Phishing Kit を解説:検出を回避する手口と延命のための悪知恵とは?

Phishing kits constantly evolve to evade security software

2022/03/24 BleepingComputer — サイバー犯罪フォーラムで販売されている最新の Phishing Kit は、インターネット・セキュリティ・ソリューションが脅威として認識しないように、複数の高度な検知回避システムとトラフィック・フィルタリング・システムを備えている。有名ブランドを模倣した偽 Web サイトは、インターネット上に数多く存在し、被害者を誘い出し、支払詳細やアカウント情報を盗み出す。これらの偽 Web サイトの多くは、ブランドのロゴやリアルなログ・インページを提供するが、基本的な要素から組み立てられた動的な Web ページなどを特徴とする、高度な Phishing Kit も存在する。

Continue reading “Phishing Kit を解説:検出を回避する手口と延命のための悪知恵とは?”

MicroTik ルーターの Botnet-as-a-Service 化:20万台以上が支配下に

Over 200,000 MicroTik Routers Worldwide Are Under the Control of Botnet Malware

2022/03/23 TheHackerNews — MikroTik の脆弱なルーターが大規模に悪用され、サイバー・セキュリティ研究者が近年で最大級の Botnet-as-a-Service の1つと呼ばれる物が形成されている。Avast が発表した新たな調査結果によると、新たな破壊型 Glupteba ボットネットと、TrickBot マルウェアを活用した、暗号通貨マイニング・キャンペーンの全てが、同一の Command and Control (C2) サーバーを使用して配布されたようだ。

Continue reading “MicroTik ルーターの Botnet-as-a-Service 化:20万台以上が支配下に”

FBI レポート:2021年のランサムウェアは重要インフラ 649 件を攻撃

FBI: Ransomware hit 649 critical infrastructure orgs in 2021

2022/03/23 BleepingComputer — FBI は、Crime Complaint Center (IC3) の 2021 Internet Crime Report を引用するかたちで、昨年には米国の複数の重要インフラ部門の少なくとも 649 組織が、ランサムウェアによりネットワークを侵害されたと発表した。ただし FBI は、重要インフラ分野で報告されたランサムウェア・インシデントの追跡が、2021年6月に開始されていることから、実際の数字は増大するはずだと述べている。また FBI は、Crime Complaint Center (IC3) に被害者が苦情を申し立てなかった場合も、その攻撃は統計に含まれないとしている。

Continue reading “FBI レポート:2021年のランサムウェアは重要インフラ 649 件を攻撃”

Lapsus$ ランサムウェアの主張:Microsoft のコード・リポジトリに侵入した

Lapsus$ gang claims to have hacked Microsoft source code repositories

2022/03/21 SecurityAffairs — Microsoft は、サイバー犯罪組織 Lapsus$ が社内の Azure DevOps ソースコード・リポジトリに侵入し、データを盗み出したという主張を調査していると発表した。この数ヶ月の間に、Lapsus$ は NVIDIA/Samsung/Ubisoft/Mercado Libre/Vodafone といった有名企業にも侵入している。

Continue reading “Lapsus$ ランサムウェアの主張:Microsoft のコード・リポジトリに侵入した”

Google が追跡:Conti/Diavol と連携するアクセス・ブローカー Exotic Lily

Google Uncovers ‘Initial Access Broker’ Working with Conti Ransomware Gang

2022/03/18 TheHackerNews — Google の Threat Analysis Group (TAG) は、ロシアのサイバー犯罪組織である Conti や Diavol などと密接に関係しているとされる、新たなイニシャル・アクセス・ブローカーの情報を公表した。この Exotic Lily と名付けられた脅威アクターは、Microsoft Windows の MSHTML プラットフォームに存在する、修正済みの深刻な脆弱性 CVE-2021-40444 を悪用し、世界 の 650 の標的組織に対して、1日に 5000通以上のビジネス提案をテーマにした電子メールを送信する、フィッシング・キャンペーンを広く展開していると確認されている。

Continue reading “Google が追跡:Conti/Diavol と連携するアクセス・ブローカー Exotic Lily”

Google 警告:中国の国家支援ハッカーたちがウクライナ政府を狙っている

Google: Chinese state hackers target Ukraine’s government

2022/03/18 BleepingComputer — Google の Threat Analysis Group (TAG) によると、人民解放軍 (PLA) を含む中国情報機関が、ロシアによるウクライナ侵攻について、より多くの情報を得ようとして動き回っているようだ。Google TAG の Security Engineer である Billy Leonard によると、中国が支援するハッキング・グループの標的となったウクライナ政府機関に対して、Google から通知が行われているようだ。

Continue reading “Google 警告:中国の国家支援ハッカーたちがウクライナ政府を狙っている”

Microsoft が Trickbot 対策オープンソース・ツールを公表: MikroTik ルーターをスキャン

Microsoft Releases Open Source Tool for Securing MikroTik Routers

2022/03/17 SecurityWeek — TrickBot は、2016年から出回っているマルウェアである。当初は金融データを盗むために設計されたバンキング・トロイの木馬だったが、現在では幅広い情報を狙うことができる、モジュール型の情報窃取マルウェアへと進化している。研究者の中には、このマルウェアは限界に達しており、利用可能な膨大な IoC により簡単に検出できるようになったことで、その開発チームはランサムウェア・グループの Conti により買収されたと考える者もいる。

Continue reading “Microsoft が Trickbot 対策オープンソース・ツールを公表: MikroTik ルーターをスキャン”

Cyclops Blink ボットネット:ロシアから ASUS ルーターを狙っている

New Variant of Russian Cyclops Blink Botnet Targeting ASUS Routers

2022/03/17 TheHackerNews — ASUS ルーターが、Cyclops Blink と呼ばれる新たなボットネットのターゲットとして浮上してきた。このマルウェアは、侵害したネットワークへのリモート・アクセスを取得する足がかりとして、WatchGuard ファイアウォール・アプライアンスを悪用したことが明らかになってから、約1ヶ月後のことである。

Trend Micro が発表した新しいレポートによると、このボットネットの主な目的は、価値の高いターゲットに対するさらなる攻撃のための、インフラを構築することである。ただし、感染した全てのホストについて調べたところ、重要な経済/政治/軍事などの組織は標的にしていないことが判明している。

Continue reading “Cyclops Blink ボットネット:ロシアから ASUS ルーターを狙っている”

TrickBot による MikroTik ルーターの侵害:C2 サーバー連携のプロキシとして機能させる

TrickBot Malware Abusing MikroTik Routers as Proxies for Command-and-Control

2022/03/17 TheHackerNews — 水曜日に Microsoft は、マルウェア TrickBot について、これまで発見されていなかった、IoT デバイスを仲介した Command and Control (C2) サーバーとの、通信の確立に関する詳細な手法を発表した。Microsoft の Defender for IoT Research Team and Threat Intelligence Center (MSTIC) は、「TrickBotは、C2 サーバーのプロキシ・サーバーとして MikroTik ルーターを使用し、標準以外のポート経由でトラフィックをリダイレクトすることで、標準セキュリティ・システムによる検出から悪質な IP を回避させる、別の永続層を追加している」と述べている。

Continue reading “TrickBot による MikroTik ルーターの侵害:C2 サーバー連携のプロキシとして機能させる”

人気の NPM Package が抗議活動:ファイル破壊などでロシア/ベラルーシを狙い撃ち

Popular NPM Package Updated to Wipe Russia, Belarus Systems to Protest Ukraine Invasion

2022/03/17 TheHackerNews — ロシアのウクライナ侵攻に抗議するために、人気の NPM パッケージ node-ipc の開発者が新バージョンを出荷したが、そのことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンにおけるセキュリティへの懸念が高まっている。この変更は、ライブラリの Ver 10.1.1/10.1.2 に影響するものだが、そのメンテナである RIAEvangelist による望ましくない動作を導入し、ロシアおよびベラルーシの IP アドレスを持つユーザーをターゲットにして、任意のファイルのコンテンツを消去し、ハートの絵文字に置き換えるものになっている。

Continue reading “人気の NPM Package が抗議活動:ファイル破壊などでロシア/ベラルーシを狙い撃ち”

GoDaddy がホストする WordPress にバックドア:たった1日で 300件の感染

Hundreds of GoDaddy-hosted sites backdoored in a single day

2022/03/16 BleepingComputer — インターネット・セキュリティ・アナリストたちは、GoDaddy の Managed WordPress サービスでホストされている、WordPress Web サイトへのバックドア感染が急増していることを発見し、すべてのバックドア・ペイロードが同一であることを明らかにした。このインシデントは、MediaTemple/tsoHost/123Reg/Domain Factory/Heart Internet/Host Europe Managed WordPress などの、インターネット・サービス・リセラーに影響を及ぼしている。

Continue reading “GoDaddy がホストする WordPress にバックドア:たった1日で 300件の感染”

サイバー・セキュリティの指標:IOC と IOA の違いと活用方法

IOCs vs. IOAs — How to Effectively Leverage Indicators

2022/03/16 SecurityIntelligence — サイバーセキュリティ・チームは、サイバー・セキュリティ攻撃/敵対的行動/高度持続的脅威 (APT)、そして、恐ろしいゼロデイ脆弱性の特定を任務としている。この取り組みを通じて、サイバーセキュリティ担当者と運用チームは、効果的な監視/検出/対応の戦略において Indicators of Compromise (IOC) と Indicators of Attack (IOA) を適切に活用することに、同じ苦労を抱えている。

Continue reading “サイバー・セキュリティの指標:IOC と IOA の違いと活用方法”

Log4j 脆弱性を悪用する Linux ボットネット:DNS トンネリングを巧みに操る

New Linux botnet exploits Log4J, uses DNS tunneling for comms

2022/03/15 BleepingComputer — 最近のことだが、Linux システムを標的とするボットネットが発見された。それにより一般的なユーザーが、ルートキットをインストールされ、リバースシェルを作成され、Webトラフィックのプロキシとして機能し、機密情報を盗むボット軍団に巻き込まれる可能性が生じる。このマルウェアは、Linux ARM/X64 CPU アーキテクチャ・デバイスの攻撃に特化されたものであり、Qihoo 360 の Network Security Research Lab (360 Netlab) により B1txor20 と名付けられている。

Continue reading “Log4j 脆弱性を悪用する Linux ボットネット:DNS トンネリングを巧みに操る”

韓国の Naver が狙われている:大規模なフィッシングを仕掛けるのは TrickBot か?

Massive phishing campaign uses 500+ domains to steal credentials

2022/03/15 BleepingComputer — Google ライクな、韓国のオンラインプ・ラットフォーム Naver の認証情報を盗むために、数百のドメインを用いる大規模なフィッシング活動は、TrickBot ボットネットに関連するインフラとの重複を示している。この攻撃に使用されたリソースは、さまざまな攻撃に使用するためにログイン・データを収集する、サイバー犯罪者の取り組みの規模が大きいことを示している。Google と同様に、Naver は Web 検索から、電子メールや、ニュース、オンライン Q&A である Naver Knowledge iN に至るまで、多様なサービスを提供している。

Continue reading “韓国の Naver が狙われている:大規模なフィッシングを仕掛けるのは TrickBot か?”

CaddyWiper という新たなデータワイパー:ウクライナのネットワークを攻撃

New CaddyWiper data wiping malware hits Ukrainian networks

2022/03/15 BleepingComputer — 今日の未明に発生した、ウクライナの組織を標的とした攻撃で、侵入されたネットワーク上のシステム全体のデータが削除されたが、そこで発見されたのは新たなデータ破壊マルウェアである。ESET Research Labs は、「この新しいマルウェアは、接続されたドライブからユーザー・データやパーティション情報を消去する。ESET のテレメトリー測定によると、限られた組織の数十台のシステムで被害が確認されている」と述べている。

Continue reading “CaddyWiper という新たなデータワイパー:ウクライナのネットワークを攻撃”

ウクライナで横行するフィッシング:偽の BitDefender 更新で Cobalt Strike をドロップ

Fake antivirus updates used to deploy Cobalt Strike in Ukraine

2022/03/14 BleepingComputer — ウクライナの Computer Emergency Response Team は、脅威アクターたちが Windows アンチウイルスのフェイク更新プログラムを配布し、Cobalt Strike などのマルウェアをインストールしていると警告を発している。このフィッシング・メールは、ウクライナの政府機関になりすまし、ネットワークのセキュリティを高める手段を提供すると受信者を騙し、 “BitdefenderWindowsUpdatePackage.exe ” という名前の 60MB のファイルとして提供される、重要なセキュリティ・アップデートをダウンロードするよう促す。

Continue reading “ウクライナで横行するフィッシング:偽の BitDefender 更新で Cobalt Strike をドロップ”

ウクライナの IT Army を標的とするトロイの木馬が蔓延している

Malware disguised as security tool targets Ukraine’s IT Army

2022/03/10 BleepingComputer — 新しいマルウェア・キャンペーンが、ウクライナの対ロシア・サイバー戦争を支援する人々の意欲に乗じて、パスワードを盗み出すトロイの木馬に感染させようとしている。先月にウクライナ政府は、ロシア企業に対するサイバー攻撃や DDoS 攻撃を行うために、世界中のボランティアで構成された新たな IT Army の創設を発表した。この取り組みにより、たとえその活動が違法と見なされたとしても、ロシアの組織やサイトを標的にする活動に対して、世界中の多くの人々による支援の輪が広がっている。

Continue reading “ウクライナの IT Army を標的とするトロイの木馬が蔓延している”

ロシア政府の複数の Web サイトにサプライチェーン攻撃が発生

Russian government sites hacked in supply chain attack

2022/03/09 BleepingComputer — ロシア政府によると、複数の機関の訪問者数を追跡するために使用されている統計ウィジェットが、未知の攻撃者によりハッキングされた後の火曜日に、サプライチェーン攻撃が発生したことで一部の連邦機関の Web サイトが侵害されたとのことだ。この攻撃で影響を受けたサイトのリストには、エネルギー省/連邦国家統計局/連邦刑務所局/連邦保釈局/連邦反独占局/文化省などの、ロシアの国家機関の Web サイトが含まれている。

Continue reading “ロシア政府の複数の Web サイトにサプライチェーン攻撃が発生”

Google が中国由来の APT31 をブロック:米政府関係者の Gmail にフィッシング

Google blocked China-linked APT31’s attacks targeting U.S. Government

2022/03/09 SecurityAffairs — Google は、中国に関連するサイバー・スパイ・グループ APT31 (別名:Zirconium/Judgment Panda/Red Keres) が実施した、米国政府関連 Gmail ユーザーを狙ったフィッシング・キャンペーンをブロックしたと発表した。このキャンペーンは2月に行われたが、Google Threat Analysis Group (TAG) チームは、現在進行中のウクライナ侵攻と関連付けてはいない。Google TAG の Director である Shane Huntley は、同社により全てのフィッシング・メッセージが検知され、ブロックされたことを確認した。

Continue reading “Google が中国由来の APT31 をブロック:米政府関係者の Gmail にフィッシング”

HP が 16 件の UEFI ファームウェア・バグに対応:永続的マルウェア埋め込みの可能性

HP patches 16 UEFI firmware bugs allowing stealthy malware infections

2022/03/08 BleepingComputer — セキュリティ・ソフトウェアで検出されないマルウェアをデバイスを感染させ、脅威アクターに高い特権を取得させる可能性のある、UEFI ファームウェアに存在する 16件の脆弱性を、HP が開示した。これらの脆弱性は、ノートパソコン/デスクトップパソコン/POS システム/エッジコンピューティング・ノードなどの、HP の複数の機種に影響を与える。

Continue reading “HP が 16 件の UEFI ファームウェア・バグに対応:永続的マルウェア埋め込みの可能性”

中国 APT41 動きを捕捉:米国州政府のネットワークをゼロデイ脆弱性で狙っている

U.S. State Governments Targeted by Chinese Hackers via Zero-Day in Agriculture Tool

2022/03/08 SecurityWeek — 中国政府に支援されていると思われる脅威グループが、ゼロデイ脆弱性などを悪用し、米国の州政府のネットワークに侵入していたことが明らかになった。サイバー・セキュリティの調査企業である Mandiant は、2021年5月に米国州政府のネットワークへの攻撃を調査するよう要請され、このキャンペーンに気づいたと、火曜日に公開したブログ記事で述べている。

Continue reading “中国 APT41 動きを捕捉:米国州政府のネットワークをゼロデイ脆弱性で狙っている”

Emotet の追跡調査:2021年11月より着実に勢力を回復し 13万台に感染

Emotet growing slowly but steadily since November resurgence

2022/03/08 BleepingComputer — 現時点で 179カ国で 13万台のシステムに感染している Emotetボットネットは、依然として野放し状態で安定的に配布され続けている。かつては 160万台のデバイスを支配下に置いていた、世界的な支配力には遠く及ばないかもしれないが、このマルウェアは今も復活を続けており、日々強力になっていることが示される。Emotet の活動は、2番目のメジャー・バージョンが配布されていた 2019年に停止し、2021年11月に Trickbot の力を借りて復活している。

Continue reading “Emotet の追跡調査:2021年11月より着実に勢力を回復し 13万台に感染”

ロシア国内の組織に DDoS 攻撃を仕掛けた 17,000 の IP が公開された

Russia shares list of 17,000 IPs allegedly DDoSing Russian orgs

2o22/03/05 BleepingComputer — ロシア政府は、ロシアの組織とネットワークを標的とした、分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃に使われたとされる 17,576 の IP アドレス・リストを公開した。このリストは、ロシア連邦保安庁 (FSB) が設立した組織である、National Coordination Center for Computer Incidents (NKTsKI) が、防御のためのガイダンスと攻撃者のリファラー・ドメイン情報を含む第2のリストとともに共有したものだ。NKTsKI は、一連の DDoS 攻撃で使用された 17,576 の IP アドレスと、攻撃者のリファラード・メイン情報、および、攻撃者のリファラード・メニューを公開した。

Continue reading “ロシア国内の組織に DDoS 攻撃を仕掛けた 17,000 の IP が公開された”

ロシア対ウクライナのサイバー戦争:誰が誰を攻撃しているのか?

Russia-Ukraine, who are the soldiers that crowd cyberspace?

2022/03/04 SecurityAffairs — 現時点でのサイバー空間におけるシナリオを分析しようとしても、複数の脅威アクターが存在し、攻撃のアトリビューションが難解であるため、容易なことではない。セキュリティ・グループである CyberKnow は、グループとオペレーション、そして活動を公開するために使用されるチャネルについて、興味深い分析結果を提供している。

Continue reading “ロシア対ウクライナのサイバー戦争:誰が誰を攻撃しているのか?”

欧州各政府へ向けた偽メール:ハッキングされたウクライナ軍人のアカウントが使われている

Hacked Ukrainian Military Emails Used in Attacks on European Governments

2022/03/03 SecurityWeek — ヨーロッパ各政府機関の職員が、ウクライナ軍の関係者のメール・アカウントを装った、悪質な偽メールを受け取っていることが判明した。ロシアとウクライナの戦争は、現実世界とサイバー空間の双方で行われており、国家が支援するハッカーとハクティビストの間でも戦いが発生している。また、ネットワークを介した戦いでは、分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃/マルウェア/データ侵害/フェイク情報などの、さまざまな戦術やツールが用いられている。

Continue reading “欧州各政府へ向けた偽メール:ハッキングされたウクライナ軍人のアカウントが使われている”

Log4j の問題は続いている:日本での悪用率は世界の 10% に達している

Log4shell exploits now used mostly for DDoS botnets, cryptominers

2022/03/02 BleepingComputer — Log4j ソフトウェアの Log4Shell 脆弱性は、今日でも広く悪用されており、脅威アクターによる様々なマルウェア・ペイロード展開に利用されているが、そこには、DDoS ボットネット・デバイスへの取り込みや、クリプトマイナーの埋め込みなどもある。Barracuda のレポートによると、この数ヶ月のおいて、Log4Shell を標的とする動きは乱高下しているが、悪用の試行量は比較的一定している。これらの攻撃を分析した Barracuda は、大半の悪用の試みが米国ベースの IP アドレスから発生し、それに続いて、日本/中央ヨーロッパ/ロシアなどが悪用されている状況を確認している。

Continue reading “Log4j の問題は続いている:日本での悪用率は世界の 10% に達している”

Microsoft が新たなマルウェア FoxBlade を検出:HermeticWiper と同じ?

Microsoft Finds FoxBlade Malware Hit Ukraine Hours Before Russian Invasion

2022/03/01 TheHackerNews — 月曜日に Microsoft は、ロシアがミサイル攻撃を開始する数時間前に、ウクライナのデジタル・インフラに向けられた攻撃的で破壊的なサイバー攻撃の、新しいラウンドを検出したと表明した。Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) によると、この攻撃には FoxBlade と呼ばれる新しいマルウェアが使用されており、発見から3時間以内にマルウェア対策サービス Defender に新しいシグネチャを追加し、この攻撃を検出したとのことだ。

Continue reading “Microsoft が新たなマルウェア FoxBlade を検出:HermeticWiper と同じ?”

Toyota の国内工場 14ヶ所と 28生産ラインが停止:サイバー攻撃が生じた?

Toyota to Close Japan Plants After Suspected Cyberattack

2022/02/28 Threatpost — 火曜日には、一連の工場が閉鎖され、同社の世界生産の約3分の1が停止する。Toyota は、どれくらいの期間において、14ヶ所の工場が生産停止になるのか分からずにいる。なんらかのサイバー攻撃と思われるものが、Toyota の部品サプライヤーの1社を襲い、同社は世界生産の約3分の1を停止するよう対処した。月曜日に、Toyota は、そう発表した

Continue reading “Toyota の国内工場 14ヶ所と 28生産ラインが停止:サイバー攻撃が生じた?”

米国の防衛関連企業を狙う SockDetour バックドア:中国の APT27 と一致する戦術

Defense contractors hit by stealthy SockDetour Windows backdoor

2022/02/24 BleepingComputer — 米国の防衛関連企業のシステムで見つかった、SockDetour と名付けられた新しいカスタム・マルウェアは、侵害したネットワークへのアクセスを維持するための、バックアップ・バックドアとして使用されている。この悪意のペイロードは Unit 42 のセキュリティ研究者により発見され、2019年7月頃からワイルドに使用されていることから、その運営者は長い間バックドアを潜伏させていたと考えられる。

Continue reading “米国の防衛関連企業を狙う SockDetour バックドア:中国の APT27 と一致する戦術”

ウクライナをサイバー侵害するロシア:ランサムウェアを囮にしたワイパー攻撃

Ransomware used as decoy in data-wiping attacks on Ukraine

2022/02/24 BleepingComputer — ロシアがウクライナに侵攻する直前の水曜日に、ウクライナのネットワークに対する破壊的な攻撃で使用された新しいデータワイパー・マルウェアは、GoLang ベースのランサムウェアのデコイを伴うケースもあった。今日、Symantec は、「これまでに調査した、いくつかの攻撃では、ワイパー・マルウェアと同時にランサムウェアも、標的となる組織に対して展開されていた。ワイパーと同様に、ランサムウェアを展開するための、スケジュールされたタスクが使用されていた」と明らかにした。

Continue reading “ウクライナをサイバー侵害するロシア:ランサムウェアを囮にしたワイパー攻撃”

製造業に特化したランサムウェア:Kostovite/Petrovite/Erythrite とは?

Ransomware Trained on Manufacturing Firms Led Cyberattacks in Industrial Sector

2022/02/23 DarkReading — ウクライナ危機の深刻化と米国の対ロシア制裁を背景として、ロシアの国家支援ハッキング・チームによる破壊的な攻撃の可能性を懸念し、製造業のネットワーク事業者とセキュリティ・チームが厳戒態勢を敷いている。しかし、その現実の大半は、これまでの1年間のランサムウェア攻撃の急増という痛ましいものである。

Continue reading “製造業に特化したランサムウェア:Kostovite/Petrovite/Erythrite とは?”

バックドア Bvp47 が解明された:NSA/Equation Group との関連性を疑う中国

Chinese Researchers Detail Linux Backdoor of NSA-Linked Equation Group

2022/02/23 SecurityWeek — 米国のサイバー・セキュリティ企業が、中国政府に関連する脅威者のツールや活動を詳述する、レポートを発表することは珍しくないが、今回は中国の研究者グループが、米国政府に関連するマルウェアを詳述したレポートを発表した。Pangu Lab は、iPhone のジェイルブレイクで有名な、Pangu Team の研究プロジェクトのことである。彼らは、昨年の中国の主要ハッキング・コンテストで、iOS 悪用の解明により、$ 300,000 を獲得した。

Continue reading “バックドア Bvp47 が解明された:NSA/Equation Group との関連性を疑う中国”

製造業のインフラを攻撃するランサムウェア:圧倒的に活発な LockBit と Conti

LockBit, Conti most active ransomware targeting industrial sector

2022/02/23 BleepingComputer — 昨年のランサムウェア攻撃は、製造業の分野においても、この種のインシデントが脅威の No-1 になるほどまでに拡大した。LockBit と Conti という2つのランサムウェア・グループが、Industrial Control System (ICS)/Operational Technology (OT) 環境を持つ組織を、2021年に最も活発に侵害した。

Continue reading “製造業のインフラを攻撃するランサムウェア:圧倒的に活発な LockBit と Conti”

ウクライナで発見されたデータ消去マルウェア:ロシアによる侵攻と連携か?

New Wiper Malware Targeting Ukraine Amid Russia’s Military Operation

2022/02/23 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ企業である ESET と、Broadcom 傘下の Symantec は、ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始したことを受け、ウクライナの数百台のマシンに対する新たな攻撃に使われた、新しいデータ・ワイパー・マルウェアの発見を発表した。スロバキアの ESET は、このワイパーを HermeticWiper (別名:KillDisk.NCV) と名付けた。そして、このマルウェアのサンプルの1つが、2021年12月28日にコンパイルさえれていることから、攻撃のための準備が 2カ月前から進められていた可能性を示唆している。

Continue reading “ウクライナで発見されたデータ消去マルウェア:ロシアによる侵攻と連携か?”

Conti が TrickBot を買収:高ステルス性のマルウェア BazarBackdor へと移行か?

Conti ransomware gang takes over TrickBot malware operation

2022/02/18 BleepingComputer — TrickBot は、4年間にわたって活動を続け、何度もテイクダウンを経験してきたが、そのトップ・メンバーたちはランサムウェア・シンジケート Conti の傘下へと移動し、よりステルス性の高いマルウェア BazarBackdoor への置き換えを計画しているようだ。したがって、TrickBot の名前は消えていくと予測される。TrickBot は、機密情報やパスワードの窃取/Windows ドメインへの侵入/ネットワークへの初期アクセス確立/マルウェア配信などの、多様な悪意のアクティビティのために、複数のモジュールを使用する Windows マルウェアのプラットフォームである。

Continue reading “Conti が TrickBot を買収:高ステルス性のマルウェア BazarBackdor へと移行か?”

Microsoft Teams チャットを介したマルウェアの展開:過大な信頼は危険

Hackers slip into Microsoft Teams chats to distribute malware

2022/02/17 BleepingComputer — Microsoft Teams のアカウントを侵害してチャットに潜入し、会話の参加者に悪意の実行ファイルを拡散させる攻撃者がいると、セキュリティ研究者たちが警告している。毎月 2億7千万人以上のユーザーが Microsoft Teams を利用しているが、悪意のファイルに対する保護機能がないにもかかわらず、このプラットフォームは暗黙のうちに信頼されている。

Continue reading “Microsoft Teams チャットを介したマルウェアの展開:過大な信頼は危険”

VMware Horizon と Log4j 欠陥:イランのハッカーたちがマルウェアを配布

Iranian Hackers Targeting VMware Horizon Log4j Flaws to Deploy Ransomware

2022/02/17 TheHackerNews — イラン政府に属する潜在的破壊アクターが、Log4j の脆弱性を積極的に悪用し、パッチが適用されていない VMware Horizon サーバーにランサムウェアに感染させている。サイバー・セキュリティ企業の SentinelOne は、このグループがトンネル・ツールを多用することから、TunnelVision と名付けている。

Continue reading “VMware Horizon と Log4j 欠陥:イランのハッカーたちがマルウェアを配布”

TrickBot の進化:難読化された 20本以上のモジュールを自在に操る

TrickBot developers continue to refine the malware’s sneakiness and power

2022/02/16 CyberScoop — Check Point Research によると、汎用性の高いマルウェア TrickBot の開発者は、サイバーセキュリティ・アナリストの一歩先を進み、金融機関やテクノロジー企業の顧客に対して大きな危険をもたらし続けているとのことだ。水曜日に発表した調査結果で同社は、「TrickBot の開発者は、アンチ分析と難読化の機能を幾重にも備えており、専門家がマルウェアのコードを解析しようとする際に、Command and Control との通信を遮断し、動作を完全に停止することがある。

Continue reading “TrickBot の進化:難読化された 20本以上のモジュールを自在に操る”

ウクライナ政府:ハイブリッド戦争の大規模な波に攻撃されている

Ukraine says it’s targeted by ‘massive wave of hybrid warfare’

2022/02/14 BleepingComputer — 今日の、ウクライナ保安局 (Security Service of Ukraine : SSU) の発表によると、国家の能力に対する社会の信頼を損ね、不安を煽ることを目的とした、現在進行中のハイブリッド戦争の波の標的となっているとのことだ。SSU は、「システム的にパニックを引き起こし、偽の情報を広め、現実の状況を歪めようとする試みに、ウクライナは直面している。これは、ハイブリッド戦争の大規模な波に他ならない」と述べている。

Continue reading “ウクライナ政府:ハイブリッド戦争の大規模な波に攻撃されている”

Log4j 脅威:問題の本質はセキュリティではなくガバナンスにある

Log4j Isn’t Just a Cybersecurity Threat—It Reveals Blind Spots in Our Cyber Governance

2022/02/14 SecurityBoulevard — すでに CISO たちは、膨大な脆弱性に悩まされており、12月に Log4j の脆弱性が発表されたときにも、すでに長くなってしまったリストの上に、さらに1つの危機が加わることに、どれほどの意味があるのだろうかと思っていたはずだ。

しかし、それは間違いである。Log4j は、サイバー・セキュリティ上の単なる緊急の脅威というだけではない。Log4j は、今日の企業が直面している、IT における膨大なセキュリティとコンプライアンスの課題を的確に捉えるものである。そのため、CISO たちは、IT エコシステム内から Log4j の脅威を取り除くにしても、なぜ Log4j が、差し迫った問題なのかを考える必要がある。

Continue reading “Log4j 脅威:問題の本質はセキュリティではなくガバナンスにある”

Log4j 悪用のリスクは予測値ほど高くない:保険会社 MGA の視点とは?

Log4j exploitation risk is not as high as first thought, cyber MGA says

2022/02/11 HelpNetSecurity — 2021年12月に Log4Shell の脆弱性 (CVE-2021-44228) が公表されたとき、CISA の Director である Jen Easterly は、自身の数十年のキャリアの中で見てきた最も深刻な脆弱性であり、対策には何年もかかる可能性があると述べた。それは真実である。この欠陥は、熟練していない攻撃者であっても、リモートから悪用できるオープンソース・ライブラリに存在している。そして、脆弱なバージョンは随所で利用され、いまだにダウンロードされている。

Continue reading “Log4j 悪用のリスクは予測値ほど高くない:保険会社 MGA の視点とは?”

FritzFrog P2P ボットネットが医療/教育/政府などの組織に蔓延

FritzFrog P2P Botnet Attacking Healthcare, Education and Government Sectors

2022/02/10 TheHackerNews — P2P の Golang ボットネットが、1年以上の時を経て再登場し、1ヶ月の間に合計 1,500台のホストに感染し、医療/教育/政府機関のサーバーを危険にさらしている。FritzFrog と名付けられた、この分散型ボットネットは、SSH サーバーを公開 (クラウドインスタンス/データセンターサーバー/ルーターなど) している、あらゆるデバイスを標的としており、感染したノード上で悪意のペイロードを実行できる」と、Akamai の研究者が HackerNews に寄せたレポートで述べている。

Continue reading “FritzFrog P2P ボットネットが医療/教育/政府などの組織に蔓延”

Linux 環境を標的とするマルウェア:驚異について VMware が解説

How cybercriminals are using malware to target Linux-based operating systems

2022/02/09 HelpNetSecurity — 最も一般的なクラウド・オペレーティング・システムである Linux は、デジタル・インフラの中核を成しており、マルチ・クラウド環境に侵入する攻撃者のチケットになり始めている。現在のマルウェア対策は、主に Windows ベースの脅威への対応に重点が置かれており、Linux ベースのクラウド・ワークロードを標的とした攻撃に対して脆弱であることが、VMware によって明らかにされている。サイバー犯罪者が Linux ベースの OS を標的とするマルウェアを、どのように使用しているかを詳しく説明した主な調査結果は以下の通りである。

Continue reading “Linux 環境を標的とするマルウェア:驚異について VMware が解説”

Pay-Per-Install を利用するランサムウェア・ファミリーが標的を拡大中

Several Malware Families Using Pay-Per-Install Service to Expand Their Targets

2022/02/08 TheHackerNews — PrivateLoader と呼ばれる Pay-Per-Install (PPI) 型のマルウェア・サービスを詳細に調査した結果、少なくとも 2021年5月以降で、SmokeLoader/RedLine Stealer/Vidar/Raccoon/GCleaner などのマルウェアの配信において、重要な役割を担っていることが明らかになった。

Continue reading “Pay-Per-Install を利用するランサムウェア・ファミリーが標的を拡大中”

Qbot マルウェアの高速性に注意:感染から 30分後にはメールと認証情報が盗み出される

Qbot needs only 30 minutes to steal your credentials, emails

2022/02/08 BleepingComputer — Qbot (別名:Qakbot/QuakBot) として知られる広範なマルウェアだが、最近は高速での攻撃に戻ってきており、アナリストによると、最初の感染から機密データを盗み出すまでに、30分ほどしか必要としないとのことだ。DFIR の新しいレポートによると、Qbot は 2021年10月に、このような高速でのデータ窃盗攻撃を行っていたが、Qbot の背後にいる脅威アクターが、同様の戦術に戻ってきたようだ。

Continue reading “Qbot マルウェアの高速性に注意:感染から 30分後にはメールと認証情報が盗み出される”

Microsoft の方針転換:Office VBA MoTW マクロはディフォルトで OFF

Microsoft plans to kill malware delivery via Office macros

2022/02/07 BleepingComputer — 4月上旬より Microsoft は、インターネットからダウンロードした VBA マクロを、いくつかの Microsoft Office アプリで有効にし難くし、脅威アクターたちに好まれるマルウェア配布方法を、事実上死滅させることを発表した。悪意の Office 文書に埋め込まれた VBA マクロの悪用は、Emotet/TrickBot/Qbot/Dridex などのマルウェをフィッシング攻撃でプッシュする際の、きわめて一般的な手法である。

Continue reading “Microsoft の方針転換:Office VBA MoTW マクロはディフォルトで OFF”

Microsoft の ms-appinstaller プロトコルが無効化:マルウェア配信での悪用をストップ

Microsoft disables the ms-appinstaller protocol because it was abused to spread malware

2022/02/07 SecurityAffairs — Microsoft は、MSIX の ms-appinstaller プロトコルが、Emotet などのマルウェアに悪用されたことで、一時的に無効にしたと発表した。2021年12月に Microsoft は、Microsoft Windows に影響を与える AppXインストーラの脆弱性 CVE-2021-43890 に対処したが、この脆弱性は現在も悪用されている。

Continue reading “Microsoft の ms-appinstaller プロトコルが無効化:マルウェア配信での悪用をストップ”

中国のハッカーが台湾の金融機関を狙う:スティルス・バックドアで 250日も潜伏

Chinese Hackers Target Taiwanese Financial Institutions with a new Stealthy Backdoor

2022/02/06 TheHackerNews — 中国の APT (Advanced Persistent Threat) グループが、少なくとも1年半にわたって、台湾の金融機関を標的にした「執拗なキャンペーン」を展開していたことが判明した。Broadcom 傘下の Symantec は、先週に発表したレポート「Antlion: Chinese APT Uses Custom Backdoor to Target Financial Institutions in Taiwan」の中で、スパイ活動を主目的とした Antlion の侵入行為により、xPack と呼ばれるバックドアが導入され、侵入したマシンを広範囲で制御できるようにしていたと述べている。

Continue reading “中国のハッカーが台湾の金融機関を狙う:スティルス・バックドアで 250日も潜伏”

ロシアのハッキング・グループ Gamaredon:標的はウクライナの西側政府組織

Russian Gamaredon Hackers Targeted ‘Western Government Entity’ in Ukraine

2022/02/04 TheHackerNews — 先月に、ロシアのハッキング・グループ Gamaredon は、ウクライナで活動する欧米政府機関への侵入を試みましたが、それは両国間の緊張が続く中でのことだった。Palo Alto Networks 脅威インテリジェンス・チーム Unit 42 は、2月3日に公開した新しいレポートの中で、「このフィッシング攻撃は 1月19日に行われたと述べ、別のフィッシングやマルウェアをサポートするために使用されている、彼らのインフラの3つの大規模なクラスターをマッピングした 」と付け加えている。

Continue reading “ロシアのハッキング・グループ Gamaredon:標的はウクライナの西側政府組織”