Trend Micro 警告:Apex One の RCE 脆弱性 CVE-2022-40139 が悪用されている

Trend Micro warns of actively exploited Apex One RCE vulnerability

2022/09/12 BleepingComputer — 今日、セキュリティ・ソフトウェア会社の Trend Micro は、積極的に悪用される Apex One のセキュリティ脆弱性に対して、早急にパッチを適用するよう顧客に警告を発しまた。Apex One は、悪意のツール/マルウェア/脆弱性に対する脅威の自動検出と対処を、企業に提供するエンドポイント・セキュリティ・プラットフォームである。この脆弱性 CVE-2022-40139 の悪用に成功した攻撃者は、パッチが適用されていないソフトウェアを実行しているシステム上で、任意のコードをリモートから実行することが可能になる。

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QNAP NAS に大規模 DeadBolt キャンペーン:狙われる脆弱性 CVE-2022-27593

Thousands of QNAP NAS devices hit by DeadBolt ransomware (CVE-2022-27593)

2022/09/12 HelpNetSecurity — QNAP Systems は、同社の NAS デバイスのユーザーを標的とした、最新の DeadBolt ランサムウェア・キャンペーンと、攻撃者に悪用されている脆弱性 CVE-2022-27593 についての詳細情報を提供した。脆弱性 CVE-2022-27593 は、意図した制御範囲外のリソースへ向けて解決される、外部制御の参照に関するものであり、広く使用されている Photo Station アプリケーションに影響を及ぼすものである。

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中規模リテール 422社の調査:2021年には 77% がランサムウェアの被害に遭った

Over Three-Quarters of Retailers Hit by Ransomware in 2021

2022/09/11 InfoSecurity — Sophos によると、世界の小売業の約 77%が、2021年にランサムウェアの被害に遭い、最も大きな被害を受けた業界にもなっている。セキュリティ・ベンダーである Sophos は、31カ国の中規模 (従業員数 100~5000人) である小売業者の回答者 422人を対象に、レポート The State of Ransomware in Retail 2022 を作成した。この数字は、2020年と比較して 75% という大幅な増加を示しており、全セクターの平均値よりも 11% 高く、小売業は2番目に大きな被害を受けた業界となった。

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米政府がイランを制裁:MuddyWater と APT34 に対する国家による支援を指摘

US Sanctions Iran Over APT Cyberattack Activity

2022/09/10 DarkReading — 米国連邦政府は、イラン政府が APT (advanced persistent threat) グループを介して組織的に、米国を標的にしてきたサイバー犯罪行為について、制裁に乗り出した。米国財務省外国資産管理局 (OFAC : Department of the Treasury’s Office of Foreign Assets Control) は、イラン情報安全保障省 (MOIS : Ministry of Intelligence and Security) に対して、2007年以降における米国と同盟国に対するサイバー犯罪に関与していると判断/指定した。

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WordPress プラグイン BackupBuddy のゼロデイが FIX:500万回もの攻撃が試行

Hackers Exploit Zero-Day in WordPress BackupBuddy Plugin in ~5 Million Attempts

2022/09/09 TheHackerNews — WordPress のセキュリティ企業である Wordfence は、WordPress プラグイン BackupBuddy のゼロデイ脆弱性の活発な悪用を明らかにした。同社は、「この脆弱性の悪用に成功した未認証のユーザーは、標的となるサイトから、機密情報を含む任意のファイルをダウンロードできる」と述べている。

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CISA KEV 警告 22/09/08:Chrome/ D-Link/QNAP などの 12件の脆弱性が追加

CISA orders agencies to patch Chrome, D-Link flaws used in attacks

2022/09/08 BleepingComputer — CISA は、攻撃に悪用されるバグ・リストに、D-Link の2つの深刻な脆弱性と、Google Chrome および QNAP Photo Station ソフトウェアの2つの (パッチ適用済) ゼロデイを含む、全体で 12件のセキュリティ欠陥を追加した。Google Chrome のゼロデイ (CVE-2022-3075) は、9月2日に緊急セキュリティ・アップデートでパッチが適用されたが、野放し状態での悪用を同社が認識したことで、このリストに加えられた。

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Shopify の脆弱なパスワード・ポリシー:e コマース業界全体としての改善が必要

Shopify Fails to Prevent Known Breached Passwords

2022/09/08 TheHackerNews — 最近のレポートにより、e コマース・プロバイダーである Shopify は、同社の Web サイトの顧客向けセクションで、特に脆弱なパスワード・ポリシーを使用していることが判明した。報告書によると、Shopify は顧客に対して、少なくとも5文字以上で、スペースで開始/終了しないパスワードの使用を要求しているという。

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Bumblebee マルウェアはディスクに触れない:高度なスティルス性で侵害し続ける

Bumblebee malware adds post-exploitation tool for stealthy infections

2022/09/08 BleepingComputer — 新たに発見されたマルウェア・ローダー Bumblebee は、PowerSploit フレームワークを用いて、DLL ペイロードをメモリにステルス的に注入するものであり、野放し状態で感染を広げている。Bumblebee は4月に発見され、BazarLoader や TrickBot の背後にいると推測される、Conti シンジケートが組織するフィッシング・キャンペーンに関与している。

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NATO の機密文書がダークウェブで販売される:流出元はポルトガル政府

Classified NATO documents sold on darkweb after they were stolen from Portugal

2022/09/08 SecurityAffairs — ポルトガル軍参謀本部機関 (EMGFA : Estado-Maior-General das Forças Armadas) が所有する NATO 機密文書が、ダークウェブ上で売りに出されていたことで、同機関に対するサイバー攻撃が判明した。EMGFA は、ポルトガルの最高軍事機関であり、ポルトガル軍の計画/指揮/統制を担当する組織である。

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日本政府の Web サイトが攻撃される:犯行を主張する Killnet とは?

Japan Government Websites Hit By Cyber-Attacks, Killnet Suspected

2022/09/07 InfoSecurity — ロシア系のハッカー集団 Killnet が、日本政府の4組織における 20件の Web サイトおよび、日本企業に対する一連のサイバー攻撃の犯行を主張している。松野博一官房長官によると、日本政府 Web サイトにおける問題と、サービス妨害 (DDoS) 攻撃との関連性について調べているとのことだ。また、日本政府のデジタル庁は、水曜日に e-Gov 行政ポータルの一部で、サービスへのログインに問題があったと述べたが、原因は明らかにしていない。

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Cobalt Strike サーバに DDoS 攻撃:ロシアン・ランサムウェアを追撃するのは誰なのか?

Ransomware gang’s Cobalt Strike servers DDoSed with anti-Russia messages

2022/09/07 BleepingComputer — ランサムウェア・ギャングの元メンバーが運営する Cobalt Strike のサーバに、何者かが反ロシアのメッセージを流し込んで活動を妨害している。 最近のランサムウェアに関する動向だが、2022年5月に ContI は、内部インフラのシャットダウンを完了し、そのメンバーたちは Quantum/Hive/BlackCat といった他のランサムウェア・ギャングに分散していった。

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Google TAG 警告:Conti ランサムウェアの元メンバーがウクライナを攻撃している

Google says former Conti ransomware members now attack Ukraine

2022/09/07 BleepingComputer — Google によると、サイバー犯罪組織 Conti の元メンバーの一部が、現在 UAC-0098 として追跡されている脅威グループに参加し、ウクライナの組織やヨーロッパの非政府組織 (NGO) を標的にしているという。UAC-0098 は、イニシャル・アクセス・ブローカーであり、企業ネットワーク内の侵害済みシステムへの、バンキング型トロイの木馬 IcedID を用いるアクセスを、ランサムウェア・グループに提供することで知られている。

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Shikitega というステルス型 Linux マルウェア:多段階展開で検知を巧みに回避

New Linux malware evades detection using multi-stage deployment

2022/09/06 BleepingComputer — Shikitega という新たなステルス型 Linux マルウェアが、PC や IoT デバイスにペイロードを流し込み、感染させていることが発見された。このマルウェアは、脆弱性を悪用して権限を昇格させ、crontab を介してホスト上で永続性を確立する。そして最終的に、感染させたデバイス上で、暗号通貨マイナーを起動させる。Shikitega は非常にステルス性が高く、静的な署名ベースの検出を不可能にするポリモーフィック・エンコーダを使用して、ウイルス検出を回避する。

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Worok というサイバースパイ・グループ が登場:アジアの政府機関や著名企業を攻撃

New Worok cyber-espionage group targets governments, high-profile firms

2022/09/06 BleepingComputer — 既存の悪意のツールとカスタム・ツールを組み合わせて、2020年頃からアジアの政府や著名な企業をハッキングしている、新たなサイバースパイ・グループが発見された。最初に発見した ESET セキュリティ研究者たちにより、Worok として名付けられ追跡されている脅威グループは、アフリカと中東も攻撃の標的としている。これまでに Worok は、通信/銀行/海運/エネルギーなどの企業や、軍事/政府/公共部門の事業体に対する攻撃に、関与してきたとされる。

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D-Link を狙う Moobot ボットネットは Mirai 亜種:新旧の脆弱性を取り混ぜて攻撃

Moobot botnet is coming for your unpatched D-Link router

2022/09/06 BleepingComputer — MooBot として知られる Mirai 亜種のマルウェア・ボットネットが、8月初旬から始まった新たな攻撃に再登場し、新旧のエクスプロイトを取り混ぜて、脆弱な D-Link ルーターをターゲットにしている。2021年12月に Fortinet のアナリストが発見した MooBot は、Hikvision カメラの脆弱性を標的にして急速に拡散し、多数のデバイスを DDoS (分散型サービス拒否) に陥らせてきた。

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Minecraft に潜む大量のマルウェア:脅威アクターたちがゲーム環境を好む理由とは?

Minecraft is hackers’ favorite game title for hiding malware

2022/09/06 BleepingComputer — セキュリティ研究者たちが気づいたのは、サイバー犯罪者に最も酷使されているゲームタイトルが Minecraft であり、それを使って無防備なプレイヤーを誘い出し、マルウェアをインストールさせているという実態である。2021年7月〜2022年7月に Kaspersky が収集した統計データによると、ゲームブランドの悪用により拡散する悪質ファイルのうち、Minecraft 関連ファイルが 25%を占め、それ以降に FIFA (11%)/Roblox (9.5%)/Far Cry (9.4%)/Call of Duty (9%) と続いている。

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Linux は魅力的な標的:クラウドを含むインフラを狙い始めた攻撃者の意図は?

Defenders Be Prepared: Cyberattacks Surge Against Linux Amid Cloud Migration

2022/09/06 DarkReading — Linux を実行するシステムの数と、それを攻撃する件数は、Windows に遠く及ばないだろうが、Linux ベースのサーバやテクノロジーに対する脅威アクターたちの関心は、このところ著しく高まってきている。今週に Trend Micro が発表したレポートによると、特にクラウドでの Linux インフラにおいて、ミッションクリティカルなアプリケーションやデータをホストする企業が増加していることが、その背景にあるようだ。Trend Micro は、Linuxシステムを標的とするランサムウェア攻撃が、2022年上半期に 75% 増加 (前年同期比) したことを確認している。

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InterContinental ホテルの予約システムに障害が発生:ランサムウェア攻撃が原因?

InterContinental Hotels Group cyberattack disrupts booking systems

2022/09/06 BleepingComputer — 大手ホスピタリティ企業の InterContinental Hotels Group PLC (IHG Hotels & Resorts) は、同社のネットワークが侵害され、昨日から IT システムに障害が発生していると発表した。IHG は英国の多国籍企業であり、現在 100ヶ国以上で 6,028軒のホテルを運営しており、1,800を超えるホテルの開発を進めている。そのブランドには、InterContinental/Regent/Six Senses/Crowne Plaza/Holiday Inn などの、ラグジュアリー/プレミアム/エッセンシャルなホテルチェーンが含まれている。

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Trend Micro 調査:2022年上半期の Linux ランサムウェア攻撃は 75% 増

Ransomware attacks on Linux to surge

2022/09/05 HelpNetSecurity — Trend Micro の予測によると、今後の数年間で、Linux サーバーや組み込みシステムを標的にする、ランサムウェア・グループの攻撃が増えるとのことだ。 これらのシステムに対する攻撃は、2022年上半期において、前年比で2桁の増加を記録している。

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EvilProxy という Phishing-as-a-Service:低スキル・ハッカーに高度な手口を提供

New EvilProxy service lets all hackers use advanced phishing tactics

2022/09/05 BleepingComputer — 新たに登場した EvilProxy は、リバース・プロキシ型の Phishing-as-a-Service (PaaS) プラットフォームであり、Apple/Google/Facebook/Microsoft/Twitter/GitHub/GoDaddy に加えて、PyPI における多要素認証 (MFA) をバイパスするために認証トークンを窃取する。この、犯罪者のためのサービスにより、リバース・プロキシの設定方法を知らない低スキルの脅威アクターであっても、強固に保護されているアカウント情報の窃取が可能になる。

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QNAP 対 Deadbolt:Photo Station のゼロデイ脆弱性を悪用する新たな攻撃

QNAP patches zero-day used in new Deadbolt ransomware attacks

2022/09/05 BleepingComputer — QNAP Photo Station のゼロデイ脆弱性を悪用する、土曜日から始まった新たな DeadBolt ランサムウェア攻撃について、顧客へ警告が発せられた。同社は、このセキュリティ脆弱性にパッチを適用したが、攻撃は今日も続いている。QNAP はセキュリティ通知において、「今日、QNAP は、セキュリティ脅威として DeadBolt ランサムウェアを検出した。この攻撃は、ダイレクトにインターネット接続されている QNAP NAS を暗号化するために、Photo Station の脆弱性を悪用している」と述べている。

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American Express 顧客を狙うフィッシング・メール:Google Workspace の検出を回避

A new phishing scam targets American Express cardholders

2022/09/04 SecurityAffairs — Armorblox の研究者たちにより、American Express 顧客をターゲットにする新たなフィッシング・キャンペーンが発見された。このフィッシング・メッセージの内容は、カード所有者を騙して、悪意の添付ファイルを開かせようとするものだ。メールの件名は「Important Notification About Your Account」となっており、受信者に開封を促そうとしている。

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Anonymous が Yandex Taxi をハッキング:偽の配車依頼でモスクワは大渋滞

Anonymous hacked Yandex taxi causing a massive traffic jam in Moscow

2022/09/04 SecurityAffairs — 今週に Anonymous は、ロシア最大のタクシーサービスである Yandex Taxi アプリをハッキングし、それを用いてモスクワ市内で大渋滞を引き起こしたと発表した。この脅威アクターにより、すべてのタクシーが特定の住所に送り込まれたのだ。この渋滞は、2022年9月1日にロシアの中心部で発生し、数十台のタクシーがモスクワの大通りのである Kutuzovsky Prospekt の住所に送り込まれたという。

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Google Play に侵入/潜伏する SharkBot:狙いはバンキング・ログイン情報の窃取

SharkBot malware sneaks back on Google Play to steal your logins

2022/09/04 BleepingComputer — マルウェア SharkBot の新バージョン/アップグレード版が Google Play ストアに復活し、数万回インストールされているアプリを介して、Android ユーザーのバンキング・ログイン情報を狙っていることが判明した。 このマルウェアは2つの Android アプリに存在し、Google の自動審査に提出された時点では、悪意のコードは含まれていなかった。ただし、ユーザーがドロッパー・アプリをインストールし起動した後に発生するアップデートで、SharkBot が追加されていたという。

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Microsoft Defender の誤検出:Chrome/Edge などを Win32/Hive.ZY と間違える

Microsoft Defender falsely detects Win32/Hive.ZY in Google Chrome, Electron apps

2022/09/04 BleepingComputer — Win32/Hive.ZY 誤検知の修正に必要な、Defender の更新バージョンなどの、記事の追加更新も末尾に追記されている— Microsoft Defender におけるシグネチャー更新の失敗により、Google Chrome/Microsoft Edge/Discord に加えて各種の Electron アプリが、Windows 上でオープンされるたびに、Win32/Hive.ZY として誤検出されている。

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SaaS 利用に関する調査:利便性と安全性のギャップを埋める方法はあるのか?

Companies underestimate number of SaaS applications in their environment

2022/09/02 HelpNetSecurity — 米国/英国/欧州の企業における SaaS 利用に焦点を当てた最新調査で、SaaS アプリの利用とセキュリティの間に、顕著な違いがあることが明らかになった。現状として、回答者の大半 (74%) は、利用しているアプリの半分以上が SaaS ベースであると報告している。また、英国の企業の 70%は、今日における SaaS アプリへの支出は、1年前よりも増えていると報告している。

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NSA と CISA のガイダンス:サプライチェーン攻撃から組織を守るために

NSA and CISA share tips to secure the software supply chain

2022/09/01 BleepingComputer — 今日、米国の NSA と CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、ソフトウェア・サプライチェーンを保護するためのチップスを発表した。この指針は、米国の重要インフラと国家安全保障システムに対する脅威に対処する、官民パートナーシップである Enduring Security Framework (ESF) により、ソフトウェア開発者向けの推奨事例集として作成されたものだ。

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Cisco をハッキングした Yanluowang:Evil Corp や Conti との関連性が見えてきた

Infra Used in Cisco Hack Also Targeted Workforce Management Solution

2022/09/01 TheHackerNews — 2022年5月に Cisco を標的とした攻撃のインフラは、その1カ月前の 2022年4月にも、無名のワークフォース管理ソリューション保有企業に対して、侵害に採用されたが未遂に終わっていた。この調査結果を公表したサイバーセキュリティ企業 eSentire は、この侵入が、Evil Corp のアフィリエイトで UNC2165 (mx1r) と呼ばれる、犯罪行為者の仕業である可能性を指摘している。

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Chrome の深刻なバク:悪意の Web サイトによるクリップボード上書きが証明された

Google Chrome bug lets sites write to clipboard without asking

2022/08/31 BleepingComputer — Chrome Version 104 で、事故とも言えるバグの混入が発生した。それは、訪問した Web サイトから、クリップボードへの書き込みイベントを承認するための、ユーザー要件が削除されるというものだ。この機能は、Google Chromeに限ったものではない。Safari と Firefox も、Web ページからシステムのクリップボードへの書き込みを許可しているが、ジェスチャーによる保護が施されている。

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Chrome に潜む悪意のエクステンション:140万人のユーザーから情報を盗み出す

Chrome extensions with 1.4 million installs steal browsing data

2022/08/30 BleepingComputer — McAfee の脅威アナリストたちは、ユーザーの閲覧履歴を盗み出す、5つの Google Chrome エクステンションを発見した。これらのエクステンションは、合計で 140万回以上もダウンロードされている。一連のエクステンションの目的は、アフィリエイト料を騙し取ることになる。具体的には、ユーザーが eコマースサイトを訪問した際に監視を行い、訪問者のクッキーを変更して、あたかもリファラー・リンクを経由し訪問したように見せかける。それにより、エクステンションの作者は、eコマースサイトでの購入に際して、アフィリエイト料を不正に得ていく。

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WordPress Plugin マーケットプレイス調査:大量の悪意のプラグインと感染経路が判明

A study on malicious plugins in WordPress Marketplaces

2022/08/30 SecurityAffairs — ジョージア工科大学の研究チームは、40万件以上の Web サーバーのバックアップを分析し、24,931件の WordPress サイトにインストールされた、47,337件の悪質なプラグインを見つけ出した。専門家たちは、そのために YODA という自動フ解析レームワークを開発し、プロダクション Web サーバにおける CMS プラグインの進化を、2012年までさかのぼって調査し、悪意のあるプラグインを検出した。

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Google Translate アプリを装う Windows マルウェアが登場:1ヶ月の潜伏を経て発症

Windows malware delays coinminer install by a month to evade detection

2022/08/29 BleepingComputer — Google Translate/MP3 Downloader を装う新たな悪意のキャンペーンにより、暗号通貨マイニング・マルウェアが 11ヶ国に配布されていることが判明した。この偽のアプリケーション群は、正規のフリーソフトウェア・サイトを通じて配布されている。そのため、サイトの一般訪問者に対して、また、検索エンジンを介して、悪意のアプリケーションを広められていることになる。

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Lloyd’s 保険が新たな免責条項を採用:国家支援サイバー攻撃を補償から除外

Cyber-Insurance Firms Limit Payouts, Risk Obsolescence

2022/08/29 DarkReading — 主要な保険会社が、国家が支援する脅威アクターによる、壊滅的なサイバー攻撃に対する免責条項を採用した。そのため、各企業にとって、サイバー保険料の再評価を行う必要性が生じている。セキュリティとリスクの専門家たちは、「これにより、企業がサイバー保険で相殺できるリスクは制限され、保険に加入するメリットがなくなる可能性がある」と、 Dark Reading に語った。

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NATO 調査:ダークウェブで販売される MBDA ミサイルの機密情報とは?

NATO Investigates Dark Web Leak of Data Stolen From Missile Vendor

2022/08/29 DarkReading — NATO が調査している事案として、ヨーロッパのミサイル・システム会社から盗まれたとされるデータ漏洩の事件がある。NATO のレポートによると、この事件の背後にいるハッカーは、窃取したデータをダークウェブで売り出しているという。漏洩したデータには、現在のロシアとの戦争でウクライナが使用している兵器の設計図が含まれている。

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COVID-19 の情報を含む PII が漏洩:ダークウェブがタイ政府のデータを販売

COVID-19 data put for sale on the Dark Web

2022/08/29 HelpNetSecurity — カリフォルニアに本拠を置き、Fortune 500 を保護するサイバーセキュリティ企業 Resecurity は、タイの医療科学省から盗まれた 個人情報 (PII:Personally Identifiable Information) の漏洩を確認した。この PII には、COVID-19 の症状がある市民の情報を含まれるという。このインシデントは発見されたのち、タイの CERTと共有された。

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LockBit の DDoS 宣言:防御力を高めて攻撃にも活用する三重恐喝の戦略とは?

LockBit ransomware gang gets aggressive with triple-extortion tactic

2022/08/28 BleepingComputer — ランサムウェア・ギャング LockBit は、分散型サービス拒否 (DDoS) 攻撃に対する防御を強化し、三重恐喝のレベルにまで、攻撃力を高めると発表した。先日に LockBit は、デジタル・セキュリティ大手 Entrust の代理人が行ったと噂される DDoS 攻撃を受け、リークサイトで公開したデータへのアクセスが不能になるという状況に陥った。

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LastPass に脅威アクターが侵入:ソースコードの一部が盗み出された影響は?

LastPass Suffers Data Breach, Source Code Stolen

2022/08/27 DarkReading — LastPass の内部システムに侵入した攻撃者が、ソースコードと知的財産を持ち去った。パスワード管理会社である LastPass は、開発環境における異常なアクティビティを、2週間前に検出したと発表した。今週に行われた発表では、フォレンジック・データを調査した結果、開発者アカウントに侵入した何者かが、ネットワークにアクセスし、LastPass ソースコードの一部と独自の技術情報が窃取したと述べられている。

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Atlassian Bitbucket Server の深刻な RCE 脆弱性:PoC エクスプロイトの前にパッチ適用を!

Atlassian Bitbucket Server vulnerable to critical RCE vulnerability

2022/08/26 BleepingComputer — Atlassian は、Bitbucket Server/Data Center ユーザーに対して、深刻なセキュリティ脆弱性を警告するセキュリティ・アドバイザリを公開した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者に対して、脆弱なインスタンス上での任意のコード実行を許す可能性があるという。Bitbucket とは、Jira と Trello が統合された、Git ベースのコード・ホスティング/マネージメント/コラボレーション・ツールのことである。

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Twilio/Authy ハッキングの全容:2FA アカウントへの不正なアクセスとデバイス追加

Twilio breach let hackers gain access to Authy 2FA accounts

2022/08/26 BleepingComputer — 8月4日に発生した攻撃について、Twilio での調査が継続されている。そして、一部の Authy ユーザー・アカウントにハッカーアクセスし、不正なデバイスを登録したことが判明したという。Twilio 傘下の Authy が提供する2要素認証 (2FA) サービスは、ログイン認証情報の入力が成功した後に、専用アプリで2回目の認証を行うことで、同機能に対応したオンライン・アカウントを安全に利用できるようにするものだ。

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SysAid で Log4j の脆弱性を悪用:イラン政府のハッカーがイニシャル・アクセスに成功

Iranian Government Hackers Exploit Log4Shell in SysAid Apps for Initial Access

2022/08/26 SecurityWeek — イラン政府に関連するとされる脅威グループが、SysAid の Log4Shell 脆弱性を悪用し、ターゲットの組織へのイニシャル・アクセスを確立したようだ。Apache Log4j のロギング・ユーティリティに影響を与える脆弱性 Log4Shell は、2021年12月に明るみに出たものである。この脆弱性 CVE-2021-44228 は、リモート・コード実行に悪用される可能性があり、営利目的のサイバー犯罪者に加えて、国家に支援されるサイバー・スパイにも悪用されてきた。 

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Sliver Tookit という最新/最強の攻撃ツール:Cobalt Strike は過去の遺物に?

Hackers adopt Sliver toolkit as a Cobalt Strike alternative

2022/08/25 BleepingComputer — 脅威アクターたちの好みが、正規のペンテスト・スイートである Cobalt Strike から、あまり知られていない類似のフレームワークを使う方向へと変化している。Brute Ratel (Red Teaming Tool) のに続くものとして、Sliver と呼ばれるオープンソースのクロスプラットフォーム・キットが、魅力的な代替品になりつつありる。さらに、Sliver を悪用するアクティビティは、ツールキット/動作/コンポーネントなどの分析から導き出された、ハンティング・クエリから検出されている。

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CISA 警告 22/08/25:​​Delta/Apache/Grafana/Apple など 10件が KEV リストに追加

CISA: Vulnerability in ​​Delta Electronics ICS Software Exploited in Attacks

2022/08/26 SecurityWeek — Delta Electronics の産業用オートメーション・ソフトウェアに影響を及ぼす脆弱性が攻撃に悪用されているため、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) から各組織に対して早急な対処が要求されている。火曜日に CISA は、10件のセキュリティ欠陥を Known Exploited Vulnerabilities Catalog (KEV) に追加し、9月15日までに対処するよう、連邦政府機関に指示した。

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Twilio/Okta ハッキングの全容:背後にいる脅威アクターの追跡も始まる

Twilio hackers hit over 130 orgs in massive Okta phishing attack

2022/08/25 BleepingComputer — 最近に発生した、Twilio/MailChimp/Klaviyo などへの、一連のサイバー攻撃を実行したハッカーは、同じフィッシング・キャンペーンにより 130以上の組織に侵入した。このフィッシング・キャンペーンでは、コードネーム 0ktapus と呼ばれるフィッシング・キットが使用され、合計で 9,931件のログイン情報が盗み出され、それを基に VPN などのリモートアクセス介して、企業のネットワークやシステムへのアクセスが行われた。

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Microsoft が公表した MagicWeb:AD FS 侵害後に機能する APT29 の最新マルウェア

Microsoft Uncovers New Post-Compromise Malware Used by Nobelium Hackers

2022/08/25 TheHackerNews — SolarWinds サプライチェーン攻撃の背後にいる脅威アクターは、侵害した環境への持続的なアクセスを維持に関連し、また、さらに別の高度な標的型ポスト・エクスプロイト・マルウェアに関連していることが判明した。Microsoft の Threat Intelligence Team が MagicWeb と名付けた、この新しいマルウェアは、Nobelium の目的に応じて、機能を開発/維持するための取り組みであることが改めて示された。

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PyPI パッケージ・メンテナを攻撃:巧妙なフィッシングでプロジェクトを乗っ取る

PyPI packages hijacked after developers fall for phishing emails

2022/08/25 BleepingComputer — 昨日に検出されたフィッシング・キャンペーンは、PyPI レジストリで公開される Python パッケージの、メンテナをターゲットにするものだったようだ。Python パッケージである exotel と spam は、マルウェアが混入された数百のパッケージの中の1つであり、フィッシング・メールで騙したメンテナのアカウントへ、攻撃者たちが侵入に成功した結果である。 

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Google G-Suite 企業ユーザーを狙う AiTM フィッシング攻撃に注意

Researchers Warn of AiTM Attack Targeting Google G-Suite Enterprise Users

2022/08/24 TheHackerNews — Microsoft メールサービスの企業ユーザーを標的とする、大規模な中間者 (AiTM : Adversary-in-The-Middle) フィッシング・キャンペーンを仕掛けている脅威アクターたちが、Google Workspace のユーザーにも狙いを定めていることが明らかになった。Zscaler の研究者である Sudeep Singh と Jagadeeswar Ramanukolanu は、今月に発表したレポートで、「このキャンペーンは、Google Workspace を使用する、さまざまな組織の最高責任者などの、上級メンバーの標的を絞り込んでいる」と詳述している。

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BEC の新たな手口:AiTM で MFA を突破して決済者の Microsoft 365 アカウントを狙う

Hackers use AiTM attack to monitor Microsoft 365 accounts for BEC scams

2022/08/24 BleepingComputer — 巧妙なスピアフィッシングと中間者攻撃 (AiTM:Adversary-in-The-Middle) を組み合わせて、企業の幹部たちの Microsoft 365 アカウントをハッキングする、新しいビジネスメール詐欺 (BEC:Business Email Compromise) キャンペーンが発見された。このキャンペーンの対象には、MFA で保護されているアカウントも含まれるという。

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Tox P2P Messenger とクリプトマイナー:IPFS 上の C2 サーバとして重宝される

Crypto Miners Using Tox P2P Messenger as Command and Control Server

2022/08/24 TheHackerNews — 脅威アクターたちは、Tox P2P Messenger を Command and Control Server (C2) の手段として使用し始め、ランサムウェアの交渉のための連絡手段という、以前の役割を拡大しているようだ。Uptycs の調査結果では、ボットとして機能する ELF (Executable and Linkable Format) アーティファクト “72client” を分析し、侵入したホスト上で Tox プロトコルを用いてスクリプトを実行できることを明らかにした。

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