクセス・トークンを盗み出される可能性を示唆するものである。5000万以上のダウンロード数を誇る Amazon Photos は、クラウド・ストレージを提供し、写真/動画をオリジナル品質で保存するほか、写真の印刷/共有や、複数の Amazon デバイス上での表示などを可能にするサービスだ。

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SOHO Router を標的とする ZuoRAT マルウェア:米国/欧州の 80社をスティルス侵害

SOHO Routers in North America and Europe Targeted With ‘ZuoRAT’ Malware

2022/06/30 SecurityWeek — Lumen Technologies の脅威情報部門である Black Lotus Labs のセキュリティ研究者たちによると、ある SOHO (small office/home office) デバイスを標的とする RAT (remote access trojan) が、2年近く検出されなかった状況にあるという。この ZouRAT と名付けられたマルウェアは、リモートワーカーを標的とする巧妙なキャンペーンの一環として、北米/欧州に存在するデバイスに展開されており、国家に支援された脅威アクターによる犯行の可能性がある。研究者たちは、少なくとも 80 の事業体が影響を受けた可能性があると推定している。

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Google が悪意のドメインをブロック:hack-for-hire グループを叩け!

Google blocked dozens of domains used by hack-for-hire groups

2022/06/30 BleepingComputer — Google の Threat Analysis Group (TAG) は、世界中の高リスクな標的を狙う攻撃のために、複数の hack-for-hire グループが用いている、数十の悪質なドメインと Web サイトをブロックした。悪意の商用監視ベンダーが、その顧客による攻撃に使用されるのとは異なり、hack-for-hire オペレーターはダイレクトに攻撃に関与し、通常は、そのような悪意のサービスを提供する驚異アクターに雇用される。また、フリーランスの脅威アクターが、その役割を担うこともある。

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MITRE が 2022年版 CWE Top-25 をリリース:NVD と CISA のデータを活用

Mitre shared 2022 CWE Top 25 most dangerous software weaknesses

2022/06/29 SecurityAffairs — MITRE が、2022年版の CWE Top-25 をリリースした。2022年において、最も危険な弱点 Top-25 を集めたリストは、組織が内部インフラを評価し、その攻撃対象領域を特定するのに役立てられる。組織のインフラ内に、これらの脆弱性が存在すると、潜在的に広範な攻撃にさらされる可能性がある。

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CISA 警告:Linux の深刻な脆弱性 PwnKit CVE-2021-4034 に直ちにパッチ適用を

CISA warns of hackers exploiting PwnKit Linux vulnerability

2022/06/29 BleepingComputer — CISA の悪用脆弱性リスト (KVE:Known Exploited Vulnerabilities Catalog) に、 Linux の深刻な脆弱性 CVE-2021-4034 が追加された。この PwnKit と呼ばれる脆弱性は、すべての主要ディストリビューション (Ubuntu/Debian/Fedora/CentOSなど) で使用されている、Polkit の pkexec コンポーネントで発見された。PwnKit とは、デフォルト設定の Linux システムにおいて、その悪用に成功した非特権ユーザーに、完全なルート権限を許してしまうメモリ破壊の脆弱性である。

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Facebook ビジネスページでデータ収穫:インタラクティブで本物に見えるフィッシングの新常識とは?

Facebook Business Pages Targeted via Chatbot in Data-Harvesting Campaign

2022/06/29 DarkReading — Facebook のアカウント情報/電話番号の窃取を目的とした、ソーシャル・エンジニアリング攻撃が、Facebook Messenger チャットボット機能を組み込んだ巧妙な手段で、ビジネス・ページを標的にしている。Trustwave SpiderLabs の Senior Security Research Manager である Karl Sigler は、「この攻撃は、そのインタラクティブ性で注目されており、ソーシャル・エンジニアリングのフィッシング攻撃が、いかに複雑になっているかを示している」と、Dark Reading に対して語っている。

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Exchange の ProxyLogon と中国支援の APT:Building Automation System を攻撃

China-Backed APT Pwns Building-Automation Systems with ProxyLogon

2022/06/29 DarkReading — これまで未知とされてきた中国語圏の高度持続的脅威 (APT) アクターが、Microsoft Exchange の脆弱性 ProxyLogon を悪用してマルウェア ShadowPad を展開している。その最終目標は、ビルオートメーション・システム (BAS:Building Automation System) を乗っ取り、ネットワークに深く侵入することだと、研究者たちは述べている。

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AMD から 450GB のデータが盗まれた:RansomHouse というギャングが犯行声明

AMD investigates RansomHouse hack claims, theft of 450GB data

2022/06/28 BleepingComputer — 半導体大手の AMD は、昨年に RansomHouse ギャングが、同社から 450GB のデータを盗んだと主張していることを受けて、このサイバー攻撃を調査していると発表した。RansomHouse は、企業ネットワークに侵入してデータを盗み出し、データを公開すると脅し、他の脅威アクターに販売すると脅すことで、身代金の支払いを要求するデータ強奪グループである。

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Kubernetes の 90万インスタンスが露出:きわめて危険な状態のものも

Over 900,000 Kubernetes instances found exposed online

2022/06/28 BleepingComputer — 90万件以上のミスコンフィグレーションされた Kubernetes クラスタが、インターネット上で悪意のスキャンにさらされ、その中にはデータを暴露するサイバー攻撃にいたる脆弱性さえあることが判明した。Kubernetes は、オンライン・サービスのホスティングと、統一された API によるコンテナ化されたワークロードを管理するための、非常に汎用性の高いオープンソースのコンテナ・オーケストレーション・システムである。

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LockBit 3.0 が導入したバグバウンティ:情報の内容に応じて $1000〜 $1 million が支払われる

LockBit 3.0 introduces the first ransomware bug bounty program

2022/06/27 BleepingComputer — ランサムウェア・オペレーターである LockBit は、新たに LockBit 3.0 をリリースし、ランサムウェアとしては初めてのバグバウンティ・プログラムを導入し、新たな強奪戦術と Zcash 暗号通貨の支払いオプションについてもリークした。このランサムウェアは 2019年に立ち上げられた後に、最も多発するランサムウェアに成長し、2022年5月には全ランサムウェア攻撃の 40% を占めるまでに至った。

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Atlassian Confluence の脆弱性 CVE-2022-26134:50件のアクセス権を販売する驚異アクターが登場

Threat actors sell access to tens of vulnerable networks compromised by exploiting Atlassian 0day

2022/06/26 SecurityAffairs — 先日に発見された、Atlassian Confluence のゼロデイ欠陥 (CVE-2022-26134) の悪用により、侵入を許してしまった 50件の脆弱のネットワークへのイニシャル・アクセスが、ある脅威アクターにより販売されている。この発見は、Rapid7 Threat Intelligence チームによるものでありで、その情報は The Record で公開されている。この脆弱なネットワークへのイニシャル・アクセスは、ロシア語のフォーラム XSS で提供されていた。

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Microsoft WebView2 の悪用:MFA をバイパスする狡猾なフィッシング手法が証明された

Clever phishing method bypasses MFA using Microsoft WebView2 apps

2022/06/26 BleepingComputer — Microsoft Edge WebView2 アプリケーションを悪用する、巧妙で新たなフィッシング手法により、被害者の認証クッキーが盗み出され、攻撃者によるアカウントへのログイン時に、多要素認証がバイパスされることが可能になるという。数多くのデータ漏洩や、リモートアクセス型トロイの木馬 (RAT)、フィッシング・キャンペーンなどにより、盗み出されたログイン認証情報は膨大な量になっている。その一方で、多要素認証 (MFA) の採用が進んでいるため、標的の MFA ワンタイム・パスコードやセキュリティ・キーに対しても、攻撃者がアクセスできない限り、これらの盗み出した認証情報の悪用は難しくなっている。

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LockBit の最近の戦術:著作権違反を主張する偽のメールに御用心

Fake copyright infringement emails install LockBit ransomware

2022/06/26 BleepingComputer — LockBit ランサムウェアのアフィリエイトは、標的に対して著作権違反を主張することで、そのデバイスにマルウェアを感染させるという、興味深いトリックを使用している。これらのマルウェアを送りつけられる電子メールの受信者は、クリエイターのライセンス承諾なしにメディアファイルを使用したと主張され、著作権侵害について警告される。一連のメールの文面には、受信者の Web サイトから侵害コンテンツを削除するか、法的措置に対処することを要求している。

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